天然おすすめアニメランキング 206

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの天然成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月20日の時点で一番の天然おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

72.2 1 天然アニメランキング1位
俺物語!!(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (1094)
5647人が棚に入れました
巨漢で真っすぐな性格のため男からは厚い人望を得るものの、女性に縁のない高校1年生の猛男と、心優しい少女・大和、猛男の幼なじみでイケメンの砂川誠を中心に、互いを思いやる心の交流が描かれる。

声優・キャラクター
江口拓也、島﨑信長、潘めぐみ、井上喜久子、浪川大輔、青木和代、玄田哲章、北川里奈、前田玲奈、茅野愛衣
ネタバレ

アルジャーノン我如古 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

キャラが違うだけで、少女漫画が一変

内容はごく一般的な少女漫画ですが、
主人公の男の子のキャラがいい!笑

ヒロイン役の女の子は天使のようにかわいいです。

普段おもしろいのに、突然のありえない少女漫画展開があります。
{netabare}(上から鉄骨が落ちてくる、お店が火事になる、子供が川に流される、など){/netabare}
まあ、ベタベタすぎて逆におもしろいです。

今のところ今期いちの期待です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

爆笑

■1話、視聴後の感想
面白い作品は1話目から光る物があると改めて感じた。

wikiで調べたところ↓

・日販“この1巻がキテる!フェア”対象銘柄。
・第1回マンガ秋100にて第1位。
・2013年版「このマンガがすごい!」オンナ編1位。
・2013年、講談社漫画賞少女部門受賞。

原作知ってる方には有名作品な様ですね
1話現在、伊達じゃない。

久しぶりに全話見れそうだ
24話、完結後視聴予定(期待外れにならないと良いな)

■1クール視聴後
面白い!
少女漫画原作でありながら、かなり男向けな感じがする(漢アニメじゃんw)

ハートがイケメンの主人公
周りには、人を思いやる優しい方達であふれ
ド・ストレートなセリフが心に響き、微笑ましい気持ちで視聴出来ます。

■声優
大和 凜子(潘めぐみさん)可愛い声ですね。
砂川 誠(島﨑信長さん)石田彰さんに声似てません?
砂川 愛(井上喜久子さん)面白いわぁ
剛田 豊(玄田哲章さん)顔と合ってるw

■爆笑 {netabare}
「距離感が掴めないんだ人間でないとw」

幸せは長くは続かない、こんな良い娘には
さぞ重い秘密を隠してるのだれろと思っていたら
結果w
作品の雰囲気が壊れない良い秘密でしたw {/netabare}

★3以下を切り続けたおかげで良い作品に出会えました
残り12話、早く見たいものです。

15話、かっこ良くて面白いwwこの回好きだなぁ

16話、良い話だ
心理描写しっかりしてるしワンクールなら、ここで最終回でも自分は満足
ここまで★4.5

■完結後
終盤低迷し総評★4.0
面白かったし、砂良い奴だなぁ
好きだーーー!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 23
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

泣いた赤鬼

現在進行形アニメについてはあまり書かないんだけど、
観ててとても気持ちいいんだよね、
これが別冊少女マーガレット?
男性誌にも掲載してほしいね、
少女誌に真の漢有りってのもいいけど、
マーガレットは「エースをねらえ」以降既読ないし原作未読はご勘弁、

二話時点で早早泣かされた、
大事な人を命がけで守るのは男の勲章とは言え、
歳食って涙脆くなってんのかな、
脆くってより「もうろく」してるのかも知れないけど、

一話冒頭に流れるのは「泣いた赤鬼」、
{netabare}
人間と仲良しになりたい心優しい赤鬼の為、
悪役買って出る青鬼、人と仲良くなれた赤鬼の幸せ見届け、
青鬼は一人去ってゆく、みたいな、
{/netabare}
全てはこの寓話に集約されてるって事なのかな、
{netabare}
剛田 猛男
ガタイデカくて厳ついけど心根優しい、
正義感が非常に強く困った人を見かけると、、、
脊髄反射的に!?助けに行く
女性には徹底してモテないが男からは頼られ慕われる

大和 凜子
天然おっとり感受性豊かな可愛い女の子
痴漢遭ってた処猛男に救われ猛男に一目惚れ、


砂川 誠
猛男とは3歳からの幼なじみ親友のクールな超イケメン、
モテまくりだが言い寄る女性須らく猛男の悪口言ってたため、
全て断る、女性に無関心なれど猛男理解し惚れた大和には好印象持つ、
親友猛男の幸せを誰より願ってる、
{/netabare}
現時点主要登場人物3人いずれも気持ちいいくらい、
無茶苦茶いい奴らなんだけど、私的キーは誠かな、

一見猛男赤鬼で誠青鬼かなって感じだけど、
どちらも相手の幸せ願う青鬼なのかも知れないね、

3話で、これで終わってもいいんじゃね?的幸福感あったけど、
4話でまた泣かされた、マイッタな~。。。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 24

78.8 2 天然アニメランキング2位
この美術部には問題がある!(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (1059)
5353人が棚に入れました
なんのへんてつもない普通の学び舎「月杜中学校」にある、普通の美術部。
そこには、絵の才能があるにも関わらず理想の「二次元嫁」を描くことに使命を燃やす内巻すばるくんと、そんなどーしようもない内巻くんのことが気になっちゃう宇佐美みずきさんがいた。
そして、2人を気にしていないようで気にしている寝てばかりの部長に、そこはかとなく気配だけしている謎の部員コレットさん。
そうした少し残念な人達が集まった美術部では、今日も何か問題が起きてーーー。

声優・キャラクター
小澤亜李、小林裕介、上坂すみれ、東山奈央、水樹奈々、利根健太朗、掛川裕彦、徳井青空、丸塚香奈、田中あいみ、小松未可子、佐倉綾音、しもがまちあき
ネタバレ

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

この美術部の問題はほぼほぼ『コレちゃん』である(๑˃́ꇴ˂๑)ノ

原作コミック 全12話 原作未読

この美術部には問題がある!⇒通称「この美」


‘16年夏放送の隠れた名ラブコメ作品との声が名高い本作はそう!
コレがw 実に面白く見どころ満載の~

”初々(ういうい)” ”照れ照れ” ”バチコーン” 学園ラブコメ作品♡


美術部というままめずらしい題材を舞台に描かれ
画材とか、彫刻とか、キャンパスとか、ディーゼルとか
あと、○レットとか( ´艸`)w

繰り広げられるドタバタバカラブコメディなのですが⇒
コレがw私的にかなりツボって、笑えて面白かったので
ぜひぜひ皆さまにもご覧頂き楽しんで頂きたい作品です♪


誰かを好きになったり、恋に夢中になってしまうと
ついつい周りが見えなくなってしまいますね(✿´ ꒳ ` )

今作のヒロイン、恋する乙女『宇佐美さん』はというと…

顔を真っ赤にして、キャーキャー(*ゝェ艸)も~内巻くんのバカァ―♪キャー
と気持ちが全部表情に出まくっていて、見ているこっちが恥ずかしく
なっちゃうくらい、わかりやすくってかわいかったですネ♪


私、既に皆さまの本作レビューを何件か拝読させて頂きましたが

“宇佐美さんがかわいい” “ただただ宇佐美さんを愛でるアニメ♪”
“宇佐美さんの宇佐美さんによる宇佐美さんの為のアニメ★”

との意見が大半を占めていて、ぅんぅん๑•̀ω•́๑
そーですネ! それは間違いないぞ!
うさぎさんの髪どめ、かわいいしネ(・×・)ゥンゥン♪

だけど… だけどもだっけど~(*ゝェ艸)!!!!

いや、むしろ私が書きたいのはまわりの問題がある!
アホキャラ(←大絶賛♡)たちについてなんだけれどもφ(‘ω`∞フフーン♪

あ、あれ?! ひょっとして…
私が注視しているところってやっぱりちょっとおかしいのかなぁ、かなぁ

だって基本本作視聴時の態勢は
常に『コレちゃん』待機モードだったんですもの(*´Д`*)ハァハァ♡

わんさかいる問題児さんたちの中でも…
まずその筆頭が『コレットさん』こと『コレちゃん』でしたよネ!

毎回いろいろやらかしてくれますネ♪
はい、意味不ですね♪
それが、コレちゃんへの褒め言葉ですよ…_φ(゚∀゚ )アヒャ

ぴゅーーーーん◟꒰◍♡Д<◍꒱◞ ぉぉおおおーーー(๑˃́ꇴ˂๑)ノ
宇佐美せぇ~んぱいッ♪ ゆ~めせんせ~ヾ(o´∀`o)ノ ししょう~|♡Д<。)ノ!!!
クルックー♪ クルックー♪ クルックルックルックー♪ ε(*゚△゚*)з ♪

まぁ~とりあえず、すみぺさんが毛深すぎるんですよネ(*´Д`*)ハァハァ♡
ED「恋する図形(cubic futurismo)」最高です★ ぁのダンス♪ PV最高です♡
もちろんアニメの絵も面白くって大好きですよ♪

“何やら中二病でも恋がしたいの某凸キャラを彷彿させますが
その匂わせ具合も個人的にツボだったりします(*ノ∀`*

勘違いトレイン回”は特に秀逸でしたネ!
トラブルの起点は全てコレちゃんから始まるのでーす(∩`ω´)⊃)) しゅっしゅっ

{netabare}◟꒰◍´肉‵◍꒱◞ ٩(๑´肉`๑)۶ (♥ó肉ò)ノo(๑˃́肉˂๑)ノ♡{/netabare}

屋上の陽気に抗えず、思わぬ現場を目撃してしまう『部長先輩』と
コレが現場に戻る犯人の気分かぁと落込む『コレちゃん』の…、

2人の会話が…
まぁー噛みあわない噛みあわない(ヾノ・∀・`) 滅裂トークたちw

「ぇ、何の話´゚д゚`)?!」
最高に腹がよじれふきだました(*ノ∀<ฺ*)σww

とにかく、『コレちゃん』が
ぶっとんでて面白くってかわゆすぎです꒰◍´∀‵◍꒱o♡oコレマチガイナシ!!


問題児といえば
部をまとめる『部長先輩』も大問題でしたネ!

Yシャツのボタン全開でダボッとズボンに手をつっこみサンダル姿の
部長先輩は“美術部の活動”は寝ることの一択のみ♪

あとはひたすら、宇佐美さんと内巻くんにチャチャを
入れて楽しみ、しまいにはコレちゃんとバカをしだすというとんでもない始末。
ぐ~たら気ままなな優しいおじさん★ で良いキャラで好感でした!

というか、部長とコレちゃんは何を思って、何でまたw
美術部にいるのですかネ(*` 艸 ´)w

とにかく趣味⇒寝ること 
このキャラに悪い人はいませんネメモメモ_〆(・ω・`)≡(´・ω・)ノペタ■

それを強く感じられたのが” もえさんぽ回”でした♪

“ほのぼのゆる萌回”でこの話だけでもぁたし永遠に見ていられますネ♪
むしろ私、こーいう話をずーと観ていたい人なんです(✿´ ꒳ ` )

何を隠そう、萌香声が…!!!
まさかのう○る声優あてでキュン死するレベル(*´Д`*)ハァハァ♡

部長さんが萌香を抱きかかえるシーンが特にキュン♡ってなりすネ♪
とにかくコレさんぽ、もえさんぽは回は必見なのでまず見てください((人´Д゚))


□*■*まとめると□*■*

宇佐美さん(みずぅー)が可愛い♡ コレ間違いなし!!

“美術部はかわいい女のコを書く部活”と公言し
三次元など全く興味ないと言い切る内巻くんも

中二病全開でコレちゃんを手なずけ、かの㊙秘伝、魔道書
“ネクロノミコ”を探しては、エロ本に顔を真っ赤にする伊万里ちゃんも

おっとりマイペース、おどおど、小心者で”{netabare}寝込みロックオン”{/netabare}なゆめ先生も

大問題だったのですが…

全てのハプニング、トラブルの根源は
全部コレちゃん、ほぼほぼコレちゃん♪ 絶対コレちゃんであって◟꒰◍´∀`◍꒱◞

I need love『コレちゃん♡』でした!! ぁ、たまに部長先輩もw


ゆる日常、ラボコメ好きな方!!

あと「中二病でも恋がしたい」や「干物妹うまるちゃん!!」などが
好みな方には合いそうな予感♬ ぜひご覧頂きたい作品です٩( ´ᆺ`)۶♫ ★

おススメです!! ぜひщ(゚д゚щ)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 62
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

この美は宇佐美さんの可愛さで保ってる!

途中ダレた回もあったけど、楽しく観させていただきました。
登場人物が特徴があって分かりやすいです。
ベタな対応がまたおもしろい。
最終話の {netabare} 「そんな簡単には呼ばせてあげないんだから」{/netabare}はとても良かったです。最後に来ておじさんもドキッとしちゃいました。

前半は全力でドタバタ回で始まり、
文化祭と最終話など良い話もありました。
原作は続いているようですし次があれば、他のキャラをもっといじってベタ対応が観てみたいです。


美術部部長殺人事件の {netabare} グーパンチの後、拳に赤ペンキ、頬に赤ペンキ、頬に赤ペンキ。私的に非常にGOODでした。{/netabare}
缶接キッスでは {netabare} 友達が部室に来るのが嫌だったけど最後には感謝してほんのり良い気分の物語。{/netabare}
美術部へようこそでは{netabare} 立花先生の新顧問へのサプライズを前顧問と美術部員で行うお話。これまた良い気分になるはなしでよかったです。。。。。でも一体コレットさんはなにをしているのでしょうか。{/netabare}
勘違いトレインでは{netabare} やっぱり行動意味不明なコレットさんが物語の種をまきます。アフリカ系キン肉マン?
勘違いが勘違いを生んで、最後はみずきの恋の方向へ。この恋成就できるのかなぁ。{/netabare}
謎の美少女転校生では{netabare}間違いなく部長は40代の大人です!枕投げをするみずきとすばるのことを自分の子供のような対応している感じ。絶対中3じゃあ無いな。
また転校生は美少女だけど残念な中二病。どんな絡みをするか楽しみです。{/netabare}
マスター伊万莉では{netabare}将来なりたいもの。みずきはいいね。ベタに「お嫁さん」です。今週もアフリカ系キン肉マンが登場してました。{/netabare}
団結!空き缶!文化祭!はオチが良かったです。{netabare}キン肉マン兄弟登場回数多いね。今回はコレットさんの転倒に心配してました。あと、学校でジュース売っていいのかなぁと思うけど、まぁ良いか!{/netabare}


楽しめました!!

妄想+恋愛+コメディは自分の中で「お気に入り」ジャンルかも。
でも{netabare}「そんな簡単にはお気に入りには入れてあげないんだから」ということで。。。(笑顔+風){/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 63
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ココロパレット

原作未読。最終話まで視聴。

片思い系ラブコメディ+中二病+etc
おもしろ要素の詰め合わせというか、『何があってもぶれない面々』の言動を愛でる作品かと。

物語についてはいろいろな要素が詰め込み過ぎの感がありましたが、コメディ要素が強い作品であることは確かです。
ただし、万人受けするかどうかは微妙かも。
{netabare}
内巻くんの2次元好きキャラの押しが強すぎて、宇佐美さんが気の毒なくらいでした。
もう少し進展があれば・・・とも思ったのですが、あくまでも『一方通行』が作品のコンセプトなんでしょうね。{/netabare}
{netabare}
第7話。まりあとコレットのくだりを見て、京アニの某アニメを思い出した方も多いのでは?
そう言えば、コレットと凸森は『中の人』が同一人物ですしね!
{/netabare}
作画は最後まで安定していて、すごく見やすかったです。
音楽はOP、EDとも良かったです。
個人的には11話の挿入歌、12話のEDの「ココロ*パレット」がお気に入りです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 64

82.5 3 天然アニメランキング3位
たまこまーけっと(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (2443)
11382人が棚に入れました
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。
学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。
向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。
もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人みどりと、たまこを巡ってバトルを繰り広げている。
大晦日はたまこの誕生日、商店街では毎年お祝いをするのが恒例行事になっていて、これまでプレゼントを渡せなかったもち蔵は、今年こそはとはりきっていた……が、その日、商店街に突然、きらびやかなオウムが現れた。

声優・キャラクター
洲崎綾、金子有希、長妻樹里、山崎たくみ、日高里菜、田丸篤志、山下百合恵、藤原啓治、西村知道、立木文彦、ゆきのさつき、小野大輔、辻谷耕史、津久井教生、渡辺久美子、家中宏、成田剣、日笠陽子、川原慶久、野坂尚也、下野紘、山岡ゆり
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

静の「たまこま」、動の「たまラブ」、ひと続きで鑑賞したい《感情描写系》の名作

(2016.2.1追加)※3周目での評価です。

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============= たまこまーけっと (2013年1-3月) ============

{netabare}第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘 ★ 高校1年の大晦日
第2話  恋の花咲くバレンタイン ★ バレンタイン・ディ
第3話  クールなあの子にあっちっち ★ 高校2年の春(桜餅の季節)
第4話  小さな恋、咲いちゃった ★ 初夏の商店街の祭り
第5話  一夜を共に過ごしたぜ ★★ 夏休みの臨海学校
第6話  俺の背筋も凍ったぜ ☆ 夏休み
第7話  あの子がお嫁に行っちゃった ★ 夏休み
第8話  ニワトリだとは言わせねぇ ☆ 秋(栗餅の季節)
第9話  歌っちゃうんだ、恋の歌 ★★ 十月十日(餅の日)
第10話 あの子のバトンに花が咲く ★ 文化祭
第11話 まさかあの娘がプリンセス ★ 師走
第12話 今年もまた暮れてった ★ 大晦日{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優良回)2、★(良回)8、☆(並回)2、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.4

OP 「ドラマチック マーケットライド」
ED 「ねぐせ」


============= たまこラブストーリー (2014年4月) ===========

{netabare}全1話 ★★★ 高校3年の5月{/netabare}

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※以下、初見時の評価です。

映画が話題になってなかったら、このアニメは多分見落としてたと思う。良かった。良かった。

まず第一印象。
主人公の北白川たまこ←こんな感じの女子高生はきっと全国の商店街に実在すると思うんだ。

商店街の家は、「うなぎの寝床」と形容されるように、玄関の店舗部分から奥に居間や台所が続く、長細い造りが多い。
廊下も細長く、2階への階段はなぜか急だ。
子供部屋はたいてい2階にあって、畳敷きなんだけど、その上にカーペットを曳いてベッドを置いた改造部屋が多い。
兄弟姉妹がいれば、ひとつの部屋をカーテンで仕切ってスペースを分けることもある。
最近は建築基準が厳しくなって、建蔽率とか両隣の家との空間確保など新しい条件を色々満たさなければ建て直し許可が下りないので、多少不便でもそれまでの家を補修しながら住み続けるケースが多い。
で、こうした商店街の家は両隣りとの隙間が薄くて、少し大声を立てれば隣に筒抜けになっちゃうので、家族で時々喧嘩することはあっても、それ程大騒ぎにならずに適当なところで沙汰止みになってしまう。良い意味で世間様の目を経由した「常識」が働くのだ。

近年は郊外型の大型店が増えて、小さな個人商店では太刀打ちできず、シャッターを下ろしっぱなしの店がじわじわと増えている。
第一、個人商店なんて、もともとそれ程儲かるものではなし、確定申告で色々と経費を落とせるのでなんとか生活が維持できてるだけで、本当はサラリーマンをしている方が余程気楽で物入りも良い。

だけど、やっぱり、昔ながらの商店街には、独特の情緒と文化がある。

このアニメを見ていて、商店街の再現度が凄く高いなぁと感心しました。
商店街を盛り上げようとしてイベントを企画する町の人達の様子とか、商店街を練り歩く神輿担ぎに難儀するもち蔵君とか、本当によく描けてる。
だから、たまこの存在にはとてもリアリティを感じる。

わがままじゃなくて、いつも皆のことを考えていて、小さなことでクヨクヨと悩まずカラッと明るく、他人を失望させないようにいつも愛想よく、でも、恋にはとても鈍感で・・・。

こういうアニメは、ほんの一瞬の描写にも確り登場人物たちの感情表現を盛り込んでくるから、一話一話を集中して視聴しないといけなくなって、面白いんだけどとても疲れます。

その点が玉に瑕かな。

=========================
(2014.6.6追加)
2周目視聴時に気づいた点

第4話 「小さな恋、咲いちゃった」({netabare}たまこの妹で小学5年のあんこの恋の話{/netabare})、
第5話 「一夜を共に過ごしたぜ」({netabare}臨海学校でもち蔵がたまこに告白しようとしてみどりに妨害される話{/netabare})

の両話で、もち蔵の部屋の壁に貼られている映画のポスターに「PARIS LOVE STORY」という文字が確認できる。

このPARISというのはフランスの首都パリのことではなくて、

【Paris】(ランダムハウス英和辞典)
(ギリシア神話)パリス→Judgment of Paris:
Troyの王子;PriamとHecubaとの息子でCassandraの弟;
争いのリンゴ(apple of discord)をAphroditeに贈り彼女の助けによってHelenを誘拐することができたが、このためにトロイ戦争が起こった;
Alexander, Alexandrosともいう.

つまり、
{netabare}
PARIS=トロイの王子=大路(おおじ)もち蔵=林檎→恋を手に入れる者
{/netabare}
そして更に、

第10話「あの子のバトンに花が咲く」({netabare}たまこの親友みどりが学園祭のバトン演技の振り付けを考える話{/netabare})

で、もち蔵とたまこが糸電話をしているシーンでも、この「PARIS LOVE STORY」のポスターが登場する(ただし絵柄のみ。文字は隠している)。

要するに、この「PARIS LOVE STORY」という映画ポスターは、「たまこまーけっと」の動画制作に先立て作られる設定資料に、もち蔵の部屋の設定内容としてはっきりと明記されていたものであり、その時点で既に「TAMAKO LOVE STORY」に該当する続編を制作する方針が決まっていたことを暗示していると考えるのが妥当である。


因みに、「たまこまーけっと」(2013年冬)より少し遅れて放映された人気アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(俺妹2期)」(2013年春)は、TV本編13話の終了後しばらくして、{netabare}準主人公(作品の視点人物)の京介の告白というまさかの実妹エンド{/netabare}をOVA3話構成でネット配信(2013年7月)して賛否両論ながらTV放送時を上回る大きなインパクトを視聴者に与えた続編の成功例となっている。

「たまこラブストーリー」も、その本編(同時上映「南の島のデラちゃん」とED2曲を除いた内容)は約75分=ほぼOVA3話分であり、山田監督が映画の公式サイトのインタビュー記事で、

「たまこラブストーリー」というタイトルは、シナリオ構成・脚本担当=吉田玲子さんのつけた仮題であり、当初はOVAとして発表するつもりだったが、その後いろいろ社内で検討した結果、今のような映画となった

と発言していることから、当初は、俺妹2期と同じように、TV放送分「たまこまーけっと」12話+続編OVA3話、しかも俺妹2期と同じように、{netabare}準主人公のもち蔵が主人公たまこ告白してたまこが恋に陥る{/netabare}、という本編の路線から大きく外れていく展開とすることが予定されていたものと推測します。

※この点についての詳細な考察は、「たまこラブストーリー」の感想・レビューの方に書きました。

=========================

投稿 : 2020/01/18
♥ : 104

コヤ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

日常系にガ○モをぶち込んで。

京都アニメーションの日常系アニメ。
日常系アニメからの脱却らしいのですがどうやら白いグーグーガ○モをぶち込んで脱却を試みたご様子。
うん。普通に日常系アニメですね(°∀°)
鳥が喋ってもアニメの中では衝撃は走りません!
しかし京都アニメーションだけあって普通に和ませて頂きました。
キャラクターが魅力的である事は勿論、温かい商店街の人達など本当に観ていて安心出来ますね。
そして日常系と思いきや恋愛要素もありと。
うん。普通に面白いですね(°∀°)
人間の温かさのみで構成されているので荒んだ心を癒してくれる事間違いなし!
山田尚子監督の前作が「けいおん」ということもあり、ハードルを物凄く高くされるとは思いますが、決して期待外れにはならない・・・はず!?

