「君の名は。(アニメ映画)」

総合得点
90.2
感想・評価
2320
棚に入れた
10354
ランキング
50
★★★★★ 4.1 (2320)
物語
4.1
作画
4.5
声優
4.0
音楽
4.2
キャラ
4.0
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君の名は。の感想・評価はどうでしたか?

ひげクリボー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

爆発的ヒットの納得がいく名作

公開初期はあまりメディアに取り上げてられていませんでしたが、その完成度の高さが話題を呼びこみ大ヒットしたこの作品。
短い尺で感情移入させるのがとても上手いと思いました。RADさんの話題性を差し引いても音楽に引き込まれました。本職俳優起用の声優も素晴らしかったです。神木さんは以前からの実績もあって安心して見てました。上白石さんは声に青年っぽさが足りないかなと思いはしましたが、それも誤差程度でクライマックスのシーンの演技は脱帽ものでした。

投稿 : 2021/03/28
閲覧 : 18
サンキュー:

1

ネタバレ

祇園いろちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

君の名前は…!

<<<新海誠監督による完全オリジナルアニメ作品>>>

■キャッチコピー
「まだ会ったことのない君を、探している」

東京に暮らす少年と田舎で暮らす少女の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近するという彗星をめぐる出来事を描いたSF青春恋愛作品。
ストーリーは入れ替わりとタイムループを扱ったもの。

新海誠監督の第7作目。
この作品で一気に新海監督の知名度は上がりましたよね!
私は上映初日に映画館で見ました!

なんといっても映像美と音楽が神がかっています( *¯ ꒳¯*)

そしてストーリーの展開が綺麗な作品でもあります。SF作品や難しい作品が苦手な方でも気軽に見ることができます。
だからこそ世界的ヒットしたのでしょうね!

☆見どころ☆
「映像の綺麗さ」
だと思います!

恋愛作品が好きな人、SF作品が好きな人へオススメできる作品です。
これから見ようと思っている方は「見どころ」を意識して見ると面白くなるかと思いますよ!

↓↓以下ネタバレ含むレビュー
{netabare}
かなり酷評になっています(´・ω・`;)
なぜ酷評なのかと言うと、私が新海誠監督の作品を初期から知っていて大好きだったからです…。

ストーリーは良かったです。映像も綺麗です。音楽はRADの力が大きいので何とも言えません。ただ、初期から続く「新海誠監督らしさ」が失われた作品になっていると感じます。
逆に言えば「新海誠らしさ」を消したからこそ万人受けして空前の大ヒットしたともいえます。

私のように新海誠監督の初期作品から見ていて、かつ、好きであったファンからすれば「んーーー…」となってしまう作品なのではないでしょうか…

「万人受けするアニメ映画」を造ってしまったので次の作品からしんどくなるのが心配です。
宮崎監督や庵野監督、押井監督の場所に届くのはまだまだ先になりそうですね!

直接レビューには関係ありませんが、「君の名は。」が公開されてから新海誠監督の歴代作品のレビュー評価が落ちて言ってるのに違和感を覚えますw
{/netabare}

↓↓以下公式HPイントロダクション&OP/ED
{netabare}
■公式HPイントロダクション
『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など
意欲的な作品を数多く作り出してきた気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。
精緻な風景描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は、
世代や業界、国内外を問わず人々に大きな刺激と影響をおよぼしてきた。
新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。
世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出す。
作画監督を務めるのは『千と千尋の神隠し』(01年)など
数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、安藤雅司。
また、『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった
田中将賀をキャラクターデザインに迎えるなど、日本最高峰のスタッフがスタジオに集結した。
そして、主題歌を含む音楽は、その唯一無二の世界観と旋律で熱狂的な支持を集めるロックバンド・RADWIMPSが担当する。
声の出演として、三葉が夢の中で見た男の子・瀧役に同世代の中でひときわ異彩を放つ演技派俳優、神木隆之介。
また、自らの運命に翻弄されていくヒロイン・三葉役を、オーディションでその役を射止めた上白石萌音。
更には長澤まさみ、市原悦子ほかアニメーションと実写の垣根を越えたまさに豪華キャスティングが実現した。
誰もが経験したことのない、アニメーションの新領域。
新たな“不朽の名作”が誕生する!

■OP/ED
OP 「夢灯籠」RADWIMPS
ED 「なんでもないや」RADWIMPS
{/netabare}

投稿 : 2021/03/21
閲覧 : 427
サンキュー:

75

雑魚 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高です。事前情報何もなしで見てほしい。

これだけ有名な作品だと難しいかもしれないですが、事前情報何もなしで映画の第一弾予告だけ見てください。それからこれを見ると最高に楽しめると思います。

投稿 : 2021/03/11
閲覧 : 20
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

運命の赤い超ひも?

あにこれでも人気があって
ずっと見たいなぁって思ってたけど今季のアニメに追い付かなくって
やっとほとんどのおはなしが終わったから
にゃんはお兄ちゃんとデートしてあげたw

2回目はすっごくイヤな顔してたw

でも、お願い!ってゆうとなんとか聞いてくれたから
これってツンデレなのかな?w


公式のINTRODUCTION
{netabare}
アニメーション映画の新時代、到来。この夏、日本中が恋をする
『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など
意欲的な作品を数多く作り出してきた気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。
精緻な風景描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は、
世代や業界、国内外を問わず人々に大きな刺激と影響をおよぼしてきた。
新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。
世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出す。
作画監督を務めるのは『千と千尋の神隠し』(01年)など
数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、安藤雅司。
また、『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった
田中将賀をキャラクターデザインに迎えるなど、日本最高峰のスタッフがスタジオに集結した。
そして、主題歌を含む音楽は、その唯一無二の世界観と旋律で熱狂的な支持を集めるロックバンド・RADWIMPSが担当する。
声の出演として、三葉が夢の中で見た男の子・瀧役に同世代の中でひときわ異彩を放つ演技派俳優、神木隆之介。
また、自らの運命に翻弄されていくヒロイン・三葉役を、オーディションでその役を射止めた上白石萌音。
更には長澤まさみ、市原悦子ほかアニメーションと実写の垣根を越えたまさに豪華キャスティングが実現した。

誰もが経験したことのない、アニメーションの新領域。
新たな“不朽の名作”が誕生する!
{/netabare}


公式のSTORY
{netabare}
千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。二人は気付く。

「私/俺たち、入れ替わってる!?」

いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」

辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた……。

出会うことのない二人の出逢い。運命の歯車が、いま動き出す。
{/netabare}



感想
{netabare}
出会いのおはなしとか
男女入れ代わりのおはなしとかってなんとなく知ってたけど
3年ずれてるタイムトリップだったり
落ちてくる隕石から町の人を助けたりって
それだけで1つのおはなしができそうなイベントが次々あって
1時間45分くらいのおはなしだけど短かった☆


