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「食戟のソーマ 餐ノ皿(TVアニメ動画)」

総合得点
74.2
感想・評価
390
棚に入れた
2038
ランキング
910
★★★★☆ 3.7 (390)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

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食戟のソーマ 餐ノ皿の感想・評価はどうでしたか?

マージマジマジーロ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

“勧善懲悪”のストーリーへと大きく転換

【物語】
前半は『月饗祭』という新たなイベントを通して、十傑を登場させるなど、遠月のトップが明らかになる。
中盤からは新キャラ・薙切薊を交えて遠月學園の内部が変化していくという内容。
一・二期からは思いもしないストーリーだったが、見応えがあった。ただ、結構ストレスフルな面が多かった。叡山戦では、審査員を別の視点から懲らしめるなど、もっと爽快感が欲しかった。

【作画】
料理の作画は良いが、一・二期と比べて人物画が少し崩れかけているシーンが散見された。

【声優】
杉田さんの真骨頂が見られた。過去に杉田さんが演じたキャラで叡山が一番好きかも、という程素晴らしい演技だった。
そして相変わらず速水さんのイケボ...

【音楽】
OP(BRAVER/ZAQ)
ED(虚虚実実/nano.RIPE)
ZAQさんはほんと良曲メーカーだな。EDはまあまあ。

【キャラ】
一・二期とは打って変わって、明らかに嫌味で、目に見えて“悪”なキャラが多く登場する。見ていてイライラしたりしたが、創真が料理で黙らせるシナリオは勧善懲悪のような形で面白かった。

投稿 : 2023/03/16
閲覧 : 83
サンキュー:

2

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おそまつさま

ジャンプ漫画の主人公は負けることが少ないけど食戟のソーマは良く負ける。
それが創真のキャラで食戟のソーマの面白味になってくる。
3期は2部構成で1部の前半は月饗祭。遠月十傑が出てくる。食戟のソーマは声優陣の魅力高いアニメで、新たに出てくる十傑もおじ様たちもとてもよい。
月饗祭の終盤に薊登場でエリナが家出を敢行し薙切のお家騒動が始まる。

100点中76点

投稿 : 2022/08/31
閲覧 : 112
サンキュー:

1

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり面白いね!

全24話だけど、今期も面白い対決で
あっと言う間に終わった気がします。
次は神ノ皿4期ですね!
楽しみです!

投稿 : 2021/10/10
閲覧 : 191
サンキュー:

1

ネタバレ

仁烏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

続きがあるようだ。

やっぱり面白い。
けれど嫌な人が多く登場するので、気持ちよく視聴することは出来ない。
コテンパンにしてスッキリという訳にもいかないようで……。
続きを見ていくとしよう。

最初の方で、車道を自転車とバイクで並走するシーンがあったが、違反行為を違反でなく普通のことのように描写するのはやめて欲しい。
しかも自転車外側だし…。

投稿 : 2021/07/29
閲覧 : 174
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

できれば1話から見てね☆

公式のINTRODUCTION
{netabare}
実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、
超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」へと入学する。
創真は学園で様々な料理人たちと出会い、成長を続けるなかで
「自分だけの料理」を模索し始めていた。

実際の料理の現場へ赴き実戦を学ぶ
カリキュラム「実地研修(スタジエール)」で
さらなる経験を積んだ創真は、
“これまでの自分(ゆきひら)”を破ることで、
新たな“「ゆきひら」の料理”へと辿り着く。
実地研修の課題もクリアし、また一つ成長を遂げたのだった。

実地研修を終え、食戟でさらなる研鑽を重ねる日々を送る創真は
「紅葉狩り会」の場で、ついに相見えた
学園の頂点、遠月十傑にも勝負を挑む。

創真が十傑と勝負するために目をつけたのは、
遠月恒例行事である学園祭――その名も「月饗祭」。
毎年50万人が訪れる怪物イベントで、彼は何を起こすのか!?

