勉強おすすめアニメランキング 85

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの勉強成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月28日の時点で一番の勉強おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

70.4 1 勉強アニメランキング1位
ぼくたちは勉強ができない! 第2期(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (185)
751人が棚に入れました
苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」獲得のため、学園が誇る3人の天才・古橋文乃、緒方理珠、武元うるかの教育係を引き受けることに。苦手科目にはとことんポンコツな彼女らを導き、志望校合格を目指すが…!?さらに、冷血に見えつつ超ドジっ子な教師・桐須真冬、メイドのバイトをしながら医学部を目指す先輩・小美浪あすみも加わり、成幸たちの勉強はさらなる追い込みへ!そして密かに恋の気配も…?「できない」天才たちが繰り広げるラブコメディ、 勉強も恋もまだまだ続く!!

声優・キャラクター
逢坂良太、白石晴香、富田美憂、鈴代紗弓、Lynn、朝日奈丸佳
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

王道のラブコメ。毎期、一つはこういうラブコメが欲しいね!!

全13話で2期にあたる作品。

物語は1期との変化はあまりないかな?
文乃が1期よりも少しだけピックアップされていたぐらい。
恋の進展もあまりない。
なので、過度な期待は禁物。
しかし、1期を楽しめた人には十分楽しめると思う。
気楽に観て、楽しめるお手軽なラブコメ。

OPは1期もよかったけど、2期もよかった。
曲もそうだし、OPの絵もよかった。

総評として、普通に面白かったが引き込まれるような面白さはなかった。
流し観に丁度いいかも?
ラスト的には3期はなさそうだけど、観たいな~

↓↓↓各話の感想↓↓↓
{netabare}
1話の感想 ★★★★ 4.0
お風呂回(男)
{netabare}
1期では女風呂へ間違える話だったけど、今回は男風呂へ間違える話。
2期の初っ端としては最高の話のチョイスだったと思う。
話は安定しているし、OPもいい感じ!!
今期も楽しみだ。{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
膝枕
{netabare}
メイドさんの膝枕!
しかも、顔を知っている先輩!!
これはドキがムネムネ案件ですな!!
後半のポンコツ先生も安定の可愛らしさ!
やはり、メインヒロインは先生だったか。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
サブキャラがライトアップ
{netabare}
前半は理珠が前髪を事故った話。
別に大勢に見られたところで恥ずかしくは無いけど、好きな人には見られたくない。
まさに、乙女だね~
成幸はちょいと鈍感過ぎないか?
髪型の変化の分かりにくさっていうのは重々承知しているんだが、前髪がオン眉になったら流石に分かるだろう。
後半はサブキャラである白衣の関城さん!
なぜ、あそこまで理珠が好きなのかが明らかになった。
今回ので関城さんの株がめちゃくちゃ上がった。{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
イメチェン
{netabare}
今回のは成幸は悪くない。
ショートメガネの子がコンタクトロングになってメイクされたら分からん。
大学生になったらめっちゃモテそう。
後半の英語しか話せないゲームやったわ~
こうやって見ると、めっちゃ背中がかゆくなるね。
勉強としては良い方法だとは思うけどね……{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
プレゼント
{netabare}
文乃はまだデレてないけど、いつデレるんだろうか。
ブラのプレゼントはない!
これは私でも分かる。
マッサージはえっちだった。
圧倒的感謝!{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
銭湯へ
{netabare}
僕勉ってお風呂ネタ大好きだよね笑
でも、先生だから許す!
リアルで女風呂で誰かが倒れたらこういうことになるんだろうか?
案外、実際になりそう。
面接はあんなに厳しいの??
就活の面接みたいじゃん!!
今の高校生ってすごいな~~{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
オープンキャンパス
{netabare}
時期がばっちりだな。
心理学ってあんな感じの事してんのかな?
面白そう。
数学はないな。
メイド喫茶でボドゲは普通に楽しそう!!
メイド喫茶に行きたい気持ちなる!{/netabare}

8話の感想 ★★★★☆ 4.5
水泳大会
{netabare}
水泳水着、ええな~
学生時代はそこまで気にしてなかったけど、今ならその良さが分かる。
それを先生が着ているとか……最高です!!
うるかちゃんは純粋だな。
これぞ健全な高校生だ。
見てて元気になる。{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
三者面談
{netabare}
文乃の父、嫌だわ~
なんか偏屈そうでいかにも頭が固い理系ってイメージ。
でも、どうせ実は愛情いっぱいってオチなんだろうけど。
自分と同じ匂いがするって、なかなかえっちだな。{/netabare}

10話の感想 ★★★★☆ 4.5
母の想い
{netabare}
文乃のお母さん、天才じゃなかったな。
恋故の頑張りか~
素晴らしい。
成幸とも良い雰囲気になってるし、本命になるのか?
最後の首こてはよかった。{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
成幸の進路
{netabare}
成幸は先生が向いてると思うんだけどな~
公務員だし、今も先生してるし。
文化祭は毎度のドタバタ。
先生がコスプレしてるの最高。{/netabare}

12話の感想 ★★★☆ 3.5
眠り姫
{netabare}
初っ端から3D映像でびっくりした。
別に悪くはないんだけど、違和感が半端なかった。
2Dで頑張って欲しかったな。
まぁ、予算やら時間やらの都合だとは思うけど。
眠り姫のオチは予想通り。{/netabare}

13(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
ジンクス
{netabare}
結局、王子様役の正体は分からないままなんだな。
なんか、そこは正体が分かって一波乱が起きる、みたいなのが欲しかった。
そして、花火の相手はラストの展開からしてうるかなのか??
順当といえば順当なんだけど、尺足らず感がいなめない。
無理に完結させる必要はなかったんじゃないかな?
原作の漫画もまだ続いてるみたいだし。{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

勘違いよる、勘違いで、[X]はさらに勘違いをする。

全13話 ぼくたちは勉強ができない! 2期です。関係性から1期から観ることをオススメします。

文系・理系それぞれの天才2人が、真逆の進路で大学受験することになり、その教育係として成績優秀な主人公が教えることになりました。その他にも水泳部でスポーツ万能な主人公に恋心を抱いている同級生や先輩・先生・クラスメイトを巻き込んでの勘違い学園ラブコメです。

今回も勘違いネタが満載ですねw 各キャラクターそれぞれお話はありましたが、古橋 文乃と桐須 真冬先生の出番が多かった感じがします。

終盤は駆け足な感じもしましたが、原作は続いているのでアニメオリジナルなのでしょうか、綺麗に終わっています。{netabare}(最終回うるかとはいい感じでしたが、結局誰とも結びつかなかったですね。){/netabare}

テンポがいい飽きさせない明るく楽しい作品でした。

OP・EDともにメインの3人のヒロイン役のが歌っています。

最後に、桐須 真冬先生はキャラクター人気投票では1位を取るほどの人気なのですが、普段の表情が怒っている感じで苦手でしたねw(人気なのは作品を観ると分かりますが、普段の表情が苦手でしたw)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

1期→うるか推し。から、2期→文乃推し。と、浮気w あ、物は投げないで下さい(汗)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
正統派のハーレムラブコメ。

難しいこと考えたり書いたりするアニメじゃないですね。

シンプルに楽しめる作品ですね♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
1期で私が好きだった順は、うるか→文乃→桐須先生→理珠→小美浪先輩。

2期を観て、文乃→うるか→理珠→桐須先生→小美浪先輩、に変わりました。

文乃、怒ってる時が一番可愛いって、どんなキャラだよ(笑) ツンデレのツンではなくて、ただ普通に怒ってるだけってのが良いよね。

でも実際、怒ってる時が可愛いらしい女性って良いですよね、リアルでも。あれ、(怒ってる姿みて、引いちゃう人と)何が違うんだろうね?

怒ってる時が魅力的な人って、愛嬌があるパターンと、サッパリしているパターンがある気がしますが、文乃姫には、その両面があると思います。

怒ってることは大抵正論だし、わりと他の人のためだったりするし、ちょっと照れるしw ガチで怒ってるのに笑顔ってのも、ポイント高いかも。

ナリユキともお似合いだと思うし。ナリユキは尻に敷かれてる方が良い(笑)

と、文乃さんの話ばかりになってますが、私の中の「歴代好きなヒロインランキング」でも、20番以内に入るかも? というくらいにお気に入りですね。

でも、なんとなく正妻にはなれないんじゃないかなと(汗) なんか、最後の最後に、自分(文乃自身)から引いちゃいそうな気がします。

以前からよく書いてますが、王道ラブコメは、展開よりキャラなので、良いキャラが揃ってる本作は、良いアニメです。受験(最終回)まで、追っかけたいですね。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
男子が胸ばかり気にしてるのは間違いないが、だからといって巨乳好きとは限らない。私は、CかBが好きですが、FよりはAです。だからといって、AAやAAAは、そんなにですが、、、って、何のカミングアウト?(笑)

2話目 ☆4
みんな、金で解決(笑) オプションなのか(笑) 居眠り(笑) 学園長の話、苦痛だよな(笑) てか、寝てる先生なんて普通にいたし、それにとやかく言ったりしなかったけどな。温泉卵(笑) ポンコツ先生(笑)

3話目 ☆4
てか、思春期男子が女子の変化に気付かないのって、鈍感ってのもあるけど、恥ずかしくて女子の顔をちゃんと見られていないってのもあると思うんだけど。関城紗和子、良い奴だよな~。回想、良いね。

4話目 ☆4
あのイメチェン姿を見た、文乃のハイテンションが見たかったな(笑) ランジェリー好き(笑) 意外な単語(笑) ①が(笑)

5話目 ☆5
これは予想できひんわ、ホンマに(笑) 文乃さんのツッコミが冴えるな(笑) イメージ伝わった(笑) 「文乃の巨乳化にナリユキ以外は気づくでしょ?」という視聴者の疑問を、アイキャッチで鮮やかに回収。素晴らしい。

デジャブ(笑) フニャフニャじゃねぇか(笑) 声優さんにエロい声を出させるためにやってんのか?(苦笑) ウルカさん、怒ってる(笑)

6話目 ☆3
どうも、キリス先生回は萌えないな~。ナリユキに贔屓しすぎ。

7話目 ☆3
酔いデレは安定的に萌えるな~。サイコロ倶楽部かな?(笑)

8話目 ☆3
うるか回。沈むのやめな(笑) もうちょい、プールでナリユキとうるかのラブコメ観たかったな~。海外留学か~。水泳の場合、日本も世界トップレベルにあるわけだし、うるかみたく英語で苦労してしまうより、日本で競技に集中した方が良い気がするけど。文乃のツッコミ(笑)

9話目 ☆4
文乃回。まさかのお父さん。そこで落ち込むのではなく、怒るあたりが、文乃(笑) 女子トーク、あかんでしかし(笑) よこそこに隠れられたな(笑) 文乃の怒りキャラ、好きだな~。

10話目 ☆5
ダメ文乃さん(笑) いやいや、風呂はやり過ぎ(笑) 「起きてる」は、なかなかの破壊力w これで文乃も正式参戦して欲しいな、ナリユキ争奪戦にw

11話目 ☆4
ダンスシーン、頑張ってますね。でも、やっぱり手描きが好きだな~。なんか、違うキャラにも見えちゃうな。だったら、先生出なくて良かったんじゃ(笑) 文乃の登場ばかり楽しみにしている自分がいる(笑) 先生、ちょろいw キス未遂から流れが楽しみ♪

12話目 ☆5
文乃さん、国語力生かしてる(笑) それもう、プロポーズやんけ(笑) 恋人食いwww ホンモノっぽくなったw 怒ってる文乃が一番輝いてる(笑) メインからサブまで、ほとんど全員に見せ場がある、素晴らしい最終回だね。時と場所と人数(笑) ハーレムエンド(笑) ん? シルエット的には、正妻はやはり緒方?
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 23

71.8 2 勉強アニメランキング2位
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~(TVアニメ動画)

2019年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (223)
787人が棚に入れました
目覚めると、そこは本のない異世界だった――

活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とす。それは、念願である図書館への就職が決まってすぐのことだった。

気が付くと麗乃は、貧しい兵士の娘・マインとして転生していた。
そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。
マインは、本があれば生きていけると自分を鼓舞する。

ところが、識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。
兵士の娘では、とても手が届かない。
どうしても本が読みたいマインは決意する。

「本がなければ作ればいい」

体力もない。お金もない。あるのは麗乃時代に読み漁った読書による膨大な知識だけ。
果たして、マインは本を作ることができるのか!?
マインの本を作る冒険が、いま始まる。

声優・キャラクター
井口裕香、速水奨、中島愛、折笠富美子、小山剛志、田村睦心、子安武人、日野聡、前野智昭、内田彩
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

観るたびに面白さが少しずつ増していく

<2019/10/4 初投稿>
第1章観ました。
見始めなので評点はデフォルトの3.0です。

原作未読。
なろう系の異世界転生もの。
と言っても俺つえーではない方のようです。

なろう系が苦手なことの多い私ですが、
一方でアニメや小説で読書に熱中する登場人物が出てくる作品は相性が良いのです。
(そうなる理由はいろいろあるのですが長くなるので割愛)

例えば「図書館戦争」「 ビブリア古書堂の事件手帖」「R.O.D」「ダンタリアンの書架」「GOSICK」とか

本作も主人公マインは本を愛しています。
活字中毒。
そんな彼女が転生した先は{netabare}中世ヨーロッパのような文明・文化の世界。まだ活版印刷が発明されておらず本はほとんど流通していないという活字中毒には酷な世界でした。{/netabare} そこで彼女は・・・というお話。

これから先、お話はどのように展開していくんでしょうか。
例えば「本ってなんだろう?」「文字ってなんだろう?」なんてことに想いを馳せてしまうような展開ならかなり面白くなりそうな気がします。

異世界の建てつけもなかなか面白い。
しっくりくると言った方がいいかな。

声優さんもマインは阿良々木暦くんの下の妹でお馴染み、井口裕香さん。
キーマンになりそうな神官はベテランイケボの速水奨さん。
他にもベテラン・中堅の腕の良い声優さんが揃ってるようで安定感抜群です。

ただキャラクターデザインはなんか古いというか名作劇場というかNHKというかそんな感じ。
しかも原作の画像検索したら小説の挿絵とはかなり違いますね。
まあでも慣れちゃいそうな気もしますけど。

良作になってほしいなーと期待。

でもタイトルに「下剋上」とか残念そうなワード入ってるしなー。

あんまりハードル高くしてがっかりするのも嫌なので暫くは薄目で見るようにしておきます。

1話を観た今期純新作は今のところこれと「けものみち」
なんか変な感じ 笑

<2019/10/10 追記>
第2章です。

この作品、やはりかなりの曲者ですね。
観るのに想像力が必要。

例えば本の記憶。
その世界では本がどんな位置づけなのかをマインが知らなかった、というくだりが第1話にあります。
自分の住んでいる世界の当たり前の事情のはずなのに、なぜマインは知らなかったのか。

その世界では本はめったに見かけるようなものではなく
文字も買い物の値札くらいでしか見かけない。
そんな世界で5歳児が本のこと知らなくて当たり前。

つまりこの異世界はそういう世界なんです。
私たちが生きる現代社会とは全く常識の異なる世界。
おそらく実際の中世ヨーロッパも日本の戦国時代以前もそんな感じだったのでしょう。

第2話でもそうした点は多々見受けられました。
また単なる情報だけではなく、いきなり異世界に放り込まれてしまったマインの気持ちも丁寧に描かれてます。

この物語の楽しみ方は、視聴者がマインになったつもりでその世界の中で置かれた状況をいろいろあれこれ想像しながら・・・というのが一番な気がします。

裏を返せば流し見してたら全くつまらない曲者アニメ(褒め言葉です)

<2019/10/19 追記>
第3章まで観ました

お話はずーっと同じリズムだけど不思議と飽きがこない。
絵も慣れてきました。

自分、結構はまってきてるのかも。

<2019/11/9 追記>
第六章まで観ました。

一歩ずつ踏みしめるように物語が進んでいくのは気持ちいいですね。
そういったところは往年の4クール長丁場のファミリー向けアニメをやはり彷彿とさせます。

一方で一番奥底のベースの部分にファンタジーを敷いているので観ていて不思議な気分になります。
毎回ちょっとずつ新しいトピックが入ってくるところも◯。

古くて新しい、珍しい作品なんだと思います。

さて「身喰い」なんてのが出てきました。
この先、お話はどのように転がっていくのでしょうか。

<2019/11/14 追記>
第七章です。

やっべぞ!
本格的に面白くなってきた。

良い具合にファンタジーもあるとか、びっくり!
契約のシーンはかなり好きです。

そして、マインの身体のことも。

入念に練られたストーリーに思えてきました。

とりあえず評点は中間評価ということで。

<2019/11/29 追記>
第九章まで。

途中から一気に面白くなったり、
急に減速したりする作品は多いですが、
毎話、少しずつ面白さが増していく作品というのは本当に珍しい。

お話自体は淡々と進んでいくのにね。

でもマインとルッツの関係とか
マインの罪悪感とか
ややもすると見過ごしてしまいそうなところを一つ一つちゃんと拾っていく。

これは凄いアニメなのかもしれない。

ということで評価UPです。

<2019/12/5 追記>
第十章まで。

相変わらずゆっくりと、お話は進んでいきます。
でも退屈は全くせず。
なぜか見入ってしまうのです。

マインとルッツは見ていてやはり微笑ましい。
ルッツは子供なのに真っ直ぐで素直で優しい、よくできた少年です。
そして男としての覚悟も。

14話で終了なのだそうですが、この先どうなるのか。
そしてやはり二期が欲しい。

<2019/12/12 追記>
第十一章

ちょっと泣いてもた。
やはり本作、只者じゃないですね。
物語の厚みが素晴らしい。

原作派の皆さんはアニメのキャラクターデザインに違和感あるようですが。
ここまで観て、アニメではこれぐらい軽い感じの方がちょうど良いように思えてきました。
原作未読なのでそう思えるのかもしれませんけど。

名作の類かもしれない。

<2019/12/27 追記>
最終14話まで観ました。

これは良い作品ですよ。
何が?って、とにかくちゃんとしてる。
少しずつ意外性を盛り込みながら、ちゃんと面白い方向に話を転がしている。

マインの怒りのシーンはスカッとした。
源蔵のジャーマンよりも。
つか、神殿長は源蔵にジャーマンで投げられろっ!
とか思った自分がいました 笑。

足腰のしっかりした物語ですね。
これは原作読みたくなりました。

マジ二期期待!!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 43
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

本のマインの成り上がり

原作未読⇒既読

数話みて、こりゃおもろいと思って
原作買ってしまいました。
結構巻数あるし、アニメに追いつかないように
少しずつ読もうとか考えていたのですが…
パラリ…パラリ…パラリ……パラリ
………ハッ こんなはずでは…orz
ページをめくる手が止まりませんでした(´;ω;`)

お話のざっくり概要
本大好き本さえあれば何もいらない
というぐらいの変人?は本に埋もれて死んでしまい
異世界転生(転生したら幼女だった件)
転生したマインは幼くて虚弱で何もできない子
でも本さえあれば幸せと本を探す、探す探す…
無い! あったけど売り物じゃない!
どうする?本が無ければ作ればいいじゃない!
家族や幼馴染を巻き込んで本作りの日々が始まる…
だいたいそんな感じ


これほんとになろう系?って思うぐらい
面白かったです。

■作画
作画はやや良いぐらいで安定してます。
作品的にあのぐらいのタッチで良い気はします。
(他の部分が5.0以上なのでこっちはおまけ加点)
{netabare}
原作を読んでても、グ●コからの土下座が
そんなに面白いかな?と思ってたら
映像で見るとインパクト強いwww爆笑しましたw
{/netabare}

■声優
非常に満足です。ゆかち劇場ですw
ギュンター、エーファ、トゥーリ
ベンノ、オットー、ルッツ、神官長
全員満足。全員魅力的&凄く合ってました。
原作読んでても勝手に声が聞こえてきます。
{netabare}特にベンノ{/netabare}
それにしてもギュンターの演技が良かった。
最初はただの親バカといか思って無ったのですが
後半のセリフでぐっとくるものがありました。

原作変更部分アニメスタッフ超GJ!※ネタバレ注意
{netabare}
父親だからだの後のセリフ省いたのもGJ!
命を投げ出す覚悟というセリフ変更もGJ!