ただ
短いからだって思うけど(もちろん時間がずれてるから会えないんだけど)
たきクンとみつはが好きになってくおはなしがあんまりなくって
えっ!?いつの間にそんなに好きになっちゃったんだろう?ってちょっと。。
会えないからもっと会いたくなるってゆう気もちもあったのかも。。



おはなしは未来と過去のシーンがしょっちゅう切り替わるから
はじめのうちどうなってるかよく分からなかった。。


みつはが自分の胸をしばらくさわってから
立ち上がったって思ったら「えーっ!?」って

入れ替わったの?って思ったらふつうにご飯食べにきて
にゃんは「さっきの何だったの?」ってなった


それからだんだん2人が入れ替わってるって気がついてくるんだけど

みつはの方だけでも

お父さんが町長で選挙にまた立候補してること
1か月後に彗星が近づいて来てること
お祭りも近くって
巫女のみつはと妹が儀式をしたりって
イベントたくさん^^

2人の仲がいい男子と女子のお友だちがいるんだけど
いなかだし
儀式で口かみ酒を造らなくっちゃいけなくって(えーっ気もちわるー!)
早く卒業して東京に出たいって思ってる^^

それで「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい☆彡」って。。
東京はわかるけどどうして男子?



そのあと みつはがたきクンになるんだけど
みつはもたきクンの大事なとこさわって「わぁぁ!」ってw

でも、男子に生まれ変わりたいって思うくらいで
みつははリアルな夢って思いながらけっこう楽しそうだったw


たきクンはお父さんと2人暮らしみたい
みつはのお母さんって死んじゃったみたいだけどたきクンもそうなのかな?
(新海監督さんのおはなしってお母さんがいない家のおはなしが多いよね。。)


たきクンも親友2人。。どっちも男子だけど^^

いっしょに行ったカフェのパンケーキってたかーい!
こんなところにしょっちゅう行ってたらバイトもいっぱいしなくっちゃねw

ってゆうわけで次はバイトのおはなしだったw
バイトはレストランのウェイター^^
やさしくてきれいな女の先輩(奥寺さん)がいて
男子はみんなあこがれてるみたい☆

イヤなお客さんにスカート切られてみつはのたきクンが直してあげてたけど
たきクンってソーイングセット持ち歩いてるのかな?ちょっとフシギだった?
お母さんがいないから男子だけど自分で直してたりするのかも?


2人は入れ替わってることに気がついてから
ケータイで交換日記みたいなことはじめたんだけど
いつになるか分からないけど変わるのは週2~3回
朝起きるたびに2人のリアクションがおかしかったw


たきクンのみつははおばあちゃんといっしょにご神体に行くとちゅう
「むすび」のこといろいろ教わった。。
氏神さま、糸をつなぐ、人をつなぐ、時間が流れることもむすび
みんな神様の力だって。。

これって
あとで分かった入れ替わりだけど時間がずれてることと関係あるのかも?


みつはが約束した奥寺先輩とのデート
おしゃべりもあんまりできなくって大失敗。。
みつはに報告しようってしたけど電話はつながらなくって。。

そのころみつははお祭りで
彗星が2つに割れるところを見てた。。

それから入れ替わりはなくなったの。。


たきクンは気になって
見おぼえのある景色が映った写真で飛騨に行くことにしたの
そこについてきたのがつかさクンと奥寺先輩。。

やっと分かった糸守町は3年前に彗星の隕石が落ちて
3分の1の500人以上が死んでその中にはみつはたちも。。


次の日の朝。。たきクンは1人でご神体があった場所へ向かったの

そこには3年前にみつはが作ったお酒があって
それを飲んだらみつはの記憶が流れこんできて
またみつはと入れ替わることができたんだ。。


入れ替わったたきクンのみつははまた自分の胸をもんでて
こんな大事な時にまで何してるの?って^^;
妹がヤバイって言ってたけどどう見ても変態だし。。


それからおばあちゃんの話。。
よく覚えてないけど少女のころ
おばあちゃんも誰かと入れ替わってた。。って

たきクンよかったね
入れ替わったのがおばあちゃんの方じゃなくってw


ふつうだったらここでおばあちゃんが分かってくれて
協力してくれそうだけど
「そんなの誰も信じない」って。。

それで友だちのテッシーとさやちんにたのんで大作戦!

テッシーは爆薬をしかけて
さやちんが電波ジャックしてアナウンス
町のみんなを学校に避難させようって。。

2人は良くみつはのこと信じたよね^^
ふつうだったらこんなこと急には信じられないって思うけど。。


それからたきクンのみつはは
お父さんの町長を説得しに行ったけど信じてもらえなくって
中に違う人が入ってるってバレちゃった。。


それから、実はみつはは昨日たきクンに会いに東京に行って
そこで中学生のたきクンに会ってた。。

でも
もちろん分かってもらえなくって
組みひもだけ渡して帰って来たんだった


しょうがなくって3年後の自分の体がいるご神体の場所に。。
そこで何だかわからないけど3年後の自分と会ってまた入れ替わった。。
名前を忘れないように書いてもらおうって思ったら消えて
2人ともそのあと相手の名前を忘れちゃった。。


元にもどったみつはは
「すきだ」って書いてある手を見ながら
とちゅうで転んだりしながらお父さんにまた会った。。

そして隕石が落ちて。。

って思ったら
隕石事件があってから8年後になって
たきクンは大学卒業して就活中

みつはも近くにいて
2人とも何となく誰かをさがしてるって思いながらすれちがったりしてて
ある時やっと会えた。。

でもまたすれちがって。。
でもやっと気がついてふり返って


「君の名前は。。」って


1回目はにゃんはうるうるしたけど泣けなかった。。

きっと2人が入れ替わってたのが1か月くらいだったから
どうしてそんなに好きになったかって
気もちがあんまり伝わってこなかったからかも。。

でも、2人ははじめてあったわけじゃない
8年前に合ってたの。。

ちょっとアニメ映画の「時をかける少女」の
「未来で待ってる」の未来みたいかも?って。。

2回目はちょっと泣いちゃった。。


見おわったらこのおはなしって
運命の神さまが2人を赤い糸でむすんでたんだなぁって何となくわかるし
科学で宇宙は超ひもでできてるってゆうおはなし思い出して
やっぱり神さまってヒモとか糸を使っていろんなものをむすんでるのかなって。。
{/netabare}

絵は新海監督さんのアニメだからもちろんきれい☆

おはなしは
深夜アニメとかでよくあるパターンをつなぎ合わせたみたいな感じで
アニメを見なれてる人には物足りないみたい?

でもよくあるおはなしだから、説明不足みたいなところでも分かりやすいし
分からないところでもヒントはいっぱいあるから何回も見ると分かってきて
それで何回も映画館に見に行ったってゆう人が多いのかも?