投稿 : 2020/01/18
♥ : 27
ネタバレ

にゃんぴ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ぶた鳥ぶた鳥~~ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

さすがー京都アニメ、一話だけ見て、すっかりはまっちゃった!名作の予感!
作画が素敵~あの鳥はカワイイ、たまちゃんもヾ(*&gE;∀&lE;*)ノ━━━!!!
「けいおん」を見たことないけど、なんで、
「けいおん」がそんなに大人気なのか、理由はようやく分かった...
OPはすごくファンタジーっぽいたまこは魔術師のかっこう~カワイイ~、EDはほのぼのー
「ドラマチックマーケットライド」
作詞-藤本功一/作曲-片岡知子/編曲-宮川弾/歌-北白川たまこ(洲崎綾)
「ねぐせ」
作詞-宮川弾/作曲-山口優/編曲-赤羽俊之、山口優/歌-北白川たまこ(洲崎綾)

第三話ぶた鳥の出番は多いですよ、
なんか、このアニメを見ると、気分はよくなった
悩みや...など、とにかく全部ぶっ飛んだ。

第一話 あの娘はかわいいもち屋の娘
{netabare}よく見ると、第一話前は伏線を埋めてるみたいなー餅まずいの独り言「空が青いぞ...海も青いぜ...花がきれいだぜ...いい香りがして...眠たくなった...冷たくされて...明るく」、結果...花の中に混ざってる...{/netabare}
{netabare}餅まずいは最初登場する時痩せてるー、でも最後はぶた鳥になっちゃった...そして、飛べなくなった...「やべ~体が重いぜ~こんなんで 海越えられんのか俺!?いや、もう行くって決めたんだ...それに、これ以上いると...これやばいー絶対...やばい...ああああ」{/netabare}
{netabare}最後は餅まずい目が...光を出した...その人はたぶん餅まずいの飼い主だと思います{/netabare}

第二話 恋の花咲くバレンタイン
{netabare}餅まずいは、たまこともちぞうが糸電話で話してる時、糸の上に止まるのは、笑えるー{/netabare}
{netabare}「俺に惚れるな」、「鳥に惚れるわけないじゃーん」{/netabare}
{netabare}餅まずいは映写機の機能を持ってる...{/netabare}
{netabare}そして、餅まずいの眼から出る光線、映像中の少年は誰、まだ謎です{/netabare}

第三話 クールなあの子にあっちっち
{netabare}言葉は 時に難しい{/netabare}
{netabare}言葉は 時にもどかしい{/netabare}
{netabare}伝えたい思いはいつも空回り、だけど...いつか届くはず{/netabare}

第四話 小さな恋、咲いちゃった
{netabare}冒頭はあんこ化粧してるからカワイイー{/netabare}
{netabare}黄金のぶた鳥:{/netabare}
{netabare}思い、願いが叶わずも、思い通りにゆかずとも、{/netabare}
{netabare}別の道は別の花、新たな花は咲いている。{/netabare}

第五話 一夜を共に過ごしたぜ
{netabare}もしかして、みどりちゃんは餅ぞうの事は好き?とおもったけど...{/netabare}
{netabare}デラちゃんは 同じ匂いがする と言っていたから...あまり関係ない?か...{/netabare}
{netabare}恋の花火に 心の花火{/netabare}
{netabare}真夏の夜の夢 色づく思い{/netabare}
{netabare}はかなく散ってしまわぬように{/netabare}

第六話 俺の背筋も凍ったぜ
{netabare}デラ:娘、何だその石の塊は?{/netabare}
{netabare}たまこ:石じゃないよ、お地蔵さまだよー{/netabare}
{netabare}デラ:お地蔵さまー{/netabare}
{netabare}たまこ:そう何かあったときに子供たちを守ってくれるんだ{/netabare}
{netabare}デラ:ほおぉ~これが~しかし敵に投げつけるにしては重そうだな{/netabare}
{netabare}たまこ:違うよーお願いするんだよーそんなこと言うと罰が当たるよ、デラちゃん{/netabare}
{netabare}デラ:罰?{/netabare}
{netabare}たまこ:そう、怖い目にあうってこと{/netabare}
{netabare}デラ:怖い目?慣れた覚えたと思っちゃいても、ときおり目にする奇妙な振る舞い、わざ、言葉、知れば知るほど妙ちくりん、解せない不可解奇々怪々~{/netabare}

第七話 あの子がお嫁に行っちゃった
{netabare}チョイ:合わない間にずいぶんと生意気な口をきくようになった{/netabare}
{netabare}デラ:申し訳ありません!{/netabare}
{netabare}チョイ:しかも、その姿は何だ!ブクブク~~ブクブク~~~{/netabare}
{netabare}デラ:はい、太りすぎました... w{/netabare}

第八話 ニワトリだとは言わせねぇ
{netabare}デラちゃんはダイエットだ~{/netabare}
{netabare}かなちゃんはデラのために鳥部屋を作ったんだけど
ぶたさんは入れないーw{/netabare}
{netabare}たまこ:デラちゃんはうちのお餅やお饅頭が大好きだから{/netabare}
{netabare}チョイ:だからと言ってこのようにむき... {/netabare}
{netabare}デラ:いや、あの私は餅を好きというよりも、餅が私を好きなので...w{/netabare}

第九話 歌っちゃうんだ、恋の歌
{netabare}思い過ごしに勘違い{/netabare}
{netabare}恋の花が咲く時は{/netabare}
{netabare}結構なんだかんだ情けない{/netabare}
{netabare}情けないのも楽しくて... {/netabare}

第十話 あの子のバトンに花が咲く
{netabare}意気揚々 威風堂々 胸弾み{/netabare}
{netabare}心が踊る文化祭{/netabare}
{netabare}日頃の成果を皆様にお披露目する さあーお立会い{/netabare}

第十一話 まさかあの娘がプリンセス
{netabare}11話はようやく1話の伏線とは繋がってたんだー{/netabare}

第十二話 今年もまた暮れてった
{netabare}遠い国から来た王子{/netabare}
{netabare}変わったわが身が悪いのか{/netabare}
{netabare}時が何かを変えるのか?{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 101

66.0 4 天然アニメランキング4位
ワルキューレ ロマンツェ(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (656)
3993人が棚に入れました
原作:ワルキューレ ロマンツェ[少女騎士物語] 監督:山本裕介 シリーズ構成:ふでやすかずゆき、キャラクターデザイン:桂憲一郎、音楽:ランティス 山下誠一郎、清水愛、瑞沢渓、中村繪里子、田口宏子 橋本みゆき

声優・キャラクター
山下誠一郎、清水愛、瑞沢渓、中村繪里子、田口宏子、生天目仁美、柚木涼香、水橋かおり、今井麻美、千葉千恵巳、新井里美、内山夕実、米澤円、下屋則子、飯塚昭三
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

中世ヨーロッパ風の18禁 基本に忠実なラブコメです フェンシングっぽいですが乗馬して争います これがジョストです

同会社である「プリンセスラバー!」はプレイ済みです
アニメも見ました(アクションも楽しいですが、温泉回が良かったです。カイジありましたwwwww)

これの18禁見つけましたが8000円出さないと買えなかったwwwしかもいつの間にか少なくなってたwwww
2012年萌えゲーアワード金賞である「この大空に、翼をひろげて」を先に購入したため、かなり後になるか、買わないかもwww

ED数は4つ故「プリンセスラバー!」と同じ
最初の方を買いたいため、アフターストーリーは買いません
こっちの方が安いのは何故www

中の人でハートさん(龍造寺 茜)やシャマルさん(ベルティーユ・アルチュセール)がおったぜ。
後、大先生(希咲 美桜)も彼女がメインヒロインです
柊木 綾子はマミさんでした
ノエル・マーレス・アスコットは天海春香かよ!?
これ観るため、マシンドールは見ません

水野 貴弘(中の人は山下誠一郎:ルーキーのため今後期待)は著しく真面目だ。それでも一夏みたいに鈍感っぽそうwwwでも大怪我のせいでジョストができなくなった。だが{netabare}本当は期待を背負うのが怖かった。故に負けた時に襲われる恐怖に耐えられなかったのが大怪我のきっかけだった。Wikiで分かりました{/netabare}
背景がきれーな、18禁ってこれが凝ってるんだよね、それと水しぶきの演出も

1話~
{netabare}ベルティーユが希咲に決闘を!?
よしゃ、決闘の申し込みなら受けるしかないっしょwww
槍は重い重い3.5~10kgあるから。それを片手で持たないといけない

特訓の最中、サービスの嵐がwww
それはさておき、最初の戦を始めよう...

そうや、参加することに意義があるんや
流石、挑発・煽りに耐性がある主人公っていいね!
そうか、変わるためにロングからショートに断髪したのか
戦の結果は...これも見てください
もう最終回の下りでしたwww
まだジョストは始まったばかりだ...{/netabare}

4話~
{netabare}黒い騎士、貴女は天才だった
戦は終わったが、ジョストから離れられなくなった美桜、貴女は選ぶのか?騎士ってそう簡単にはなれないからな

確かに騎士科が普通科にジョストで負けることはレベルの低下だとは思うがそうとは限らない。それだけだ
おいおい、許可無しで決闘かよ、見つかったら大会の出場停止を意味する。止めろ!
貴弘が魅せる!⇒惚れたな...
同時に嫉妬も生まれる。それを乗り越えるために彼女はジョストを選んだ...これからだ、足掻いてくるがいい

普通科が大会に申し込むってことは嘗てなかったからなあ
皆でお茶会=まーた修羅www
ホントに避けられない運命ですwww
あっ茜だけ撃たれました。会長さんにwwww同時にテディベアにもwwwww>そっとしておこう...
勝つことが全てか?敗北も勝利以上に得られるものもあるけどな

ちょ、ストレッチで喘ぎwwwwww一瞬「う、美しい...ハッ!?」ってなるから止めwwwww
ホントこの世界ってお金持ちはすげえなって思う
同時に未練があるなら「人はどこでもやり直せられる」忘れるな

休日~~戦において休憩は必要です
でも貴弘の腹を労って貰いたい...ライフがカンストするwww
断れないんだよね...あんな攻め込み方されてもww{/netabare}

7話 まさかの神回wwwプリンセスラバーの風呂ネタを思い出せwwwww
{netabare}アフターだと攻略できる茜のターンです、雨宿りした矢先にスィーリア会長!?あ...これは倒れるな...だが堪える...
よく会長さん、全裸で立ってられるなあwwww階段が盾になってるけどwwwww
マズイな...タワーが建っちまうwwwww
あ、服飛んでった...都合上主人公の元に...
本気で探しに行きやがったwwwしまう能力無いのかwww
あ、今度は閉じ込め...
会長、親友のためなら行ってきな!UMAがいれば何でもできるから!
でもその親友がなあ...{/netabare}

8話 合宿~ 別荘が何気に安土城www
{netabare}晩飯が和食だったか。ここの世界観中世ヨーロッパのはずなのにギャップが生まれます
露天風呂のはずなのに、マーライオンがあったぞwwwこれが日本かぶれなのか?
ノエルの過去を明かしました。足が動かなくなった妹のためにジョストを続けているからな
風呂場ではあるが偶然にも入ってきた美桜に貴弘の過去も明かした。Wikiに描かれてある奴をな。それでもジョストをやればいいから。揺らぐ心だった
あ、神風...&全員来ちゃったぞ!?
見つかったら八つ裂きにされる...でもEscapeできたからよしb
あ...流れ星...それぞれの想いを誓う皆であった。
さあ、開幕戦だ!{/netabare}

9話 開幕戦、ベグライターからアサシンをやる貴弘
{netabare}ジョストの大会の前日に行うのか、ミスコンってやつをな
ノエルはアピールするけど貴弘ぜんっぜん見てねーし!!wwwwww見ろや!!wwwww

着ぐるみを着て探し物をしていたら...
ちょ、今度こそ見つかったら八つ裂きにされる...着ぐるみ着てるから盾にはなるけどwwwwwアサシンクリードやってんじゃねえよwwwこの世界で困ったらUMAが解決してくれる。それだけだ。
貴方はリサみたいに激辛料理を顔色一つ変えず食べられるか?
兄貴は辛いもん好きですが自分は好きでないです
それと辛党ってのは「酒好き」を意味しますので意味を間違えないように{/netabare}

10話 やっと開幕戦、今度こそ最初に散るのは?
{netabare}貴弘よ、お前は誰を選ぶ?さあ、本当の修羅を始めよう...
の前に馬のお産に付き合ってくるわwww
それでも最後、皆に助言する貴弘、それでいいんです

順当に勝ち進むヒロイン達
最初に当ったのはリサと茜
結果は...セオリーをたまには破壊することも大切だ{/netabare}

11話 中盤、次に散るのは?
{netabare}まだ会場に来ていない人もいるんだよね、来いよ...ノエルの親父さんよ...
ベルティーユさん...あの試合以降、その成り、気にいっちまったかwwwwwwwwだからはけwwwwww
尚ブロックは美桜と同じブロックだ、順当にいけば4強で当たる

次に当るのは会長と茜、軍配は?
腕を痛めてなかったら分からなかっただろうな、それだけ足掻けばいいんだ

そして美咲はまたしてもベルティーユさんと当る...
リベンジか?返り討ちか?
おいおい、まだ始まってもないのに感謝の嵐かよwwwwはよやれwwww

次はノエルとスィーリア会長が向かい合う...
あ、雨...
ノエルよ、後は意志をぶつけろ。そうすれば届く
まかさの反則を誘っただと!?ノエル、やっぱできるな
親父はやってきた「お前は誇りだ!」
両者一歩も譲らねえ、最後の槍を突く!
女神はどちらに?
ガルパンの如く切り方が上手でしたwwww{/netabare}

12話 ジョストの果て 他の道はPCで
{netabare}勝ったのは...自分の目で確かめな
そして一つの奇跡を垣間見る。それは起きるんじゃない、起こすもんなんだから
そして貴弘よ、学園に残りたくば選べ
誰のベグライターになるかを...

最後、あ、逃げた!www
これは販促も含まれていることも忘れないでください。{/netabare}

2014.10/13
お買い上げ~一作目を
カイルっちゅう男の三下がおった。オマケにイケメンwww
アニメではベルティーユさんだけだったのに
あえて入れなかったんだな
2015.10/12
1年越しとなりましたが終わりました。やっぱ他のゲームと同時進行はつらい
それと美桜のルートだけ結末が異なってました

投稿 : 2020/01/18
♥ : 34

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ジョストって何? 美味しいの? 

原作 アダルトゲーム 未プレイ

全12話

ジャンル:ジョストの学園ハーレムラブコメ


ジョストと言う 騎士の一騎打ちで、馬上槍試合の競技

主人公は、天才騎士と言われていたが、ある理由から騎士の道を諦めてべグライター(騎士の世話役で、パートナー)へ転向。

女性ばかりの学園なので、みんなからべグライターになって欲しいと迫られる設定です。


キャラデザは綺麗だし、皆 可愛いです。
最初見た印象は、雰囲気が「プリンセスラバー」に良く似てるな~って思ったら・・・
案の定 同じエロゲー会社 
開発元 Ricotta
キャラデザも 同じ 
こもりけい
でした ^^;

所々、パンチラ等のサービスカットありです。^^

感想としては
話の内容は、特別 惹かれるものはないですが、初めて聞く「ジョスト」という競技には、興味が持てました。

結局、主人公が誰のべグライターになるのか?
予想はついてたけど、最終話まで引っ張るのには、ちょっとイライラさせられました。
それに、決勝戦がダイジェストなのも残念。


キャラは、ありきたりだけど、いろんな子がいて良いですね

自分は、皆が憧れる スィーリア先輩が好感もてました。

いいキャラしてたのはベルティーユ 
高飛車だけど、面白いから憎めないです ^^



総評すると
自分は 可もなく不可もなく・・・普通でした。

ゲームをプレイした人には、思い入れとかがあって楽しめたんじゃないかな?
あとは、プリンセスラバーが好きだったらオススメ。

初見の人には あまりオススメできません 
時間があればどうぞ~的な「お茶」作品。



op:「UN-DELAYED」 歌 - 橋本みゆき

ED:「MoonRise Romance」 歌 - 麻生夏子


最後に一言

クララが立った! うわ~ん  ゜(゜´Д`゜) By ハイジ

投稿 : 2020/01/18
♥ : 49

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

突くことの快感を覚えたオンナノコ

本作は、一騎討ちで行われる騎馬戦競技『ジョスト』を中心に育まれる恋愛物語です。
この競技を題材とした作品は他にあるのでしょうか?
珍しいと思います。
てか私、本作を観るまで恥ずかしながらこの『ジョスト』という競技の存在すら知りませんでした。
でもこれが幸いしたのか、作品自体はよく見るコテコテのハーレムものなのですが、目新しい気持ちで臨むことができました。
ジョスト、けっこう面白いスポーツですね。


~本作においてのジョストの軽い説明~
(あくまで初見の人間がこの作品で学んだことです)
・馬上での一騎討ち
・装備は槍状の武器、鎧、兜。
・3ゲーム先取したほうが勝利
・通常は"騎士"と"ベグライター"でペアを組む


だいぶ端折ってますが、まぁこんな感じです。
ストーリー上で大事になってくるのは、一番下の項目。
(※ベグライター…作戦などをたてるサポート役)
ベグライターが男主人公、その周りの女の子は騎士という構成で進むわけですが、
主人公は優秀なベグライターだそうで、
様々な女の子騎士から誘いを受けるってのが大筋であります。
はい、ハーレムの完成!


主人公の澄ました感じはあまり気に入りませんでした。
が、そんな彼がラッキースケベに遭遇しまくる様子は、
観てて何気に面白かったです。


それともう1つ、メインヒロインの一人である美桜が騎士になる展開は誰でも予想できると思いますが、その動機が何か面白いです。

『私、もう1度騎乗したいの!』(言ってません)
『私、またこの棒で突きたいの!』(言ってません)

言い方はともあれ、ジョストの楽しさに目覚めたようです。



OP「UN-DELAYED」 歌ー橋本みゆき
ED「MoonRise Romance」 歌ー麻生夏子

OPは橋本みゆきさんですから。
ハズレなどあり得ないのです。


--------------------------


とある女騎士がインタビューに答えてくれました。
???『ジョストは最高ですわーねー♪』
だそうです。
楽しそうで何より。


後半の様子を観ると、ベグライターいらなくね?
ベグライター不在者が勝ち残ってんじゃん!
なんてツッコんでしまいましたが、
ジョストの演出はなかなかにかっこよく見応えは充分でした。
もういっそのこと、完全なスポ根ものとして観たい。


視聴後の満足度はわりと高いほうでした。
作画もかなり綺麗ですし。
でも、スポ根要素がなかったらキツい気がするのは・・。

お気に入りはいなかったものの、キャラは普通に可愛かったです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 45

81.4 5 天然アニメランキング5位
未確認で進行形(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (2048)
10714人が棚に入れました
ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。許嫁なのに影が薄い三峰白夜と、小姑なのにどう見ても幼女の三峰真白が現れた。ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。小紅の生活は普通じゃなくなった。

声優・キャラクター
照井春佳、松井恵理子、吉田有里、羽多野渉、愛美、佐倉綾音、藤田咲、角元明日香

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

アニメは制作会社で選ぼう!

ごく普通の生活を送る高校生・夜ノ森小紅の16歳の誕生日。
許嫁なのに影が薄い三峰白夜と、小姑なのにどう見ても幼女の三峰真白が現れた。
ブリーフィング無しでいきなり始まった奇妙な同居生活。
シスコンで変態な姉・夜ノ森紅緒まで加わり、事態は相当ややこしいことに。
小紅の生活は普通じゃなくなった。

各話のサブタイトルは登場人物の話した台詞となっている。
#01「何事も最初が肝心です」
家事万能、巨乳安産型、その他はごく普通の高校生・夜ノ森小紅。
そんな小紅の16歳の誕生日。
突然訪ねてきたのは許婚・三峰白夜(影薄い)と、その妹の小姑・三峰真白(どう見ても幼女)。
なぜか始まる同居生活。
実姉・夜ノ森紅緒は今日も元気にシスコンで変態だ。
果たして小紅の生活は一変するのか、しないのか。
うまく言えないので確認してください。

#02「ロリ小姑ってのも悪くないわ」
突然許婚と小姑が現れて困惑する小紅。
許婚・白夜はさておき小姑・真白はどう見ても幼女。
なのにまさかの同級生。
展開についていけない小紅をよそに、姉・紅緒は語る。
「あるのもないのもすばらしい」。
見た目も幼女、中身も幼女な幼女高校生・真白だが、小紅と白夜に起こった昔のことを知っているような、いないような。
よくわからないので確認してください。

#03「ラブコメの波動を感じる」
体育の授業。
小紅は跳び箱が苦手。
同級生のまゆら曰く「ハンデがあるからね♪」。
そんなこんなで日曜日。
家事にいそしむ小紅。
手伝いを申し出る紅緒。
平和な休日が過ぎゆくかに思われたそのとき、突如響き渡る紅緒の絶叫。
溢れ出る真白の絶望。
禁断のBPが今明かされる。
BPについては本編で確認してください。

#04「あれはただのへんたいです」
紅緒によって明かされた過去のこと。
突然の話に小紅はショート寸前でビックリ緊急ダウン。
代わりに台所に立つ紅緒。
生み出される悪夢の数々。
小紅のありがたみを知る真白。
一方白夜は小紅に嫌われたと思い込み、逃走というより暴走。
今回の白夜はよくしゃべるとかしゃべらないとか。
実際のところは確認してください。

#05「これが経産婦だと」
和装の美女がやってきた。
どう見ても若すぎるが、真白の母・白雪らしい。
緊張する小紅。
身構える真白。
白雪の若さを前に苦悩する紅緒だが、結論的には「かなりアリ」。
そんな中、白雪の口から驚くべき話がとび出す。
混乱する小紅。
果たして語られた内容は真実なのかどうなのか。
言葉だけでは伝わらなさそうなので、その目で確認してください。

#06「そうだ、小姑でうめよう」
チョコレートを前に小紅が悩む。
白夜が悩む。
真白も悩む。
まゆらは笑う、「バレンタインっていろんな人間ドラマがあって面白いよね」。
そう、2月といえばバレンタインデー。
ネッシー。
モンゴリアン・デスワーム。
雪男。
ネッシー。
ネッシー。
ネッシー。
さて問題です、このお話でいったい何回「ネッシー」と言うでしょう。
よく聞いて確認してください。

#07「それはそれ、これはこれ」
生徒会書記、末続このは。
強烈な紅緒信者である。
その友人、大野仁子。
空気の読めない新聞部員である。
真白に嫉妬心を燃やすこのはに調査協力を申し出る仁子。
「こっそり」とか、そんな寝言は寝て言おう。
そしてなんだかこのはの言葉づか(略)真白とこのはの戦いが今始まる!
俺たちの明日はどっちだ!?
略されたところは確認してください。

#08「妹の悲しみをいやすのは、妹」
「一言でいうと、よくあることだ。ムー的な視点で言えば。」尻が大きいのは悪いことじゃない。
乳が大きいのも悪いことじゃない。
むしろいい。
それはともかく、真白とこのはの戦いはまだ続く。
ついに迎える屋上決戦。
まったく関係ない紅緒様。
いつも通りと思いきや、突然の急展開があるとかないとか。
やっぱりあるので確認してください。

#09「くつじょくです、はずかしめをうけました」
思いがけず新展開。
忠実な白夜。
小紅は否定されたらちょっとショックな自分に気づく。
目にゴミが入っただけという弁解。
それに対する紅緒の愛。
白夜も愛。
小紅のスクープを狙う仁子。
紅緒の変顔を狙う真白。
そんななか、ついにデレ期到来か。
誰のデレ期がきたのかは確認してください。

※一迅社のCMを一年ぶりに視聴。
No.12までは2014年視聴済。
No.13は2015年視聴。

#10「デレ期という単語を調べたら」
ホワイトデーをめぐって、白夜が悩む。
真白は叱咤する。
紅緒は悶絶する。
小紅は俺の嫁。
デレたらデレたなりに物語は進む。
小紅はいい子。
このはもいい子。
仁子もいい子だけど、今日も元気に暴走中。
念願の記事掲載は叶うのか。
そしてなんだか今回は、意外な人がツッコミ役に。
その切れ味を確認してください。

※一迅社のCM No.14を2015年に視聴。

#11「ハンカチを楽しんでるのよ」
ハンカチは楽しむものらしい。
先週に引き続き、白夜は悩む。
仁子はなんとUMAを目撃。
夕暮れ時でも油断は禁物です。
一方、小紅と白夜の仲に進展が。
なんとデートに出かけることに。
コブつきで。
不良の第一歩。
春休みに入ったり、新事実が発覚したり、色んな要素はあるけれど、とりあえず初デートはどこへ行ったのか。
確認するのはそこからだ。

※一迅社のCM No.15を2015年に視聴。

#12「わかってる? わかってる」
白夜と真白が姿を消した。
なくなった荷物。
途絶えた連絡。
静かな我が家。
不安と心配に苛まれる小紅だが、まゆらに背中を押されて三峰家へ。
山に分け入り、懸命に白夜と真白を探す小紅。
そこで彼女が見たものは...?
これからどうなるかはわからないけれど、冬は終わり、春が来る。
最後までどうぞ確認してください。

※一迅社のCM No.16を2015年に視聴。

【アニメキャラの魅力】とにかくずば抜けて可愛い!萌えアニメの主人公「夜ノ森小紅」の魅力とは?
『未確認で進行形』は、アニメで一気に評価を上げたタイプの作品のひとつだと思います。それゆえにアニメ化されてからの反響が大きく、アニメの続編を望む声も多いです。当然キャラクターも可愛らしい女性キャラが多く、ロリ、妹属性に目のない「紅緒」、その属性にぴったり当てはまる「真白」。そして今回ご紹介する、その中でもダントツで可愛い(と個人的に思っている)「夜ノ森小紅」。

この3人が歌い踊るOP映像は、近年稀に見る傑作だと思います。OPのイントロで流れる写真風イラストは可愛さ&色気を感じさせ、歌が始まれば小紅の豊満な胸揺れと真白と紅緒の楽しそうな(イヤイヤそうな)絡みもあり・・・。このOPだけでも魅力を最大限に発揮している3人なのです。

■妹で巨乳で微ツンデレで男口調でツインテール
小紅はとにかくたくさんの属性を持っています。紅緒の妹であること、真白曰く巨乳安産型であること、許嫁となった白夜へ対しての微ツンデレ、少し変わった丁寧な男の子よりな口調・・・。どれもキャラクターのイメージを語る上で大切な要素です。

しかし、筆者が最も驚いた属性はその口調です。漫画で読んだ時には「変わった女の子だな」というくらいの印象だったのに対して、アニメを見たとたん、その口調があまりにもマッチしており、その上今まで聞いたことの無い“萌え”を醸し出しているではありませんか。完全に撃ち抜かれました。

■次々と見せつける圧倒的な萌えボディスタイル
小紅は、真白曰く“巨乳安産型”。胸はかなり大きいです。それこそOPでぷるんぷるんするくらい。下半身の描写はあまりありませんが、全体像が見えるとその良さがわかります。可愛エロスなのです。容姿すべてが。もうたまりません。

■可愛い外見に負けない内面の愛らしさ
小紅は性格も良いのです。つまり完璧超人なのです。料理をすれば真白のお子様舌に合わせて料理をし、イベントがあるごとにあれやこれやと考え、全てのキャラクターに懸命に寄り添っています。もうここまで来ると逆に狙いすぎて嫌われかねないのですが、そこを見事にクリアしているのが「夜ノ森小紅」です。まだ観ていないという方は、ぜひご自身の目で「夜ノ森小紅」の魅力をご堪能下さい。

TVアニメ化が決定した『三者三葉』気になる放送時期が判明! アニメ制作は『未確認で進行形』を手がけた“あの”会社!
原作・荒井チェリー先生からのお祝いコメントも

「まんがタイムきらら」で最長12年の連載を誇り、そして現在も絶賛連載中の『三者三葉』。先日TVアニメ化が発表され、このたび2016年春に放送決定となりました。原作は、元気はつらつの大食い娘・小田切双葉、腹黒委員長の葉山照、元・お嬢様の西川葉子という、名前に「葉」の字がつく“三者三様”の性格の女子高生が織り成す、キュートで愉快な日常模様を描いた人気コミック。そして今回、アニメのキービジュアル第1弾、公式HP・Twitterのオープン、さらにアニメスタッフの情報が解禁となりました!

