豆知識おすすめアニメランキング 36

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの豆知識成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月22日の時点で一番の豆知識おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

88.0 1 豆知識アニメランキング1位
ゆるキャン△(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (1196)
4208人が棚に入れました
1人でキャンプをするのが好きな女子・リンと、キャンプ初心者・なでしこの出会いからはじまるアウトドアコメディ。本格的なキャンプのノウハウをゆるく楽しげに描く。

声優・キャラクター
花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依、井上麻里奈、大塚明夫

TAMA さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

そば・うどんやなくて蕎麦鵜丼やったんよ!…ウソやで〜♪

やっちまった…。このアニメの影響で安いやつやけど…メタル賽銭箱!…ではなく、ミニ賽銭箱!…でもなく、『コンパクト焚火グリル』…買っちった!
うん、マッチポンプマッチポンプ♬


原作・未読。
アニメ・全話視聴。(全12話・30分アニメ)


あの感想書く前に一言。
『なでしこ』って化物ですか?マップで調べたんですが南部町から本栖湖の距離ってパないですよ!?車で約1時間の道をしかも普通のチャリで?
JKのパワー、スゲー…。


聞いた話なんですがこれって『志摩リン』の方がメインキャラなんですね。アニメ観てる限りだと『なでしこ』の方がってなりましたが。
ま、この場合ダブルヒロインって事ですかね。
…最初『志摩リン』って『シマリン』って認識してて本名を縮めたニックネームかな?と思ってました(汗)


現実世界だと地味な作業でテントや焚火等の準備とかメンドーなのに、なぜアニメで観ると「うわ、やりてー…」ってなるんでしょうね(笑)

私も一人でどこかあてもなく小旅行するのが好きなのでリンちゃんの気持ちが良く分かりました。しかも秋や冬場とかだと本当に人が居ないのでまったりしたい時は最高です!虫も居ない(ほぼ)!
…が、凍死する!って事もあります(笑)
皆さんももし冬場とかにやるなら万全な準備を!
バイクはクソ寒いよ〜…


作品を観てるとよく調べあげており、「あ、やりたいな」って気にさせられるんですよ。本格的なのは甘いもんじゃない!って分かるからキャンプ場等でゆるく、軽く『ゆるキャンΔ』する!って感じが本当に良かった。

主要キャラ達が凄くたっており、私は観てて飽きる事なく楽しめました。『千明』と『あおい』の野クルの2人の掛け合いは結構笑わせて頂きました!仲の良さ、付き合いの長さもあるのかな?
『リン』も最初は『あいつ』って言ってたのにある時から『なでしこ』って呼んだ時は「フフ…」ってニヤけました。
…女子ってよく食べるなと思ったけど『なでしこ』は胃袋ブラックホールなんでしょうか(笑)?本当にわんこなんでは!?


本編だけで無く、『やってみた系』や『へやキャンΔ』もまた物語を楽しくさせるスパイスになってましたね。…毎回ED後の『へやキャンΔ』は楽しみで仕方なかったですね。
後クセになったのは最近のツールを使ったりやメッセージアプリのやり取りですね。独特なやり取りでほんわかしました。
オススメはやはり『志摩リン』と『斉藤 恵那』ですね。…CV東山さん、よく表現したよ!


アウトドア用品店の話があるんですが『なでしこ』がテンション上がってた様になんであそこって気を惹く物が多いんでしょうね。それなりのお値段しますが…。『あおい』風に言えば何諭吉分お高く…って感じですかね。
興味ない人にはつまらないとは思いますが少しでも興味がある方にはちょっとしたお宝探しを楽しめると思います。…もちろん、諭吉が居なくなるかもしれませんが(笑)
『なでしこ』、まずバイトだな。


お気に入りは『あおい』ですね。独特なボケやツッコミに惹かれました。CV豊崎愛生さんの表現力も相まって茶目っ気あるキャラがますます魅力的になってました。しかし意外と皆をフォローしたりするキャラなのでそのギャップにやられました(笑)
後『あおい』のまゆげ…、たくあんに見えてもうた。(けいおん!みたいに)

後はCV伊藤静さんのキャラが酒豪なのはちょっと笑いました。…いや、だって伊藤静さんってリアルでも…(汗)
あ、いえ、なんでもないッス!


ゆっくりまったりキャンプする姿を観たい、何も考えず観たい、軽くアウトドア知識を学びたい等の方には是非オススメします!


あー…面白かった。

… !?

あれは『秘密結社ブランケット』!!
な、なに!?2期をやるだって!?

うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp…(#2より)

※【東山さんのWebラジオで知ったんですが『ゆるキャンΔイベント』でサプライズで2期決定を言い渡されたみたいです。キャストは何も知らされて無かったみたいでお客さんと一緒に驚いたらしいです☆】

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23
ネタバレ

result さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

タイトルで敬遠してた

【ゆるきゃん】このタイトルだけで私は勝手に百合系のアニメかな?と思ってました。

全然違っててゆるーくキャンプする。
とかそんな意味だったのかな。。

敬遠してた自分が情けない_| ̄|○

日常アニメはやっぱり面白い。
{netabare}
原作は解りませんが描写の中に時折混ぜてくる小ネタが面白すぎる。どれも絶妙なタイミングで、中でもリンが2ひきのワンコを見つけワンコがリンへ向かってダッシュ。
リンの目の前で鎖の距離が足りずリンの元へたどり着けない。
それを見てリンがニヤリ( ̄ー+ ̄)
もう一匹のワンコもダッシュ。
鎖の距離が足りないのかな?と思いきやリンに突進できる。とか
学校で初めてリンと出会ったなでしこがリンの元へダッシュして窓に顔をぶつける。とか
バイクで移動中のリン。
前の車、後部座席からリンをめっちゃ見てる犬、何度か信号待ちの度にリンは左右へ移動するが犬もまたリンの目の前で顔をだす。
そしてその車は左折してちょっと寂しく感じたリンだったがそのさらに前の車から今度は犬群が顔をだす。
とかどれも小ネタのテンポがめちゃくちゃよかったです。
早すぎず引っ張りすぎないあのテンポは絶妙でした!

{/netabare}
結構前から家族でキャンプ行きたいなぁと思ってたのでキャンプ道具集めて家族キャンプいってきまーす!

幸せを感じる時間をありがとうございました!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26
ネタバレ

魂がBITCH♡ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

日本の原風景を異国で観ると心に沁みて意味もなく涙腺が…りん曰く「それは斬新な昼ドラry」

☆制作スタッフ
▼原作:まんがタイムきららフォワード
▼原作者:あfろ
▼アニメーション制作:C-Station{netabare}
▼監督:京極義昭(初監督作品)
・実績
(演出参加)
『うさぎドロップ』『黒子のバスケシリーズ』 『ヤマノススメ2期』など
▼シリーズ構成:田中仁
・実績
(シリーズ構成)
『キラキラ☆プリキュアアラモード』『あんハピ♪』など
▼キャラクターデザイン/総作画監督:佐々木睦美
・実績
(キャラクターデザイン)
『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』(共同)『星刻の竜騎士』
▼プロップデザイン/プロップ作画監督:山岡奈保子
▼メカデザイン:遠藤大輔
・実績
(作画監督参加)
『とある科学の超電磁砲』『オオカミさんと七人の仲間たち』『ガールフレンド(仮)』『あんハピ♪』など
▼音楽関係
・制作:MAGES.
・OP曲:「SHINY DAYS」(亜咲花)
・ED曲:「ふゆびより」(佐々木恵梨)
▼CAST
レビュー本文に記載。{/netabare}

※長文注意

原作一部既読
リアルタイム視聴済

【視聴環境に関する特記】
"Yuru Camp"
Crunchyroll(配信元)
With English sub

タイトルのとおり、本作は米国赴任中にプレゼンルームに設置されている220インチWXGAプロジェクターで視聴。
サウンドシステムはBOSE5スピーカーサラウンド。
したがって、他の作品とは視聴環境もろもろが違うので、レビューにも影響している。

【物語・キャラ・声優】
1<きららワールドの構造分析>{netabare}
本作の世界観は、原作が連載されているきららのコンセプト、
①日常+空気感

そしてもはや王道テンプレとなっている
②JK(女子高校生)+Activity(活動性)のオーバーラップである。

①+②で、もうあの名作を思い出すだろう。
そう『けいおん!』だ。
しかし、ここで『けいおん!』の二番煎じだのというレビューを書く気は毛頭ない。
(寧ろ『BanG Dream!』は明確に意識、いや、嫌み的な意味でオマージュだな。)
当時、きららでは窓際作品であった『けいおん!』がなぜアニメで大ヒットし、延いては社会現象まで引き起こした理由を思い起こして欲しいのだ。
その答えは「空気感」という形而上な空間をアニメ媒体でしっかりと表現し、視聴者に今までにはない新鮮なカタルシスを伝えきったことに尽きるし、アニメ化に際し脚本構成を担当した吉田玲子さんの卓越した構成と京アニの演出と作画力の協奏に因るミラクルと言っても過言ではない。
『けいおん!』の大成功後、きららのコンセプトが明示的に「①」となったのは周知の事実である。
『けいおん!』終了後も多数のきらら作品がアニメ化されているが、感覚では掴める「空気感」を左脳に書き換える際にどうしても巧い表現が見つからないままであった。
いや、もっと正確に言えば「空気感」を言語的で認識したきっかけが『けいおん!』で『ひだまりスケッチ』のときから感覚としての把握はしていたのだ。
それを解決に導いてしてくれたのが本作なのであり、きららの記号「空気感(ゆるふあ)」の解とは

《異性関係が外形的なストイックであり、かつ非現実な平和過ぎる人間関係の空間》

である。

この状態を更に的を射る言葉が《ゆるい》である。
例えば、きらら作品では少し異色な『がっこうぐらし! 』で考えてみるが、ゾンビに囲まれた世界観はとてもシリアスであり、個々のキャラには試練が降りかかるが、主人公を取り巻く人間関係はシリアスではない。
これが《ゆるい》の核心であり、かつ《ゆるい》を具現化するストーリーの出口は《非ゼロサムのTrue end》であることが、きらら作品の原理原則なのだ。
他の作品は世界観設定自体が緩いので、これ以上の論証は不要だろう
「非ゼロサム」が解り難ければ「Win-Win」で置き換えても良いし、結果が生じる作品では「予定調和」である。

我々のリアルの日常は仕事、学校での人間関係の葛藤に明け暮れている。
ストレス(精神的疲労)の9割が人間関係という日常であるが、そのようなメンタルで人間関係に波風がない《ゆるい》作品を視聴すると精神的緊張緩和が生じるものだが、この心理状態が「癒し」であり「リラクゼーション」である。
ストレス社会に生きる我々は無意識に《非ゼロサムのTrue end》の「きららワールド」を求めているのであり『のんのんびより』の需要が多いのは分かり易い証左。
逆説的に見れば『はねバド!』のように人間関係が辛辣な作品は必ず賛否両論が生じるし、きららワールド的安全安心のヌースで進行していた『ヤマノススメ3期』でのギスギスに違和感を覚えるのである。

日常で散在味わっている人間関係のストレスを、楽しみや息抜きで観るアニメで態々味わいたくないのは当然の心理であろうし、精神衛生に悪いバッドエンドもまた然りである。
しかし、それゆえの固有のデメリットも生じる。
非ゼロサムのTrue endが約束されているため、安定感があり、賛否偏差振幅が少なく極端なアンチも生じない代償として、物語も平坦であることゆえ佳作にはなるが、絶賛される作品もまた生まれ難いことにある。

きららワールドの安定感に加えて「②」の王道テンプレが本作では加わる。
この点についてはまず、きらら作品を除いて説明しよう。
「②」で成功した最も有名な作品が『ガルパン』だ。
「戦車道」なるフィクションを用いて、部活で戦車戦というぶっ飛んだ設定とそれをJKがやるという異様さが話題となり、戦車戦の派手なアクションとギミックが効いたギャグが相乗し大ヒットしたのは誰しもが認める事実だろう。
『ガルパン』に限らず『よりもい』もまたJKと南極というぶっ飛んだ設定だ。
JKをファンタジー設定とした『亜人ちゃんは語りたい』も変わり種だが、男性教師のハーレムが無ければ、内容的にはきららで連載されていてもおかしくない空気感がある作品だ。
それぞれの作品については、当該作品のレビューで行うが、元来JKとActivity(どんな?)は潜在需要が高く、更に上記三作品のように設定の工夫次第では相当の需要が掘り起こせるのである。

では、きららワールドではどうか。
JS(女子小学生)JC(女子中学生)設定、JK日常、社会人の『NEW GAME!』、異世界の『うらら迷路帖』などの一部の例外を除き「②」である。
つまり、きららワールド+「②」はマーケティング的合理においても一定の読者層や視聴層を満たすことからベーシックであることが分かる。
しかし、前述したように平均点は可能であっても、高みは望めない。
つまり、きらら作品の枠を超えての評価は「②」のJK設定かActivity内容に大きな工夫が必要となる。
しかし、前述した『ガルパン』や『よりもい』ではきららワールドが成立しないジレンマが生じる。

「空気感」の分析は終えたので、世代別設定を考えてみる。
JS以下ではロリ色が強くなりその方面で熱狂的ファンもいるかもしれないが、マクロ的にはロリアンチとの差し引きを考えると赤字ではなかろうか。
きらら作品にはエロ要素は少ないが、所謂「百合」を連想させる作品は多い。
百合はネタとして成立しても、一般的には正常とは言い難い状態であり、かつ、幼女同士でそれを連想させるバックグラウンドに対し、ロリのイメージにネガティブな社会的合意の下ではではどうしても、マーケティング的リスクとなる。

ひとこと、言わせてもらえば『苺ましまろ』はJSの日常コメディであってロリを強調した作品ではないし、アニメ化にあたっては原作では飲酒喫煙JK設定の「伸恵」をJD(女子大学、短大生)設定に改変する批判かわしまでやっているが、妹達JSの設定にいちゃもんとしか思えない批判があったのだ。
その背景には、妹達を性対象とした二次創作の氾濫、児ポの規制を巡り議論が活性化しつつあった当時の社会情勢、一部のファンの常軌を逸脱した行動など種々に絡みあった複合要因がそういうレッテルを作り上げたものである。
社会的合意とは、情報リテラシーの貧困に付け入った感情的煽りも大きくて作用しており、さして厳密な根拠で成り立っているものではないのだが、あくまで否定する者が多数派か否かの相違だが、マーケティングでは決して無視は出来ないのだ。

次にJC設定。
これは、きららでは『ゆるゆり』がそうだし、『この美術部には問題がある!』のように他のレーベルでも中心素材として存在することから社会的には受け容れられてはいると思う。
しかし、創作のキャパシティや世間の認知度から考えると『月がきれい』のように思春期が芽生えるJC世代を描く特殊条件でもない限り、JK設定の方がより設定の範囲を広く出来るメリットがあり汎用性が高い。

最後に、社会人お仕事設定の『NEW GAME!』の成功は、主人公がハイティーンの未成年であることと、原作のポテンシャルを上手に引き出した動画工房の制作スキルに因るところが大きく、きらら作品としては異例と考えるべきだ。

ゆえに、JK設定は最大公約数的に受け容れられるポテンシャルが高いと結論出来る。

よって

《異性関係が外形的なストイック(禁欲)かつ、非現実な平和過ぎる人間関係の空間とJK-Activityのアコード》

が、きららワールドの基幹的王道となる。{/netabare}

2<きららワールドからステップアップ>{netabare}
本作が基幹的王道を保ちながら、従来のきらら作品の中では卓越した評価を得た理由を2方向に絞り分析をしてみる。
その際に重要な尺度となる作品が『ヤヤマノススメ』である。
折しも、本作の監督は『ヤヤマノススメ2期』で演出を担当している。
ここでは本作と『ヤヤマノススメ』を対比する形式で考察してみる。
①主人公の設定
(1)性格
ブリックス=マイヤーズ分類をファンダメンタルとして考察する。
パラメーターとはキャラ性格と近似する分類の参考併記である。
a.『ヤヤマノススメ』
「あおい」(主人公)パラメーターISTP
性格は内向的ネガティブ指向。対人関心は希薄。コミュニケーションを拒否しているのではなく、コミュニケーション表現に自信が持てず他人との距離感をつめられない。人間関係のスキル不足で他人との距離感の在り方を間違えることがあり不器用である。
女子力は高いし、ここで紹介する4名のキャラの中では最も女の子らしい。
「かえで」や「ここな」とは普通に付き合えることから、コミュ障というよりはコミュ力(りょく)スキル不足と言える。
(ひなたとはお互いの人的距離感の認識違いが摩擦の原因となった。)
傍目では冷静に見えるが、スイッチが入ると危険を顧みず頑張る傾向にある。
(富士山登頂の失敗はあおいの性格に起因する。)

「ひなた」(準主人公)パラメーターESTP
あおいの幼馴染みで親友であるが、時折あおいを弄りの対象としている。
性格は外向的ポジティブ指向。対人関心は高い。行動的で社交的であり、他者とも円滑な人間関係をを築き、観察力も鋭い。反面、負けず嫌いで独占欲が強い。
この作品の1期第1話で、ひなたのことを忘れていたあおいに声をかけている。
おそらく、ひなたはあおいに対しては精神的優越を抱いていると思う。
あおいは自分の性格に起因するコンプレックスから、ひなたに依存しつつも常に自立を目指しているが、ひなたは内心あおいの自立を歓迎していない。あおいへの独占欲が強いのであり、実際はひなたがあおいに依存しているのだ。
これは『よりもい』の「キマリ」をあおいに「めぐみ」をひなたと置き換えるとイメージし易い。
これが、ひなたとあおいに生じていた距離感齟齬の根本原因で、実際はあおい→ひなたの距離感より、ひなた→あおいの距離感の方が近いのである。

b.「a」の総括
「あおい」と「ひなた」は自他共に認める親友であり特別な関係だ。
互いの距離感は他の登場キャラよりも遙かに濃密である。
『ヤヤマノススメ』では「あおい」を主人公、「ひなた」を準主人公とし、お互いの行動や言動がお互いの行動を規定し合う《因果的人間関係》を柱に物語が動く。
確かに2期までは「空気感」が溢れた構成で、きららワールド的雰囲気を醸していたが、きららワールドと、きららワールド【的】は違う。
ゆえに「空気感」に束縛されず、自由自在なシナリオで因果的人間関係をシリアルに描写した展開も可能なのだ。
これ以上書くと『ヤヤマノススメ』にレビューする内容がなくなるので一応シメ。

c.『本作』
「りん」(主人公)パラメーターINTJ
性格は内向的ポジティブ指向。対人関心は希薄。洞察力は鋭い。
彼女の性格を一言でいうならホワイトナルシストだ。
要は、他人との関わりよりも自分のスケジュールを優先するタイプであり、コミュニケーション能力は普通にあるが、それを人間関係の向上に用いるのではなく、自分の行動原理を貫くことに用いる為に、他人に誤解をされ易い。
ソロキャンを好むのは、仲間に振り回されたり、気遣うことなくマイペースでキャンプを満喫する自分スタイルが確立されている為であり、仲間の存在そのものを否定したり排除をしたりする意図ではない。
ただ、人間関係においては遠からず近からずの距離感をキープするのは彼女の「哲学」であり、それを浸食する行為には激しく拒否感を示す。
彼女の数少ない友人「恵那」は彼女の哲学の良き理解者であり、距離感の取り方を心得ているから親密な関係となれたのであろう。
また、彼女と「あおい」の「内向性」における決定的な相違は、自我が自立しているか否かである。
彼女の内向性は「哲学」を通すための必要条件である故にポジティブなのだ。
「あおい」には「理想」はあっても「哲学」はないから、性格の素のままに内向的である。
そして彼女の絶妙なキャラ設定こそが、きららワールドを維持しながら本作をステップアップさせた原動力でもある。

「なでしこ」(主人公)パラメーターESFP
性格は外向的ポジティブ指向。対人関心は高い。他人への配慮が出来る反面、他人の評価を気にするデリケートな面がある。
キャンプ飯では女子力の高さも披露した。
彼女は、今を存分にエンジョイすることに人生意義を感じ、誰とでも分け隔てのないコミュニケーションが取れる長所を生かし、その楽しさ自分のみならず周囲にもワクワクを分けることが出来るパワフルな性格である。
しかし、時としてハイテンションが裏目に出て周囲がついていけず疲労感を与える傾向がある。
洞察力が鋭い「りん」が彼女を避けるのは、この部分を自分にとって一番受け容れ難いことと判断しているのかもしれない。
また、彼女は、「りん」の用意周到で計画的な性格とは真逆の、直感を信じて取り敢えず行動を起こすタイプだ。
しかし、のほほんとしているようだが、実は意外とナイーブなのである。
一見、そのゆるい性格が『けいおん!」の「唯」と似ているようにも見えるが「唯」ほどアリガタク脳天気な性格ではない。
「りん」をグルキャンに何とか引き入れようと試みるが「りん哲学」の厚い壁に阻まれ避けられる挫折感は、元来陽性の性格が実は傷ついている彼女の内面を覆い隠しているに過ぎないのだ。
しかし、彼女と「りん」の心理的駆け引きが本作に奥行きを与えているのもまた反面の事実である。

d.「c」の総括
さて、上記「b」で《因果的人間関係》を説明したが物語初期の「りん」と「なでしこ」は【知人(友人とまでも言えない顔見知り)】ではあるが、お互いの心の内面まで共有する【親友関係】ではない。
つまり二人は《相関的人間関係》であり「りん」に関して何かと付き合いの多い「恵那」を除き「なでしこ」「千明」「あおい」の野クル部員との距離感は全て等しく保っている。
なお、きららワールドでは各キャラクターの距離感は『ヤマノススメ』のような親友設定はほとんどない。
その理由として、一部のキャラに濃密な人間関係を設定し「ゆるふあ」だけで物語を進めて行くと、どうしても視聴者が現実的矛盾を感じてしまい、物語そのものに醒めてしまう二律背反が生じる。
この解決方法の一つが、各キャラ間の人間関係の設定を希釈化させることでシリアス回がなくても物語が進行するトリックを用いている。
『ヤマノススメ』は親友キャラ設定があるので、シリアスシーンを挿入しないといずれは現実的矛盾に突き当たり、物語の進行が八方塞がりになったかもしれない。
よって、あえて3期は現実的矛盾回収期としたのだろうが、今後4期、5期と続けるのならば合理的な判断だった思う。