あと、
{netabare}入れ替わり{/netabare}とかって「ココロコネクト」でもあったけど
見たいってゆう人多いのかも

投稿 : 2021/02/15
閲覧 : 757
サンキュー:

152

竜王 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新海誠監督の新たな挑戦

既存の作風とは全く違うものを出してきました。
前作の「言の葉の庭」のクオリティを引き継いだ素晴らしい作画。そしてRADWIMPS手掛ける主題歌と劇伴が、この作品をより引き立てています。
試写会に行かせていただきましたが、ここまでヒットするとは思いませんでした。相当試写会での評価が高かったと伺えます。

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 25
サンキュー:

1

ネタバレ

きりがくれ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

残りませんでした。

飽きさせない構成で最後までうまく見せますが,心に残る(ひっかかる)ものは私にはありませんでした。

いろいろなアイデア(思い付き)をうまくくっつけて,きれいな絵で作品にしてみました,みたいな感想です。


一点だけ自分的に特筆すべきは,神社での舞いの場面の美しさです。アニメであんな繊細な動きが表現できるとは知りませんでした。あれはいつまでも観ていたいです。

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 79
サンキュー:

4

ネタバレ

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

過大評価されてるがアニメ映画として良い出来

君の名は。はよくあるストーリーで
昔つくられたような題材で物語が発展するんで
昔から映画やアニメを見ていた人には多分真新しさは無いと思います


そもそも評価している人が若年層だったり
アニメ好きの人が多いと思います
アニメ好きの人ってあまり知識が無い人が多いと思います

dr.stoneを評価する雰囲気と似ています
dr.dtoneはあくまで理科実験程度ですが
評価している人は専門知識が凄いって言ってますけど

それと同じ要領です


やってる事は他作品でやられていた事をトレースして組み合わせて
後は演出を凝っただけです
エフやイースOPの演出だけは好きでしたが
物語の評価をするとしたら…妄想的だなぁと思わざるを得ませんでした


案の定、君の名は。でも
「童貞臭い描写」と言われてるくらいなので

投稿 : 2021/01/21
閲覧 : 45
サンキュー:

2

takato さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

自分の都合の良い時間改変の認識の狭さ。世界を見てない「セカイ系」の幼児性。

去年の「バケモノの子」に続くガッカリ夏の大ヒット作品。細田さんといい、何故つまらなくなってからの方が売れるようになったのか甚だ疑問。単にマーケティングや宣伝の勝利だったのだとしたら、本当に虚しい。

 

 まず、絵的な美しさが弱い!。今作だけ見てれば十分丁寧で綺麗にまとまっていると感じられるかもしれない。しかし、新海さん作品を長年見てきた人間としてはまるで物足りない。


最近の細田さんもそうだが、雄大な景色や自然こそ美しい背景だろ!という感じで田舎という舞台を持ってくるのも安易。普通の東京の街並みをリアリティスティックに描きながらも、ちょっと臭いけど詩的な物語に相応しい詩的な舞台にまで高めていた従来の新海さんの魅力は本作では薄い。


 キャラクターデザインに「あの花」、「心が叫びたがってるんだ」などの田中さんがやってくれると聞いた時は、正直私はガッツポーズした。


新海さんは、正直キャラクターデザインの魅力という一番シンプルかつ重要な要素が決して強い人ではなかった。そこにキャッチーかつ微妙な表情も表現できる田中さんの大好きな絵力が加われば凄い物になるかもしれんと期待したのです。


しかし、予告などを見てても思っていたことなのだが、あれ?というくらい印象に残らないし、可愛くない。メイン二人がそんなんだから、脇役なんて魅力を覚えるどころか、名前もろくに覚えられないし、それぞれ物語の進行上の駒くらいにしか思えない不自然さすら感じてしまう。


 物語的なことをどうこう言う前に、このPVみたいな作りは何なんだろうか?。opもPV、中盤もPV、クライマックスもPV、なんでこんなヘンテコな構成でみんな疑問に感じないのか?。

まぁ、一番の問題の穴だらけな脚本に比べればみんな些細な問題だろう。二人が恋におちる描写、主人公やヒロインを魅力的に輝かせる描写、サスペンスな状況が解消される描写、脇役が無茶な行動してくれる理由となる描写、全てが抜け落ちている。


現実的であれ、論理的であれなんて言わないが、ちゃんと作中内説得力を持たせて頂きたい。キャラクターたちが恋におちるなら、観客もそりゃあ恋しちゃうよねってニヨニヨさせてくれないと。


結局、ちゃんとキャラクラーやストーリーを上手く描けないのを、映像と音楽の勢いでなんとなく持っていっただけの作品に思えてならない。運命の人はいる!とか、悲劇をなかったことにしたい!ってテーマからして幼稚としか言いようがない。「この世界の片隅に」や「聲の形」と同じ年に作られたとは思えない。


時間改変でこの二人には都合が良い事態になったけど、他の人々はどうなんだよ?みたいな想像力の欠如も感じられる。世界の終末みたいな未来を避けるとかならわからいでもないけどね。そろそろ、主人公がタイムリープする話じゃなく、実は脇のキャラがタイムリープしていて、主人公の運命が翻弄されるみたいな話が出てきても良いのでは?。もうあるのかもだけど。

投稿 : 2021/01/14
閲覧 : 418
サンキュー:

37

†地雷君† さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

食わず嫌いは良くない

騙されたと思ってみたほうがいい。
そして見終わった後、きっとサンキューを押したくなると思う。

詳細は他のレビューを見てもらうとして、
定番の「男女入れ替わり」の要素と、もう一つ。
非常に重要な要素が絡んでおり、切なくて壮大なストーリーとなっている。
SFで言うところのスペースオペラ的広がりを見せるストーリー(多分)。

但し、最後はハッピーエンド(+若干の切なさ)で終わるので安心できます。

この作品は本当に見るべきやつ。
ヒット作なので、見る気がしないっていう意見もわかるが、
騙されたと思ってみてほしい。

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 28
サンキュー:

3

ミルク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

圧倒的神作画!!

この映画タイトルを知らない人はほとんどいないだろうというくらい社会現象を起こしたアニメ映画。

このアニメの魅力は癖のない、綺麗で迫力のある作画だと思います。この作画だけでもこの作品は見る価値があると思います。背景はもちろん、キャラクターの表情の移り変わりも繊細に描かれていて、魅力的でした。
ただ、物語の内容が面白いかといわれるとそこまでという感じがします。それでも作画と音楽の良さでカバーされているので、見て損はないと思います。

投稿 : 2020/12/23
閲覧 : 27
サンキュー:

2

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

新海監督の新海誠ワールド。予想以上だった。

新海誠監督の君の名は。初視聴です。
色々話題になっていてやっと視聴しました。
やはり新海監督という監督は独自の世界観を持っているクリエイターの一人だと思います。
この君の名は。もそんな新海誠ワールドが垣間見えるのが特徴的な作品でありエンタメ作品としては面白い部類の作品であると思います。
メインキャラが10代の高校生で、おそらくメインターゲットも10~20代の男女でしょうが、30代の僕でも楽しく見られたからよかった。
作画も現実の日本が舞台で、東京の風景や、飛騨の風景がリアルに再現されていて、おそらく聖地巡礼アニメになるだろうアニメですね。
SF色強くて、男女入れ替わりは昔からある設定ながら、今風のSNSなどの要素もありつつ後半に向けての伏線回収もよかったと思える作品でした。
新海監督は見てみたいなと思っていた監督の一人だったので、ほかの作品も見てみようかなと思っています。
主題歌のRADWIMPSもよかったです。