◆キービジュアル第1弾公開!

★今回解禁されたキービジュアル第1弾では、双葉・照・葉子の3人の仲の良さがよく描かれています。そしてこのビジュアルを使用したhttp://sansyasanyou.com (ティザーサイト)も本日オープン! ティザーサイトでは、原作・荒井チェリー先生からのお祝いコメントも掲載されているので、こちらも要チェックです♪

◆スタッフ情報も公開!
●アニメーション制作を務めるのは、同じく荒井チェリー先生原作の『未確認で進行形』や『ゆるゆり、ゆるゆり♪♪』で知られる動画工房。
●そして監督・木村泰大氏、キャラクターデザイン・山崎淳氏、シリーズ構成・子安秀明氏という布陣となっています。

◆TVアニメ『三者三葉』作品概要

<放送情報>
2016年春TVアニメ放送開始

<INTRODUCTION>
大食娘・小田切双葉、元お嬢様・西川葉子、腹黒委員長・葉山照の仲良し三人組に加え、クラスメートで永遠の二番手ツンツン娘・西山芹奈や、親切心からひと言多い近藤亜紗子、陰謀が大好物な葉子様の元メイド・薗部篠…、ゴーイングマイウェイな面々がマイペースに大騒ぎします!

<STAFF>
原作:荒井チェリー(芳文社「まんがタイムきらら」連載)
監督:木村泰大
キャラクターデザイン:山崎淳
シリーズ構成:子安秀明
アニメーション制作:動画工房

デキるオタクはここで判断している?
2015年秋アニメも出そろいましたね。しかし、度胆を抜かれたというか……想像していた方向とまったく異なっていたのが「おそ松さん」ではないだろうか。初回の放送がスタートしてからカオスなネタと相次ぐパロディの連続に、ネット界隈を中心に「なんなのこれww(褒め言葉)」状態に。

その一方で「銀魂の監督とスタッフなのか。だったら納得」「監督の過去の作品からすると当然の展開」といった声も。うーむ……どうやらコアなアニメファンは監督などからも事前に情報を得て、放送開始前から内容を想定しているようだ。

【げそいくお氏】
2015年秋放送:「ハッカドール」
過去に関わった作品(例):「未確認で進行形」/「キルラキル」/「プラスティック・メモリーズ」

げそいくお監督……?と不思議な名前に釘付けになった方も多いはず。思わず声に出して読みたくなる名前の彼は、1987年生まれと若いながらも現在はフリーで活動をしている実力者。他にも奥居久明、ikuoといった名義でも活動中とのこと。

アニメは制作会社で選ぼう!
【動画工房】
NEW GAME!(2016)
干物妹!うまるちゃん(2015)
プラスティック・メモリーズ(2015)
月刊少女野崎くん(2014)
恋愛ラボ(2013)

視聴回数2回以上の作品
三者三葉(2016)
未確認で進行形(2014)
ゆるゆりシリーズ
ゆるゆり♪♪(2012)
ゆるゆり(2011)

「うまるーん」へのときめきが止まらない中、2015年秋は「緋弾のアリアAA」を制作している動画工房。他にも「月刊少女野崎くん」といった2期が待たれる作品が多数。……「恋愛ラボ」も期待しております。

【動画工房】大注目のアニメ制作会社、その人気の秘密とは?
昨今では、季節毎に物凄い数の新作アニメが放映されています。その際に作品をチェックする取っ掛かり的なポイントがアニメファンには色々あります。

原作漫画や小説のファンであるとか、好きな監督の新作であるとか、大ファンの声優さんが出演しているとか、そういう作品に着目するきっかけになる各要素。そうした中で、ファンにとって特に重要なポイントになっているのが、アニメ作品を作る<製作会社>です。

『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』といったメジャー作を世に送り出した京都アニメーションや、斬新な映像表現を武器に『ひだまりスケッチ』シリーズや『魔法少女まどか☆マギカ』をクリエイトしたシャフト、硬派な雰囲気とスピード感のあるアクションシーンに定評のあるBONESなどなど、アニメファンから熱狂的な支持を受けている人気会社が沢山あり、一種のブランドとなっています。

この会社が作っているから観てみる。この会社ならば作画も出来も期待ができる。アニメファンにとっては、製作会社ってとっても大事なものなのです。

そうした中でも、近年大きな注目を集めている人気急上昇中のアニメ制作会社が、「動画工房」です。

その美しいアニメーションでアニメファンを楽しませてくれる優れた作品をリリースし続けている動画工房。そんな動画工房の作品、その魅力を探っていきたいと思います!

■とにかく可愛い女の娘を観てください!  『未確認で進行形』
『未確認で進行形』は、女性漫画家である荒井チェリー先生の四コマ漫画を原作としたラブコメアニメ。女性しかいない夜ノ森家の次女・小紅は、16歳の誕生日に自分に許婚がいることを初めて聞かされます。そして、なし崩し的に始まる彼女の許婚、三峰白夜とその妹、真白との同居生活。突然自分に将来の夫が出来たことに戸惑いを隠せない小紅。しかも、白夜と真白には重大な秘密があり……という、ちょっとファンタジックな要素を取り入れたラブコメです。

本作の何よりの魅力は、キャラクターの可愛らしさでしょう。女の娘らしいグラマーな体型(ただし、本人的にはそれが大きなコンプレックス)の持ち主で、白夜の読めない行動に翻弄されつつも、徐々に彼との距離を縮めていく小紅。その小紅を溺愛する重度のシスコンである姉の紅緒。小紅の"小姑"として、ちっこい身体で思いっきり背伸びした行動をする真白。こうした個性豊かで可愛い女の娘が次々に登場し、動画工房の流麗なアニメーションで描かれるのです。

そして、本作の魅力はそういった"萌え"の要素だけではありません。原作漫画での女性作家らしい繊細な心理描写を動画工房はアニメ版でも見事に再現。メインヒロインである小紅のモノローグを多用した作劇やエモーションに満ちた演出の数々は、ドラマに深みを与えると共に、作品内に独特の感性を付与することに成功しています。

放送時期とシンクロした劇中の冬景色も相まって、何とも言えない情感に満ちたラブコメ作品となった『未確認で進行形』。"みでしみん"と呼ばれる熱狂的なファンも生み出した本作の人気の秘密がそこに凝縮されています。

ちなみに、本編は勿論のこと、小紅、紅緒、真白によるユニット"みかくにんぐッ! "が歌うオープニング主題歌とエンディング曲は、そのポップな曲調もあいまって素晴らしいアニソン、キャラソンとなっています。そんな楽曲の素晴らしさを見事に映像化してみせたアニメーションも、これまた凄い出来でアニメファンならば必見です!  嬉しいことに、TOHO animationの公式YouTubeアカウントでも公開されていますので、未見の方は是非ともチェックしていただきたいと思います!! 

アニソン好きライターが独断で選んだ「2014年ベストアニソン」
『未確認で進行形』の『とまどい→レシピ』
『月刊少女野崎くん』といい、この『とまどい→レシピ』がオープニング曲に使用された『未確認で進行形』といい、2014年の動画工房の勢いと制作作品のクオリティは本当に凄かったですよね。2014年、大人気のアニメーション制作会社さんです。

そんな動画工房の素晴らしいアニメーションも目を引く『未確認で進行形』の『とまどい→レシピ』も、個人的な2014年のベストアニソンから決してオミット出来ない楽曲。「ふぅふぅらったった」という抜群の語感を持つリリックから始まり、物語のストーリーや劇中でキーアイテムとなるお菓子の名称で巧みにデコレーションしたチャーミングな歌詞で突っ走る。

物語の主役である3人の女の娘、小紅、紅緒、真白ちゃんの3人組ユニットである「みかくにんぐッ!」によるヴォーカルもナイス! 何より、この歌と音がアニメーションに重なった時の高揚感が凄いんです。滑らかに動きまくるアニメーションにシンクロしたメロディとリズムは、視覚的にも聴覚的にもとにかく気持ちが良くて、ひたすらに楽しい気持ちにさせてくえます。アニメのオープニングやエンディングに使われる楽曲って、やっぱりアニメーションと一緒に観てこそおもしろいのだな、なんてことを再認識させてくれた1曲。

作曲を担当したのは、ネット発の音楽クリエイターで、ヴォーカロイド関連の楽曲を動画サイトにアップしていたというJunkyさん。Junkyさんは、エンディングの『まっしろわーるど』も制作されており、こちらもポップなメロディと、真白ちゃんのキャラクター性を凝縮した歌詞、そして、デフォルメキャラがちょこまか動きまくるアニメーションに惹きつけられる名曲です。

『アニメ流行語大賞2014』投票結果はこうなった!
今年のノミネートは35コ。今年は第2期の作品も多く、新しいセリフが生まれにくかったように感じました。さて、2500票を超える投票の結果は?

5位:ラブコメの波動を感じる(未確認で進行形)

2014年1月から3月にかけて放送された。全12話。
テレビアニメ化は2013年9月21日に発表され、公式サイトの開設に併せてキャストやスタッフも公表された。また、同年10月20日には制作発表番組「テレビアニメ『未確認で進行形』制作発表 〜番組内容は確認しておきます。〜」が、12月8日には特別番組特番「TVアニメ『未確認で進行形』放送まであと1ヶ月くらいSP 〜初だし情報もあるらしいけど、それが何なのかは確認しておきます。〜」が、それぞれニコニコ生放送で配信された。

2014年3月19日発売のBD / DVD第1巻にテレビ未放送の温泉編を描く新規OVA「見て。あれが私たちの泊まっている旅館よ。」を収録したり、ユニット「ひばり高校1年3組」(小紅、真白、まゆら)のオリジナル楽曲を録り下ろしたキャラクターCDを同梱するなど、全6巻のソフト販売への注力も推進されている。

2014年2月12日にはレコチョクの同年冬アニメランキングで第7位を記録したことが報じられた。同年2月26日にはアキバ総研の同年冬アニメ実力ランキングで第3位を記録したことが報じられ、同年4月10日には同サイトの同年冬アニメ満足度ランキングで第2位を記録したことが報じられた。

監督の藤原佳幸は『GJ部』の第1話を担当した彼の絵コンテを見た東宝プロデューサーの吉澤隆による依頼、キャラクターデザインの菊池愛は『GJ部』のオープニングアニメーション原画を気に入った藤原の要望を聞いた動画工房プロデューサーの鎌田肇による提案、シリーズ構成の志茂文彦はプロデューサー陣による推薦で、それぞれ起用された。

まず、藤原は原作の第1巻で小紅の身体にある幼い頃の傷跡を真白が見つける入浴シーンをそのままアニメ化すると、お色気の強い作品だと誤解されそうな懸念を持った。そのため、アニメではシチュエーションに変更が加えられ、第4話の後半で寝込んだ小紅の汗を真白が拭いてあげた際に傷跡を見つけるという展開になっている。そういった原作のエピソード整理が為された第1話は絵コンテの段階で尺を5分オーバーしたため、オープニングを最後で流すという構成になった。また、第1話は藤原が『伝説の勇者の伝説』の助監督時代に実力を見込んで今回直に依頼した、編集の平木大輔にも助けられている。

キャラクターの掛け合いの魅力を損なわずにアニメとしても成立させる点に配慮する一方、キャラクターデザインについては巨乳安産型である小紅が服の上からでも胸の大きさがわかるものの太っては見えないように藤原が配慮し、菊池もそれに応えた。また、小紅だけでなく全キャラクターのデザインに関しては輪郭部に原作にない白いハイライトが入れられたが、これは舞台を雪国にすることと作品の時間軸を放送時期に合わせることが決まったため、白が基調の背景と色の強いキャラクターのマッチングを考えてのことである。

紅緒の変態ぶりの表現など声優たちのアドリブに助けられたところは大きく、小紅役の照井春佳、紅緒役の松井恵理子、真白役の吉田有里はオーディションで選ばれたが、その際に照井は「最初から『あ、小紅がいる』」「まんま、小紅だなあ」、松井は「変態っぽく湿度がある感じに聞こえるけれど、その中に上品さもある」「小紅や学校の生徒が見ている『紅緒の素晴らしさ』のニュアンスも含まれている」、吉田は「飛び道具が来たな」「(オーディション中に真白として台詞を喋っている声と、挨拶に来てくれた時の声が変わらないため)正直、すごいな」という印象をそれぞれ藤原から持たれた。

オープニングアニメーションは、絵コンテを制作デスクの梅原翔太による下描きを元に、藤原が清書や修正を担当した。梅原は、最初の2回は完成版とは全然違う形でずっとキャラクターが踊っているような感じで描いたところ、全てボツにされたそうである。完成版は曲のイントロの長さを利用して小紅たちの本編では見られない姿が描かれているが、これは藤原の趣味によって盛られた部分が大きく、フェティッシュな絵が多くなった。

エンディングアニメーションは、絵コンテと演出を『GJ部』でもそれを担当していた武山篤が担当したが、彼は平木や美術監督の川口正明、音響効果の小山恭正などと同じく、藤原の依頼で『GJ部』から引き続いて起用された。エンディングアニメーションの絵コンテは、その可愛さから即OKとなった。

夜までみんなで╭( ・ㅂ・)وぐッ!
ニコニコ生放送各回終了後の毎週日曜22:30 - 23:30に配信していたトーク番組。アニメ終了翌週の2014年4月6日まで配信。

オープニングテーマ
「とまどい→レシピ」(第2話 - 第4話、第6話 - 第12話)
第1話ではエンディングテーマとして使用。第5話では未使用。

エンディングテーマ
「まっしろわーるど」(第2話 - 第11話)
第12話では未使用。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 46

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

なんちゃってラブコメ

【良かった点】
作画。キャラのちょっとした仕草や表情がさり気なく丁寧に描かれている。
変にヌルヌル動かし過ぎず、あくまで自然な感じが◎
OP冒頭の小紅の「あまりにも自然な乳揺れ」には感動を覚えるほど。思わず何度も見返した。
GJ部の監督だけあって、フェティシズムを感じさせる絵面も多い(俺得)


↓ここからは愚痴です↓


まず、ラブコメとして物足りないどころか、成立してるのかさえ怪しい。
白夜のキャラ造形自体は面白いけど、ラブコメの男役としては魅力に欠ける。
根暗で考えが読みづらいし、小紅への一途さは正直ストーカーの粋に入っている。
基本的にボソッと直球な台詞を吐いて、小紅が頬を赤らめるというパターンであり
小紅にブヒることはできても、2人の関係性にニヤニヤすることはできない。

重大な設定の種明かしをしても、さらっと流されるので話が広がっていかないし
金髪に至っては当て馬にすらならないレベルで存在意義が分からない。

一応ラブコメを軸としてはいるが、ギャグ・日常コメディ要素の方が印象としては強い。
ただ真白にしても紅緒にしても、リアクションが単調過ぎる。
初見では面白いし可愛いと思えても、同じネタを何度も繰り返すので苦痛になってくる。
キャラとして死に体で、与えられた役割を淡々と演じてるだけの人形にしか見えない。

シーンの繋ぎも不自然で、唐突に話題や場面の転換がされるのでテンポが悪い。
原作が四コマ漫画と知って納得したけど、上手くネタを繋げてまとまりを良くするか
もしくはアイキャッチを多用するなどの工夫が欲しかったところ。
BGMをあまり流さない演出も冗長さが増すばかりで、どうにも違和感がある。


評判は良いみたいですが、昨今の男不在の萌え日常系に対するアンチテーゼとして
不当に持ち上げられてるような気がするのは気のせいでしょうか?w

投稿 : 2020/01/18
♥ : 45

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「進行形」はともかく何が「未確認」かという話ですが…。

原作漫画『未確認で進行形』(荒井チェリー作)の1~5巻くらいがアニメ化された作品です。最終話を除くと、登場キャラクターやストーリーも概ね原作準拠と言って良いでしょう。

原作はまだ完結していないのですが、本作最終話に関しては原作で5巻よりも後になるエピソードから一部の台詞や状況などを取り込むなどしつつ、ストーリーとして最終回っぽく構成したものになっています。

ジャンルとしては「日常系ラブコメ」といったところでしょうか。ただ、原作設定により一部超常現象的なことは起きたりしますが…。「未確認」はここの要素に関わっていますが、このレビューではネタバレはしません。

この設定による不思議なことは起きたりしますが基本的にはわりとハートフルなラブコメだと思います。あと、女性陣を中心に登場人物がわりとカワイイですね。作画面でも終始安定していると思いますし、ラブコメが好きだったらわりとお勧めできる作品だと思います。

登場キャラクターは下記のような感じです。いざ挙げてみたらメインキャラで男性は白夜一人だけのような気がしますが、いわゆる「ハーレムラブコメ」ではありませんよ(笑)!

夜ノ森小紅(よのもり こべに): 主人公
三峰白夜(みつみね はくや): 小紅の許嫁(小紅はそのことを知らなかった)
三峰真白(みつみね ましろ): 白夜の妹
夜ノ森紅緒(よのもり べにお): 小紅の姉
夜ノ森茜(よのもり あかね): 小紅の母

以上のキャラが第1話での経緯により夜ノ森家に同居することになります。小紅としては「誰!?」状態で三峰兄妹が夜ノ森家を訪ねてきて同居することになったあたりが「進行形」の由来ですね。なお、許嫁となった経緯は話数が進めば次第に明らかになっていきます。

その他、学校の同級生である桃内まゆらや大野仁子、白夜の母である白雪(しらゆき)、末続このはなど「メイン・キャラクター」と呼べるキャラに絞ってもけっこう登場人物は多いお話になっていますね。

紅緒のキャラクターは同じ作者の『三者三葉』における葉山照の姉、葉山光などとも重なるところがありますね。まあ、二人の言動を比較してみると紅緒の方が光よりもヤバい人のように思いますが…。

おまけ: 小紅は紅緒と比べると何もできないと嘆いているけど、あんたおらんかったら夜ノ森家は大惨事だぞ(笑)?

投稿 : 2020/01/18
♥ : 42

79.7 6 天然アニメランキング6位
たまこラブストーリー(アニメ映画)

2014年4月26日
★★★★★ 4.1 (1101)
5920人が棚に入れました
少女は、知らなかった。

将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で
このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。
そうであればいいと、願っていた。

けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。
少しずつ大人になっていく。
家族がいて、商店街の人たちがいて、変わらないものと変わっていくもの。

高校3年生の春。
そんなことを思い始めた少女は恋をする。

北白川たまこは、知らなかった。
それは、「宇宙の入り口」に立ったような感覚。

そして少女は、一歩を踏み出す。

たまこ、むけました。

声優・キャラクター
洲崎綾、田丸篤志、金子有希、長妻樹里、山下百合恵、日高里菜、藤原啓治、日笠陽子、西村知道、立木文彦、ゆきのさつき、小野大輔、辻谷耕史、津久井教生、岩男潤子、渡辺久美子、家中宏、成田剣、川原慶久、山下大輝、野坂尚也

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

眩し過ぎるくらいド直球 恥ずかし過ぎるぐらい純愛 しつこ過ぎるくらい山田尚子 『けいおん』のスタッフが挑む「日常系アニメ」という「モラトリアム」からの脱却

テレビシリーズ『たまこまーけっと』から実に1年ぶりの新作
そして完全新作による続編映画です


タイトルが指し示す通り『ラブストーリー』です
『けいおん』から受け継がれたキャッキャッウフフ感、人情溢れる商店街のみんな仲良くほんわか感、軽快なギャグのテンポ感
この辺を本筋から外してしっかり青春モノ、しっかり純愛モノしています


【なんせ冒頭の短編を除いて『たまこま』の代名詞とも言うべき「デラちゃん」がほとんど出ません】


オープニングも藤原啓治ボーカルの「あのロックナンバー」が流れます
これがまたback numberかflumpoolがタイアップで提供したんじゃないかと思う程の独特の違和感
初っ端からテレビシリーズのファンをある意味で裏切ってます、凄いですね


気持ち的には普通に「純愛映画」を観終えた気分です
一部のコミカルなタッチを除けば露骨に実写映画を意識してます、アニメファンだけに向けたモノではないのは明確


その反面、山田尚子監督の得意技である一つのカットからコマを抜いていく(抜いたように見せる)演出が『けいおん』以上に炸裂しています
これまでの京アニ作品の中で最も監督個人の個性が際立った作品ではないでしょうか


肝心のお話
テレビシリーズで描かれた通り、王子のお后探しやみどりちゃんのやり場の無い心境など・・・必ずしも「コイバナ」とは無縁という訳では無かった餅屋の娘「たまこ」
しかしトロいように見えて実家と商店街を守る!という固い意志と、その鈍さ(笑)故にコイバナの中心にいながらもたまこ自身の気持ちがブレるようなことはありませんでした


ところが今作では進路を決めていく同級生や幼馴染からの告白でたまこの気持ちが初めてブレまくります
しかも無理矢理に新キャラクターとか出すんでなくって、全て既存キャラだけで描いております
これはつまりテレビシリーズのお話から純粋にキャラクター達が成長する姿を描いた作品なんですね


『けいおん』とか『らきすた』とかって、ゆるーいほんわかな日常が半永久的に続いていって、例え高校とかを卒業してもキャラクター達の関係が変化することはなくって
そーゆー永遠にモラトリアムが続いていく感じが魅力だったわけです
ですが今作は「女の子」が「女性」に変わっていく姿を淡々と描いた映画となっており、所謂「日常系アニメ」から一歩前に出てきています


とても賛否が分かれそうな一作ですが、オイラとしては今作は『けいおん』という日常系を極めたスタッフの新たな挑戦なんだと素直に受け止めたいところです


テレビシリーズをご覧になった方はもう既にお察しかと思いますが、今作の実質的な主役はやはり「もち蔵」です
男女両目線共に「恋愛」という要素を丁寧に描いておりますので、デートムービーとしては最高の部類だと思います


あえて粗探しをするのであれば「みどりちゃん」の立ち位置がテレビシリーズを観てないと誤解を招きかねないことでしょうか

ああ、ちなみにガチ恋愛モノって言っても多少バトン部やあんこタソにハァハァ出来る要素もありますぜ(キリッ

投稿 : 2020/01/18
♥ : 62
ネタバレ

mio♡美桜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

想いを伝える細い糸…

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企画・原作・アニメーション制作 - 京都アニメーション
監督 - 山田尚子
脚本 - 吉田玲子
キャラクターデザイン・総作画監督 - 堀口悠紀子
絵コンテ - 山田尚子
演出 - 山田尚子、小川太一、河浪栄作、山村卓也
作画監督 - 堀口悠紀子、丸木宣明、引山佳代
美術監督 - 田峰育子
色彩設計 - 竹田明代
撮影監督 - 山本倫
設定 - 秋竹斉一
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 片岡知子、マニュアル・オブ・エラーズ
音楽プロデューサー - 中村伸一、山口優
編集 - 重村建吾
製作 - うさぎ山商店街
公開 - 2014年4月26日
上映時間 - 83分

(以上Wikipediaより引用)

。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚


〜Tamako Love Story〜
「たまこラブストーリー」

もうタイトルから想像するだけで、心がキュンとなる
くらいの響きです。

前作「たまこまーけっと」をご存知の方ならあの純真無垢
なたまちゃんにラブがついちゃう。
なんだか嬉しいような寂しいような…
相手は誰?
と思いつつも思い浮かぶのは1人だけ…

1人の少女が恋する事への驚きと葛藤、そして喜びを
感じながら、1人の女性へと成長していく一歩手前の
過程を描いた、とても優しい愛おしさと切なさが感じ
られる作品でした。
そして思春期ならではの性への関心や友情が繊細な心情描写と
ともに優しいタッチで描かれています。