アニメならではの演技込みのセリフカットは
素晴らしかった。
端的に分かり易く強い表現に変えた変更も良かった
{/netabare}

■音楽
冒頭の弦楽器の音の入り凄く良い!
BGMも凄く作品に合ってて良いです。
サントラ欲しい…
OPは抜群です!歌詞がめっちゃ合ってて最高です!
EDも雰囲気ある曲でこっちもこっちで魅力的♪

■キャラ
申し分ないです。すべてのキャラが活きています。
どのキャラもちゃんと魅力的なのは中々凄い。

キャラ一覧
{netabare}
マイン…自分勝手で本になると猪突猛進
トゥーリ…我儘な妹の面倒をみる良い姉。天使。
ギュンター…超親バカ、もとい家族思いの良い父親
エーファ…病弱なマインをいつも心配してる良い母
ルッツ…やだこれで7歳!?超いい男!抱いて!
ベンノ…超おせっかいで商魂逞しい子安
グスタフ…商売の事になるとグイグイ来るギルド長
フリーダ…ギルド長2号。ルッツ曰くマイン似
神殿長…超マジゴミ
神官長…超イケボ(それ以外の部分は2期で)
{/netabare}

■物語
完成度が高く、他のなろう系異世界転生と違い
ゲーム世界風ファンタジー世界ではありません。
ちゃんと文化があり、生活が感じられる表現で
家族、仕事、習慣、細かい所が行き届いてました。

1章のテーマとしては家族愛だと思います。
昨今、家族が障害として描かれる作品が多いですが
この作品も序盤は本づくりに理解が得られず
そういう方向かと思ったら
単に習慣や文化から常識が違うだけの表現でした。

家族が互いを思いあう本物の愛
このレベルで描けてるのは数少ないですね。

原作とアニメの違い
{netabare}
細かい部分は結構バッサリカットされてますね。
ただ、大筋ではちゃんと捉えられるので
良い省略の仕方だと思います。

逆に最終話のトゥーリのカット2つ追加は
本当に良かった。

原作部分 ※ネタバレ注意
{netabare}
町が臭いって凄い表現だなと感心しました。
他のなろう系ってトイレとか寝床が臭いとかは
よく表現していますが、この作品はリアルです。

実際に先進国以外に行くと町全体が臭いですw
この世界でも上下水道が完備されてない設定なので
トイレではなく、町全体が臭いはずなのです。
ただ、ラノベでその表現を使ったのは初めて見たw

豚の解体とかも、文化の違いとかが良く出ていて
目の当たりにする常識とのズレに日々奮闘してる
マインが妙にリアルで、
作者の旅行での実体験込みなんじゃ?と思ったり
旅行先次第ではトイレっていっても
完全オーガニックだったりしますし(衝立すらない)
用をたすのを家族に見られる所でそう思いましたw
{/netabare}
{/netabare}
細かい所を知りたくなったら是非原作をw

レビュタイはやりたかったダケーです。
{netabare}
外人の書き込みで
「盾のマインと本のマイン…どうしてこうなった?」
的なネタを観てなるほど。確かに同じ名前だw
と思ってネタにしました。
{/netabare}

一応、1章部分(アニメ1期)しか書いてないので
この先のネタバレタグは無いのでご安心をw
2章めちゃくちゃ楽しみ~

投稿 : 2020/01/25
♥ : 42

KANO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

知識は最大の武器

本を愛し、図書館の就職も決まった矢先の不慮の事故…
目を覚ますとそこは、中世ヨーロッパを彷彿させる厳格な身分制度がある世界で兵士の娘マインとして転生する。
印刷技術の無い世界で『本』を手にできるのは、一部の貴族のみ。
無ければ作れば良いと、気の遠くなる環境を物ともせず、
前世で学んだ膨大な知識を基に、少しずつ前進して行く主人公マイン。時間をかけて順調に進んでいく反面、次第に身体を蝕む事実が明らかになっていく…

原作未読 
主人公マインを井口裕香さんの可愛い声で演じてます。
一から健気に頑張って進んでいく様は、惹きつけられて行きます。物語の進行は前半特に緩やかな流れですので
感情移入し易すく、中盤以降の展開は静かなワクワク感が
有りました。キャラを応援したくなる作品です。

最終章、神殿長ですが…
個人的には珍しくアニメ観てイラッ!と来ました
それだけ作品に入り込めたのかなと(^^)

アニメを観て原作が人気なのが理解出来ました      後は2部がはじまるのを楽しみに待つだけです

投稿 : 2020/01/25
♥ : 38

77.5 3 勉強アニメランキング3位
五等分の花嫁(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (630)
2620人が棚に入れました
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

声優・キャラクター
松岡禎丞、花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

あなたは誰を選ぶ?? 作画がもう少し良ければ神作品だった

1話の感想 ★★★★★ 5.0
転校生
{netabare}
まず、OPからやべー!!
バイノーラルみたいになってて、5人の声が近くから聞こえる!!
(イヤホンで視聴)
テレビ派の人も1回イヤホンで聞いてみて!
主人公はつぐつぐが声優か、ええな〜
おもろい!
ヒロインはみんな有名声優さんだしこれは観るわ。
最後に結婚するのはやっぱり五月?{/netabare}

2話の感想 ★★★★☆ 4.5
告白
{netabare}
いきなり告白イベントか!?
とも思わない。むしろ、ですよね〜って感じ。
おっぱい、ぽいんは胸熱だし、ストッキングの脱ぐシーンは制作陣の熱意を感じた。
三玖は超可愛かった。
{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
邪魔をする
{netabare}
二乃……
好きくない……
でも、この後恐らくデレるんだろうなってのは分かった。
1番好きになったら夢中になりそうなキャラ。
ラストの方でそれぞれ問題を抱えてそうなフラグが…
一花はなんかドロドロしそうだし、四葉は泣くことになりそう……
悲しい展開だけは勘弁してな{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
花火大会
{netabare}
妹ちゃん、可愛いね~
どうすればこんな純粋な妹が生まれるんだろうか…
永遠の謎。
花火も順調かと思いきや、一花がおっさんと密会してた。
本当にアダルティな関係じゃないだろうな。
一花ちゃん普通に好きだからいやだな~
三玖は今回も本当にかわいい。
もう、三玖と結ばれてくれて全然かまわん!{/netabare}

5話の感想 ★★★★☆ 4.5
一花の仕事
{netabare}
結局打ち上げ花火は全員では見れなかったね。
しかし、まぁ丸く収まったしよかったよかった。
三玖は上杉にガチ恋じゃん!
なんて羨ましい!!
三玖は可愛すぎる!!
そして、一花も上杉との壁1つ亡くなった感じだね。
まだ好きとは少し違いそうだけど……
膝枕、私もされたい……{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
タイムリミット
{netabare}
三玖がかわいい〜
一花も分かっちゃってるから、めっちゃ弄るしね。
二乃と五月はまだ心を開いてないな〜
なにげに、四葉もまだ好意までは抱いて無さそう。
次回も楽しみだ〜〜{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
中間試験
{netabare}
五月との仲直りは分かったが、なぜ二乃が止めたんだ?
二乃はあんなに辞めさせたかったのに…
他の姉妹たちのことを思って渋々?
そこの説明が少し甘いかな。
作画崩壊は引いた絵の時に少し感じたが支障が出るほどでは無かった。
アップではちゃんと可愛いしね。{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
試験後
{netabare}
今までは前哨戦だったんだな。
それが分かる1話だった。
恐らく作者さんはここからの内容が書きたかったんだろう。
少しニセコイに似てるが、これがいいんよね!
しかし、あの5人は判別不可能だろう。
あれを一瞬で見抜ける猛者はいるのか?
結局、誰なんだろうか……
まぁ、五月だろうとは思うが私的には三玖が好きだから三玖に来て欲しい。
次点で一花!
四葉の告白はマジなのか?それとも、本当に嘘ななのか??
次話、はよはよ!!{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
林間合宿にむけて
{netabare}
今のところ、一花と三玖がふーたろうに気があるって感じなのかな?
四葉は好きだけどLIKEって感じ?
この林間合宿で何かが起こる!!
予想では、二乃が過去のふーたろうに気づきそう。
次回予告的に。
次回が楽しみだ。{/netabare}

10話の感想 ★★★☆ 3.5
林間学校2日目
{netabare}
今回は流石に作画が酷かった。
あんまり作画には気にしなかったけど、今回のは目に付いた。
まぁ、最後の一花が涙を流すシーンは作画が綺麗だったからまだ許容できるが、作画崩壊ギリギリ。
一花ちゃんのすごいいいシーンだったのにちょっとがっかり。
{/netabare}

11話の感想 ★★★★☆ 4.5
林間学校3日目
{netabare}
今回はいつもと作画の描写が異なっていた。
水彩画チックな所があった。
すごいよかった!!!
ここで作画がよくなるのか〜
できるなら最初から気合い入れろよ!
カマクラのシーンは胸熱でした。{/netabare}

12(最終)話の感想 ★★★★☆ 4.5
キャンプファイヤー
{netabare}
風邪だったんだな〜
ここまでが上杉の好感度稼ぎで、こっから個々の胸キュンエピソードと過去の事が明らかになって行く感じなんだろうな。
アニメは残念ながらここで終わりだけど。
結局は五月と結ばれたのかな?
個人的には一花か三玖と結ばれて欲しいな。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 22

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

五等分の花嫁 レビュー

この作品の設定は、深夜向けというより一般ドラマ向けなんじゃないかと思うのですがどうでしょう。
視聴前の印象は、女性声優さん達が新人声優とは言いがたいけれども、若手声優さんの中では「売れっ子」な人達を集めて、おお、気合の入ったメンツだなあ、と感じましたね。
しかし、キャラクターデザインに少し古さを感じるところもあり、期待値的にはやや低めという感じでした。印象的なのは五つ子の髪色や服装の強めの配色や、2019年では少しシンプルな瞳のデザインなどでしょうか。
現時点では5つ子を一人ずつフォーカスしていく地道なラブコメディの展開ですが、1話冒頭及び原作でも提示されている、「主人公の花嫁は誰なのか?」という謎により、五つ子達の主人公への気持ちの傾き、恋心への変化を視聴者に敏感に感じとろうとなってしまう仕組みがにくい!

可憐で個性豊かな五つ子達によって描かれる日常とロマンスの魅力を紐解いていきましょう。

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Introduction(公式サイトより引用)
貧乏生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、
好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。
ところが教え子はなんと同級生!しかも五つ子だった!!
個性豊かな中野家の五つ子は全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!
最初の課題は彼女たちからの信頼を勝ち取ること…!?
毎日がお祭り騒ぎ!中野家の五つ子たちが贈る、
かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

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さて、冒頭に書いたとおり、私としては、一般向けドラマ的印象がありますね、この作品。
どこにそんな要素があるのでしょうか?
まず、設定を整理しましょう。主人公である上杉君が貧乏で、教え子となる五つ子は美少女でお金持ち。そして上杉君は頭がよく、五つ子は勉強嫌い。
対照的ですね。
この対照設定が、その要素の一つだと思います。逆シンデレラストーリー。貧富の差を越えた恋物語はいつのでも大衆向けかもしれません。上杉君で一般的よりも少し貧しい生活を描き、五つ子達で華やかな高校生活を描く。こうして、どんどんと「差」を描くことで、対比が強くなっていくのかなと。
成立した時のシンデレラ感があるのかもしれないですね。最初は上杉君に対して五つ子は最初は仲が悪いですが、嫌いからの好きになるという関係の変化を描く恋物語展開はありがちですが素敵ですよね。
最初から上杉君と五つ子が一緒に行動しないというのが、この作品の重要な骨組みだと思います。上杉君が行動している間に、五つ子達は別の事をしている。または、上杉君に協調しない。
5人それぞれの個性を描いていますよね。それぞれが別の友達を持っていたり、別の趣味を持っていて、五つ子の個性が多彩だと感じました。
5人それぞれが多彩な個性を持っているので、コメディとしてのドタバタ感がよく引き出されています。最終的には、上杉君の家庭教師の場に全員集まるのが理想ですが、現状では皆が別々なことをしてしまっている。その別々なことを描くことによって、物事が予定通り進まない、ドタバタ、を描いているのだと感じます。それが少しずつ整理されていくのが、物語が進むに当たって気持ちがいい所かもしれません。


作品を語るにあたって、やはり登場人物の魅力には触れておかなければならないのですが、まだ五つ子全員のフォーカスは終わっておらず、核心的な魅力はつけないかもしれません。
4話まで終わり、三玖と二乃には触れられましたね。
私は元気で明るい子のほうが、恋愛で曇ると素敵に見えるので、四葉が好きです。これからの展開に期待ですね。

作品のEDについても触れておきたいです。
多分このED曲が「ドラマ」感が強い(笑)。
「Sign / 内田彩」ですね。日本コロムビア(株)のYouTube公式ページで試聴できます。「運命の恋の予感に胸のベルを高鳴らせる気持ちを切々と綴る」楽曲だそうです。
恋をストーリーのベースに、女性の心の繊細な変化や可憐さ、運命感のロマンチックな想いを歌いあげていますよね。
映像の方も、五つ子それぞれの個性、可愛らしさや意地悪っぽさ、いじらしさなどがよく出た表情をしていると思います。
薄いピンクのバラやマニキュア、リップなど、大人びた女性をイメージできたり、花嫁という華やいだ女性の美しさをイメージするのにピッタリだと思います。
運命の赤い糸が五つ子と絡まりながら、恋の関係性や女性としての変化を、グラスの水の変化やケーキ、マニキュアの形で表現しているのかもしれませんね。女性的な美しさや大人の女性らしさを物の鮮やかさによって表現した素晴らしいEDだと思います。

さて、いかがだったでしょうか。本編映像面で少し劣ることもあるかもしれませんが、楽曲や物語の大筋はとても魅力的になっていると思います。
ED詐欺?(ヾノ・∀・`)ナイナイ

投稿 : 2020/01/25
♥ : 31

Android さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

なんか勿体ない作品

主人公の男が5人の姉妹を相手に家庭教師をしてただデレデレするだけの作品かと思ってたらそんなこともなく普通に家庭教師してたから即切らずに済んだ
キャラも清楚系元気系ツンツン系お姉さん系とそれぞれ分かれてて推しが別れそう
そしてここからは不満というか理解し難いのはこの世界では髪の色、声、服が違うのに人間違えするのか?というところがとても不満でした
作画も安定しないし作画崩壊を起こしたのでそこも不満でした

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

72.6 4 勉強アニメランキング4位
ぼくたちは勉強ができない(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (345)
1370人が棚に入れました
苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、「機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった学園きっての天才美少女たち! 完全無欠の学力と思われた彼女たちだが、苦手教科に関してはとことんポンコツだった…!? 個性的な「できない娘」たちに振り回されつつ、成幸は彼女たちの入試合格のために奔走! 勉強も恋も「できない」天才たちのラブコメディ、ここに開幕!!

声優・キャラクター
逢坂良太、白石晴香、富田美憂、鈴代紗弓、Lynn、朝日奈丸佳

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

文系/理系/体育会系、ある意味「裏『人生』」!?

しかし、作中でヒロインたちの得意分野はあまり活かされないので「凸凹解決せんせーしょん」という訳には行かないのです…。

第2話まで観終わった時点で、このレビューを書いています。週刊少年ジャンプに連載の同タイトルの原作マンガは、最新巻が11巻です。

アニメ化範囲でもストーリーが進むと増えるかもしれませんが、とりあえず主な登場人物は下記の5人です。

ちなみにタイトルが『ぼくたちは勉強ができない』なのですが、開始時点ですら全く勉強ができないのはうるかだけです。

唯我成幸(ゆいが なりゆき): 主人公。母子家庭で育ち、経済的な理由から大学へのVIP推薦なる枠での進学を目指すが、その条件として女子生徒3人の「教育係」に任命される。学業的にはどの科目もわりと成績が良いオールラウンダーだが、文系科目/理系科目のいずれも校内1位にはなれない。運動は苦手。

古橋文乃(ふるはし ふみの): ヒロイン枠。国語(現代文・古文・漢文)が得意科目だが、ある思い入れから理系の進学を目指す。しかし、数学を筆頭に理系科目の成績は壊滅的で、成幸に勉強を教わることになる。

緒方理珠(おがた りず): ヒロイン枠。数学と物理が得意科目だが、趣味がきっかけで文系の進学を目指す。しかし、気持ちを読み取ったり小論文を書いたりするのは苦手で、国語を筆頭に文系科目の成績が良くない。やはり成幸に勉強を教わることになる。

武元うるか(たけもと うるか): ヒロイン枠。水泳部で好成績を残すスポーツ少女。志望の大学にはスポーツ推薦で進学できると思っていたため勉強をしてこなかったが、推薦時に英語の試験成績を問われることが急きょ決まり、成幸に勉強を教わることになる。

桐須真冬(きりす まふゆ): ヒロイン枠(?)。世界史を担当する教師。文乃と理珠の初代教育係。才能がある分野に進まないのは無駄なことだという考えがあり、二人にも得意分野に沿った進学を強く勧めるが反発され、教育係を断念する。サブタイトルなどで「前任者」と出てくる場合は桐須先生のことを指す。

成幸が女子3人に勉強を教えることでいわゆる「ハーレム物」の構図になっているのですが、本作のフックとして機能しているのが桐須先生の存在です。

当初は成幸の「ライバル」として配されたと思われる先生ですが、おそらくアニメの中盤くらいから「ヒロイン」として機能しだしてからが本作の「本番」だと思いますので、お楽しみに!

2017.7.1追記:
第13話まで視聴終了。分割2クールということで、2019年10月からの2クール目の放送予定の予告がありました。

終盤でのあしゅみー(小美浪あすみ)先輩の登場で、主な登場キャラクターは出揃った感じですので第2クールでは各ヒロイン達の肉親たちの出場機会などもありつつ、お当番回的な物が回っていく感じになると思います。

原作では真冬センセー、先生とは思えないくらいに活躍してますがアニメではどうなることでしょうか。楽しみです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 44

える908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ユイガ君がマッチョじゃないから、ハーレムっぽくても楽しめました(^^)

ユイガ君、天才でもないし、ルックスも平凡だけど、凄くステキだと、思います!