本作の人間関係はシリアスシーンを回避するきららワールド設定であるから、平坦な物語であり「きらら需要層」向け満足作品であったはずなのだが、従前のきららファンのみならず多くのアニメファンを魅了した。
命題「①主人公の設定」の解は、実は既に「りん」と「なでしこ」の横に記述してある「主人公」。

そう《W主人公》設定にある。
しかし、それだけではなくW主人公を使い熟している。

本作は、二人の主人公が一話で複数の平行ドラマを奏でる重層構造であることにお気付きだろうか。
「なでしこ」と「他のキャラの会話劇」と、「りん」は「モノローグ(独白)劇」の二本立てとし、きららワールドのお約束「相関的人間関係」の設定制約を逆手にとり「因果的人間関係」では実質不可能な主人公の使い分け、物語の進行に平行と交差のミックスアレンジを行うことでシリアス回を回避し、かつ、物語全体に深みとイナミック感を醸し出した。
なお、これを達成し得たのはW主人公の物語構成のみではなく「りん」CV東山さんの演技力、そしてトリックスターとしての「恵那」の絶妙なキャラ設定、このすべて調和したからこそ成し得た偉業である。
「恵那」のキャラが本作のトリックスターであることが明確となったのは10話である。
この話は「恵那」がグルキャンに参加するとのLINEのやり取りで始まる「りん哲学」変節の伏線回だが、物語後半ギリギリまで「恵那」の真の役割を明かさなかったのは本当に見事な構成だ。
更に、10話の伏線を成立させるために、登場キャラによる群像劇と平行して「りん」との距離感を詰める「なでしこ」のボディタッチ効果(心理学用語:他人との心理的距離を徐々に詰める概念や技法。実際にやると牢屋に行くことになるので絶対にやらないこと。)に話数を使い丁寧に描写し10話に至るまでの伏線の伏線とした重層構造が「りん」のグルキャン参加が自然な状況で収束する、Win-Winで終わるドラマチックな"True end"を完成させることが出来たのだ。
まさに、きららワールドの呪縛であった『けいおん!』的展開から、一段高みに導いたお見事の表現に尽きる匠の演出であり、勝利である。{/netabare}

3<きららワールドと成功方程式>{netabare}
既に「1」で
《異性関係が外形的なストイックかつ、非現実な平和過ぎる人間関係の空間とJKActivityのアコード》
が、成功の前提条件であることは論証したが、あくまで成功の確率が上がるという意味であり、成功するには"Activity"の設定にも工夫が必要である。
しかし、意表を突くにしても、きららワールドには《非ゼロサムTrue end》の原則があり『ガルパン』のようなハードバトルや、『シュタゲ』のような伏線回収が複雑な凝ったSF設定をきららワールドを適用するのはあまりにハードルが高すぎるし、苦労の割に結果が伴うとも思えない。
メカはどうだろう?
きらら作品から離れて、JKとサイドカーレースを組み合わせた『つうかあ』で考えると、設定の意外性は確かにあるが、勝負事と非ゼロサムTrue endの整合は難しいし、失敗リスクの方が高い。
メカと勝負のコンビはやはり、きららワールドから離れたシリアス性を出さないと、浮き世離れした中途半端なモノにしかならない。
また、JKとバイクの『ばくおん!!』も意外性があり、ツーリング群像劇のコンセプトは「ゼロサムTrue end」を満たしているが、機械であるメカは冷たいイメージもあり、温もりや優しさが成分の「ゆるさ」とは相性が良くなく、この作品も成功したとは言い難い。
そこから消去法で考えると、魔法や異能力ようなファンタジー、部活やクラスメート同士の日常コメディがどうしてもベーシックスタイルとなるし、また、実際、アニメ化されたきらら作品のほとんどはそうである。

しかし、JKと意外性の組み合わせで成功している作品もある。
本レビューで何度も引き合いに出している『ヤマノススメ』だ。
私が何度も『ヤマノススメ』を引き合いに出しているのは、この作品と本作には共通点が多く存在しているからでもある。
メカは冷たいイメージに対して、自然は優しいイメージである。
そして「意外性」とは、突拍子もない組み合わせのみではなく、所謂「ニッチ(少数派)」も含まれる。
『ヤマノススメ』1期のとき、JKと登山は十分に意表を突いた。
「ニッチ」と「自然」、これこそが、きららワールドにも十分適応する要素であり、事実、きららワールド的な作風であった『ヤマノススメ』特に2期の人気は高い。
本作においても、冬キャンプというニッチ市場とJKの組み合わせは意表を突いており、その意外性だけで、従前のきらら固定ファン層以外も視聴意欲をそそられたと思うし、マーケティング上はまず、話題性こそも成功の諸端なのである。
更に、本作では自然の優しさに加え「2」で分析したように、きらら作品の中でも『けいおん!』以来の秀逸な構成と演出である。

本作の優秀さのロジックは、もう十分に御理解頂けたと思う。{/netabare}

4<部門別評価>{netabare}
①物語
既に説明のとおり、本作はきららワールドという足枷があったにも関わらず、シナリオ、構成、演出、内容のどれをとっても優秀である。
しかし、冬キャンプのロマンを前面に押し出した結果、リスクの説明が殆どなされていないなど、課題点も残している。
製作企画段階で人気が出た場合の「聖地巡礼」対策にはキャンプモラルのみならず、凍傷や最悪の場合は凍死リスクがあることも視聴者に注意喚起すべきである。

ゆえに、
★★★★★★★★★☆4.5
(★は一個0.5点)


物語の評価基準は特に設けていないが、TV版では『エルフェンリート』『魔法少女まどか☆マギカ』が満点レベルの代表作である。
更に、評価では何度でも視聴する気にさせる再現性感覚も付加される。

②キャラ
「りん」「なでしこ」「恵那」は前述の説明のとおり。
「恵那」で特筆するのは、人格を固定したトリックスターの設定は高等技法であることだ。
例を上げれば『シュタゲ』の「桐生萌郁」もトリックスターだが、固定人格を設定していないし、通常、トリックスターはそういう設定をするのだ。
野クル仲間の「千明」と「犬山あおい」(『ヤマノススメ』の「あおい」と混同するので苗字も掲載)は「なでしこ」と「りん」の非対称を示す上で結構重要なキャラであり、二人の主人公の一人「なでしこ」側の物語展開ではしっかりとキャラ設定の役割を果たしているし、物語の緩急をつけるギャグキャラとしても、酒乱がばれて部員達に弄られボケ役を務めた顧問教師「美波」とともに物語の底上げに貢献している。
減点要因としては、きららワールドである故に、各キャラが良い人過ぎる、あまりにも非現実的な設定で苦笑いが生じた点と、「千明」と「犬山あおい」のキャラ立てでキャラの差別化を図るために少し無理をしていること。

ゆえに、
★★★★★★★★☆☆4.0
(★は一個0.5点)

③声優
本項は極めて主観が生じる項目であり、余程のミスキャストがない限り3評価とし、特筆すべき点や、減点するに値する演技があればそれぞれ加減修正している。
「りん」CVの東山奈央さんは「モノローグ」という困難な演技と、性格的に難しいキャラの魅力を最大限に引き出したのは5点評価に値する。
「なでしこ」は性格分類でも述べているが、人懐っこさとその内面に潜むナイーブな感性だがCV花守ゆみりさんは概ね、そつなくこなしたと思う。
しかし「なでしこ」の性格を完全に理解していたかというと疑問がある。
「なでしこ」役になりきるにはハイテンションの中に一瞬垣間見る不安な心理を織り交ぜる程度の技量が必要だ。
「犬山あおい」CVの豊崎愛生は『けいおん!』の主役「唯」役を務めたベテランだが、流石に関西弁はM・A・Oさんや『咲全国編』の愛宕洋榎、『若おかみは小学生!』ウリ坊CV松田颯水さんのようなネイティブと比べると作為的な印象で胡散臭かった。

ゆえに、
★★★★★★★★☆☆4.0{/netabare}

5<あとがき>{netabare}
きららワールドの構造分析は『けいおん!』以来からの個人的懸案であり、今回、本作の成功と合わせて行った。
その目的達成のため『ヤマノススメ』から数多くの引用をしたが、本レビューにおいての『ヤマノススメ』は比較検討素材の範囲での活用であり、作品の質そのものを比較したものではないことを特記しておく。

今後のきらら原作作品は、本作をベンチマーク、今回の分析を柱にレビューと評価をすることとなる。
きらら原作作品の次回レビュー予定は『はるかなレシーブ』。{/netabare}

【作画】{netabare}
上記【視聴環境に関する特記】記載のとおり、220インチプロジェクターで視聴した作品であるが、これだけの大画面となると作画が余程しっかりしていないと視聴に耐えられない。
正直、本作を制作したC-Stationは元請け作品の実績が殆どなく、私も作画力に対する見識もなかったため、第1話が始まるまで不安であった。
フルHD配信作品でも、ここまで大画面となると通常はカバーされる作画の粗やバースや色彩異常があると誤魔化しが効かず、30インチ程度のテレビで視聴するような訳にはいかないのである。
しかし、本作は220インチプロジェクターでも破綻することは一切なく富士山麓周辺や長野の美しいロケーションを映し出した。
この事実だけで、作画のクオリティーは高いと結論できる。
背景、美術が220インチでも十分に映えたのは、京アニやPAワークスに見られる緻密で写実的な背景画風というより、印象派に近い画風であったことが粗を抑える効果とともに本作特有の世界観をより美しく表現されたものと思う。
我が国の自然、特に本州の自然は雄大さや、ダイナミックさを追うよりも繊細な美麗さがしっかりと表現された方が視覚的印象に近いだろう。
背景を担当した制作会社を調べてみると、プロダクション・アイという背景専門の制作スタジオで、なんと1970年から一貫して多数の作品の背景美術を制作しているのだ。
『科学忍者隊ガッチャマン』以来のベテランの老舗であると同時に『劇場版Fate / stay night』の背景美術も担当している。
我が国アニメの背景美術にありがちな、制作費の都合に因る支那スタジオへの外注ではなく「メイドインジャパン」のクオリティを遺憾なく発揮しており流石であると同時に、制作費も十分確保して高クオリティーを図った作品でもあったのだ。

更に特筆すべきはプロップとメカニカルの精密描写である。
本作は、銃や兵器が登場する作品同様、キャンプ道具などにプロップ、メカデザイン専任のアニメーターを置き、キャラ以外の描写にも拘りを見せている。
背景美術とキャラのブランケット衣装やキャンプ用品プロップなどは、キャラ以上に本作の世界観を演出するとても重要なポジションだ。
『ヤマノススメ』の演技経験がある京極監督は本作が初監督だが、監督を始め制作スタッフが本作制作にあたり実際にキャンプ体験をするなど、プロ意識もさることながら気合いも入っており、そして制作スタッフの実体験は確実に作品に反映した。

また、本作は米国での視聴だったが、米国は我が国よりもアウトドアが盛んである。
220インチ視聴はアニメ好きなアメリカ人や他の外国人スタッフとの共同鑑賞だが、プロップ描写には多くの外国人が絶賛していたことと、富士山周辺の背景美術に魅了され、実際、来日未経験のイスラエルやアルゼンチンの企業から米国に赴任していた当時の同僚が来日して、富士山周辺でキャンプをしている。
それほど、本作の背景美術とキャンプ用品描写は日本人のみならず、外国人のエモーションにも響いたのである。

キャンプはニッチ市場であるゆえに『けいおん!』のような大規模な社会現象に至るまでではないが、それでも本作視聴を契機にアウトドアを始めたインドア層がいるようである。
アニメの影響力は侮れないねw
作画は良し悪しも大切だが、それ以上に視聴者の心に訴えてこそ作品に魂が宿っている「本物」だろうと、本作で実感した次第であるし、アニメの本領「動き」以外の背景美術やプロップ描写でこれだけの評価をした稀有な作品でもある。
無論、キャラ作画においても不安定感はないし「りん」の無表情と「なでしこ」のオーバーな表情演出は二人の性格の相違を視覚的に表現したものであり、先の分析においても十分に納得がいく。
ただし、キャンプ飯の作画の出来は悪くはないが、もう一歩であった。
しかし、本作のコンセプトで料理アニメの『食戟のソーマ』や『異世界居酒屋「のぶ」』並のクオリティを求めるのは流石に酷であろうし、料理描写は及ばなくても、それをフォローする背景美術が秀逸であり、大自然のなかで美味しくいただく雰囲気は良く表現されていたことから、今回は減点の対象とはしない。

ゆえに
★★★★★★★★★☆4.5


作画に関してはプロフ記載のとおり明確な基準を設けている。
『劇場版 響け! ユーフォニアム(シリーズ)』、TV版『進撃の巨人』(2013)劇場版も含むが「5」。左記作品並みか超える高水準でない限り「5」の評価はない。
以下、減点方式。更に、作品の世界観とのマッチングも加点減点の対象とする。{/netabare}

【音楽】{netabare}
まず、特筆するのはED曲の『ふゆびより』である。
本作のゆるさと冬キャンプを巧みに表現した秀逸な歌詞とアコースティック中心のメロディは、音の解像度がシビアなBOSEサラウンドでは、普通に聴くよりもよりクリアに再現されるのだ。十分に合格ラインだろうし、名曲でもある。
OP曲『SHINY DAYS』は逆にBOSEサラウンドと相性が悪いのかインピーダンスが雑に再生されてしまった。
曲自体は冬キャンプへ向かうワクワク感が十分に表現され、OP演出としては良いと思う。
また、この二曲だけでも十分にBGMとして機能しているが、何とも言えない虚無感と郷愁を誘う劇伴も秀逸であることも特筆に値する。

ゆえに
★★★★★★★★☆☆4.0{/netabare}

【結び】
本作は、国外、国内を問わずに多くの方々に勧めることが出来る。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 72

74.8 2 豆知識アニメランキング2位
ダンベル何キロ持てる?(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (409)
1467人が棚に入れました
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! そして入会したジムで同級生のカリスマ美少女生徒会長・奏流院朱美と出会ったひびきは、深くて楽しい筋トレの世界へ足を踏み入れることに……。

声優・キャラクター
ファイルーズあい、雨宮天、石川界人、石上静香、東山奈央、堀江由衣、玄田哲章
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

わがままBODYは正せます!

はじめに、、、

わりとガチ勢なので客観的な意見は期待しないで下さい。

観るべくして観たアニメであり、楽しむべくして楽しんだアニメであります。
広背筋いじめて感じる痛みにうっとりするド変態野郎の妄言という前提で以下お楽しみいただければ幸いです。



女子高生を媒介にして体づくりに向き合った作品。
ためになる点では『はたらく細胞』、題材へのモチベーション喚起の点では『ゆるキャン△』などの系譜に連なる作品です。
エンタメとのバランスを取れてかつハマれば “ためになりやりたくなる” そんな未来が待ってます。
しかしちょっと待ってください。


 ウケんのかこれ?


世間一般から見たオタク像って運動と無縁で体育会系を忌避してるじゃないですか(失言1)。そこに迎合してアニメでは体育祭より文化祭にメインエピソード持ってくるし、主人公はだいたい帰宅部でサッカー部キャプテンあたりを目の敵にしてるみたいな!・・・そうです。ものすごい偏見です。
しかも作中の“シルバーマンジム”のモデルは名前からして“ゴー○ドジム”でしょう? 数あるフィットネスクラブの中で、「プール無し」「フリーウェイトエリア広め」「有酸素運動エリア狭め」「スタジオプログラムあったっけ?」なとにかく筋トレガチ勢御用達のジムですよ。

1.いくらJK投入してもアニオタ(ステレオタイプ)の心を溶かすのは難しいのでは?

ひとつめの疑問です。
だいたい筋トレなんて意識して部位をいじめて回復させての単調な繰り返し。

2.それで30分もつのか?15分枠で充分じゃね?

ふたつめの疑問は12回×30分なんてダレるだろうよの心配です。
みっつめは冒頭に挙げた観点と照らし合わせて、話を盛ってまがいもん教えられても反応に困るという知識やモチベーション喚起面での不安。

3.ためになりやりたくなるのかいな?

と3つのハードルがありました。


結果はご覧の通り。ネットなどの評判を見る限り作品は好意的に受け止められたようです。

{netabare}「見ないで!今日は三頭筋のハリが悪いの」atどこぞのプール{/netabare}

あたかも“筋肉は裏切らない”どっかで聞いたことあるようなフレーズが舞いそうなエンターテイメントに徹した満足の一品でした。
なお上記のハードル3点への適合度合いを整理すると、

 1.○ :しっかりエンタメしてる
 2.△ :ネタ繋ぎに苦労してた
 3.◎ :ためになりやりたくなる

といったところです。
脳筋を先鋭化させた極端なキャラたちが醸し出す面白さとたまに吐かれる毒。ストイックさとお笑いとが良いバランスで同居してます。


【キャラ】◎は主要キャラ

◎紗倉ひびき(CVファイルーズあい)
◎奏流院朱美(CV雨宮天)
◎上原彩也香(CV石上静香)
◎ジーナ・ボイド(CV東山奈央)
◎街雄鳴造(CV石川界人)

立花里美(CV堀江由衣)、愛菜るみか(CV戸松遥)、呉夜叉(CV大原さやか)

ハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー(CV玄田哲章)


キャラクターの強烈さに隠れがちでしたが、筋トレ含めた体づくりの説明がメニュー内容も紹介順もついでにトレ作画もほぼ完璧でした。
それではハードル3点への対応ぶりに沿って詳細以下、



■○:エンタメしてる

筋肉の神様にお願いするのは「めっちゃモテたい」。すごい素直!欲望に忠実なことは良いことです。
OPEDはラップ黎明期の吉幾三『俺ら東京さ行ぐだ』を彷彿させるコミカルチューン。中毒性が高いです。そして、

 とにかく明るい!

曲もアニメの中身もダークさを感じない。とことん巻き込まれるテンション高めの明るさです。これに陰キャが小馬鹿にするようなマッチョ像を見事に体現してることもありとっつきやすいのです(失言2)。
これは石川界人さんの起用がファインプレーでした。 安元洋貴さん諏訪部順一さん前野智昭さんのようないかにもゴリマッチョできそうな方の声あてでは出ない味だったと思います。

{netabare}・「アニメ好きのマッチョの人と盛り上がったわ~」byロシア娘
・コスプレマニアの女教師若干二名

しっかり媚びることも忘れておりません(失言3)。{/netabare}


カウンターとしての常識人のツッコミにはキレがありました。高テンションに間髪入れずのツッコミ。もさもさしてません。

さらにところどころ毒をまき散らします。これが隠し味となり良いアクセントとなりました。

{netabare}・どう考えてもRIZ○Pをdisってるよねなアレ
・紅白ならぬ忖度歌合戦のネーミングと画面に映し出されるサ○ちゃん{/netabare}

あとは場外。アニメと同時で主演のファイルーズあいさんのトレコンテンツと一緒に楽しむなんてこともできました。メディアミックスでの楽しみも盛り上がりに寄与しましたね。


■△ :ネタ繋ぎに苦労してた

たぶん5話でネタ切れしてます。初心者向けの導入や経験者向けのあるあるで引っ張った序盤は4話まで。
半分もいってなかったのでやはり15分枠が妥当でした。失速を感じられた方がいたとしても不思議ではありません。5話以降はイベントとの抱き合わせ度合いが強くなります。ここからはキャラの魅力勝負でした。

{netabare}・5話:走るための筋肉。いやいやフォームや技術が先っしょや?と思う。
・6話:アームレスリング大会。技術の説明あり。そうそうこれが大事です。ジーナを投入し活性化。
・7話:アイドル回。中休みですね。
・8話:ハイキング。2話続けての中休み。
・9話:ハーンノルド登場。以降、クリスマス、正月、そして最終話へと続く。

ジーナとハーンノルドら途中投入して鮮度を保つ工夫はしてます。とはいえ“筋肉バカ”同カテゴリーでの一体感は生むものの、話の凹凸がなく埋没してしまうリスクそのまま出てました。
また、中休み回連続は間延びを感じさせました。ここだけ惜しいですね。{/netabare}


■◎ :ためになりやりたくなる

これは満点じゃないでしょうか?
体づくりのメニュー内容では、初心者/経験者/上級者。太った人/痩せてる人。全方向へメッセージを送ってました。

 ⇒ためになります

初心者がやりがちなミスの指摘だったり誤解の訂正。簡単なところから始められるような導入トレーニングやマインドセットをしっかり序盤で網羅し徐々に段階を上げてました。

 ⇒やりたくなります


具体的にはこういったところです。

①初心者向けの具体的にこうですよ、の説明があります
今となっては常識に近いところから、
 {netabare}※「筋肉は脂肪より重い」「食事制限だけのダイエットの危険性」「食べることは才能」etc{/netabare}
トレーニングにおける注意点まで
 {netabare}※「大きい筋肉から鍛える(広背筋)」「下半身鍛えるのを疎かにしない」「ストレッチの功罪」etc{/netabare}

経験者向けの内容は混み入ってしまうので割愛。“なるほどそうか!”目からうろこなネタと“これなら自分でもできそう!”実現性が可視化されるためモチベート喚起に繋がる序盤でした。