掛け値なしの純愛物語。
京都アニメーションが贈る83分間。
青春の輝きをどうぞ感じて下さい。


【mio's café】
視聴済みの方限定ですよぉ♪
美味しいお餅ありますΩ~ 

{netabare}
作品冒頭から登場する1つの林檎。

もち蔵が何気にコロコロしてて、最後にカウンターから
ぽろりと落ちる林檎。

何だか意味深な物語の始まり方でしたね。

今回は、お喋りなMr.鳥さん「デラちゃん」の登場は
ほとんど無く(最後の方でワンカットだけ、
あっ!デラちゃん!って思ったら消えちゃった…)、
たまこともち蔵を中心にお話が進みます。

そしてたまこともち蔵の恋のお話に絡めて、周りの人々も
成長していくお話しでもあったと思います。

物語序盤の方から、かんなちゃんの登場も多くて
相変わらずのシュールさに、ここは私的に嬉しい演出
でした。
いつの間にかバトン部員に「部長」って呼ばれているし…
実際部長では無いんですが、凄いですね、あの説得力。

「お餅だけを丸めて青春を終える気ですか、
たまちゃん‼」

「お餅は一生丸められますが、我々バトン部の青春は
今だけなんですよーー!たまちゃん‼」

やっぱりかんなちゃん、謎のカリスマ性あります。

みどりちゃんはいつも通り、たまこが大切な存在。
少しだけもち蔵に意地悪な事を言ったりするけれど、
私的には大事なたまこにもち蔵がどれだ本気でたまこの
事を好きなのか、あるいは自分から見て相応しい存在
なのか、彼女なりに試しているようにも見えました。
ただ、邪魔するだけでは無くて。

私はかんなちゃんとみどりちゃん、この2人の存在が
たまこラブストーリーでの大きなキーマンの1つ
だったとも思います。
そして物語の終盤ではこの2人にも大きな変化と絆が
生まれます。

そんなこんなで、お話しは進みますがやっぱり私的にも
最大の関心事は、

「もち蔵、いつ告るん?」

ていう事でした。興味津々。
でも、ドキドキ…

中々踏ん切りのつかないもち蔵。
うなされる様な毎日。寝ても覚めても

たまこ…たまこ…たまこ…

流石にたまこまーけっとよりも好きのグレードが
ワンランクアップしてますね。

わかるよ!もち蔵の気持ち。ましてや幼馴染み。
いつもの生活の中にたまこが普通にいるんだもん。
どうしたらいいのか分からなくなるよね。

そんなもち蔵にみどりちゃんがちょいアシスト。
ここもちょっと、みどりちゃん的にはもち蔵を
試している感じみたいだったけど、結果的にもち蔵に
告白するきっかけを与えた形になりました。

夕暮れの河原にたたずむたまこともち蔵。

作画的にもとても素敵なシーンです。
黄昏時の空にキラキラ輝く水面。
背景の美しさはもちろんですけど、やっぱり
堀口悠紀子さんデザインの横顔は大好きです。

幼い頃2人でよく遊んだ飛び石の上でたまこが
おもちを大好きな理由を語ります。

「あのさ、おもちってさ、ちっこいのに色んな人を
幸せに するんだよね。」

「柔らかくてさ、白くって、優しくって、
いい匂いがしてさぁ、あったかいんだもんなぁ。」

たまこにとっておもちはお母さんのイメージだったん
です。だから大好きで大好きでたまらないんです。
商店街と同じでかけがえの無いものなんですね。

川に落ちそうになるたまこの手首を握りしめるもち蔵。
たまこに東京の大学に行くと告げます。
たまこの潤んだ瞳の横顔、凄いです、いいですね。

そして、

「俺、たまこが好きだ!
めちゃくちゃ好きだ!だから…」

言っちゃた…

もち蔵には早く告白して欲しかったけれど、
実際、この一線を越えた言葉を聞いたら私まで
何かが壊れた、何か大きな物を失った様な気が
しちゃいました。

「ドーン!」って感じ?

「かたじけねぇ…かたじけねぇ…」

たまこのこのセリフ。私までビックリです。
そこまで、動揺するとは思ってなかったので…

でもいつもたまこの生活の中にいたもち蔵。
普通に家族の様に思っていたもち蔵。
そんなもち蔵からの「好きだ。」の言葉。
しかも、「めちゃくちゃ好きだ。」なんだもん。
たまこには今までの世界が見えなくなるのも
当然だったかもしれません。

「あっし、先に失礼するでござんす。」

これは重症ですね。

それからというものは、たまこまでもち蔵を意識して
しまう毎日。
お家のお手伝いも、バトンの練習もままならない毎日。

ここで、このお話のキーワードの1つは「キャッチ」
って言葉なんだなぁって思いました。

かんなちゃんがバトンをキャッチ出来ないたまこに言った

「磁石入りグローブを作るのです。バトンにも磁石を
くっ付ける。あら不思議、引き付け合うS極とN極。」

「どうしようもなく引き付け合うのです。」

多分、かんなちゃん的には深い意味は無かったと
思うんですけど(いや、彼女の事ならあり得るのかな?)
その話を聞いていた、たまことみどりちゃんの
(特にみどりちゃん)の表情が凄く意味深でした。

そして度々、出てきます林檎。
林檎と言えばニュートンの万有引力の法則。
引き付け合うんですね。どうしようもなく。

ここで私がちょっと思い出したお話がアダムとイブの
食べた禁断の果実「林檎」でした。
(あれは林檎では無かったと言う説もありますが、
ここは一応、林檎ということで。)

かなりうろ覚えなのですが、蛇にそそのかされて
林檎を食べてしまったアダムとイブが楽園を追放され、
それまで無かった恥じらいという感情を覚えて、
イチヂクの葉っぱでそれぞれの性器を隠してしまう
というお話しです。

そしてアダムの食べた林檎は喉仏に、イブの食べた林檎
は乳房になったと。

成長期、男性は喉仏がふくらみ、女性は乳房がふくらみ
ます。そして恥じらいを覚えます。

このお話の序盤でもたまこが急にお尻やおっぱい
のおもちを作ると言い出して、みどりやかんなのお尻を
触ったり、うさ湯でボインの女性と自分の胸を見比べて
もの哀しげな顔になったりしています。
そしてもち蔵に対しても恥じらいを見せる様になりました。

この辺り、たまこには無縁だと思われていた女性としての
性的な成長過程も柔らかいニュアンスで表現してるの
かなぁとも思ったりしました。

だから1つの林檎が登場する事で色んな事が想像出来ます。

英語のことわざで
「You are the apple of my eye」
という言葉があります。

日本語で言えば「目の中に入れても痛くないくらい
可愛い」という言葉に該当するのかな。

もち蔵にとってたまこは色んな意味で林檎だったの
かもしれません。
だからお話の冒頭で林檎をコロコロしてたのかなぁって。

そしてもう1つ私が感じたのは、たまこともち蔵の
ラブストーリーを通して周りのみんなも一緒に
成長した事でした。

中でも終盤のかんなちゃんとみどりちゃんのやりとりには
心を打たれました。

嘘をついてまでたまこをもち蔵の元へ送り出した
みどりちゃん。
1人残った教室にやって来ましたかんなちゃん。

このあとの2人の会話がとても素敵でした。

かんな「策士ですな。でも、そういうの好きですよ。」

「今ちょっといい顔してますよ。」

みどり「サンキュっ!かんなっ!」

かんな「ねぇみどちゃん。私も高いとこ登って
みますかね。」

もう、何とも言えないくらい2人の間の言葉以上の物が
伝わってきて、つい涙が出ました。

大好きなたまこの幸せを願って送り出したみどりちゃん。
1歩成長しました。
そんなみどりちゃんを見て、自分も前に進むもうと思った
かんなちゃん。
木に登った時のかんなちゃんの顔がとても素敵でした。
登った時の景色、今まで見たこと無い景色だったのかも
しれません。

この作品を見て私が感じたのは人を好きになるという
事は当たり前かもしれないけれど、とても切ない事
なんだって事。
好きになる方も、好きになられる方も。

何処かに私が置き忘れてきた思い出かもしれません。

そして「ちはやふる」を見て出会った私の好きな
一つの和歌が思い出されました。

しのぶれど 色に出でにけり わが恋(こひ)は
     ものや思ふと 人の問ふまで

歌意:
私の恋心は誰にも知られない様にと心に決めて
耐え忍んできたのに、とうとうこらえきれず
顔に出てしまっているみたいです。
何か物思いでもあるのですかと人が尋ねてくるほどに。

という隠せば隠すほど表情に表れてしまう悩ましい恋心
を表現した歌です。

たまこともち蔵を見ていたら、凄くこの歌が心に
染みてきました。

最後の駅のホームでのシーンはもうなんと言ったら
いいのか分からないくらい、純愛の美しさが表現
された演出だったと思います。

今まで何度もキャッチ出来なかった糸電話。
その糸電話を見事キャッチしてからの、

「もち蔵、大好き!どうぞ!」

たまこらしい最後の言葉でした。

このあと、私にはたまこの

「やっと…やっとね…キャッチ出来たよ。
糸電話ともち蔵の気持ち‼︎」

という言葉も聞こえた様な気がしました。
いえ、確実に聞こえました。

それにしても、もち蔵泣き過ぎ…
でも、そういうもち蔵、私も好きです。
嬉しすぎるもんね!私まで…涙出ちゃうよ…

子供が大人になっていくのは嬉しいけれど寂しい気も
します。
それは作品を通して、豆大さんや吾平さん夫妻から
凄く感じました。
お互いの両親はわかっていたけれど、黙って見守って
くれてました。
でも、みんな色んな事があって今、ここにいるんです。
これから、たまこともち蔵も色んな経験をしていきます。

これから先の2人を見てみたい気もするけれど、

それは、やぶ蛇でしょうか…

〜Tamako Love Story〜
「たまこラブストーリー」

本当に出会えて良かった作品でした。
2人の幸せを祈って…



【主要登場人物・出演者】

北白川たまこ - (CV:洲崎綾)
大路もち蔵 - (CV:田丸篤志)
常盤みどり - (CV:金子有希)
牧野かんな - (CV:長妻樹里)
朝霧史織 - (CV:山下百合恵)


【主題歌】

主題歌「プリンシプル」
作詞 - 愛鈴 ⁄ 作曲 - 藤本功一 ⁄ 編曲 - 谷口尚久
歌 - 洲崎綾

オープニング曲「KOI NO UTA」
作詞 - 北白川豆大 ⁄ 作曲 - ダイナマイトビーンズ
歌 - 北白川豆大

エンディング曲「こいのうた」
作詞 - 北白川豆大 ⁄ 作曲 - ダイナマイトビーンズ
歌 - 北白川たまこ


【劇中曲】

「恋の歌」
作詞 - 北白川豆大 / 作曲・歌 - ダイナマイトビーンズ
「Excerpts from "The Return Of The Drowing
Witch"(Part1 - Part9)」
作曲・編曲・演奏 - Hogweed

「qum Daiwtiigyam」
作詞 - Gunung Bangep / 作曲 - Ro ga-nang / 歌 Daniels

「豆大さんへ」
作詞・作曲・歌 - ひなこ

「上を向いて歩こう」
作曲 - 中村八大 / 編曲 - 片岡知子
{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 94
ネタバレ

takarock さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

例えばこんな話

テレビシリーズから劇場化される場合、
テレビシリーズの否定を出発点としてそこから物語を構築していく
という作り方があります。
劇場版ならではのスペシャル感を演出するには手っ取り早い方法と言えます。
例えば同じ京アニの「涼宮ハルヒの消失」は
テレビシリーズの「いつもの日常」の否定から物語がスタートしているわけです。
この「たまこラブストーリー」も同じような手法で作られているわけですけど
正直否定し過ぎじゃないか?w

テレビシリーズのレビューで私はこんな表現をしました。
「喋る鳥のデラと餅屋の娘のたまこを中心とするハートフル商店街コメディ」

本作ではもはやその要素は申し訳程度しか存在しません。
喋る鳥デラ?そんなのいたっけ?と言わんばかりの追いやられ方は
正直笑ってしまいましたw

アニメ「サザエさん」を本作のように劇場化したらこんな話になるかもしれません。

カオリに想いを寄せるカツオ。
同じくカオリに想いを寄せる中島はカオリとカツオが相思相愛であることに
なんとなく気付いている。
中島「磯野、ちょっとキャッチボールしないか?」

カツオ「どうしたんだよ?急に」

中島「いいから、やろうよ」

ボールをカツオのグローブ目掛けて投げながら
中島「磯野、カオリちゃんのことどう思っているのさ?」

カツオ「どうって・・クラスメイトだろ・・・」

中島「僕は磯野だから素直に応援できるんだよ」

カツオ「な・・何のことだよ・・・」

中島「はは、磯野のそういう所全然変わらないね」

カツオ「・・・なんだよ、それ」

中島「カオリちゃん、転校するんだってさ」

カツオ「え!?」
ここでカツオはボールを落としてしまう。

中島「磯野、僕からはこれ以上は何も言えないよ」

カツオ「中島、わりぃ! ちょっと用事ができた!」
走りだすカツオ

カツオの姿を遠目に見ながら
中島「本当は転校なんてしないんだけどね。まったく世話が焼けるよ」


ごめん、ちょっとふざけすぎましたw でもこんなんですよw
「たまこまーけっと」が京アニオリジナル作品じゃなきゃ出来ない暴挙ですw

そりゃ確かにテレビシリーズでも恋愛描写ってのはありましたよ。
それに恋愛も日常の延長線上の出来事と言えるのかもしれませんけど
こうまでテレビシリーズと劇場版の性格が違うと
「一体全体何がしたいの?」と戸惑ってしまうのも
無理からぬことかなと私は思うわけです。
ただ、何がしたいのか分からないと切り捨てるだけというのも
どうかなと思うので考察文を下に載せておきます。

テレビシリーズと切り離して観た場合、
そりゃあもう甘酸っぱくてキュンキュンしちゃいますw

糸電話、ラジカセ、黒電話などのレトロなアイテムを用いて、
そして活気ある商店街という舞台がそもそも昭和的記号を持ちあわせていて
さながらそれは携帯電話が普及する前のすれ違いを中心に据えた
昭和的なラブロマンスなんですよね。
JAZZアレンジの「上を向いて歩こう」が劇伴に使われていたことからも
そうしたことを感じました。

ありふれた題材でここまで魅せる京アニの手腕はすごいと思います。
胸キュン120%の話もおもしろかったです。
しかし、私が本作に抱いた率直な感想は「戸惑い」なんですよね。
ぶっちゃけスゲー評価しづらいですw



「けいおんシリーズ→たまこまーけっと→たまこラブストーリー」(ネタバレなし)

{netabare}本作の監督である山田尚子監督は「けいおんシリーズ」も手掛けており、
その関係からか「たまこまーけっと」を語る際に
「けいおん」を引き合いに出されるケースが多いです。
私自身も「たまこまーけっと」は
「けいおん」の延長線上に位置づけられる作品と認識しています。

「けいおん」という作品は純粋無垢で小動物のような愛くるしい少女たちが戯れる
まるで休日に羽毛布団に包まれているような心地よさを感じる
ひたすら優しい世界なんですよね。

この部分は「たまこまーけっと」にも引き継がれていますが、
「けいおん」との差異も多々存在します。

例えば「けいおん」ではストレス要因として徹底的に排除されてきた
異性や大人たちの存在です。
特にアニメ作品で最も排除されやすい親族の存在はひときわ目立っています。
(喋る鳥については今はどーでもいいやw)

こうした登場人物の存在により社会性を帯びてくるわけですけど、
にもかかわらず相変わらずそこには摩擦のない(あったとしても極めて少ない)
優しくもどこか歪な世界が形成されていると思います。
例を挙げるなら「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」がそうなのかもしれません。

こうした世界は「けいおん」のような萌えを期待していた方からすれば
不満要素になったのでしょうね。
萌えに特化するなら箱庭(閉ざされた空間)の方がいいですからね。

環境の違いはあれどたまこは「けいおん」のキャラと同じように
純粋無垢な天使ちゃんです。
交際経験どころかその臭いすら許されないアイドルのような存在です。
もち蔵がたまこに想いを寄せている描写はテレビシリーズでもありますが、
たまこはそんな想いに一切気付かない、いや気付かせるわけにはいかないのです。
だってそれに気付いてしまったらもう天使でいられなくなってしまうのですから。

その天使ちゃんを堕天使として描いたのが本作「たまこラブストーリー」なんです。
そこにいるのはみんなのアイドル天使ちゃんではなく只の恋する一人の女性です。

「けいおんシリーズ」→「たまこまーけっと」→「たまこラブストーリー」と
辿っていくことによって導き出されるのは・・・
「より現実に近づいていっている」ということです。

こうした試みをどう評価するかなんですけど、
私は箱庭内で純粋無垢な天使ちゃんが戯れているのを眺めているのが好きなんですよね。
結局のところ、私が本作に抱く感想というのは
「おいおい、現実に近づければいいってものでもないだろう・・・」
という「戸惑い」なんですよね。{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 54

86.8 7 天然アニメランキング7位
冴えない彼女の育てかた♭(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (1128)
5639人が棚に入れました
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えようと邁進する。そんなある時、倫也は運命的な出会いをした少女が、特に目立たない普通のクラスメイトの女子「加藤恵」だったことを知り、愕然とする。倫也は加藤恵をゲーム中で絶対的なヒロインにしようと決意するのだが…。

声優・キャラクター
松岡禎丞、安野希世乃、大西沙織、茅野愛衣、矢作紗友里、赤﨑千夏、柿原徹也
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

さぁ 踊ろう 世界が終わるまで

原作は全18巻だとか。。。

アニメも続きものになっており、途中参加はイマイチですので先にそちらを。それでは以下1期を視聴済前提で。なお、1期より評価は高いです。


0話+11話の全12話。1期が0話+12話の全13話だったので1話少ないですね。またこの0話が円盤特典=本編補完のOVAみたいな内容なのが独特です。
1期を通過すると、この第0話に対しての心構えもできてるはずでしょう。


萌えぶ…いや男性諸氏向け過剰サービス回キターッ!


変わらぬクオリティに1期からのファンは胸を撫で下ろすわけです。
このレインボーブリッジを見下ろす構図どっかで見たことあると思ったらホテル日航東京。プールもラウンジもあんな感じの雰囲気良さげなホテルです。隣のメリディアンよか湾岸寄りのため景色も上。宿泊費もこっちがちょっと高めでした。
高校生には分不相応ですね。稼げるようになってからと言いかけてそういえばプロの物書きさんが一人いたな、と本作において普通の高校生の中に二人ほど自分の職能で報酬を受け取っているJKが混じっていたことを思い出します。
そしてこのホテル日航東京。いろんなことがあって現在はヒルトンになりました。お隣のメリディアンもこちらも紆余曲折があって、今はグランドニッコー東京。ん?ニッコー?
推して知るべし!そういうことです。買収に絡んでのあれやこれや・人材の引き抜きその他水面下でいろいろキナ臭いことがあったんだろうねと勘繰ることができる因縁の場所からの2期はスタートです。

{netabare}まさかモデルとなったホテルの来歴からさっそく伏線が張られていたとは! {netabare}ってことはないです、たぶん。ただのハーレムメンバー全員集合お色気回でした。{/netabare}{/netabare}


戻りまして『冴えない彼女の育て方』。原作・シリーズ構成・脚本を手掛ける丸戸史明氏の攻めてる感じがよろしいかと。
このオタク限定ともいえる作品の視聴層ともしかすると一緒に楽しもうとでもしてるのでは?そんな仕掛けがところどころにありますね。
もう彼の掌の上で素直に踊ってしまえばいいんじゃないか、と思えた2期です。


★王道テンプレハーレムとそれに沿ったキャラ達の言動
 ⇒予想通りとツッコミながら黒髪と金髪を愛でる
 ⇒⇒ハーレム好きオタ仕様

★そこに投げ込まれた異色のヒロイン
 ⇒なにこれ?新鮮っ、と低体温ステルスヒロインを愛でる
 ⇒⇒ちょいとハーレムに飽き気味歴戦オタ仕様

★あまりにもあからさまなフラグやらなんちゃら
 ⇒つきあってられんとディスりなんなら撤退する
 ⇒⇒歴戦オタの分派仕様
 ※ディスられることもディスられ内容も想定済み

★コミケ・ギャルゲ・同人その他諸々
 ⇒青春の一ページとにやける
 ⇒⇒本職向け


けっこう万遍なく拾ってます。
一見キャラものと思しき本作。加藤恵(CV安野希世乃)、澤村・スペンサー・英梨々(CV大西沙織)、霞ヶ丘詩羽(CV茅野愛衣)の三巨頭は光り輝き、続く波島出海(CV赤﨑千夏)、氷堂美智留(CV矢作紗友里)も並作品ならヒロイン級。
好意を寄せる理由も頷ける背景があったりするのでテンプレキャラの皮をかぶった詩羽先輩とえりりらには深みがあり、1期のレビューで“擬似三次元女子”と評した加藤恵のオリジナリティは群を抜いてます。みちるたちだってキャラ被りなしですね。あ、「icy tail」もお忘れなく!

{netabare}ハーレムものよろしく序盤のセンター争いは熾烈を極めておりました。詩羽先輩が先手を取り、OPのメインヒロイン感ハンパないえりりが猛烈にまくって正妻ポジションを奪ったかと見えたその横で、しれっと加藤恵が合鍵使って家に入ってる、みたいな。{/netabare}

キャラにハマれば、中盤以降の変化も喜んだりもしかすると悲しんだり1期に上乗せしてキャラに愛着を持てる展開になってます。



そんなキャラに視点が行きがちな一方で、私が1期で面白がってたのは“未熟なクリエイター集団の行く末”でした。
劣化版スティーブ・ジョブズ(と私が思っている)安芸倫也くん(CV 松岡禎丞)。この右往左往と取り巻く女性陣の反応が良い。


■人気のない安芸くんまとめ
・でもこれハーレムじゃなくね?
{netabare}ハーレムの定義はお任せします。主要3人に絞りますがけっこう深いところで全員安芸くんから心が離れてたりするのです。

詩羽先輩:2√を安芸くんに提示してボールを投げても応えてくれなかった近辺が好き好きモードのピークかしら。卒業式の流れから紅坂朱音の誘いに乗った話をする時、これまでの“倫理くん”から“倫也くん”になってたのがなによりきっつい。いつも通りに見えてガードが固い。こうなったらもう戻っては来ません。

えりり:こっちも那須高原がピーク。ゲットしたら冷めるって単純な話でもなく。いずみに頭下げたり学校で地の自分を出したり、本来であれば幸せなはずなのに、幸せだと思い込もうとして焦ってる行動みたいでした。満たされるとダメになるって自覚するのは彼女にはきつかったことでしょう。

二人ともクリエイター魂が好きより勝っちゃうんです。このくらいの年齢なら恋愛脳満開でも誰も文句は言わないだろうに。逆説的にプロ根性あるところを見せつけた二人に個人的には拍手でした。

加藤恵:六天馬モールで置いてけぼりくらって拗ねたりとそれらしき描写はあったものの一番掴めない彼女。2期最後まで恋心はどうだったのか良くわからずです。でも信頼を裏切る行為があってこちらは分かり易く心が離れておりました。{/netabare}


・優男の功罪
オラオラ男子の変節は失敗します。
{netabare}慣れてないですから。。。
劣化版ジョブズからさらに“hungry”も“foolish”の欠片も抜いてしまえば凡人以下です。それが人間らしさだったり若さの表れだったりするので嫌いではないのですが。
この安芸くんはたとえ行動力があっても心情の機微がわからない子です。そんな子から熱量を取ったらただの(どうでも)いい人になってしまう。受け取る側も難しいところですが、作品を通して彼の浮き沈みを描いてくれたことは自分好みの展開でした。{/netabare}



こうしてみると表面的に男性向け萌えアニメを装い、“自立した女性の美しさ”を謳った作品のように思えなくもない。
しっかり萌えぶ…いやいや男連中を踊らせつつ、密かに毒を仕込んでいるのです。

{netabare}「あなたがこのプロジェクトに参加するというのなら真正面からたたきつぶしてあげるから」{/netabare}

安芸倫也そっちのけ(笑)


不思議な気持ちです。
『冴えカノ』というオタハーレムラノベ系ロングタイトルアニメはこれでもかのテンプレの盛り合わせです。
が、終わってみると2期途中からのシリアス成分はけっこうえげつない。

“♭”(フラット)なんてなんのブラックジョークかというくらい、平穏無事に観ることを赦してはくれません。

{netabare}とかなんとか言っといてラストはまたお約束を放り込んできたりw{/netabare}


1期から辿ると第1話いきなりのサービス回から始まって、視聴者を安心安全のテンプレ世界へ誘ったかと思わせて、ステルスヒロインという異色の存在を投入し、ウザ系の主人公でざわつかせ、業界あれやこれやでオタの好奇心をくすぐる。
2期は2期でこれまで述べてきた通りの感じ。物語がすこぶる良いかと言われるとちょっと違くて、良い意味で継ぎ接ぎが上手いといったらいいかしら。バラバラになってもおかしくない濃ゆい要素を複数盛り込んでバランスを取る作業が巧みです。
例えるなら演歌とメタルを自然に繋げられる力量を持ったDJのイベントみたいなもんでした。