投稿 : 2020/11/29
閲覧 : 83
サンキュー:

26

ネタバレ

Fanatic さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

惹かれ合う二人の描写が圧倒的に足りない

鬼滅ほどではないですが、本作も公開当時は社会現象となった作品です。
話題になっている只中で視聴していたら、捻くれ虫が疼いて斜に構えた見方をしていたかもしれませんが、今は素直に作品と向き合えたと思っています。

その上での素直な感想ですが……。
「まあ、つまらなくはないけど……」という程度のものでした。

とりあえず、何も考えずに「泣ける作品なんだろうな」と思って観始めたところ、全く泣けないどころか、心が動く部分すらほとんどなかったんです。
後付け講釈にはなりますが、自分なりに「なんでだろう?」と分析した結果が下記になります。

まず、のっけから違和感を感じたのが、声です。
まあ、観ているうちに慣れてはいくのですが、あくまでも慣れるという程度であって、決して演技に心を動かされるわけではありません。

話題作りのために有名な俳優を起用するのはよくあることですが、あの演技に声優アワードの主演男優賞・主演女優賞まで贈るのならば、もう本職の声優さんなんて要らないですよね?

さらに「あれ?」と思ったのが、主人公の二人が惹かれ合っていく描写が圧倒的に足りないことです。

入れ替わりという現象が起きていることを自覚して、お互いの生活を守るためにルールを決めていく二人。
その過程でお互いに惹かれていくのでしょうから、本来であればこの辺りをじっくり描くことこそ、恋愛モノとしてはマストでしょう。

なのに実際は、RADWIMPSの曲に合わせてダイジェスト編集のようにさらりと流して終わらせただけ。
なぜあんな雑な見せ方になったのか――。

{netabare} それは偏に、二人の生きている時間に三年間のズレがある、という設定のせいに他なりません。
正確に言えば、そのズレを中盤のサプライズとして機能させるため、主人公の二人にも観客にも、同じ時代を生きていると思わせるようミスリードする必要があったからです。

そもそも、二人でルールを決めるのに、電話ではなくメモでやりとりするのは不自然です。
週に二、三回も入れ替わっていて、三年の時差があったことに気づかないなんてこと、あるでしょうか。一日に一度くらい、普通に暮らしていても日付くらい確認しませんか?

電話で連絡を取ろうとした時も、隕石の落下で三葉が亡くなっている世界線なら、電話の応答は『電波の届かないところに~』ではなく『現在使われておりません』になるはずです。

知らない女子高生にいきなり渡された紐を、お守り代わりに三年も身に付けている瀧も気持ち悪いですし、隕石落下なんていう世紀の大惨事をきれいさっぱり忘れて岐阜を訪れているのも無理があります。

三年という時間軸のズレを隠すために、演出上の矛盾があちこちに見受けられます。
ただ、その矛盾が問題の本質ではありません。
矛盾があっても、面白ければエンターテイメント作品としては成功だと思うので。

問題は、入れ替わりエピソードの大部分をダイジェストシーンのようにしてしまったことです。
あの表現がベターだからそうしたのではなく、あの辺りのイベントを詳しく描写するとどうしても三年のズレを隠しきれなくなるので、あのような見せ方にして誤魔化したのだと、私はそう考えています。

二人の交流が流されたせいで、最初はバイト先の奥寺先輩を好きだったはずなのにいつの間にか三葉を好きになっている瀧に、かなり唐突な印象を受けました。
いつの間にそんなことになってたの?と。
当然、そんな恋には感情移入も上手くできません。

時間軸のズレはこの作品のアイデンティティなので外せないでしょう。
であれば、残された選択肢は、演出上の矛盾に目を瞑ってでも、三年のズレをサプライズギミックとして利用するか、あるいは、時間軸のズレは早々に明示して、その上で入れ替わりを繰り返している二人の交流を丁寧に描くか……その二者択一だったと思います。

ただし、後者の場合、隕石衝突に絡む三葉の消失を印象的に描くことができなくなりますから、このままではデッドロック状態。大きく脚本を変える必要があるでしょう。
興行的にどちらが良かったのかは分かりませんが、私は、二人が惹かれ合っていく過程をもっとじっくりと堪能したかったなぁ。{/netabare}

もう一点、私が没入感を削がれた原因は、頻繁に挿入されるRADWIMPSの楽曲です。彼らの楽曲が悪いというのではなく、使われすぎで音楽の自己主張があまりにも強すぎました。

一般的に、映画で歌付きのボーカル曲を使う場合、ほとんどがOPかEDで一回、さらに、挿入歌として使う場合は、クライマックスシーンに一回程度ではないでしょうか。
しかも、その場面に合わせて、アーティストも変えてくることが多いと思います。
歌付きの、しかも同じアーティストの曲を映画の中で四回も使う作品なんて、ラブライブかマクロスくらしか記憶にありません。

恐らく、RADWIMPSのプロモーションも兼ねた構成なのでしょう。
ファンの方には良かったかもしれませんが、RADWIMPSを好きでもなんでもない私にとっては、文字通り没入感を阻害するノイズでしかありませんでした。

この程度の作品なら、新海監督でなくても十分に作れたのでは?
「言の葉の庭」では、女性の感情が動く瞬間について、多くのアンケートまでとって心情描写に拘られた新海監督。
その良さが、本作ではまったくと言っていいほど見られませんでした。

人格の入れ替わりにタイムリープと世界線の概念を組み合わせたプロットも、多少捻った感はあるものの、とくに目新しさを感じるほどではありません。
拾うべき部分は、作画……特に、美術面のみでしょうか。

何も考えずに観るならつまらなくはない……という程度だと思いますが、かなり商業臭の強い作品だけに、社会現象にまでなったというのはある意味納得です。
これも一つの成功の形なのでしょうし、好きな方も沢山おられるので否定をするつもりはありません。
ただ、個人的には、非常に残念な作品となりました。

PS:
「言の葉の庭」に出てきた雪野百香里がどこかで登場しています。
(へんてこなCV陣の中で、いきなり花澤香菜さんが喋るのですぐに分かりますが笑)
本作の視聴前に観ておくと、少しだけ楽しみが増えるかもしれません。

投稿 : 2020/11/22
閲覧 : 112
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18

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界はきっと美しい

新海誠監督作品。

希望が持てないとき、漠然と不安なとき、
繰り返し見たくなる前向きで素敵な物語だ。

売上や動員数ばかり話題になりますが、
映像クリエイターからすれば、
思春期というものは創作の大きな源泉です。
初々しくも華やかな青春を、
美麗な風景とともにまとめ上げた手腕は、
評価に値すると思います。
多くの大人達もどこか自分に合わせ、
追体験できたのが大きかったのでしょう。