「何キロもてる?」タイトルもギミックのようなもので、大事なのはフォームだったり呼吸だったりどの筋肉を意識して着実にやるかが重要。反動をつけてそれなりの重量をこなしても意味ないよということの説明もしっかりありました。


②ドラゴンフラッグ
これ自分できません。ジムでやってる人を見たこともありません。たしか『燃えよ!ドラゴン』でブルース・リーがやっていた究極の腹筋とかいうやつです。
ドラゴンフラッグに象徴される経験者や上級者向けの小ネタが満載でした。


③痩せ型さん向けの内容もしっかりある
これちょっと感動しました。主人公の目的は「痩せたい!」だし、ジム入会目的の主要理由がダイエットというなかで、しっかり肉がつかなくて困るという方向けの措置も講じてます。
本人はけっこう悩んでたりするのですが、「痩せてるの羨ましい」と言われるだけで取り合ってくれないんですよね。ジム通いの立派な動機になり得るものです。
トレ後30分以内のタンパク質(プロテイン)補給だったり、筋肥大のプロセスやそのための食事に関する説明もありました。


①②③で全方向への“知識補充”“モチベーション喚起”を散りばめていたのです。


④しっかりしたトレーニング作画

初回のみ筋肉ぶるんぶるんさせて色モノかと見せかけて、第2話以降は落ち着かせてきました。
これをもって作画が良い!とするのは違うような気がしますが、

・肘を伸ばしきらない
・ダンベルやマシンでの手足の伸縮のスピード

これがまず正確です。細かいところだとバーを掴む手の指が“親指を下に入れてバーを掴むか?”“五本指並べてバーを掴むか?”で負荷が変わるトレーニングにおいて、その時テーマになってた部位をより鍛えるための指位置だったりしたのは唸りました。
しっかりこれ見て真似るだけで効果的なトレーニングになるような仕様になってます。





実用的かの観点でしたら私は過不足ないアニメ作品だと思ってます。
日頃の運動不足の解消に繋がるきっかけになるのであればこの作品の意義は充分にあるのです。

エンタメ的に面白いかの観点でしたらこちらも私は充分堪能できました。
OPキャラソンで石川さんの叫ぶ「サイドォ チェッストォォーッ!」に魅かれるような方でしたらきっと満足できるでしょう。




※余談
■其の壱:副作用あり

フリーウェイトと自重トレ中心の内容でしたが、継続性に難ありです。
フォームを自力でチェックしながらは初心者には難しい。マシントレに慣れてからフリーウェイトが無理のない流れであることと、3ヶ月もしてくると飽きもでてくるので、プールやスタジオプログラム。もちろん有酸素運動も取り入れて目先を変える工夫をしてみましょう。
このへんゴ○ルドジムがモデルだったことの弊害?があるかもしれません。


■其の弐:体育会系ってこうだよね

酒飲めるイメージあるでしょ?
{netabare}大晦日に独身コンビでくだを巻いていた立花先生と愛菜先生の傍らには一升瓶三本転がってました。二人でこの量はさすがに飲みすぎです。{/netabare}



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視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴


2019.09.23 初稿

投稿 : 2019/11/16
♥ : 55

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

キレてるよ キレてるよっ→ナイスまとめ

[2019/07/15 v1]
[2019/09/27 v2]

原作知らず。

なんですかこのOP曲の破壊力は(笑)
右から左から割り込んでくる「キレてるよ」「キレてるよ」にクリーンヒット喰らいました。こういうネタソングはありですね。

何度も聞いちゃいました。。。IKZOマッシュアップ(ikzo+TMNとか)を思い起こしたの、僕だけでしょうかね。。。(+TMRって書いてた・・・ミスw)

そして筋肉フェチの残念美女。

これはいける!


ボディビル界の謎かけ声は昔から有名(?)でしたが、OP聞くだけで軽く筋トレした気分(腹筋まわり)。肩にちっちゃい重機乗せてんのかーい。。。。たすけて(笑)

ED曲。これはどうやっても village people から逃げられない。

ED後コーナー。筋トレ紹介はまぁそうくると思っていたけど、ワンカット、ほんの一瞬ポージング挟むの。。。きつい。笑う。

==遅れ馳せながら視聴完了

まさかこの作品でこんな素敵なまとめがみられるとは思いもしなかったです。

体重計の上で、素敵な笑顔と笑い声(奇声?)、そして楽しそうな足取りで掃けていくひびき。
一年間の成果を見、それを噛み締め喜び、また次のステップへ。
たったあれだけのシーンで、ひびきの達成感、充足感とあらたな希望を感じさせてくれました。
すごい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 33

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

2019年夏のダークホースはこれ! さすがの動画工房、なのか…(笑)!?

==[下記は第5話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。]==
このレビューを書いている時点で第5話まで視聴済みです。

原作漫画は未読で、タイトルから視聴前はイロモノ扱いの先入観を持っていましたがいざ視聴してみたら大当たり(笑)!

基本的には「女子高生がジムでのトレーニングを中心に筋トレする」というだけのお話なのですが、トレーニング初心者には内容的にも役立ちますし実際にトレーニングを行っている人にも「あるある」ネタがいろいろあって笑えます。

ジムのトレーナーの街雄(まちお)さんの体形および着ているジャージは謎ですが、それにまつわるコミカルな部分も含めて大変楽しく視聴しております。

「筋トレ」という題材を扱う必然性によるものなのか、特に人物に関しての作画はけっこう良いと思います。

OP/EDともに中毒性の高い楽曲になっていますね。CDの発売および配信がありましたが好調みたいです。

各話の構成としては2~3個のエピソードを1話に構成して30分枠に収めています。ED主題歌後は「スーパー仙狐さんタイム」ならぬトレーニングの復習・実践枠になっています。実際にこれに付き合ってトレーニングするだけでも結構楽しくて役に立ちますよ!
==[第5話まで視聴時レビュー、ここまで。]==

2019.9.19追記:
最終回である第12話まで視聴終了。

ジーナを出すために必要だったと思われる第6話以降、第8話「遭難したらどうする?」など個人的にはやや低調に感じた回もありましたが、大きく失速することなく無事最終回を迎えました。

主人公である紗倉ひびきにキャスティングされたファイルーズあいによる筋トレ動画など本編以外でも話題になった本作ですが、コメディやエロをちりばめながらも「筋肉は裏切らない」(← 番組、違う(笑))な作りで面白かったです。

あと、本作ではOP/ED以外にも各場面で使われるBGMが地味に良かったと思いました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 48

78.3 3 豆知識アニメランキング3位
ふらいんぐうぃっち(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (1103)
5005人が棚に入れました
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。

声優・キャラクター
篠田みなみ、鈴木絵理、菅原慎介、葵井歌菜、三上枝織、日野まり、井口裕香、佐倉綾音、茅野愛衣、小澤亜李
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アコースティックな音楽が心地良い「次世代型日常アニメ」※インタビュー記事について

放送前
このアニメは凄い!だって、「魔女の宅急便」「魔法遣いに大切なこと」は田舎から都会に出て魔法の修行をするのに、この主人公は逆に、都会の横浜から田舎に行って修行するんだぜ?
しかも、「魔法遣いに大切なこと」のユメは岩手県出身だけど、この主人公は青森で修行するという!
凄い!青森県で魔法の修行をするアニメなんて絶対に史上初だよ!画期的!
どんなアニメを作っても既存の作品に似てしまうものだけど、これはきっとどれとも違うのだろう!
あと原作は「よつばと!」に酷似していると指摘されているけど、きっと気のせいだろう!
いやー放送が楽しみですねー!

1話
この世界における魔女の認知度があまりに曖昧すぎるよね。
「魔法遣いに大切なこと」のように魔法遣いが危険視されていて役所でがっちり管理されているほうがリアリティがあって好きだな。
{netabare}でも前半はリアル風景の日常物かと思ったら後半の展開はがっこうぐらしレベルで酷いようなw{/netabare}
作画はいいけど背景でトレスっぽいところがあった。
OPのマルフクパロは笑う。

2話
もうほんとのんびりまったりしすぎだろこのアニメ。
春の運び屋とか、なんか俺好みじゃないな…やっぱり魔法遣いみたいなギスギス鬱展開でSFっぽい方が好きだ。このほんわかぬるぬるなスローライフ加減はARIAとかが好きな人はいいんだろうけど…。
{netabare}ふきのとうは苦い。ふきのとうの天ぷらを作る過程をこれほど克明に描いたアニメは他にないだろう。{/netabare}
いや、よくできたアニメだとは思うよ。ただ俺は苦手。

3話
前半はまーたスローライフか。{netabare}魔法で雑草薙ぎ払えないの?
鳥が居てビビる都会人の構図って花咲くいろはと同じだな。
後半はやっと魔女らしい話になってきたがカラスなんか呼びたくないんですけど。よくうちのベランダに来てうるせえしw{/netabare}

4話
この話はだめだろ。{netabare}ケモナーにしたままろくに説明せず逃亡とか{/netabare}魔女として最悪の行為、魔女裁判で火あぶりにされろや。
魔法を厳しく管理している魔法遣いだったら魔法の濫用で重罪として処分されるわ。
あーあ、ここまでまったりのんびりアニメだったのに不快な展開にして台無しだねえ。

5話。もうほんとのんびりっぷりが極みの域に達している。
{netabare}茜が唐揚げ(追記:青森名物イカメンチなるものらしい)2個食ったのにイラっとした。このキャラがいなければ皆と同じようにのんびりまったりとみられるのだが…むかつく女がいるとダメなんだよね。
引っ越しの荷物まだ全部空けてないのかよwほんとのんびりだよね。普通は家の中の誰かうるさい奴が「早く全部あけて片付けろ!」って言うもんだけど、田舎はそうじゃないってことはないよな。この辺はよくわかってると思う。
男の子たちの動きまでスローだわw
犬はあのままにしちゃヤバいだろ。

今回は誰も魔法使わず!

でも実際、地方のコンビニ行くとレジの動きがトロく感じたり、横断歩道でみんな歩くの遅い…って感じるんだよね。ずっと関東で育ったからそうなんだろうけど。{/netabare}
いやーこのアニメのキャラみたいに生きられたら人生幸せですよね。

6話
{netabare}一転して今回は魔女オンリー回。
茜は嫌いだったが魔女になることは重く考えていたのでそこは良かった。
千夏が魔女になるならない云々の話はやはりまどかファンとしては色々思う所はあったな。お菓子の魔女w

「ショーシャンクの空に」を見てたけど監督が好きなんだろうか。{/netabare}

7話
背景の作画がかなり凄い。あまり背景リアルにするとキャラが浮いてしまうのもあるけど。
まったりした雰囲気に合ったピアノ曲などの音楽はかなりいいのでいずれサントラをレンタルしようと思う(買えよ)。

8話
今回はダメ。日常と非日常の配分比率が悪くリアリティを喪失している。ニコ動のコメも不評だった。井口裕香のダミ声も合ってない。ヨゴレ役のイメージ付きすぎ。
{netabare}トバリさんはカオナシに似すぎ。{/netabare}原作者はよっぽどジブリ好きなんだろうか。
Cパートはオリジナル?ニコ動コメで原作ファンがかなり怒っていた。

「ふらいんぐうぃっち」オリジナル・サウンドトラック試聴動画
https://www.youtube.com/watch?v=4x2NMbzLkJ0
良く流れる曲のタイトル「木幡真琴」まんますぎてわろた。

9話
{netabare}はつか大根って食べたことないかな。{/netabare}

10話
{netabare}料理と農業、魔法要素無し。{/netabare}だがそれがいい。

11話
{netabare}魔法新聞に「違法取り締まりに違法魔法を使用」って記事あったけど魔法遣いに大切なことを思い出した。
箒の横座り見ると放課後のプレアデスを思い出す。
クジラはラピュタっぽいなぁほんとジブリ好きだね。
監督はジブリがTVアニメを作ったらこうなるだろうというつもりで作ってるんだろうか。
ホットケーキの作画は感動した。{/netabare}
杏に井口裕香の声はイメージが合わない気がしてしまうが、さんかれあでもこういうおとなしい子やってるよな。
性格は別としてアニメ声を排したキャストだから浮いてるってのもあるけど。

12話
{netabare}この布の店実際にあるそうだね。{/netabare}
ずっと気になってるんだが千夏ちゃんは思春期になったら周囲へのコンプレックスで荒れそうな気がする。

【総評】
東北のフォトリアリスティックな風景(建物や植物だけでなく猫の挙動なども実にリアル)、料理や農業などの日常生活の丁寧な描写、頭身が高く萌えを押さえつつも可愛さを残したキャラクターデザイン、ウィットに富んだ会話(こんな上品な高校生いねーよ感はあるが)、アコースティックでやわらかな音楽、全ての構成要素が高い水準を誇る良作日常物。監督が自分の名をOPで目立たせたのもその自負によるものだろう。
見る前は印象が悪かったのだが、高評価せざるを得ない完成度を誇り、アマランも伸びている。品質が高評価・売上につながった理想的な日常アニメだと思う。

★特に評価する点はアニメ的な演出を完全排除していること。日常アニメでよくあるずっこけてデフォルメ顔になったりエフェクトが出たりという描写は一切無い。これをもって私は本作を「次世代型日常アニメ」と定義している。

…あ、あと魔女要素か。魔法の描写はおまじない程度に抑えて、世界観を壊さなかったのが秀逸。これは「魔女の宅急便」を模倣した原作からのコンセプトだけど。
ただ4話と8話は魔法要素が突出した回で、ここは浮いていると感じた。

でも私は「魔法遣いに大切なこと」の方が好きだけどね。

2016/8/16
サントラをレンタルした。
目当てはメインテーマの2「木幡真琴」。そして実は大半の曲がこの曲のアレンジ曲だったりする。
メインテーマのアレンジの中では16「修行」が明るい曲でいいかな。
アレンジ以外だと24「見つかる」29「魔女になる!」33「姉魔女」38「日暮れという魔法」が気に入っている。アンビエント系っぽい曲も多い。

ミニドラマもあって、真琴とチトが日記を読んだり手紙を出したりする内容。千夏ちゃんが出てきてほしかったが…。
最後にEDのTVSize「日常の魔法」が入ってるのはお得。OPは無いけど。

サントラをいくつか聴いてきて気づいたが、サントラには2タイプあって、どの曲も2分程度に抑えているのと、5、6分の長い曲が多いのがある。後者の場合アニメで使われてない部分が多くなるが、作曲者はがっかりしているのだろうか。
このアニメは前者で、まどかマギカや結城友奈は後者。まぁそれぞれに一長一短あると思うけど。

2017/2/9
http://otapol.jp/2016/04/post-6469_entry.html
プロデューサーのインタビュー。割と予想通りだったけど、魔法を化学実験程度に抑える、意外にもギャグを重視する等はなるほどなと思った。桜美監督はこんなにいい仕事したのに、次のWIXOSSはなんであんなに酷かったのか…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 64

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

既に早朝アニメ、だがそれが合っている…?(← 本放送時の話です)

原作未読です。

放送時間帯ですが、もはや深夜を通り越して早朝と言って良い時間帯に放送されています。

最終回は1話前が放送休止で1週跳び、最終回は11、12話1時間スペシャルとなり、しかも野球の放送延長で放送時間が遅れました。この作品らしい状況でしたがめでたく最終回を迎え無事視聴終了。

個人的にはとても面白く観ていましたが、どこが面白いのかとても説明がしにくい感じです。

主人公が魔女なので魔法絡みのエピソードもあるわけですが、単なる「東北の田舎の日常」的なエピソードも多々あります。

ただ、魔法絡みのエピソードも「魔女にとっての日常」というスタンスで描かれるのが本作の特徴かもしれません。

例えば主人公の真琴を含め魔女は黒猫のチトなどの使い魔と会話しますが、魔女サイドの言葉は聞けても使い魔側が何をしゃべったのかは視聴者には直接はわかりません。

返事から内容を想像したり、他の人物が何を言ったか訊いたときに魔女側が説明するのを聞かないといけないのです。

あるいは普通の人間には魔法で不思議なことが起きていることになるのですが、魔女には当たり前のことだったりします。

これが千夏ちゃんをはじめとする作中キャラたちへの共感を生んでいる気がします。

魔法以外の要素は人間や動物たちの行動を観察した結果なのか、登場人物たちの行動に妙なリアリティがあるのが面白く感じます。

追記:
1: 『さまよえるオランダ人』(Flying Dutchman)からの連想で、タイトルは「さまよえる魔女」の意と取れなくもない。

2: 「真琴と千夏のダブル主人公」と考えた方が良いのかもしれない。

[変更履歴]
2016.5.24:
作画の評価を5にupします。猫のチトさんの動きとか田舎の風景とか、もう神レベル。あとこれは本来演出面の評価かもしれないけど、登場人物の私服に手抜きがなくて素晴らしい。

2016.6.27追記:
けっこう食事を作るシーンが出てくる作品でしたが、食べ物はどれもおいしそうでした。

2017.7.3追記:
tvkでの放送情報追加: 2017/7/7(金) 25:00~25:30

2017.9.6追記:
9/8に原作6巻が出ます!

2017.10.24追記:
*tvkでの再放送はとっくに終わっていたので、レビュータイトルを変更。

原作6巻、面白かったです。ちなみにアニメでは原作4巻途中くらいまでのエピソードを使っています。仮に2期目があるとしても、原作7巻くらいまで出ないと無理ですかね…。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 97
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

踊ろよフィッシュ

製作J.C.STAFF。

見習い魔女の居候生活。
優しくて可笑しい日常系ファンタジー。

大人になる成るにつれ町を見るのが好きになる。
そこにもまた素朴な暮らしがあるのだ。
人々のささやかな暮らしに思いを馳せる。
とある日常風景と少し不思議な体験。
時間は緩く流れ、自然は豊富で心に優しい。

東北の穏やかな風景と美しい四季。
魔法の修行に世界と寄り添う不思議な隣人たち。
アイデアが秀逸な作品ですよね。

路上への小さなまなざし。
竹ぼうきとマンドレイク。
擬人化された春の妖精、夜のとばり。
祭り、占い、野菜作り、ふきのとう、土魚。

思い出作りには最高の場所だ。
きっといつか必要になる心の栄養剤である。

僕が大好きなエピソードを2つ隠しておこう。
{netabare}それは「喫茶コンクルシオ」「空飛ぶくじら」だ。
優れた短編映画のように心に響きますね。{/netabare}

日常の魔法、空間、神性、
見えるものと見えないが感じるもの。

ふらいんぐうぃっちは癒しで溢れている。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 57

64.0 4 豆知識アニメランキング4位
GA 芸術科アートデザインクラス(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (325)
1726人が棚に入れました
彩井高等学校の芸術科アートデザインクラス「GA」。
そこに通う女の子たちは、熱血漢のパワフル少女からフシギ優等生、天然系まで揃っている個性派揃い。デッサンひとつでお祭り騒ぎの彼女たちを眺めているだけで、絵画やデザインの専門知識まで身についちゃうかも!?