私、マッチョっぽい感じのハーレム系アニメって、わりと苦手なんですけど、こういうのなら大丈夫です。

ギャグアニメのジャンルとして、
ラブコメがあって、
そのバリエーションにハーレム系があるんだと思いますけど、
ハーレムの頂点に立つ主人公男子が、なんでそんなので女子からモテまくるのか、私には理解出来ない感じの「女の子の気持ち解ってないキャラ」なこと、多いと思うんです。
なんか喧嘩が強くてとか、女の子に対する態度が無遠慮とか、発言が思いやり足りなくてとかで、イラッとさせられちゃう、そんな主人公男子が、ちょっとした一言や何気ない仕草ひとつで、それまで嫌ってた女の子にいきなり恋をされちゃう、みたいな展開。
そういうのって、女の子を根本的にはモノとしてしか見てないし、女の子の気持ちの繊細な部分を無視しちゃってると、思うんです。

前置きが長くなっちゃいましたけど、
ぼく勉のユイガ君って、そういう、ありがちなハーレムの頂点に君臨するキャラとは全然違うと思うんです。
女の子・・・っていうより、人と接する時の、
基本的な姿勢がしっかりしてる。
ちゃんと相手がどう考えて行動してるのか、よく考えて相手の気持ちを尊重しながら対応してくれる。
それに、もともと天才でなんか全然なくて、努力で勉強を出来るようになった、言うなれば普通の才能しか持たない人で、
しかも家は母子家庭で貧乏で、幼い兄弟の面倒も見なくちゃいけなくて、ヒロイン女子たちの教育係を引き受けたのも、家計のために特別VIP推薦での大学進学を考えてのことって、格差社会のせいだとはいえ、健気すぎです。ついでに言っちゃうと、キャラ造形も、とてもモテそうにはない、垢抜けないというか平凡な感じで、ああ、この男の子は、真面目に頑張って生きて行くしか人生を成功する方法は無いよねって感じです。
でも、だからこそ、人に勉強を教えることに、真面目に取り組めるし、工夫も出来るし、一生懸命になれる。
自分が、勉強を頑張って、努力して成績を上げてきたから、他人の苦手科目克服を手助けするのにも長けている。
なんかすごく、教育係に適役な、素敵な人ですよね!!

そんなユイガ君だから、
学校内でも有名な、
特定の科目に特化してる天才タイプの女子3人が信頼を寄せてくれるの、とてもよく解ります。
それぞれ、得意科目はズバ抜けてるのに、苦手な科目ではとことんポンコツな訳だけど、
それでも苦手を克服して、自分の希望する学部に進みたいという意志と理由を持ってるから、
ユイガ君と出会ったおかげで、少しずつ苦手科目の成績を上げられるようになるのが、いいお話だって思います。


ただもちろん、これはハーレム系ラブコメなんで、
信頼や感謝の気持ちが、徐々に恋心に昇華してっちゃう訳で。
もともとユイガ君を好きだったうるかちゃんは、英語とスポーツを頑張りながら、うまくユイガ君に気持ち伝えられるといいなって思うし、
まだ自分のユイガ君への恋心を自分でもよく解ってない緒方さんには自分の気持ちを理解出来るようになって欲しいし、
ユイガ君の相談相手みたいなポジションになっちゃってる文乃ちゃんは、どういう風にユイガ君を意識するようになってしまうのか興味津々です。

そしてもう一人、桐須先生!
ユイガ君の前任の、天才ポンコツ女子教育係にして、才能優先主義のこの人が、苦手科目を習得させるのが上手なユイガ君とこれからどういう風に絡むのか、凄く、気になります!!
桐須先生って冷徹クールな教師を装ってるけど、実は生徒思いの優しい性格なのをユイガ君には見破られてるし、
掃除や片付けが極端に苦手な汚ギャル系なんだけど、掃除とか片付けとかいった生活能力って、
そうなんです!ユイガ君の最も得意な領域なんですね!
これはこの二人の関係が、今後どういう風に展開していくのか、桐須先生までもがユイガ君にデレるときが来るのか、大注目です(≧▽≦)



・・・・・・・・・・^○^・・・・・・・・・

観終わりました(^^)

うるかちゃんスゴイ可愛い!
でも気持ちをちゃんと伝えられないまま・・・(><)
ちょっと可哀想、かなー。
りずちゃんは、自分の気持ちをわかったのはいいんだけど、
まだまだ幼いなー。
これで心理学を専攻したいって、ちょっと無理あるなー。
もっと小説とか読んでがんばって。

で、文乃ちゃん!
女子ふたりの恋の相談役 兼、ユイガ君の女心のお勉強の師匠だったのが、
最終回で、ようやく大事件!
これから三つどもえのハーレム展開?
桐須先生やあすみ先輩とはどうなるの?

いいところで終わっちゃったよー(≧△≦)

つづき、待ってます~(*^,^*)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 35
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

超王道ラブコメ! 最後まで『勉強』を貫徹し、かつ安定して面白かった。

1話の感想 ★★★★ 4.0
家庭教師
{netabare}
典型的なハーレムもののラブコメ。
ラノベによくありそうな感じ。
家庭教師ってところが前期の五等分の花嫁と似ているが、焦点が勉強かそれ以外かで違っていた。
キャラのルックスはイマイチだし、作画が少し不安だが好きなジャンルのため視聴続行かな?{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
水泳少女
{netabare}
この子が一番好きだわ〜
うぶで少女漫画しててキュンキュンする!
この子の視点でもっと物語が進んで欲しい。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
定期試験
{netabare}
最初の関門だったけど、見事クリア!
1話での点数を考えると相当努力したんだな。
普通は無理だぞ。
水泳少女は今回もキュンキュンさせてくれるね〜
この作品は日焼け跡への力の入れようがすごいなw{/netabare}

4話の感想 ★★★☆ 3.5
ダイエット
{netabare}
今回は特にストーリー上に関係のある話ではなかった。
新キャラは出てきたけどイマイチインパクトに欠ける回だった。
ただ、ラストの妹の胸はGood!{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
勉強合宿
{netabare}
ラブコメでは鉄板のネタがわんさかの1話だった。
シリアスな感じよりこっちの方が好きだな。
だから、次週は割と気がおもそう。{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
好きな人
{netabare}
この作品って今更ながらジャンプ原作なんだ。
ジャンプでこんなんやってたんだな〜
今回は鉄板ネタで良かった。
{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
先生の部屋
{netabare}
一人暮らしの先生の部屋。
なんてロマン溢れる言葉なんだ!!
まぁ、実際どれもあんな感じなんだろうけどな……
先生だって人間だしな。
生徒と先生、うーんロマン!!{/netabare}

8話の感想 ★★★☆ 3.5
武元の好きな人
{netabare}
風呂でのビデオ通話とか、それなんてエロゲ?
やばすぎでしょ!!
まぁ、でもジャンプって感じだよな。
結局、誰とくっつくのかな?{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
タロウさん
{netabare}
先生のキャラ、好きだわ〜
前半、後半どっちも良かった。
後半、ナリユキは絶対先生の胸見たよね!?
うん、ロマン。{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
夏期講習
{netabare}
ここに来ての新キャラ登場。
幼く見える先輩か〜
ええやん!
しかも、メイド喫茶で働いてるんか〜
ええやん!{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
先生がメイド喫茶に
{netabare}
先生回だった。
やっぱ、先生が一番可愛い。
メイド姿に制服コスプレ、堪らんです。{/netabare}

12話の感想 ★★★★ 4.0
武本との距離感
{netabare}
うるかとのお話。
ラブコメにあるあるネタだったが面白かった。
最後に古橋もポニテにしてたのはポイント高い。{/netabare}

13(最終)話の感想 ★★★★★ 5.0
夏祭り
{netabare}
今回は文句なしの神回だった。
全ヒロインの持ち味を詰め込んだ1話になっていた。
中でも、古橋との旅館はよかったな。
ひとつの布団で寝てるシーンはキュンとした。
エロくなかったのも好感がもてる。
最後の『またね』に2期を期待させられる。
2期待ってるぞ。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 19

81.3 5 勉強アニメランキング5位
ReLIFE(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (1150)
5731人が棚に入れました
海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。
その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。
悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない……
途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。
夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰プログラム「リライフ」への参加をもちかける。
その内容は、謎の秘薬で見た目だけ若返り、1年間高校生として高校に通うことだった――。

声優・キャラクター
小野賢章、茅野愛衣、木村良平、戸松遥、内田雄馬、上田麗奈
ネタバレ

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

青春のやり直し、この物語は青春ものの名作と思います

2016夏期アニメ流行のやり直し、変えたい系のひとつです。原作等知らないので真っさらな状態で見れました。
作画もまずまずで期待大でした。何より…1話のEDが民生だったのが良い!!しかもイージューライダーじゃないか!! これだけで完走決定しましたた。

1話…始まり始まり
{netabare}就活してもニート扱い。ニートの定義は分からん。3ヶ月リタイアに対する現実突きつけているようだが、現実はどうなんだろう。にしても、27で仕送り打ちきり、当たり前と思ってしまう自分は年取ってる?
タバコに酒、そういや、高校ではダメなの当たり前だった…戸惑うのも無理はない。けっこう現実を見るような感じで考える作品かな。リライフの本当の目的とか、面白そうです。{/netabare}

2話…携帯の持ち込みは禁止
{netabare}いや待て、俺の時は携帯なんて無いし、ポケベルすら無いから…
ちょい大人と高校生の会話、良くできてます。そうだ、27のころに高校の問題解いたことあったが、まさに…何で大学まで行けたんだろうか?全くもって不思議。
海崎と千鶴の大人の会話、最後はみんなと別れるのでしょうけど、この二人の関係が気になっていています。{/netabare}

3話…27歳で体力落ちたとか言ってたらさ…
{netabare}俺はどうなるんだよ…と思った方、けっこういるのでは? はい、自分はその通りです!
体力測定をして、海崎がおのれの年齢を認識しするという回。肩が回らない、足がもつれる…あるよね~(泣)。1か月で高校生活に馴染んで、サンプルとしては上々のようです。
人間関係を構築してくなかで、合わないような人同士がどうなっていくのかというのも物語で面白い部分です。狩生と千鶴がどうなっていくのか見ものです。千鶴が狩生のこと分からなくなっているのは№001の伏線なのでしょうね。にしても、面白い。大笑いというより、くすくす笑えるところがいいです。大人のアニメという感じですね。{/netabare}

4話…その階段落ちで入れ替わったら…
{netabare}「転校生」だよね。あ、小林聡美と尾美としのりの方です、世代的に…。
千鶴の不可思議な笑顔が不幸を招くとは…。若い者の悩みは若い者同士で解決しないとね。自分は説教したら敗けだと思っている、普段から。アドバイスはいくらでもするけどね。狩生の闇なんて、闇じゃないんだけど、その世代だと、深いんですよね。スゴく理解できましたし、そこがうまく表現できていたと思います。{/netabare}

5話…友達になろう
{netabare}階段落ちした二人は保健室へ。海崎は狩生に説教。説教しながらも海崎はそれまでの現実に葛藤。
狩生は千鶴と正面から向き合うことに。狩生と千鶴は互いに思っていることを語り合う。そこで初めて千鶴の本当を知る。他人に全く興味がないこと、変えようとしてること、不器用なこと。そして友情の握手。
海崎は夜明と酒飲みながら語り合う(姿は高校生だった気が…)で終了。

狩生への説教は完全に大人目線だよね。悩んでいる若者見ると言いたくなるのはよく分かる気がする。でも、説教ではないです。アドバイスだと思う。けど、高校生にはオッサンの説教にしか聞こえないかもね。狩生の反発も高校生らしくて良いです。
千鶴の他人に全く興味がないまま生きてきたという設定も良いです。被験者1番が彼女なのが分かるように誘導してます。千鶴が海崎に意識し始めた描写があったので、千鶴の変化が今後の見処ですね。

3頭身転換の流れ、場面の作り方、心理描写、本当に上手です。{/netabare}

6話…メガネ女子がメガネを外すとき
{netabare}可愛いのがアニメである。これは譲れない(何が?)
大神と杏がのんびり休みを過ごしている海崎の家に押し掛けて勉強会。海崎はビール缶とタバコを隠して…。大神は良いヤツ過ぎだけど、鈍い。海崎と杏の大人のツッコミにも動じない。狩生の思いは届くのだろうか…。
杏は夜明の後輩でした。Jkでないのは分かりきっていたけどね。海崎に気があるのは間違いないんだろう。海崎と千鶴が良い感じになったらどうなるのか見ものです。
千鶴も海崎も互いに意識してきているのですが、互いに被験者と気づいたらどうなるかも見ものです。{/netabare}

7話…研究所も組織にかわりはない
{netabare}今回は海崎が被験者になる前の夜明の話です。被験者001がうまくいかなくて、夜明の立場がないような状態。上司からは詰められ、悩む夜明。そんな時に被験者候補の海崎をチェックして…。杏と夜明の関係とか、見ごたえある回でした。
そうか、研究所とはいえ、1組織にしかすぎませんね。嫌な上司もいるだろうし、うまくいかず悩むことだって有ります。海崎だけでなく、夜明の方まで描くとは思わなかった。心情が読み取れて面白いです。夜明も杏も意外とリライフを楽しんでいるのかもしれません。
しかし…フリーザ様と貝木が上司にいた気がする…。これが上司って、想像しただけで嫌だ…{/netabare}

8話…狩生が不憫すぎる…
{netabare}海崎はまたもや赤点いっぱいの追試モード…。本当に院まで進んだ人なんだろうか…。
そしてタマがやっぱり赤点追試。まさかのスポーツ推薦入学とは思ってなかった。無理してはダメです。その結果が狩生のケガに…。狩生を追い詰めるアニメだな…。タマはタマで、トラウマ抱えてた。言われたくない一言を親友に言われたら辛いよね。幼馴染みがなんとかせねば。でも3人の関係も微妙そう。青春ものだなと思う。
肝心の海崎と千鶴は、なんか良さげ。最近、千鶴の存在が薄いのでちょっと寂しい…。メインヒロインだよね?
良い感じで話が進んでいるけど、どう見ても夏で終るよね。早くも二期を期待してます。
にしても、モブ女子高生に水瀬さんの名前があったのは驚いた。先週の上司といい、隠れキャラみたいな感じで面白いです。
{/netabare}

9話…千鶴養分たっぷり
{netabare}狩生のケガはけっこうな重症。優しくする大神、話すことができないタマ、自分が嫌になる狩生…狩生の闇は深くなるばかり。
さすがの千鶴も雰囲気に気付いて相談しに海崎の家に(大胆なのか、鈍いのか)。二人の会話聞く杏と夜明。海崎はすこし前のできごとを思い出して…。

千鶴たっぷり。この子が先を考えているようです。{/netabare}

10話…先生…バス…バレーがしたいです…
{netabare}千鶴に告白した「試合がしたい…」はまさにあの有名なシーンのオマージュじゃなかったかと。

たまちゃんの思いにアドバイスする千鶴と海崎。そのなかで千鶴にの過去が明らかに。小学生の時は普通だったのに…。コミュ障害だったとは思えないくらい、きちんと話して、自然な笑顔で対応できてるじゃないか。何気に背中を押す海崎も男前。

話し聞いていた狩生、本当にめんどくさい。試合がしたいけど、行けない。最後に押したのはやはり千鶴。結局試合は負けたけど、たまちゃんと狩生が得たものは大きかったようで。二人の笑顔がその証拠。にしても、めんどくさい女子を演じたら戸松さんに敵う人いないんじゃないかな? 本当にめんどくさいんだもん。

やはり千鶴が被験者001なんでしょう。発言が大人だし、夜明の嬉しそうな感じで分かります。今回は青春ものの極みみたいな話で面白かったです。千鶴も大活躍だったし。{/netabare}

11話…大人になれ…ってどういう事よ?
{netabare}いまだに良くわかりません。我慢? それは違うと思う。ただただ人生積み重ねていくだけの事ではないかな。

重い回でした。海崎の人生を変えたであろう、会社の出来事が回想されました。面倒を見てくれた教育係の先輩は出来すぎな人で、周りからやっかみにあい、陰湿な嫌がらせを受けます。我慢できない海崎の気持ちが爆発、その結果、嫌がらせは加速、そして自殺…発見したのは海崎。社長は会社で自殺したのは会社愛があったからだと言い、反抗した海崎は会社を退職…で、今に至ると。
海崎が墓参りに訪れと見知らぬ若者が。聞けば海崎の後輩だという。海崎は後輩から伝説の社員と崇められているというところで次回へ。

なぜ海崎がリライフに至ったのかという核心の話でしたが、2~3話くらい使ってもいいような内容だったと思います。が、これでは短い。先輩の自殺が本当はなんだったのかは実はよくわかりません。また、腐っている会社の中身も分からないし、社員もこんな連中だけではないだろうし…って、それやったら実写ドラマになってしまうか。

この話し、夜明も自らリライフしているんですよね。自分の置かれている立場が海崎の過去と重なるようになって、会社やめた海崎を実は尊敬している節が見受けられます。

にしても、このアニメ、本当におもしろいな。もう終わりになるのか…もっともっと見たいです。{/netabare}

12話…君がいた夏は遠い夢の中♪…JITTERIN'JINNでしょ?
{netabare}えぇっ!!Whiteberry?…て、時代的にそうだよね~
長期休みのありがたさは卒業して初めて分かります…でも海崎には補習という変わらない日常が待っているわけで。
制服でビールかい、しかも経費でだと?なんて贅沢な。う、羨ましくなんか…羨ましい…。
にぶちん大神がとうとう気持ちもに気づいた。これを見守ったり、冷やかしたりするアラサーの面々。大神は告白を決意して、そして次週、最終回へ。
って、来週最終回かい!!面白いのに、なんて半端な…。{/netabare}

最終話…告白って、いろんなパターンあったんだよなぁ…
{netabare}夏祭りは心も盛り上がるよね~そうだったな~懐かしいなぁ~
とうとう大神が狩生に告白、狩生は狩生で告白を決意していたとは。ピュアだわ…見てる方が恥ずかしいわい。うまくいったね、当たり前だけどさ。
でも本当の主役は海崎と千鶴でした。千鶴が被験者だったことが回想されました。分かっていたけど、最終回で持ってきたね。二人とも同じ感情を持ってしまって、気持ちあるのに、忘れてしまうことが怖くて、言い出せない。切なくて、切なくて、それでも辛くしないのがこのアニメのいいところ。二期に繋げる終わり方でした。それにしても千鶴は可愛かった。{/netabare}

おもいっきり青春ものというところと、大人目線で見た青春、これにやり直しという設定も加わり、さらには社会の重さまで重なるという、ちょっと間違えたらグタグタになりそうなところをうまくまとめて、本当に面白い作品でした。
海崎、千鶴、夜明、杏の大人組、狩生、たま、大神の現役組、キャラも良くて、展開もすいすい進むし、ちょっと考えるところもあれど、難しくはありません。そこが良いのだと思いました。

作画はまずまず、デフォルメのシーンも無駄なものではなく話に溶け込んでかえって良かったなと思います。OPのボタンは今期一番好きな曲でした。EDはすべて歌ってました。久々にカラオケにも行きましたし。

二期あることを信じたいです。卒業は多分、泣くな…。来年4月にイベントあるということは…二期の発表で逢ってほしいです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 59
ネタバレ

oneandonly さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

「Re」物は満腹と思って未視聴の方におすすめ

世界観:6
ストーリー:8
リアリティ:5
キャラクター:8
情感:7
合計:34

<あらすじ>
海崎新太は、新卒で入社した会社を三カ月で退社。その後の就活もうまく行かず、田舎に戻ることを迫られる。途方に暮れる海崎の前に、夜明了と名乗る謎の男が現われ、ニートを対象にした社会復帰プログラム「リライフ」への参加を持ちかける。内容は謎の秘薬で見た目だけ若返り、一年間高校生として高校に通うことだった。
(公式サイトより)

社会人が高校生活を送りなおすという現実味のない設定で、あにこれ評価点は確か中の上くらいというのは記憶していましたが、私も今の生活から逃避したい欲求があったのか今回、選択してみることにしました。

冒頭では、やはり設定の緩さが気になりました。{netabare}見た目を若返らせられる薬を開発できるのであれば、それを売るだけで営利企業として十分であり、何でニートを更生させるなんて回りくどいことするのかと。しかも、被験者の生活保障までしてあげて。もし、割を合わせるとしたら、就職できた暁には100万単位の成功報酬をもらう契約じゃないと現実味ないです。1日中被験者をストーキングするとか、どんだけの人件費かけるんだという話。
夜明さんにかかるコスト、時給1200円として1日12時間(くらい拘束してるでしょ)、1年365日で525万円。小野屋もいる。このコストに見合う利益の源泉は何なのか。

研究が裏世界的なもので、実は若返りや老化に大きな副作用やリスクがあるとか? でも夜明さんも薬普通に飲んでいるし、夜明けさんも会社に使いつぶされているだけという可能性はあるかな。この薬が一般的に使用できるようになれば、これくらいのコストは元取れそうだし。なら、主人公が定期的に検査を受けるシーンを入れておけばOKという感じか(ないけど)。もしくは、お金持ちのマッドサイエンティストの道楽か?