しばらくはここらで踊ってみてはいかがでしょうか?そして作者に踊らされてみてはいかがでしょうか?
原作未読には知る由もありませんが、この世界の結末はどちらに転んでもおそらく相応の納得感が得られそうな確信があります。

今度劇場版がありますがそれ含めてもしっかり完結させてほしいな~



-----
視聴時期:2019年6月 



2019.06.23初稿
2019.11.27修正

投稿 : 2020/01/18
♥ : 57

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

えっ? なんだって? ごめん、よく聞こえなかったんだけど。ありがとう、難聴鈍感最低主人公くん

原作未読 全11話

冴えない彼女の育てかたの2期です。1期から観ることをオススメします。

高校生で同人ゲームサークルを立ち上げたゲームオタクの安芸 倫也(あき ともや)を中心にゲーム制作(ギャルゲー)の過程を描いたハーレムラブコメ作品です。

前回中途半端な感じで終わっていましたので2期が決まってから楽しみにしていました。

相変わらず女の子たちの仕草が可愛かったですね。

1期と同じくカメラワークが抜群なので会話しているだけでも飽きさせない工夫があります。

メイン三人のキャラに焦点を当てて、キャラたちが本音を言い合うシーンは心に響くところがありました。

前回よりシリアスな局面が多かったです。

終わってみれば、加藤さんが一番輝いていました。やはりメインヒロインですね。

切りのいいところで終わりましたが、今後の展開もありそうなので続きを観てみたい作品です。

OP 1期と同様に春奈るなさんが歌っています。作画が綺麗でしたね。

最後に、改めてこの作品は「冴えない彼氏の育て方」だと思いますw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 41

ショコラ。>ω さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

1期と2期の違い

1期ではどちらかというと楽しい感じの話で、短調的なハーレムコメディだったのが、2期になってガラッと変わった気がする。まずop。1樹とは違い、画風が変わり、少し重い感じがする。次に本編。なぜか、これも重い話に変わってきているような気がする。倫也に対する思いがすれ違い、ほつれてきてしまっているような気がする(8話までの感想)。私は重い話や深い話が好きなので嫌ではないです。また関係ないですが、本編の画風も少し変わった??気がします。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

78.2 8 天然アニメランキング8位
ふらいんぐうぃっち(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (1114)
5072人が棚に入れました
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。

声優・キャラクター
篠田みなみ、鈴木絵理、菅原慎介、葵井歌菜、三上枝織、日野まり、井口裕香、佐倉綾音、茅野愛衣、小澤亜李

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

既に早朝アニメ、だがそれが合っている…?(← 本放送時の話です)

原作未読です。

放送時間帯ですが、もはや深夜を通り越して早朝と言って良い時間帯に放送されています。

最終回は1話前が放送休止で1週跳び、最終回は11、12話1時間スペシャルとなり、しかも野球の放送延長で放送時間が遅れました。この作品らしい状況でしたがめでたく最終回を迎え無事視聴終了。

個人的にはとても面白く観ていましたが、どこが面白いのかとても説明がしにくい感じです。

主人公が魔女なので魔法絡みのエピソードもあるわけですが、単なる「東北の田舎の日常」的なエピソードも多々あります。

ただ、魔法絡みのエピソードも「魔女にとっての日常」というスタンスで描かれるのが本作の特徴かもしれません。

例えば主人公の真琴を含め魔女は黒猫のチトなどの使い魔と会話しますが、魔女サイドの言葉は聞けても使い魔側が何をしゃべったのかは視聴者には直接はわかりません。

返事から内容を想像したり、他の人物が何を言ったか訊いたときに魔女側が説明するのを聞かないといけないのです。

あるいは普通の人間には魔法で不思議なことが起きていることになるのですが、魔女には当たり前のことだったりします。

これが千夏ちゃんをはじめとする作中キャラたちへの共感を生んでいる気がします。

魔法以外の要素は人間や動物たちの行動を観察した結果なのか、登場人物たちの行動に妙なリアリティがあるのが面白く感じます。

追記:
1: 『さまよえるオランダ人』(Flying Dutchman)からの連想で、タイトルは「さまよえる魔女」の意と取れなくもない。

2: 「真琴と千夏のダブル主人公」と考えた方が良いのかもしれない。

[変更履歴]
2016.5.24:
作画の評価を5にupします。猫のチトさんの動きとか田舎の風景とか、もう神レベル。あとこれは本来演出面の評価かもしれないけど、登場人物の私服に手抜きがなくて素晴らしい。

2016.6.27追記:
けっこう食事を作るシーンが出てくる作品でしたが、食べ物はどれもおいしそうでした。

2017.7.3追記:
tvkでの放送情報追加: 2017/7/7(金) 25:00~25:30

2017.9.6追記:
9/8に原作6巻が出ます!

2017.10.24追記:
*tvkでの再放送はとっくに終わっていたので、レビュータイトルを変更。

原作6巻、面白かったです。ちなみにアニメでは原作4巻途中くらいまでのエピソードを使っています。仮に2期目があるとしても、原作7巻くらいまで出ないと無理ですかね…。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 97
ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

コンクルシオ

<2019/10/31 追記>
原作8巻読んだんですけどね。
のんびりの雰囲気はそのままに魔法要素増えててめちゃくちゃ面白くなってます。
杏子の通う学校が意外すぎる!

ところで前から思ってたんですよ。
この作品、「アタゴオル・シリーズ」になんか似てるなー。
雰囲気というか空気感というか世界観というか。
アタゴオルはコテコテのファンタジーですがでもある意味日常ものですし。

ふらいんぐうぃっち気に入った方はアタゴオルシリーズおすすめですよ。

<2019/5/3 追記>
昨日、ドトールでぼーっとコーヒー飲んでた時のこと

ふと横を見ると隣席を隔てる衝立にナナホシテントウが・・・
自分の顔から20cmくらいの衝立の表面をトコトコトコトコと

奴は可愛いですね。

喫茶コンクルシオ思い出しました。。


<2017/9 初投稿>
魔女の女子高生が修行のために青森県弘前市の親戚の家に
居候する話です。

魔法少女とか魔女っ子ではなく、ケルト風な自然信仰っぽいかなりオーソドックスでレトロな方の魔女。


いわゆる日常系。ほのぼの。
物語の起伏は恐ろしいまでに乏しいのですがそれがまたいい。

そして・・・{netabare}
箒に乗って飛ぶときの浮遊感がたまらない!
この作品好きな人には、「この浮遊感にやられた」って人多いんじゃないでしょうか。{/netabare}

さらに、風景の一つ一つ、エピソードの一つ一つが全て安心。
音楽も、アコースティックな優しい音色が耳に心地よい。

弘前市の田舎の描き方もいいですね。
うっかり住みたくなります。
青森の西側の豪雪っぷり考えたら住んだら大変なんでしょうけど。

ところで。
これだけ癒し系なのに女性にはあまり人気ないんですよね。
やはり例えば真琴の胸とか、女性にはあまりウケがよくないんでしょうか。
あんだけキャラがぼーっと平坦なんだから、体型ぐらい凹凸あってもいいじゃない、とも思うんですが。

「明日も仕事だ嫌だな」という時にちょっと観るのに最適な作品です。

<2017/9/25追記>
今日うっかり原作大人買いしてしまいました。
原作はさらにさらっとしてますね。

<2018/4/21追記>
女性からの人気が少ない理由、男性がほとんど出てこないからですね。
原作でモツ焼きパーティするシーンがあるんですが、そこでお母さんの「あら!女の子ばっかり」という台詞でようやく気がつきました。
そりゃそーだわ。と納得。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 69
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アコースティックな音楽が心地良い「次世代型日常アニメ」※インタビュー記事について

放送前
このアニメは凄い!だって、「魔女の宅急便」「魔法遣いに大切なこと」は田舎から都会に出て魔法の修行をするのに、この主人公は逆に、都会の横浜から田舎に行って修行するんだぜ?
しかも、「魔法遣いに大切なこと」のユメは岩手県出身だけど、この主人公は青森で修行するという!
凄い!青森県で魔法の修行をするアニメなんて絶対に史上初だよ!画期的!
どんなアニメを作っても既存の作品に似てしまうものだけど、これはきっとどれとも違うのだろう!
あと原作は「よつばと!」に酷似していると指摘されているけど、きっと気のせいだろう!
いやー放送が楽しみですねー!

1話
この世界における魔女の認知度があまりに曖昧すぎるよね。
「魔法遣いに大切なこと」のように魔法遣いが危険視されていて役所でがっちり管理されているほうがリアリティがあって好きだな。
{netabare}でも前半はリアル風景の日常物かと思ったら後半の展開はがっこうぐらしレベルで酷いようなw{/netabare}
作画はいいけど背景でトレスっぽいところがあった。
OPのマルフクパロは笑う。

2話
もうほんとのんびりまったりしすぎだろこのアニメ。
春の運び屋とか、なんか俺好みじゃないな…やっぱり魔法遣いみたいなギスギス鬱展開でSFっぽい方が好きだ。このほんわかぬるぬるなスローライフ加減はARIAとかが好きな人はいいんだろうけど…。
{netabare}ふきのとうは苦い。ふきのとうの天ぷらを作る過程をこれほど克明に描いたアニメは他にないだろう。{/netabare}
いや、よくできたアニメだとは思うよ。ただ俺は苦手。

3話
前半はまーたスローライフか。{netabare}魔法で雑草薙ぎ払えないの?
鳥が居てビビる都会人の構図って花咲くいろはと同じだな。
後半はやっと魔女らしい話になってきたがカラスなんか呼びたくないんですけど。よくうちのベランダに来てうるせえしw{/netabare}

4話
この話はだめだろ。{netabare}ケモナーにしたままろくに説明せず逃亡とか{/netabare}魔女として最悪の行為、魔女裁判で火あぶりにされろや。
魔法を厳しく管理している魔法遣いだったら魔法の濫用で重罪として処分されるわ。
あーあ、ここまでまったりのんびりアニメだったのに不快な展開にして台無しだねえ。

5話。もうほんとのんびりっぷりが極みの域に達している。
{netabare}茜が唐揚げ(追記:青森名物イカメンチなるものらしい)2個食ったのにイラっとした。このキャラがいなければ皆と同じようにのんびりまったりとみられるのだが…むかつく女がいるとダメなんだよね。
引っ越しの荷物まだ全部空けてないのかよwほんとのんびりだよね。普通は家の中の誰かうるさい奴が「早く全部あけて片付けろ!」って言うもんだけど、田舎はそうじゃないってことはないよな。この辺はよくわかってると思う。
男の子たちの動きまでスローだわw
犬はあのままにしちゃヤバいだろ。

今回は誰も魔法使わず!

でも実際、地方のコンビニ行くとレジの動きがトロく感じたり、横断歩道でみんな歩くの遅い…って感じるんだよね。ずっと関東で育ったからそうなんだろうけど。{/netabare}
いやーこのアニメのキャラみたいに生きられたら人生幸せですよね。

6話
{netabare}一転して今回は魔女オンリー回。
茜は嫌いだったが魔女になることは重く考えていたのでそこは良かった。
千夏が魔女になるならない云々の話はやはりまどかファンとしては色々思う所はあったな。お菓子の魔女w

「ショーシャンクの空に」を見てたけど監督が好きなんだろうか。{/netabare}

7話
背景の作画がかなり凄い。あまり背景リアルにするとキャラが浮いてしまうのもあるけど。
まったりした雰囲気に合ったピアノ曲などの音楽はかなりいいのでいずれサントラをレンタルしようと思う(買えよ)。

8話
今回はダメ。日常と非日常の配分比率が悪くリアリティを喪失している。ニコ動のコメも不評だった。井口裕香のダミ声も合ってない。ヨゴレ役のイメージ付きすぎ。
{netabare}トバリさんはカオナシに似すぎ。{/netabare}原作者はよっぽどジブリ好きなんだろうか。
Cパートはオリジナル?ニコ動コメで原作ファンがかなり怒っていた。

「ふらいんぐうぃっち」オリジナル・サウンドトラック試聴動画
https://www.youtube.com/watch?v=4x2NMbzLkJ0
良く流れる曲のタイトル「木幡真琴」まんますぎてわろた。

9話
{netabare}はつか大根って食べたことないかな。{/netabare}

10話
{netabare}料理と農業、魔法要素無し。{/netabare}だがそれがいい。

11話
{netabare}魔法新聞に「違法取り締まりに違法魔法を使用」って記事あったけど魔法遣いに大切なことを思い出した。
箒の横座り見ると放課後のプレアデスを思い出す。
クジラはラピュタっぽいなぁほんとジブリ好きだね。
監督はジブリがTVアニメを作ったらこうなるだろうというつもりで作ってるんだろうか。
ホットケーキの作画は感動した。{/netabare}
杏に井口裕香の声はイメージが合わない気がしてしまうが、さんかれあでもこういうおとなしい子やってるよな。
性格は別としてアニメ声を排したキャストだから浮いてるってのもあるけど。

12話
{netabare}この布の店実際にあるそうだね。{/netabare}
ずっと気になってるんだが千夏ちゃんは思春期になったら周囲へのコンプレックスで荒れそうな気がする。

【総評】
東北のフォトリアリスティックな風景(建物や植物だけでなく猫の挙動なども実にリアル)、料理や農業などの日常生活の丁寧な描写、頭身が高く萌えを押さえつつも可愛さを残したキャラクターデザイン、ウィットに富んだ会話(こんな上品な高校生いねーよ感はあるが)、アコースティックでやわらかな音楽、全ての構成要素が高い水準を誇る良作日常物。監督が自分の名をOPで目立たせたのもその自負によるものだろう。
見る前は印象が悪かったのだが、高評価せざるを得ない完成度を誇り、アマランも伸びている。品質が高評価・売上につながった理想的な日常アニメだと思う。

★特に評価する点はアニメ的な演出を完全排除していること。日常アニメでよくあるずっこけてデフォルメ顔になったりエフェクトが出たりという描写は一切無い。これをもって私は本作を「次世代型日常アニメ」と定義している。

…あ、あと魔女要素か。魔法の描写はおまじない程度に抑えて、世界観を壊さなかったのが秀逸。これは「魔女の宅急便」を模倣した原作からのコンセプトだけど。
ただ4話と8話は魔法要素が突出した回で、ここは浮いていると感じた。

でも私は「魔法遣いに大切なこと」の方が好きだけどね。

2016/8/16
サントラをレンタルした。
目当てはメインテーマの2「木幡真琴」。そして実は大半の曲がこの曲のアレンジ曲だったりする。
メインテーマのアレンジの中では16「修行」が明るい曲でいいかな。
アレンジ以外だと24「見つかる」29「魔女になる!」33「姉魔女」38「日暮れという魔法」が気に入っている。アンビエント系っぽい曲も多い。

ミニドラマもあって、真琴とチトが日記を読んだり手紙を出したりする内容。千夏ちゃんが出てきてほしかったが…。
最後にEDのTVSize「日常の魔法」が入ってるのはお得。OPは無いけど。

サントラをいくつか聴いてきて気づいたが、サントラには2タイプあって、どの曲も2分程度に抑えているのと、5、6分の長い曲が多いのがある。後者の場合アニメで使われてない部分が多くなるが、作曲者はがっかりしているのだろうか。
このアニメは前者で、まどかマギカや結城友奈は後者。まぁそれぞれに一長一短あると思うけど。

2017/2/9
http://otapol.jp/2016/04/post-6469_entry.html
プロデューサーのインタビュー。割と予想通りだったけど、魔法を化学実験程度に抑える、意外にもギャグを重視する等はなるほどなと思った。桜美監督はこんなにいい仕事したのに、次のWIXOSSはなんであんなに酷かったのか…。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 64

70.3 9 天然アニメランキング9位
世界一初恋(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (451)
2416人が棚に入れました
小野寺出版の御曹司小野寺律はコネ入社と言われるのが嫌で父親の会社をやめて新しく文芸をやろうと意気込んで丸川書店に入社する。だが配属されたのは、変人ばかりで他の編集から避けられ、乙女部とまで言われている少女漫画部門・エメラルド編集部。その上、編集長高野政宗が自分の初恋の人だったと知りパニックになる律に、高野は「もう一度俺を好きって言わせてやる。覚悟しておけ」と宣言する。

声優・キャラクター
近藤隆、小西克幸、堀内賢雄、立花慎之介、中村悠一、神谷浩史、岡本信彦、緑川光、森川智之
ネタバレ

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

くそっ、なんてBL物なんだ!

私の初のBL物への挑戦作品となった本作。
正直BLなんて気持ち悪くて観る気はしなかったのだが
とにかく少しだけ見てみようと挑戦した。

まず、本作は3人の主人公が出てくる。
そして、それぞれの話が個別に進んでいく。
そのため、いきなり主人公が変わり???になることがある。
絵もキャラが似ているため、区別が付き難く
わけがわからない状態に陥ることも。

私は序盤の律編から千秋編に代わったときに
???になってしまった。
あれ?何か話がつながらない。
え?なんか微妙にキャラ変わった?
なんだ?なんだ?ってな感じw

その辺りがもう少し分かりやすいと良いと思う。
と、マイナス要素から入ったが1つ1つのストーリーはなかなかよいと思う。
個人的には特に律編が面白いと思う。

漫画編集での上司と部下の話はかなり面白く
律と高野のやり取りから目が離せなくなってしまった。
この律編はBL要素も抑え気味だったのも良かった。
(無いわけではないので注意w)

BL要素が強いのが千秋編なのだが、
個人的にはここは我慢我慢だったw
とにかく律編が観たいがために我慢していた。

木佐編もBL度が結構あるが千秋編ほどではない気がした。
話もなかなか面白い印象だった。

と、3人のBLストーリーが展開していく。
個人的には律編だけで構成してくれたほうが良かったのではと思う。
律編はBLさえ抜けばかなり面白かった。

OPED曲はかなりいい。
特にEDはその週のBLどんより感をきれいに洗い流してくれたw
BLなんか観たくないって人も曲だけでも聴いてくれw

なかなかひどい評価だが最後まで観れたのは
このアニメがそれだけの物を持っていたからではないだろうか。
勇気のある方は1度チャレンジしてみてくれ。
新しい世界が開かれるかもしれない。

そして、更なる新しい世界。
2期がこの秋に決定した。
2011年10月から待望?の2期が始まる。
未視聴の方は今から視聴して準備していただきたいw

とまあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

やっぱり女の子がいいと再認識したwww


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以下、これまでの視聴後の感想履歴。
微妙にネタバレ含むかもしれないので
見てない方はスルー推奨。

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{netabare}
1話視聴。
BL物と思ってかなり抵抗があり、なめてました。
恐る恐る見てみたら結構面白い。
そこまできついホモ度でもなかった。
(ところどころありますけど・・・)

それより、今後の展開がすごく気になった。
怪しい漫画編集部に配属され、さてさてどうなるのやら。
今後に期待したい。

2話視聴。
何これ面白い。
BL部分がなければ最高なのだが(笑)
BLに抵抗はあるが続きが気になって仕方ない。

3話視聴。
出版社ってあそこまで手いれるんですねえ。
漫画ってほとんど作者が作るんだと思ってた。
それよりも・・・・

くそ面白い。
BLには抵抗ありまくるのに
続きが気になって仕方ない。
どうしたらいいんだ・・・
来週も見るしかないじゃないか。

4話・5話視聴
BLがかなりきつくなってきた。
キャラもなんか見分けがつきにくくなってきた。
ここまでなかなか面白かったのだが
少々きつくなってきた。
しかし、まだ、がんばってみる。

6話視聴。
千秋編に入ってからホントきつい・・・
BL三角関係。
ここまで来たんだ最後まで見てやる・・・
でも、ED曲はいいんだよね。

7話視聴。
戻ってまいりました。
小野寺律編。
やっぱこっちは面白いわ。
千秋編はホントBLきつかったけど
小野寺と高野のやり取りが面白い。
また、見る気が出てきた。

8話視聴。
木佐編。
またまたBLきついいいい。
うぐぐぐぐ。
だが、面白い。
雪名のキャラが良すぎる。
木佐の心の動きがなんとも言えない。
BLは寒気するんだが、でも観たい。
この俺の気持ちはどうしたらいいんだ。
くそっ、仕方ないから来週も視聴する。

9話視聴。
雪名、ちょwwwww
いい男だが、これ男女ものじゃダメなのか?
木佐を脳内で女に変換するしかねえw
くそおBLがああああああ。
うわあああああああああああ。
寒気がするううううううう。
でも、来週も観るわw

10話視聴。
今回は千秋編。
やっぱり千秋編はダメだああああ
本能的に受け付けない。。。
ぐぼあああああ。
千秋をおんにゃのこに脳内変換する機能が欲しい。。。
しかし、ところどころで吹いたwww
それと毎度、ED曲に救われるわ。
この曲聴くと取り合えず変な気分は無くなるw

11話視聴。
やって参りました、律編。
相変わらずの面白さ。
ちょっとうぷっとなるシーンはあるもののw
ここに来て新事実発覚か?
盛り上がってまいりました。
来週も律編かな。
さて今週もED曲でさっぱりするかねw
{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 38

ガッキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

男性的目線で見て……

まず、男でこのアニメを見ようと思う人は少ないでしょうね。
かくいう俺もBLなんて全く興味はありませんし、そういう絵を見ると人並みには引くやつですし。

とはいえ、偶然見たこのアニメはそこまで毛嫌いするほどのものではないな、と感じたのです。
実際、男が心底引くような肉体的な絡みとかはほとんどないですし、初見では嫌悪感よりもむしろ作者に対する尊敬の念がわきました。
内容はおもいっきりベタな恋愛ストーリー。これを男と女を主要キャラにして誰かが連載したら、すぐ打ち切りになるんじゃなかろうか、とも言える。
しかし、そこを補い、かつ新鮮味を与えているのが作者の場面展開の技術やテンポをよくするためのギャグ。これらが、BLという言葉から発想される濃厚なイメージを打ち消し、誰でも気軽に味わえるようなものに仕上げているのだな、と感じました。
シリアスシーンやキスとかのシーンとの区別もしっかりしていますし、見たくない部分があればそこを飛ばせばいいだけですし、まだ見たことのない人はこの作者の技というか、純粋な面白さだけでも味わってみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

だんちょー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

頑張った!俺頑張ったよ!!(一度断念したが見終わったぞ!)

全12話。

原作未読。

以前に気合で7話まで視聴したが一度断念・・・ 
まぁBLものですね。
偏見は良くないよと言われ、じゃあ見てやろうじゃないと意気揚々と見始め。
序盤はそれほどきついBL描写もなく、ストーリーもなかなかかなぁって思ってましたが・・・
だんだんきついシーンが増えてきました。ちょっとトラウマのなりそうかも。
これBLじゃなくて女の子同士だったら良かった(爆)
とりあえず、自分女の子が好きな普通の子と確認が出来たことはよしとしましょう。

しかし2期が始まるということで、これは意外と面白いのかなと思い再視聴。

相変わらずのBL描写は個人的にきつすぎる・・・
男同士で『寝たのか?』とか『やったのか?』とか・・・
心が壊れそうになりましたw
しかしそれに目を瞑ればストーリー自体はなかなか面白いと思うが。
・小野寺律の場合
・吉野千秋の場合
・木佐翔太の場合
と1クールで3人のストーリーが進行していくので結構尺不足ですね。これは2期で補間でしょうけど。
そして似たようなキャラデザなので(私には区別があまり出来ない)混乱してしまいましたw

BL作品なのであんまりお勧めはしませんが、怖いもの見たい方は是非www

最後に『俺頑張ったよ、次は可愛い女の子がいっぱいのアニメ見よう』と締めさせてもらうwww

投稿 : 2020/01/18
♥ : 27

62.9 10 天然アニメランキング10位
京騒戯画(Webアニメ)

2011年12月10日
★★★★☆ 3.6 (400)
1897人が棚に入れました
京騒戯画はネット配信アニメ。『不思議の国のアリス』をモチーフとして、街のイメージを京都、世界観を国宝として高山寺に伝わる『鳥獣人物戯画』の3つの要素を融合した作品です。ストーリーは「鏡の都キョウトに現実の世界から入ってしまったコトちゃんが、現実の世界に戻るために活動する話となっていますが、アクションあり、ドタバタのコメディありの作品になる予定です

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

待ってました!の痛快カオスティックワンダーランド!(ようつべ、ニコ動で1期、2期とも無料で観れます!)

若干26歳、松本理恵監督が送る待望のオリジナルアニメーション作品!
商業アニメ作品で彼女より若い監督とか少なくともオイラは知りましぇーん^q^
天才です、これはいわゆる(キリッ










妖怪と人間がアッタリまえに暮らしている京都っぽい街並みの異世界、その名も【鏡都】を舞台にハスキーくぎゅう演じるリボンがよく似合う制服少女『コトちゃん』が所狭しと暴れまわるぅ~!!!!!
笹さんのレビュやひげさんのレビュにもありますよう、森見登美彦っぽいとか、ガイナっぽいなってカオスな第一印象を受けます


初キャラデザとなった林祐己を筆頭に優秀なスタッフが集結
いくらなんでも作画クオリティが高過ぎwちょっとビビるwこの先本当に続くのだろうかw










なんらかの理由で鏡都から「家に帰る」方法を探しているコトちゃんと弟たち


彼女達を世話する優しくも厳しい生臭坊主の『明恵』(ただしイケメンに限るっ!