声優・キャラクター
戸松遥、徳永愛、沢城みゆき、名塚佳織、堀江由衣、神田朱未、小清水亜美、小西克幸、内藤玲、津久井教生、高山みなみ、南央美

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

これぞ萌え4コマ最果ての地 『ぎゃらくしーえんじぇる』の略ではない、決して ところで2期マダァー?(・∀・ )っノシ凵 ⌒☆チン、チン

ゆるギャグの名将、桜井弘明監督がアニメ界のナベアツこと渡辺敦子さん(キャラデザ)を筆頭に若手スタッフを率いて開いた新境地
文系、理系、体育会系でいえば【美術系】


『ひだまりスケッチ』『スケッチブック』等など、近年は美術学科や美術部を舞台にした萌え系4コママンガが目立ちますが、『GA』はそれら美術系の極地とも呼ぶべき【美術系ハードコアギャグ】っす


『けいおん!』がアニメ化する以前は「まんがタイムきらら系列」では『ひだまりスケッチ』と双璧を成す看板作品として扱われる人気作で、そもそも原作者きゆづきさとこ先生といば『ユグドラ・ユニオン』のキャラデザやイラストレーターとして本作アニメ化以前から既に名の売れた人気作家でしたね


アニメ化先発の作品群たちよりも専門用語、専門道具、美術史、美術学科の課題に関することが主なネタで、美術学科や美術部のあるあるネタばかりなのが特徴です


専門用語の羅列だけでもこれらに免疫のない人にチンプンカンプン
それらに精通した人、あるいは“知識欲のある人”でなければ楽しめないところは、それまでの桜井監督のゆるギャグ作品とは一線を画します


例えば「素描(そびょう)」を「素猫(すねこ)」と呼び間違えた上で「素猫の方が可愛い」と引っ張れるのだからやはりこのマンガは面白いw
特にコアなネタと隠しオマージュのオンパレード満載で情報量過多気味な第1話の出来は素晴らしいです
基本的には専門知識の解説臭く進行する為、初心者置いてけぼりってワケではないので勘違いの無いように


斬新な挑戦という意味では大変評価できますが、逆に後半はいつものゆるギャグ路線で、最終回に至ってはカオスギャグと化していて若干詐欺めいています(笑)


好きか嫌いかで言えば・・・大好きですねw
いやナミコさんがw


残念ながらこの1作で原作の大半のネタを消費してしまったこと、原作者が病弱なため休載が多いこと、こんな理由から2期が絶望視されています
ナンダカンダで萌え4コマ原作では一番好きなアニメでした
さあ、今こそ2期を!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28

おぷてぃM@s さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

これは見るべき‼

話しの舞台が芸術科のクラスなだけあって芸術のことがよくネタになるけど、見る側に芸術の知識が全然なくてもとても楽しむことができると思います


1話完結型のテンポのよいストーリー構成と、とても強烈な個性をもつキャラたちが繰り広げる独特の世界観に病みつきになること間違いなしです


実際に自分はもう何回も繰り返して見てます


特に最後の闇鍋の回は見ものなので、是非一度は見ることをオススメします

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

kaz-zun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

のだちゃん

美術学校のお話。
所々用語の説明もしてくれるので美術や芸術に疎い人でも構えずに見られる作品。

自分としてはそーゆー学校に行っていたので共感できる日常ネタも楽しめた。

作画は・・・正直良くはない。
OP,EDも・・・正直良くはない。
BGMは悪くはない(作品を壊したりはしてない)

物語の内容自体の興味の有無で大きく賛否別れるであろう作品^^;


自分はだいぶ好きな作品なので、
もうチョット評価されてもイイのになぁ~。って思う。
続編希望します。

初見の方も是非3話目くらいまでは粘って欲しいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

計測不能 5 豆知識アニメランキング5位
劇場版 鷹の爪 8 吉田くんのX(ばってん)ファイル(アニメ映画)

2016年8月20日
★★★★☆ 3.5 (2)
14人が棚に入れました
シリーズ劇場公開第 4 弾『鷹の爪GO ~美しきエリエール消臭プラス~』から約 3 年。
今年で結成 10 周年の節目を迎える鷹の爪団の最新作は、「月刊コロコロイチバン!」(小学館)にて昨年末より大人気連載中のコミック「鷹の爪 吉田くんのX(バッテン)ファイル」を完全オリジナル脚本で初アニメ化した『鷹の爪 8 ~吉田くんの X ファイル~』。

主人公は鷹の爪団の誇るメインキャラ・吉田くん!
島根県・吉田村に住む子供時代の吉田くんと親友・和夫ら仲間たち、そして未来から来たという世界連邦捜査局・X(エックス)捜査課に所属するモレルダー&ナスカリー捜査官らは、多くの怪事件を発生させる「呪いのビデオ」の謎を探る道すがら、摩訶不思議なオーパーツや UMA(未確認生物)たちと、未知なる遭遇をしまくるのだ!
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

魔法のDVD

 鷹の爪団秘密基地で吉田くん散らかしたガラクタを皆で片づけているとき「祝いのビデオ」を見つけるです。そこから、魔法のビデオにまつわる映画一本分で、吉田くん少年期のお話は始まるです。

{netabare} 吉田くん、里見、和夫、つっちー、ケンケン、キュウ助が秘密基地で、怪奇現象のメリーさんを呼び出す遊びに盛り上がってたです。このメリーさんも、後半思わぬ形で活躍するです(面白い)。そんな中、里見が引っ越すことになるです。里見を送り出す祝いとして、吉田くんはサバトで買った「祝いのビデオ」を、里見に渡すです。受け取り家で開封した里見は、激怒するです。

 一方未来では、各地に流された「呪いのビデオ」を見た人々の行動が、のま化する事態が起こっていた。それに対処すべく、ナスカリー、モレルダーが、「呪いのビデオ」を破壊すべく吉田くんの故郷、20世紀の島根県吉田村に派遣される。なぜかそこに、宇宙人まで登場。「呪いのビデオ」をめぐり、吉田くん達が巻き込まれるです。

 吉田くんの家に何故かオーパーツが転がっていて、モレルダーや彼の豆知識も結構面白いです。
 吉田くんのお母さんの秘密やお父さんの出会い、自分の子供のためにする活躍もどこかすごい。親子名前が、みんなカタカナで個性的。

 「呪いのビデオ」が、どう吉田くんにどう転がり込むのかの落ちも見ものです。とにかく活躍しまくる吉田くん達、良いキャラだしてるです。
 事が済んだ後、ナスカリー、モレルダーのために未来の世界で置いて、吉田くんの粋な計らいは、goodでしたです。{/netabare}

 自称、クソアニメと言われているです。あまり変わらない表情の多い、こちこちのキャラが、個性的でそれが何故か?面白いです。素人っぽく聞こえる声優さんも、この世界観できっちりと盛り上げているのがたまらないです。見ていると意外と引き込まれたです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

78.7 6 豆知識アニメランキング6位
カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (1607)
10283人が棚に入れました
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。

エウネル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ベロチューがエロすぎ。

まずこのアニメに内容を求めてはいけません。はっきり言って見ていても意味がわかりません。戦闘シーンもショボいです。
このアニメで僕が唯一認めるのは、キスシーンですね。これはヤバイ。僕はドラマとアニメだったらアニメのほうが何倍も好きです。ですがアニメのキスシーンはあまり好きになれなかった。今までそう思っていたのにそれをこのアニメに覆されました。ベロチューがエロすぎますよ。
キスをする理由は、神と戦うために神の知識を得なければならないからです。キスをすると知識が速く伝わるからキスをするそうです(?)。ベロチューにするともっと速いからベロチューをするそうです(?)。その設定自体が意味不明ですが、とにかく理由があってキスをしていました。ですがついに一番最後のキスシーンはただの愛でした。つまりキスしたいだけです。
キスが大好きで内容(笑)みたいなのが見たい人にオススメします。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 45

ゼロスゥ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

リリアナ可愛いの~( ̄▽ ̄)

1話見た段階では。
「何これ意味わかんね・・・」的な感じでハズレ作品だと思ってたんですが中盤から後半にかけて割りと面白くなっていきました。
バトルシーンがワンパターンなのがちょっと残念でしたが。
12話のキスシーンは・・・いいもの見れました((´∀`*))

このアニメはバトル+ハーレムというよくある感じのやつなんですが、ハーレムメンバーの1人が僕のすごくお気に入りなキャラになってしまったんですよねw
その子を見るためだけに毎週このアニメを見てたかもしれないです(;゜∀゜)
具体的に言うと普段その子はとてもクールなんですが、恋愛に関してはすごく純情になり、オタオタしてしまったりするところがすごく可愛かったです。

にしても主人公の技はチートもいいとこだね。
とこぞの英雄王を思い出したよw

2期あるのかな?
一応最後そんな感じの伏線を張ってたしね。
あったら見てみたいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 46

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

キスするハーレムアニメ

原作 ラノベ 未読

ハーレムバトルファンタジー

う~ん 

話が薄い
キスして強くなる設定もアホくさ!

基本、バトルは最初ピンチです。
でも、キスすれば強くなって相手を倒す!がパターンなんです。

あそこまで露骨にキス見せられると、逆に不快になった。
(ちょいエロいし!)

ヒロイン達は、いろんなタイプの子がいて、まぁいいんだけど、でもありきたりです。
みんな主人公を好きになるのだけれど、なんか都合良過ぎじゃね?
私には、このキャラがいい! って云うのがいなかったです。

ファンには申し訳ないけど、B級作品としか言えないです。

2期があれば見るけど、希望はしない。

ハーレムアニメが好きな男子にはオススメかな?


あと、どうでもいいけど、次回予告のナレーションする人の声が、「世界の果てまでいってQ」のナレーションの人とおなじかな?
似ていたから「いってQ]を連想してしまいました。

声優さんはエヴァの碇ゲンドウ役の立木文彦さんでしたね!^^;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 43

76.5 7 豆知識アニメランキング7位
じょしらく(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (1674)
7765人が棚に入れました
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」の田中将賀が。


声優・キャラクター
佐倉綾音、山本希望、小岩井ことり、南條愛乃、後藤沙緒里

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

<最終回まで視聴完了> 思い切り笑えて面白かった!

<最終回を観て全体の感想>

もう終わってしまうのか・・というのが正直な気持ち。
観る前までは原作も知らなかったし、まるで期待していなくて、
でも、友人達が揃って「面白い!」と太鼓判を押していたので
観てみたら・・・すぐにすっかりハマってしまった。

時事ネタ満載、ブラックジョークだらけだけど随所に萌え要素もあり
後半に大抵来る街角探訪的なコーナーも興味深く、かつ面白く大好きだった。

それぞれのキャラも観ていくごとに濃くなっていき
物知りで実は一番ボーイッシュだったりするガンちゃんとか
可愛い外見や言動の裏の声が笑わせるキグちゃんとか
毎回の私服が可愛くてキャラとのギャップを感じさせるマリーさんとか
ネガティブ思考に陥りやすいククルちゃんとか、
けっこうツボだった。

2期があったらぜひまた観たい!
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<11話の感想>

11話にしてサービス回?水着から始まった!
がしかし、そこは・・・
やはり相変わらずの面白さ。今回は特に笑い転げる羽目にw

私服で街探訪コーナーと勝手に私が名づけているシークエンスで
今回、彼女達が出かけたのは「武蔵境」
マリーさんのマリンルックがめちゃくちゃかわいかった♪

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<10話までの感想>

相変わらず時期設定が前後したりとごちゃ混ぜだけれど
「こまけーことは気にしない」ことにしましたw
それよりここ数話、めっちゃ面白い。
ギャグの相性が良いってことかもしれないけれど、大いに笑えた。
10話での歌舞伎町がまた懐かしく・・
ゆる~い会話をしながら街をぶらぶらする彼女達を見ながら
ふと、『アド街ック天国』とか『モヤモヤさまぁ~ず』を思い出した。
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<8話の感想>

内容はすごく面白かったし大笑いしたんだけど、
ちょっと待て・・先週、しまい忘れたお雛様のことだったよね?
で、なぜに今週はお正月???なんか時間がちぐはぐすぎて
雑な感じがちょっとな・・と思った。

え?「つまんねーこと気にするなよっ!」ってか

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<7話までの感想>

オリンピックの影響で間延びしてしまったが
7話は久々、ピリっと引き締まった感のある笑いが楽しかった。
特に築地に出かけた彼女たちの面白トーク、魚政編がいい。
また、最初の頃賑やか過ぎてあまり好みじゃなかったOPもEDも
耳慣れるとけっこうテンション上げるのには良かったりして。
ちなみに、個人的にはマリーさんがお気に入り♪
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<5話までの感想>

舞台はどうやら新宿3丁目の末広亭。
長いことあのあたりに行ってなかったけれど
落語家の女の子たちにスポットを当てたのは新鮮。

原作は「5人の女子落語家たち」を主人公にしたギャグ漫画作品。
冒頭や途中で何度も登場する「この漫画は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため
邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。」
の言葉通り、さもありそうな日常の、女の子たちのおしゃべりを
撮影したかのような演出と内容なのだけど、
これがけっこう国際情勢や古い事件、社会風刺などなど
ブラックジョークを随所に散りばめており、そこが一番笑いのツボだったり。
ただ、原作の時期と今現在にズレがあるせいで、風刺ネタとしては
古いものがあるのも事実。そこはちょっと笑えないかな。

話題の最初はほんとうに、どうでもいいことで。
落語と私どっちが大切なの?とか、
例えば犬派か猫派か、とか、めがねについてとか、他愛もない話のはずが
いつのまにか、まったく別の結論へと流れていったり、
ガールズトークではもう当たり前のような、
コロコロ話題が変わっていく様など案外リアルだなと思った。

落語家なので、ほんの数秒は落語を披露しているが、楽屋でのシーンがほとんど。
時には歳相応の私服で外に出て
原宿などあちこち歩き回ったりしながら
やっぱりどうでもいいおしゃべりをしている
そんな彼女たちがとても面白い。そして興味深い。

4話は古い社会風刺であまり笑えなかったが、
5話はけっこう笑いのツボの相性が良かったのか、面白かった。

5人それぞれのキャラもハッキリ分かれており、どの人の視点に立つかでも
また印象が変わってきそうな気もした。
この5人のひとりひとり、自分の身近にそっくりな性格の人がいて
同じようなセリフを言うものだから、
なおさら内輪ウケのような感覚で笑ってしまっている。

まさか最終回までこの調子だったら、文句のひとつも言いたくなるけれど
きっと要所要所でメリハリをつけた展開と演出になるのかも?と。
むろん、そうであって欲しいのだけどね・・

投稿 : 2019/11/16
♥ : 80

ぷりんもう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

つまんねーこと聞くなよ!!

5人の女性落語家たちが
舞台裏でおしゃべりしているアニメ。

最後まで見て思ったんですが、
普通、落語って落語家が一人でやるものですが、
このアニメは5人の女性落語家が
舞台裏で5人でひとつの落語をしているのではないかと思いました。
(もちろん、キャラたちは雑談をしている設定なんでしょうが)
なので、
各話ひとつひとつが
5人落語ではないかと思ったんです。

なので、話をよく聞いていないと
落語のオチが理解できないような感じです。
逆に、この落語そのものが理解できれば
かなり面白いと感じると思います。

ツボな回とツボではない回が
はっきり分かれました。

割りと楽しく観ることができたアニメでした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

差し障りのある女子会<改稿>

この番組は女の子のかわいさをお楽しみ頂くため、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。

ではなく・・・
女の子のかわいさはありますが、かなり差し障りのある会話をお楽しみいただく番組です。

落語家によるくだらない会話から時事ネタ、ブラックジョークパロネタまで、かなりギリギリwてかアウト位のネタが繰り広げられます。1話3本立ての構成でAとCパートは楽屋。Bパートは東京の町をぶらり散歩。Bパートはその町のご当地ネタを詳しく解説しながらギャグにしていく。楽屋とは違い、この時は私服姿。毎話服が違うのでキャラクターが可愛く見えました。各パートのにちょいと落語も挟んできます。

ただ眺めていると女子会っぽいな~と思いました。
「女子会(じょしかい)とは、主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のこと。下ネタや悪口など男性がいると話しにくいことがあっても女性だけだとストレス発散やそのまま話ができる、という点がメリットとして広まり定着した。wiki参照」
本作はかなり差し障りのある女子会な気がします。語弊はあるかとですが。

じょしらくの場合、ネタの数自体はそれほど多くないんですよね。1つの話題を繋げていって、時事ネタや身の回りの事がネタに話題に上がり、そうよね、ああよねみたいな、トークの流れで笑わせてくる。その繋げが上手いとも言えるし、トークという意味では自然でもあるし、女子会っぽいなと。それって改めてすごいなあと思う。自然な話は助長があるもんですし、オチは少なくなってくるわけですが、助長とも感じさせないし、オチがオチを呼んでいくわけですよ。ただそれだけかも知れないけれども、これに限っては本作ならでは。

後はマリーさんがかわいい!つまんねーこと聞くなよとか、蒙古斑はずるいんですよw
「オレオレ詐欺」とかけまして 「電子機器」とときます その心は、 「だんだん仕掛けが巧妙になります」 お後がよろしいようで・・・

投稿 : 2019/11/16
♥ : 47

73.1 8 豆知識アニメランキング8位
だがしかし(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (1149)
5571人が棚に入れました
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。
実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる!
美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !

声優・キャラクター
竹達彩奈、阿部敦、沼倉愛美、鈴木達央、藤原啓治
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

ボンタンアメとヨーグレットって駄菓子か?

1話
スルーするつもりだったがGyaoで配信開始したので観ることにした。

三白眼のヒロインは珍しい。サヤは「旦那が何を言っているかわからない件」のカオルたんそっくり。
ただマニュキアやピアスが気になる。さすが一般紙漫画原作。
三角関係で負けるヒロインは清楚にするのがセオリーだと思うが。
ほたるの声は石上静香が良かったなぁ。

主人公は三丁目の夕日の茶川みたいに駄菓子屋やりながら創作するんじゃだめなの?

2話
こんな女いねーよって言ったら負けなんだろうが…。
30分でこんな退屈な内容なのになぜ切ろうという気が起きないのか?
そこはやはり、こんな女がいればいいのに、という幻想だね。アニメや漫画には夢が詰まってる。

俺が思い入れがある駄菓子がまだ出てこないんだよね。フエラムネも味が薬っぽく感じて好きじゃない。甘い粉をつけて舐めるキャンディとか好きだったんだが。みつあんずが一番好き。今でも食う。
めんこは俺の世代でもやらねーし違和感あるな。

ポテトフライを食べたことが無くて買ってみたが…脂っこいな。普通のポテチと比べてちゃんと油を切ってないんじゃなかろうか。もう食わない。
ほたるの味覚は異常。

3話
ブタメンって俺が子供の頃無かったな。具が全く無いカップラーメン食ってた。
ボンタンアメは駄菓子じゃないと思う。俺が子供の頃の近所でも小さい店は無かったし、大きい店は一般菓子の棚に置いてたはず。
セブンネオンは食べづらそうなので買ったことが無い!我ながらヘタレなガキだったな…。
ED完成したけど不思議の国のアリスネタは「魔法少女なんてもういいですから。」OPとカブったなw

4話
ふがしの話マニアックすぎわろたw
後半の話はしょうもなさすぎ。
ほたるは羞恥心無さそうでいて{netabare}体重はちょっと気になるようやね。{/netabare}

5話
この粉のラムネも食いづらそうだから買わなかったな←保守的なガキ。
後半のほたるの服は喪服みたいだな。

6話
今更になってこの退屈さが苦痛になってきたな…。
ヨーグレットは駄菓子じゃないよな。ニコ動コメでもそう言われてた。

7話
つまらん…もう切りたい…と思ってた頃に来た良回。
{netabare}ココノツの親父はたまいと再婚すりゃいいんじゃないの?{/netabare}
祭りの時のほたるの髪型は好きじゃないな…おでこを出すとかわいくするのが難しくなると思う。
かたぬきの現金貰えるシステムはコンプライアンスの観点から伏せた方が…。
後半は豆が初めていいとこ見せたね。
{netabare}ココノツのおやじがさやの方を応援しているのは、ココノツがほたるとくっつかれると枝垂製菓と関わりが出来て面倒になるからだろうか?
金魚の伏線を回収したのは良かったと思う。{/netabare}

8話
俺の世代だとけん玉よりコカコーラヨーヨー…うっ歳が…いや何を今更…。
最近ほたるの出番が少なくなってきてるのが残念。最初見た時、豆の出番がこんな多くなるとは思わなかった。

9話
俺の世代だとドンパッチだな…やりすぎでプチ社会問題になったような。
{netabare}口内炎で頬まで赤くなるか?
関東だけどさくら大根は食べたことないな。
細かいけどおっぱいが好きかしら?のエコーをいちいち言い直してるのがツボだった。
おっぱいアイスもなんかめんどくさそうで食べたことないんだよなあ。面倒そうな駄菓子をことごとくスルーしてた子供時代だった。
アイスはいつもあんずボーだったな。{/netabare}

10話
これさぁ…俺はほたるの「容姿」に萌えるアニメだと思ってるんだが{netabare}口内炎悪化とか誰得だよ。{/netabare}
今が3話辺りなら絶対切ってる。自分の中では評価がJKめしと逆転してしまったような…。

11話
{netabare}サヤもココノツが継いだ方が自分にとって都合が良いとようやく気付いたか。
コーラガムより横にあったフェリックスのほうが思い入あるなあ。
都こんぶ食べたくなった。
ペリーのフラッシュネタとかもう知ってる奴少ないだろw{/netabare}

12話
さくらんぼの詩って食べたことないな。
{netabare}豆はココノツがサヤ好きなの知っててモテたいネタやってんだよね。{/netabare}ここがこのアニメのつまらんところ。今更言ってもしょうがないが。ほたるに未練があって切れなかった俺の負けなんだよ。

【総評】
ほたるの容姿につられてつい完走してしまったが、内容的には全く見る価値の無い物としか言いようがなかった。JKめしの方がまだ面白い。
駄菓子のうんちくなんて売ってる会社の公式サイト見れば書いてあるしね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

ルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

で、実際に駄菓子屋に行ってみた...。

原作漫画未読で視聴。


『シガタ駄菓子屋の高1の息子「鹿田 ココノツ(しがた ここのつ)」の日常を、駄菓子マニアであり大手のお菓子メーカーの令嬢でもある「枝垂 ほたる(しだれ ほたる)」の駄菓子商品の豆知識を絡めて面白おかしく描く一話完結型の全12話の物語』


この作品にはストーリーのようなものはありません。また、ジャンル的にあえて分類するならば日常コメディです。ですからこれといったイベントようなものは起こりません。あまり期待はしてはいけません。なお、物語の舞台は主にシガタ駄菓子店内で展開されます。


「駄菓子かぁ・・・懐かしいなぁ」と思ったので観てみました。それにしてもこの作品は実に興味深かったですね。登場人物が他の作品と比べて圧倒的に少なかったからです。主人公の ココノツ、父のヨウ、ほたる、遠藤 サヤ、遠藤 豆のほぼこの5人だけでした。全話通してです。「たった5人でよく最終話まで飽きさせずに持たせられたなぁー」と感心しました。おまけに「駄菓子」というマニアックでピンポイントな題材でここまで話題を広げるのですから凄いもんですよ全く。しかも何気に駄菓子商品の豆知識が本格的で勉強になりました。実生活には何の役にも立ちませんけどね...。飲み会のネタぐらいにはなりそうです。


登場人物はコメディという事もあって基本みんなアホなんですが、一応作品全体を通して、「ほたる」や「ヨウ」はボケ、「ココノツ」は突込みという役割分担があります。ココノツがボケを的確に回収しながら話は展開して行きますが、たまにココノツもボケ側に回って誰も突っ込まないという暴走パターンもあります。私はむしろこの収拾のつかない暴走パターンの方が好きでしたね。(4話のような)


この作品を観終えるとやっぱり気になりますよね?本物の駄菓子屋。という事で、休日を利用して場所を調べて行ってみました。そこは自宅から車で30分の距離。で、一杯買ってきましたよ。うまい棒、すこんぶ、ミニコーラ、よっちゃんイカ、ココアシガレット、五円チョコ.....etc 。写真をアップ出来ないのが残念でなりません。でもさっき食べてて気付いたんですよねー。大人になって行くと沢山買えるけど楽しさ半減。やっぱり駄菓子屋は,子供のころ小銭握りしめて行ったから楽しかったんだろうなぁーと。


それにしても駄菓子は奥が深いですよね。「たかが駄菓子だが駄菓子、たかが駄菓子だが駄菓子 、たかが駄菓子だが駄菓子」 ←これ早口で言えたらうまい棒10本プレゼント。(運営から)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 59
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

恋愛路線?