しかし、戸籍などの関係から、高校生として入学させるのは結構大変なんじゃないか。更に、高校生活を送った人たちから記憶が消えるという。1人の記憶から、特定の人物の記憶を消す技術自体も超高度なものだが、それを、高校生や教師全体に行うって、どうやって? まあ、このあたりまで考えて、設定は気にしてはいけないタイプの作品なんだろうなと見切りをつけました笑(中盤には元の見た目に戻る薬も出てきて、簡単に変化できるし、佐伯さんの墓参りのエピソードで海崎のマークを去年からやっていたことも判明しますしね)。{/netabare}

しかし、視聴を続けていくと、ガバガバな設定の割に、登場人物たちの高校生らしい日常風景をコミカルに描きつつ、心理描写は意外と丁寧で面白い。{netabare}まずは、千円の畳み方(ターバン英世)に爆笑。ネットで検索したらほんとにあるし。日代の愛想笑いのシーンも笑えました。感情に訴えてくるシーンも複数あります。

被験者001がクラスにいるのだろうなというのは早めから気づきましたが、それが誰なのかというのもミステリー的に楽しめました(最初、小野屋が怪しく思いましたがスタッフだったということで、残った候補が最終話でそうですよねという結果に)。

あと、EDは奥田民生のイージュー・ライダーで渋い選曲と思いましたが、2話目でT.M.レボリューションが流れた拍子に笑いがw。毎回どんな懐メロが流れるか楽しみになりました。90年代後半頃を中心に、当時流行ったけど今は忘れられているような絶妙な選曲です。主人公は独身にする必要があり、かつ視聴者のターゲットを学生にもおいていることを踏まえて27歳に設定されていますが、大人になってから学生時代を想って視聴することができるという面で真のターゲットは30、40代かなと思いました。{/netabare}

今の学生のリアルとはズレがあるのかもしれないし、むしろ人間関係が煩わしく、早く大人になりたいと思っている学生もいるんでしょうけど、戻りたくとも戻れない社会人から伝えたい内容が随所に詰まっています。

勉強も大切ですけど、出会いと別れが繰り返される中で集団生活を送り、人間関係を築くという面のほうが、学生生活には重要というだということ、貴重な時間だったということが痛感されます。当時の自分には、大人へのレールに乗っているだけで主体的な取り組みをしようという自覚はなかったので。

当初設定でのツッコミ所はプラメモ以上ですが、最後には作品を愛せて、続きが楽しみになった作品です。放映の頃、Reゼロや僕だけがいない街を視聴していた上、設定が単純かつ同じシーズンのorangeに失敗した影響(rewriteもやっていた)等あって、「Re」物は満腹と思って視聴しなかったのですが、もっと早く見ておけば良かったと思いました。未視聴者(特にアラサー(後半)~アラフォー世代と、まだやり直しがきく中・高生)におすすめします。

<2019.1.25追記>
キャラクターの配点が高かったこと、相対的な評価も考慮して調整しました。未視聴の方におすすめします。

(参考評価推移:3話3.7→4話3.8→5話3.9→10話4.1→13話4.2→調整4.1)
(2018.1視聴、2019.1調整)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 53
ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

体は高校生!頭脳は27歳!独創的かつ秀逸な設定で、2010年代の世相に苦しむ大人に、深く刺さる傑作青春劇

漫画・小説配信アプリ「comico(コミコ)」の漫画が原作の青春劇です。
社会からドロップアウトした大人(27歳)の主人公が「高校生に戻れる薬」で再び高校生活をする…
同級生の若者たちを大人目線で微笑ましく見守ったり、戸惑ったり、交流して青春したり。
変則的な「タイムリープや時間巻き戻し系」の亜種なんですが、大人目線の高校生活と、瑞々しい青春劇が巧みに描かれている力作。

日本が失われた○○年、リーマンショック(2008年)等の厳しい世相を感じているであろう世代(20代30代あるいはそれ以上)の心情に強く訴えかける舞台設定とテーマ性が素晴らしい。
この時代ならではの世相を反映した、隠れた話題作かと。

{netabare}『物語』
前職を退職し無職(コンビニでアルバイトはしている)主人公・海崎新太(かいざき・あらた)27歳が、謎の組織の謎のプロジェクト「リライフ」の試験者として「精神は27歳のままで体(見た目だけ)が高校生に戻り、もう一度高校生活」する事に。
…諸設定はかなり力業なんですが、この舞台設定が実に面白い。
謎の薬で大人と高校生になったり、謎の権限?で入学通したり、謎の力で周囲の記憶操作したり、ご都合主義連発…が、徹底して舞台装置として機能している。
ここら辺の「物語の為の舞台装置」に無粋なツッコミは無用なのですが、本作は比較的強引に押し通す事に成功している感。

…結構重めの話に見えますが、学園ドラマの大半は楽し気な雰囲気なので、全般的には親しみやすいです。
リライフの秘密を共有する大人組同士の交流もコミカルかつ本作特有の持ち味(大人目線の高校生活)あり。
「2つの世代」それぞれ特有の感情の機微が巧みに交錯していく学園ドラマ。
これがコミカル面でもシリアス面でも終始面白かったです。
…27歳は私(アラフォー)から見るとまだ若いので、海崎新太君の思考も私からすると微笑ましいですw
(例えるなら、小学生高学年の男の子が低学年の女子に「ぼくはお兄ちゃんだからな!」みたいな)


シリアス面では、27歳海崎の人生ドラマと、メインヒロインの女子高生・日代千鶴(ひしろ・ちづる)中心の女子ドラマの2本の軸が交差。
海崎の話は「ブラック企業」に代表される忌まわしき現代社会の闇に翻弄される苦悩、まさに現代日本(2010年代)の暗い世相を根強く反映した題材であり、後味は悪いけれど、共感せずにはいられない…。
海崎新太は高いコミュ力を持つ優秀な人物(学業はダメだけど)な事が示されている事もあり「悪いのは社会の方」という風刺を感じる。(やや一面的ではあるも、概ね共感)
逆説的に、彼くらいコミュ力も人格面も問題の無い人物でも、理不尽にドロップアウト強いられる事もあり得る、今の日本やばくね?と。
…憧れの先輩を救えなかった過去に苦しむ海崎が、2度目の高校生活で年下の若者たちとの交流で変わっていく過程が、もうひとつの軸(女子高生組のドラマ)と交差していく。

女子高生たちのドラマはやや少女漫画的な印象(作者が女性な為か)
モブの悪意とか、唐突な辛いアクシデントなど、辛辣さを感じる展開がやや難。
それをドラマチックさや交流劇・成長劇に昇華する展開は良かったです。
バレーボールの話は青春劇としてかなりジーンと来た。
若さゆえの思い込みや誤解、すれ違い…
大人の海崎はハラハラしながら見守りつつも、過度な干渉は慎重になる等のアプローチの迷いが終始緊張感あった。
最終的に三人の女子高生たちが成長し良い関係になっていく。
…きらら的ゆるふわではないが、本作みたいな女子の友情もある意味百合物かも。

総じて、舞台設定が抜群に秀逸でした。
現在進行形で高校生世代にも人生の先輩からの後押しになるかもですが…
それ以上に大人(だけど老人世代からすると若造)世代に強烈に刺さる作品でしょう。
難を挙げるならば、やや陰湿な悪意が不快要素なのが気になりました。
あと、日代さんの正体も余計だったような。海崎と世代が違うからこその交流劇が、興醒めになりそう…
ただ、そこは続編もあれば評価は変わるかも?
…彼らの学園生活はまだ途中、これは是非続編が観たいです。

余談
「comico」由来のアニメは本作で3作目(全国放送のみで)、「ももくり」も私的に大好物、今後comico作品に期待していきたいです。
(ナンバカは…うーん…)


『作画』
キャラデザも背景も安定感あり。
やや安っぽい印象も。
それでも十分美男美少女揃い。

『声優』
小野賢章さん、木村良平さんなど安定感あり。
上田麗奈さんの小悪魔キャラも面白かった。
茅野愛衣さんのぎこちなさ、戸松遥さんのぶっきらぼうなどハマリ役。
注目は 玉来ほのか役の茜屋日海夏さん。プリパラのらぁらちゃんじゃないか!

『音楽』
本作の見所。EDに2000年前後のJ-POPのヒット曲を使用しており、本作の対象世代に刺さります…
OPも良い。楽曲面で印象的です。


『キャラ』
社会からドロップアウトしたとはいえ、海崎新太は非常に高いコミュ力と思いやりや配慮を持つ立派な大人でした。
学業はニガテだけど大学院生だったエリート、人間力の高さが光った。
高校生や、新人女性教師(25歳)相手に(内心)大人ぶるのは、むしろ微笑ましいですねぇ…。
稀有な逸材、彼でなければこの物語成立しなかった。

飄々とした夜明了も、学園物としても本作特有のリライフ関係者としても面白い男であった。
ドSの皮をかぶった苦労人、彼で一番精神年齢高かったかも。

大人と女子高生をあざとく使い分ける小野屋杏の小悪魔っぷりも可愛い。

メインヒロイン・日代さんは交流の仕方が分からないだけで根は良い子、ポンコツ可愛かった。
無理やりな笑顔がかわいいw

狩生さんは、少女漫画なら彼女こそ主人公張れる器。
(あるいは、日代さんかほのかちゃん主人公だとライバルボジか)
一番感情の機微が分かり易いので好感持てる子でした。

玉来ほのかちゃんはホンワカ系で一番萌える。
優しさも責任感もある良い子なんですが、空回りすることもある…

男子生徒も良キャラおり、学園物として層が厚かったです。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 53

81.8 6 勉強アニメランキング6位
からかい上手の高木さん(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (868)
3563人が棚に入れました
「今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!」
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。
高木さんをからかい返そうと日々奮闘するが…?
そんな高木さんと西片の、全力“からかい”青春バトルがスタート!

声優・キャラクター
高橋李依、梶裕貴、小原好美、M・A・O、小倉唯、内田雄馬、小岩井ことり、岡本信彦、落合福嗣、田所陽向

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

クリティカル!

お疲れ様です。観る前からこれは良さげと思っていましたが、これはお疲れ様でした。

高木さぁーーーーーーーーーーん!!!!くぁwせdrftgyふじこlp

これはズルいですよぉ。男子心を弄ばないでください!これからどうしたらいいんですか!クリティカル怖いですよーw

高木さんが西方くんをからかってその二人の攻防戦という大まかな構成。こういう高木さんの行動って女子で高木さんだから許されることもあるんだろーけど、高木さんの彼に対する想いの微妙な機微がいいですよね~

西方くんが体調悪い時は無理にからかわないし、イジワルすぎないところから始まり、彼から気を引くための彼女が用意している努力の数々は果てしない。思い通りにいかない時も決して屈せずいつも晴れやかな顔を浮かべる表情。そして彼女にはお見通しなのだろうけども、自分よりも自分を知っていてくれるような安堵さ。あんな涼しい顔をしていても、影でこの想いを成就しようとする努力は並々ならぬ愛。


からかうという行動や小悪魔っぽさはあくまでも手段ではあるのだけども、その行動の裏にある、彼女の純粋な西方くんへの想いが、手段とのギャップによって色濃く演出されていると感じた。彼のような恋に無頓着な人を意識させるために、どれほどの忍耐が必要なのだろうか。また、この年頃の男子と女子の成長速度の違いを顕著に描くことによって、青春作風としてのかほりも醸し出している。あの頃の俺を刺激された大きなお友達がどれだけいたのだろう…かくいう私もクリティカルでしたw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 46
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

「こんなん惚れてまうやろー」(チャン・カワイ)

<2019/3/2追記>
高木さんの原作者の方の新連載が来週から始まるそうです。
「それでも歩は寄せてくる」
高木さんと西方の役回りをひっくり返したような「にやにやラブコメ( ・∇・)」

高校将棋部が舞台。
部員は高2女子の将棋の強い「先輩」と高1男子の一見寡黙でスポーツマンの「後輩」の二人。

天然な後輩はナチュラルに先輩に甘い言葉をサクサク投げつけます。
先輩はその度に西方的に可愛らしくあたふた。
ちなみに将棋の話題はほとんどありません。

既にツイッターに結構な話数が上がってて読めます。
高木さん好きな方ならオススメ。

連載は来週からだけどアニメ化してくんないかな。




<2018/4/14初投稿>
最初はあんまりピンとこなかったんですよね。
観ていくうちにだんだん、じわじわくる。
小刻みなジャブをわき腹に受け続けてるような。
そんな感じです。

中1のありきたりな男の子、西片くんが隣の席の高木さんに1日平均50回以上からかわれ、いじられ。
それを楽しむアニメです。
私はお酒片手に楽しんでました。

まあ{netabare}高木さんは西片くんのことが好きで、まだ恋というのがよく理解できてない西片くんもいじられながら二人でいる時間が長くなるにつれ高木さんのことが気になって仕方なくなる{/netabare}というタイトルと絵柄から普通に想像できるお話です。
だがそれがいい

{netabare}原作読んでないんですけど二人はそのまま結婚して娘さんを授かるようですね。
中学で付き合い始めて、そのまま結婚するというのは相当珍しい(除くヤンキー)のですが、ないわけじゃない。{/netabare}
広島カープの丸選手とか。

なんとはなしに「月がきれい」を思い出しました。

特筆すべきは西片くんの中1らしさ。
ついこないだまで小学生なら男子はあんなもんでしょう。
うぶでバカ。

高木さんはいくら女の子が成長早いとはいえ少し大人すぎる気もしました。
夜のお酒のお店やったら凄そう。
と、言うよりも。
結婚して嫁にしたら旦那は飽きないでしょうね。

一つ間違いなく言えるのは、
観た人(特に男)は中学時代の甘酸っぱさを思い出してしまう。
そんな作品でした。

ED曲も良い。
特にふぁっってなったのはジュディマリの自転車。
高木さんが自転車漕いでるバックに合います。

こんな同級生いたら大概の中学生男子は惚れてまいますね。

最後にとあるレビュアーさんとの約束なので、自分の思い出を一つ。
{netabare}
高木さんが西片くん家で一緒に勉強する話あったじゃないですか。
あれ観てて思い出しました。

中3の受験生の時、同じ志望校で同じ塾通ってる同じクラスの女の子がいました。
受験がらみでよく話すようになって。
今思えばお互い少し意識もしてたと思います。

ある日、どういう成り行きか覚えてませんが「学校終わったら始まる前の塾で二人で勉強しよう」と誘われ、何も考えずOKしました。
塾は6時開講、それまで先生も含め誰もいません。
田舎だから鍵はかかっていません

その日二人で一緒に学校を出て塾に向かい、
二人きりの勉強会が始まりました。

少し気になる女の子と二人きり。

チキンな私はだんだんと落ち着きがなくなり、
その空気に耐えきれず、
あろうことかこんなことを言いだしてしまいます。
「家に塾寄るって言ってなかった。このままじゃ親が心配してしまう。俺、一度家に帰って親に話してくる。ちょっと待ってて」
携帯もない時代、その発言は中学3年生としては正しいものですが、男としてはダメでしたね。

20分後に塾に戻ってきたら、
その女の子は、静かに、激怒してました。

その時「人間って静かに怒ることができるんだな」と思った記憶があります。

そのあとは何もございません。
(10年後にほんの少しだけ後日談はありましたが)

{/netabare}

という、甘酸っぱいというよりも辛酸っぱい思い出でした。。

剣道部さん、こんなんで良かったですか?

<2018/7/18追記>
CSの再放送で10話「背比べ」観てたらもう一つ思い出しました。
おまけです
{netabare}
中学ん時、午後は体操着に着替える決まりになってました。
何年生だったか、午後の授業の休み時間だったと思います。
教室で とある女子と他愛もない話をしてました。
確か成績だかスポーツテストの結果だかで競うような話だったような。

どっちが上だのなんだのと熱い舌戦を繰り広げていたら、なぜか「どっちの背が高いか?」と背丈を競う話に転がり、お互い向かい合って測ることに。
熱くなってたこともあり、向かい合った私はふざけてそっと踵を上げて背伸びのズルしたのですが、訝しんだその子に足元を覗きこまれ、あっさりバレて叱られやり直し。

今度は真面目に測りなおすとその子の方が少し高く、ショックを受けた私は「負けるはずない!こいつも背伸びしてるに違いない」と疑い、目線をその子の足元に・・・

当時の女子の体操着はブルマです。
パンツとほぼほぼ同じ形状のあれです。
でも別にブルマの股間を覗き込んだわけじゃないんです。
勝ちたい一心でその子の足元を見ようとしただけなんです。

なのに目線を下げたその瞬間
「どこ見てんのっ!」
スッパァーンと教室中に響く快音。
勘違いしたその子に思いきし脳天引っ叩かれました。
首ごと持ってかれました。

人間、全力でどつかれると一生忘れないもんですね。

{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 55
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

魔性のにやけ顔

原作コミックは二作品とも未読。
スピンオフは『からかい上手の(元)高木さん』を三巻までコミックレンタルで。


隣の席で片肘を付き、こちらを探るように覗き込んで、微笑みかけてくる高木さん。
2018年のアニメ作品の中でも、私の脳裏に焼き付く強烈なビジュアルイメージです。
こちらに興味があるのだろうか?その気持ちには恋慕も含まれているのだろうか?
何を企んでいるのだろうかw
その真意を深読みして、いつまでも眺めていたくなる。
さながらロリのモナ・リザといった感じで吸い込まれます。

{netabare} 美術の時間の高木さんにもドキドキさせられましたねw{/netabare}


本作にくすぐったさを感じるのは、思春期になったからと言って、
ゲームのクラスアップみたいに、みんながみんな瞬時に色恋に目覚め、恋バナで盛り上がるわけじゃない。
成長にも性徴にも個人差がある。まだら模様の中学校生活を上手く料理しているからだと思います。

中学生だとまだまだ、恋愛よりも、
オトナからすればどーでも良い遊びの勝ち負けとかの方が重要な子も多いもの。

そもそも思春期手前の小学生にとっては、恋愛は冷やかしの対象でもあったはず。
クラスで異性の接近を発見しては、相合い傘の落書きでもして、はやし立てる。
男子が少女漫画原作アニメを観ているとか口が裂けても言えないあの空気。
恋なんてタブーだったはずなのに……。

中学に入った途端に小学生の空気からさっさと抜け出して、
二人でくっついて自転車二人乗りを決めるカップルもいれば、
未だに恋はタブーと殻を破れず、やれ{netabare}ボディータッチだの、間接キス{/netabare}だのと、狼狽えて、からかわれる西片もいますw
自分の気持ちが恋心かどうか、仕分けすることにも躊躇してしまうお子様だったり、
{netabare} 逆上がりとか、コーヒー{/netabare}とか、諸々をクリアできるオトナのつもりだったり。

個々人の中でも{netabare}早く恋バナを始めたいけど、カナヅチな女子がいたり、{/netabare}
子供とオトナが入り混じっています。誰もが一気にオトナになるわけじゃありません。


そんなモザイク模様の青春の中で、繰り広げられる高木さんから西片へのからかいは、
ちょっと先に行ってしまった高木さんが、諸々の壁を越えずに隙だらけな西片を面白がりつつも、
早く恋のフィールドに進んで時めかせて欲しい。
西片育成計画として観察すると二度悶えることができて美味しいです。

実際、現段階で高木さんが西片にストレートに告白したりしたら、
恥ずかし過ぎて、西片の心身も二人の関係もショートしてしまうことが、
目に見えているだけに、余計にこそばゆいです。