少年少女は生きる上で、
きっと喜怒哀楽の純度が高い。
強く生きること深く愛すること。
その一瞬をフィルムに収める。
少女の全力疾走はいつだって感動しますね。

糸守町の歴史と組み紐の教え。
宮水神社に伝わる伝統儀礼と御神体。
{netabare}夢の中で入れ替わった2人は、
不思議な体験を通じ心の距離を近づける。{/netabare}
古来より継承されてきたものが引力となる。
素敵な出逢いが訪れますよう願おう。

留めておくのが難しい、
儚くて透明なその美しい一瞬を、
まだ美しいと感じれる自分がいて良かった。

投稿 : 2020/10/30
閲覧 : 1026
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161

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

POPは正義…でよろしくてよ

2018.01.23記

小学生(当時)の息子がどハマりしちゃって、小説&Blu-rayを購入。
ちょっと上世代の学生さん達はブームの発火点になりました。
ついでにじいさんばあさん達にも好評。

…と打ち抜いた世代が全方向だということだけで賞賛に値します。
一つの観方を強いる作品だと層は限られメガヒットは難しく、これは観た人様々幅広い層のそれぞれ共感するポイントを喚起させる懐の深さがあったということなのでしょう。タイトルのとおりです。
初見よりも2回目3回目が面白いです。

{netabare}大事な人。忘れたくない人。忘れちゃダメな人。{/netabare}
大切な人を否が応でも想い出すんじゃないでしょうか。今隣にいる人ともいろんな偶然が重なってここにいるんだと思うかもしれませんね。

{netabare}「縒り集まってかたちを作り、捻れて、絡まって、時には戻って、途切れて、また繋がり...」
「それがむすび。それが時間」{/netabare}
物語の土台はおばあちゃんですね。しっかりいい味を出してます。良い大人が出てくる作品は深みが出ると勝手に思ってます。もともと仲間内でワイワイといった横に広がる物語よりも、親や子だったり時間軸を意識した縦の繋がりをを意識した作品を好みます。今回は時間という視点でした。

あと、どうなんでしょう。中だるみのようなものは感じませんでした。
物語の展開、時間の配分も按配が良かったと思います。
以下、ネタバレなのでまだの人は見ないでくださいね。
{netabare}
■導入-
 彗星の映像、主人公たちのモノローグからの入り。どうやら入れ替わってると当人たちが自覚して前前前世が流れるまでちょうど30分。田舎の風景が綺麗なのは当たり前として、東京がこんなに綺麗だなんて!と初新海作品だった私には衝撃でした。実際の風景よりも綺麗といったほうが正しいかもしれないですが、「あー、今いる場所は実は素敵なとこなんだ」と。
■起承転結での“承”の部分
 ドタバタ笑える要素も残しつつ、ご神体に口噛み酒を奉納しにいく道中でのおばあちゃんの語り。奥寺先輩と瀧のデートが失敗してからのなんか不穏な空気が流れての歩道橋シーンで45分経過。ここまでで伏線を巻き終わった感じでしたね。退屈なシーンはなかったように思えます。そしてやっとラブの要素も出てきました。魅かれてるのを自覚して行動に移したのは女のほうで、連絡取れなくなってから自覚する男というのもリアルで良いです。皆さんご存知の通り、失って初めて気づくってしょうもないことやりがちなのが男ですからね。王道ともいえます。
■“転”
 瀧が飛騨に向かって、糸守に辿りつき、口噛み酒を口に入れたあたりで1時間経過。・・・えーと、、、びっくりします。
残り45分あとはノンストップです。
{/netabare}


個人的なところを申せば、
君の名は。で新海誠監督の存在を知りました。2016年そう、俺が深夜アニメと出会う前!
RADWIMPSも有名な悠木碧さんも知りませんでした。
作画監督がジブリ出の凄腕だとか、「あのはな」の人がキャラクターデザインの人だとか知るのはだいぶ後の話です。そもそも「あのはな」も知らない時にこの映画を鑑賞しておりました。
アニメど素人の私だからこそ楽しめた側面もあったかもと思ったんですが、その後そこそこ深夜帯の作品を観た後でもやっぱりおもしろいですね。

ジブリ・ディズニー以外のアニメを観る機会はそうそうないです。ヲタと一般人を繋げることのできる稀有な作品のひとつと言えるでしょう。
きっとみんな言葉に出して言ってないだけでアニメは好きなのさ(^_^)v



視聴時期:2016年 劇場にて その後複数回 

-----
2018.09.08追記

{netabare}瀧くんが三葉の掌に書いた文字の内容にぶわーっとなった(語彙力)。子供の手前、泣くわけにはいかんと踏みとどまる。あれきっと名前書いてたら消えてたんだろうなぁ。瀧くんGJ!{/netabare}


2018.01.23 初稿
2018.09.08 修正
2020.10.25 タイトル修正

投稿 : 2020/10/25
閲覧 : 421
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89

ネタバレ

アニメの星⭐ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作画が美しい。身体入れ替わり。

もういまさら言うことでもないけど神作画。田舎の素朴な景色と東京の都会の対比がおもしろい。色づかいや光の描写もすばらしい。
この作品はダブル主人公なのかな。一人目の主人公は三つ葉。ど田舎の神社の娘。そのために都会暮らしがあこがれだったが、東京に住む少年瀧の身体に入れ代わり、三つ葉はあこがれの東京で生活する。慣れない東京の生活だったが、バイトに学校にも馴染んでいく。三つ葉はなんだかとてもイキイキとして新しい生活を楽しんでいる様だ。
一方、三つ葉の身体に入れかわった瀧はなかなか苦戦する。女性の方が環境への適応力があるのかもしれない。
身体入れ替えというストーリーで進んでいくのかなぁと神作画にのみ込まれていたら中盤ぐらいから変わってくる。二人の入れ替わりがなくなったが、気になった瀧は岐阜県のいともりを探しにいく。しかし、実は三つ葉達が今まで笑ったり、友達と遊んだり、話していたいともりの村はもう滅んでいたのだ。ここで更に驚かされ、悲しみと緊張に包まれる。岐阜の聖地巡礼の描写はとても美しいが三つ葉がいなくなったためなんだか悲しい気分だ。
瀧は岐阜でいともりの手がかりを見つけ、三つ葉の作ったお酒を使い過去へとワープ。なんとか三つ葉に隕石のことを知らせる。三つ葉はいともりで隕石のことを知らせるために走りまわる。
隕石から逃れたいともりの村人は助かった。そして数年後、瀧と三つ葉は出会う。しかしお互いのことはよくわからないので少しさみしい。
作画に目が行きがちだがストーリーもすごく変化して驚かされる。始めは身体入れ替えで楽しい?感じだが後半では緊張する場所が多い。
作画&劇的に変化するストーリーが魅力的な作品だと思う。

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 144
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14

ネタバレ

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1か月足らずで興行収入100億円突破!

