「Just Because!(TVアニメ動画)」

総合得点
79.2
感想・評価
728
棚に入れた
2913
ランキング
367
★★★★☆ 3.7 (728)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
3.8
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Just Because!の感想・評価はどうでしたか?

おのとうろう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ラインって何?

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 34
サンキュー:

0

DB さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

登場人物がみんなかっこいい青春ものwwとうに過ぎ去った時代の話なので、こんなに恋愛のこと考えながら受験勉強してたっけかな・・いや、今の高校生はこんな感じなのかなとおもって切なくなりましたwww OPEDが胸に突き刺さりました。

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 74
サンキュー:

4

ゑゑゑゑゑ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

雰囲気が好き
なんというか冬の澄み切った感じだとか受験のぴりぴりした空気とかが感じられてよかったなぁ。

投稿 : 2020/04/14
閲覧 : 41
サンキュー:

2

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

高校生活のやり残し

 3年生の三学期という学校でやることは無くなってしまったが、まだ終わっていないという微妙な
時期を描いた点がまず興味深い。
 この時期特有の空気感がキャラ達の恋愛感情や人間関係とシンクロしているようで、独特な
雰囲気を持つ恋愛ものに仕上がっている感があった。
 各キャラの恋愛における行動も高校生活のやり残したことを終わらせておくといった感じが強い。

 中心となるキャラの半数以上がどちらかと言うと受動的なキャラであるため、ストーリー展開も
静的な感じで、ストーリー・キャラのいずれも地味と言えば地味な感じ。
 こういった静的展開のため、恋愛関係は多少複雑化するもののそれほどドロドロとはせず。
 この辺のほどほどの展開がこの作品の雰囲気には合っていたような気がするが、こういう淡々と
した暗めの恋愛ものって、個人的には一昔によくあったようなイメージ。
 そんな中で相馬 陽斗と小宮 恵那はアクティヴな感があったが、相馬はともかく小宮の方は
1年下ということもあって、泉 瑛太、夏目 美緒、相馬、森川 葉月の4人グループからはちょっと
外れた位置にあり、ストーリー全体を動的なものにするには至らなかった感じ。

 同じ恋愛もので本作より少し前に放映された「月がきれい」でもそうだったが、本作でも
LINEが効果的に使用されていたのが印象的。今の若い子の必須アイテムなんだろうなあと改めて
感じたり。

 終盤において泉 瑛太と夏目 美緒が互いに相手の受験校に合わせることによって、逆に行き違いに
なるというオー・ヘンリーの「賢者の贈り物」を思わせるような展開になり、
「どうなることか?」と思っていたら、泉君が受験に失敗して、逆に一緒になりましたと。
 と言うわけで最終的な組み合わせは泉と夏目、相馬と森川となるようになった感が強く、安定した
着地という感じ。
 脚本・シリーズ構成の鴨志田 一氏が書いた「さくら荘のペットな彼女」も当初のそれっぽい
組み合わせの男女がそのままくっつく展開になり、まあそういう展開が好きな人なのだろう。
 この辺に不満はないが、個人的には当初の予想とは異なる組み合わせで終わる作品の方が好み
だったりはする。

2020/04/10

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 195
サンキュー:

5

ネタバレ

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

リアルな高校生の「恋愛」を描こうとしているが。。

ちょっと昔の少女漫画のような感じでしょうか。

「君に届け」や「orange」のような純愛ものですが、イマイチ。。リアリティに欠けます。

まあ、言っても僕も「ハチミツとクローバー」や「のだめカンタービレ」などの大学生恋愛ものを読んでたこともあり、高校生の恋愛というのが過ぎてしまったからかもしれませんが。。

もう少し、男女ともにリアルな設定だったらもう少し評価が高かったと思います。

投稿 : 2020/03/20
閲覧 : 264
サンキュー:

9

ネタバレ

ガタリリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

コロナのせいで世界崩壊一歩手前ですが、束の間の平穏を楽しみたいと思いますw

新型コロナが本気出し始めた、今日この頃。
中国の他はイラン・イタリア・韓国が武漢化し、他の国も後を追ってる感じですかね。
日本も緊急事態宣言が出されそうな雰囲気です。
また、各国が国境を閉じ始め、株価が大暴落し世界恐慌になりそうな予感。
中東・アフリカではバッタ4000億匹が襲来!
6月頃にはさらに増え、200兆匹になるという予想も・・・!
食糧危機が来そうな予感です。
という訳で今年はヤバイを通り越して黙示録的な事態になって来ましたので、私は外出を控えて備蓄してますw
これ、下手したら世界大戦来るんじゃないか・・・(^ω^;)

とまあ、現実世界はヤバイですが、本作の世界は平和です。
恋だの受験だのと束の間の平穏を味わっておきたい、そんなあなたにお勧めのアニメですね。

主人公・泉瑛太は、ちょっとクールで陰キャに見えて意外にコミュ力高い。
こんなキャラは他にも居たような?
『俺ガイル』の比企谷くんとか、氷菓の主人公さん辺りと似たような雰囲気ですw
この主人公が卒業間際に福岡の高校から神奈川の高校に戻って来てから物語が始まる。
その時に、旧友だった相馬くんと再会。
この相馬くんが意外にモテるんだよねw
ヒロインの夏目さんとか、森川さんと恋仲になったりする。
そして恋愛作品らしく、この後いろいろとゴチャゴチャした展開になるのは、個人的にはあまり好きな内容ではなかったかな(^^;
でも、全体的な雰囲気は良かったと思います。
女の子も全員可愛かったしね♪

個人的には小宮さんが好みでしたw
ちっこくて明るくてマイペースな感じが良いですね。
小宮さんの泉くんに対する積極的なアタックが印象深かったです。
しかし、泉くんが最終的に選んだのは{netabare} 夏目さん {/netabare}。
小宮さんじゃダメなんですか!?

この作品は背景描写が綺麗でした。
何気ない街並みが美しく描かれていて、丁寧に造られてる感じが好印象です。
また、モノレールも3Dで描かれていて、それも印象に残ってますね。
全体的に丁寧に造られた作品だなというのが、私の印象です。

あとはOP&ED曲ですが、「やなぎなぎ」さんが担当されてます。
「やなぎなぎ」さんの透き通るような歌声が聴いてて心地いいですね。
音楽に関しても好印象でした。

総合すると、キャラ良し・作画良し・音楽良しです。
唯一不満だったのがゴチャゴチャした内容ですかね。
全体的な完成度は高めで、平穏な日常を疑似体験したいという方にはオススメのアニメです

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2020/03/13
閲覧 : 318
サンキュー:

17

ネタバレ

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋愛に不慣れな高校生の感情が丁寧に表現された物語

この物語は恋愛に不慣れな高校生たちの感情を描いた物語。

みんなはとても純真で、それでいて恋愛が下手。
だから、傷ついたり、無意識に傷つけたり…

いつの間にか心がアニメの世界に浸りすぎてしまいます。
それぞれの登場人物に感情移入してしまいます。

物語は、高校三年生の泉瑛太が12月に転校してくるところから始まります。
瑛太は4年前まで、この街に住んでいました。
そして親友の相馬陽斗や陽斗が恋している森川葉月、陽斗に恋している夏目美緒らとともに
残りの高校生生活を過ごします。

瑛太は夏目美緒に恋しています。
ただでさえ恋愛関係が複雑なのに、写真部の小宮恵那が登場し、
さらに恋愛関係は複雑化します。

しかも、この時期は受験シーズン。
受験に悩み、恋愛に悩む高校生の気持ちが実に丁寧に表現されていました。

誰も悪い人はいないはずなのに、傷つき涙を流す美緒や恵那。
二人とも純粋だから、真剣に生きているから、涙が流れてくるのでしょう。
そのときの葛藤、心の悩みなどが実によく表現されていました。

そして、小宮恵那が在学期間の短い泉瑛太のために作ってくれた {netabare}手作りの卒業写真集{/netabare}
優しさがこもった暖かい贈り物でした。
あんなものをもらったら、誰だって感激します。
私だったらその場で泣いてしまうかもしれません。