一方、その裏ではある人物による計画が動き始め――?
創真の新たな戦いが幕を開ける!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:附田祐斗・佐伯 俊 協力:森崎友紀(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:米たにヨシトモ
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:下谷智之
助監督:サトウ光敏
サブデザイン:小森 篤
美術監督:備前光一郎
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:黒澤 豊
編集:近藤勇二(REAL-T)
音響監督:明田川 仁
音楽:加藤達也
アニメーション制作:J.C.STAFF
OPテーマ:ZAQ「BRAVER」
EDテーマ:nano.RIPE「虚虚実実」
{/netabare}
キャスト{netabare}
幸平創真Soma Yukihira:松岡禎丞Yoshitsugu Matsuoka
薙切えりなErina Nakiri:金元寿子Hisako Kanemoto
田所恵Megumi Tadokoro:高橋未奈美Minami Takahashi
タクミ・アルディーニTakumi Aldini:花江夏樹Natsuki Hanae
イサミ・アルディーニIsami Aldini:小野友樹Yuki Ono
新戸緋沙子Hisako Arato:大西沙織Saori Onishi
薙切アリスAlice Nakiri:赤﨑千夏Chinatsu Akasaki
黒木場リョウRyo Kurokiba:岡本信彦Nobuhiko Okamoto
葉山アキラAkira Hayama:諏訪部順一Junichi Suwabe
美作昴Subaru Mimasaka:安元洋貴Hiroki Yasumoto
水戸郁魅Ikumi Mito:石上静香Shizuka Ishigami
榊涼子Ryoko Sakaki:茅野愛衣Ai Kayano
吉野悠姫Yuki Yoshino:内田真礼Maaya Uchida
伊武崎峻Shun Ibusaki:村田大志Taishi Murata
丸井善二Zenji Marui:小林裕介Yusuke Kobayashi
司 瑛士Eishi Tsukasa:石田 彰Akira Ishida
小林竜胆Rindo Kobayashi:伊藤 静Shizuka Ito
茜ヶ久保ももMomo Akanegakubo:釘宮理恵Rie Kugimiya
紀ノ国寧々Nene Kinokuni:花澤香菜Kana Hanazawa
一色慧Satoshi Isshiki:櫻井孝宏Takahiro Sakurai
久我照紀Terunori Kuga:梶 裕貴Yuki Kaji
叡山枝津也Etsuya Eizan:杉田智和Tomokazu Sugita

四宮小次郎Kojiro Shinomiya:中村悠一Yuichi Nakamura
堂島 銀Gin Dojima:子安武人Takehito Koyasu
幸平城一郎Joichiro Yukihira:小山力也Rikiya Koyama
薙切仙左衛門Senzaemon NakiriSTAFF:銀河万丈Banjo Ginga
ほか
{/netabare}





1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

- 第1話 - 十傑に挑む
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ/演出:サトウ光敏 作監:山川宏治/谷川亮介/小野和美 総作監:山崎正和

創真は、秋最後の一大イベントである学園祭「月饗祭」が近々開催されることを知る。十傑第八席・久我照紀から「何かひとつでも料理で勝てるものがあれば食戟を受けてもいい」と言われていた創真は、久我に勝負を挑むため「月饗祭」への参戦を決める!そこで、創真は久我の根城である中華研究会へ行ってみることにするが…!?
{/netabare}
感想
{netabare}

とうとう始まったね♪
これが1番待ちどおしかったかも^^


こんどは文化祭の模擬店で久我先輩に勝てたら食戟受けてくれるみたい

でも、だんだん分かってきたけど
先輩のところだけで1日千食売り上げるって言ってて

先輩の中華料理研究会は
生徒が10人おんなじお料理をおんなじ時間で
おんなじおいしさに仕上げられるようになってる

それに比べて創真クンはまだ何にも決まってない!?