[ 興行収入 ≒ 宣伝費 ]

ラーメン屋、空いてる店で食べるより、並んでる店に並びたい

最近ではモンスターヘッドとかいうらしい
そんな心理にも偶然交差したんでしょうかね

今迄の新海氏の作品の集大成というかなんというか
{netabare}
ある針葉樹を見つけそれを大幹にし、
小枝として新海氏らしさを足していったら
尖った部分が無くなって広葉樹になっちゃった。
そんな風に感じました。
{/netabare}
起承転結、珍しく結びがしっかり描かれているのですが
あまり上手くない。

曲も、新海氏はあの曲を大絶賛していた様ですが
私的にはそこまで合ってるとは思えませんでした。
まあ、
作成者側の感性と私の感性にズレが有るという事なんでしょう。

一人でじっくり観るアニメーション作品というよりも

カップルで見に行くと良いアニメですね^^

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 346
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37

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

重箱の隅をつつくようですが・・・・

この映画はテレビ放映のもので見ました。映画館で見ていないので、悪いですが、どうしても受け付けない設定がありました。それはヒロインが作る「口噛み酒」です。日本古来の風習という話ですが、私はあまり聞いたことがありません。何か南洋の方でヤシ酒をそのようにして作るというのを、海外ドキュメンタリー番組で見たことがありますが、作っているのは原住民みたいな人たちでした。口にいったん入れたものを吐きだして、それを発酵させて・・・・それは神様の飲む酒だからという話でしたが、物語の中では主人公が何年もたったそれを飲んでしまいます。生理的にどうしても「うっ」となってしまって、感動的なストーリーを見ていてもそわそわした気分は収まりませんでした。女子高生が作ったものだから、許されるのか?大画面で紹介してよかったのだろうか?何か「女子高生が作ったものだから」という部分が、昔巷で話題になった、「女子高生が履いたパンツを売る商売」を連想させ、なんとも言えない気分になりました。どうして他の設定にはできなかったのでしょうか?

日本全国で大きな話題になった映画です。こんな事言ったらまずいと思うのですが、どうしても言ってしまいたくて、今書いてしまいました。彗星が激突する話の部分は、SF的でよかったし、タイムリープネタもうまく作られていたと思います。ラストで再会する場面もよかった。ただ、どうしても「口噛み酒」だけが、許せないのです。

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 110
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8

ネタバレ

tt さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

安定の新海誠監督作品

個人的には楽しめました。絵もさすがのクオリティでした。
新海誠監督の過去作品もすべて素晴らしいので、まだ見ていない方は是非視聴をお勧めします。

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 53
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5

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

超人気タイトル。されど内容は?

視聴前 新海誠監督

視聴後 うん

この話はとある男女が入れ替わった話
ジャンルは恋愛・学園・コメディ
日本に大影響を及ぼした超人気タイトル。かなりの売上と観客数を獲得した本作を見ないわけにはいかなく、新海誠監督が好きでない状況で見に行きました。
もしかしたら、という淡い期待も虚しく。

新海誠作品です。基本的にあの方は男女の青春を主に書いているのでどうせ、と思って見たのですがどうせでした。今回は男女の入れ替わり、という現実のようなファンタジーのような微妙なラインをついてきたのですが、まぁ面白くない。
新海さんはよく、心象風景を使います。故に背景や風景に力を入れていると思うのですが、まぁ子供だまし。
いや、心象風景はちゃんとキャラを表していましたし、作画は異様なまでに綺麗です。しかし、それだけです。
この作品は大分絞れます。余計な部分が多すぎます。更にその残ったストーリーもゴミみたいに面白くありません。小説にしたら異様なまでだと思います。てか異様なまででした。一応友達に借りたのですが、途中でやめました。結局アニメ映画と同じないようなのでバカバカしくなってやめました。
作画音楽で成り立っているような薄っぺらな作品です。
「作画や音楽を含めた君の名はは完成するんだ!」と豪語する方もいらっしゃったようですが、まぁそのとおりです。アニメというのは物語の他に作画音楽声優がアニメを左右します。
なので、「あのアニメすごいよね〜」「君の名は。良い作品だね〜」全然構いません。私も異論はありません。
しかし「あのアニメ面白かったよね〜」「一番好き〜」許 せ ま せ ん。
あの作品の内容は薄く、ラストを盛り上がらせ全体的に内容があるように見せるやり方。私が大ッ嫌いな方法です。終わりよくてもゴミならそれはゴミです。それで良しとはなりません。

とりあえず私は本作が嫌いな部類に入ります。作画と音楽とラストでごまかしているだけ、という印象が強く内容に対してフォローできることがありません。
救いようのなさ

考察は知りません。他の方を参照してください。おそらく思春期についてとふんだ。

原作・脚本・監督・絵コンテは新海誠さん。
キャラデザは田中将大さんと安藤雅司さん。あの花などのキャラデザをされた方ですね
劇判はRADWIMPSさん。
アニメ制作はコミックス・ウェーブ・フィルムさん。

作画は良かったです。とても綺麗でしたし丁寧だった印象です。動きも細かく、これは好印象です。
主題歌はRADWIMPSさんの「前前前世」
声優さんは正直普通です。俳優さんだったので若干地雷感はありましたが、まぁ聞ける程度には

総合評価 何も面白みは発見できなかった

投稿 : 2020/09/27
閲覧 : 79
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12

momo さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

映画館で3回見ました。

通算5回くらい見たかも。最初は公開初日のレイトショーでお客が10人くらいしか居なくて・・「これが売れなかったら新海監督の作品が見納めになるのでは?」と心配しました。

結果はご存知の通りです。

天気の子も出してくれたし、また新しく作品が見られると思います。そういう意味でもよかったと思います。

いろんな要素を詰め込み過ぎな気もするけど、一気に見ちゃえば気になりませんw あとで、印象深いシーンや風景・・をもう一回見たいと思って結果的に何回も見ましたw

主人公たちの周囲の人も魅力があるので、少し視点を変えながら見ていくと何回も楽しめるかもです。

とても好きな映画です。

投稿 : 2020/09/06
閲覧 : 77
サンキュー:

16

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時空を超えたボーイミーツガール

公開当時、普段アニメを見ないようなおじさんとかも君の名は。見た?とか話題にしてましたね。
カラオケに行くと、男の子は前前前世とかのRADWIMPSを熱唱してたり。。もう3年前になるんだ。早いなあ。
OPで瀧と三葉は赤い糸で結ばれてるんですね。二人は出会うことを暗示している?

最初は遠くにいる男の子と女の子の体が(精神が)入れ替わるという、ある意味古典的でわかりやすいプロットで興味を惹かれました。
入れ替わっても、元に戻ると、その時の記憶は消えてしまう。お互いに夢を見てるみたいなものなのかな?