{netabare}先のクリティカルに引き続き西片に無自覚な一文を喰らった末にベッドでバタ足させられた高木さん。
ぐうかわ過ぎて、私もKOされました。{/netabare}


EDは高木さんによるJ-POPのカバー。
バカ売れした曲をテキトーに宛がうのではなく、
明かせないこのキモチを乗せられる、作品世界に合致した歌の数々をチョイスする。
アニソンのJ-POPカバーはトレンドから様式として確立されて来ている手応えを感じます。

今夏の2期に向けて、EDで高木さんにカバーして欲しい曲のランキング動画がアップされるなど、
浮き足だったムードが流れる今日この頃。
この夏は、私も引き続き高木さんの掌の上で気持ちよく転がされたいと思います♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 47

70.8 7 勉強アニメランキング7位
ストライクウィッチーズ劇場版(アニメ映画)

2012年3月17日
★★★★☆ 4.0 (537)
2767人が棚に入れました
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish
監督・アニメキャラデザ:高村和宏
キャラデザ・原案:島田フミカネ
脚本:ストライカーユニット
軍事考証・世界観設定:鈴木貴昭
制作:AIC
製作:第501統合戦闘航空団 活動写真

声優・キャラクター
福圓美里、世戸さおり、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、野川さくら、園崎未恵、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、大橋歩夕

ふんどしにいさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

第3期が待ち遠しい!\(^0^)

映画館で3回見た後、BLを尼さんで予約して購入(=^ v ^=)
待った甲斐がありました!ストパンを知らない方はちょっと置いてけぼり(?)を食うかもしれませんが、戦闘シーンを始め、サービスカットのズームなども見所の作品です(^-^)
始めは静香ちゃんにイラ☆っとしましたが、芳佳たち501の戦闘を見て感服のご様子(゜д゜)初出撃でそう上手くはいきませんが、がんばってる様子は応援したくなりますね。…ってか芳佳、首は大丈夫なのか?w
その他キャラたちのギャグパートなんかも見ててつい「ブフっ!www」ってなってしまいましたw
個人的にはもうちょいエイラーニャが見たかったけど、物語は当然ながら画質や音響も最高の作品でした!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10
ネタバレ

disaruto さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ズボン映画の真骨頂

制作はAICのオリジナルアニメ映画です。
ジャンルは軍事・魔法少女・萌え燃え系です。


一期「ストライクウィッチーズ」のレビュー。
http://www.anikore.jp/review/485070/
二期「ストライクウィッチーズ2」のレビュー。
http://www.anikore.jp/review/485071/


第501統合戦闘航空団が正式に解散し、主人公の宮藤芳佳は扶桑公国で医学校に入ることを目標に勉強をしていた。
そこへ坂本美緒の命を受けて、扶桑公国のウィッチ・服部静夏がやってくる。


映画単体でも見れないことはないです。
とりあえず各種用語やキャラクターの説明はありますのでね。
しかし、テレビシリーズを一通り見ていないとあまり楽しめないかも。
やはりシリーズファン向けの作品。

90分しかないのにそれぞれのキャラクターを丁寧に扱っています。
また戦闘シーンの描写が多く、作画も劇場版なので良し。
今まで以上にリアルで迫力があります。
ストパンに物語性なんて期待していなかったのですが、意外とちゃんとしてたりしますw

濃いキャラクターが多い本作。
ですが、今回は主人公が物凄い主人公オーラを放っています。
とにかくまっすぐで、みんなの役に立ちたい、みんなを守りたい。
その一心で行動する彼女の行動は胸を打たれるものがあります。
それとの対比で軍規を徹底して守る静夏が新キャラとして登場し、主人公のキャラを立てています。
とりあえず、ウィッチに不可能なことはないという前提を忘れてはいけませんよw


総括して、ズボン少なめ、戦闘多めで微妙に百合。
いつもながらになぜか熱い。
テレビシリーズを楽しめた人ならば、間違いなく楽しめます。
最後に「つづく」とありましたのでこれはまだまだやりそう。

どうでもいいですが、{netabare}終盤で501統合戦闘航空団がそろったところでなぜか泣きそうになりましたw{/netabare}
私はもう戻れないところまでストパン好きになっているw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 45
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

燃えアニメ。開発チームは鉛筆に恨みがあると思う

ストライクウィッチーズ2期の続き、約110分。
これだけ観てもいいですが、感動は半分以下になりますので、2期まで視聴推奨です。

1期のレビュー → http://www.anikore.jp/review/594705/
2期のレビュー → http://www.anikore.jp/review/606052/


萌えアニメならぬ、燃えアニメ、とってもアツかったです!

この作品の主人公は、宮藤芳佳(みやふじ よしか)だけではなくもう一人います。
服部静夏(はっとり しずか)軍曹。
自由で無鉄砲な芳佳とは異なり、規則に従うガッチガチの軍人の静夏。

この二人を対比させることで物語に味を付けています。
ルールに従うべきなのか、思うがままに突っ走るべきなのか。
{netabare}
芳佳の「諦めない心でまっすぐに突き進む」という行動が「ウィッチーズらしい」ことになりましたが、ルールも大切ですよね。
静夏が訓練通りにネウロイを攻撃したらうまくいった、このシーンでうまくフォローされていると思います。
{/netabare}


作画は劇場版らしく気合いが入ってます!
ウィッチたちは、アグレッシブに動き回りますし、いろんなデザインのネウロイが山ほど湧いてくれます。

ところで、開発チームは鉛筆に恨みでもあるんでしょうか。
鉛筆型のネウロイが{netabare}シューティングゲームのザコのごとく撃墜されていったので……。
気持ちよかったですけどw
{/netabare}

王道展開だしご都合主義もありましたが、そんなの気になりませんでした。
終盤はとにかくエキサイティングで、カメラさんは下半身を狙って頑張っていましたが、もうパンツなんて目に入らず(ホントダヨ)。
{netabare}
501隊全員集合に加え、大和からの援護射撃には鳥肌が立ちました。
芳佳も魔力を取り戻せて良かったですね、3期が楽しみです。
{/netabare}

熱い展開とすっきりした結末。
1期と2期を観たなら、これを観賞しても損はないです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 39

77.7 8 勉強アニメランキング8位
女子高生の無駄づかい(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (480)
1604人が棚に入れました
ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!

声優・キャラクター
赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生、長縄まりあ、富田美憂、高橋李依、佐藤聡美、M・A・O、興津和幸
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ひらひらと神が舞い降りた第七話

<2019/7/6 初投稿>
原作未読。
観始めなので評価はデフォルトの3.0

今1話観ました。
モテたい、彼氏を作りたい
そんなことばかり考えてる女子高生が主人公。
ボケ役です。

つまりコントアニメ。
主人公のボケ役の子は個人的には好感度高く、割と面白い。

しかし。
おしむらくはツッコミが弱い。
ツッコミは大事。

ヒナまつりの新田さん並みのツッコミ役がいれば化けるのにな。

<2019/7/16 追記>
錦織を圧倒したフェデラーを
最後の最後、精神力だけで打ち倒すジョコビッチ
ジョコのメンタルはどうなってるんだろう?

というわけで2話観ました。

今週のツボ
「足が曲がらない病気」
なんか昔、そんな話聞いたことある 笑
下手な少女漫画あるあるだったかな

ところで作者はヲタに自己投影してますね。
ヲタのエピソードの時、やたら生き生きしてました( ・∇・)

<2019/8/5 追記>
5話まで見たんですけど。
主人公のバカ、割と好きなキャラなんですけどねえ。
笑いがつまらない。

周囲のキャラの方が面白いんだよなー。

ところで毎回出てくる公園とか通学路、妙に雰囲気が良いっすね。
実在なんでしょうか。

<2019/8/16 追記>
第7話
街ブラ番組なんかで定番の顔を嵌める観光地の"あれ"
実際やってみるとさして面白いわけでもない"あれ"

そんな"あれ"で奇蹟的に笑いに包まれてしまった。
それは笑いの神がひらひらと舞い降りた瞬間。

このアニメ、たまに一発入る。
侮れないっす。

<2019/8/24 追記>
8話、水着回。

確かに水着回だったけど、笑いのツボはフジツボでした。

秋田だったか青森だったか
食用フジツボの養殖やってますね。
食用は結構でかい。
高級和食店で出されてるそうです。
一説では精力剤だとか。

まあでもフジツボと言えばやはり
「膝の皿の裏側にびっしり」
の都市伝説が定番で私はちょー苦手です。
群体恐怖症の気があるのかも

<2019/9/16 追記>
11話

今回はぴーなっつPの話(ウソ)笑
それにしても落合福嗣さんはモグゾウといい凡田夏之介といい、良い味出してます。

今回は「何も知らない{netabare} お父さんが突然客で来てうろたえるキャバ嬢{/netabare}」みたいな話・・・であってますか( ・∇・)?

主役はヲタですが
ヲタ回はやっぱり作者の情感こもってる気がするなー。

もうすぐ終わりなのでとりあえず評点つけてみました。

ワセダとミロの区別がつかなくなりつつあるのは私だけでしょうか?

<2019/9/22 追記>
最終12話

最終話は初心に戻って「バカのボケ」と「ヲタのツッコミ」そして「ロボの放置プレイ」

こう書くとこの3人、
最近人気のお笑いトリオ「四千頭身」と同じ構成なんですね、
ということに気がつきました。

それはさておきネタ自体はかなり面白かった。
原作だったらおそらく大爆笑してたと思う
読んでないから想像だけど

ところが自分にはヲタの声がどうもダメでした。
ツッコミのリズムもさることながら、「元は綺麗な声した女性が無理矢理低い声出してる」感がどうも苦手。
普通のトーンの女性の声でも十分だったのにな

原作が大好きな場合を別にすると、「声優の声が合わなくて困る」って自分はほとんどないんですよ。
記憶にない。
もしかしたら過去レビューでどっかの作品にそんなこと書いてるかもしれないけど少なくとも今は思い出せない、くらいない。

↑の方で「バカのキャラは好きだけどボケがつまらない」なんてこと書きましたけど、バカのボケがどうこうというより、ボケへのツッコミの方がどうも自分の中ではハマってなかったようです。

それがなければ評価プラス0.3ぐらい上がってたかも。

でも他の方のレビューではヲタの声×って全くないからたぶん自分が合わないだけなんでしょう。

<2019/9/24 補足>
ヲタの声が苦手、というのは正確に言うと「ヲタのツッコミの時の声が苦手」というかなりマニアックな苦手です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 53

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

1話切りした人もったいないですヨ

2019夏アニメ開始早々
「女子高生の無駄づかい」1話観て視聴断念してました。

あにこれも途中まで今期ナンバーワンの地位を走っていたので
ずっと自分には合わない作品だと思っていました。。。。

後日、たまたま
11話を観て「あれ、面白いぞ」と感じてしまい、
10話を観て「えっ、面白いぞ」と感じてしまい、
 2話を観て「うわ、面白いぞ」と感じてしまい、
 3話を観て久しぶり声を出して笑ってしまいました
 4話5話6話7話8話9話観た後に改めて
 1話をみて「あぁ、やっぱいちばんおもしろくない」でした。

1話切りした人もったいないですヨ

投稿 : 2020/01/25
♥ : 42

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

他愛もないから残らない

だらだら日常コメディー。
とりたてて、ストーリーはありません。
濃い個性のごった煮を楽しむアニメです。

中心人物は、バカ、ヲタ、ロボ。
バカは文字通りバカ。
ヲタはヲタの割には常識ツッコミ人。
ロボは無機質マイペースな変人。
三人のやり取りはトリオ漫才といえるでしょう。

脇を固める、ロリ、マジメ、リリィ、ヤマイ、マジョ。
皆それぞれのポジションで光っています。
あと、ロリ婆、マジョ妹、担任ワセダ(男)もツッコミ担当で加えておこう。
なかでもワセダのツッコミは一流。
その間髪入れない的確な技術は是非習得したいです。

私のお気に入りはヤマイ。
どうしても中二病患者を見ると楽しくて。
彼女の唯我独尊的な言動が微笑ましくて仕方ありません。

時々ツボに入る瞬間があって、笑いが止まらなくなります。
でも、どこだっけ?と今は思い出せません。
瞬間的突発的に笑ってストレスを解消する作品だから、まあいっか。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 33

66.1 9 勉強アニメランキング9位
魔法少女サイト(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (299)
1039人が棚に入れました
学校でクラスメイトからのいじめを受け、家では実の兄からの虐待に耐える日々を送る中学生の朝霧 彩(あさぎり あや)。いつも死ぬことばかり考えていた彼女は、ある日、不気味なWEBサイト「魔法少女サイト」と出会い、魔法の力を秘めた”ステッキ”を手に入れる。彩は魔法の力を手に入れたことで、同じくステッキを持つクラスメイトの奴村露乃(やつむら つゆの)、そして他の“魔法少女”とともに苛烈な運命に巻き込まれていく――。

声優・キャラクター
大野柚布子、茜屋日海夏、鈴木愛奈、芹澤優、山崎はるか、岡本信彦、鈴木達央、中尾隆聖、安里勇哉
ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

次回予告が素敵過ぎる

主人公は学校でも家でもいじめ・虐待を受けている少女。
かなり追い詰められ、自殺を考える程に。
え?家では誰から虐待受けてるかって?そんなの言えないよぉ~。

そんなある日、ネットで魔法少女サイトというサイトからステッキを渡される。
ちなみにステッキと言っても、形は様々。
「どこがステッキだっ!!」と突っ込みたくなる形もあります。

{netabare}
主人公が手にしたステッキは、銃の形をしたもので、対象を自分のイメージしたところへ飛ばせる(自分を撃てば自分が瞬間移動する)。
主人公をいじめていた3人組の1人が、主人公を追って来たが、それをステッキで撃って殺害。

後日、いじめ組のリーダー格が、仲間をやったのは状況的に主人公以外いないと決め、復讐をしようとするが、別の魔法少女が魔法を使い時を止め、カッターでリーダー格の女の首を斬る(死にはしない)。

最初はこの二人が共に行動し、他の魔法少女を探す事になる。
その後、仲間が増えて行くが、お兄さんが魔法少女サイトの事を知り、それがどういうものか推理し、魔法少女からステッキを1つ借りる(というか奪う)。
さすがですわ!お兄様!

ちなみに魔法を使うと命を消耗する為、体のどこかから血を流したりする。
{/netabare}

ノリがダークなので人を選ぶ作品だと思いますが、かなり楽しめました。
途中で終わってしまったので、続きが気になりますが、2期があるかどうかは分かりません。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9
ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

不幸な女の子たち

(観終わったので序盤の感想はたたんでおきます)

2話まで視聴。
{netabare}
女の子が不幸になるアニメでも、悪趣味な傾向をより強く推していくように見えます。

今のところは趣味的に残酷っぽいバトルアニメ(現時点では魔法少女の部分はファッション)、主人公はいい子で何か状況に立ち向かっていくようだとおもって見ています。
魔法の道具を使う時に目がハートや月の形になるのは良いです。
決め絵を大きく見せられる漫画だと、もっと強い印象になるかも。

ただ、顔芸や連呼で「この子はいかれキャラだよ」と明示するのはわたしには軽率な表現に見えて、1段評価が下がっているところです。
導入で分かりやすく触りの表現を見せているだけかもしれません。
様子見。
{/netabare}

5話まで視聴
1~2と3~5話ではすこしふんいきが変わってきました。
{netabare}
ド無能な自分に自信の持てない朝霧彩ちゃんが、お友達の助けを得て自分を獲得してゆく。女の子が不幸になるお話の定番と言えばこれでしょう。
たまにあるのですが、「女の子がかわいそうだから見はじめたのに安易に幸せになっちゃった…」ということもなさそうです。
やっと言い返したのに、かんたんにヤンキー少女に迫力負けして泣いちゃう朝霧彩ちゃんかわいいです。
{/netabare}

最終回を視聴。

終わってみれば不幸な女の子を描くお話として正統派でした。
1話の悪趣味さで人を遠ざけてしまうのは、このお話にとってはもったいない気もします。
悪趣味も重要ですし、わたしは好きですが、それがメインテーマなのかお話の前段階なのかは、見続けてみなければわかりません。
{netabare}
女の子に限らず、主要人物を不幸にするお話は、不幸のどん底まで落ちた人たちの再生のおはなしであることが多いです。
このアニメも、愛と再生のおはなしでした。
特筆すべきは異常なほど仲の良い、依存に近い関係性の2人ですが、私の目から見ると彩ちゃんとやつむらさんの2人にレズビアン的要素はなく、とっても仲の良いお友達に過ぎません。
レズビアン的依存も良いものですが、まだおさない少女たちを題材とする場合、性的色彩をもたない「おともだち」であることは、儚さを際立たせるようで、とても好きです。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

精子が飛び交う中で実写で踊るエンディング

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:うじうじ系主人公(女)。人間ってこんなに生死の間際にうじうじしていられるもんだろうか?とっとと死ね。とか思っちゃう。後胸糞系だけど、そいつらがやられていく姿を見てもあまりスッキリしない。まどか☆マギカの流れを汲んでる感じがする。そこそこ期待。
期待度:★★★★

ばっさばっさ人が死んでいかなかったのは好感が持てる。
が、それ以外はどうかというと結構ご都合主義で困る。
いじめに対していじめている奴に鉄槌食らわすところだけが溜飲が下る。

なんといってもお兄ちゃん。お兄ちゃんのキャラだけが光ってる。
つまりエンディング後の次回予告が本体。

まぁ、今となってはよくある魔法少女ものです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 17

68.5 10 勉強アニメランキング10位
川柳少女(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (220)
845人が棚に入れました
言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。たった17音で紡がれる2人の日常は、いつだって幸せいっぱい!