音楽やBGMも、この物語によくマッチしていました。
とてもさわやかな曲です。

この物語を見ると、もう二度と戻ってこない学生の頃を思い出します。
ここまで高校生の気持ちを丁寧に表現された監督やスタッフの方々に感謝いたします。

投稿 : 2020/03/13
閲覧 : 267
サンキュー:

39

ネタバレ

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

じれったい

もう終始ホントじれったい感じでした
みているこっちはホントは両想いなのに~ちゃんとあそこでお互い話していればみたいな感じです
三角関係でもつれているようで実は・・・みたいな感じでしたね
すれ違ってすれ違ってやっと最後はハッピーエンド
学生の頃の甘酸っぱい感じを思い出しながら楽しく見れました

すれ違ってやっとハッピーエンドみたいな展開が好きな方にはお勧めです

投稿 : 2020/02/12
閲覧 : 104
サンキュー:

5

よし さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いや良かった

何というか、結構シリアスな感じでどうなるんだろうと思って毎回楽しみにしながら見てたが、終わりも良くて、是非色んな人に見て欲しいと思った。

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 124
サンキュー:

1

ぱおきち さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

静かな良作

2020.01.01全話一気に視聴しました。

当然ですが戦闘シーンは無く,登場人物が怒鳴ったり,ギャーギャー叫んだり感情を爆発させることもなく,声優陣の演技も抑えた演技で全体として静かに話が進行しました。

高校3年生の冬・・・そんな時期の微妙な空気感を思い出させるような作品でした。

騒がしい正月特番を離れ,なんかちょっと静かに新年を迎えた感じです。

ま,主人公の行動にイライラしたりはするんですけどねw

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 201
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8

ぎゃん (・ワ・) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これから観る方は感情移入し過ぎないでください

まず最初に愚痴を言わせていただきます・・・

あああああ!!!マジ何なの?あの夏目美緒とか言うクソヒロインは!!
いろんな人を振り回して、なおかつ散々迷惑かけといて何で最終的にお前が報われてんだよ!!
全員友達になってけど、あれただの被害者の会だからね。
あのLINEグループ現実ならハブられてるよお前。
しかもいい子ちゃんぶってるトコがまた腹立つ。
コイツのせいで小宮ちゃんが可哀想で可哀想で・・・ツライです><
こんなにアニメのキャラで腹たったのはガンダムSEEDのフレイアルスター以来です。まぁあれはキラの賢者モードがおもろかったから許せたけどねw

はぁ~、ちったぁスッキリした。なのでレビューを開始します。

この物語はいわゆる青春恋愛モノです。
しかも結構純文学っぽい感じの。。
めっちゃ引き込まれます^^

心情をいい感じの間や静けさで表現する技法は良かったです。
あといつも思うんですが、鴨志田氏の作品って女性の心情の表現が上手いですよね。
実は女性なのかなと疑ってます。
そうそう男性がこの作品の小宮恵那やさくら荘の上井草先輩、青ブタの双葉のシリアスモードをあそこまで細かい心情描写ってできないでしょと思ったので。

でもググったら男性でしたwww
マジ天才だな。

もしかしたら鴨志田氏はわざと夏目美緒をムカつく女にしたのかもしれないですね。
んで小宮ちゃんと対比をつける事によって作品にメリハリを・・・

その仮説が当たってたらアタシめっちゃ手のひらで踊らされてんじゃんwww
そりゃ確かにこの女がいなければ小宮ちゃんに感情移入することもなく、みんなが上手く行って、ただただリア充の恋愛を見せつけられてるだけのアニメになるわけで・・・

それでもね・・・それでもアタシは小宮ちゃんが・・・ツライ、あかん感情移入し過ぎた。。

まぁでもちょっと最終回がイマイチだったかな。
小宮ちゃんトコが終わってからが少しやっつけ仕事な感じに見えてしまった。(小宮ちゃんトコがピーク過ぎる)

あと森川さんが嫌いとか言ってたギャル(佐藤真由子)が森川さんと一悶着あればもっと面白かったかな。
(コンプラ的にイジメ展開は厳しかったか?)

音楽がやなぎなぎさんだったのと主人公の目が死んだ感じなので、OPは薄目でみたら俺ガイルに見えるかものですwww
小宮ちゃんは由比ヶ浜といろはすを足して2で割った感じだし。

青春モノや学園モノが好きな方にオススメです。
まぁどちらかと言えば物語の起伏は少なめなので退屈と感じる方もいるかもしれませんが、アタシ個人的にはああいう間は好きでした。

余談ですが、1話目のトランペット演奏からブラスバンドが入ってきてからのカキーンは野球バカのアタシ的ご褒美でした。
劇中に野球をするアニメにハズレなしって格言あるしな^^
野球アニメは全く見ないけどwww

投稿 : 2019/12/17
閲覧 : 917
サンキュー:

15

あれいし さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

テンプレ通りのラブコメ。だがそこがいい。

タイトルの通りです。

普通に高校生のピュアで甘酸っぱい恋愛模様を描いた作品です。すごく変わったところがある訳でもないです。でもこういう普通の日常に現れる恋愛模様を描く作品が好きな自分にとっては好物でした。

アニメに何を求めるかがこの作品を観るか否かの判断基準になるでしょう。超王道なストーリーの作品なので、観る人によっては陳腐と感じる人もいるかもしれません。

投稿 : 2019/12/04
閲覧 : 165
サンキュー:

5

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

“冬”が舞台の“メロドラマ”で“青春群像劇”にハズレは無いと思ってる全けみかけが絶賛!つまりいつも通りです!!円盤の特典の小説とコミックも是非セットで!!!

2017年秋期オンエア当時は視聴をかまけていたのですが、『青ブタ』ロスを和らげる目的でチェックし始めました
全12話のオリジナルアニメです
まずはよくこんな企画が通ったなwと感心してます
シリーズ構成初の鴨志田一先生の1人脚本
オリジナルアニメのキャラ原案が初挑戦の比村奇石先生
さらに小林敦監督にとっての処女作
新進気鋭のスタジオ、PINE JAMによる制作
主要キャストは新人だらけ
音楽はアニメの劇伴担当が初めてのやなぎなぎ
よくもまあここまで初めてづくし、挑戦づくしの布陣が揃ったものです
正直こんな無茶振りなテレビアニメ企画、十年に一本か!?というレベルなのでこれだけでも十分観る価値があると思いました


2017年12月23日の神奈川県鎌倉市
中学からの4年間、福岡に転校していた高校3年生の泉瑛太(いずみえいた)は4年ぶりに懐かしの神奈川の地に降りたった
高校3年の冬という青春の瀬戸際ながらも、父の仕事の都合で再度転校を余儀なくされた瑛太は、既に大学の推薦入学に合格していたので転校先の柏尾川高校で残り少ない高校生活を惰性で過ごすことになるはずだった
しかし転校初日、中学時代の親友である相馬陽斗(そうまはると)と再会
さらに陽斗に片想いする中学時代からの同級生で、瑛太の片想いの相手でもある夏目美緒(なつめみお)とも予期せぬ形で再会した
そして美緒の気持ちなど露知らぬ陽斗の片想いの相手である吹奏楽部員、森川葉月(もりかわはづき)
写真部の2年生で、瑛太と陽斗のドラマティックな再会劇を偶然にも目撃した小宮恵那(こみやえな)の2人を巻き込んで、高校生活最後の冬、5人の胸に秘めた想いが交錯する…


オイラがこの世で一番好きなジャンルは「冬、メロドラマ、群像劇」なんです
つまり『WHITE ALBUM』とか『true tears』とかが好きなので、この作品を受け入れるのに時間はかかりませんでした
いや、むしろ脊髄反射的にハマりましたw


三角関係が四角、五角へと発展していくという、メロドラマスキーにはヨダレモノの展開
さらには受験、やがては卒業というタイムリミットが登場人物たちを焦らせ、物語を加速させます
野球部員とソレを応援する吹奏楽部員の恋、というのも高校生ならでは構図で好感を持ちました
この関係のキーとなる劇中で度々流れる楽曲「in unison」は円盤最終巻の特典のサントラでヘビロテするほど好きになりましたね