模擬店って言っても1日千食も売ったらふつうのお店よりすごそうw
久我先輩のキャラが創真クンとちょっとかぶってるかな?
あっさりしててにゃんは好きだけど☆

えりなはツンデレかだんだんデレデレになりかけてきてるみたいw

あと、一色先輩がやさしくってかっこよくってすごい人なのに
完全にネタキャラにされちゃっててかわいそう^^;
{/netabare}
{/netabare}
- 第2話 - 『麻』と『辣』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ:福島利規 演出:西野武志 作監:山田真也 総作監:山川宏治

中華研の目の前、しかも料理ジャンル「中華」で月饗祭への出店を決め、久我へ宣戦布告した創真! 一方、アリスと黒木場、葉山が組んで模擬店を出すことになったりと、ほかの仲間たちも月饗祭への準備を着々と進めていた。そんななか創真は、恵に手伝ってもらいながら模擬店で出す料理の試作を始めるものの、なかなかうまくいかず…?
{/netabare}
感想
{netabare}

料理の試作がうまくいかないのっていつものことだけど
こんどは恵がずっと手伝ってくれるみたい
よかった☆


あと、麻と辣のちがいを説明してたけど
どっちがどっちかもう忘れちゃったw


それから秘書子が創真クンの応援してくれるようになって
えりながちょっとやきもちっぽいところがあったw


さいごはもう学祭がはじまって
さっそく創真クンは焼いた肉まんみたいなの作ってたけど
からいお料理の勝負はやめちゃったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
- 第3話 - 月饗祭
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ:高田耕一 演出:則座誠 作画監督:小野和美/谷川亮介/山本雅章/林あすか 総作画監督:小森篤

いよいよ開幕した月饗祭! 創真の模擬店メニューは、石窯で作る胡椒餅(フージャオピン)! しかしお客さんは、豪華な店構えの中華研のほうへ次々と流れていってしまう。結局、一日目は大赤字…! 赤字を出したら退学という条件がある学園祭で、創真は早々にピンチに! この状況を覆せるのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}

1日目は赤字ってゆうけどアリスたちもそうだってw

アリスはお料理のアイデアはすごいけど
材料がそろってなかったりして
はじめから自分でするのはニガテなのかも?


ソーマは赤字は出したけど終わってから屋台を引いてあるいて
お客さんにただで胡椒餅とかくばって研究してたみたい
幸平流なんちゃって担仔麺も出して2日目はちょっとよくなったみたい

でも、それだけじゃ足りないって
こんどは自分のお店で出してた
だれでも食べられるあんまり辛くない麻婆豆腐も出そうってしてるみたい

でも、久我先輩のお店に来てるお客さんを取らなかったら勝てないよね?
どんなの考えるのかな?


ってゆうおはなしで
創真クンっていつもはじめは負けてるからこれから勝つのかもだけど
負けちゃうことも多いから勝てるかどうか分からないからおもしろいよね^^


あと、にゃんが気になったのは一色先輩の芋煮会
一色先輩たちがホストになってお料理を運んできてくれるんだって♪

一色先輩は勝とうとかってゆうより学祭を楽しもう♪って
やっぱり一色先輩ってやさしいよね^^
スピンオフ作ってくれないかなぁ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
- 第4話 - 若き獅子たちの群れ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ:奥野浩行/高田耕一 演出:三浦和也/サトウ光敏 総作画監督:山崎正和

月饗祭・三日目!新メニュー『なんちゃって担仔麺』の追加により売上を伸ばしてるものの、2日連続売上1位の中華研にはまだまだ及ばない。その状況を打開すべく、助っ人を呼びさらなる新メニューを売り始める!その料理とは、中華研と同じく麻婆豆腐!しかしそこには驚きな秘密が…!?創真の作戦とは一体!?
{/netabare}
感想
{netabare}

ライオンのむれってふつうオスが1匹とメスと子どもだけって知ってた?

おはなしとはぜんぜん関係ないけど今回のサブタイトル見て
創真クンと恵、えりな、あと肉美wとかほかのヒロインが
ならんでるところ思いうかべたのってにゃんだけかな?w


えーと。。今回のおはなしは創真クンの逆しゅうかな^^

中華研の前にならんでるお客さんを取るってゆうのはにゃんも思ってたけど
麻婆ラーメンにでっかい肉団子が乗ってて
わると中からカレーソースが出てきて
麻婆カレーラーメンになるってゆうのはちょっとびっくり