声優・キャラクター
花澤香菜、畠中祐、矢作紗友里、逢田梨香子、久野美咲、上坂すみれ
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

感想を 川柳使い まとめたいw

[文量→中盛り・内容→各話感想系]

【総括】
設定が 少し変わった ラブコメだ。

川柳で 気持ち表す リズム良し。

ヒロインが アワアワしてて 可愛いし。

暇なくも ショートアニメで 観やすいよ♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
五七調、使って書こう、本レビュー。これ以下は、長歌形式、使いますw

1話目「しゃべらない ことで引き立つ 魅力かな」
{netabare}
散々に、やりつくされた、ラブコメも、ガチでしゃべらぬ、ヒロインは、レアな存在、ちゃんと可愛し。
{/netabare}


2話目「短冊に その使い方 あるんかいw」
{netabare}
短冊を、フルに使いし、その姿勢、作者のセンス、こだわりに、好印象だ。新キャラの、琴姉いつか、ライバルに、なってくるのか、わからぬが、七々子には、勝てぬ戦い、無理せずいこう。 {/netabare}

3話目「遊園地 異世界だから 言えること」
{netabare}
先輩が、いい性格を、してやがるw 序盤はギャグが、満載で、靴ナメるとこ、笑ったわw。遊園地、普段は言えぬ、ことだって、言ってしまえる、七々子さん。あざといが、確かに萌えた、靴紐に、気づかぬエイジ、総ツッコミだw
{/netabare}

4話「新しき コミュ障少女 ノリは良し」
{netabare}
川柳の、次は絵画で、表現を、している少女、登場し、ツッコミが、冴える部長の、キャラが立つ。既存のキャラの、関係を、崩さずプラス、アルファーを、付与す新キャラ、素晴らしい。七々子とエイジ、変わらない、イチャイチャを、温かく見る、キノの立ち位置。
{/netabare}

5話「Tシャツに 萌える童貞 愛らしいw」
{netabare}
どんどんと、七々子がデレる、ラブコメの、基本おさえた、展開が、面白いけど、マンネリに。サブキャラ使い、変化出す、けれど結局、ゲストキャラ。ユキ姉の、三角要素、必要かもね。
{/netabare}

6話「反抗期 ナナコは無縁 メチャ良い子」
{netabare}
父親の、暴走ネタを、取り入れて、マンネリ防ぐ、家族愛。されど記憶に、残るのは、ナナーコという、謎呼び名、後は七々子の、可愛さだけだw
{/netabare}

7話「雨の日も 小屋壊れても 素敵な日♪」
{netabare}
雨で髪、気にする七々子、ちゃんと女子。えいちゃんの、ウサギ伏線、活かしてる、サブキャラもいて、賑やかな、回ではあるが、ふと思う。まともな人は、いないのかw 相合傘は、男のロマン(笑)
{/netabare}


8話「水着とは 何着るかより 誰着るか(笑)」
{netabare}
水着着る、前に選んだ、その過程、しっかり魅せて、萌えを生む。ビキニでも、カメオつけても、変わらない、結局誰が、着るかだから。
{/netabare}

9話「何人(なんぴと)も 恋するナナコ 止められぬ」
{netabare}
サブキャラの、日常見せる、それだけで、楽しく観れる、優秀な、アニメの証。ラーメンの、クダリはかなり、笑ったわw 麦わら帽子、似合ってる、恋するナナコ、無敵の可愛さ。
{/netabare}

10話目「何を見る よりも大切 誰と見る」
{netabare}
胆試し、演出わりと、ちゃんとして、ガチで怖がる、視聴者もw ホタル見た、感想上五、えいちゃんと。ナナコにとって、ホタルより、えいちゃんと見る、ことが大切。
{/netabare}

11話目「花火より 指輪が光る 河川敷」
{netabare}
お祭りで、テンション上がる、ナナコさん、可愛さ倍増、レア顔も。想い人、前で平気に、イカ焼きを、食べるナナコは、素敵だな。花火より、光るナナコを、見つけたエイジ。
{/netabare}

12話「川柳が 繋ぐ二人の 恋模様」
{netabare}
最終話、0話に戻る、構成に、消化不良を、感じるが、もし二期あれば、繋がるな。馴れ初めも、可愛い二人、応援を、したくなったな、これからも。まあ結局は、ナナコ可愛い、だけなんすけどw
{/netabare}

……もう2度と、こんなメンドイ、書き方は、しないと誓う、午前2時w このアニメ、結局ナナコ、可愛いくて、許されている、だけなんすよね(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
なるほど、少し変わったラブコメながら、アニメだと心の声も入るから、違和感なし。毒島君にも魅力あり。七々子も、大人しくて可愛いな。「なな、ご、ね(笑)

「しゃべらない ことで引き立つ 魅力かな」

2話目 ☆4
17音、崩れてない? 腹さわらせるとこ、可愛かったですね♪

「短冊に その使い方 あるんかいw」

3話目 ☆4
遊園地回、先輩、良い性格してやがる(笑) 靴をナメるマスコット(笑) 七々子、わりと積極的だな。

「遊園地 異世界だから 言えること」

4話目 ☆4
折った(笑) 別タイプのコミュ障害。実際の音声(笑) メタネタもあるんですね(笑) 意外としゃべる(笑) 優れた適応力、、、ノリツッコミ(笑) てか、川柳作れよ(笑) 「毎日君を見てるから(萌)w」

「新しき コミュ障少女 ノリは良し」

5話目 ☆4
しゃばいこと、って久々に聞いたな(笑) イチャイチャすんなや(笑) 言い直して攻撃力アップ(笑) 下ネタか(笑) 五位野雷(笑)

「Tシャツに 萌える童貞 愛らしいw」

6話目 ☆3
アグー、豚じゃん(笑) 反抗期娘を持つ父親は大変だな(笑) ナナコの、メンチ顔w 父親は、最弱だしな、家族内で(笑) ナナーコ(笑) ウサギって、食糞するんかい? 本当にエイちゃんうんち食べてるの?(笑)

「反抗期 七々子は無縁 メチャ良い子」

7話目 ☆3
ナナコ、意外とというか、結構ちゃんと女子だよな。この学校、まともな人間いないんかい(笑)

「雨の日も 小屋壊れても 素敵な日」

8話目 ☆3
水着ってほとんど下着、ですよね(笑) ホント、わりとよく喋る(笑) 赤子以来(笑) 短冊の可能性(笑)

水着とは 何着るかより 誰着るか

9話目 ☆4
恋するナナコ、可愛いな~。エイちゃんも、可愛いし。ナナコにいじめられてた設定は、良いと思う。エイちゃんに惚れる理由にも説得力が生まれる。サブキャラの日常を魅せるのも良かったね。

「何人(なんぴと)も 恋するナナコ 止められぬ」

10話目 ☆3
ホタル、普通に周りにいたな(笑) ナナコ、蛍キャラ、似合っているな。タロット手裏剣。これは怖いよな(笑) ででででも(笑) 気合い?(笑) エイちゃんと、から始めようとするあたり、本当にベタ惚れな(笑)

「何を見る よりも大切 誰と見る」

11話目 ☆4
ナナコが満面の笑みなのが良いね♪ ナナコ、叫ぶとか、テンション高いな♪ イカ焼きを食べるのがまた、ナナコの可愛らしさ♪ 指輪の伏線も効いてたし。

「花火より 指輪が光る 河川敷」

12話目 ☆4
中学生かよ! と思ったら、中学生だったな(笑) 9話のイジメ伏線も効いてたし、多少浅かろうと、エイジに惹かれる過程を描いてるのは良いね。

「川柳が 繋ぐ二人の 恋模様」
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 24

てぃーえむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

韻をふむ 刹那にこめる ななこいし

タイトルの印象だと、ちあやふるとかうた恋みたいな話なのかなーって思っちゃう人多そうですが、あまり川柳を効果的に使ってるようには見えませんでした。
そこは残念だけど、普通のさわやかなラブコメとして見るならいい作品だと思います。

ななこちゃんは、言葉を発せずに川柳を書いて意思を伝えて、周りがそれにリアクションする形。

アニメなので花澤さんの可愛らしい声があてられてますが、登場人物たちには聞こえていない設定。
あんな可愛い声ならだいぶもったいないような(*´艸`)

花澤さんの声がかなり可愛いだけに、もうこれ普通に喋ればいいんじゃない?って思ってしまいますね。
川柳である意味があまりないんですよね。

特にうまい川柳が作中で出てくるわけでもないし。

ただ、ななこもエイちゃんもいいキャラしていてとても微笑ましい恋愛ですね。
これとセットでやってるみだらな青ちゃんが三角関係とか隠語とかあるので、こっちがより爽やかに見えますね。

でもエイちゃんの妹ちゃん、毒島(ぶすじま)って苗字すごくかわいそう・・・。
女の子だと間違いなく「ブス」とか「毒」とか言っていじめられそうで不憫です(-_-;)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

川柳でしか話せない少女の話

視聴理由 ニコニコ漫画で知った

序盤 あ、声あるんだ...
てか女の子がみんな可愛い

中盤 お、これは?

終盤 うん良かった

この話は文芸部に入った高校生の話
ジャンルはラブコメ・川柳・学園
視聴理由にある通りニコニコ漫画をあさってたらこの作品が出てきて面白そうだなって思いながらよんでた
予想では女の子はしゃべらずすべて字幕でいくのかとおもってたけど、川柳は声に出して読むみたい(実際はよんでないから主人公君の脳内補完による)

ショートアニメで15分なのに視聴後はかなりの満足感。
理由はたぶんキャラの良さ
いちいちキャラが可愛い

作画は普通。桜のシーンはちょっとすごかったな。あとやっぱショートアニメあるあるだけど監督さんや脚本さん、ほかの仕事手伝いすぎwキャラデザと総作画監督や演出とか...
音楽hあop,edともにおしゃれ
神曲とは言わずとも良曲であることには間違いない

投稿 : 2020/01/25
♥ : 14

66.9 11 勉強アニメランキング11位
八十亀ちゃんかんさつにっき(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (124)
386人が棚に入れました
東京育ちの高校生、陣界斗(じんかいと)が転校した先の名古屋で出会ったのは方言丸出しの女子高生「八十亀最中」(やとがめもなか)だった。ネコのような風貌と露骨な名古屋弁を操る八十亀ちゃんは全然懐いてくれず…。かわいい八十亀ちゃんを観察し、名古屋の地位を向上させる、大人気局地コメディ!!

声優・キャラクター
戸松遥、若井友希、小松未可子、市来光弘、東城日沙子、安藤正基、アダチ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

これ見れば名古屋がわかる!?

視聴理由 特になし

序盤 え!?実質3分?

中盤 これはちょっと面白いんじゃね?

終盤 良かった

この話は東京からの転校生が地元愛が強い同級生と会う話
ジャンルは学園・コメディ

内容的には毎回登場人物たちが地味に名古屋・三重あたりをアピールしていく感じで結構面白かった。三分しかなかったけど毎週楽しみにしてた。
私はTOKYO MXでみたんだけどこの作品が終わると愛知のローカルCmが一つ流れるんだよね。テレビでしか楽しめない方法だね

今作は地元に関するテーマが多いからなのか、EDにはかかわったスタッフさん全員の出身地も一緒に記載されたり、声優さんの出身地は登場人物の出身地と同じだし(だけども声優さんはあっていないというわけでもなく、むしろあっていた)、ちょくちょく「かんなぎ」がでてきたり「発想の勝利だな」っておもった。そりゃ二期決定するわ

作画は普通。音楽も普通。
総評 発想の勝利。二期楽しみ

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

名古屋についてとても詳しくなりました!

 名古屋愛に溢れた?地元あるある作品で、こんなにやってたら途中でネタ切れするかもと思ったが、それは流石に関東にも関西にも属さない特殊な(失礼)場所だけに、次から次へと新鮮な驚きを持って、それこそ主人公と自分が同調するような気分を味わった。ひょっとしたら自分の地元も面白おかしく紹介されたら、他県民に好奇の目で受け止められるのものも多いかもしれないけど。

 あと、マジで『つけてみそかけてみそ』おすすめ。これさえあれば野菜も豆腐もりっぱにおかずに早変わり!なんなら『つけみそ』単体ちゅーちゅーしてもおかずになる!

 また個人的なポイントとして、女の子連中の脚の絶妙な太さが気に入ってます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

実質3分のショートアニメ

東京から名古屋に引っ越してきた猫好きの男子高校生が地元愛あふれる八十亀ちゃん達と名古屋の文化にふれていくお話。
名古屋の語尾に「にゃー」を付けるところを猫とかぶらせてとても可愛い八十亀ちゃん。
声優も豪華で、当たりはずれのある戸松遥は今回は大当たり。
キャラの声のまま歌うのは結構すごい事なんじゃないのかと思う。
ギャグやツッコミのタイミングもよく、短いなりにうまく作られている。
毎回「ご了承ください」から始まるのも面白かった。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

84.4 12 勉強アニメランキング12位
となりの怪物くん(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (2422)
12819人が棚に入れました
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。

声優・キャラクター
戸松遥、鈴木達央、種﨑敦美、逢坂良太、寺島拓篤、花澤香菜、中村悠一、樋口智透、阿部敦、小野友樹、ささきのぞみ

albesh さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

男でも、むしろ男の方が楽しめるかもしれない作品

ありきたりなラブコメかと思いきや全く違った
正直原作が素晴らしいものなので、全12巻のうち4巻しかやってないアニメでは少々物足りなさを感じる
あぁこれからなのにってところで終わってしまった
最後まで見た人は続きが気になってマンガを買ってしまうので
マンガを読むと死んでしまうアレルギーや
親の遺言でマンガを読むなと言われてる人はアニメを見ない方が良い

少女マンガというだけで男性からは疎遠されがちだがそれは非常にもったいない
ぜひ本屋の少女マンガコーナーに勇気をもって踏み込んでほしい

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

<最終回まで視聴完了> いつもの彼ら いつもの日常

全13話ということで、1クールだったから仕方ないかもだけれど
最終回には最終回らしい感動が欲しかったっていうのが
真っ先に浮かぶ感想ではある。

何度もくっついたり離れたり、心は行ったり来たりだった雫と
思い返せば実は一途だった春の2人が、穏やかに笑えていれば
それで幸せなのかもしれないけれどね。
視聴者的には、もう一歩か二歩踏み込んでも良かった気がするし
なつめちゃんの告白も有耶無耶なままだし、
優山がなぜあれほどまでに春以外の人からも恐れられてたのか
描ききれていなかった。

これで終わってしまうなら、数話前のほうがよほど最終回に
ふさわしい内容だったと思うんだよなぁ・・
でも、これが彼ららしさだと言われれば頷ける部分もあって。
逆に、2期へ期待しちゃってもいいのかな?なんてことも感じたり。
あぁそうか、春と雫がどうなるかを描くのが目的じゃなく
何らかの問題をそれぞれ抱えた高校生たちが関わり合って
少しずつ「本当の友達」になっていく話だったのかもだね。
それならちょっと納得できる。

まぁ何だかんだ言いつつも、共感する想いや、
リアルな自分と現在進行形で重なる部分もあったりで
毎週楽しめたのだから良しとしよう。
-----------------------------------
<9話の感想>

なつめちゃんが、春や雫たちを見てひとりで心配してるのが面白いし可愛い。
方向音痴の秀才ヤマケンは立ち位置的に、ライバルと言うよりは
協力者だと思っていたが、今後の動き方次第では、さらに面白くなりそう。
-------------------------------------
<8話の感想>

文化祭、楽しそうだった。
学校舞台にした作品観ていていつも楽しみなのが文化祭編だったりする。
そんなことは置いておいて(笑)
やっと自分の本当の気持ちに気づけたらしい雫が
戸惑いながらも今後どういう変化を見せてくれるのか楽しみ。
一歩踏み込んだ内容で面白かったけれど、確かに悩むよね。
今まで友だちも彼氏もあえて作ってこなかった彼女なのだし
自分に素直になりたくても怖いから、再び勉強に逃げ込む。
それは彼女にとって、勉強が将来の夢を叶えるためという以前に
心の鎧であり、自分の居場所だからなんだろうね。
でも、今のままじゃ、一途を通してきた春が哀れ。
じれったいけど両者の気持ちが痛いほどわかるので、見守ろう。
----------------------------------------
<7話の感想>

(仕事や勉強)>(恋愛)って決心を孕んだ距離って難しいよね。
このままどうなってもアリっていうのとは全然違うから。
難しいというのは自分だけの想いと決心だけで成り立つわけではなく
相手にも想いや考え方があるからね。
両者とも同じ意見なら問題ないのだけど・・
影響力の強い相手だったり、自分の中に少しでも迷いがあれば
足元をすくわれてしまう。
「こぼれた水は戻らないから大事にする」のか「鉄は熱いうちに溶かせ」か。
{netabare}
答えが決まってるのに期待させるのは良くないって言って
勉強を優先して打ち込む雫にはすごーく共感するものがあるけれど、
進展させなくても、傍にいられる喜びを楽しもうとする春の気持ちも
ものすごーーくわかる(笑)
{/netabare}
で、ここで第1話を思い返してみると、2人とも人との距離感や態度が
随分変化したよねぇ。互いの影響力たるやすごいものがあることは確か。
彼氏彼女の関係にならなくたって、同等の影響は与え合えているのだよね。
------------------------------------
<6話の感想>

原作読んでいないからわからないのだが、
2人が無事相思相愛を認め合って、ちゃんとつきあうっていうのが
ラストではないような気がしているのだけれど違うのかなぁ?
それまでの間に紆余曲折、一進一退を繰り返しつつ、
でもそれだけで終わってしまったら平凡だし。
底が見えそうで見えないラインを保ってる感覚。
純朴通り越して鈍感な2人なのに妙な部分が敏感で、なんだかおかしい。
---------------------------------------
<5話の感想>
{netabare}
春がお兄さんを避ける理由、お兄さんの言い分が判明。
でもまだ何かありそう。
そして前回から登場している新キャラの女の子。
学級委員だったんだね。すごくわかりやすいタイプ。
彼女の気持ちに雫がいち早く気づいた模様。 {/netabare}

次回からしばらく「起承転結」の「転」突入かな?
-------------------------------------

<4話の感想>

春のブレイクが可笑しかった。
可笑しかったけど、人間の印象は笑顔ひとつで変わるんだ
ってことだよね。と、あらためて思った。
雫の家でスイカ割りしてる時、彼女のタンクトップが
グリーンと黒のボーダーで、それはまるでスイカみたいで、
なんとなく、彼女の心をだいぶ開いたのを揶揄してる気がした。
それにしても春の兄弟関係が気になる。何があったんだろう?
-----------------------------------

<3話の感想>

人物が増えて話に奥行きが出てきた。
春も第一印象からすると随分落ち着いてるし
雫の微妙な心の変化もわかりやすく描かれていると思う。
個人的な好みを言ってしまうと、雫のモノローグはもう少し
抑え気味にして、仕草や表情(頬を赤らめる以外で)心理描写を
してくれるともっと好きな作品になる気がするのだけどね。
でもコミカルに描きたいようなので、これはこれでアリかも。

ところで・・・
{netabare}
新しく登場した優山くんって、春にそっくりだったから
たぶん兄弟なのだろうけれど、春になぜあれほど避けられているのか
雫との恋愛の行方なんかより気になった(笑)
しかも声が中村悠一さんではないか~
今後の楽しみが増えたw
{/netabare}
---------------------------------------
1話はさすがにハイテンションで、一時はどうなるかと思ったが
実際あそこまではいかなくても、春や雫に近い人っている。
頭に思い描いたことが即座に行動に出てしまったり、
相手がどう思うかより自分がどう思ってるかだけで物事を進める人も、
頭に何か浮かんでも自分には無関係、と冷静かつ冷淡に遠巻きでいる人も
結局は、人間関係においての距離感をうまくコントロールできずに
心の殻に閉じこもってしまうタイプ。
だけど、そんな人にも理解者とみなせる相手が現れた場合は
自分を変えていけるほどの影響力があるわけで・・・

まだ2話までしか観ていないけれども、この作品はおそらく
そういう部分を友情や恋愛を絡めながら描いていくのじゃないかなぁ?
それに春も雫も本当はすごく優しい子っていうのが観ていて心地良い。
周囲からはいろいろ誤解を受けやすいタイプかもしれなくても、
真剣に怒ったり、純粋な涙をこぼしてみたり、優しく微笑んだり
顔を赤らめ照れてみたり、そんなふうにコロコロ変わる表情が、
とても素直でいいなと思う。

とりあえず、このままベタベタアツアツモードになるのではなく、
乙女な想いを自覚した雫が今後しばらくは
振り回されるのだろうけれど
まだまだ面白く個性豊かなクラスメイトが登場しそうなので
今後も引き続き、楽しみに見守っていこうと思う。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 88
ネタバレ

Nagi* さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

トマト戸松 パスタ鈴木 ミート花澤 パルメザン寺島 の ミートソースパスタですっ♪

視聴後 誰かに “いいよ、コレ!” って薦めたくなるアニメです

私はこのアニメを学園ラブコメの代表作と言いたい!