現代劇ということもあって背景描写や小物類は新海誠作品とタメを貼れるほど現実にある風景や実物を丁寧に再現しています
ホントに片っ端から許可を取りにいったらしく、むしろ架空の商品名や建物が登場したとしたら、むしろソレは許可が下りなかったモノ、という認識でOKだそうです


特に現代の高校生、というより現代人に必須のツールとも言えるLINEが劇中ではセリフ以上に重要な役割として登場します
もちろんLINEから許可を取ってちゃんと「LINE」として登場するのです
個人的に『ホワルバ』然り『アマガミ』然り『青ブタ』然りを観ればすぐ分かることですが、【携帯電話というガジェットは恋愛ドラマをつまらなくする悪しき存在】だと思っています(笑)
なので、何らかの制約を設けた方がドラマ的には絶対に面白くなる、と考えているんです
ですが今作ではそれを逆手にとって“既読スルー”や“未読スルー”で心のすれ違いを描いているのが、あー正に現代の等身大の恋愛ドラマだなーという独特の味わいを出していました


まあ、唯一不満点を挙げるとしたら11話の陽斗の告白に対する森川の返事が素晴らしくドラマティックだったので、相対的に最終回で瑛太と美緒がお互いのLINEをスルーし続けた為にすれ違っていた時間が妙に長くて流石にアホらしく感じてしまったことでしょうかw
このことからやはり結論として【携帯電話は恋愛ドラマに不要の長物】というオイラの持論が揺らぐことはありませんでしたね


毎話お話の“退き”が上手いのでのめり込むようにハマっていったのですが、お話の中心となる4人のキャラにも勝る魅力を醸し出していたのが5人目の主人公であり今作のトリックスターである小宮恵那と、4人を温かい目で見守る乾依子(いぬいよりこ)の存在です
途中から本筋に割って入ってくる恵那はともかく、依子は本筋の恋愛とは無関係な存在なので、少しずつキーパーソンとしての役目から離れていくのですが、この依子が良い人過ぎて可愛くて可愛くてたまらんのですw
だからただのサブキャラで終わってしまうのはちょっとモッタイナイ気がしてならなく、今作最大の不満点だと感じていました
しかし実は円盤の初回特典に付いてくる鴨志田先生書き下ろしの小説で恵那と写真部の視点が、比村先生描き下ろしのリーフレットコミックで依子の視点がちゃんと補完されているんです
やった!
円盤揃えたオイラGJ!
ちょっとアニメ本編との整合性に多少のズレが出ているのですが、公式の二次創作として受け止めると心地良い、というかオイラとしちゃ嬉しい誤算で十二分に満足です
是非とも、恵那派や依子派の方々はこれら特典も押さえてチェックして欲しいと思います


こうやって世界観が膨らんでいくのが群像劇の良いところで好きなところですわホント

投稿 : 2019/11/14
閲覧 : 292
サンキュー:

18

え。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ドストライク

全体的に見やすい内容でした。キャラクターがとても魅力的でその魅力的なキャラクター達によるラブストーリー、三角関係がたまらなく良かったです。物語的には100点なのですがやはり作画面でもう少し頑張って欲しかったというのがあります。しかしとても心に残りまたこの作品を見たい!こんな作品を見たいと思えるアニメでした。

投稿 : 2019/11/11
閲覧 : 372
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほんのりセピア色。

観終わった感想は・・・なんかちょっと、地味。

爽やかさもない
鮮やかさもない
色褪せた高校三年の冬。
諦めグセのある主人公。

派手さも大胆さも全くありません。


それでも何かが変わるとき
ほんのりセピア色の夕日が
色褪せた世界を優しく包みます。


この切ない雰囲気がもう、大っっっ好きでした。

(一番のお気に入りポイントです)


ただ・・・


肝心の恋愛模様は
も~~~ほんっと焦れったい!!!


とくに男の子ふたりは
うじうじしすぎ。
あと願掛けすぎ。

ホームランどうこうより
さっさとLINE返信せんかい( ´ᐞ` )

ってどーしても思っちまう。



「訳わかんないことするよねー、男子」

わかる。わかるぞ夏目さん。
わたしも終始そう思ってた。


いまいち男の子たちの魅力がわからず
最終回あたりなんかはもう
コンナヤツノドコガイインダ(小声)と
モヤモヤしながら観ておりました。


夜道に女の子一人おいて帰るなんて信じらんない。

( ゚д゚)、ケッ



感想、読んで頂きありがとうございます。
もっと荒ぶれ!少年!

投稿 : 2019/11/04
閲覧 : 105
ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋愛系青春ドラマ?

公式のIntroduction
{netabare}
高校三年の冬。
残りわずかとなった高校生活。
このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。

突然、彼が帰ってくるまでは。

中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。
季節外れの転校生との再会は、
「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、
小さなスタートの合図を響かせた。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
脚本・シリーズ構成:鴨志田一
キャラクター原案:比村奇石
音楽プロデュース:やなぎなぎ
監督:小林敦
キャラクターデザイン:吉井弘幸
アニメーション制作:PINE JAM
{/netabare}
キャスト{netabare}
泉 瑛太:市川蒼
夏目 美緒:礒部花凜
相馬 陽斗:村田太志
森川 葉月:芳野由奈
元吹奏楽部。
小宮 恵那:Lynn

乾 依子:櫻庭有紗
高橋 早苗:貫井柚佳
鈴木 桃花:近藤玲奈
佐藤 真由子:千本木彩花
猿渡 順平:天崎滉平
石垣 陸生:山本祥太
清水 徹:柳田淳一
山口 薫:小林大紀

渡部先生- 大川透
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

#01『On your marks!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高校三年の冬。
泉瑛太は父親の仕事の都合で、中学生の途中まで住んでいた街に、季節外れの転校生として帰ってきた。
挨拶に出向いた柏尾川高等学校で瑛太がばったり会ったのは、福岡に引っ越して以降、
連絡が途切れてしまっていた中学時代の友人、相馬陽斗。彼はとっくに部活を引退した野球部のグラウンドで、
願掛けのためホームランを打とうとバットを振るっていた。最初はぎこちない瑛太と陽斗。
けれど、一打席勝負を通して、仲のよかった中学時代の感覚をふたりは思い出す。
瑛太から見事ホームランを打った陽斗は、告白してくると立ち去っていく。
その際に、瑛太に「夏目いんぞ」とメッセージを残した。
{/netabare}
感想
{netabare}

青春ドラマで恋愛がメインになるのかも?


はじめ1人づつの紹介みたいで
ほかのクラスメートとかも出てきて
だれが主役で何がはじまるかってよく分からなかった

でも
泉瑛太・夏目美緒・森川葉月・小宮恵那・相馬陽斗
この5人が主役みたいで
泉瑛太クンと夏目美緒と相馬陽斗クンは中学で友だちだったみたい

美緒は元生徒会長

陽斗クンは野球少年で
好きな子に告白するきっかけにホームランを打とうってしてるときに
転校して来たばっかりの瑛太クンと会って球を投げてもらってたんだけど
そのときの話だと瑛太クンは美緒が好きだったかつき合ってたかしてたみたい

陽斗クンはホームラン打って告白しに行ったけど
もしかして相手は
今回1番目立たなかった元吹奏楽部の葉月だったりするのかな?

廃部になりそうな写真部の部員の恵那はコメディ担当みたいだったから(?)
陽斗クンの相手じゃないって思う
だったら恵那がどうやっておはなしにからんでくるのかな?