さらに見た目フリフリドレスでセレブな貴婦人なのにその正体は鬼(?)で妖怪の軍勢を従えている『八瀬』
住職なのに大仏型ロボットとメカヲタ少女など科学的な軍勢を従えた『鞍馬』


彼らは明恵と兄姉関係にあるようで、コトちゃんを利用して【とある事】を企てているようですが・・・・・・










いやー><
期待値を遥かに上回る出来の作品!
だって林祐己ですよ!?w
可愛いいいいいじゃねぇぇぇぇぇかぁぁぁぁぁ!!!!!!
今後一体どんなお話が始まるのか!
PCモニターの前でwktk全裸待機しておりまするっ(キリッ


やっぱくぎゅうのハスキーボイスはどんな高級料理にも勝る究極のメニューだーっ!
軽く白飯三杯はイケルな!











今夏からスタートした第2期では1話10分ほどで各キャラクターにスポットを当てたお話を展開するようです
投げっぱだった1期から各キャラを掘り下げる方向へと路線変更したようで、少々説明臭くなってしまったのが個人的には残念でなりません><
監督もお若いことですし、ニコ動文化に浸った一部の輩の言うことなど気にせず、もっと独創性を見せて欲しいところですよ










しかしまあ;バンプレストとのコラボはいいんですけど一番くじの一般販売は未定とかホントにヤル気あるのかお><;
それときゅんキャラが2600円っておまw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 35
ネタバレ

景禎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

我は後世たすからんと云ふ者にあらず。ただ現世に先づあるべきやうにあらんと云ふ者なり

2011年~2012年にWebアニメとして発表されたものに肉付けしてテレビアニメ化した作品。

全10話を通して見ただけでは、ん~・・・よくわからん。でも雰囲気だけは何となく気に入った、というのが率直な感想でした。放送自体は予習編、聖地巡礼(?)編、復習編を加えて13回の放送だったのですが、そういうのを全部見てもやっぱりよくわからん。放送がすべて終わってから、録画もう一度を最初から見直して、やっとぼんやり内容がわかってきた、というのが正直のところです。難解です。

なぜこの作品はこんなにも難解なのでしょうか? 絵は親しみやすく、原色系のファンタジックな画面も美しく、引きは十分なのに・・・

一番の理由は、お話しの構成が時系列、空間系列(て言う言葉ってあるの?)になっていないことだと思います。もう少しわかりやすく言うと、過去と現在、京都と鏡都が、ランダムに出てくるということです。また、同じ出来事を別の登場人物の視点で何度か描きなおしている、というところにも原因があるかと思います。代表的な例で言えば{netabare}親子の別れのところ。ここらへんは明恵上人、鞍馬、八瀬、薬師丸のそれぞれの視点で何度か描かれます。視点が違うので、似て否なるものです。{/netabare}

もう一つの原因は名前の混乱。別の人物に同じ名前がついている。さらには、同じ人物に別の名前がついている。具体的には{netabare}明恵上人の息子である薬師丸が父と同じ明恵と呼ばれる。古都の娘は母親の名と同じ音のコトである。さらに、明恵上人は現代の京都では稲荷と呼ばれている。{/netabare}視聴中の混乱を避けるために、公式Webサイト等の登場人物の説明なんかを参照しながら見ることをお勧めします。

これらの点が、この作品を難解にしている原因ですが、同時に作品の表現上の特徴でもあり、製作者側が一定の効果を狙ってやったものと思われます。なので視聴者側で、それらをじゅうぶんに理解したうえで視聴する必要があります。そうすれば、お話の内容が結構すんなり頭に入って来るようになります。

だいたい、予習編、復習編なんかがあること自体、製作者側もこの作品が難解であることを認識している証拠ですよね。

1回通して見て分からなかった方は、そのへんに注意しながらもう一回最初から見直してみてください。そうすると、この作品の本来の良さに触れることができるようになると思います。

ちなみに、Webアニメとして発表されたものは、テレビアニメ版よりもさらに断片的であるため、テレビ編よりも難解(というか、これで分かるほうが変?)です。これを見てもほとんど理解の助けにはなりません。

ジャンルはアクションファンタジー。SFの要素もあります。歴史の要素や昭和ノスタルジー的要素もあります。主人公明恵(みょうえ)は、絵に描いたものを現実化する能力があり、それゆえに都に住む人々から気味悪がられている、という設定ではじまります。

ちなみに明恵とは、京都の栂尾(「とがのお」と読みます。紅葉の名所、高尾です。)の高山寺というお寺を開いた、実在した歴史上の人物をモデルにしています。高山寺は、日本の漫画文化のルーツとも言われる鳥獣戯画で有名です。

明恵の5人の家族は、ある事情により一緒に住むことができなくなり、明恵、古都は3人の子、薬師丸、鞍馬、八瀬を置いて鏡都を出て行きます。「いつか必ず始まりと終わりを連れてここに帰ってくるよ。」と言い残して。
その後、数百年をかけて家族が復活するまでのお話しです。神や仏や並行世界が登場する、かなり壮大なお話になります。

この作品のテーマは、ひとことで言えば家族の再生です。そのテーマを、時系列、空間系列シャッフルの手法を駆使して、派手なアクションと原色系の幻想的な絵を使って、まるで万華鏡のように見せてくれます。詳しくは、ここで私がごちゃごちゃ説明するより、作品を見て感じてください。

参考までに、私が心に残った台詞。まず、コトの言葉。
{netabare}いつも一緒に夕日見たよね、ご飯たべたよね。そういうのが愛だよ。
つまんないことで喧嘩したり、くだらないことで笑ったり、いつもより5分早く帰ってきたりする、そういうのが愛だよ。
笑ったり、泣いたり、怒ったり、喜んだり、いつも一緒にしてくれたよね。そういうのが愛だよ。{/netabare}

明恵上人の父(コトの祖父)の言葉。
{netabare}いるだけじゃいかんのか? 理由としちゃそれで十分さ。{/netabare}

ところで、現代の京都の場面では、登場人物がスマホを使ったりしているのですが、一方で、町には市電が走っていたり、蒸気機関車が走っていたり、昭和30年代の京都の雰囲気を楽しむことができます。

音楽も秀逸です。OPの「ココ」もGoodですが、EDの「疾走銀河」の雰囲気はわたし的にとっても好みです。BGMもすばらしい。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 28

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

待っていた第2弾をようやく視聴

ネット配信のこのアニメ作品、
不思議の国のアリス、鳥獣人物戯画、そして京都をモチーフに
作られているらしいと聞き、これはぜひ観なくては!と
期待を大に、まずは第1話を視聴。
ちなみに今後も、何話かに渡って?更新されるらしい。

始まって早々、感じたのは静と動のコントラストが鮮やかということ。
原色に彩られたポップな色彩は大正時代っぽいレトロ感もあり、
静寂感のある京都の風景が絶妙にマッチ。
そしてスピード感のある人物達の動きとカメラワークは
まるで万華鏡を手早く回転させているような感覚で、
彼らのハイテンションぶりに目が回りそうだった。
しかも、セリフの言葉遊びもなかなか秀逸。面白い。

きっと何度も観直せば、画面の隅っこや様々なところに
伏線めいた情報もたくさん仕掛けられていそう。

短いカットの中、登場人物をぱっぱと紹介していく。
制服を着た元気いっぱいの女の子 コト。
彼女と行動をともにするやんちゃな感じの双子 阿と吽。
仕事を抜け出して女の人と逢引している色男の僧侶 明恵。
この明恵は、コトや阿吽たちの面倒を見ている親代わりのようで。
そのほかにも、何かの研究室なのか白衣を着たショーコや男性。
腹黒そうで何か大きなギャップを感じさせる住職 鞍馬。
お城のようなお屋敷に住み、レトロなドレスを着た女性 八瀬。
そして、コトとの再会を嬉しそうにしていた謎のコト様。

彼らを見ただけでも、これから何が起きるのかワクワクしてくる。

wikiの情報どおり、舞台は京都らしい街並みや風景。
でもそこは外界から隔離されて時間が止まった京都=鏡都。
人間と妖怪が混沌となった世界でせめぎあう3つの勢力というのは、
おそらく登場人物の中の3人、明恵、八瀬、鞍馬だろうね。
この3人がどうやら「3人会議」なるものを企ている様子。
コトの知らないところで動き出しつつある計画とは何なのだろう。

そしてバースデーケーキに書かれた「コト」とは
鏡都に戻ってきたというコト様なのか。
コトを見てうれしそうに抱きしめていたコト様。
二人のコトの因果関係も気になるところ。

また、アリスの一部をモチーフにしているなら、
自分達の家に帰れなくなったコトと阿吽たちが
追いかけようと話していた黒いうさぎも、
今後何らかの鍵を握っていそう。

ってことは・・・ますます、置いてけぼりを食らわないよう、
しっかり注目していかないとw

とりあえず、つかみはOK~!の第1弾だった。
----------------------------------------
そして、数日前に第2弾を視聴した。

第2弾は3話構成になっており、コト、ショーコ、八瀬を
それぞれの話で主人公にして展開。
EDもまた、3話それぞれ違っていてなかなか良かった。
中でも個人的に気に入ったのは2話。
10分以内の短さなのに見応えがあった。

早くも次回作が待ち遠しい。
あんまり待たされると忘れてしまいそうだよ~

投稿 : 2020/01/18
♥ : 53

71.7 11 天然アニメランキング11位
結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-(アニメ映画)

2017年3月18日
★★★★☆ 3.7 (296)
1306人が棚に入れました
「結城友奈は勇者である」より2年前、神世紀298年。鷲尾須美は小学六年にして神樹によって選ばれた世界を守る勇者である。同級生の乃木園子、三ノ輪銀と一緒に「お役目」をこなす事になるが、この二人は天然だったり元気良すぎたりと問題児の雰囲気。須美は精一杯、役目を頑張ろうとするが―。

声優・キャラクター
照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ、長妻樹里、花澤香菜
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

小説も読まないと内容を浅くしか理解できない…スト魔女と同じやん…

1話。鷲尾須美の章の始まり。
{netabare}出だしの園子の伏字付きモノローグは原作を再現している。
わっしーの習字の「富国強兵」に笑った。アニメでは原作と違って一期と同じ右翼女子になってるんだよね。原作はもっと普通の女の子なんだけど。
園子の変身バンクが可愛いけど、この後の事を思うと痛々しい。劇伴は相変わらず良い。
最初の敵はアクエリアス・バーテックス。水玉閉じ込め攻撃は一期で風先輩も苦戦してた。飲んでしまうというミノさんの解決手段は笑った。でも二期だったら無理だよね。バーテックスも強くなっていたのかな。
後半はホンワカしてたけど先の展開を知ってるから見ていると辛いものがあるね。{/netabare}

2話
{netabare}わっしーの弓よええ。一期はあんなに強かったのに。精霊三体のチート強化の賜物やな。
アニメで見るとそのっちの不思議ちゃんっぷりが明確で小説より自分がリーダーでないことに失望するわっしーの気持ちもわかる。
わっしーは一期では東郷家の養子になってお嬢様設定だったな。乃木と東郷が名門らしいが外伝の楠もそうなのかな。
それにしてもミノさんがいい子過ぎて先を知っていると辛い。{/netabare}
このアニメって体の生傷をちゃんと描くからいいよね。美少女バトルアニメでは普通は描かないんだけど。
脚本がタカヒロなので{netabare}美しい国とか戦艦長門とか七生報国とか{/netabare}内容が色々と国粋主義的だが、この辺のタカヒロ先生の思想に触れたい人は同じ原作者のアニメ「真剣で私に恋しなさい!」が超オススメ。

3話
やたら作画が良い日常回。でもタカヒロ脚本なので一部アレな所もある。さすが自称新日常系。
{netabare}非国民とか普通に口に出てくるわっしーやべえw元の服も洋服なんだが…。
なろうもよくネタにされるようになったな。わっしーは勇者部サイトのコラムを読む限り文章上手いと思うんだが。
国防仮面は{/netabare}よく反日TBSで放送できたなw
でもなんかこのアニメって一期から通して右翼をバカにしてる気がするんだが。タカヒロの過去作のまじこいを見る限りそういうことはないはずだけど。
ただわっしーの真の保守主義者としての覚悟の甘さは意図して描いていると思う。{netabare}わっしーは歴史学者になりたいって言ってたけど政治家になれよ。
最後わっしーが嫌な予感を覚えたのは巫女の素質がある設定だからだろうね。アニメだとわからんのだが。{/netabare}

4話
{netabare}前半の遠足の日常シーンはミノさんがフラグ立てまくってて見ていて辛かった…。
ただ、バトルはミノさん1人で満開無しでバーテックス3体撃退はありえないように感じて余り入り込めなかった。もうちょい考えてほしかった。
ミノさんは腕を欠損していたけどアカメでもやたら腕切断されてたしタカヒロってそういう趣味なんだね。{/netabare}
それにしても花守ゆみりが実力のある声優で良かったと思う。

5話
{netabare}予想していたがやはり見ていて辛いものがあった。葬式をこんなに丁寧にやるとは…まどかマギカのさやかの葬式はさらっと流していたけど。
銀は英霊になっただの三ノ輪家への補償だのと聞いててヘドが出る会話も出てきたが、タカヒロは保守主義だけどこういう軍国主義批判も入れてくるね。見ていてアムロの「二階級特進?それだけでおしまいなんですか?」を思い出した。
何が神様だと神樹を罵倒した銀の弟だけが「人間」として正しい行為だろう。須美の大赦への憎悪も描いていたが、須美の方が少し大人に近いということだ。
葬儀中にも容赦なくやってくるバーテックスだが、みもりんの叫び演技が良かった。
バトルの後の教室のシーンで男の子が声をかけてきて新鮮。ゆゆゆは女しかいない世界なのかと錯覚する時があるからw
そして珍しく自分から遊びに誘う須美。これからは銀のキャラは自分がやらなければならないと思ったのだろう。
千円札に大赦銀行と書いてあるのが気になった。日銀は無くなってしまったのか。政府はあるそうだが大赦の傀儡なんだろうな。
そしてついに鬼畜リョナシステム・満開の話が…最後に出てきたファイルの長文読んだけど、勇者が5,6人しかいないのって神樹の制約なんだね。
あと乃木若葉についての内容も描かれていたが、こっちもアニメ化するのだろうか?{/netabare}

6話
ちょっと構成がいまいちかな…。バトル作画もここまでより落ちて一期前半くらいになってしまったように見えた。音楽は相変らず良かったけど。
{netabare}一期11話のにぼっしーのように園子が一人で満開を繰り返して無双するシーンが無いのが残念。その後もあまりにあっさりしすぎてたと思う。{/netabare}

一期総集編。
新規映像は無いが東郷さんの新録ナレーション付き。あと二期の映像や音楽を少し使っている。12話を1話に縮めているのでどうしてもシリアスシーンが多く重苦しい感じになった。
残念なのは{netabare}7話の「確かお供え物って時間が経てば自分で食べてしまってもいいのよね」のセリフが無かったこと。体が治った理由はわからない、としていた。最後のシーンは友奈が車椅子で終わったけどその後の劇で復活しているのを見せるのはしのびなかったのだろうか。
夏凜の活躍もそこそこ見せていたが友奈が夏凜を好きだというシーンはカットしないで欲しかった。
あとやっぱりわっしーがそのっちから友奈に浮気したように感じるw{/netabare}
次回の情報は少なかったが、テロップによると平和になった勇者部に事件が起こるらしい。後日談小説「その後の園子」と同じ内容かな。

7話。勇者の章の始まり。
{netabare}ほのぼのとした日常風景が描かれるが…東郷さんがいない。
皆の記憶が改ざんされ、東郷さんは囚われているようでまーた大赦が悪さしているようだ。
最初「その後の園子」を無かったことにしたのかと思って焦ったw
百合的にはやはり園子が2号で友奈が3号になるんだろうか。
ギャグはにぼし仮面が面白かった。{/netabare}
今、樹の声を聞いてると久美子やフォスを思い出すなw

8話
あーこれはアカン…話数が少ないせいで駆け足になっている。説明セリフで済ましているところも多い。
{netabare}園子が皆のスマホ持ってきて強引に変身する決心させるところと(満開ゲージは今回はライフゲージになったんだね)、東郷さんが助かった後に夏凜が長セリフで説明するところは萎えた。{/netabare}
脚本がタカヒロなのが悪いんだろうね。一期もタカヒロ回はダメな所多かったし。全話上江洲さんが書けばいいのに。
あとOP映像が回想ばかりで手抜き感ある。EDの勇者たちのララバイの歌詞はダサく感じる。ストーリーと歌詞を直結させすぎなのかな。
{netabare}でも友奈に謎の刻印が押されたので次の鬱展開に期待!{/netabare}

9話
話数が半分だから鬱展開の加速度が倍になっているような…。
{netabare}黄色い髪の先輩がまず酷い目に遭う展開はマミさんファンの俺には辛かったw
今回の精霊は変身してないとガードしない?それとも天の神様の力に対抗できない?
言うと相手が不幸になるので「悩んだら相談!」が出来ない…でも抱え込んでいると最後に死んでしまうのだろうか?{/netabare}
やはり上江洲回はいいな、アニメをわかっている。タカヒロはもう脚本書かないで欲しい。無駄にセリフ詰め込み過ぎ。

10話
{netabare}一期の最後で供物は戻って来たのではなく神樹によって新たに作られたものだと説明された。ということは一期7話のお供えは食べていいは全然伏線じゃなかったってことなのかな。総集編でもカットされてたし。あれが伏線だとか必死に説明してきたゆゆゆファンの苦労は…。
一月まで進んでしまったがその後の園子の量産型勇者の話はどうなったんだ…無かったことに?
一期の最後で友奈が復活出来た理由は青いカラスのおかげとかも後付けっぽいなw{/netabare}
色々過去の設定との齟齬が気になった回であった。←と言うより、乃木若葉&楠芽吹を読んでないと説明不足に感じるようになってしまっているらしい。
無駄な長セリフの早口があるとタカヒロ脚本だってすぐわかるなw

11話
{netabare}会話だけで終わりとは…話数が少ないから話進めるためにこうなるんだよな。一人で犠牲になろうとする友奈はまんままどかで、それを批判しているような内容だった。WIOXSSもそうだったな。
人類みんなが神樹に召されて生きるとか円環の理みたい。
友奈を問い詰める東郷さんはほむらに見えた。胸の格差あるけどー。でもシリアスなシーンなのに「腹を切るわよ!」とか言わせるなタカヒロw
皆が怒っている時に園子が微妙な表情をしているのは良かったね。新参で反大赦ではなく中立である事の寂しさ。
それにしても佐藤利奈さんもキュゥべえみたいな役をやるとは思わなかっただろう。安芸先生は大赦でどのくらいの地位なんだろ。{/netabare}
次が1/5って12/29にねじこめなかったのかなあ…。MXとかじゃなくてTBSだから無理なんだろうけど。

12話
えー…6話じゃちゃんと終われないだろうと思っていたけどこうなるとは…。
{netabare}まずゲージ満タンのにぼっしーが満開して大活躍。一期11話みたいだがお約束なのだろう。
満開ゲージは満タンじゃなくなると満開はできないが、全て消費してパワーアップができるらしい。って説明しなかったよねw
そして砂になり崩れる神官たち…エヴァの補完計画と同じや。
友奈と東郷さんのシーンはやはり犠牲になったまどか批判にしか見えないな。
乃木若葉たちが出てくるけど、こういうスピンオフ知らないと理解できないのは最低。ここが一番ダメなところ。
そして友奈がハイパーアルティメット友奈にwwwオッドアイになったのは若葉と合体したからかと思ったけど若葉の目の色とは違うんだよね。神樹と一体化したってことか?
最後は神樹が天の神と相打ちになって両方消えた。国津神・天津神をモチーフにしているなら不敬な気もするが…天皇陛下の祖先が消えるってことだし。
その後の世界がよくわからんが、神々が消えて元の地球に戻ったってこと?神樹のふもとに四国がある世界だったが完全にリセットされたってことかね。限られた資源で~とか言ってるから滅びかかった世界なのかな。
次期部長は樹ちゃんって世襲か!
ラストシーンを見るとにぼっしーENDなんだろうかw
どうせまだ続くようなおれたたエンドにするんだろうと思ったら完全にケリをつけてしまうとは…。ゆゆゆもスト魔女みたいになってきたって言ったけど未だネウロイと決着がついてないスト魔女よりはマシなのか…。{/netabare}
次は「乃木若葉は勇者である」のアニメ化かな?

【総評】
前半の鷲尾須美の章は純粋な物語でとても良かったが、後半の勇者の章は「乃木若葉は勇者である」「楠芽吹は勇者である」を読んでいないとアニメだけで全てを理解しきれない内容になっている。
本来オリジナルアニメは原作が無くて入りやすい事が長所のはずなのに、メディアミックス展開で固定ファンを縛って内向きに閉じて行き、敷居を上げてしまうのはとても残念に感じる。
ストライクウィッチーズも同様で、紙媒体の設定を盛り込んだスピンオフ作品ばかりを作り、新規ファンが増えずにシュリンクして行ってしまった。このままだとゆゆゆもそうなってしまう可能性は十二分にあるだろう。

ただ最終話を見るとこのコンテンツはもう完全に終わらそうと思ってるのかもしれないが…でも紙媒体やゲームがあるしアニメスタッフ独自の判断でそういうことはできないよな?製作委員会がずるずる続けるのは良くないと決断したのだろうか。岸総監督のツイートを見ててもこれで完全に終わらせたって印象。

【視聴前に書いたぐだぐだ長文】
{netabare}「魔法少女まどか☆マギカ」放送後、「結城友奈は勇者である(以下ゆゆゆ)」「幻影ヲ駆ケル太陽」「selector infected WIXOSS」「魔法少女育成計画」といったまどかにインスパイアされたフォロワー作品が作られたが、その中でゆゆゆが作品の完成度、話題性とも突出し、最も優れたまどかフォロワーであると認識している。

そしてついにその二期が発表され、期待に胸の高まりが止まらない。最終話に不満があったものの、まどかの一番弟子・ゆゆゆは自分の中ではやはり別格なのだと再認識した。

ただ、公式Twitterによると前半6話は前日譚小説「鷲尾須美は勇者である」のアニメ化で、一期の続編は後半の勇者の章だけになるらしい。
これには最初不満を感じたが、考えてみると勇者の章で活躍すると思われる乃木園子のキャラクターは、アニメではほとんど描かれていない。勇者の章において園子を描くためには、{netabare}散華の代償に気付きつつも須美を守るために多大な犠牲を払って戦った{/netabare}園子の雄姿をアニメで描くことが、勇者の章にとって欠かせない前提条件なのだろうと理解した。
また{netabare}ミノさん(三ノ輪銀)はスマホを引き継いだ三好夏凜と似ていると{/netabare}「その後の園子」で園子が言っているが、この辺も勇者の章でリンクしてくるのかもしれない。

勇者の章は「その後の園子」で書かれた{netabare}勇者システムのアップデートにより量産型勇者が活躍する{/netabare}話になるのだろう。新キャラ多数登場になるかもしれないが、そうなるとやはり6話では不満。2クール目か劇場版があるといいね。

2016/10/24
二期発表翌日に肝付健太さんの訃報とは。ご逝去をお悔やみ申し上げます。
義輝みたいな端役に大物起用してるなぁと思っていたら一期が遺作(収録時点で判断するとアンパンマンらしいけど)になってしまうとはね。ショギョームジョー。
肝付さんと言えば銀河鉄道999の車掌さんに思い入れあるけど、これでレギュラーをオリジナル声優でリメイクすることが叶わなくなったか。

2017/3/23
私も東郷さんを見習って古事記(講談社学術文庫)三巻の現代語訳を読んでみた。
古事記とは日本神話を記した書物で、高天原の神々と天皇家の一族の系譜がシームレスにつながることを表したものである。要は皇室が神の血を引く一族だと正当化するためのプロパガンダ本と言える。私は日本人として皇室を尊いものと思っているが、さすがに古事記のファンタジーな内容が事実であったとは思えない。ただし、後になるにつれある程度史実をモチーフにした内容になっていることは伺える。
上巻は天地開闢から始まり、天の岩屋戸や八岐の大蛇や因幡の白兎などの有名な逸話に彩られた物語となっている。下品な内容も見受けられるがこれが古代人のセンスなのだろう。特に乱暴者のスサノオの所行が酷いが、アニメでも「いなり、こんこん、恋いろは。」「ささみさん@がんばらない」ではスサノオはヤンキーのように描かれていたりする。
中巻からは実在の天皇陛下の列伝が続き、冗長な天皇家の系図の説明(帝紀)が多くなるが、いくつかの物語(旧辞)も記されている。旧辞が後になるほど減っていくのは、それだけ内容が史実に近づいて行っているからだろう。最後の推古天皇とその付近の記述では旧辞は一切記されず、そこが日本の神話の世界の終わりということを示している。
旧辞については天皇の座を争っての暗殺や戦争などの血生臭い話や(安康天皇のように暗殺された陛下までいる)、密通や皇后の嫉妬などのスキャンダル話が多いが、古代の天皇家はそれだけ秩序が乱れていたということだろう。
アニメファンとしては元ネタにされることが多い上巻だけでも読んでいていいのではないかと思う。中巻のヤマトタケルの記述は読みごたえがあると思うけど。

で、「結城友奈は勇者である(以下ゆゆゆ)」についてなのだが、本作品は一般的には上巻の葦原中国平定をモチーフにしていると言われる。
天の神様=天照大御神、神樹=大国主神で、大国主神が支配している葦原中国に天照大御神が配下の神々を次々に送って取り戻そうとする話がゆゆゆの元ネタであるとされている。古事記では最終的にタケミカヅチによって葦原中国が平定され、大国主神は引退し出雲大社の起源となるが、ゆゆゆの勇者の章はそれを元にした話になるのかもしれない{netabare}(なお「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」では主人公たちがタケミカヅチという名前の戦車で戦争を仲裁する筋書になっているが、私はこっちのほうが日本神話ネタを上手く使っているように感じる){/netabare}。
しかし本当にゆゆゆは葦原中国平定を元ネタにしているのだろうか?{netabare}天照大御神が派遣する神々は皆が彼女と血を分けた一族でそれぞれユニークな存在だが、ゆゆゆのバーテックスは星屑から同型がいくらでも作られる十二種しかない量産型であり、人間の勇者に倒される存在で、とても神であるとは思えない。そもそもバーテックスとは生物の「頂点」という意味であり、神では無い事が明示されている。{/netabare}私はゆゆゆが葦原中国平定をちゃんと元ネタにしているように思えないのである。
それよりも、{netabare}友奈がイザナギ、東郷さんがイザナミで、イザナギイザナミは最初に生まれた水蛭子や淡島を失敗として捨ててしまうが、それが東郷さんが壁を破壊して世界を終わらそうとする展開の元となっているのかもしれないと思ったりしている。{/netabare}

結論としては日本神話をしっかり正確に元ネタにしている作品はゆゆゆではなく「いなり、こんこん、恋いろは。」「ささみさん@がんばらない」だろうということである。ただそれで面白いかどうかはまた別の話であるが。逆におかしな点だらけの作品は「ノラガミ」だと思う。ノラガミの作者は古事記をろくに調べてないんじゃないか。

2017/9/27
男の取り合いで消える友情なんてつまらない!? 女性ライターが脚本家に聞く「月がきれい」談義 脚本・柿原優子×南健プロデューサーインタビュー
https://akiba-souken.com/article/31542/
> つい状況を伝えたくてセリフを増やしがちになるんですけど、「日常会話で2行もしゃべらないよね?」と、どんどん削っていくんです。監督からは「通じるから大丈夫」と言われるんですが、

読んでいて思ったが、ゆゆゆ一期のタカヒロ脚本回で登場人物がありえないような長セリフを吐くが、あれ岸監督も疑問に思ってたんかなって。一応原作者の脚本だし直しづらかったんだろうけど。エロゲライターの悪弊だな。まあ虚淵先生もブラスレイターで板野監督からセリフで説明しすぎるなと怒られたそうだが。{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 33
ネタバレ

ezo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

副音声を聴きながら観ると楽しさ2倍?