そのせいで今日の夕ご飯はちょっとちがうけど炊飯器で作るカレーピラフw


あとは前にたおした敵が助けに来てくれて。。ってゆう
バトルアニメとかでよくあるけど
ちょっと感動のおはなしになっててよかった☆

成績はとうとう中央エリアで1位になったし
それもよかった♪
{/netabare}
{/netabare}
- 第5話 - 翳かげりゆく食卓
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ:宮繁之 演出:奥野浩行 総作画監督:山川宏治/山崎正和
作画監督:林あすか/谷川亮介/小松香苗/小野和美/都築裕佳子/中山由美

いよいよ迎えた月饗祭最終日。ついに創真と久我の勝負が決着!果たしてその勝敗は…!?中央エリアの営業時間終了後、創真と恵は、竜胆の誘いで山の手エリアにある第一席・司瑛士の店へ行くことに!第一席が提供する料理とは!?一方、えりなの店には、とある人物が来店し……?
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は学園祭のまとめで
創真クンのお店は通算売り上げで久我先輩にかなわなかった。。

それにしても久我先輩って
何となく創真クンにキャラがかぶってるなって思ってたら
空気なんか読まないで十傑に入りたいとか
1年前に創真クンとほとんどおんなじことしてたなんて^^;

それから司瑛士先輩のお店に行ってコースディナーを食べたんだけど
いくつものお料理が1皿1皿もおいしいんだけど
かぶらないようにほんとにうまく出てきて創真クンも感動してた^^


さいごはえりなのお店に行ったら
遠月学園から追い出されたえりなのお父さん薙切薊が来てて
声は冷たくってこわい感じのお父さんの悪役が多い速水奨さんw
今回もそんな感じの役みたい^^


そんな感じで
まとめとキャラ紹介のおはなしが多かったから
あんまりおもしろくはなかったみたい^^


来週からこのお父さんが遠月学園を仕切るみたいで
新展開になるのかな?

ちょっと楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
- 第6話 - 囚われの女王
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ:佐藤光 演出:則座誠
作画監督:小松沙奈/廣田茜/前田ゆり子/松岡謙治/小野和美/谷川亮介/山本雅章 総作画監督:小森篤

遠月十傑の半数以上が寝返り、えりなの父親・薙切薊が遠月の新総帥へ就任!
その情報は遠月内外に衝撃走らせ、学園は不穏な空気が漂っていた……。そんななか、創真が部屋に戻ると、元総帥である仙左衛門が待ち構えていた…!そして、仙左衛門の口から、えりなの衝撃の過去が語られ……?
{/netabare}
感想
{netabare}

えりなは小さいころお父さんに閉じ込められて
おいしくないものはすてる教育をされたんだけど
それで遠月家を追い出されてたみたい。。

それで今回のおはなしは
えりながまたその時みたくなりそうになって
お父さんからクビにされた秘書子とアリスたちが助けに来てくれて
家出して遠月寮に泊まることになったの。。


遠月学園がエリなのお父さんに乗っ取られたって。。
うーん。。お父さんってひどい人だと思うけど
もともと遠月学園もそんなに変わらないひどい学校だったと思うけど。。w


それからおいしいものを作ろうってゆうのはいいけど
おいしいものって何かな?

いやなことがあったときとかって
どんなおいしいもの食べても味なんかしないけど
えりなってちがうのかな?


寮につれてこられてみんなにかこまれてるえりなって
ツンデレはなかなか治らないけど楽しそうでよかった☆

このまま帰らなかったらいいのにな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
- 第7話 - 崩れゆく学園
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪爪慎一 コンテ:藤本ジ朗 演出:宮崎修治 総作画監督:山崎正和

アリスと緋沙子の手助けにより実家を抜け出し、極星寮へとやってきたえりな。一方、薊は自身の選んだ生徒だけで構成する「中枢美食機関(セントラル)」を発足。さらにゼミ・研究会・同好会等自治運営勢力の解体を宣言!
その対象には、極星寮も入っていた…!!
{/netabare}
感想
{netabare}

これから学園でみんなが作る料理はセントラルが決めることになって
さからったら退学。。

それに反対していろんな部活の人とかが叡山先輩に食戟を申しこんだんだけど
ことわるのかな?って思ったらぜんぶ受けるって!?