おはなしは5人がどんな感じかちょっと分かっただけでゆっくりしてて
おわりの方まであんまりおもしろくなくって眠たくなっちゃった^^

でも、さいごの勝負で2人とは別々のところにいた3人が
パズルみたいにはまったところはよかった☆
野球の応援曲がながれてちょっともり上がってた^^

1話目は伏線回で退屈だったけどこれから何かおきそうで楽しみ☆彡


そう言えば主役が男子2人と女子3人って
おなじ会社が作ってた「ゲーマーズ!」とおんなじパターンなんだけど
おはなしまでおんなじパターンにはならないよね^^
{/netabare}
{/netabare}
#02 『Question』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ホームランを打ったら森川葉月に告白する。そう決めていた陽斗は、後輩の面倒を見るため吹奏楽部の練習に残っていた葉月を帰りがけに呼び止める。
けれど、土壇場で陽斗は躊躇ってしまい、告白は失敗に終わる。
一方、夏目美緒と再会した泉瑛太は、偶然にも陽斗の告白失敗の現場に居合わせていた。
そのときに、一緒にいた美緒が、陽斗を切なそうに見ている視線に気づくことになる。中学生の頃、美緒が陽斗に片想いをしているのを瑛太は知っていた。
その場に居合わせた瑛太、陽斗、美緒、葉月、それと葉月の友人である乾依子の五人は、一緒に遊びに行く約束をする。
翌日、水族館を見て回りながら、瑛太は美緒がまだ陽斗に片想いを続けていることを再認識する。
複雑な想いを抱いた帰り道、瑛太は見知らぬ女子高生に声をかけられた。
{/netabare}
感想
{netabare}

告白しようって葉月に話しかけた陽斗クンだったけど
けっきょく近くにいた瑛太、美緒それに依子もさそって
みんなで水族館に行くことになって。。

葉月の弟2人までいっしょに来て
デートどころじゃなくなっちゃったw

でも、陽斗クンは弟クンたちと仲良くなったから
ポイントかせいだんじゃないかな?


美緒と瑛太クンはやっぱり中学のとき何かあったみたい。。
あの感じだと美緒が瑛太クンにコクったとかかも?

でも、今は別の人が好きみたい。。だけど分からないよね^^
瑛太クンは美緒のこと気にしてるみたいだし。。


さいごにとうとう写真少女が瑛太クンに話しかけてきた^^
これからどうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#03『Andante』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一緒に水族館へ行ったのを切っ掛けに、LINEを交換した五人。新しいグループ「えのすい」では、何気ない会話のやり取りが交わされていた。
葉月の連絡先を知って素直に喜んでいる陽斗。突然のことに少し困惑しながらも、なんか高校生みたいと前向きな葉月。陽斗の気持ちを察した依子はそれぞれの反応を楽しんでいる。美緒の気持ちを知っている手前、瑛太は複雑な心境だった。
その矢先、美緒から瑛太にだけLINEが送られてくる。呼び出された駅前では、美緒ともうひとり……水族館からの帰り道に突然声をかけてきた女子高生、小宮恵那と会うことになる。恵那は同じ高校に通う二年生。廃部寸前の写真部を救うため、瑛太を撮った写真をコンクールに出したいと言い出した。
{/netabare}
感想
{netabare}

恵那はナゾの転校生の瑛太クンのことすごくさがしてたみたいだったけど
ナゾなんて言わなくってもおなじ学校なんだから調べたらすぐ分かるのにねw


今回のおはなしはそのことと
陽斗クンが葉月に近づきたくって犬がニガテなのに会いに行って
葉月の犬ににらまれてしりもちついちゃったこと^^


これから恋愛がどうなるか分からないけど
陽斗クンは犬がだいじょうぶになるようにって美緒にたのんだけど
これから陽斗×美緒ってあり?


あと、あらすじのおはなしだけど
恵那は瑛太クンのストーカーしてやっとラインのアドレスゲット♪
ってこれから瑛太クンをとった写真をコンクールで使わせてもらうために
付きまとわれそう^^

こっちは恵那×瑛太ってゆうのもあるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
#04『Full swing』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大晦日の日に、受験生である美緒の合格祈願もかねて、一緒に初詣に行こうと約束をしたグループ「えのすい」の五人。その日に「今度こそ告白する」と、陽斗は瑛太と美緒に宣言していた。やってきた十二月三十一日。瑛太、美緒、依子の三人は突然の用事で初詣に行けなくなったとLINEの連絡で言い出す。それは、陽斗と葉月をふたりきりにさせるため、美緒の提案で決めたことだった。なんとなく気づいている陽斗。わかっていない葉月。帰り際、陽斗は葉月を呼び止めて、今度こそ告白をする。
一方、ドタキャン組の三人も、別の神社に初詣に行っていた。依子とは途中で別れ、美緒とふたりきりになる瑛太。妙に明るく振る舞っている美緒の態度が気になり、「陽斗のことはいいのか」と美緒に尋ねる。それでも、美緒は言い訳をして自分の気持ちをなかったことにしようとしていた。瑛太は苛立ち、感情的になった勢いで美緒に対する自分の想いを言いかけていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

4話目でやっとおはなしが動き出したかな。。

中学のときから瑛太クンは美緒のことが好きで
美緒は陽斗クンのことが好きで

でも、陽斗クンは葉月のことが好き。。
ってゆう四角ラブのおはなしだったみたい

陽斗クンはとうとう葉月にコクってことわられて
瑛太クンは美緒が陽斗くんのことが好きだって知ってるから言い出せない。。


葉月は大学で遠くに行く予定だったから
陽斗クンふられるんじゃないかな?ってにゃんは何となく思ってたけど

べつにきらいだからじゃないって思うから
弟たちと遊びたいから友だちでいて。。
とかって言ってればもしかして。。?って思った^^


あと、にゃんはコメディ担当かなって思ってた恵那が
かわいい女子ってゆう設定だった分って
もしかしてホントに恵那×瑛太ってゆうのもあるのかも?って^^
{/netabare}
{/netabare}
#05『Rolling stones』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
あの日、葉月から陽斗に告げられた返事は、「ごめん、付き合えない」だった。直後は強がってみたものの、陽斗の気持ちは少しも晴れないまま短い冬休みは終わる。それは、大晦日に自分の気持ちを美緒に言いかけた瑛太もまた同じ。何の解決もないまま、三学期初日を迎えてしまう。
一方、葉月は陽斗からの告白のことで、美緒に相談を持ち掛けていた。生まれてはじめてされた告白。突然のことで咄嗟に断ってしまったことを葉月は気にしていた。もっとちゃんと考えて返事をするべきだったのではないかと……。
美緒はそんな葉月に、今の気持ちを陽斗に伝えてあげるのがいいと思うと答えていた。
その日の夜、陽斗のもとに葉月からLINEが届いた。明日、少しだけ時間いい?
{/netabare}
感想
{netabare}

やっぱり葉月は陽斗クンのこときらいだからフったわけじゃなかったんだ^^

また会ってちゃんと断ろうって思ってるって美緒には言ってたけど
理由が陽斗クンのことよく知らないからってゆうのと
大学が遠いからってゆうだけだったら何とかなりそう☆彡


美緒はこのあいだ強く言いすぎたって瑛太クンにあやまってたけど
瑛太クンはつめたい返事。。

好きな子にやさしくできない男子なんか
にゃんだったらつき合いたくないって思うけど
瑛太クンってわかってないなぁ。。

それなのに好きだってゆうこと美緒は気がついてるんじゃないか?
なんてウジウジ考えてる。。

こんな男子好かれないよね。。
{/netabare}
{/netabare}
#06『Restart』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
葉月からのLINEにびびって返事ができない陽斗。すでに三日が経過していた。そのことを学校の昼休みに瑛太に伝えに行くと、瑛太から一打席勝負を挑まれる。またホームランを打って自信をつけて、葉月に返事をすればいいというのが瑛太の考えだった。
最初は気が乗らない陽斗だったが、瑛太の本気の投球を目の当たりにして火が付く。そして、何球もファールで粘ったあと、豪快なホームランを放った。
その勝負を遠巻きに見ていた美緒は、本気になっている瑛太の姿に気持ちを駆り立てられる。がんばらないと。葉月もがんばると言っていた。周囲の変化に背中を押された美緒は、中学時代からこじらせている片想いに区切りをつける決意を固める。美緒は、思い出の消しゴムを陽斗に返すのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

美緒は消しゴム返してだいぶすっきりしたみたい♪

葉月は陽斗クンに「ほんとの返事は待って」って言えた☆
でも、美緒の気もちに気がついてるみたいだしどうなるのかな?