全13話 色んなことがありました。
 吉田くんが ピー を見せたり
 夏目さんが ピー を吐いたり
 大島さんが ピー を言っちゃったり
1クールで色々やりきってくれましたww

難しい年頃の人間関係をコメディーチックに描くこの作品。
イチバンの魅力は “キャラクターが素晴らしい” こと

主人公 吉田春にタグをつけるなら
【イケメン】【頭脳明晰】【喧嘩強い】【過去が謎】【常識はずれ】
【天然で口説く】【友達については純粋】【恋愛においては大人】

恋愛アニメで「 好き 」というセリフは必ず出てきますよね?
よく使われるセリフでも ハルが紡ぐと “特別” になる…

イチオシキャラは 山口賢二 通称ヤマケン★

{netabare} 『 この俺がエリートじゃなくて 誰がエリートだっつう話だ 』
…的なキャラなんですけど デレた時のギャップがたまらない!
セリフもいちいちエリートなんですよね~
 『 ばーか。寂しいってのは相手がいるから感じるもんなんだよ 』

とにかく全キャラが素敵。無駄なキャラは一人もいない
サブキャラの誰でも別の物語展開できちゃうくらいキャラ濃いよね♪

声優さんもみんな好きだし!…って 語りたいこと
たっっっくさんあるけど 止まらなくなるのでw
アニメ見てもらった方がはやいです!笑{/netabare}


要チェックポイントは おもに3つ\(^o^)/
★どこか常識はずれな会話
 おもにハルなんですけどね(笑)
 
★にわとりの名古屋
 所々に出てくる にわとり。声優はだーれだっ♪
 キャスト全員でオーディションして決めた結果…
 {netabare}3バカのひとり 富岡竜二役の 小野友樹さんになりました!{/netabare}
 オーディションに花澤さんは不参加だったそうですが
 いなくて良かったですねw( ラジオ聞いてください 笑 )
★OPもEDも素敵
 OP:水谷雫役の戸松さんが歌う Q&Aリサイタル
 ED:9nineが歌う White Wishes


みんなの恋愛や、ハルの過去。
まだまだ決着ついてないので 2期確実ということでしょう!!
(続きは原作読んでね♪ で、終わらないことを願ってます><)

だれでも恋をしたくなる 胸きゅん(×10)ストーリー

あ~ 続きが知りたい。原作よみたーい!!!!
読んでる方いたら 感想教えてくださいっ♡(ネタバレOK←)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 56

81.0 13 勉強アニメランキング13位
銀の匙 Silver Spoon(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (1606)
8530人が棚に入れました
「寮があるから。」という志望動機で大蝦夷農業高等学校(エゾノー)に入学した八軒勇吾。札幌の進学校での厳しい学力競争に敗れ、ある意味、逃げるようにエゾノーに入学した彼は、広大な自然と動物に囲まれたここで、全く別の厳しさに直面することに。一般家庭で育った八軒にとって、エゾノーで行われる実習や部活は、初めて経験することばかりで、悪戦苦闘の毎日。また、自分とは違い、将来の夢や目的を明確に持つ他の同級生たちは、彼に、進学校にいた頃とは違った焦りを感じさせる。それでも、課題を一つ一つこなし、同級生たちとの絆を深め、少しずつ、精神的にも肉体的にも成長していく八軒。汗と涙と土にまみれた青春が、今日も続いていく。

声優・キャラクター
木村良平、三宅麻理恵、櫻井トオル、高垣彩陽、島﨑信長、庄司将之、高梨謙吾、こぶしのぶゆき、井澤詩織、小西克幸、増谷康紀、三ツ矢雄二、小野友樹、水島大宙、田野アサミ、川原慶久、西村朋紘、内海賢二
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

いただきます!

原作未読。

主人公の名前は八軒勇吾(はちけん ゆうご)。
彼は「エゾノー」と呼ばれる高校に入学する。
そこで、仲間たちとともに生活し、自分の夢を探す。
農業高校を舞台とした青春ハートフルコメディ。


素直に面白かったです。

前向きであたたかい物語。
そして、小気味よいギャグでたっぷり笑わせてくれます。
おかげで見ているこちらはニッコニコ(*´∀`)

音楽もいいですね。
OPもEDも耳に残ります。
特にスキマスイッチの歌う「Hello Especially」はグッド。
聴いているだけで楽しくなってきます。


テーマは明確です。
大きく分けると、

・いただきますの精神
・夢

このふたつがあげられると思います。

生きものを育て、殺して、食べるとはどういうことか。
自分なりの夢を持つのに必要なものとは何か。

それをまとめたセリフがあります。
{netabare}
「当たり前だと思い込んでたものを、もう一度とらえなおすのも大切なのかなぁって」
{/netabare}
メッセージが一言で伝わってきます。
うまい表現だと思いました。


正直、無難でそれほど勢いはありません。
しかし、ほのぼのしていてとっても見やすいアニメです。

また、酪農や畜産の知識がたくさん取り入れられていて勉強になります。
作者である荒川弘の実体験が元になっているそうです。

老若男女を問わず、だれにでも勧められる作品です。


今回は、動物と食に対する姿勢が大きく取り上げられていました。
2期ではどうなるのでしょう。
これから夢にどう踏み込むのか見守りたいと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 86
ネタバレ

れんげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

命をいただくことを学べる作品

2013年7月、ノイタミナにて放送。(分割2クール)
本作第1期は11話、第2期も11話です。


【前置き】

原作漫画の作者は、あの「鋼の錬金術師」の荒川弘さん。
サンデーでの連載にもでしたが、ハガレンとは全く違う「農業高校」を舞台にした本作を描くということに、当時は驚いたものでした。
正直、「そんなにウケるの?ソレ…」と……。。。

しかし、ワリと有名な話だったようですが、荒川さんは北海道の酪農家の生まれで、実際に農業高校卒業生。
卒業後も漫画家デビューするまでの7年間、家業を手伝っていらっしゃったとか。
実際の体験が活かされた内容も多いのだそうで、こういう作品を描くのに、うってつけの方だったんですね。
ホント今思えば、シロートが勝手にいらぬ心配をしておりました。

荒川弘さんが、本当に上手に漫画を描く方であったこと。
そして、それをアニメとして、製作陣が100%面白さを損なわず描いて下さったこと。
この2つが合わさったことで、またひとつ大好きな作品に出会えました。



【あらすじ】

北海道に所在する「大蝦夷農業高等学校(通称エゾノー)」は、農業・酪農・獣医師などを目指す農家の子供が多く通う高校です。

主人公『八軒 勇吾(はちけん ゆうご)』は、進学校出身でありながらエゾノーに寮があるという理由だけで入学するのですが、他の生徒達が明確で堅実な将来の夢を持つ中、自分だけ何も夢を持っていないことに気付くのでした…。



【語ってみる】
{netabare}
本作の第一印象は、『主人公にインパクトがない』でした。
なんと言うか…少年誌の主人公特有の、言動や行動を真似したくなるような憧れ要素は皆無のように見えましたので。

ですが、だからこそ同じ人間として共感しやすいという効果が大きかったですね。
農業高校の内容に対し、おっかなビックリするのも視聴者が同じ視点で一緒に味わえますし。
こういう箇所は、同じ農学を舞台にした「もやしもん」にも、非常に似ていますね。
ただ、少年誌でこの作風を通すのは中々難しかったでしょうね。
ハガレンの実績があるからこそ、通った原案のような気がします。


序盤は、本当に授業内容に驚き慄く八軒を見るばかりだったような気がします。
キャラクター毎のエピソードをドンドン出して掘り下げていき、早く内容を詰めて面白くしようという感もあまり見られず…。
そういう意味では、前半は少々退屈でしたね。

しかし、それは時間をかけての綿密な下準備のようなものでした。


中盤のピザ制作を機に周囲との繋がりが増えた八軒は、その周囲が農学に所縁のある先の人生を見つめていることを、身を持って痛感していきました。

そこから八軒は、働くことや経済動物を育てるということを、真摯に受け止め学び始めていきます。
そして終盤の見所となる、その育てた経済動物を食べる過程が葛藤とともに丁寧に描かれており、全体を通して見るととても教養のある作品に仕上がっておりました。


本作を見ていて好感が湧いた点は、動物に対して誠意と敬意が非っっ常に強く描かれているところでしたね。
馬術を描く上では、馬の性格からその接し方であったり。
家畜を描く上では、豚の生体からその思考に至るまで…と。
これらを通して、動物達の驚くべき生体と、彼らが人間にとってどれだけ大切な存在かが、その愛らしさも含めて存分に描かれておりました。

『オマエら(人間)は、家畜の奴隷だ!!』は、…まぁ…誇張し過ぎかもですが(笑)


こう経済動物に対しての敬意と愛らしさが如実に描かれていた上だからこそ、食肉になる現実を目の当たりにして辛い思いもするのですが…。
それを、初めての給料で買うという判断を下した生徒が八軒でした。

私は、この時初めて「八軒」という主人公に対し、強い魅力を感じたように思います。
決して個性なぞ薄くない…、非常に中身の濃い…良い意味で周囲を巻き込むめんどくさい奴だったんですね。

家畜として生きている動物は、なにより感謝して美味しく食べてあげることが一番の恩返しとなる。
それが、たとえ「豚丼」と名前を付けて(←おい!)育てた動物であっても。

ただ、これはあくまで、食べる側の人間のエゴのような見方にも見えるかもしれません。

「そう生まれてしまったばっかりに、生か死かの二択人生に放り込まれて…、

 人間の気持ち一つで一生を左右されるんだもんなぁ。

 馬の気持ちが完璧に分かったら、俺ら気がおかしくなるかもしれん。」

これは、第3話の亡くなった馬の葬儀を目の当たりにするシーンでの農家の台詞ですが、豚丼を通して見るとまた尚更胸に響きました。


最終話では、その豚丼の死と食を通して、「逃げて」この高校に辿り着いたこれまでの自分を振り返る八軒。
先のない自分に自信を無くしていましたが、そこに現れた(目算5才児に見える)校長先生が、笑顔で優しくこう言います。


「生きるための逃げは有りです、有り有りです。

 逃げ場の無い経済動物と、君達は違うんですから。」


教育者というよりは、人生の先輩のような立場からの台詞でしたね。
グッときました。

実写映画では、この校長先生役をダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが演じられたようですね。
漫画の実写化は基本的に好きませんが、竜兵さんの演技は見たいです。

しっかし本作も、こうハガレンみたく名台詞の多いこと多いこと…。
ファンタジーでは無いからこそ、今作は余計に胸に響く言葉が多かったですね。
{/netabare}



【総評】

私達は皆、経済動物を美味しくいただいて生きています。
それが、「命をいただくこと」だと、本作を通して改めて深く学ぶ機会をいただきました。

2期は本作のそのまま続きとなり、人物の掘り下げとともに酪農家の厳しい現実を垣間見る内容となっており、本作以上に見応えがありますよ。

ただ、これは深夜に見るべきじゃない気がしますね。
美味しそうな食べ物をこれまたメチャ美味しそうに食べるシーンが多いので、まるで夜食テロです。

ちなみに私は、「卵かけごはんは世界で一番美味しい」という気がしないでもないと思っています。

ではでは、読んでいただきありがとうございました。


余談ですが、作者の荒川弘さんが体験した…もっとリアルでエゲツナイ酪農家業の現実については、作者の酪農エッセイ漫画「百姓貴族」を見ることで垣間見れますよ。
非常に読み応えがあるので、本作が好きな方には是非オススメしたいです。


◆一番好きなキャラクター◆
『八軒 勇吾』声 - 木村良平さん


◇一番可愛いキャラクター◇
『吉野 まゆみ』声 - 井澤詩織さん


以下、ふと思い出したどーでもいい話なので〆ます。
{netabare}

そう言えば、とある魔法少女作品の可愛いマスコットキャラが、こんなことを言ってましたね。


「例えば君は、家畜に対して引け目を感じたりするかい?

 彼らがどういうプロセスで、君たちの食卓に並ぶのか。」


「牛も豚も鶏も、他の野生動物に比べれば種としての繁殖ぶりは圧倒的だ。

 君たちは皆、理想的な共栄関係にあるじゃないか。」


本作を見た後に改めてこのシーンを見たら、更に心をエグられました。

とりあえずコイツを、ワケが分からないウチに蜂の巣にしてやりたいです。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 44
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

八軒と愉快な仲間たち♪+豚丼

鋼錬の荒川弘さんの作品と聞いて
すごく楽しみにしていました。

農業高校を舞台にしていて
とてもユニークなアニメですね。

■第1話~第11話
{netabare}
農業高校での生活の中で様々な経験を
積んでいく八軒ですが、
やはり豚丼の存在は大きいですね。

最後の燻製ベーコンはおいしそう^^

このアニメを見ているとやたらと
お腹がすいてしまいます。


ピザ食べたい~^^


第2期も決定したので
来年が楽しみです。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 79

73.4 14 勉強アニメランキング14位
異能バトルは日常系のなかで(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1267)
7743人が棚に入れました
俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。 そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ――なかった! ? 「なんも起きねえのかよ! 」 異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。 世界を滅ぼす秘密機関などない! 異能戦争もない! 勇者も魔王もいやしないっ! だから俺たちはこの超級異能を、「黒炎の龍にヒゲ生やせたーっ! ! 」 気軽に無駄遣いすることに決めた。 だが異能バトルに憧れ続けた俺だけは、真なる戦いの刻が近づきつつあることを確信していた――。
神スキルとたわむれる何気ない日常。 だが、それだけじゃ終わらない新・異能バトル&ラブコメ、開幕! !

声優・キャラクター
岡本信彦、山崎はるか、早見沙織、種田梨沙、山下七海、寺島拓篤、福原香織、細谷佳正、名塚佳織、加藤英美里、諸星すみれ、浅野真澄、藤村歩、井口祐一、芹澤優、竹内良太、高木美佑、村川梨衣、原紗友里

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

千冬ちゃん最高ε”ε”ε”(ノ♥∀♥)ノ♪

原作ラノベ 【アニメ 異能バトルは日常系の中で】 全12話 原作未読


以前レビューした_((Ф(・ω・`)作品ですが、
まだまだこの作品についてレビューしたいことがたくさんあったので
更新させて頂きます(人д`*)


私はストーリーは気にせず、日常ドタバタコメディーをとにかく楽しんでました♪

特にお気に入りの回がありまして、はじまって早速の第2話です✩

各キャラの二つ名を決める下り (’ω`o[ノリツッコミの鳩子]o 

~生徒会長さんの告白~みんなの嫉妬(òロó)w とってみおもしろいコトになっています∵ゞ(>ε<; )♪

そして千冬ちゃん可愛い(v♥ω♥)vヾ(・д・;)シッテルヨ


あとなんといってもキャラデザがホント素晴らしいと思います♪私は大好きです(ノ∀`)

女のコキャラがみなとても可愛いく描かれていて、
声優さんもそれに華ををそえていてとっても魅力的でとても好印象です✩

主人公も周りの女のコキャラの良さを引き出していて良いと思いました♪

そんなわけで千冬ちゃん可愛い(v♥ω♥)vヾ(・д・;)ネェモーイーヨ


それからEDのかと*ふくが歌う「You Gotta Love Me!」曲もイイです♪

キャラがドタバタ可愛く走ってるEDアニメもとてもゆるくてイイッd('∀'*)

かと*ふく自体はキャラの出番が少なくて少し残念でしたネ(ノω・、)

それはそーと千冬ちゃん可愛い(v♥ω♥)vヾ(・д・;)イイカゲンニシナヨ


2014年秋アニメで*私が観た中*で1番楽しんでいたのがこの作品でした(d゚ω゚d)♪(冬継続作品は除くw)

二期があるのだとすれば、絶対見ます✩ ニキ(・ω・≡・ω・)ニキ♪

それははぜか・・・ そう
 

千冬ちゃん可愛⊂(。Д。⌒((○(〟>ω<)コラァッ 


読んでいただきありがとうございました(*´∀人)


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↓↓ 以下以前に_((Ф(・ω・`)たレビュー



異能バトル見終わりましたー( ´ ▽ ` )ノ

感想はとにかく千冬ちゃんがかわいすぎる(((o(*゚▽゚*)o)))☆

あらすじとか関係なくただただ千冬ちゃんの出番をひたすら期待してしまう私がそこにいました( ゚д゚)ポカーン

りっすん使って喋るシーンとか、クッキーと喧嘩しちゃうとことかよかったです( ´ ▽ ` )ノ

ストーリーとしてはもっと異能を見せつけて欲しかったかなぁ∑(゚Д゚)

鳩子の声優さんよかっです☆

楽しめました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 40
ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

異能ばとるは日常系の外で

 GA文庫よりライトノベル作品原作、TRIGGER制作の学園日常コメディアニメ。
TRIGGERと言えば前作「キルラキル」からして、勢いのある熱いアニメ制作という印象。
それが日常コメディを手掛けるとは、どんなものが出来上がるのか!?と気になるところだった。

■中二病ネタ+恋愛コメディ
 中二病といえば昨今使い古されつつあるネタでもあるが、
創作者にとっては表現したい世界≒妄想でもあり、それが中二と揶揄されるものなのか否か、
それぞれにどんなこだわりがあるにせよ、このキーワードは密接な関係にあるのだろう。
本作はそんな「中二病」へのこだわりや愛や理解について作者の思い入れが随所に垣間見える。

中二病ネタ+恋愛コメディといえば、まさに「中二病でも恋がしたい!」という先駆的作品がある。
あちらと比較すると、あちらは「中二病」をスパイスにした「ラブコメ」で、
こちらは「ラブコメ」をスパイスにした「中二病」という感じがした。
つまりは、この作品でもっとも主眼にしているのは「中二病」という印象がある。

■中二病価値観の押し売り
{netabare} 本作主人公の安藤 寿来はまさに中二病至上主義で、中二病布教者でもある。
周りがどう思おうが関係無く、中二のカッコよさ、異能のあり方について熱く語り続ける。
我を通す主人公というのはどんな形であれ格好良いものではあるが、
正直なところ、この主人公はあえて空気読まないとばかりに突っ走るところ、
他人の理解を得ようとしない自己完結気味なあたりが怖くも感じた。
あまりにも極端な"中二病を肯定する権化"という存在を位置づけられているようにも思う。

それに対する一般人的感性を代表する存在・鳩子もこれまた極端で、
「分かんない!分かんない!」は感性のずれを取り上げた衝撃的なシーンであろう。
コメディといいつつも、この二人の価値観争いには作者のガチな思い入れが見え隠れした。
故に本作の中二病論はかなり押しつけがましいところもあって、なんとなく重ったるいのだけど
ある種の真剣味も帯びていて、そこが強烈で面白くも感じる。

その価値観闘争の中では、灯代は中二病側にとっての救世主のような存在で、
一般感性との摩擦を生まないようにしつつも、根本的には中二サイドという中二を肯定する立ち位置。
そんな存在が中二病者にとっては理想的な理解者であるともいえ、一方では虚構的ともいえる、
作品的には正統派ヒロインであった。デート回可愛すぎた。{/netabare}

☆まとめ☆
 個性派メンバーのド派手なドタバタ具合がおもしろおかしい作品。
嫌味なだけのキャラがいたり、痛みを伴う展開があったりと、単に楽しいだけでは済まなかったものの、
リアクション豊かなキャラの動きや表情、わりにシリアスなラブコメ模様などで毎話濃い内容だった。
コメディの面白さでいえば今期ベストだったと個人的には思う。
ただその分アクの強さが抜けきれないので人を選ぶ部分も多いように感じる。
勢いのある作風はTRIGGERともマッチしていて、コメディでもその良さは引き出されていると思った。
基本的に主人公と誰かがどっか行く回はみんなオモシロイ。すごい。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21

エロマンガ先生(仮) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

なんとなくすーぱーな日常

普通に生活していたら異能に目覚めちゃったって話です。

異能ということで、バトル多めかなと思ってたら大間違い。
ただの日常コメディなのでした。
でもそれは表向きで、実は裏では精霊戦争やらが行われてるみたいです。

しかし、自分は異能側の異能力者による精霊戦争がうんたらかんたらより、日常側の文芸部による恋愛戦争の方が気になってしょうがなかったです。

文芸部のメンバーは5人。
それに生徒会1人を加えた6人がいちお日常側です。
もちろんみんな異能は使えます。
大体はこの5人?6人?の日常の話がメインでした。
みんな個性的で、それぞれに魅力たっぷりです。

ちなみに私のお気に入りは、千冬ちゃんですね。
千冬ちゃんにあの上目遣いされたら何でも言うこと聞いちゃいますw

最後に、この作品で改めて声優さんってやっぱすごいなって思いました。
しかも、あの長せりふ一発OKだったとか、、、あっぱれです!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 37

75.9 15 勉強アニメランキング15位
銀の匙 Silver Spoon(第2期)(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (1051)
6090人が棚に入れました
大蝦夷農業高校での生活は、時間との戦いだ。
実習、部活、寮の仕事、そしてエゾノー祭の準備…
日はどんどん短くなる。断らない男・八軒は、断れない男でもある。
誰よりも忙しい八軒の秋は、めまぐるしく過ぎていく…

声優・キャラクター
木村良平、三宅麻理恵、櫻井トオル、高垣彩陽、島﨑信長、庄司将之、高梨謙吾、こぶしのぶゆき、井澤詩織、小西克幸、増谷康紀、三ツ矢雄二、小野友樹、水島大宙、田野アサミ、川原慶久、西村朋紘、内海賢二、矢作紗友里

♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

エゾノーに入学してぇ~o(*^▽^*)o!!