高校生4人+1人(大人)のキャラクターが楽しいです。
6・7話がとてもほのぼのとした話で楽しかったですよ。
駄菓子ありきのコメディアニメでしょうが{netabare} 恋愛路線のはなしも非常に楽しめましたね。{/netabare}
それとほたるの立場は・・ {netabare} ココノツに駄菓子屋を継がせ父をカンパニーに勧誘するのでしたね! {/netabare}
すっかり忘れていました!

ヨウさんはいったい今までどんな生立ちを踏まえてきたのか気になります。
ユーチューバ? それとも、あにこれクター?(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 40

73.7 9 豆知識アニメランキング9位
ゆゆ式(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (1184)
5401人が棚に入れました
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。
放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1代の「情報処理部」で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。
なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、やっぱり女の子がいちゃいちゃするだけ。でもなぜか目が離せない新世代女子高生コミュニケーション。
ゆとりかわいい学園生活は、遊びtお部活とところにより百合要素。
ノーイベント・グッドライフ!それがこの三人の”ゆゆ式(ルール)”

声優・キャラクター
津田美波、種田梨沙、大久保瑠美、茅野愛衣、潘めぐみ、清水茉菜、堀江由衣

祭理@クソアニメ好 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

まさに『何もない』アニメ

原作既読


タイトルの通り『何もない』アニメである。

……というのは言いすぎですが、とにかく全話通してストーリーが乱高下するようなイベントもない、女子高生の日常をただただゆるゆると描いています。
他の日常アニメと違うのは、それを徹底していること。
観ることにストレスを感じない。それでいてキャラが可愛い。
正にベストオブ日常モノ。
それでいてやたら細かい表情やら仕草やらをきっちりと画面に入れ込んでいて、スタッフさんの苦労を思うと頭が上がりません。

それとあまり評価にあがってませんが、作画の安定感は近年のTVアニメの中でも屈指の出来ではないかと思います。
お母さん先生の部屋で行う鍋だったり、ジャムをかけて食べるアイスクリームだったり、ハムレタスサンドであったり、やたら食べ物の作画が凄いです。

音楽の面でも、ネット界隈で有名な様々なクリエイターさんを起用していて、どの曲も色が違っていて聞いていてとても楽しいです。



結論としては、おもしろい!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

スローカーブな日常系

制作はキネマシトラスで原作は漫画です。
ジャンルは萌え・日常系です。


ゆずこ、唯、縁の三人の女子高生の日常を描く。


ゆるい。
とにかくゆるい。
中身がないというのはまさにこのこと。
正直キャラデザも私好みではないし、キャラ自身もそんなに好きではなかったです。
でも、見ていると落ち着く。
不思議。
折り返し地点くらいからは、なんだか楽しくなってきます。
ぼーっとしながらお菓子でも食べ、茶でも飲みながら見るのがベストなのでしょうねw

本作では主人公グループの他にもう一つのグループが出てきました。
この二つのグループの距離感などは結構リアル。
主人公たちの距離感もそれぞれ違うのが描かれていたりします。
距離感を日常系にしっかり取り入れているのは珍しいかもしれません。
でも、もうちょっとキャラの掘り下げが欲しかったかな。


総括して、本作は結構直球の日常系でした。
何も起きないw
本作が気に入ったら、同系統の「Aチャンネル」なんかも気に入るかもしれません。
個人的には「Aチャン」の方がツボったかな?
きららキャラット購読者っていうのもあるけどねw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 52

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

なんでもないようなことがおもしろかったとおもう。<改稿>

まずは正直ゆゆ式すげーってのが感想。日常系の枠に入る事は確かなんだけど、日常系にも、ある程度の非日常と言うか、パロネタとか不思議な世界観とか、それなりに魅せる要素があるのが定番なんだけど、本作は無いんですよね。日常を描いた日常系。

ギャグって程ボケたワードでもないし、どこかに出かけるとかイベントも少なく、出かけたとしても、そこをネタにする気が全くない。ゆるいとか、ほんわかとかそんなんじゃない何かがこやつにはある。

学生の時ってノリって大事じゃないですか。無茶振りされても必死で面白くさせなきゃいけないみたいな。そんな強制されたものじゃないんだけど、程よく楽しめる関係性で築き上げられた、とりとめのないJKの単なる会話で、これが何でこんなに虜にさせる毒を持つのか、、

日本語って面白いなって改めて感じる作品。日本語に潜むちょっとヘンな部分や、間違って使っているフレーズへの気づきとか、ゴロの響きとか、そんなありふれた会話を、ありふれた女子高生でひたすら見せる。これが何気なく心地いい。

電話かければ誰かと話せるみたいに当然で、そこには何もかけた理由なんてないんだけど、いざ会話を始めると楽しいみたいな感じでしょうか

投稿 : 2019/11/16
♥ : 40

71.3 10 豆知識アニメランキング10位
ヤマノススメ(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (1153)
4804人が棚に入れました
インドア志向で高所恐怖症のあおいと、アウトドア志向で山が好きなひなたは幼なじみ。
しばらく離れていた二人は高校で再会し、幼い頃に見た山頂の朝日をもう一度見るために登山に挑戦することを決める。
そもそも登山素人のあおいと、父親の影響で山は好きだが経験や知識は初心者レベルのひなたは、少しずつ登山に関する知識を身につけ、登山仲間を増やしていく。

声優・キャラクター
井口裕香、阿澄佳奈、日笠陽子、小倉唯、荻野晴朗、儀武ゆう子、鳴海杏子

disaruto さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

心安らぐ登山アニメ

制作はエイトビットで原作は漫画です。
ジャンルは萌え・日常系(登山)です。


昔の出来事がトラウマになって高いところに登れなくなった主人公のあおいが、幼馴染のひなたに無理やり連れられて山に登ることになる。


私が初めて見たショートアニメです。
ショートアニメは低予算だと風のうわさで聞きましたが、いろいろと丁寧に感じました。
作画もやたら高安定だし、声優陣も著名な方が多いし。
これのせいでショートアニメへのハードルが上がってしまいましたw


あんまり真剣に登山をやってないじゃないかとの意見もありそうですが、山登りについて全く知らない私からするとこのくらいゆるくキャラ重視でやってくれた方がいいと思いました。
キャラクターもゆるふわな感じで私好み。
抑えきれない萌え豚魂w
ゆるふわってステキ。

主人公のあおいが内向きな性格から外向きに変わっていくさまが、なんだかほんわかしていい感じ。
いつもなら賑やかし役が多い井口さんがこういった役をやったのは結構新鮮でした。


総括して、なかなか癒された良作でした。
本編だけで言ったら3分なので全部見ても36分。
さくっと見れるので多くの方の目に留まってほしい作品です。
二期も勿論見ますよー。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 70

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ショートアニメのなかではお気に入り

一話約3分 + EDの30秒 = 約3分半のショートアニメです
こんなに短いのに一話完結とかではなく、
それなりに物語性がありました

山を主題にしてるところも面白いですね
登山には全くと言っていいほど興味なかったのですが、
彼女たちを観てると楽しいのが伝わってきて
山登りも良いものなのかなと感じました
子供の頃に登ったことはありますが、
最近は全くなのでまたいつか挑戦してみたいですね

キャラもかわいかったです
お気に入りの子は特に見つかりませんでしたが、
(あまりにも短いので/2期観たら見つかりました)
みんないい子たちで好感が持てました

主題歌「スタッカート・デイズ」 歌ーあおい、ひなた
あたたかい曲調で作品に合ってました
かわいらしい曲です

ショートアニメのなかでも好きなほうです
ゆるくてほのぼのした雰囲気が好きでした
あおいとひなたの関係性も観てて楽しかったですね
短いアニメですが、なかなかの満足度です

投稿 : 2019/11/16
♥ : 50

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

アウトドア meets 萌え!大自然とヲタを往来するアクティブ萌え絵師、しろさんの作品が遂にアニメ化とな!?

ショートアニメ
原作者のしろさんといえば柔らかなタッチが特徴の萌え絵師としてゲームの原画や可愛い女の子のイラストを数多く出がける一方で、、、
女の子×温泉旅行ガイド
女の子×カメラ
女の子×自転車
といった風に多岐に渡る趣味を自身のイラストを交えて紹介する同人誌がその筋では有名なお方です


この『ヤマノススメ』という作品も“ご自身がガチの登山家”というのをキッカケに描かれた同人誌が発端なのです


今回はあくまでマンガとして雑誌連載されたものをアニメ化、というカタチなのでちゃんとストーリーがあったりするものの、“あくまで中身は実用書”
山本裕介監督を筆頭にさらっと豪華スタッフ&キャストが集結してるのが笑えますw
舞台となる場所のロケハンも徹底されていてかなりリアリティあります


昨今の巷では“山ガール”なるブームもありますことですし、登山の初歩から基礎知識や装備を紹介したり、あるあるネタを披露したりするのがメイン


冬に森林限界点以上の登山に挑むような人が描いたマンガですがとりまアニメになったのは飯能の『天覧山』と我が地元の『高尾山』止まり
どちらかというとおしゃれな道具選びやアウトドアでの料理作り等にスポットが当たるので内容自体はガチではないのがポイント


コレを観た後、アナタもきっとPCの前を飛び出してアウトドアしたくなっちゃう、そんなにわかホイホイですからw
悪い意味でなく、是非ホイホイされとくべきですd^q^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 27

62.0 11 豆知識アニメランキング11位
うぽって(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (599)
2900人が棚に入れました
青錆学園に赴任してきた、新米教師はいきなり病院送りに…。それもそのはず、彼の生徒達は突撃小銃だったのです!? 個性豊かなてっぽう少女が大暴れする、学園美少女“てっぽう”コメディ♪ただいま、ゆる?りと制作中

シュガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

銃のことを詳しい人もそうでない人も楽しめるアニメ!?

銃をネタにしたギャグ学園アニメです。

私は銃のことについての知識は全くありませんが
重要なところには説明が入ったりするので銃の知識が身について勉強になりました。

キャラは銃を擬人化したもので個性があり銃の特性があって見てて楽しいです。

細かい設定もあって見てて感心しました。
例えば銃を分解するときは下着姿になるなど

上級者アニメだとか言われますけど、知識なくても全然楽しめるアニメでした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

「うぽって」逆さまに読んだら「てっぽう」

TV放送じゃなく、ニコニコ生放送というのが
観る人によってはネックだったかも?
でも聞くところによれば7月から地上波放送されるそうな。
とはいえ、一部の地域じゃ見られないんだろうな。

実在する数々の銃を擬人化した女子中高学園モノ。
登場する女の子達だけでなく、先生までもが銃というコメディ。

その銃の機能やデザインだけでなく、製造国によってもキャラ設定を
しているあたり、『ヘタリア』を思い出させるのだけど、
あくまでもこちらは女子学生中心っていうのが特徴的。

個人的には、銃を擬人化した女の子の姿に萌えるのではなく、
どの銃がどんなキャラになり、どんな扱い方になるか?っていうほうに、
すごく興味が湧いてしまうし、楽しみだった。
例えば1話だと、
{netabare}ふんこ(FN FNC)が骨組銃床(スケルトンストック)
だから下着はTバックとかw {/netabare}

つまりはそういう部分で大笑いしてしまうわけで。
まぁ紙一重な違いではあるけれどw
ほんのちょっとミリオタ入ってるので、臨場感のある実射音聴いてるだけで
けっこうニヤニヤしてしまうところはあった。

とにかく、こういうアニメ作品は今までありそうでなかったから、
楽しみにしていたのだけど、最終話までようやく観終えてみて
はて??何が面白かった?と聞かれれば答えにくいという有様。

ちなみに、女の子たちの足がやや太めなのは、
キャラデザを担当された高見明男氏の描き方の
元々の特徴なのかはよくわからないのだけど、
重量のある銃を擬人化するだけあって、やっぱり太ももがしっかり
描かれてるのは当然といえば当然かも?で、好感は持てた。

がしかし、僕的な好みで言えばやはり、太ももムチムチ中学生より、
高校生である「じーすり」ことG3A3と、
「ふぁる」ことFAL L1A1の2人のほうが
ちょっとだけ凛とした品があって好きだったなw

だいたいにおいてマニアックな内容だし、興味のない人はきっと
どんどん離れていったに違いない。
実際、矛盾点もあるし、ツッコミどころは満載だからね。

せっかく擬人化したなら、擬人に徹したら良かったけど
それだとライフルの形状が見れなくなってつまらないし
ここはやっぱり、中途半端な萌え要素など除外してしまって
ライフルたちが喋る、笑う、訓練する・・みたいな
もっともっとシュールにしちゃったほうが良かったのではないだろうか。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 40

ともか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

萌えで解説する鉄砲アニメ

漫画原作(未読)、 1クール(全10話+TV未放送1話)、 2012年春放送。
TV未放送分は未視聴。


鉄砲を擬人化した、日常パート多めのキャラ萌え系ガンアクション作品。
実在する様々な種類の銃が登場し、
登場人物たちは皆、その銃の性質に合わせたキャラ設定になっています。
(体格、能力、性格など)

内容は かなりマニアックですが、
ある程度の対戦シーンに加えて、日常シーンにはギャグもあり、
私のように全く知識のない素人でも楽しめる内容になっていると思えます。

新キャラ(銃)が追加されたとき、故障したとき、キャラ(銃)同士を比較するとき等々
素人にも図や動く絵を用いて分かるように、その都度解説してくれます。
アニメでこそ出来ることだと思うし、
制作陣のこだわりも 相当なものだったと感じます。

仲間と連携しながら銃撃対戦シーンを切り抜けていく場面が、
この作品の最大の見どころでしょうか。
学内の相手と対戦した後、後半は他校との対戦シーンも出てきました。
緊張感はあまり強くないですが、私にとっては観やすかったです。

あくまでも銃器の擬人化のため、
撃たれても出血したり死んだりせず、ダメージを負って故障するだけ。
修理してすぐに復活するという安心感があります。
グロ要素は全くありません。

各話のサブタイトルを読み上げる時に、
銃声の数がその話数と一致している辺りは、少し珍しい工夫だと思いました。
(たとえば、第2話は銃声2回、第8話は銃声8回、といった具合。)


作画は、雑な絵ではないのですが全体的にもうひとつ。
また、二次元としては太めのキャラ絵も特徴的で、
私は問題なく観ていましたが、受け付けない方も居るかもしれません。
http://www.upotte.jp/ (アニメ うぽって!! 公式サイト)
アニメ作中でも↑この絵柄のイメージでほぼ合っていると思います。

キャラについて、
様々な性格(性質)のキャラ(銃)が揃っていて、敵らしい敵も登場し、
面白さを演出するには足りていましたが、
後まで記憶に残るほどのものはなかったです。
演じている声優陣は、イメージからかけ離れることがなかったので良かったです。

音楽は可もなく不可もなし。
OP曲は疾走感のある曲、ED曲は対照的に少し癒される静かな曲。
OP曲: I.N.G.
ED曲: ひめくり



内容的に万人向けとは言い難く、他人にお勧めするのも難しいです。
視聴前にハードルを下げていたこともあって、個人的には比較的楽しめました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 35

70.1 12 豆知識アニメランキング12位
R.O.D THE TV[リードオアダイ](TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (353)
1849人が棚に入れました
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る「三姉妹探偵社」の長女ミシェール、次女マギー、三女アニタと出会う。身辺警護をすることになった三姉妹との日々の触れ合いの中でねねねは執筆意欲を取り戻す。だが、映画の完成を記念してねねね達が再び香港に渡った際、ねねねが読仙社に拉致されてしまう。三姉妹はねねね奪還のために読仙社のビルに侵入し読仙社の紙使いと死闘を繰り広げる。\n一方、同じビル内で大英図書館特殊工作部のジョーカーとウェンディが騒ぎをよそに悠々と秘密資料を持ち出し、恐るべき陰謀が実行されていたのだった…。

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

もっと評価されていいのに。

物語の根幹は人ならざる能力を巡って争いですが、
それぞれの人物に生い立ちの描写があり、いろいろな舞台の中で
自分と向かい合い、前に進んでいくストーリーです。

正義の味方が悪者をやっつける痛快活劇を好む人には微妙かもしれません
OVA版はまさにこれですが、
TV版は挫折や逃げたくなるような現実に対して足掻く人達が
とても力強く、魅力的に描かれています。

戦闘シーンは生き物のように紙が動き、見ていて飽きません。
最初はキャラデザを見て「ただの萌えアニメ」と、
たかを括っていましたが、良い意味で違うものでした。

第1話だけでも、この作品の面白さが凝縮されているので
見る機会があれば、是非お薦めしたいです
自分はOVA未視聴でしたけど、問題無く楽しめました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

Oedeb17120 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

OVA視聴前提のTVアニメ、しかも放送打ち切りという問題作

一言で言うと
「神保町SFに香港アクションを混ぜたらハートフルコメディになった」
・・・我ながら何を言っているんだかわからない。

さて私はTVオリジナル作品と勘違いしたまま途中まで見ていたが、前半は何の問題もなく見れていた。物語中盤になって、全く初見の登場人物がジャカジャカ合流してきた辺りから流石に何かおかしいと気付き、そこから原作まで順に遡ったクチである。設定が独特なため、最終話まで理解しようと思ったら、少なくともOVAは見ておかないと訳がわからないと思われる。その点でハードルは高い。

この作品は小説原作で、なおかつOVA作品の続編という位置づけ。この時点で相当深刻な構造的欠陥のような気がするが、なぜ制作時点でツッコミが入らなかったのか。ついでにリアル放送時には、20/26話で地上波放送打ち切りという謎裁定が下されている。機材とか他枠の都合ということだったが、単に大半の視聴者がこの時点で脱落していたからだとしか思えない。

その中身はというと、演技派声優の名演もあって、とにかく見ていて飽きない。基本だらけ切ってる主人公の3姉妹は、アクションシーンではこれでもかという程よく動く。そして物語の軸となっているペーパーアクションは、実にアニメーター泣かせだと思うがとても丁寧に作りこまれている。

ストーリーを楽しめるかどうかは、この作品の独特な世界観に馴染めるかどうかにかかっていると思う。万人受けするとは言い難いけれど・・・

音楽は岩崎琢だが、音楽とシンクロしたアクションシーンの数々は必見。

私の中のバイブル的作品だけれども、いろいろと販売戦略に問題が合ったと感じざるをえない問題作でもある。

余談だけれども、「むひゃ」でマギーちゃんのファンになったのは私だけではないはず(何

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

埋もれ過ぎてて不気味

2月位前に別作品のレビューに書き、化物語の阿良々木読子さんで
思い出し、RDGの響きで思い出し、沸点に達し再視聴。

昔見た時は面白かったものの、展開を知っているせいか微妙・・。
ネタバレしたら一気につまらなくなる類かも。最近レビュー書いた
中だと、絶園のテンペスト的な。

個人的に嫌いな要素も多く好きなキャラもいないので、上手く良さ
を伝えられないが、多分良い作品なんじゃないか、と。


時系列的にはOVA→TVだけど、視聴はTV1話→OVA→TV2話~
(最初は是非TVの1話を)か、TV→OVAが良い気がする。OVAは
最初から飛ばし過ぎなので。。

楽しめる楽しめないは好みによりそうだけど、100作品以上見ている
人なら、押さえておいた方が良いような。

2003年作品でこれが15位以内に無いのは不気味。よって、評価は
不当に上げておく。


■某外部サイトでの評価

音楽4.5、声4.3、キャラ4.6、シナリオ4.3、演出4.4、作画4.1

( 2003年 全129 件中。評価数が一定以上の作品 )

           平均 評価数 あにこれ順位、得点
1.カレイドスター   92  142  (59位、84点)
2.プラネテス      90  227  (18位、90点)
3.フルメタふも    88  193  (118位、79点)
4.R.O.D THE TV  87  78   (447位、67点)
5.Gungrave      87  52   (229位、72点)
6.鋼の錬金術師   85  91   (104位、80点)


■DVD・BDの売上

(2003) **6,737 R.O.D -THE TV-

-参考-
(2010) **7,188 バカとテストと召喚獣
(2007) **6,752 DARKER THAN BLACK
(2004) **7,133 蒼穹のファフナー


■なんで埋もれてるんだろう、と思ったけど多分
FreeMovieNaviのは結構生きてる、TVもOVAもいける。

アニメのACの元祖っぽいんで、

検索 日本アニメにおけるオーディオコメンタリーとキャラクターコメンタリーの誕生

まとめてレンタルしたけど、そんなのに興味ない人も多いだろうし。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

71.2 13 豆知識アニメランキング13位
だがしかし2(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (404)
1735人が棚に入れました
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツと駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたる。
ほたるはココノツに駄菓子屋を継がせるため、たびたび店を訪れるようになる。
ほたると一緒に過ごすココノツは順調に駄菓子店長への道を進んで・・・いるかはわからないが、 友人の遠藤豆・遠藤サヤとともに楽しい夏休みはまだまだ続く!?
実在の駄菓子盛りだくさんでお贈りする、美味し懐かし駄菓子コメディー!再び、お腹いっぱい召し上がれ!!!