瑛太クンは美緒とおんなじ学校に入るために勉強しはじめたみたい
でも、コクったりなんかできないのかも?
そんなところに恵那がどんどん近づいてきてるみたい
さいごは美緒が恵那と瑛太クン(たぶん)がじゃれてるところ見ちゃった!?

そのリアクションがちょっとふつうじゃなかったみたい
美緒は瑛太クンにも気があったりするのかも?


あと、恵那が写真部をのこしたい理由が何かあるみたい
何かな?

もしかして、大好きな先輩がいたから
とかだったりするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#07『Snow day』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最初の一打席勝負以来、瑛太はランニングを日課としていた。ホームランを打たれた悔しさが瑛太を走らせていた。
センター試験の前日。この日も瑛太が走っていると、家の近くでパトカーのランプに気が付く。すぐ側には、なぜだか恵那の姿があった。勝手に写真を撮ったとかで、男性に文句を言われて絡まれていた。
少し怯えて、しょんぼりした様子の恵那を送って帰る途中、恵那にとって写真部が大事な居場所であることを瑛太は聞かされる。たった三人の部員しかいないけれど、やっと見つけた場所なのだと……。
それを聞いた瑛太は、コンクールに自分の写真を出すことを承諾。喜ぶ恵那に背中から抱きつかれる。そんなふたりのことを、予備校から帰る途中だった美緒が見ていた。
大雪の舞うセンター試験当日。交通機関はマヒして、美緒は駅で足止めされてしまう。そこに突然瑛太が現れて、ますます戸惑う美緒を試験会場まで連れていく。
そうした中で、美緒は中学生だった頃のことを思い出していた。美緒が困っているとき、瑛太は何も言わないで、美緒のことを助けてくれていたことを……。
{/netabare}
感想
{netabare}

美緒は瑛太クンのこと気になりはじめてて
恵那は瑛太クンが同じ大学に行こうってしてるくらい
美緒のこと好きなの知ってて横入りしようってしてるみたい^^;

さいご恵那が美緒に会って
瑛太クンのことデートにさそっていいか聞いたけど
美緒はダメってはっきり断った^^

それって瑛太クンを誰にもとられたくないってゆうことだよね^^

やっとおもしろくなりはじたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
#08『High Dynamic Range』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
センター試験が終わったらやろうと話していたお疲れ会が、葉月の家で開かれる。集まったのはグループ「えのすい」の五人。
その集まりの最中、美緒は瑛太のことを気にしている。センター試験からの帰り道で、恵那に言われたことが気になっていた。恵那は瑛太のことをデートに誘ってもいいか、美緒に聞いてきたから……。それに、美緒はダメと答えていた。
翌日の日曜日。恵那に呼び出された瑛太は、待ち合わせ場所に向かう途中に美緒とばったり遭遇する。予備校に行くかと思えば、途中までついてきて、何か不満そうな態度。わけがわからないまま、恵那と合流してしまい、ますます居心地の悪い空気になる。
結局、理由がわからないまま美緒とは別れ、瑛太は恵那とふたりで江の島に行くことに。はたから見れば、それはデートをしているような光景だった。
{/netabare}
感想
{netabare}

恵那は美緒の気もちと瑛太クンの気もち
両方分ってて瑛太クンとつき合いたいって思ってるみたい^^


どうやって瑛太クンをさそおうかって考えてるときの恵那の気もち
よく分かった☆
にゃんこがいてくれてよかったね^^

ちょっとイジワルかな?って思ったけど
ほんとにうれしそうな恵那見てたら応援したくなっちゃう☆

それにしても瑛太クンっていいかなぁ。。

たしかにやさしいけど
自分の気もちもはっきり言えなかったら
つき合いはじめても気もちが通じなくって
すぐダメになっちゃいそうなんだけど。。

それに美緒もツンデレタイプで
「泉!マロニーぜんぶ食べたでしょう!?」
とかってきらわれちゃいそうなことゆうし。。


瑛太クンとデートして別れるとき
瑛太クンって陽斗クンにもなかなか言えなかった
美緒が好きだってゆう思いを
恵那にははっきり言えるんだよね^^

恵那って自分の思いはっきりゆうから
きっとほかの人も自分のことはっきり言えるんだろうな☆

口ベタな瑛太クンが
ただ1人スナオに自分の気もちを言える相手が恵那みたいだから
瑛太クンみたいな人にはきっと恵那見たいな子の方が合うんじゃないかな?
{/netabare}
{/netabare}
#09『Answer』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
江の島デートの帰り際、瑛太は恵那から「コンクールで賞を取ったら告白する」と宣言されていた。それはもはや告白されたのと同じようなもので……。
週明けに学校で会った瑛太と恵那は、お互いに意識してぎこちない態度になる。
一方、葉月は、陽斗への態度を、はっきりさせようとしていた。それに先立ち、美緒の気持ちを葉月は確認する。以前、美緒が陽斗に消しゴムを渡す瞬間を目撃しており、美緒の中学時代からの片想いに、葉月はそれとなく気づいていた。
そんな葉月からの問いかけに対して、美緒は今の気持ちをはっきり口にする。今は別にちゃんと好きな人がいるのだと。
葉月のおかげで、自分の気持ちに答えを出した美緒は、迷っていた志望大学についても、ひとつの結論を出すのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

葉月は髪型も変えて気もちも切りかえて
陽斗クンとのことちゃんと考えようってしてるみたい☆


美緒は瑛太クンの大学を受けようってしてるのかな?
瑛太クンは美緒の行こうってしてた学校を受けようってしてるのに。。

自分の気もちに気がついて
瑛太クンに近づいていこうって決めたみたいだけど
すれちがいはじめてるみたい?

それに恵那が瑛太クンと美緒がホントは両思いなの知ってて
瑛太クンの朝ジョギングに待ちぶせして点数かせごうってしてるみたいだし
「賞を取ったら告白」のこともあって
瑛太クンも恵那のことちょっと気になりだしたかも?


これからどうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#10『Childhood’s end』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姉の美奈に「お姉ちゃんの大学は受けない」と宣言した美緒。美奈からは「がんばれ」とエールをもらう。それは、美緒が持っていたバレンタインチョコの包みに対しての言葉でもあった。
迎えたバレンタイン当日。
陽斗は葉月に呼び出されて、一緒に草野球のグラウンドに向かう。そこで、葉月はここ最近ずっと練習していた陽斗の打席曲をトランペットで吹いてくれる。
演奏が終わったあと、葉月は告白に対する返事を陽斗にする。今は付き合えないと。春になれば、葉月は兵庫の女子大に通う。離れ離れになる。陽斗は社会人となり、お互いに相手のことを考える余裕がなくなると思うから。食い下がる陽斗に対して、葉月は、だからお互いの生活が落ち着いて……そのときでもよければ、付き合ってほしいと返事をするのだった。
一方、瑛太にチョコを渡そうとした美緒だったが、ふとした切っ掛けで瑛太のスマホの待ち受け画面を見てしまう。設定されていたのは、恵那を撮った写真。恵那が悪戯で設定した写真でもある。けれど、そんなことを知らない美緒は、その場から逃げ出してしまう。
そんな自分の反応に、美緒は自らの気持ちが本物で、本気であることを実感した。
{/netabare}
感想
{netabare}

なんだかあらすじ読んだらほとんど書いてあるから
アニメ見なくってもよさそうw

ってゆうかここに書いてないことが
今週のおはなしのメインだったりするのかな?