相変わらず映像と音楽のシンクロがうまいなあ。MVみたいなとことか。新海監督の真骨頂ですね。

神社のある場所が巨大なクレーター跡というのは何かの暗示?

巨大な彗星が現れる。彗星が割れて落下して・・・そして入れ替わりが突然起きなくなって。

ついに瀧は三葉に会いに行く。
ここまでの展開はすごくわくわくして、二人が会ったらどうなるんだろうと思って見てたんですが・・

なんとなくですが、この後の展開は、東日本大震災の経験を経て作られたような気がします。
実際私は湖になって電車がぐちゃぐちゃになったシーンなどを見て、8年前を思い出しました。
そして、この映画のように時を遡れたらいいのになと思いました。

彗星が落ちた大惨事は、3年前に起きたことで、三葉はすでに亡くなっていたことが分かります。
この展開はとてもびっくりして、そして三葉たちの穏やかな日常が消えてしまったことにとても悲しくなりました。

この後、瀧は米噛み酒を飲んで時を遡ります。そして、大勢の人々を救います。もちろん三葉も。
大災害で亡くなった運命を変えていくという展開は私も含め大多数の観客が望んでいると思うし、それでいいんだと思います。
二人が片割れ時にやっと出会えて、三葉の手にマジックで手に「すきだ」と書かれてるシーンは良かったです。

でもラストで二人が偶然出会うのはちょっと出来すぎかもしれませんね。

余談ですが、日本語において「醸造」を表す「醸す」は「カムす」=噛むからきているという説もあるみたいです。
また、米噛み酒を作るために、噛み続けていると、「こめかみ」のあたりが痛くなるので、「こめかみ」と言われるようになったとの説もあるみたいです。すいません、Wikiからの引用でした。でも面白いですね!

2019.10.17初投稿
2020. 8.25加筆して再投稿

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 116
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23

キウイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的に「言の葉の庭」がピークで当作「君の名は」で平行線キープ‥「天気の子」で終わった印象

宮崎駿レベルまではならなくとも宮崎駿くらい長いあいだピークがもってくれても良かったのに!
個人的には新海誠はちょっともう見ないかもしれません‥すみません。

当作は面白いけど、言の葉の庭を超えているか?と言ったらNOです。
教科書的な部分が多少見え隠れします。(教科書的というのはキャラクターの衝動性よりも社会性のほうが前に出てくるので良い子でいるためのちょっとした我慢が必要なんです、見る側としては)
もちろん作画はさすがに群を抜いて綺麗だし、物語も隙がなく作られていて、ここの展開甘いな〜という抜かりなどは全然無いんですけどね。
ところで最新作の天気の子は面白いんですかね?プロットとプロモーションを見てるだけで、お腹いっぱいで見ていないんですが。
うまく言葉にできないけどマスコミやゲーノーカイみたいなものに取り込まれずに好き放題やって欲しかったです。もったいない。

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 115
サンキュー:

12

ネタバレ

Ryo さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファンとして淋しい。

新海誠の過去作品は「童貞臭くて嫌い」と言われているが個人的には大好きだ。弱弱しい女性の性格、奥手でなにもできない主人公、いつまで経っても過去を捨てられない男にイライラする視聴者があるのだろう。
だが、それがいい。

私の友人は、「言の葉の庭は新海誠のオ〇ニー、自分だけが気持ちよくなりたい作品」と評していた。
この童貞臭い恋愛観は、私や友人みたいなアニ豚童貞には響くものがあるだろう。


しかし、「君の名は。」視聴後には寂しさを覚えた。
あのオ〇ニーを見れるのだとワクワクしていた私を返して欲しい。
新海誠作品は「君の名は。」から明らかに作品の方向性が変わっている。
観客に媚びた作品を制作するようになったと感じた。

新海誠はインタビュー記事で、
「君の名は。」は今までより大衆受けを狙って制作した作品だ
と語っていた。

だから作中に雪乃先生を登場させるし、ハッピーエンドで終わる。独特の静けさもないし、バタバタとストーリーが進む。
以前の作風が好きなファンからはかなり戸惑いの声があった。
私も戸惑った一人だ。
だからと言って新海誠監督の作品が嫌いではないし、これからもファンの一人として視聴し続けるだろう。

だが、ただただ寂しい。

投稿 : 2020/08/16
閲覧 : 110
サンキュー:

5

ネタバレ

クロ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

それはまるで夢の景色のように、ただひたすらに美しい眺めだった

派手目の「世にも奇妙な物語」観てる感覚でした。つまらないとは思いませんでしたが。どうやって「説得」したかを描かなかったのが自分の中では消化不良。

「RADWIMPSがただただ邪魔」この作品感想はこれに尽きる。

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 79
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4

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ときの詠めにうばわるる うつしの君の名はととう

私の胸は、震えている
君の声が、響いている

君は、素知らぬ顔をして
私を、見知らぬ人にみる


瀧くん。
おぼえて、ない?

瀧くん、なのに


名前

呼んでほしかったのに。



~ ~ ~ 



フライング、だった

きみに、呼ばれたのも
きみに、尋ねたのも

きみから、受け取ったのも
きみから、聞いたのも


最初の、すれ違い

ただ、立ち尽くしていた




フライヤー、だったのか

世界中が息をのむ
一世一代の天体ショー

きらめく輝きに、心は浮足立つ
何かを、願うべきだったのだろうか


永遠の、すれ違い

ただ、見送っていた



よすがを、知る由もなく。



~ ~ ~ ~



うしろのひとは、だれ?
かごめにとらわれてたのは、なに?

見えそうで、見えない
届きそうで、届かない 



かたわれどきに、なにしていたっけ


なんだっけ

かたわれどきって。



~ ~ ~ ~



変わらない時間
せますぎる町


彗星は、マレビトだ
ハレを、連れてくる

つかの間に、身体のぜんぶをゆさぶり

とわの内に、心のすべてを奪っていく


名残は、あとかたもなく

余波だけを、遺していく



時間は、流れていく


空は、広すぎる。



~ ~ ~ ~



口噛み酒は、もう要らない


分かりあいたいココロに、やっと追いつけた
分けあいたいココロに、やっとたどりつけた



飽きることなくぶつけあった
ふたつの、セカイ

寝ても覚めてもめあわせた
たがいの、キモチ

あいさつもなしに途切れた
ひとつの、カタチ




いま、ムスビの証として

強く、コトバに



{netabare}きみの なまえは。{/netabare}

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 208
サンキュー:

14

ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

期待外れの総集編...