勇者であるシリーズわっしーの章。

映画は観たことないですがソシャゲ「ゆゆゆい」はやってたので大まかな流れは理解している感じです。

副音声でメイン3人の声優さんが喋ってます。

1話目感想
{netabare}
大まかな流れは省略。今回はゆゆゆ前の時系列で小学生。

映像面に関しては元が映画だからこその作画だなぁ。

先を知っている人は辛いと思いながら楽しめるし、ゆゆゆ未視聴の人もこれからどうなるのかを考えながら観れる感じだとは思う。

副音声が1話目、4話目、6話目にあるらしいのでその回は2回ずつくらい見直す予定。

声優さんが原案のタカヒロに色々聞いてたのが面白かった。

ゆゆゆ好きに向けての良いファンサービス。
{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

花降る寂寞の中 花散るまだその前に 君は一人なんかじゃないよと この光を届けに行くんだから

2017年放送中のアニメ 全12話?

原作 Project 2H 総監督 岸誠二 監督 福岡大生 構成 上江州誠
制作 Studio五組

14年に放送された衝撃的魔法少女アニメの第二期。
前半は劇場版「鷲尾須美は勇者である」3部作をテレビ版6話くらいで再構成という話です。
順番が違うのでもしかしたら一期を観ていない人でもいいのかもしれません。
鷲尾須美は勇者であるストーリーの次に結城友奈は勇者であるストーリーが来ます。
原作がそうなので、1期を観ていない人でもまずは観始めてもいいと思います。

今回のテレビ放送順
「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章」「結城友奈は勇者である-勇者の章」
この中間に14年放送の「結城友奈は勇者である」全12話が入ります。

鷲尾須美CV三森すずこ (1期の東郷美森)
乃木園子CV花澤香菜
三ノ輪銀CV花守ゆみり

すでに劇場で観ている人が多く、好評の様でしたので前半は間違いない力作でしょう。
小学生の力技系魔法少女による絶望的戦いの日々。
号泣確定の前半のようです。

第一話は派手な変身シーンや初バトルなど見せ場は盛りだくさんですが、
主人公が鷲尾須美(東郷美森)と言うことで落ち着いた会話中心の見やすい序盤でした。

第二話は本格的戦闘シーンが見せ場。
映画「鷲尾須美は勇者である」第一幕の終了。

第六話を観終わりました。
劇場版「鷲尾須美は勇者である」はここまでだと思います。
花澤さんの壮絶な叫びと共に鷲尾須美の物語は終わり、
語りては結城友奈に引き継がれます。
とてもきれいに繋がりました。

「結城友奈は勇者である」の総集編を挟んでいよいよ新編「勇者の章」
さて、どんなラストシーンが待っているのか楽しみです。

観終わって。
「勇者の章」感動したかと聞かれれば、微妙ですが最終回は本当に綺麗でした。
前作からの期待と、すでに「鷲尾須美は勇者である」を見割った人の絶賛から、
ハードルを大きく上げて観たのにもかかわらず、満足できる作品には感じられました。
続編が多数執筆されているので「勇者の章」のエンディングは見た通りのものではないと思います。
過去の名作アニメへのリスペクトもうれしい勇者の章のエンディングは、
連載途中としては素晴らしい出来だったと思います。


1期2期共に少女達を通して「勇者としてあるべき姿とは」というテーマを追い続けた作品。
物語としての完成度は高いですが、分析するのはこの子たちに対する裏切りのような気がして、
ただ見たままを心に刻みたい作品と感じました。
バーテックスと神樹は自然の存在ですが、弱い立場の人間でも、
忘れられぬ想い、仲間たちの魂が乗り移った結城友奈の一撃を、
視聴者が信じてこその感動、つまり何度も再視聴が必要です。
見る人が信じてこそのこのラスト、真実は視聴者それぞれの魂なのです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 42

72.2 12 天然アニメランキング12位
三ツ星カラーズ(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (378)
1303人が棚に入れました
上野の平和を守るため、朝から夕方まで街を駆け回る小学生3人娘・カラーズの活躍が描かれる。

声優・キャラクター
高田憂希、高野麻里佳、日岡なつみ、田丸篤志、玄田哲章、名塚佳織、朝井彩加、東城日沙子
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

行きつく先はうんこだけだ…

上野公園に秘密基地を構える女子小学生トリオの日常アニメ。
1話からもう長い間視聴してきたような安定感を感じる。それは「みつどもえ」「みなみけ」辺りに似ているからだろう(琴葉がひとはや千秋にそっくり)。きれいなみつどもえ、という印象もあるがお下品ネタ皆無というわけでもなく、ウンコネタやちょっとした暴力描写などもあってそこは小学生らしさと言える。
実際に上野公園にこんなバラックを建てたらすぐ撤去されるだろうし、大都会をJSたちが駆け回るのも違和感があるが(こういうアニメって普通田舎を舞台にするよな)そこはファンタジーってことで。
上野周辺の実在の場所が多数登場する背景絵は綺麗に描けていて聖地巡りが捗りそう。行きやすい場所だし。
OP・EDはとてもノリが良く、さすが畑亜貴と言える。

1話
{netabare}あの花の「超平和バスターズ」感があるよなこのアジト。
ラブホの看板が視界に入るとかさりげなく毒が入っている。
おまわりさんをいじるのは天才バカボンリスペクト。{/netabare}

2話
{netabare}やはり秋葉には行ったか。2駅も先と言うけど歩いて余裕の距離なんだけど。
逆に鶯谷の方に行ったらアカンような。まあ上野と言う時点ですでにアレなんだけど。ソー〇の送迎待ちの人と話す回とかあるのだろうか。
地面塗ってて立ち入り禁止の話は自分が子供の頃に乾いてないコンクリを踏んで台無しにした過去を思い出したwスゲー怒られたな。
不忍池ってそんなに汚いんだろうか。汚れた環境で生きることを選択して人類は救われた。漫画版ナウシカ理論やね。{/netabare}
このアニメ背景作るのが凄く大変そう。

3話
{netabare}カラーズの黄と青は性格悪すぎに感じるが親が悪いんだな。ホストの兄ちゃんたちがいい人で良かったね。
アメ横の地下街って一度だけ行ったことあるな。さっちゃんのうんこ問答が哲学的だった。行きつく先はうんこだけだ…。ののかは何をしていたんだろう。
このご時世にニセ爆弾とか作ったらシャレにならないよな。
アメ横の看板に登ったのは危なすぎた。つーかどうやって登ったんだよ。{/netabare}

4話
{netabare}ののかの店は元々は瀬戸物屋だったのだろうか。名字はササキ。実在する「マルヤのパン」がモデルらしい。
うんこが輪廻するとか万物流転論を説くさっちゃん。また哲学か。
姉のももか登場。灼熱の卓球娘のキルカの人だけどハナビもいるんだよなw
ののかが地下街にいたのはこのためか。
そしてパレード…さっちゃんの「ハゲなのにパレード出る勇気。ドラゴンの後に誰がハゲを見るんだ?」は感動したwあまりに酷すぎて。
結衣はなんで他校のさっちゃん琴ちゃんと友達になったんだろうか?
琴ちゃんはちょっと百合っぽいね。{/netabare}
今回止め絵多すぎ!ある程度は仕方がないにしても、完全に紙芝居になってた。もうSILVER LINK.はだめなのか…ニコ動でもかなり言われてた。

5話
{netabare}昔のおもちゃで遊ぶカラーズ…しかしその面白さを理解できないのであった。斉藤がめんこの遊び方教えてやれと思ったが斎藤も若いんだね。俺の世代でもめんこはギリギリだなあ…スーパーカー消しゴムではよく遊んだが。おやじが子供の頃はつまらなかったことを教えたかったのだろうって酷すぎるw
かわいそうなぞうは泣けるよな。さすがの琴ちゃんも泣いた。
そして待望の上野動物園回。
斉藤に似てるから信用できないは笑った。
結衣ちゃんのギャグにちょっとは笑ってやれよさっちゃん。笑い上戸の琴ちゃんもスルーしているし。
動物にエサやったらあかん。{/netabare}
今回は面白かった。どうも人気無いようだが…。
作画も前回よりは頑張ってたと思う。{netabare}琴ちゃんのけん玉の動きが良かったし、動物も全部静止画と言うわけでは無かった。ハシビロコウは当然静止画だけど。{/netabare}

6話
{netabare}雑草を煮て食うカラーズ…食った時の絵がデフォルメなのか崩れてるのかよく分からんかった。
琴ちゃんのゲームが下手な弱点発覚でさっちゃんが今まで意外と気を使ってたのが分かって面白かったwバカを自称しつつ意図して道化を演じている面もあったのだ。結衣は結構意地悪なところあるな(予告含む)。
そして西郷どんに言い掛かりをつけるカラーズ。五時になったら上がるホワイトな仕事であった。{/netabare}
面白いと思うんだがやはり作画がな…動かないモブの間をすり抜けるカラーズ…。

7話
{netabare}結衣と琴葉は仲が悪化してきている…さっちゃんがいなかったら解散やな。ただ結衣は琴葉に、そっちはさっちゃんしか友達がいないんじゃないの、と言うのをこらえたのかもしれないが。それを言ったらカラーズは本当に解散だろう。
ゴミ拾いをさぼるヒントを与えた斎藤は警官失格。反対しない結衣もクズやなw
銀杏はさっちゃん母にでも料理して欲しかった。
ハロウィンは上野の人たちノリよすぎ!{/netabare}

8話
{netabare}結衣はツッコミ上手いと思うけどなあ。いざやれと言われるとやりづりらいのだろう。
上野の科学館は存在自体知らなかったな…。
日常アニメにはなぜか必ず福引の話がある謎。{/netabare}

9話
{netabare}結衣がドSキャラにまい進している…。琴葉もよく我慢してるよな。
結衣みたいな片結びって髪に変な癖つかないのかな。
おやじは意外と歳行ってたら10年後大丈夫じゃないかもな。{/netabare}
琴葉が帽子を取らない謎はいつかわかるんだろうか?

10話
{netabare}斎藤は青森出身なのか。青森に謝れは笑った。
このアニメは禿げに厳しすぎ!
招き猫盗難事件はさっちゃんは真相分かってたから黙ってたのか。
猫にメロンはもったいないと思った。{/netabare}

11話
{netabare}上野公園には本当に杉は無いんだろうか。
お花見の話は次であるんだろうか?
今回さっちゃんが本編でうんこと言わなかったな。{/netabare}
今回は作画が良かったがいつもこのくらいならいいのに。

12話
{netabare}便秘は腹筋を鍛えればよくなる。
さっちゃんが交番の電話に出るのはさすがにイラっとした。
コロッケ屋の事件は結局何だったのか。
最後に上野公園名物花見の話来たね。
よっぱらいとバトルするのかと思ったら騙して稼ぐ方向で来たか。
桜が咲く時期で就活ってするか?
道端で寝るのはやめさせろよ警察官。一番クズなのは斎藤でしたってことで。{/netabare}
最後にまさかの同じ原作者のアニメ発表。ショートっぽい気もするが。
作画は最後まで良くなかった。動かないモブの間を駆け抜けるのだけはやめて欲しい。

【総評】
ウケが良さそうなジャンルの割にあまり人気が無いように見えるが、「苺ましまろ」や「みつどもえ」と同様に、お行儀の悪いJSたちのキャラが合わない人が多いのかもしれない(私は苺ましまろは喫煙の方が不快だが)。そういう人はオーソドックスな作りの小学生日常アニメ「今日の5の2」を見るといいだろう。もっともこれはこれでエッチネタのせいでやっぱり不評かもしれないが。

あとこれはヨタ話。ゆゆ式で「ゆずこと縁は唯の幻覚で存在しない説」というネタがあったが、三ツ星カラーズでも「さっちゃんと琴葉は結衣の幻覚で存在しない説」が成り立つと思う。以下は根拠。
・さっちゃんと琴葉だけ髪の色が非現実的
・結衣はさっちゃんと琴葉とは違う学校でどういう経緯で一緒になったのかわからない
・夏祭りやお花見で結衣の友達はさっちゃん・琴葉と接触しなかった
・カラーズ3人と話す年上の登場人物は結衣の知人ばかりで、病気の結衣に合わせてあげている(知人でない場合も多いがそれは全て結衣の幻覚)
・モノクロ大佐の世話は結衣がしている
・結衣はだんだんドライな性格に変わっていくが(大人に近づいている?)、さっちゃん・琴葉は変わらない。ゲームも上手くならない(自分より下の人間が欲しい結衣の潜在意識によるもの?)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 19

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

何故ロリアニメを見るのか? そこに幼女がいるからだ

上野を舞台に3人の女子小学生たちの日常を描いた意欲作。

はっきり言えば物語的には大して面白くもなんともない。
あくまで日常系なんでカラーズ達の行動と街の住人たちとの微笑ましい交流を眺めてほっこりするのが正しい楽しみ方と言える。

しかし人によっては不快感を覚える場面も多々あるかもしれない。

それは何故か?

カラーズの行動が明らかに行き過ぎてる場面も決して少なくはないからだ。
まるで狂ったYOUTUBERのごとく正気を疑うような行為もあるのは否定出来ない。

子供のやることだからとニッコリ流せる人ならいいがそうでない人ならイライラ限界突破間違いなし。

そういう自分も寛容ぶってるわけでもないが実は前者の人間なのだが子供だから許せるというのとは少しばかり違う。

そう。(可愛い)幼女だから許せるのである。

これが仮に幼男・・・例えば野原しんのすけ辺りが同じことをしたとしたらおそらく時と場合によっては殺意の波動を抑えきれなくなってしまうかもしれない。

そして作品最大の美点。
それは今更言うまでもないが可愛い3人のカラーズたち。
3人とも見た目も性質も違うんでそれぞれ誰がお気に入りかというのは割れる部分かもしれないが個人的には1強状態だった。

誰だ?

琴葉しかいないだろう。

実はこの子の場合1話だかで人の頭を踏みつけてた場面から心を鷲づかみにされていたのだ。
あのルックスにクールを装った愛くるしい性格に毒舌。
完璧すぎて怖い。
そんな子に踏みつけて欲しいなんて願望はM男なら誰しもが思う健全なモノではないだろうか。

それ以来OPから含めて本編でも我の視界の中心には常に琴葉がいた。
やばいストーカーのように琴葉の姿を追い続けたのだ。
千と千尋の顔なしと今なら分かり合えて友になれそうな。そんな気がした。

赤と黄色の2人も可愛いのは間違いないのだが琴葉の前では霞んでしまう。

本来なら黄色のような子は見た目も含めて好みなのだがこの子の場合致命的な欠点がそんな思いを破壊する。

それは何?

品が無さ過ぎる。

うんこうんこ言いすぎやねん。

自分は女の子には一定の気品がないと萌えない性質なんで例え小学生でも譲れないのだ。
気品は大事。すごく大事。

別アニメの話になるがいくら見た目が良くてもはいてないと分かった時点で瞬時に萎えてしまうのだ。
いや穿けよ・・と。
単純に下着描くのが面相なだけではないのかと。

萌えと羞恥心と気品について話すとこれまでの2倍以上の長さになりそうなんで話をカラーズに戻す。

戻してはみたがもう作品について特別語ることもないことに気づいた。

結局は最初の2行~4行目に書いたことがほぼすべてだろう。

萌えなさい さすれば道は開かれん。

そう言えばロリアニメの割りに唐突なシャワーシーンだの事あるごとに映し出されるお尻や太もものアップ等が比較的控えめだったのは良かった。

幼女でそういうのは割りと引く。

「豚ども これで満足か!? ゼハハハハ! ロリの夢は!終わらねえ!」とか言われてるようでなんだかなあ。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 38
ネタバレ

ezo さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

カラーズぱわーで乗り越える(BD全巻購入

1話目感想
{netabare}
黄色はよくいる感じの悪ガキタイプ。

青は見た目大人しそうだけどサイコパス。

赤は少し気弱で一番まとも。

そんな3人に付き合う斉藤は優しいのか暇なのか。

キャラは特徴あるしマイナス要素も特にないし気楽に観れる感じで良いと思う。
{/netabare}

2話目感想
{netabare}
秋葉原までのあの道は見覚えある。知ってる場所が映るとなんか嬉しい。

赤はツッコミ上手。将来有望。

そしてとにかく黄色がクソガキ。「大声出すよ」は笑った。
{/netabare}

最終回まで観終えて
{netabare}
やってることは酷すぎるんだけど観ていて楽しいのはアニメだからこそかな。

結衣の辛辣な部分が見え始めてから面白さが加速していった印象。

子供の無邪気さを良く描けている良い日常ものだったと思う。

{/netabare}

個人的には円盤を買うほど気に入った作品だったけど売上はたったの604枚...。メイン3人がクソガキすぎて受け入れられなかったのかな...。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

71.9 13 天然アニメランキング13位
上野さんは不器用(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (306)
1185人が棚に入れました
ココは、とある中学校の理科室。科学部部長の上野さんは、部活の後輩・田中に恋する乙女。天才的(変態?&ちょっとフェチ?)すぎる奇想天外な発明品を使って、あの手この手で気を引くためのアピールをするが・・・。果たして上野さんの恋は成就するのか!?それとも・・・

声優・キャラクター
芹澤優、田中あいみ、影山灯、大森日雅、伊藤美来、井澤詩織、戸松遥、佐藤利奈、竹達彩奈、井口裕香
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

汚い「この美術部には問題がある!」?

視聴前
2019年1月放送開始とのことでまだかなり先なのだがPVは出来ていて、でも制作会社は不明…PVの作画は良くないのでフッズやらEMTスクエアードやらセブンとかなのかもしれない…
あまり期待していると邪神ちゃんみたいにまた微妙になりそうなのでハードルを下げて待とう。
でもヤングアニマル原作のアニメは成功率が高いように見えるので期待していいのかもしれない。

原作は少し読んだだけなのだが、内容は科学部の部長のJCが片思いしている男の子をどうにかして落そうとするラブコメ。
特徴はメインヒロインがマッドサイエンティストで超人的な発明能力を持っているところだろう。はがないの理科が残念な性格になった感じ。
珍妙だけど凄い発明をして、その道具で男子を落とそうとしては裏目に出るを繰り返すドジっぷりを楽しむ作品。
ネタがちょっと下品なところにそこはかとないエロスを感じる。

2018/10/3
上野さん役は芹澤優かwなんかヨゴレキャラばかりやってるなw
田中がうまるで山下が海老名ちゃんか。音響監督がうまるちゃんと同じ三澤康広だからだな。
制作会社のレスプリは知らんが会社のサイトを見るとショートアニメの制作協力をやってたらしい。社員8名…

1話
なんか芹澤優が悠木碧みたいな演技してるなw
{netabare}クマタンダー2号の話の上野さんのスカートの中はハイパーアルティメットまどかに似てるな。
アレを具体的に言ったら放送できんだろ田中ー!{/netabare}

やっぱおもしれえなwww優ちゃん頑張ってるしw俺が推したアニメはコケることが多いがこれはいけるのでは!

2話
{netabare}このタイツの回の上野さんかわいいよなw上野さんは汗かきなんだろうか?
後半、上野さんのセリフが無いのが良い。
ただこの回は原作のほうが良かった。もっと上野さんの顔をアップしないと。
田中はドSだな。最後、普通に違うと言ってブラを渡せばいいのではと思ったが、そうするといやパンツだと言われてまた叩かれるからか。{/netabare}

3話
{netabare}水泳部部長のキャラデザを見る限り、やはり上野さんはブスなのではないだろうか。
おっ田中がデレた!上野さんを女子として意識している発言wでもそれだったら今までの上野さんに対する所業は何だったのか。{/netabare}

4話
{netabare}素直なウエノ13号のほうが上手くいくという…。
ED変わった。芹澤ちゃんがちゃんとキャラ声で歌ってる。{/netabare}

5話
{netabare}山下が唐突に漏らすとは。
本当に自分で発明したのかw
えっ結局山下が漏らしただけで終わりかよw
西原は神原駿河オマージュキャラか。言われてみれば神原っぽい変態っぷり。{/netabare}

6話
{netabare}いつも凄い発明してんだよなあ…。
上野さんアナル処女喪失かと思ったらセーフか。
あれ?上野さん大勝利じゃん。と思ったけど妄想?
このアニメはEDの種類が多いらしい。{/netabare}

7話
{netabare}相変らず出だしから狂ってるな。
パックマン懐かしいw
今日は山下がよく喋るなw
なんかもうなんでパンツ食わせなければならないのかわからなくなってきたよ。
量子力学好きだな。シュレディンガーの猫はまだか。
もう完全にドラえもんの道具の域に達してるよね。
またパンツかよw一気に結婚まで行ってるw{/netabare}

なんか投げやりな内容になってきたなw

8話
{netabare}ついにファイヤーシスターズ登場。殴られ過ぎでちょっとかわいそうだった。
上野さんはなんで飴の説明をしなかったんだろうか。
新EDはスタイリッシュな感じ。{/netabare}

9話
{netabare}お前多少は目線泳がせろやは笑うw
1.21ジゴワットってBTTFオマージュwジゴワットってギガワットの間違いだったんだよな。
特殊な発電的なやつw{/netabare}
青ブタと同じで量子力学万能すぎ。

10話
{netabare}精霊会議ってH2Oネタかよ。
なんだこの女子すね毛論争w
そっちにどんどん話を広げるなよw
またED変わったけど上野さん以外の歌もあればいいのに。ただ映像は良い。{/netabare}」

11話
{netabare}我が白桃はツボったw
最後はお姫様だっこで大勝利END。過去最大の成果?
竹達のセリフなげえ。
アンダースコートはパンツじゃないから恥ずかしくないもん!
いやどう見てもエロいだろw
これは三角関係になるのか?{/netabare}

12話
{netabare}上野さんがメカをいじってるのはこれが最初か。最終回だけど。実は作ってないという疑いもあったが。
いや男だとは思わんだろ。
田中はジェラシーを感じていたのかどうか…。
山下の強力アシストw
前半と後半逆のほうが良かったんじゃね?最後のEDがラストシーンとつながってはいるけど。{/netabare}

【総評…じゃなくて二次SS】
最終回は絶対こうするつもりだと思う。

{netabare}「田中ぁ~思春期特有の妄想が今日も爆発したか!私の匂い増幅装置はどうだ?んん!アハ、アハハハ……Zzz」

病室のベッドでわめきたてていた少女は疲れたのか、そのまま眠ってしまった。
彼女を隣でずっと見守っていた少年はつぶやく。
「……先輩。あなたの匂い、その長い髪、僕は、ずっと前から好きです。でも、先輩はいつも僕とは違う世界にいて、本当の僕を見てくれない……」

翌日。

「田中よ。私はついに気づいたのだ。実はこの世界は仮の世界で、目が覚めれば本当の世界に戻れるのだ。このマトリックスキャンディを舐めれば、私は……」
「!?せ、先輩、何を……」
パクッ「これで本当の世界に……そこでは、田中は私のことを……」

「……あれ?ここはどこだ?私は部室にいたのに、なぜベッドの上に……さ、さては田中、私をここに連れ込んであんなことやこんなことを////」
「先輩……僕のことが分かるんですね先輩!!」ギュッ
「な、なにをするんだ田中ァ!こういうことはまず手順を踏んでだな……最初は、キ、キ……」
「先輩……どこの世界でも、僕の気持ちは同じですよ」{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11
ネタバレ

すがさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

お○っこ飲めタナカぁ!(直球)

芹澤優さんの奇声が聴けるアニメ。
1話2本立て構成の、計10分ちょいで観やすかった。

一番好きだった回は、{netabare}11話の、南峰さんが出てきた回。
全校生徒にアンダースコートを見せて、「パンツではない!」って主張してたのが可愛かった。
その後、田中が天然スケコマシ発言をするんだけど、その現場にいたみんなが、

上野→ジタバタ
山下→ふて寝
よもぎ→タモンをリフティングし始める

っていう、脈絡のない反応をするのが面白い。{/netabare}この作品のこういう独特な感じ好き。

あと全然関係ないけど、田中を見てたらなんか、『ゲーマーズ』の雨野っちを思い出した。私だけかな?