美緒はへたれてチョコを渡せなくって
上叡に合格したら。。なんて先のばしにしちゃった。。


恵那は瑛太クンの思いも知ってて
美緒が自分がイタズラで設定したまちうけ画面見て逃げちゃったこと
悪いことしちゃったって思ってる

でも、瑛太クンのためにって近くの神社とかぜんぶ回って
合格祈願のお守り集めてチョコといっしょに渡すとか
瑛太クンが好きってゆう思いをかくさない。。


にゃんは三角ラブコメって好きだけど
やっぱりあんまりドロドロしたのって好きじゃないから

自分のモノにしたいってゆうより好きな人がよろこぶのを見たい
って思ってる恵那みたいな子っていいなって思う。。

今回ので瑛太クンの中の恵那ポイントがちょっと上がったかも?^^
{/netabare}
{/netabare}
#11『Roundabout』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
美緒は、大学に受かったら、気持ちを全部打ち明けようと決めていた。
瑛太もまた、大学に合格したら、この気持ちを全部伝えようと決めていた。
迎えた大学の入学試験当日。
瑛太は美緒の第一志望の大学へ向かう。
美緒は瑛太が推薦で合格をもらっている大学へと向かった。土壇場で、美緒は志望大学を変更していた。
何も知らずに、試験に集中する瑛太。
美緒も、瑛太が受験することすら知らないまま、試験を受ける。
すれ違ったまま、試験は終わり……やがて、合格発表の日は訪れた。
{/netabare}
{/netabare}
#12『Get set, go!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
恵那が泣くの分かってた。。
はじめは2人の間に横入りしようってするイヤな子?って思ってたけど
後からどんどんいい子だって分かってきて応援したくなってきちゃった☆

それで恵那にはっきり断って
陽斗クンと野球勝負で勇気を出そうってホームランを打って

そのまま走って美緒のところへ。。って思ったら
瑛太クンどこまでいっちゃったの?
まさか飛行機雲を追いかけてあっちの方まで!?

すれちがったまま終わっちゃうのかな?って思ったら
瑛太クンが美緒の第一志望だって思ってた学校に落ちちゃったのって
さいごに大学で会って新しい恋がはじまるってゆう伏線だったみたい^^


いいおはなしだったけどさいごがキライってゆう人多いみたい

でも、にゃんは瑛太クンらしいかな?って。。
やっぱりヘタレw
1か月もケータイ見ないってありえなさそう。。
そうゆうところも瑛太クンらしいかな。。

「瑛太クンのこと追いかけてきたわけじゃない」って言ってたけど
美緒が追いかけてこなかったら瑛太クンもそのままだったんじゃないのかな?

でも、美緒もあいかわらずツンデレだし
2人は付き合ってうまくいくかちょっと心配かも?w


春斗クンと葉月はうまくいってるみたいでよかった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


気もちが伝わってくる青春ラブストーリーで
あんまりドロドロにならなくって「月がきれい」の次によかった☆

背景はきれいだったけど
人の顔とかはときどきビミョーなときがあったみたい

音楽はやなぎなぎさんでとってもよかった☆
声も合ってたって思う

投稿 : 2019/10/29
閲覧 : 667
サンキュー:

88

釈迦坊主 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

受験と卒業を控える高校生たちの恋愛物語

高校三年の冬。残りわずかとなった高校生活。このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。突然、彼が帰ってくるまでは。中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。季節外れの転校生との再会は、「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、小さなスタートの合図を響かせた。



めちゃくちゃ面白かった。とても綺麗な恋愛アニメです。
受験期に恋。ある意味”禁断の恋”だなぁ...と思いながら見てました。
少々関係性は複雑です。

泉 瑛太→夏目美緒
夏目美緒→相場陽斗
相馬陽斗→森川葉月
森川葉月→?
小宮恵那→?

各々気になっている人はいるのですが、初めの段階では成就せず。
分岐点となったのは第4話。
男性諸君がそれぞれ好きな人に想いを打ち明ける。

相馬は思い切って森川に告白。

泉は、受験を言い訳に自らの恋から逃げる夏目と言い合いになってしまう。
「泉には関係ないじゃん...」のひとことが泉に突き刺さる。
「中学のからずっと...」と彼は言いかけるも「...知ってんだから」

ここから物語はどんどん加速していきます。
とにかく共感できる心理描写が多くあります。
それぞれの登場人物の性格を理解し、場面ごとに感情移入してみるとおもしろいです。



OPはやなぎなぎ「over and over」
EDは3人のヒロインたちが歌う「behind」

どちらもやなぎなぎさんが作詞作曲を手掛けています。
(EDに関してはかなりヘビロテしてます)



気になった方はぜひみてください!

投稿 : 2019/10/23
閲覧 : 90
サンキュー:

7

ネタバレ

けーむら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ザ・青春

自分の恋愛が淡白なものばかりで、こんな一途で遠回りな恋愛を経験したことがなかったので主人公に感情移入して楽しめました。
冬の間のとても短い間の話であったが、心理描写が濃い物語であった。

特に9~10話で、美緒(ヒロイン)が中学時代から抱いていた恋愛感情は{netabare}いわゆる「恋に恋する」状態であったことに気付き、今主人公に対して本当の恋をしていると実感している描写がとてもよかったです(待ち受け画面を見て泣いてしまうところ)。{/netabare}
中学時代からの恋愛に恋敵が現れた時、失恋に終わったときは行動すら起こさず泣きもしなかった美緒が、上記の場面で泣いてしまうという対比にグッときました。

{netabare}主人公にフラれた小宮はちょっとかわいそうに思うが、主人公やヒロインのように気持ちを内に秘めて行動しないのではなく、「好き」を前面に出して行動する様子が初めて恋を実感した女の子のようで見守りたくなった。(推測でしかないがw)
初恋は実らないというジンクスがあるようだが、小宮はこの冬で成長できたのだろう。{/netabare}

受験時の主人公とヒロインのすれ違いには「またすれ違うのか」とヒヤリとしたが、僕にとっては理想の終わり方でよかったと思う。

投稿 : 2019/10/02
閲覧 : 73
サンキュー:

5

さだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作画とキャラが素敵でした

すっ飛んでいてツッコミを入れたくなるような設定はなく、リアルな心理描写が素敵でした。
また背景の作画も素晴らしかっです。
見終わっても、続きやスピンオフがまたあって欲しいし、この後のそれぞれのキャラがどうなっていくか追いかけたいです。

投稿 : 2019/07/29
閲覧 : 108
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

その先に見えるもの

主人公との再会を切っ掛けに、今まで「なんとなく」やり過ごしてきた親
友たちの気持ちが次第に変わっていく。揺れ動く気持ちを丁寧に描いた青
春ラブストーリー。

『Just Because』。曖昧で後ろ向きなこの気持ち。決して思い通りにはな
らないかも知れないけど、勇気を出して向き合わなければ何も変わらない。
きっとその先にある明るい未来を信じて。

ハラハラする展開がとても多いけど、丁寧に描いた心理描写やストーリー
がベースにあるのでストレスはあまり感じません。またキャラの作画や動
きに一部雑な部分もありますが、演出の良さでそれをカバーしています。

個人的に一番好きなキャラは一年下の小宮恵那。彼女はこの物語にとって
重要な存在として魅力的に描いています。明朗活発なんだけどすごく繊細。
そして二人の恋の橋渡し役を演じる彼女。上を見上げて泣くシーンはとて
も印象的でした。

賛否多いラストシーン。僕は好きです。

最後に、一話と最終話のタイトルを合わせて、
『on your marks, get set, go!』 二人のスタートはこれから。

ちょっとお洒落な締めくくりです。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 97

ahiro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

王道な青春もの

正統派な青春もので良かったです。

キャラも可愛くて、さらに最後までどっちのヒロインになるのかなーとドキドキしてみることが出来ました。

三角関係ものでドロドロするかと思ってたら、さわやかに終わっていたのでそこも良かった。

個人的には写真部の後輩ちゃんの方が好きでした。

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 143
サンキュー:

5

ネタバレ

天啓 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ピュアでプラトニック

主人公 泉瑛太が高校3年の3学期に生まれ育った街(藤沢)へ帰ってきたところから始まる 恋の物語
ヒロイン3人と、瑛太とハルトの二人の恋の行方を描いた作品
ヒロインは、中学時代の同級生 夏目美緒、転入した高校の吹奏楽部の森川葉月、そして 写真部の後輩 小宮恵那 の3人
just becauseの意味は
Aだからといって、必ずしもBであることにはならない
この物語も そのことを物語に利用しています。