声優・キャラクター
竹達彩奈、阿部敦、沼倉愛美、鈴木達央、赤﨑千夏
ネタバレ

たちばな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

古き良きが淘汰される時代を生きる私たち@物語評価を下方修正!もっと駄菓子要素ほしぃー

15分枠アニメ

15分!?もっとさや師が見たいよー
だがしかし、パワフル(強引)にサクサク進むから見やすいとも言える
2期は1期と比較すると駄菓子要素は少なめでストーリーやコメディが強め
僕は駄菓子要素が圧倒的に足りないから不満である!
けど、ギャグのパンチ力は1期より高まったように思うから作品としては15分で正解なのかもね
普通に観てる分にはすごくライトに観れるのだが、自分は実はこの作品は社会派アニメなのではないかと思っている
考えすぎかもしれないけどね笑
以下、何故そう感じたのかテーマ(メッセージ)っぽいものを3点ほど
{netabare}
①駄菓子や駄菓子屋の存在を通じて、ステレオタイプな「古き良き」を教えてくれている
②駄菓子や駄菓子屋の存在を通じて、現代社会の抱える希薄な人間関係を揶揄している
③駄菓子や駄菓子屋の存在を通じて、ICT化が進み生活様式が変容しつつある現代社会の急激な技術革新とそれを求める我々を立ち止まらせてくれている
{/netabare}
あぁー駄菓子屋が恋しい
コンビニで駄菓子を買うなんて無機質だなぁー、そんな時代に誰がした?
僕はこの作品をみてとても大事な「何か」を思い出せましたよ
古き良き時代:もう出会うことのない最高の思い出である(ニコニコ大百科より引用)

-各話感想-
1話感想{netabare}-ビッグカツとペペロンチーノと・・・-
つかみは完璧!
さや師とうとう告白するのか!?
って期待しちゃいました
このときのさや師はピアス着けてなかった、学校ではちゃんと外してるのかな?
-ビッグカツ-
駄菓子of駄菓子で攻めてきましたな、くぅー
開発秘話は途中まで「うんうん!」って聞いてたけど、結局トンカツになった経緯は謎のまま
なぜイカからトンカツになった!?
-ペペロンチーノ-
1回だけ食べたことある
「風」って最強なのね
ラーメンにしては食べたことないかなー
{/netabare}
2話感想{netabare}-野球盤ガムとポンポン船と・・・-
今回は描写を楽しむ回
台風のおかげで、ほたるの透け黒ブラいただきました!
あと、ほたる&さや師の入浴シーンもごちそうさまでした!
さや師かわいいよー!
感涙ものです笑
台風様様!!!
-野球盤チョコ-
いっぱい押したくなる衝動、射幸心を煽るというやつですね
一瞬で終わったけどw
-ポンポン船-
これは駄菓子じゃなくておもちゃだけど、まぁいいかw
原理の説明で思わず感心、ポンポン船はじめて知った
{/netabare}
3話感想{netabare}-ベーゴマと追憶と・・・-
前半~中盤はギャグとエロからの後半シリアス
後半の駄菓子屋の現状を風刺した森元商店の話は15分尺の一部でやってほしくないな
落差がすごくて感情が追い付かない
この尺でやっちゃうのはもったいない
でも、そこの対比が生かせたのもこの尺だからとも言えちゃう笑
最後のシリアスな流れからのED入りは「うっー(´・ω・`)」ってなった、歌詞が五臓六腑に染みたぜぇー(誤用です)
-ベーゴマ-
ギャグとちょいエロが盛りだくさん!
開幕からココナツ散々すぎるw
スカートぬぎぬぎとベーゴマ探しのお尻ドーンはたまらん
ほたるさん、いいスタイルですねー(よだれ)
ほたるが扮してた仙人だがおっぱいがあって新鮮、おっぱい仙人笑!
そして、さや師!!!
ベーゴマに可愛いという感性はさすが「師」を冠するだけある
4つ割りでも顔がほわっーてなってるまま、ベーゴマバトル始まるよ!?
やっぱり遊びではさや師の無双状態だの!
-追憶-
ほたるさんの幼少期キター
子供のほたる可愛ええな、おい!
「そこに駄菓子がある限り」って名言すぎるだろ笑
駄菓子屋の現状を風刺した森元商店の話は胸に突き刺さるなー、駄菓子屋のおばちゃんとの会話たのしかった
自分の近所の駄菓子屋が立て続けて潰れたときは悲しいというか本当に寂しかったなー、物理的に店が無くなっただけではなくて想い出まで失ってしまったような感覚
こういうことを思い出させてくれるこの作品すきだ
{/netabare}
4話感想{netabare}-ホームランバーと花火大会と・・・-
今回は青春群像劇が強い回だった
あと、ほたるが今回は別人に見えた
開幕早々アイス選んでるときのほたるを見て違和感、その後も違和感は継続
違和感その①スタイルやばない!?
あんなウエスト細くてお尻大きかったっけ?
ちょっとやりすぎ
違和感その②顔が違う!?
これがみなさんも指摘されてる作画の違いなのか…いや、違う
そんな問題じゃない。根本から違う顔だぞ、おい
青春の代名詞ことチャリ2ケツ、坂は歩く方が逆に早い説
さや師の浴衣かわいいすぎるでござる
「2人で?」他意がなくてもドキッとしちゃうよね、二人で話しがしたいとか尚更だよね
なにこれホームランバーの当たり棒を託されただけやのに、BGM露骨すぎるね笑
ほたるどっか行っちゃっいましたけど!?
-ホームランバー-
これめっちゃ濃くて好き
たぶんだけど、ほたるがロッテでさや師が日ハムのユニフォーム着てる
やっぱりロッテはお菓子メーカーだからかな(適当)
特にホームランバー食べてるほたるの顔はすごく違和感を覚えた
{/netabare}
5話感想{netabare}-救急車とタラタラしてんじゃね~よと・・・-
今回はほたるがいない分、さや師をたくさん愛でることができる回
冒頭が1話の冒頭そっくりで「あれ、1話みてる?」と思った、デジャブ!
「いや、恥ずかしいしやらんわな」ってこんな口調やっけ?
照れ顔も反応も最高かよ
「うへへへっ、すまん」←今週で1番癒された瞬間
-タラタラしてんじゃねーよ-
スープに入れてもおいしいだと・・・
たぶん裏面の叫びは誰もやったことないよサヤ師
「タラタラしてんじゃねーよ」を勘違いしちゃうサヤ師が可愛すぎる、もう可愛すぎるっ!!!
{/netabare}
6話感想{netabare}-ビニコンと求人情報誌と・・・-
今回はとうとうコンビニが登場、そしてメガネ女子のフラグが立つ回
あと、出てくる男が全員エロな回だったw
開幕から制服サヤ師もたまらんなー、制服だと遠藤兄妹チャラくね笑?
コンビニ=革新的・デジタル
駄菓子屋=保守的・アナログ
とうとうこの町にもコンビニがねぇ…
紅豊はコンビニ界のほたるみたいなものかな?
幕間のサヤ師の「でで」やばすぎ、可愛すぎ、悶絶しちゃう、もうサヤ師だいすきっ!
【速報】紅豊さんココナツに惚れるw
スイーツ3500円は高すぎますよねー(困惑)
親父のエロ本のくだりのアタックw
ココナツの勧誘の仕方がエロに振りすぎ、アタッシュケースにエロ本てw
ココナツの目が急に劇画チックにワロタ
笑顔の絶えない職場です=笑顔を強要する職場です( ´∀`)σ)∀`)グイグイ
最後の最後にほたるを思い浮かべて耐えたココナツに痺れるぅー
とうとうメガネ女子がくるー!?
これだけ新キャラを引っ張るとは…
{/netabare}
7話感想{netabare}-尾張ハジメとチョコボールと・・・-
とうとうメガネ女子こと尾張さん初登場で尾張さんの紹介がほとんどだった回
開幕から新キャラ尾張さんの土下座就活w
土下座のお尻アングルたまらんなー、土下座系女子爆誕!!!
メガネさんの名前が尾張一(おわりはじめ)さんと判明
泣いてる尾張さん可愛いなおい!からの尻アングルたまらん
尾張さんvsサヤ師の抗争が勃発する予感…
-チョコボール-
銀のエンゼルとか金のエンゼルとかあったよねー
キョロちゃんのデザイン知らなかったなー(棒読み)
{/netabare}
8話感想{netabare}-ロールキャンディとハイエイトチョコと・・・-
尾張さんの存在感を示しつつ、しっかりサヤ師も満喫できる秀逸な回
開幕からやっぱり尾張さんとサヤ師のバトルっぽい…?
サヤ師ココナツのこと考えすぎて何も手についてないやん、先生の「寝てるのか?」ワロタ
しれっーとサヤ師の体操服姿(長袖だけど)ごちです!
ココナツ「ママー」からのサヤ師「見たい!」からの「おらっー!お邪魔します」ワロタ
修羅サヤ師からの「彼女さんすか?」のエコーw
サヤ師ちょろすぎ、だがそこが猛烈に可愛い
ロールキャンディで生まれる女の友情ってかw
真顔のサヤ師は可愛いすぎて悶絶しそう
トウくんの借金取りなかなかサマになってるw
メガネを外してメガネチョコを手に取った尾張さんの顔にドキッとした!
尾張さんも個性的で魅力的ですねぇー(ゲス顔)
-ロールキャンディ-
ぐるぐる巻きの紙みたいなキャンディ
全然知らんかったー
-ハイエイトチョコ-
メガネチョコね、スーパーのレジ横に置かれてるやつが分かりすぎて笑った
{/netabare}
9話感想{netabare}-インターネッツとスーパーボールと・・・-
ココナツが「インターネッツ」に感化されてHP作成しつつ「HTML」とか「JavaScript」とか言ってネットで遊ぶ+尾張さんの尻を全力で視る回
紅豊さんケーキ腐ってたんかw
尾張さんは尻キャラ確定です、これってココナツくん同棲生活してるよね…笑
尾張さんPCできる系女子なのね、駄菓子屋のHP作成でゲラゲラ笑ってたけど途中から完全にデリ◯ル…
幕間の「でで」が尾張さんの尻仕様に…(ゲス顔)
スーパーボールの在庫を切らしてるのに1から作るという逆転の発想で少年を籠絡する尾張さんの機転!
ネット社会の現代において「リアル」でしか出来ない経験や体験を商材として売るというのは最近の流行りですよね、潜在的なニーズに見事に呼応している…こいつ出来るぞ!?
-スーパーボール-
塩と洗濯のりで出来るとは…知ってるようで知らなかったー
{/netabare}
10話感想{netabare}-紋次郎いかと漫画原稿と・・・-
今回はほたるさんの面影と忘れかけてたココナツの漫画家志望の設定を無理やり回収+次回予告が最高で可愛すぎるサヤ師を見れる予感とほたるさん復活するかも?って思わせてくれた回
開幕からシカダ駄菓子のHPできてるー!
病室入った瞬間にシルエットでお父さんって一瞬で分かったよw
尾張さんの無意味なドヤ顔がツボった
尾張さんさんの酔い姿は「酔い姿カワイイグランプリ」で優勝できるくらい可愛い
コタツ覗きからの「でで」は破壊力抜群
ところで紋次郎いかを注文したのは本当にほたるさんなのかなー?
ココナツの漫画を間に合わせるためにみんな集合!
最後の最後にやっとサヤ師が出てきたよー!
-紋次郎いか-
あれをシガむのたまらんよね
時代劇でくわえてる長い竹串がブームとな…ヴィジュアル先行の名前なのね
いかは分かってたけど本物のするめいかって知らなかった
{/netabare}
11話感想{netabare}-ホームランバーの当たり棒と雪と・・・-
開幕からサヤ師の愛らしいケツと絶対領域を拝めるぞぃ!
みんなで力を合わせて完成させた漫画の表紙のキャラたちはみんなを模してるのかな?
ココナツのことを想って照れてるサヤ師かわいいぃー
尾張さんは審査の結果が分かってたんだね…そういう業界に精通してるのかな?
審査で時間かけてないことを指摘されて落ち込んでるココナツくんのもとにとうとう次回予告でも示唆していたほたるさんが!
いや、ほたるロスがすごいんだが
ほたる不在期間なげーよ笑!
なんか文字数少ないなぁーって思ってたら今回は駄菓子登場してないw
飲食物もサヤ師の淹れたコーヒーくらいか笑?
{/netabare}
12話感想{netabare}-ただいまとおかえりと・・・-
ココナツとほたる帰還&ラスト詰め込みすぎだねどそれもいいよねっていう回
失踪していたほたるさんと再会…
ココナツが山崎まさよしの歌的なこと言ってるw
惰性で流されて夢を忘れる…多くの大人はそんなもんよね
ほたるさんはココナツくんの将来を考える時間を与えてたんだね、姉貴やなー
ココナツ&ほたる帰還!
心配してるサヤ師かわいぃー
久しぶりのこと「おひさし」って言うほたる見てると落ち着くよねー
「わたしはあなたが欲しいわ!」ってほたるさんの会社のスカウトだったのねw
紅豊とほたるって兄妹だったの!?
てか、紅豊って名前だったのかw
最後の最後にめっちゃ詰め込んでるけど、これはこれでいいよね
ほたるの「しっかりとついてらっしゃい!」で終わるのいいね、この一言で終わりの寂しさが飛んでいって前向きな気持ちになれた!
-スーパーマリオくんコミックガム-
組立式の漫画っておもしろいねぇー
これは存在知らなかったわー
-ブタメン-
ちょうどこれ見た日にブタメンを久しぶりに食べましたけどw{/netabare}

-気付いた点など-
{netabare}1期だと幕間に「で」って言ってたのが2期は「でで」に進化してたw
喫茶エンドウの金魚がちゃんと2匹いたのにはほっこり(*´ω`*
EDのクリスマスコスのさや師サイコーかよ、ほたるの浴衣にはポテフのポッチ君がいっぱいw
OPではとにかくほたるのおっぱい揺れすぎ!!!{/netabare}

-OP&ED考察-
OP曲:「OH MY シュガーフィーリング!!」
歌:竹達彩奈
OP映像でほたるのおっぱい揺れすぎなw
曲はBメロの転調(ワルツ調)が特徴的で癖になりそう、サビ前のたたみかける感じがいいね
中毒性の強いポップでキュートな曲で何度聴いても飽きがこない、この遊び心が駄菓子を想起させる
OP曲として非常に評価できる

ED曲:「おかしなわたしとはちみつのきみ」
歌:はちみつロケット
歌い出しの語り?がおもしろい、なのに心にジーンとくるのは何故だろうか
作詞作曲がヒャダインとあって、こちらも遊び心に溢れる1曲
ほたるの浴衣・サヤ師のサンタ・メガネ尾張さんの大きめカッター
おいおい、健全な男子を殺しにかかっとるがなっ!

-気になった歌詞-
歌い出しの語り部分から
{netabare}夏太陽の下2人で食べたアイスバー 君がくれた当たりの棒今でも持ってる
お店に持ってっちゃえば思い出までもアイスと一緒に溶けちゃう気がして
やっぱり馬鹿だよねこんなのって
季節が過ぎていく 君の身長がまた伸びていく
曖昧だった夢の輪郭が少しはっきりくっきり
なーんか不安でぎゅっとしたらはちみつみたいな甘い瞳で
君が笑った

思い出までもアイスと一緒に溶けちゃう気がして
ってこの比喩はなんだ、こんなの卑怯だ
{/netabare}

サヤ師は本当にかわいいなぁー

投稿 : 2019/11/16
♥ : 35

おきに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

1期との比較

放送時間
30分から15分と短くなっている
作品内容的に15分でちょうどいいかと思ったが、物足りなかったかも

作画
15分アニメになった時点で察してはいたけど悪くなっている

内容
駄菓子のことだけではなく、主人公周りの環境が変化する部分がアニメ化されていた

キャラデザ
1期から変更されている おそらく原作に寄せた絵になっている
男性キャラには違和感がなかった
新キャラのはじめさんは2期からなので問題ない
サヤちゃんもまだ許容範囲
しかし、ほたるさんが1期に比べて可愛くなくなってしまった!

OPED
竹達さんの曲がOPになった、1期のEDが大好きだったので今回はイマイチと感じる
EDはアイドルみたいな人たちが歌っていて1話以外とばした
OPEDともに1期と比べると評価は低い


話の内容には問題なかった
ただサヤちゃんやほたるさんは1期の絵が可愛くて好きだったので今回の変更は残念でなりません

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

しろっふぃーにしろっふぃーい♪

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:言わずもがなの2期。さや師爆誕した後の物語(嘘)1期と同じ雰囲気で進んでいただければ何も文句ありません。15分での放送のようです。
期待度:★★★★

おわりはじめエロすぎだろ。
こいつ、男との距離感が絶妙すぎる。男は絶対こういう女好きだよな。

あ、駄菓子屋の話?なんだっけ?w

あと、ほたるさん全然出てねーじゃん。竹達なんも食えてないけど餓死してねーか?あ、ラーメン沢山食ってるからいいのか。


で、シロッフィーニってなんぞ?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

56.7 14 豆知識アニメランキング14位
まんがーる!(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (319)
1223人が棚に入れました
編集未経験の女の子たち4人が、ゼロから漫画雑誌を立ち上げる奮闘コメディ!(ほぼ実話!?)
もし、漫画編集経験ゼロの女の子たちが、コミック雑誌を創刊したら? 「月刊コミック アース・スター」創刊時より連載されている人気コミックが、ついにTVアニメ化!
天真爛漫な“はな編集長”と女子編集部員たちのゆる~い日常と、漫画業界のリアルな事情(?)の両方が詰まった『まんがーる!』。
これを見れば、コミック編集部の裏側がわかる…かも?

声優・キャラクター
宮本佳那子、駒形友梨、尾高もえみ、大橋彩香、茅野愛衣、竹達彩奈、喜多村英梨、悠木碧

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

漫画雑誌版SHIROBAKO?

なんかキャラや演出がどことなくゆるゆりに似てるな…と思ったら動画工房だねこれ。
見るまで誤解してて、月刊少女野崎くん(これも動画工房やんけ)とかみたいに漫画家のアニメだと思ったらそうじゃなくて、漫画雑誌編集者のアニメだった。
業界ネタが多くて、SHIROBAKOが好きな人は合うと思う(こっちが先だけど)。ただキャラは全員おきらく少女たちで非現実的なギャグが多く、その辺はSHIROBAKOのようなリアリティは無い。
でも収支や写植や校正の話とかはガチで面白かった。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

「月刊コミックアース・スター」ついに創刊号が出ます!

center island・斎藤ゆうすけ / kai原作、

玉岡かがり作画による漫画を原作とする作品です。

5分枠のショートアニメで全13話、原作未読。


漫画誌「コミックアース・スター」を制作すること

が認められ、佐々山はなを編集長としてその他を合わせた

四人の仲間たちとコミックアース・スターを作り上げて

いくのであった・・・


編集に関して素人集団で作ろうとするのでグダグダの

へにゃへにゃの編集部の日常を描いている感じで

ビシッと決めてそうなのになんか抜けちゃっている

そんな作品でした。

編集部の日常なので巻頭カラーの撮影会だったり

漫画家さんのロケを手伝ったり、持ち込みのチェック

だったりと忙しいことばかりであるはずが

それぞれどこかネジが外れているような感じで

結果は大丈夫なのかと思えますが楽しくやっている

のでまあOKかといった雰囲気を感じました。


そしてなんでかよく分からないのだがOPに妙に引き込まれる

そんな不思議な感覚が感じられました。

中毒性でもあるんでしょうかねw


約3分半×13話を楽しく見ることの出来た作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

カネの無い新鋭雑誌だって、こうやればアニメ化はできる

漫画雑誌編集部を立ち上げて、新しく雑誌を作っていく。
そして、雑誌を作ってからの編集のオシゴトを描いたコメディです。
実際、この漫画を掲載している雑誌(コミック・アース・スター)を実名で登場させ、一見ドキュメントのように描いてありますが、こんな編集者いるわけありませんw
お気楽編集部の日常を描いた4コマです。


題材のわりに案外フツー。
雑誌編集という仕事の内容を扱っているのは新鮮味を感じますが、その部分での深堀はそんなにありません。
もっと掘り下げて欲しいと思わないでもないですが、あまりウンチクばかりになっても興が醒めるというもの。
ショートアニメなので、ぬるーく面白く笑えればそれでいいと思います。

で、笑えるのかというと・・・・微妙でした^^
爆笑のギャクをかますような作品ではないのでクスッと笑ったりほのぼのしたり、な笑いが基本ですが、一番のボケ役が編集長という設定。編集長という立場上ボケ倒すわけでもない。
ミニスカの元気娘がときどきパンツをチラ見せしながら、ドジをやるのが笑い所。テンションは高いけど、エピソードには起伏がなく無難。
なので、あんまり面白味を感じません。
キャラに感情移入できれば、それもアリですがショート作の弱味、短すぎてキャラが掴めません。
ネタが漫画編集に関する事ばかりなので、イマイチ一般人にはピンと来ないものマイナス要素です。


笑いを取るというより、編集というものをフィクションを交えて紹介したような作品。
雑誌の目次ページに載っている編集後記の4コマ漫画ようなテイストでした。
(Wikiで調べると、実際原作はそんな感じで始まった漫画らしいですね)
それを、1本の作品にしちゃった、と。

コミック・アース・スター、総動員。
宣伝入りのショートアニメで、少ない予算で出来る事をプッシュ。
若い雑誌のイケイケなメディア戦略・・・・・こんな試みは嫌いじゃないです。
どんどん展開していって欲しいものです。

このアニメはイマイチ面白くなかったですがw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

66.5 15 豆知識アニメランキング15位
たくのみ。(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (258)
1009人が棚に入れました
転職のため東京にやってきた天月みちる、20歳。
上京したての彼女は、女性専用シェアハウス「ステラハウス春野」に住むことに!
同居人たちとは仕事も年齢もバラバラだけど、美味しいお酒と料理があれば、いつも楽しい!! 
みんなでカンパイ、ほろ酔い“宅呑み”コメディー!!
開封(プシュッ!!)