投稿 : 2020/01/18
♥ : 32
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

タイトル詐欺?

原作未読。最終話まで視聴。

【タイトル詐欺?】
{netabare}「上野さん」というより、「下野さん」の方がピッタリかなって。
下ネタばっかりだったし(笑)。

上野さん。不器用なのは恋愛だけで、むしろ滅茶苦茶、器用じゃないですか!?
あぁ・・・。タイトル詐欺(笑)。{/netabare}

【一人ドタバタコメディという新ジャンル?】
{netabare}上野さん一人がひたすらドタバタするコメディ。
対照的に田中くんと山下さんはいつも冷静沈着。
この対比も面白い。{/netabare}

【上野さんの天才ぶりがハチャメチャな世界観を生みだす】
{netabare}毎回登場する上野さんの発明品。
毎回、これが事件の発端となる。
上野さんは、『THe主人公』ともいうべき存在なのかも知れない(笑)。{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 31

67.4 14 天然アニメランキング14位
手品先輩(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (282)
977人が棚に入れました
「ボクは、出会ってしまった....、カワイイけど"ヘンな”先輩に!」
手品が大好きだけど、アガリ症のせいで失敗率は100%!? そんな「先輩」に、無理やり奇術部に入部させられ、あげくに「助手」扱い...。
大道芸姉弟の「咲ちゃん」と「まーくん」、それに化学部の「斑さん」まで巻き込んで、
先輩は、今日も元気に、ちょっぴりエロスに大失敗!
見てられないけど、見ていたい、ポンコツ手品GAGアニメ!!

声優・キャラクター
本渡楓、市川蒼、喜多村英梨、高橋李依、浪川大輔、茜屋日海夏
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

ツッコミ不在の悲劇

原作未読


ショート15分もの。尺の短いものは途中断念するまでもないとだらだら引っ張ってしまいがちで、本作もそれに連なる系譜。


ショートものには珍しくOPED完備で中身は実質12分ちょっとしかありません。だいたい主題歌90秒のところを本作では60秒ほど。エンドロールのスタッフ紹介の切り替えが早いです。

さらに短尺の中で3つ4つとショートエピソードが連続する構成なのでけっこう急ぎ足ですね。スピード感はあると思います。例えるなら一試合12分で1Q3分の3on3の試合を見ているかのようでした。


マジック大好きなポンコツ主人公“先輩”(CV本渡楓)の失敗をツッコミ役の助手(CV市川蒼)が合いの手をかます基本スタイル。

水着回は当然あるとして、パンツ丸見え、脱いじゃってきゃーっ、接触してどきっ、水かかって下着スケスケ、SE付きでお胸ばいんばいん、その他悶えて赤らんでのお手軽で品のないエロが売りのギャグアニメです。
あまりにお手軽過ぎて眉間にしわ寄せて「けしからん」というのも無粋な話。B級コレクターにはまずまずの一品でしょう。基本はくだらないです。


二人の掛け合いを序盤に見せた上で、

{netabare}第3話 {/netabare}お姉ちゃん茜屋日海夏
{netabare}第6話 {/netabare}咲ちゃん(CV喜多村英梨)、正志(CV浪川大輔)

と登場人物を増やしていきます。あ、科学部部長斑さん(CV高橋李依)もですね。
人が増えたところで青春群像劇にはなり得ません。

ギャグがイマイチなため“キャラ愛で特化型”作品にならざるを得なかった印象です。そして自分にはキャラ愛で需要はそれほどないので、B級コレクターとして流して観る程度でした。


■ギャグが微妙

ツッコミの重要性が痛いほどわかります。先輩の渾身のボケを助手が拾えません。時おり大声で「なんでやねん」的ななにかをかましますが、間もトーンもちぐはぐであり、不慣れな駆け出し漫才コンビかのようです。

ツッコミの力不足という点で直近の他作品を例にとると、『上野さんは不器用』の田中でしょうか。お色気を無視すれば『川柳少女』のえーちゃんともいい勝負です。

逆にツッコミで助けられたものは、『この素晴らしい世界に祝福を』のカズマ、『かぐや様は告らせたい』の書記と会計でしょう。
お色気の有無関係なく、ポンコツ女子(男子)には有能なツッコミ役を配置してほしいと思います。そうしないと、“ポンコツ女子かわいい”以外の何も残りません。


■キャラが微妙

先輩について良い点を挙げれば、“奇術(マジック)が好き” ということ。{netabare}3話で“和妻”を題材に持ってくるあたり{/netabare}研究熱心さ一生懸命さは伝わってきます。

アガリ症の裏付けに、一人でやってると失敗しないみたいな描写がありました。だいたい本番でアガるのは練習不足が原因だったりしますよね。先輩練習量は相当あるので、普段通りの力を出せば問題ないはず。対人苦手な性格ならそもそも人前に出る前提のマジックを選択しません。

そうなると、「あーそういうの見せたいだけなのね」となり、自分は線を引きます。
その後はB級堪能モードに切り替えて消化試合をするだけでした。



ハイテンション先輩を拾ってくれない。露骨なキャラ設定。先輩役の本渡楓さんの孤軍奮闘ぶりが涙を誘います。

先日、「実は東郷平八郎の子孫でー」なネタが駆け抜けましたが、当時の日本の置かれた状況やバルチック艦隊を前にしての閣下の心境と本作での彼女の心境とがリンクするような感覚を覚えたのは私だけではないでしょう。
※いやオメーだけだよ!



※オマケ
■種無(たねなし)高校

主人公らが通う学校名です。
良くも悪くも下品で見るに堪えないレベルにまで落ちていないのは助手♂の視線がエロに傾斜してなかったことでした。
だがしかし、、、
多くは言いませんが不自然です。いや、不健康と言ってもいいかもしれません。先輩隙だらけもいいところでしたから。

 “種も仕掛けもございません”

作中用いられてもいますマジックショーでの常套句。

 “種を仕掛けにいきません”

まだまーくんのほうが見どころありそう。。。
・・・草食化を嘆くおっさんの世迷い言でした。失礼m(__)m



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視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴


2019.09.18 初稿

投稿 : 2020/01/18
♥ : 35

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

唇牙ないわぁ

八重歯に見た立てて唇が下にチクっとのびてる先輩
キャラ書き分けで多少は流行した表現だったがあっさり消えてった
やっぱ他キャラと並べて不自然だからねー
そしてアニメで唇八重歯をやってますが、きもちわるく受け入れられません
唇八重歯が淘汰された実感わきました
八戸亀ちゃんが八重歯うまかったような

作品内容は手品でもサバイバルでもトレーニングでも成立するエッチアニメ
エッチさもどういう性癖を出すかこだわり、フェチさあると見所になりますが、
でかちちが下着見せるだけか
股間の薄筋かいちゃうサバイバルJKは生っぽさが加わっててこだわり感じますよ

サバイバルやトレーニングは専門知識がチラチラあってふむふむと思えるが、
手品先輩の宴会手品ごときじゃあ関心もてません
エロさも内容も売りがなく、今期エッチアニメで早くも脱落してます

投稿 : 2020/01/18
♥ : 5
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

エロさに欠ける声…それが彼女がブレイク出来ない理由か

1話。
主人公が三白眼で刈上げカットなのが気になる。
だがしかしみたいなものを期待されてるんだろうけど、作画が及ばないな。乳揺れはしてるけど。
なんか原作を無難にアニメ化したって感じ。アニメらしい尖った演出を入れたほうが良かったのでは…ライデンさんもっとやる気だして欲しい。

つーか{netabare}メロンパンに鍵入れたのは手品じゃないやん。{/netabare}
どうも原作からしてあまり面白くないのではと思ったりもするな…エロでごまかしてる感が凄い。上野さんみたいにレベル高いの見た後だとキツい。

2話
{netabare}早くも助手が先輩にデレ始めたな。{/netabare}

3話
{netabare}先輩のパンツの色のバリエーション多いなw白・ピンク・緑。{/netabare}

【総評】
1話を見た時は駄アニメのように感じたが、ネタを持たせる努力が感じられて意外と飽きずに見られた。手品からずっとブレなかったのが良い。ジムでトレーニングするのが序盤だけでその後はグダグダになって失速していったダンベルとは対照的。

うっすらと存在するラブコメ展開も、作者が女性なだけにヒロインではなく男の方がツンデレというキャラ付けになっていて、よくある男性向けエロアニメとは少し違う味付けが出来ていたと思う。

ただ本渡ちゃんは声に色気が無くてこのキャラに合ってなかった。ゾンサガのさくらは「持ってないアイドル志望の子」を「持ってない声優」が演じていたからハマっていたのだが、先輩は早見沙織辺りが演じた方がもっと合っていたと思う。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

68.5 15 天然アニメランキング15位
川柳少女(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (218)
843人が棚に入れました
言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。たった17音で紡がれる2人の日常は、いつだって幸せいっぱい!

声優・キャラクター
花澤香菜、畠中祐、矢作紗友里、逢田梨香子、久野美咲、上坂すみれ
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

ざーさん喋んなくても良かったのでは?

原作未読


タイトルに惹かれたのがきっかけ。“文学的”ななにかを期待しての視聴開始です。
蓋をあければ、コミュニケーション手段が川柳のみという内向的な少女をヒロインにしたラブコメ寄りのショートストーリーでした。1話15分で全12話。
雪白七々子(CV花澤香菜)が自分の想いを五七五で短冊に書きとめて、周囲が各々アクション/リアクションしていく進行が基本的な流れです。


で、これ、、、ツッコんだらだめなんでしょうけど、すごい不自然です。
{netabare}何より不自然なのは、ヒロインがなんでこの方式!?を採るまたは採らざるを得なかったかの説明が最後までなかったこと。特異なコミュニケーションスタイルの理由背景は欲しかったかな。{/netabare}

短冊どこにストックしてんの?
いつ書いてるの?

なーんてのは微塵も気にしてません。会話があっても二往復止まりです。それは筆談しかも五七五縛りと制約があることが影響しているのでしょう。会話の内容もテンポも悪くなってしまいました。
また、七々子が句を詠みあげる音声が視聴者には聞こえても、登場キャラには文字情報だけでリアクションする設定ですから、キャラと私たちとで受け取る感覚に差が生じます。


そして川柳…

捻りもなければ奥行きも感じられない凡句のオンパレード。俳句や川柳は短い語の組み合わせだからこそ言外に意味を含ませるようにするものです。堅苦しいものではありません。サラリーマン川柳の入賞作など身近なやつを検索してみればわかります。
または技法。韻を踏むことも言葉遊びもありません。あくまで口頭会話の代替手段で音だけを五七五に収めただけ。それ以上の意味を成さないため五七五が単なる足枷にしかなってないのがもったいない。設定の独自性をもっと活かして欲しかったところです。

{netabare}例えば、
 ・回の終わり “今日の一句” のようなパートで渾身のやつをあてがうとか。
 ・返歌のイメージで以前詠んだ句を想像させるような句をもってくるとか。{/netabare}

それなりに川柳だということを意識させる仕掛けをやろうと思えばできたはずなのに。
音や動きの入るアニメだと原作漫画では目立たなかったであろう“粗”が出てきちゃったんでしょう。漫画止まりでアニメ化しないでも良かったのではないかと思います。



そして悲しい哉、設定を活かせないぶん他で活路を見出さざるを得ず、皮肉にもそこが本作の良いポイントとなったように見えました。
以下の点だけでもニーズはあると思いますので、ご興味のある方はどうぞ。それは、

 雪白七々子の表情

句を披露する時。相手の反応に応えるかたちで。はにかんだり、恥じらったりと。このへんのざーさんの演技はさすがです。画も表情は頑張ってた気がします。
恥ずかしがり屋さんがもじもじするところを愛でるにはとても良い、とあまりその気のない私でもそう思うクオリティでした。

{netabare}結局キャラでもたせるしかなくて、絵でのみ会話する子を登場させたり、水着回(第8話)設けて隠れ巨乳設定入れてみたり、と後半は顕著になっておりました。{/netabare}

ヒロイン以外では、喋らない七々子の通訳としての片桐アマネ(CV矢作紗友里)の存在が救い。矢作パイセンのツッコミはさすがのキレがあります。
想い人のはずの毒島エイジ(CV畠中祐)がここにのっかかってくればもう少し違ったでしょうが、七々子と双璧をなす存在感を発揮できたか?または見事な引き立て役を演じられたか?というとどちらも中途半端だったと思います。これは演者の力に依るところが大きい。



総論としてはこんな感じ↓


 川柳で なくてもいいじゃん キャラだけじゃん


コミュニケーションの不自然さはしょうがないですが、私の場合“文学的”ななにかを期待してしまったことで追い打ちをかけられちゃいました。これはもう私の失敗です。


うーん、これ全く別物になるんでしょうけど、七々子の句を会話相手が代読するみたいな台本は考えられなかったんでしょうか?
七々子の表情の豊かさはそのままに。ざーさんの台本は「あ」とか「うーん」止まり(笑) ここに全てを集中してもらうのです。
「なんて贅沢な使い方をするんだ」と話題先行させといて、ここ一番でざーさん情感たっぷりに句を読み上げる(心の声)!みたいなので良かったんじゃないかなあと夢想してます。



■余談
エーちゃんは「しゃばい」と何度言っただろう 若い子は分かるんかいな



2019.06.24 初稿
2019.07.17 修正

投稿 : 2020/01/18
♥ : 42

える908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

川柳で レビューしたくて してみます(`_´)

週末の 川柳少女 観てみたよ(@_@)
初回では 作画は割と いい感じ(^o^)
脚本は どうなんでしょう 微妙かな(-.-;

五七五の レベルの低さ 気に掛かる(>.<)
文芸部 名乗るのならば 和歌でしょう?
ちはやふる 気にして和歌を 避けたかな?

短冊と 筆はしっかり 持つけれど…
五七五を 歌い上げてよ 七々子ちゃん!
これもまた 花澤さんの 無駄使い?

然りとて 川柳少女 可愛くて(///▽///)♪
金曜の 夜はとうぶん 楽しそう(*^_^*)
フルバスも ぼっちもこれも いい出だし(^~^)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
漫然と 視聴終了 にべもなし(-.-)
ギミックの 川柳だけが みせどころ?
展開が 何もないのが 退屈で・・・
最後まで みてはいたけど 惰性かな(><)


川柳も 文藝なのに ぞんざいな!
原作が よくなかったのかも知れず(・_・)
短冊に なんのひねりも ないままに・・・
五・七・五が なかったならば 何もなし(๑`^´๑)


アニメには 不向きな素材 だったかも(ーー;)
青ちゃんの 引き立て役に なっちゃって(´△`)
ざーさんの ちからをしても 楽しめず( ・ὢ・ )
やっぱりね 川柳縛り 駄目ですよ!!!




■■■ここからは勝手に俳句詠みました■■■

つゆしらず庭木をすべる梅雨の露

傘の柄が隔つきみとの梅雨そぞろ

梅雨の降りみてTo Youと独りごち

梅雨のみず乳呑み児のごつつち吸いし

投稿 : 2020/01/18
♥ : 28
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

川柳で織りなすラブストーリー

原作未読
久しぶりの綺麗な花澤さんです。(ここ最近なかった気がする)

お話のざっくり概要
毒島君はヤンキーなんだけど、なんてか不器用な男の子
川柳を通じて七々子とエイちゃんの距離が縮まっていく…
もう爆発しろよ
そんな感じ

終始ほんわかラブコメでした。気軽に見れていいですよ。
部長さんに素敵なカレシができますように七夕で祈っておきますねw

見ると川柳も悪くないなーと改めて思います。
俳句より敷居が低くて自由度が高いのがいいですねー

お父さん割と好きっす。なんていうか
親バカなお父さんはなんか凄い好きなんですよねw
{netabare}「お母さん、お父さんがいつもの」{/netabare}
ってのも笑いましたw

それでは自分も一句
「久しぶり 花澤さんが 黒くない」
七々子かわいかったです♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 30

64.7 16 天然アニメランキング16位
みるタイツ(Webアニメ)

2019年5月11日
★★★★☆ 3.3 (71)
239人が棚に入れました
4月。雨の朝。散り始めた桜が雨に打たれ、水たまりに浮かんでいる。生徒たちが色とりどりの傘が高校の校門をくぐり抜けていく。「おはよ、レン」。下駄箱の前で、濡れたタイツのレンにユアが話しかける。憂鬱そうに振り向くレンに、そこにいっそうびしょ濡れのホミが、跳ねるようにやってきて話に花を咲かせる。他愛無い3人の女子生徒の会話が、新学期の訪れを教室に告げる。少女たちのかけがえのない時間が駆け抜けて、季節が移り変わっていく……

声優・キャラクター
戸松遥、日笠陽子、洲崎綾、茅野愛衣
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おっコワッ

dアニメストアからのお知らせ【春アニメの新着】みるタイツ。
レビュータイトルのような第一印象でした。
ということで、さっそく視聴。
せっかくだから1話毎リアル視聴レビューに初めて挑戦してみます。
ドキドキ!

1話
{netabare}予想通り、超フェチアニメでした。
雨に濡れる黒タイツを嘗め回すように。
ミニの奥が見えなさそうで見えるなんて、エロいです。

令和登場の初アニメなんじゃないかな。
令和元年度4月?
ちょっと勇み足的な・・・
令和の開始がこのアニメとはとほほ・・・

このリアル視聴レビュー続くかな?
まあ、続かないだろう。{/netabare}

2話
{netabare}あら、動きがない。
ほぼ自撮り写真だけとはこれ如何に。
ショートアニメでこの手抜き。
緊縮予算のためかなあ。

それに、ナース白タイツ。
パワーダウンは否めません。{/netabare}

3話
{netabare}あっ、伝線。
そしてびりびりへ。
最後は破るんだね。
なかなかのオチです。{/netabare}

4話
{netabare}はたらくタイツか。
そういや昔、働くおじさんってあったな。
額に汗しちゃったり。
でもね、はたらくタイツって艶めかしい。
それで、お店が安泰って。
ほんと、男ってちょろい。{/netabare}

5話
{netabare}水着にタイツね。
その発想は無かった。
それにしてもマニアック心をくすぐりそう。{/netabare}

6話
{netabare}正座タイツ。
そりゃ、あんな動きになるよね。
その上、微笑ましい。{/netabare}

7話
{netabare}これって何オチィーーー
怖い怖い怖い。{/netabare}

8話
{netabare}足裏ツボタイツ。
サブタイトルだけで笑えます。
ツボにはまった。{/netabare}

9話
{netabare}こたつネコ目線。
オレンジに染まる世界の向こうには・・・
こたつネコになりたいとは言いません。
決して・・・{/netabare}

10話
{netabare}姉だからね。
あくまで姉。
姉じゃなかったら犯罪だよね。
いや、姉でも犯罪か。{/netabare}

11話
{netabare}これこそまさに自爆(自縛)か。{/netabare}

12話
{netabare}旅行について無防備で議論する例の3人。
長崎・大分良いですね。
こりゃ次回は温泉タイツか?
えっ、Fin。
そりゃないよ。{/netabare}

総評
令和初のフェチアニメ。
特に、タイツが好きな訳ではない私。
4分ショートアニメだから観れたのか。
これが30分だったら、眠気かな。
とは言え、毎週楽しみにしていたアニメ。
ちょっとしたシュールな笑いにくすっとね。
おっとりしたED曲の通り、私にとっては癒し系アニメでした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 14

たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

『みるタイツ』ぃんとねぃしょんぉかしぃですぅっ...なんですかぁ『タイツヴィジュアルエフェクター』ってぇ?どこのぉ学校ぃったらぁなれますかぁ...

タイツヴィジュアルエフェクターがぁ監修してるだけぁってぇなかなかぇぐぃですぅっ
共学ゅぇのぉはぢらぃぽぃんとなのでしょぉかぁ...ぢょしこぉならっがっっりごっそりぬぃでるトコロでしょぉかぁ?
きゃら顔っぁまりすきではぁぁりませぇんっ...目っ瞳っがぁ気にぃらなぁぃっ
タイツってぇぃぃんですけどぉ(はぃてる時はぁ)ぬぎかたぁ?ぬがせかたぁ?さきにぃすかーとぬぃぢゃぅとぉなんかねぇってなっちゃぃますぅ(さきにぃタイツはぁ鉄則っなんならぁひっかけとくぐらぃでぇ)...コレがぁパンツだとぉ(しょぉぱんっほっとがぁべすとぉ?)ふしぎとぉぐっときちゃぃますぅ(物理的にぃさきにぃタイツはぁむりなんですけどぉ)
...ってぇとくにぃかくコトもぉなぃのでぇぇっ...

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

嫌な顔されながらおタイツ見せてもらいたい

1話
作画は良い(ただおかめ顔のキャラデザは微妙。これが最大のネック)。声優陣も強力。脚本はかの丸戸史明と万全の体制。
作中に「令和」が出てくる初のアニメじゃないだろうか。

意外とフェチズムを感じなかった……もっと攻めて欲しかった。
監督が脚フェチマスターの中村亮介だったらよかったのに。あいうらやグリムガルは凄かった。

2話
エッッッッッッってアニメで初めて見た。
一カ所3DCG使ってる所があったな。

7話
えっ?これってセ〇クスしたのか?流石エロゲライターの丸戸さんだね。

8話
俺の経験だと足裏のツボで体調が良くなることは無い。
結構エロいなwほんと、作画と演技がいいのにキャラデザが足ひっぱりやがって。

12話
最後は足見せまくり。{netabare}大分と長崎に旅行に行ったようだが、佐賀は不憫。ゾンビランドサガは2期決まったけど。{/netabare}

【総評】
女性の顔が目や鼻はアニメタッチなのに、おでこや頬の輪郭を三次元の人間と同じにしているので、おたふく顔になっている。このキャラデザじゃアニメでやる意味が無い。
作画自体は良いのでとてももったいないと思った。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

87.8 17 天然アニメランキング17位
日常(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (4073)
18761人が棚に入れました
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。

声優・キャラクター
本多真梨子、相沢舞、富樫美鈴、今野宏美、古谷静佳、白石稔、堀川千華、川原慶久、山本和臣、平松広和、小林元子、吉崎亮太、廣坂愛、比上孝浩、玉置陽子、樋口結美、佐土原かおり、山口浩太、小菅真美、稲田徹、水原薫、チョー、中博史、銀河万丈

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

焼きサバ

賛否はあると思いますが
僕はこの作品大好きですねぇ~
このシュールさがたまらない。
柱となるストーリがないこの手の
作品はシナリオや演出が大変だと
思います(たぶん)
リミテッドアニメーション主流の現在
1シーン・1カット(しかもくだらない事にw)
あれだけの動画を使うなんてアニメーターは
大変でしょうね。
もしくは楽しんでるのかな?
10円サッカーの回り込みの技術も凄かった!
回数を増すごとにテンポが良くなって
面白さが増してる様に思います。

ゆっこのアホっぷりが最高!惚れました。
毎回、ラストの大物声優の一言が見逃せないです。

EDの歌と絵はかわいいですね、ホッとします。
夢ですぐ会えるね、きゅんとくるフレーズです。
はかせかわいい~んですけど。  

いよいよ2クールめが始まりました。
なのが高校に通い始めます。
OP・EDが一新しました。
前作以上の出来になっていると思います。(曲は前作の方が良いかも・・・)
私は特にEDが凄いと思いました。
横スクロール1カットで収められていて、動画を多く使っているのが良くわかります、映像的に派手さはないけど手の込んだ映像なのが良くわかります。最後に、はかせと主要メンバーが「出会うんだなぁ~」ていう演出が私は好きですね。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 47

ペロリスト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

京アニ最大の失策

京アニの作品として大きく期待を背負っていたが
DVDが売れなくてやばいみたいです。

内容としては、京アニらしく作画はかなりいいが
キャラがなんといっても弱いです。
特徴のあるキャラはそこそこいるものの、
魅力的なキャラはほぼいない気がします。

ギャグは面白いのと微妙なやつが半々か、
微妙なほうが多かった気がします。

この内容では1クール見るのが精一杯でした。

ヒャダインさんの曲は1期はいいと思います。
2期は微妙でしたが

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★