~あらすじ~
1期の続き。

1期と同じように話が進んでいきます。

変わってるところは特にないけど、
あえて言うなら、仲間との友情が高まったことかなw

2期は、八軒がめっちゃ頑張ってました!

1期は仲間に教えられたり、助けられることが
多かったけど、

2期は、それに比べてみんなのためになること
を積極的にやることが多くありました。

1期でも思ったのですが、この話を見てると
寮に泊まってみたいという願望が芽生えますw

生き物の大切さと、育てる苦労、仲間との友情
が作品に詰め込まれています。

最高の作品なので是非見てください(m。_。)m オネガイシマス

投稿 : 2020/01/25
♥ : 34
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

何度でも

第2期目

全11話


感想

今回は進路について触れてましたね

八軒が御影の将来のために、 {netabare}親達の前で説得に協力する{/netabare}所では泣けました


人生、何度も選択する機会がある
一度の失敗、脱落したからって、人生 駄目って言う訳ではない
全てノーミスで生きれる人なんていない
失敗しても、何度でもやり直せばいい
遠回りだって良い経験 無駄じゃない


自分だって何度も失敗してきた
だからって人生不幸だなんて思わない
もう、自分の人生で重要な選択する場面は少ないだろう
それでも前を向いて生きていかなきゃね!


今の若い子達には
早く
全力で夢中になれるやりたい事を、探し見つけて欲しい

この作品見てたら
学生さんには
原作「さくら荘のペットな彼女」を読んで欲しいな って思った。
(あ、恋愛って意味じゃなくて、夢に向かってって意味でね^^;)


3期観たいです。


OP「LIFE」歌 - フジファブリック

ED「オトノナルホウヘ→」歌 - Goose house

ED、元気がでました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 54

エロマンガ先生(仮) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

迷ったときは、オトノナルホウヘ→♪

汗と涙と家畜の酪農青春グラフィティ二期!
なんだこれ、、、めっちゃ泣けるな~おい
俺、不意打たれると弱いんだよ!あぁ~、あまじょっぺーww

今回は進路についての話がメインだったのかな。

僕も農家出身だから家族の期待に応えなきゃって言う責任感みたいなのはよくわかる、、、つもり。
行く行くは自分も農家を継がないと行けないから、、、別に嫌って訳でもないし、自分に夢があるって訳でもない、、、いや、夢を早々に諦めてしまったってのが正しいね。

農家継ぐからって理由で言い訳して夢を妥協した自分とは違って、御影は自分の夢を諦めないで、その夢に対する想いをしっかり親にもぶつけられて、八軒みたいな焚き付けてくれる友達がいて、、、ほんと羨ましいなw

自分にも八軒みたいな友達がいたら、、、そう思うと、俺は今御影に嫉妬している!ってのは冗談(笑)

でも、御影や八軒を観てたら自分も頑張らなきゃって気持ちになれました。
それと、EDのオトノナルホウヘ→に元気を貰えました。落ち込んだときはこれ聴いたら一発で立ち直れる気がします!

この作品、お気に入り確定です!
ほんと最近ヘコんでたけど、元気出ました!

ありがとう

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30

90.4 16 勉強アニメランキング16位
月がきれい(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★★ 4.1 (1369)
5397人が棚に入れました
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。

声優・キャラクター
千葉翔也、小原好美、田丸篤志、村川梨衣、筆村栄心、金子誠、石見舞菜香、鈴木美園、千菅春香、井上ほの花、広瀬裕也、石井マーク、白石晴香、熊谷健太郎、岩中睦樹、東山奈央、岡和男、井上喜久子、斎藤千和、前川涼子
ネタバレ

pio さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

大人も何年に一度か見返したくなるような、間口の広い名作

近年では珍しい、リアル路線の恋愛ものを描いた本作。
派手なアニメが多い中、比較的地味な本作ですが、誰もが過去に一度は経験している
ような「あるある」が多数散りばめられており、強烈なノスタルジーを感じさせます。
それもただ懐かしいだけでなく、忘れてしまった大切な感情を思い起こさせてくれます。

毎話、適度な盛り上がりを見せるため、飽きずに最後まで完走できました。

<良い点>

・舞台選定
 川越に実際に訪れたことはありませんが、本作のリアルな雰囲気を
 つくる上で一役買っていると感じました。
 都会の近郊にある都市は所謂「都心から近い田舎」のため、
 地縁深い家庭、転勤族の家庭の両方が混在します。
 主人公は前者、ヒロインは後者それぞれの家庭の中学生であり、
 その家庭環境の違いが良い対比となっています。家庭内の描写も
 リアルに細かくなされているため、どちらの家庭で育った方も
 共感できる内容になっています。
 
・作画
 背景はとてもきれいです。作品への没入感を高める上で十分すぎるほどです。
 人物の作画は一見シンプルですが、中学生の未熟さ、純粋さを表現するには
 これもアリかな、と。

・音楽
 op,edの川嶋あいをはじめとし、ELTやJITTERIN'JINNなど、20代や30代を
 ターゲットにしている印象を受けました。該当世代の方は特に反応してしまうでしょう。

・声優
 この作品ではアフレコではなくプレスコで収録されていたようです。
 その甲斐あってか、奥手な主人公2人の経験不足からくるもどかしさが
 よく表現されており、とてもリアルです。

・キャラ
 登場人物の性格は基本的に良く、視聴していて非常に気持ちよかったです。
 特に大人たち(主人公の両親やご近所の方々)の主人公2人への愛情が視聴者へも
 伝わるため、 {netabare}主人公2人が純愛を育み、ゴールインまで到達する事への説得力が
 あります{/netabare}。
 
 また現実では同級生の恋愛がバレることで、イジメやハブ、絶縁といった
 ネガティブな現象が生じることがありますが、本作品ではそうした要素は一切
 ありません。
 
 ネタバレになるため詳述は避けますが、いくつかの同級生は2人の恋愛に
 水を刺します。しかし、それはストーリー上のスパイスであり、決して
 ドロドロとした展開にはならず、安心して視聴できます。
 

<悪い点>

・作画
 基本的には高水準でまとまっているものの、いくつか崩壊しているシーンもありました。
 しかしその他の演出水準が高いため、ほとんど気にならないと思います。


<まとめ>

自分自身の何かしらの過去と重ね合わせて共感し、時には涙を誘われ、
大人になって忘れていた感情と向き合う機会を与えてくれた本作。
深夜アニメに対する予備知識などは一切要らず、全12話の中できれいにまとまっており、
万人におすすめできる作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 28

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

物凄く視聴ハードルが低いのでアニメに慣れてなくても楽しめて、でも全話の美術・演出が高品質で、アニメ上級者の鑑賞にも十分堪える。というか今年いちばんの名作であると思われて、

これは2017年を代表する傑作だ、と言いきってしまおう。


では、この「月がきれい」、何がいいかって言うと、アニメ的お約束が一切使われていなくて、徹底して「リアリティ」を追求して成功しているところが凄い。と言っても、ドキュメンタリーじゃないから、ちゃんと綺麗にドラマに仕立てて視聴者の心をグッと掴んでくるから、アニメに慣れていない人でもすんなり入れるハードルの低さでありながら、アニメを相当見てきた人にも、ずんずんと心に響く傑作に仕上がっている。

ほぼ等身大の、いまの時代の「思春期」の中学3年生ふたりがお互いに恋しあう様を、見事に描き切っていて、素晴らしかった。「思春期=青春の一歩手前」で、金=お小遣いも少ないし、行動も親や先生に縛られて自由にならず、将来や人生についても具体的に考えるようになる前の、子どもでありながら自意識だけは大人の階段を昇り始めている「不安定」な時期なんだけど、この一瞬を実に見事に切り取ってくれている。

美術と、声優の演技、脚本と構成は、12話すべて安定して上出来で、このリアリティが上手く表現できているから、アニメ的な大イベントが発生しなくても、全然退屈しない、というか、むしろ毎回、ぐいぐい引き込まれてしまう。


久しぶりに心のど真ん中を突かれたのではあったが、残念ポイントも。
6話のあと総集編を入れて時間稼いだのに、後半出だしから作画・動画ともに不安定になったことと、脚の描き方が12話通じてずっと棒足だったこと。たしかに原画のキャラデザインでは棒足なんだけど、せっかくヒロインが陸上の短距離選手なのに、勿体無い。

とは言え、4月クールで、ダークホース的ポジションながらダントツ出色の作品だったことは揺るがない。12話全部が、1話ごとにきっちりとまとめられていて、しかも全編通して見終えたあとに腑に落ちることがいっぱい詰まっていて。ホント久々に心から絶賛できます。

なにしろ、いても立ってもいられずに、あにこれに参加なんて暴挙におよんで、それでも「月ロス」が治まらず、片っ端から恋愛ドラマを描いたアニメ見まくってさらに重症化するぐらいなんだから。
自分の子供さえとっくに成人しているおっさんが、回復するのに1ヶ月以上かかってるんだから。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 67
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

心模様と花ごろも

川越の中学校を舞台とした、
思春期を向かえた少年少女の恋物語。
色んな方にお勧めしたいです。

遊園地、お祭り、街の風景、
四季の色彩がとても美しい物語。
機敏な心を良くとらえた演出。
エンディングのLINEの文字まで隙がない。
丁寧な描写の数々に、
胸がキュンとなりますね。
時に切なく、時に甘く。
お互いを意識し始める2人。
微妙な距離感。
好きになるってこういうことでしたね。

各話のタイトルが小説や詩集から。
主人公が文学少年なのでいい感じです。
{netabare}3話の「月に吠える」が意外だったけど、
最後にそういうことかと納得です。
少年、頑張りましたね。
ここから物語が始まりました。{/netabare}
ひと際、月がきれいだな。

初めての恋は知らないことばかりで、
戸惑ってばかりでしょう。
思ったこと感じたことの半分も伝えられない。
結末は大抵上手くいかない。
たくさん泣いて大人になっていくのでしょう。

文学の言葉が劇中で紹介されていますが、
僕からも少年に太宰の言葉を。
「私は何も知りません。しかし伸びて行く方向に陽が当たるようです。」
真っすぐ伸びて下さい。
そのままでありのままで。

どうか末永く愛されますように。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 127

73.5 17 勉強アニメランキング17位
のだめカンタービレ(TVアニメ動画)

2007年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (661)
3912人が棚に入れました
天才と称される音大生・千秋真一は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。
すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。
そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(通称:のだめ)だった。
のだめとの出会いで、エリートコースを歩む千秋の未来が少しずつ不協和音を奏ではじめる。

声優・キャラクター
川澄綾子、関智一、小川真司、川田紳司、織田圭祐、生天目仁美、松風雅也、小林沙苗、中井和哉、諏訪部順一、能登麻美子

じぇりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

やっぱり、音楽っていい

音大を舞台にしたコメディータッチのアニメ。主人公の「のだめ」は、ピアノ科に通うマイペースで天然かついい加減な、どちらかといえば天才肌の女の子。
それに対し、のだめが恋する先輩・千秋真一は努力家で研究熱心、優等生タイプの指揮者。
そんな凸凹コンビが織りなす、音楽に満ち溢れたドタバタだけど感動のストーリー。

クラシック音楽を知らなくても、オーケストラというセッションがもたらす高揚感みたいなものが生き生きと伝わってくる。
また、のだめの弾くピアノが譜面通りではないデタラメでも、それが本来の音楽の姿なのかも、と思わせる無邪気さも良い。

設定上仕方のないこととはいえ、オーケストラには参加できないのだめと、オーケストラを指揮する千秋のストーリーがバラバラに展開していったのは少々残念だ。
さらに、どの楽器においても演奏シーンの指の動きがCGに切り替わるのが分かりやす過ぎた。アニメーションがせっかくのクラシック音楽を表現するのについていけていない感じがした。
特に、千秋の指揮の動きが彼の指揮者としての成長を感じとっていくことが出来ないほど、うまく描かれていない点が最も残念だ。
あとは、「音楽」をテーマにしている作品であるにも関わらず、OP/EDテーマのクォリティも今一つといった感じだ。

…と、不満を書き連ねてしまったが、ストーリーやキャラクターは文句なしに面白い。
硬くなりがちなクラシック音楽の世界に入り込みやすいよう、キャラクターの個性がそれぞれ際立っていて、心理描写も巧みに描かれている。大抵がギャグなのだけれども、ほろり、とくる場面もあったりしてうまく緩急がつけられている。
ストーリーも、前述の通りのだめ編と千秋編とを分けて見てしまうことにはなるが、「音楽」に向き合う姿勢が正反対の二人が、それぞれの道を模索しつつ成長していった先に待っていたラストは微笑ましい。

音大を卒業した後の厳しい世界、プロの世界はそう甘くないという現実がありつつも、そんなことを忘れさせてくれるワイワイとしたキャンパスライフを描いた本作、少女漫画原作だが、万人受けする良い作品なのではないだろうか。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

ビタミン700 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

モーツアルトはピンクだけどス○トロw

なんて、無駄なマメ知識まで詰まったアニメw

以前、たぶん三谷幸喜だったか「泣かせるのは簡単。しかし笑わせるのは大変」と作品製作について語っていました。
すごく納得したのを覚えています。
コメディ上手い人は、人が死ななくても泣ける。

そしてそれを踏まえた上で、のだめは面白い!
会話のテンポ、言葉遊び、言葉選び、距離感、空気感、音楽の天才で愛すべき変態w
原作も大好きですが、音楽が実際にあるアニメも何度の見たくなります!

その他の日常部分も、ある意味手抜きのない手抜きだらけの生活が、まったく飽きずに展開されていきますw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 17

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

クラシックなラブコメ

音大が舞台のラブコメです。
堅物指揮者の千秋と野生児ピアニストののだめの出会いと成長物語です。
脇役陣も個性的で、この作品に華を添えます。

特別大きな事件はありません。
が、所々に感動的な場面を散りばめながら、ナチュラルかつドタバタと物語が進行します。

クラシック演奏は、画像演出や楽器演奏時の詳細描写により、臨場感があります。
アニメならではですね。

個人的余談。
大学時に好きだった娘に影響され、クラシックをよく聴きました。
とくに、ベートーベンの交響曲第七番には思い入れ大です。
今となっては、甘酸っぱい思い出ですが・・・。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 37

74.8 18 勉強アニメランキング18位
ハチミツとクローバー(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (557)
3804人が棚に入れました
美大生・竹本祐太はおんぼろアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。
ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変人として知られている先輩の森田も又はぐみを気に入ってしまう。
周囲がもどかしくなるほど分かりやすく不器用な竹本と、難解すぎるアプローチで周囲を戸惑わせる森田。正反対の二人の愛情表現が交錯する。
一方、真山は、自分に対して真っ直ぐな想いを送り続ける同級生・山田の気持ちに気づきながら、交通事故で亡くした夫の影をいつまでも追い求める建築デザイナー・理花への想いを強めていく。
それぞれの気持ちに気づかないまま時は流れていく…。

声優・キャラクター
神谷浩史、工藤晴香、うえだゆうじ、高橋美佳子、杉田智和、大原さやか、藤原啓治

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

陽だまりの中にいたあの日の僕ら 

羽海野チカによる漫画作品を原作とした全24話のテレビアニメ。
ドラマ化や映画化もされているので、ご存知の方も多いはず。

美術大学を舞台に、程良いテンションのギャグを時折挿入しつつ、
恋愛に不器用な彼らの報われない恋模様や、自分の才能の生かし方、
今とこれからの生き方に迷い、苦悩する姿を、
ひとりひとりのエピソードとともに丁寧に、静かな目線で描かれている。

自分は原作を随分前に読んでいて好きになり、
アニメ化されるのが楽しみだった1人。

青春群像劇と一言で片付けられないものがあって。
単純に恋模様だけを描いているわけではなく、それぞれが抱えるもの、
例えば家族関係だとか、進路、建前と本音。
そのあたりがしっかり描かれた上で、みんなで友情を育んでいるところに
好感が持てるし、そこが人気の秘密なのかなとも思う。

また、淡い水彩画のようなタッチの作画もやさしく、雰囲気にぴったり。

主人公は、建築科に通う竹本祐太なのだが、
先輩の森田忍(彫刻科)や真山巧(建築科)をはじめ、
大学の教師の花本修司や花本の親戚の花本はぐみ(油絵科)
同じ大学で真山に片想いしている山田あゆみ(陶芸科)
真山が片想いしている建築デザイン事務所の経営者 原田理花など、
そのほかにも登場人物は多く、こういうストーリーって結局、
視聴者がどの人に感情移入できるかが、面白いかそうでないかの決め手で。
観る人によって捉え方もだいぶ変わってくるかと思う。

ちなみにこの作品をリアルタイムで観ていた7年前、
個人的には、一見対照的に映る森田や真山の心の奥底にひそめた苦しみに
一番感情移入していたのだけれど、数年の間に何度か観ていくうち、
おそらく二期目も観ているせいか、気持ちの変化が出てきて、
真山の先輩でデザイン事務所に勤める野宮匠の言動のほうが、
今はずっと理解できるなぁと・・・
そんな部分でも、自分の成長?がわかって楽しんでいたりする。

1期目のこの作品では、各自、答えを出し切れてない感じがあって、
ある意味それだけ生々しくリアルに描かれている部分があるから、
作品の中で彼らがずっと息づいているようで、
個人的な懐かしさも加え、大切にしていきたい作品の1つです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 64

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

センチメンタルジャーニー

最近マジメに書くレビューが多かったので、少し崩して加工と思いましたが、結局マジメレビューになってしまいました^^;


このアニメは他にあるラブストーリーものとは少し違って、片思いという一方通行の恋のせつなさを描いていく中で、くっついた、付き合うなどのラブストーリー的展開が全てではなく、恋愛という要素を人間ドラマのひとつとして描いた稀な作品だと思います^^


魅力的な登場人物たちがおりなす人間模様に引き込まれ、毎回、胸をしめつけられる思いで見ていた記憶があります。
そこで、大学生という設定を利用した雰囲気作りに感動し、自分の少女漫画が原作の作品への偏見と抵抗を取っ払ってくれた作品のひとつです^^(あとは君に届けとカレイドスター)


原作、アニメを見て思うのは、なんてオシャレでセンチな気分にひたらせてくれるアニメなのだろう!ということ。
この辺りはノイタミナの功績でもあると思うのですが、些細な雰囲気からBGMにいたるまで、飛びぬけたオシャレ感がありましたね。
特にスガシカオやスピッツをつかうあたりが、とても合っているし、センス良すぎ^^って感じでしたね。若干途中からそれ目的になっていたかもしれません^^


切なくもあるが、こんな美しい青春を送れたら、人生素晴らしい^^と思う次第です。青春のバイブル?的な色が濃かったな~という作品でした。常にあたたかさと優しさを与えてくれる作風に終始安心でした。

完璧とまでは言いませんが、悪い点が見当たらない作品でした^^

投稿 : 2020/01/25
♥ : 33
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

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