主人公 瑛太の場合、 {netabare} 中学時代から好きだった夏目が、ハルトを好きなのを知っていたが、最終的には、夏目は瑛太を選ぶ {/netabare}

ハルトの場合も、葉月に告白して、{netabare} 一旦は振られるも、想いが通じたのか最終的には、交際OKを勝ち取る{/netabare}

この二人の場合のjust becauseは良い意味で期待を裏切った方向に進みますが

第3ヒロイン 小宮の場合は、主人公に想いを寄せ、積極的にアプローチして、うまく行くと思っていたのを裏切られる形となり、ちょっと可愛相でした。

世間的には、この献身的で積極的なヒロイン、小宮さんが一番人気なようですが、私は、もともと、大人しく控えめな女性が好きなので、
森川さん推しです^^

瑛太もハルトも一途で、とても好感が持てるキャラ
そして何より、変なキスシーンもなく、ピュアでプラトニックで、大変好感の持てる作品でした。

村下孝蔵の名曲[初恋] 月が綺麗の劇中歌として使われましたが、こちらの作品の方が似合います
好きだよとと言えずに初恋は~♪ ですよ 中学生でキスしちゃう作品には似合いませんよ

やなぎなぎの手によるOP、EDも 良曲でした
個人的にはトリプルヒロインが歌う、ED Bihindの方が好きです。

ただ一点残念だったのは、人物作画 背景作画は良かったんですけどね、どうも目の位置がおかしかったりすることがしばしばあり、そこだけが残念でした。

投稿 : 2019/06/20
閲覧 : 148
サンキュー:

14

アトランティス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

隠れた名作。

高校3年生の冬。
戻って来た主人公、再会するヒロイン。
男女の恋愛の機微を描いた1クール作品。

高校3年生の後半の話がメインになっており、
受験、就職と各々がこれからの進路に向かいながらも
自分たちの関係性に悩み、大切にしながら日々を過ごす主人公たちの
様子がリアリスティックな背景画と共に描かれます。

恋、友達、先に別れが待っていることを理解しながら暮らす日々。
自分の高3の頃はこんなにリア充していなかったなぁと思いつつ
見ていました。(進学校だったので、2学期後半からはほぼ授業なかったなぁ。)
特に恋もなく終わった高校時代でした。笑

あまり話題になっていないようですが、
恋愛ものとしてはかなり良かったように思います。

会話メインで無駄にBGMも多すぎず、表情で語るシーンも多かったので、
それぞれメインのキャラの魅力に引き込まれました。

LINEの会話のような映像が随所で見られ、既読が付いた付かないでうじうじしてる様子や、グループを作ってスタンプや画像を贈り合うシーンが多かったのは本作の特徴かなと思います。
背景も現実世界をそのままトレースしたようなリアルさを感じる作画だったので、まさに現代の恋愛アニメって感じでした。

盛り上がりや衝撃的なシーンは少ないですが
いい余韻に浸れる作品でした。
みんな卒業おめでとう。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 786
サンキュー:

36

ネタバレ

ポル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スレ違いすぎる恋と受験とw

主人公とその親友の二人の恋愛模様、同時進行で2倍楽しめたかなと思います。
ただ、「月がきれい」を最初に見てしまったために評価が低めになっちゃったかもしれない、いや、この物語も良いのですがw


見終わってからのつぶやき↓
{netabare}
泉 瑛太(いずみ えいた)親友のハルトを好きなミオを好きな地味な主人公、あのままミオが最初第一志望の大学を受かってたら勘違いしたままお互い違う大学へ通うハメになったのではと、ひどすぎる結果にならなくてよかったとは思いますが、この主人公はあまり好きではなかったです。後輩の小宮とも結ばれても良かったのではと思います。

夏目 美緒(なつめ みお)
中学での片思いを引きずる非常に子供っぽい恋愛から卒業して、今まで支えてくれた泉に気があることにようやく気がつく不器用すぎる娘。そんなところがまた切なくて可愛い人だなと思いました。

小宮 恵那(こみや えな)
明るく快活で元気いっぱい!こんな娘と付き合いたいですね。ふっちゃうなんてもったいない!ひとり部室で泣く姿は痛々しかったです。

相馬 陽斗(そうま はると)
こっちのほうが真っ直ぐな恋愛をしていて見ていて気持ちが良かったです。
ミオの気持ちには気がつかずヒドイとは思いますが、わかりやすい性格で好感が持てたかな。

森川 葉月(もりかわ はづき)
オシャレに目覚めよりいい女にクラスチェンジ。相手の告白に手探りながらも真摯に考え抜く姿は心も美しい。ハルトと葉月のカップルの方がメインカップルより大人って感じがします。
{/netabare}

投稿 : 2019/06/09
閲覧 : 175
サンキュー:

14

ネタバレ

転生少年 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

楽しみました。

はじめは普通の恋愛アニメかなと思ったけど、後半の泉瑛太と夏目美緒との行き違いが、結構この先の展開とかが気になってくる。ほぼ最後の「だって、そういう瑛太先輩を、私は好きになったんじゃん。」ってほぼ泣きながら言うところ、そしてそのあと一人で号泣するところは切なさがかなり感情移入してしまったw
ちょっと小説の話をすると、アニメではわかりずらかった瑛太の感情だけでなく、美緒から見た視線で進んでいくところもあるので、原作アニメでわかりづらかった人はそっち見てみるといいかも。だけど、アニメでは入ってたのに小説でカットされてるシーンとかあったりするので、そこら辺はご注意を。
ほとんどネタバレになってしまったけどアニメと小説合わせると自分のなかでトップ10に入るぐらいの作品なので、自分では結構良いアニメだとは思ってます。

投稿 : 2019/05/16
閲覧 : 194
サンキュー:

5

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スクールガール コンプレックス

鴨志田一シナリオ構成、制作PINEJAM。

父の転勤で地元を離れた主人公瑛太は、
中学校以来、また神奈川県に戻って来る。
受験と卒業を控えた残りわずかな高校生活で、
日常感溢れる小さな恋の物語が始まる。

お互いを理解できない少年少女の、
機敏な感情のすれ違いと日常風景。
美しい街並み、静かな音楽、校庭の夕焼け。
初めて彼女と手を繋いだ日のことを思い出した。
それは言葉に出来ない不思議な気持ち。

季節は冬、溜息を運ぶ夜のモノレール。
僕たちの消しゴムでは消せない記憶の数々。
いつまでも忘れられない切ない気持ち。
それは透き通って見えなくなった今でも、
僕の心の中に「痕跡」を残しているのだ。
大人になっても変わらないものがある。

今だったら返事が変わる!?この台詞が大好きです。

そうかも知れない。
そうじゃないかも知れない。

{netabare}新しい季節と恋の始まりを告げる素敵な終幕。{/netabare}
桜満開の素晴らしい描写に感謝しよう。

青春から巣立ちゆく前途ある若者に、
いつだって春は「追い風」である。

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 375
サンキュー:

42

ネタバレ

くあれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

はかなくも切ない青春物語

オリジナルアニメということで原作はなし。
一気に視聴したけど、なんというか1クールでまとめたつもりのようだけど、不完全燃焼。
時間軸が高校三年の冬ってのはすごくわかる。
進路やこの先のこと、つまり将来を考えていく時期で
それぞれの登場人物たちが迷走する中で
動く恋愛模写は良かった。すごく応援したくなるし
なにより青春だな、と思った。
けど、主人公の泉瑛太ってキャラはなにを考えてるか
さっぱりで応援するとかそういう気持ちになれなかった。
一人になってる時とか口数少ないし心の声とかそういうのもないから余計に分かりづらい。
ほかの主要人物はやりたいこととか理解できたからまだ視聴を続けられた。
小宮さんってキャラは {netabare} 一目見たときから報われないような気がしてたけど、やっぱり予想通り。 {/netabare}