秒速の雰囲気や演出や言の葉は紛れもなく神作品...だったので 制作決まった段階でかなりあちこちに宣伝してしまったのですが...中身を見てびっくり 内容はこれまでの新海誠作品を繋げたような総集編みたいな感じで映像は相変わらず綺麗ですが声優も素人みたいな感じでとても下手くそで演技も最悪 いつも通りZ会や大成建設等 客の宣伝も入れつつ作ってあったのと 何故か言の葉のゆきちゃん先生が出ていた以外なんの見どころもない残念な作品でした。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 90
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9

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

三十路のvirginity

アニメ界孤高のロックンローラー新海誠が満を持して制作したメインストリームへのメジャーデビュー作。完全に個人で制作した"ほしのこえ"から順当にステップアップしてきた彼は前作のスマッシュヒットを受け、日本映画界の頂点でありファイナルステージ、"デートムービー"への挑戦権をついに獲得。

セルフプロデュースであった過去作を超える為、百戦錬磨のプロデューサーを迎えて制作された。主題歌は新海誠と同様の強烈なvirginityを発揮する人気バンド"RADWIMPS"。圧倒的なシナジーが産まれる強力タッグにより映画界の頂点を獲らんとする最強の布陣で制作されたのが本作である。

今回セルフプロデュースでなくなったとは言え、彼のvirginityは健在。美しい空と雲、美麗かつ詳細に雰囲気を語る背景。雨の雫、揺れる電線、閉まる遮断機など緻密な作画による美しいパーツ群はリアリスティックでありながらリアルに寄せ過ぎず、見ていて気持ちいい動き(アニメーション)に注力する事により違和感やストレスを一切感じること無く物語に没頭させてくれる。

美しい背景表現に全力を注ぎ、それらに登場人物の心情を雄弁に語らせるが、逆に人物表現は並といった作風が新海節。他人に興味が無くモノを愛する物理世界の住人であった新海誠の作品群が強烈で絶大な魅力を持ち得ているのと同時に居心地の悪さを感じる観客が多数存在するのは至極当然。 

"童貞くさい"、"気持ち悪い"と言った批評は的を得ており、それこそが新海誠の本領である。本人もそんなことは当然わかって作っている。自ら「こんなものが売れるわけがない」とまで言っているのだ。尋常でない宣伝爆撃のおかげで興行成績はとんでもない数字を叩き出したが同時に強烈な批判も膨大に発生した。新海誠作品はアニメファンからしてもマニア向けだ。美しい画面と宣伝に騙された観客は数しれない。だがそれでいい。それでこそ新海誠なのだ。100人のうち99人がボロカスに叩こうとも、残り1人の生涯の1本になることを是とする。

そう、この覚悟が、この心意気こそが
"新海誠はロック"と言わせる根拠なのである。

多分。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 239
サンキュー:

29

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんとも言えない爽快感(複数回視聴)

「君の名は」依然の新海作品を評価する方からは、媚びた、大衆迎合なんて言われたりすることもあるみたいですが、私は好きです。

なんとも言えない、爽快感といいますか、すっきりとと落ちるところにストーリーが落ちているというか、本当になんとも言い難い終わり方だったなぁ、と思っています。

スピード感、音楽との一体感、キャラの個性、一部キモイと言われているエロ要素(ま、かわいらしいものですがキモイという意見も尊重はします)、もろもろ含めて、高いレベルでまとまっており、気持ちよく完結している。

何度も、見てしまいますし。
見るたびに、余韻もありつつ、かっちりと完結するストーリーの気持ちよさを再確認しています。

映像も美しく、古く見えないのも何度も見れる要因かもしれません。

新海監督は見ているものの感情の動きを意識し、グラフ化して、作画、ストーリ構成を作っておられるそうですが、それが生きているんですかねぇ。

ただ・・・同じように作られている「天気の子」は見て少し、もやもやしたんですよねぇ、私は。
警察にご厄介になった大人たちのことが気になってしまったり・・・。
まぁ、おじさんの意見かもしれませんけどね。
爽快感は感じなかったなぁ・・・もっと勢いのある若い時に見ていれば違うのかもしれませんが。

おっと、余談でした。

あと、やはり音楽との一体感が見事で、
某ようつべやニコニコに上がっているMAD作品なんかを見ていると、やはりこういうスピード感や音楽との一体感は親和性は特筆すべきものじゃないかなぁと思います。

そうですね、あとは・・・
三葉の「瀧くんだ、たきくんがいるぅ」のシーンのふにゃ顔はかわいいですね。

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 127
サンキュー:

24

是正 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

60点。良いは良いし魅力も分かるが言われるほどか?

相変わらず絵はバツグンに綺麗。星6つけてもいいレベルの圧倒的作画力。
ただストーリーは消化不良というか最大熱量不足だと思う。
すっきりはしないけど見て損したとは思わなかったし面白くはあった。

投稿 : 2020/06/19
閲覧 : 105
サンキュー:

5

ネタバレ

ニワカオヤジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ絵なのに一般受けした功績は大きい

エヴァが流行った当時、学生でしたが、「難解で奥が深い内容だったらアニメでも見ちゃう俺カッコイイ」というファッション的な輩が多かったように思います。しかも社会現象というにはショボくて、大多数の一般人は見てなかったと思う。
でも本作は、ハリウッド映画しかみたことないような本当の一般人でもほとんど見ていて、しかもキャラと内容は割と深夜アニメっぽい、という信じられないような快挙をなしとげたと思います。

内容や映像については概ね満足でしたので評価を割愛させていただき、気になった点だけ挙げておきます。

・主題歌の「前々々世」:{netabare}前世の話が全く出てこない。歌だけ先に聴いてて、前々々世というから江戸時代にタイムスリップする話と思ってたのに。{/netabare}

・ラストの台詞:{netabare}二人が再開して、「君の名前は?」でズコーっと映画館の椅子からずり落ちました。そこは「君の名は」ちゃうんかい!{/netabare}




追記
自分で開催したライブのネタとして「前々々世」をバンドでコピーしてみましたが、超難しい! RADWIMPSを見直しました。
ドラム:細かい技がふんだんに盛り込まれていて、ドラマーがしんどそうでした。
ギター:延々とややこしいリフを弾き続けないといけなくて、ライブでもずっと下を向いたまま。ギタリストは面白くなさそうでした。
ベース:アドリブっぽいベースが超絶速くてコピーしにくい。しかし省略しても全然バレないのでベーシストは楽でした。

投稿 : 2020/06/08
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君の名は。のストーリー・あらすじ

新海誠監督による長編アニメーション。

千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。
山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。
町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。
小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを強くするばかり。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。
見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の町並み。
念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。

一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も奇妙な夢を見た。
言ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。

繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。
二人は気付く。

「私/俺たち、入れ替わってる!?」

いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。
残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。
入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」

辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。

出会うことのない二人の出逢い。
運命の歯車が、いま動き出す(アニメ映画『君の名は。』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年8月26日
制作会社
コミックス・ウェーブ・フィルム

声優・キャラクター

神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子、悠木碧、島﨑信長、石川界人、成田凌、谷花音

スタッフ

新海誠、 監督:新海誠、脚本:新海誠、キャラクターデザイン:田中将賀、作画監督:安藤雅司、音楽:RADWIMPS

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