声優・キャラクター
今村彩夏、安済知佳、小松未可子、内田真礼、安野希世乃

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

酒以上に食べ物がガチだった…! 第9話: え、ほたるさん!? → 評点は低めだが安心安全のお勧め作品

原作マンガは読んだことが無いのですが、とりあえず第1話を観た限りではビール(プレミアム・ヱビス)の作画や蘊蓄はまあタイトル的に当然として、一緒に出てきた冷奴や天婦羅の作画がわりとガチでした(笑)。

これはお酒云々というよりはむしろ飯テロ系かもしれないですね。最近、アニメで食べ物の作画を頑張るのって流行っているのかしらん…?

2018.3.10追記:
駄菓子をアテに「男梅サワー」を飲む話。え、回想シーンの駄菓子屋にほたるさん(笑)!?

2018.3.30追記:
無事完走。お酒の蘊蓄はまあまあ面白い。毒にも薬にもならないわけではなく、やや薬寄りの作品。

特に最終回だからということもなく、わりと普通に終わったのがこの作品らしいといえばらしいところかもしれません。

安心安全の暇つぶしでたぶん2周目以上観ようとは思いませんが、そこそこ良作でした。円盤を買ったりするよりは、動画配信とかで気楽に観るのが向いているように思います。

そこをわきまえてか変にお金をかけない作りになっているように見えますが、特に作画崩壊とかもしないというか酒と食べ物はちゃんとそれに見えるように作画されているので評点的には高くないですが安全安心のお勧め作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 37
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

アアア♪ アルコール大好き♪剣道部(さん)w

[文量→小盛り・内容→各話感想が本論系]

※安くて(スーパーで気軽に買えて)旨い酒を呑んだ日に追記レビュー♪

ウィスキー「甲州韮崎ザ・プレミアム」(サンフーズ)
{netabare}
このウィスキー、感動するほど旨いわけではないけど、(700ml)2000円以下で買えるものとしては、なかなか良いです。まず、クセがあまりなく、呑みやすい。私は普段、ウィスキーはストレートやロックで呑むのですが、なんとなくハイボールにしてみたら、これがなかなか良い。ウィスキー独特の香りの後、フッとバニラのような甘い香りを感じます。ウィスキーが苦手な人でもわりと呑みやすいかなと。
{/netabare}

ビール「伝説のホップSORACHI1984」(SAPPPORO)。
{netabare}
いや、市販の缶ビールでこのクオリティは、ヤバイ。ここ10年で一番かも。爽やかな香り、程よい切れ味。たくさん呑むビールじゃなく、350缶がベスト。ホワイトビールとか好きなら、呑んでほしい!
{/netabare}

【総括】
私は、酒が好きです。ガチで、月の出費は家賃の次に酒代が高いです(笑)

普段の晩御飯も、「何を食いたいか」は、基本的に考えなくて、「何を呑みたい気分か→だから肴はこれにしよう」と、選んでます。夜は白米食わないで、ツマミだけですしね。

アニメか酒か、どちらかを一生我慢しろと言われたら、血を吐きながら、アニメを我慢しますw

ちなみに、今回のレビューは、私のこれまでのレビューの中で最高級です。といっても、質が良いレビューというわけではなく、全ての酒を、実際に呑みながらレビュー書きたかったので、いちいち買ってたら高くついたってことです(笑)

ということで、本レビューはアニメのレビュー1割、アルコールのレビュー9割です(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まずは1割のアニメの方を(笑)

キャラが良かったのは、緑川香枝。微妙に残念で良かった。最近、アラサーキャラばかり好きになるなw

ストーリー的には、わりとどうでも良かったが、ちゃんと酒に絡めているのは好印象。角瓶のクダリとか好きだった。

私はたまに、「青空満天レストラン」「酒場放浪記」「おんな酒場放浪記」「ふらり旅いい酒いい肴」「孤高のグルメ」とか観ながら、酒を呑んだり晩飯食ったりするけど、このアニメも、「肴」にちょうど良かった(あと、ハクメイとミコチも)w

残りは、各話感想に、酒レビューです(笑)
{/netabare}


【各話感想(酒のレビューw)】
{netabare}
1話目 エビスビール
{netabare}
いかにも高級そうな金色のデザインがイカします。エビスビールは、喉で一気に楽しむビールじゃなく、舌でじっくり楽しむビールです。

炭酸は弱め、泡のキメは細かく、フワッと口の中に入ってくる。アニメにあるように、三度つぎをすると、さらにその個性が際立つ。苦味は強めだけど、しっかりとコクがあり、後味はかなり華やか。ゲップまでウマイビールです(笑)

合わせた肴は「菜の花のおひたし」。アニメでも言ってたけど、炭酸が強いビールではないので、揚げ物よりは和食が合いますよ♪

ちなみに、剣道部が(日本の一般的なビールで)一番好きなのは、「サッポロ黒ラベル」。苦手なのが、「アサヒスーパードライ」。ビールは基本的に、サッポロ派です。

(一昨年の忘年会で、目隠しして利き酒やって、スーパードライ、黒ラベル、一番搾り、プレミアムモルツ、バドワイザーの5種を全部当てたくらいには、違いがわかっているつもりですw)

ちなみに、同じエビスでも、「華みやび」の方が好きですね♪ 去年ハマってましたw
{/netabare}

2話目 焼酎ハイボール
{netabare}
いわゆる、酎ハイですね。

ほぼどんな酒でも呑む剣道部ですが、唯一苦手、というより好んで呑まないのが酎ハイです。

私の好きなアルコールランキングは、1位 日本酒。2位 ビール。3位 芋焼酎。4位 ウィスキー(バーボンなども含む)。 5位 ブランデー。 6位 ワイン。 7位 ラム酒。 8位 泡盛。 9位 梅酒。 10位 麦焼酎。 みたいな感じです。

最大の敵は、「甲類焼酎(大五郎的なやつ)」。あと、「鏡月」やら「トライアングル」やら。頭痛くなるんだよね。だから、必然的に、酎ハイも苦手なわけです(良い日本酒なら一升呑んでも大丈夫だけど、缶酎ハイ500mlを1、2本で気持ち悪くなったりするし)。

でも今回は、飲んでみた。やはり、不味い(笑) わざわざ甲類焼酎買うのも嫌だし、旨い焼酎はチューハイになんかしたくないから、缶チューハイの氷結ストロングレモン。肴はハムカツ。あの油っこさは、チューハイに合うよね。でもやっぱ、気持ち悪くなる(汗)
{/netabare}


3話目 水曜日のネコ
{netabare}
ベルギーの製法で作られたホワイトビール。ホワイトビールは結構好きです(まあ、黒ビールも好きなんだけどw)。

ただ、この「水曜日のネコ」は、好んで呑もうとは思いません。小麦の軽やかさは良いとして、オレンジピールもまあ良いとして、コリアンダーシードが強すぎてちょっと苦手。

いや、コリアンダー自体は好きで、カレーには必ず使いますが、ビールに入ってるのがあまり(汗) ほのかに香るのは好きですが。

口に含んだ瞬間は、オレンジのフルーティーな甘みが来て、喉ごしは滑らか。そこまでは良い。ただ、飲み終わりに鼻から抜ける香りが、コリアンダー(苦笑) おしいw

ちなみに肴は、同じくローソンで買った「豚しゃぶのサラダ」。なかなか合う。でも、このビールはあまりツマミはいらないかもね。チーズくらいが良いかも。昼から呑みたくなるビールですね。
{/netabare}


4話目 氷結
{netabare}
いやもう、2話で氷結のレビュー書いちゃったよ(汗) 予想しておくべきでしたw

味に関しては、チューハイ嫌いだから、参考にならないかな。

でも、あのダイヤモンドカットは良いよね。滑らないで、持ちやすいし(バーベキューやって、クーラーボックスから取り出した時とかね)。

へ~、だから氷結なのか。知らんかった。
{/netabare}

5話目 キティ
{netabare}
いきなり、エロいけど(笑)

このカクテルはやったことないな。存在も知らんかった。赤ワインは好きで、基本的にフルボディが好み。でも、ググったら、キティにはライトな方が合うとあった。

ウチのストックワインはフルボディやミディアムボディばかりだし、そもそも、ジンジャエールで割りたくなんかない酒だし(笑)

ということで、最寄りのコンビニ(ファミマ)へ。なんかないかな~と探してたら、アルパカワインの375mlが335円、安い(笑) 別に割る酒だからこれで良いや。ついでに、割けるチーズも買っていこう♪

まず、ワイン単体を。う~ん、水みたいだ(苦笑) まあ、(ググったらワインも冷やした方が良いってあったから)冷やしたせいもあるけど。口に含んで空気と混ぜると、ようやく良い味がするかな(基本的に、赤ワインは常温です)。

さて、キティとやらを試してみよう。アニメのように、まずは5対5で、、、え? 旨い(笑) なんだこれw 口当たりはまろやか、ブラッドチェリーの深い甘味がグンときて、炭酸のピリピリが、ワインの渋味を消している。後味はワインっぽい華やかさがあって。でも、アルコール度数、6%くらいあるでしょ?これ、女子は騙される系だわw

ちなみに、ワイン対ジンジャエールを、2対1で作ってみたら、かなりワインだったw 元のワインが旨くなければ旨くないだろうし、そもそも、旨いワインならジンジャエールでは割らないw

逆に、ワイン対ジンジャエールを、1対2にしてみると、なかなか美味しいけど、普通に、ジンジャエールの別味って感じ。酒の感じはしない。

やっぱり、1対1が一番バランス良いね♪

ちなみに肴は割けるチーズと、家にあったんで鴨のスモーク。鴨と赤ワインって、ベストマッチだと思ってます。

剣道部的に普段呑むワインは(年によって違うから、どの年が良いかはググってw)「カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツォ」「ダークホース ビッグ レッドブレンド」とかだけど、結構知らないワインをジャケ(というより店員のポップ)買いします。ワインは出会いだから(キモい)w 基本は、スペインのワインが好きですね。

千円以下で旨くて買いやすいとなると、やっぱり「イエローテイル シラーズ」かな。あれはコスパが良いワインだと思います♪ 白は呑まないから分かりませんが。
{/netabare}


6話目 獺祭
{netabare}
いや、高けぇよ、たかがアニメの1話レビューの為に呑むのは(汗) (何度か呑んだことはあるけど、味レビューなんかするつもりなく呑んでたしw)

と思ったら、会社の送別会でちょうど差し入れされてた(笑) 一升瓶で、獺祭50(アニメ登場)。720mlで三割九分。流石に二割三分や「その先へ」は無かったけどw

獺祭50は、正直言って微妙です。いや、旨いけど、値段ほどじゃない(同じ値段払えば、もっと旨い日本酒は結構ある)。まあ、プレミアムついちゃったから、しょうがないけど(以前流行った、久保田よりは好み)。口当たりは柔らかく、すっと入ってきます。香りもそこまでは強くないけど、呑み終わった後に鼻から抜ける香りは爽やかで、また次が呑みたくなります。良くも悪くも、「水みたいな日本酒」だなと思います。でも、アニメみたく焼き魚に合わせるなら、50がちょうど良いかもしれませんね。

三割九分は、50の呑みやすさにプラスして、深い甘味と白ワインのような豊かな香りがあります。流石にうまいです。これはツマミなしで呑んでほしい。

二割三分や「その先へ」はまだ呑んだことないので、いつか呑むのが楽しみですね。早くブームが完全終結しないかな(笑)

これまで呑んだなかで、個人的に美味しビックリしたのは、獺祭三割九分スパークリング。女子は絶対に好きだと思うから、日本酒苦手な人に呑んでもらいたい(高いけどw)。

今回(50に)合わせたツマミは、スモークサーモン。まあ、送別会会場にあったからってだけw つか、ウマイ日本酒は、あまり肴はいらない。酒だけと、じっくりと付き合いたい。

もし、オススメ日本酒1位を選べと言われたら、我が故郷、岩手県の名酒、「南部美人」の純米大吟醸。甘めの日本酒であり、丸みがあってフルーティーな味わいが特徴。JALのファーストクラスにも採用されました。これは一万円以上しますが、特別純米酒なら、一升3000円ちょっとで買えますし、2017年のインターナショナルワインチャレンジでチャンピオンをとりました。

もしくは、お隣秋田県の「雪の茅舎」。前日、純米吟醸の生酒(限定)を呑んだけど、メッチャ旨かったです。
{/netabare}

7話目 カルーア
{netabare}
カルーアは普段、まず呑まないかな。コーヒー牛乳だしなw

一応、来客用に家に置いてあるから、久々に呑んでみた。

うん、コーヒー牛乳w まったく酒呑んだ気にならない(でも、度数は結構高いんだよね)。

カルーアミルク以外の飲み方したことないけど、やってみた。カルーアコーラ。う~ん、微妙。そもそも、コーラも苦手だしね(笑)

ちなみに、カルーアはバニラアイスにかけるとなかなかいける(宅呑みで最後にやったりする)。まあ、私はバニラアイスにラム酒かブランデーかけますが(笑) (バニラアイスは、シンプルにスーパーカップが良い。梅酒をかけても旨い。急に高級感が出るよw )
{/netabare}

8話目 角瓶(ウィスキー)
{netabare}
メッチャ良い会社じゃん、羨ましい(笑) ちゃんと、角瓶にもかけてるし。

サントリー角瓶は、良くも悪くも個性のないウィスキーです。個人的には、ウィスキーはロックか常温で呑むので、角はほぼ買いません。ロックならば、もっと銘柄ごとの、モルティだったりウッディだったり、樽の味を味わいたいものです。でも、角瓶は、アニメでも言うとおりに、ハイボールで真価を発揮します。スッキリした味わいに、クセのない香りと甘み、飲み終わりにほのかに薫るウィスキー感。実にバランスが良いです。ただ、やはり物足りなくもなるので、レモンやライムを絞りたくなりますね。そして、その柑橘系が実に合います。

合わした肴は「メンチカツ」。やはりハイボールには、ガッツリ肉系の揚げ物がベストマッチですよ♪

ちなみに、私が普段呑みにしているのが、「フォアローゼスのブラックラベル」。コスパが良いバーボンです。試しに炭酸で割ってみたら、これが不味い不味い(笑) やはり、炭酸で割るなら、角がちょうど良いですね♪
{/netabare}


9話目 男梅サワー
{netabare}
まさかのコラボ(笑) ホタルさん、ここにいたの(笑)?

いやだから、サワー嫌いなんだって(汗) 実はこれ、初めて呑みます。てか、こんな機会でもなければ、一生呑まないし。

さほど、酸っぱくないね。むしろ、甘い。アニメの三種のやつもやってみた。うん、店っぽくはなるかな。でも、塩はいらない。梅干しはまあ、美味しいかな。

これは色々考えたけど、ツマミはなし。なんか、自分で(酒と肴の要素を)完結している酒って感じがしました。多分、もう2度と呑まない(私がサワー苦手なだけで、思っていたよりは不味くなかったよ)とは思いますが。
{/netabare}

10話目 オリオンビール
{netabare}
ビールが好きな剣道部が、好きなクラフトビールのひとつです。

こういう軽いビール、好きなんですよね(バドワイザーとか)♪

オリオンビールのようなスッキリ系は、やはり食事によく合う。今回はチャーシュー丼に合わせてみた(昼にラーメン作ったので、残ったスープで米を炊き、チャーシューにメンマとネギ、半熟卵をかけて完成。こんなかで既製品は、メンマだけw ラーメンスープもチャーシューも手作りです)。

そんな、「なんちゃって沖縄ライフ」を、暖房の効いた岩手で過ごす、この寂しさよ(笑)

オススメするクラフトビールは、やはり岩手県の「銀河高原ビール」。口当たりはなめらかで凄く飲みやすくて、フルーティーなビールです。特に「ヴァイツェン」が好きですね♪ 「ホワイトエール」も旨いよ♪
{/netabare}

11話目 大七生酛
{netabare}
燗といえば、大七ですね。私は基本的に冷酒か常温で呑むので、燗は冬くらいですね。

大七は、キレが良くてクセがない酒です。自分がイメージする福島の酒って、もっと甘いイメージなのですが、大七は凄い爽やかですよね。

熱燗というより、ぬる燗くらいが良い感じでした。素直な味なので、どんな料理にも合いそう。

今回合わせたツマミは、ホッケの塩焼き。理由は簡単で、獺祭の回を思い出し、食いたくなったからですw

ちなみに、ウチには燗を作る為だけの機械がありますよw ケーズデンキで、確か2000円くらいで買ったかな?

冬はたまに、安い日本酒を燗にして、そこに様々な乾物を入れて、なんちゃってヒレ酒風を楽しみます(笑) オススメは、ホタテの貝柱の乾物(入れすぎ注意)。あと、熱燗に柚子とかレモンを軽く絞るのも美味しいですよ♪
{/netabare}

12話目 アサヒスーパードライ
{netabare}
まあ、日本で売り上げ一位だから、取り上げるのは当たり前だけど、スーパードライ、あんまり好きじゃないんだよね。1話で言ったじゃん(笑)

さて、スーパードライですね。このビールの特徴は、なんと言っても「キレの良さ」と「爽快感」。ビールを表す言葉として、「キレ」や「コク」、「爽快感」「華やか」なんてものがありますが、意外と曖昧に遣ってますよね。

私は「キレ=味がいかに早く消えるか=雑味のなさ(甘味が少ない)」「コク=味の複雑さ(苦味や甘味が強い)」「爽快感=ノド越しの良さ=炭酸の強さ」「華やかさ=ホップなどのフルーティーさ」と思っています。

スーパードライは、「爽快」で「キレ」があるビール。つまり、「炭酸が強く、甘味が少ない」ビールです。まさに、「夏にゴクゴク飲んで、ノドで味わうビール」。

お酒が好きで、これまでのレビューを読んで頂ければ、私の好みとは真逆だと分かって頂けるかと。第1話のヱビスビールとは、真逆のビールですね。

今回飲んだのは、「スーパードライの瞬冷辛口」。アニメでも、棚に並んでいましたね。スーパードライのスーパードライらしさを、更に強化したようなビールでした。ここまで突き抜けてくれると、普通スーパードライより、楽しめるかも(個性が際立ち、クラフトっぽさも出る)。

今回合わせたツマミは「生ハム」。刺身に合うってことは、やっぱり合うよね(笑) 揚げ物だと、ちょい負けちゃう印象ですから、繊細な味のおつまみをオススメしますよ♪

ちなみに、私が「サッポロ黒ラベル」を好きな理由は、「バランスの良さ」です。苦味も甘味も雑味も炭酸も、全てが「ちょうど良い」。毎日呑んでも飽きないビールです。

特徴的なビールを呑みたいなら、クラフトビールを呑むしね。「黒ラベル」は、実家みたいなビールなんですよ(笑)

さあ、「こんな夜に合うお酒は何だろう♪」(笑)
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 39

noindex さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

予定通り1話切り。これこそが真のクソアニメ

「ワカコ酒」以来、酒を飲むアニメが少しずつ増えてきたが…私の経験・持論としては、
「本当の酒好きは一番好きな種類・銘柄の酒しか飲まない」

私が過去に出会った一番酒好きだと思った人は、絶対にビールしか飲まないことで社内で有名だった。他のも飲めばいいのに…と言われてもニコニコして私はビールだけでいいんですよと答えていた。あれこそが真の酒好き。
毎日飲み明かしていた上司もやっぱりビールしか飲まなかったね。

酒アニメはいろんな酒やカクテルが出てくるが、作者は本当は酒なんか別に好きじゃないんだろうなと思う。
「妹さえいればいい。」では毎回珍しい地酒を紹介しているが、あれが一番ダメ。
このアニメは各キャラが好きな酒の設定があるので、皆それぞれそれその酒しか飲まないとしたら既存の作品よりはリアルなのかもしれない。

なお私はホッピーを多く飲むが、ビールやチューハイも飲むのでまだまだなのだろう。赤ホッピーと白ホッピーの違いもあまりわからなかったし。なお黒ホッピーは甘いから嫌い。
「Classroom☆Crisis」の主人公はホッピーばかり飲んでいたが、丸戸史明はかなりの酒好きなのかもしれない。

1話
「ワカコ酒」「お酒は夫婦になってから」と同ジャンルのサブカルクソ女アニメ。ポプテピピックの原作がするすると体に入って来る私には拷問でしかない。

激しい苦痛だけの12分。長く長く感じた…。ニコ動で見たが、少し進めては止めて休憩して深呼吸、の繰り返し。視聴する危険物と言える。「まだ6分!?つらいよ…苦しいよ…許して…やっと7分…はやく、早く終わってくれ!…8分…このクソ女ども、早く消えて!…あと30秒…20秒…終わった、耐えきった!!」という感覚。

20歳過ぎのキャラでシェアハウスで百合とかやると、百合というよりレズだよな。
同じテーマならこれより「ゆるめいつ」のほうが良かった。
大人の女子ばかり出てくるアニメなら「ナゾトキネ」でもこれよりずっといい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

55.5 16 豆知識アニメランキング16位
温泉幼精ハコネちゃん(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (173)
788人が棚に入れました
温泉街に降臨した、温泉の精霊・ハコネ。ところが、長く眠りについていた彼女は、外見が幼女になっていた! たまたま居合わせた高校生・冬哉は、彼女の本来の力を取り戻すため、協力することになるが……。
温泉街の住人とハコネが巻き起こす、ドタバタ温泉コメディ!

声優・キャラクター
小野早稀、桑原由気、M・A・O、朝井彩加、悠木碧、竹達彩奈、村田太志
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

箱根温泉の知識が少し身につくけど…

1話。
プチミレディの貴重な仕事枠。
なんかキャラデザが古臭いな…。ネタも死ぬほど見てきたエロコメのお約束。
原作を少し読んだけどダメな感じだし、アニメで化けるってこともなく同様にダメな感じ。まぁショートだから見るが。
ハコネちゃんの能力はあれだけなのか?