この作品の終わり方には納得できなかった。
{netabare} 夏目美緒というメインヒロインが主人公に伝えることがあるとメールを送ったのだが、主人公はそこでメールを読まず、いわゆる未読無視をして、そのまま進学へ。
そこでメインヒロインと再会して終わる。という展開。
その日には小宮さんが泉瑛太にフラれているのだ。
この時点で小宮さんに「好きな人がいる」と伝えているのだぞ。流れ的にも夏目美緒のところに行って告白するべきだった。夏目美緒もそのつもりだったのだろう。
そのまま進学して、告白なしのエンド。
納得できない。小宮さんが報われない気がした。
不完全燃焼すぎて、ほかの青春恋愛モノすぐに観たくなった。 {/netabare}

最後に作画と音楽に関して。
作画は走る動きとか違和感あったけど
まぁ普通ぐらいだった。
音楽はop良かった。演出が曲調によく合ってた。
批判的になってしまったが、どうしても書きたかったので書いた。申し訳ない。

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 220
サンキュー:

4

ネタバレ

rie-ru.2 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

春にして君に出会い

この作品の特色は何といってもその季節感だと思う。

曇りがちな空、雪降る街、人気のないバスの中…
そしてそこで織りなされるのは、高校3年最後の、固くこわばった恋愛模様。


{netabare}
●一目惚れやら憧れやら

ヒロインである美緒は昔から片思いをしていた。
その相手は主人公、瑛太の友人である。
…これだけでドロドロとしそうな感じを受けるけれど、実はそうではない。

美緒の片思いは、一目惚れであり憧れであった。
落とした消しゴムを拾ってもらい、庇ってもらっただけの些細な初恋。
だから彼女はライバルが現れても、ずっと返せなかった消しゴムを返しただけで満ち足りてしまった。
そして「実らず、実らせようともせず、それで満足だった初恋」へ別れを告げるのだ。

そうして幼い夢が潰えた時、美緒はライバルに全てを打ち明ける。
「好きだったけど、でも今はもういいの」と。爽やかな顔で。
なぜ?

瑛太への好意が、初恋の影に隠れていたものが灯をともしたからだ。
静かに消え、静かに始まる冬のような恋が。



●好きと好かれる

その瑛太は、一貫して美緒にずっと恋心を抱いていた人間だ。
転校して再び地元に帰って来てもそれは続いていた。

だがそんな彼を好きになる後輩、恵那が現れる。
それでも瑛太は一途さを崩さない…けれど。

恵那がいたずらで、瑛太の携帯の壁紙を恵那の写真に変えるシーン、そして後にそれを美緒に見られる場面。
「なぜ壁紙を元に戻さなかったのか」と、恵那のようになじることは簡単だ。
けれどそこには、確かに「人から好かれることへの喜び」があった。
そこに男女の違いは無いと思う。

だから私は彼を責められないし、むしろ人間らしいと感じる。
誰かを好きであることと、他人から好かれることの幸福は決して簡単に切り離せはしないのだ。



●冬ではなく春に

結論から言えば、瑛太と美緒は結ばれる。
しかし不自然なところがある。

卒業式の日、瑛太は美緒から呼び出しを受けるがすれ違いで会うことが出来なかった。
そしてそのまま大学入学まで美緒と連絡が取れなかった。
携帯があるのに、なぜ二人は会うことが出来なかったのだろう?
呼び出しは明らかに告白の類だったのに、一か月も会わないのはおかしい。

そこで思い出す。ああ、『この作品は何よりも季節感を描いていたではないか』と。
本作において『恋愛は冬でなく春にこそ成就すべきもの』なのだ。
その感性の為なら、些細なリアリティなど捨ててもいいと作られたのが本作なのだ。

事実、ラストで再会した二人と春の並木道だけが映る画は、とても美しかった。
{/netabare}


Just Because!という作品は、長い冬を描くことで、あたたかい春の始まりをも描く作品だったのだ。



作画崩れやらも少しあったけれど、
この雰囲気と感情の変遷は本作を特別なものにしたのではないだろうか。

…なんて、ちょい長文で考えてみたのでした。
(ちなみに、瑛太についてはとあるサイトの方のレビューがとても参考になりました)

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 218
サンキュー:

13

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春と男の友情

引っ越して来た謎の主人公と夏目は
最終的に両想いになって桜舞うなか夏目が告白
遠い中、主人公を追いかけてきたのもわかる。
ツンデレの夏目がデレたところは可愛いかな
主人公に告白して終わってるので
付き合っているのかは不明

なんとしても応援したいのが
森川✖️相馬のカップリング
相馬は2度告白して玉砕しているにも関わらず
森川の3度目の返事を聞いて歓喜
相馬頑張ったなって思うし
森川も気になっているようだ


小宮√になりかけて
主人公は小宮をあんなにウザがって
いたのに、後半小宮√ぽかったので
これは夏目√どうなる?と期待したが
結果小宮は振られる
受験に落ちたからの返事は要らないって言ってたけど
それでも告白の返事がもらえたことに
嬉しいだろう
ふられちゃってあの後写真部の2人が慰めたんだろうな

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 199
サンキュー:

4

ネタバレ

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春アニメの佳作

高校生の男女の恋愛模様を描いた小品。「佳作」と記しましたが、全体的なストーリー構成、特に結末に向けての展開がもうちょっとなんとかなっていれば「傑作」としたかもしれません。

リアリズム指向の演技と演出が素晴らしかった。特に主役格の市川蒼と礒部花凜の、声優としてのキャリアが浅いからこそ可能な(んじゃないかと最近思いつつある)、声優っぽくない演技のおかげで、キャラクターたちの心情と行動に現実味が感じられました。

脇役のポジションにあるキャラクターたちが、それなりに能動的な行動を起こすのに対し、主役格の2人はどうにも煮え切らない態度を取り続け、そこから生じる食い違いによって物語がドライブされるわけなんだけれども、その様子を見ている視聴者が「こいつら、バカじゃないの?」と(そんなに)思わず、「ああ、青春の甘酸っぱさだな」と思えるようにするというのは、そうとう難しい作業だったはず。

それだけに、終盤の展開はもったいなかった。他のレビューを見ていて思うのだけれども、リアリズム指向であるだけになおさら、特に年齢の近い人たちの中から、キャラクターたちの取る行動の不自然さが許せなくなる人が出てくるんじゃないか、と。

作画についての文句はたくさん出ているようですが、正直言って私の場合は、出てきたキャラクターが誰なのかわからなくなることがときどきありました。他にも、いままで見たことのないような奇怪な歩き方など、突っ込みどころはそこそこあったけれども、それを補って余りある魅力が本作にあったことはたしか。

なお後輩を演じるLynnが良かった。この人の名前はちょくちょく見るけれども、演技を「良い」と思ったのはこれが初めてなんじゃないか。トランペット吹きの葉月を演じる芳野由奈も良かったです。そういえば葉月が{netabare}髪型を変えて魅力的になる、というプロットが途中にあるけれども、どこがどう変わったのか分からなかった。その前が魅力的でなかったとも思わなかったし、後が特に魅力的だとも思わなかった。{/netabare}

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 233
サンキュー:

5

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Just Because!のストーリー・あらすじ

高校三年の冬。
残りわずかとなった高校生活。
このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。
突然、彼が帰ってくるまでは。
中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。
季節外れの転校生との再会は、
「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、
小さなスタートの合図を響かせた。(TVアニメ動画『Just Because!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
PINE JAM
主題歌
≪OP≫やなぎなぎ『over and over』≪ED≫夏目美緒(CV.礒部花凜)森川葉月(CV.芳野由奈)小宮恵那(CV.Lynn)『behind』

声優・キャラクター

市川蒼、磯部花凛、村田太志、芳野由奈、Lynn、櫻庭有紗、貫井柚佳、近藤玲奈、千本木彩花、天﨑滉平、山本祥太、柳田淳一、小林大紀、大川透

スタッフ

キャラクター原案:比村奇石、 監督:小林敦、脚本:鴨志田一、キャラクターデザイン:吉井弘幸、音楽プロデュース:やなぎなぎ

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