2話。
エロネタもそこそこで、箸休めに見るのに向いている。可もなく不可もないショートアニメらしいショートアニメだろう。
このタイトルから多くを望む人もいないだろうし。何でも否定から入るのはよくない(おまいう!)。

9話。
OPにいた幽霊がやっと出てきたけど{netabare}簡単に成仏してワラタ。なんかツボにきた。{/netabare}

13話。
最後詰め込み過ぎwソードマスターヤマト状態w静止画ばっかだしw

【総評】
良くも悪くもショートアニメらしいショートアニメだと思った。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

そうだ、箱根に行こう。

5分アニメ。
OP等飛ばすと3分くらいで観れる。
物語の内容などは、3分だし短いから仕方ないのかな。

ハコネちゃんが可愛いのと、作画、結構良いなと思い
忙しい時も短時間であっさり観れるので助かりました。

箱根も火山活動の件で観光客が一時期減りましたが、今はどうでしょう。
箱根山を調べたところレベル1迄引き下がったようですね。

作中でも箱根名物の寄木細工や観光スポットも紹介されていたので
久しぶりに行きたくなりました。

<そうだ、箱根に行こう> {netabare}
小田急ロマンスカーで新宿から箱根湯本まで85分ほどで行ける
静岡県に近い神奈川県南西部にある
温泉に美術館、自然が豊富な観光スポット「箱根」
最近では縁結びの神様「九頭龍神社」が人気なようで
女子旅に取り上げられているんだとか。

ちなみに6月に箱根登山鉄道に乗ると色鮮やかな紫陽花が美しく、
季節ごとに色んな花と表情の違う箱根の風景が見られる。

作中で「箱根ロープウェイ」や「箱根小涌園ユネッサン」など
観光地がたくさん映ってたのが嬉しかった。

特にユネッサンは小学生の時に連れられて行きましたが、
ファミリーやデートするカップル、お友達同士など色んな客層が多いです。
色んなお風呂があって、水着ゾーンと何も装備品無しで入る温泉ゾーンがありますが、
私はウォータースライダーが好きで、カーブとコースの違う3つのスライダー全部を滑って
気づかない内に半ケツになり、まさに「♪~お尻を出した子1等賞~♪」状態になりました。

あのスライダーは(結構楽しいので)危険です。
勢いよく滑ると脱げるので気をつけてください(真剣)

きっと、箱根の自然が仕事などで疲れた体と心と
美味しい食べ物も豊富なので食欲も満たしてくれるでしょう。オススメです。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 39

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

とにかくハコネはすごいのじゃ

タイトル通り、この作品は箱根のご当地アニメなのじゃ。
それに、私こと温泉精霊のハコネがかわいいのだ。
愛らしいハコネの観光案内を楽しむがよい。

箱根といっても、温泉回は期待せぬ方がいいのじゃ。
温泉シーンは全く色っぽくないのだ。
すまんのう。

ハコネは口から温泉を出せるのじゃ。
それでは、ダバー。
必殺わざといってもよいのじゃ。

力が戻れば、ハコネは成長するのじゃぞ。
その魅力に参るがよい。
別人に見えるのかのう、凡夫も気づいてくれないのじゃ。

ハコネはお猿が苦手なのじゃ。
こやつらは無礼極まりない。
逃げて逃げて逃げるのじゃ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 23

53.7 17 豆知識アニメランキング17位
ちゅーぶら!!(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (146)
756人が棚に入れました
私立桜南中学校にトップ入学した葉山奈由は入学式当日、転んだ拍子にクラスメートに派手なショーツを披露してしまう。
そんな奈由の「援助交際疑惑」の真相を確かめようと彼女に接触した神宮寺弥子と白石遥は、3人揃って階段から転げ落ちた際、まくれ上がったスカートから覗く自分たちのショーツに奈由が目を輝かせる姿を見てしまう。その場で遥にアドバイスさえした彼女は、実は下着のこととなるとつい夢中になってしまう、ちょっと変わった女の子だった…。


声優・キャラクター
茅原実里、寿美菜子、矢作紗友里、日笠陽子、佐藤雄大、大原さやか、櫻井孝宏、皆口裕子、真山亜子、宝亀克寿、高島雅羅、小平有希、杉浦奈保子、永田依子、高城元気

チュウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

これであなたも下着マスターww

ちゅーぶら!!=中学生のブラジャー

まぁ、タイトル通り、何かいろいろ無理がありすぎですww
成績優秀だが、下着にこだわりを持つ中学1年生、葉山奈由は「下着同好会」の活動に着手。
正しい下着の選び方・着け方を知ってもらうべく、活躍するのである。
・・・・・って、そんな事あるかぁーーーーーっ!!!!

まぁ、明らかに狙いにいっているところが残念…。
そして、ヒロインの下着マニアぶりをあんなに露骨にされても残念…。
残念、残念…と言いながらも結局は、ついつい全部観てしまう作品ですねww

はっきり言おう!私はそんなに嫌いじゃないww
でも、評価は正当にした結果…こうなりましたwww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

エミ(エミタク) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

思春期に観たかったアニメ♫

※これから書くのはレビューではなく私の話です。レビューは下に書いてますw

エロアニメだと思って観て肩透かしを食らった作品です。
まっ完全に私の早とちりが原因なんだけどwww
友達の家にお邪魔した際、友達のダンナの机の上にアニメ(エロ)と走り書きされたDVD-Rを
発見して友達(嫁)と鑑賞会をする事に♫
っで、始まったのはっ!!このちゅーぶらでした(爆
暇だったしそのまま観たんだけどエロではないよねコレ。

【ここからがレビューw】
確かに下着姿や胸は出てくるけど純粋に思春期の女の子が
下着についての知識を教えあっていくってのがメインのアニメ。
ブラをつけだすタイミングっていつ?とか
自分にあったブラってどんなのだろ?とか
ちゃんとしたつけ方ってどうやるの?とか
思春期の女の子なら皆疑問に思うよね♫
ウチは母親がいなかったから当時は本当に疑問だった^^;

よって思春期に観たかったアニメってのを題名にしました☆

めちゃくちゃ面白いって内容じゃないけど
下着=恥ずかしい・ヤらしいってイメージが強い中
主人公が下着同好会を作って友達と奮闘ぶりを観てほしい。

あっ下着に興味ない人でも、
微エロ・ドジっ子・巨乳・貧乳♡・学園生活等の要素も織り込まれてますので楽しめますよ(。≖ิ‿≖ิ)フフッ


投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

にゃんにゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

下着とは、守るもの?攻めるもの?

「あんなまずいラーメン初めて食ったよ」

って言われたらどうします?
私は間違いなく、食べに行きますww


アニこれランキング最低位、「ちゅーぶら!!」

最低位の下にはもちろん計測不能があるわけだけれども、やっぱり、
観るっきゃないっしょ!?


期待してなかったせいか、1話からなかなか面白いwww
ちょくちょく笑っちゃうシーンあるし…
主人公いい味出してんなーって思ってたら、中の人、みのりんだし♪

観てて飽きないww
べ、べつに下着を見てるわけじゃないんだけらねっヽ(´゚д゚`;≡;´゚д゚`)ノアタフタ

メイン5人の絡みもなかなか♪見せ方がうまいのかな。
い、いや、だから、下着の見せ方なんて言ってないからね!!ヽ(´゚д゚`;≡;´゚д゚`)ノアタフタ

テーマが酷いだけで、ストーリーはとてもいいと思うけどなー。
そして、ナユのガーター下着も…へ(゜∇、°)へ うへへへ~

おっと、本音がwwwwwwwwwwwwwwwwww


いやテーマも酷いわけじゃないんだよなあ。
下着に関する知識もつくし…ん?、、おれが知識付けてどうすんだ?
へー、メンズブラなんてあるんだー…って、どぉーでもいいしぃぃいいーーーーーーっ!!!
思春期の女の子の悩みもわかるし…いや、だからわかってどうすんだぁぁああーーーー!!!?

…やっぱりテーマはびにゅう、じゃなくて、びみょうだったかwww



結論
ワイヤーがどうとか、下着の説明しているときはクソつまらないけど、
普通パートは結構面白い♪
思春期の子たちのラブストーリーは甘酸っぱくてなかなかいい♪
それに混ざって、先生まで甘酸っぱいのはどうかと思うけど…wwww
さらに若干一名、本物の百合が混ざっている模様∑( ̄ロ ̄|||)えぇーーっ!?

笑いの質も結構高いかも!?
下ネタもかなり笑えましたwww
(因みにわたくし、「R-15」、「生徒会役員共」は全く笑えませんでした。)

そして最終回は、あんなところやこんなところで、超展開www

観る価値無い事もないかなwww



このレビュー見て、

へ(゜∇、°)へ うへへへ~

もしくは、

フムフム(*゚Д゚)φ))ナルホド!!

となった方は、作品ページの無料動画へgo!go!!




若干評価あまいかな…
そういやラーメン食ってて「マズッ」なんて思ったことないしなあ…w

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

57.5 18 豆知識アニメランキング18位
パンでPeace!(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (165)
723人が棚に入れました
みなみちゃんは今日から高校生。朝食に大好きなパンを食べて、最高の一日が始まります☆クラスメイトの「パン友」と一緒に毎日ハッピー! キュートなふわふわパン4コマ!を原作とした作品。

声優・キャラクター
木戸衣吹、山崎エリイ、豊田萌絵、大森日雅
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

今日もパンがうまい!

パンをテーマにした百合女子日常物。
制作会社がミリオンドールの所だけど、これの作画は大丈夫のようだ。まだ1話だけど。
原作を少し読んだ限りはダメな感じがしたが、アニメで見ると強引にパンの話題で押し通す展開でシュールな味が出ている気もする。
{netabare}卵サンドにイチゴジャムを塗ってたんだろうか?{/netabare}

2話
どうやらここは百合女子しかいない世界のようだね。

3話
パン作りの作画は良かったけど(顔が一部変だったが)、
{netabare}最後の「パンでピースにようこそ!」ってセリフはどこから出てきたんだろ?店名は「ふわふゆベーカリー」だが。{/netabare}

4話
{netabare}チャバタパン食べてみたい。{/netabare}
アニメでちょっと化けたんじゃないか。このふわふわ百合加減は、今期の日常物ではきららじゃないのに一番きららっぽいと思う。作画が怪しい時があるけど。

11話
水着回…あら^~いいゾ~
そうそうこれ!こういう百合を求めてたんだよっ!

12話
{netabare}お肉世界一ダンスがシュールすぎるwふゆみがお母さん呼ばわりされて喜んでたり、{/netabare}このアニメは百合を「わかってる」。
今期最強の百合アニメ認定しよう。でも次で終わりか。

13話
結構エロい…。回想でごまかされた感もあるけど。

【総評】
ストレートに百合百合してて良かった。今期の日常アニメは百合分が少なかったので補給できた。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 28
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

パン友って何だろう?

登場するパンがどれも美味しそうに描かれています。
女の子たちのゆる~い会話とパンを食べている様子を見て安らかな気持ちになれるアニメです。
{netabare}
1話登場のたまごサンドに苺ジャムという組み合わせは想像だにしなかったので軽い衝撃を受けました。ぐぐってみたら愛媛県南部ではこの食べ方をする事がある様です。そのうち試してみて感想書くかも知れない。(良いジャム手に入ったので近日中に本当に試すかも知れない)

2話の「これは武器」はパン好きな家庭なら必ず誰かがやるギャグですね?のあちゃんがやると非常にかわいい。(ギャグのつもりでは無いらしいけれど)

1話、2話では主に女の子がパンを食べて楽しそうに会話していただけだったので物足りなさを感じましたが、3話ではパン作りのシーンが有り、本編が2分半程度の割には過程が中々上手く描かれていました。もう少し番組枠があれば、細かい所も説明出来たのではと思うと少しだけ残念でした。

4話は購買のパンを買って食べるだけ。見た目コドモにしか見えないのあちゃんですが、チャバタパン(私は食べた事も無いし聴いた事も無かった。)なんて知っていて博識。ただ者じゃない。

5話はゆうちゃんの回。漫画家志望らしい。この回でものあちゃんの妙な知識の片鱗が‥。ゆうちゃんがのあちゃんに頭ナデナデされているシーンは微笑ましかったです。

6話はふゆみ回。ふゆみに付き合って皆でダイエット。運動もそこそこに皆でパン作り。カリふわメロンパン食べてふゆみ大満足。のあちゃんの優しさも空気の様に描かれていてとても良かったと思います。沢山運動して沢山食べると言うダイエットの仕方は、食べ物からせっかく手に入れたカロリーを無駄に消費している様で私は好きではないですが、全然そんな話では無かったので楽しめました。これが本能に負けた人間の顔か‥。

7話は、のあちゃんが風邪でダウンして、チョココルネでお休み。のあちゃんの妹あみちゃんが登場しましたが、この子ものあちゃん萌えでした。

8話では、のあちゃんが新キャラの河合さんに餌付けされかかりピンチ!?ふゆみがそれに対抗します。のあちゃん愛と心配性がお姉ちゃんからお母さんにレベルアップしたふゆみ。「フランスパン担当」という言葉が登場してましたが日常で使う機会はあるのだろうか‥。

9話はメイド喫茶回。やはり今回もみんな(主にふゆみ&まい)で、のあちゃんに萌える回でした。クロワッサンは美味しそうでしたが、初回と比べてパンの存在感がどんどん薄れて行く様な気が‥。

10話ではふゆみとまいの間にパン友の兆しが表れる。めんたいフランスパンは私も食べた事があり、最初見た時は意外な気がしましたが、食べてみると非常に良い組み合わせである事が分かります。たらこ嫌いの人は無理だと思いますが、そうでなければ子供から大人までお勧め出来る、万人受けする様な美味しさを持つパンです。

ふゆみのぐぬぬ顔が似合い過ぎで、かわいくて笑えました。

最後まで見終えて、途中から登場キャラ、および私も、のあちゃんを愛でる事にばかり気をとられつつありましたが、毎回登場するパンはやっぱりみんな美味しそうでした。パンを通して広がる友情、面白かったです。

極めつけはやはり最終回、のあちゃんの深~い台詞で締めくくりましょう。

「ふたりがくれるフランスパン多すぎ。アイテムのとりすぎも状態異常になる。」のあちゃんのそこはかとない優しさと嬉しさの込められた、のあちゃんらしい、面白くて可愛いらしいせりふでした。

{/netabare}
男性視聴者から見れば、のあちゃん萌え要素は当然の様に受け入れられる所ではありますが、女性視点から見た場合はそうでは無いと思われます。どのアニメにも言える事ですが、異性の視点を想像したければ、全キャラクターの性別を逆転してみると良いです。そうすれば何故ボーイズラブが女性に好まれ、百合が男性に好まれるのか概ね理解出来ると思います。

それにしてもパン友なんて言葉初めて聴きましたが、高校生でパン友って実在するのだろうか? とか思ってましたが‥

10話視聴後、初回近くではネタ以上の印象しか抱けなかったパン友について、素直に気持ちを伝える事の出来ない人が、自分の気持ちを相手に伝える為に、用事を口実にして訪ねたり、料理を作ってあげたり、プレゼントをあげたりする、遠回しの好意あるいは照れ隠しの一種だと解釈出来ました。パンでワンクッション置いて、少しずつ相手に気持ちを伝えてゆくのが、パン友のあり方なのかも知れません。

本編2分半程度とかなり短いのですが、噛めば噛むほどに味の出るフランスパンの様に素敵なアニメだと思いました。

おまけ ~いちごジャム+たまごサンド試食の感想~
{netabare}
1話冒頭でみなみが食べていた、いちごジャム+たまごサンドを試食してみました。アニメではレタスらしきものが挟んでありましたがこれは省略。

たまごサンドと言えばゆで卵のみじん切りを想像する方もいるかと思われますが、触感や味が良いので今回は炒りたまごとさせて頂きました。

炒りたまごはジャムと合わせる事を前提としているので、無塩、胡椒無し、バター(今回試したのは普通のバター、無塩バターでも良いと思います。)のみでオムレツ並みの半熟に仕上げます。

予め※トーストしておいた食パンにジャムとほぼ等量のいりたまごを挟めて出来上がり。(簡単です)

味の方はどうだったかというと、一口で言えばスイーツ。さらに言葉を加えれば、いちご風味のシュークリームといった味わいです。ジャムの糖分に、たまごのこくが加わっているので、シューやカスタードクリームの砂糖+たまごの風味を彷彿とさせます。中々においしい組み合わせでした。

はちみつや他の果実のジャムを合わせてみても良いかも知れません。いずれ試してみようと思ふ。食というものはまことに奥の深いものです。


※8枚切り食パンを対角線上に切り、フライパンで両面を焼く。平均的な大きさのフライパンなら一度に大体2枚(4切れ)くらいまで焼けます。両面が焼き上がって硬くなった食パンの断面には簡単にナイフが入ります。三角形の食パンをポケット状に仕上げれば、ハム、カツ、炒り卵、レタスやピクルスなどを挟んで、手をあまり汚さずに食べられるサンドウィッチが出来ます。
{/netabare}
さらにおまけ ~少し珍しいパンの焼き方~
{netabare}
[乳酸菌のみで膨らむパン、超簡単サワードゥ・ブレッドの作り方]

サワードゥ・ブレッドは一般的に、小麦粉にライ麦を混ぜ、生地の中に乳酸菌と酵母の共生関係を作り出し、それらを同時進行で発酵させるものですが、小麦粉と空気中に存在する乳酸菌だけでも作る事は可能です。それでは作り方を以下に‥。

1.しっかりと手を洗いましょう。(結構重要)
2.大体400gの小麦粉に対して二つまみの塩、一つまみの砂糖を加え、水多め、油少々を加え、粉がべとつかずにまとまるまで捏ねます。(手に生地がくっつく様なら粉と油を適当に足す。)
3.生地をボール状にまとめ、蓋付きフライパンなどに入れ、なるべく清潔で、暗く温かい所で6時間~10時間程放置。
4.多分膨らんでいるので、ガスを抜いてもう一回捏ねる。(二次発酵させずそのまま焼いても良い。すると重い食感のパンになる。)3に戻る。3を二度経由しているなら5へ。
5.膨らんだ生地を250℃位に予熱した高温のオーブンに素早く入れ、一気に焼きます。こんがりと表面にきつね色が付いたら頃合です。大体15分弱で焼き上がります。

イーストを使ったパンと比べて膨張率が弱く、またほのかな酸味が有りますが、バター、マーガリン等との相性がとても良く、なかなかに美味なパンです。何よりありあわせの材料で手軽に作れるところが嬉しい。

私はまだ試した事はありませんが、ローラ・インガルス・ワイルダー(ドラマ「大草原の小さな家」とかでも有名)の小説によれば、この生地を使ってビスケットなどのお菓子も焼く事が出来るそうです。いずれ作ってみたいです。
{/netabare}
パンでPeace!、和めるだけでなく、そこかしこに面白い情報が見え隠れするよいアニメでした。

2期あれば是非また観てみたいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

パン好き女子高生が集まったら・・・アニメになっちゃいました^^;

この作品の原作は未読ですが、主題歌を悠木碧さんとあやちで構成されたユニット「petit milady」が担当されると知り視聴を決めた作品です。

これまで出演される声優さんで作品の視聴を決める事は多くありましたが、作品の主題歌だけで視聴を決めたのは、恐らくこの作品が初めてだと思います^^;
その位、私の中で悠木さんとあやちは崇高な存在だったという事になります^^

主題歌を歌う声優さんは、その作品に何らかの形で関わる事が多くありますが、この作品は純粋に楽曲の提供だけでした。
こういうのは色んなパターンがあって良いと思いますけれど。

レビューを書くためにwikiをチラ見したところ、気になる単語がありました。

「パン友」

いやいや、何でも「友」を付ければ良いってモノではないでしょう・・・^^;
でも、まさか自分が知らないだけで実は一般用語だった・・・というオチは恥ずかしいので「パン友」でググってみたところ、やはりこの作品による造語だったようです。
同じ「パントモ」という呼び方は歯科用語集の中に「歯列全部を撮影するパノラマ型のレントゲン」としてあるようですが・・・本作とはまるで関係ありませんもんね^^;

思わず「パン友」に突っ込みを入れてしまいましたが、実はこの作品はパンがお題じゃなくても成立するのでは・・・と思っていました。

なぜなら、この作品は女子高生4人組の「ゆるふわ」感が前面に押し出された作品なんです。
「ゆるふわ」感だけでみると、この作品中々の強者・・・ここまで押し出された作品も決して多くはないと思います。
パンはその「ゆるふわ」感の・・・刺身で言うツマ的存在だったように思えるんです。
勿論パンが「ゆるふわ」の代表選手なら細部まで拘った設定・・・という事になりますが、一番印象に残ったパンがフランスパンなのでイメージがちょっと合いませんでした。

特にお題が無くても4人組女子高生の「ゆるふわ」だけで成立する作品・・・だったように思える位の癒しパワーのある作品という印象です。

主題歌はpetit miladyさんの「青春は食べ物です」
前作は温泉幼精ハコネちゃんの「ハコネハコイリムスメ」に「コロコロ甘々温泉まんじゅう」が出てきましたから、食べ物繋がりがありますね^^
これから益々のご活躍を期待しています。

1クール全13話の作品でした。1話5分枠のショート作品なのでサクっと視聴する事のできる作品です。
この作品に感じた「ゆるふわ」感・・・GJだったのではないでしょうか^^?
こういう作品が毎クールに1作はあると心が和みます^^

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

62.9 19 豆知識アニメランキング19位
バーナード嬢曰く。(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (189)
710人が棚に入れました
バーナード嬢こと町田さわ子と読書家の友人たちが図書室で繰り広げるブンガクな日々。古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグ!

声優・キャラクター
喜多村英梨、小松未可子、市来光弘、洲崎綾