でも、やってみて分かったけど
審査員が買収されてて食べてももらえないのに負けが決まってたの^^;

それで極星寮を守るために創真クンが食戟申しこんだんだけど
叡山先輩は食戟してる間に極星寮からみんなを追い出そうってしてて。。


ってゆうおはなしだったけど
極星寮がなくなるって言って
みんなが今までのこと回想するところがなんだか最終回w

十傑が決めた料理をそのまま習えばいいだけってゆうのは
料理がとくいな生徒はイヤだって思うけど
ふつうの生徒は退学になる心配もなくなっていいんじゃないのかな?

ってゆうかふつうの学校ってそうなんじゃないのかな?
言われてないこと勝手にしたら点がもらえないとか。。

それに今までの遠月のやり方ってすごいひどかったから
どっちもどっちみたい^^

でも、創真クンがどうするか見てみたいよね?
どうやったら審査員の人に食べてもらえるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
- 第8話 - 錬金術師(アルキミスタ)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪爪慎一 コンテ:高田耕一 総作画監督:山川宏治

創真と叡山による、極星寮の解体を賭けた食戟が始まった!これまで類まれなコンサルティングの能力を見せていた叡山の料理の実力が明らかになる…!?お題となる食材は、鹿児島産の地鶏『さつま地鶏』。しかし、審査員を叡山が買収している八百長勝負。創真に勝算はあるのか…!?
{/netabare}
感想
{netabare}

極星寮を守るためのちょっとおばかでアツい戦いっていいな^^

叡山先輩は地鶏をゆでて
あと、その汁でご飯を炊いたシンガポール風ピラフ?

何となくサムゲタンみたいか?なって思った^^


創真クンは地鶏を使った餃子ってゆうけど
餃子ってゆうか地鶏のひき肉詰めってゆう感じ?

それもパルメジャンチーズとケチャップを使った
ちょっとイタリアンな中華料理って
味の強いものどうし組み合わせて
みんなにまずいんじゃないかって思わせて実はおいしい♪ってゆう

みんなに食べさせた方法は
オレにかなわないから食べないのか?みたく叡山先輩をおこらせて
それでおいしそうに食べたの見て
ほかの審査員にも食べてみようかって思わせるやり方^^

このお料理のアイデアは極星寮でみんなとためしたいろんなお料理から。。
ってさいごにみんなの力を合わせて勝利☆
ってゆうジャンプっぽいノリもよかった♪
{/netabare}
{/netabare}
- 第9話 - 残党狩り
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ/演出:奥野浩行 総作画監督:小森篤
作画監督:都築裕佳子/山川宏治/小野和美/小松香苗/林あすか/山本雅章/中山由美

極星寮解体の危機は乗り越えたものの、薊政権の改革は引き続き進められていた。薊により第七席・一色、第三席・女木島、第八席・久我の3名が十傑から除名されてしまう。そして、中枢美食機関のメンバーたちによって、解体撤回を望む研究会やゼミを潰すための『残党狩り』が始まる……!
{/netabare}
感想
{netabare}

今回はテンポもよくって
一色先輩もウラでいろいろやったりしてくれててよかった☆


創真クンは叡山先輩に勝って極星寮がまもられただけじゃなく
解体撤回を望む研究会やゼミから食戟申しこまれたら
インチキなしでうけなくっちゃダメになって
さっそくいろんなところと食戟がはじまったんだけど

十傑も一色先輩とか薊さんのやり方に反対の3人がクビになって
十傑の予備軍みたいな人たちが食戟はじめたんだけど
研究会の4人はあっさり負けちゃって食べ物も映らないの^^;
モブでもちょっとくらい映してあげたらよかったのに。。☆彡

これから薙切アリスと予備軍のパンクっぽい人が戦うみたいだけど
この勝負はちゃんと映してくれるんだよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
- 第10話 - 鮭は踊る
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:猪爪慎一 コンテ:高田耕一 演出:則座誠 総作画監督:山崎正和/谷川亮介
作画監督:都築裕佳子/山川宏治/小野和美/松沙奈/小森篤/中山由美/山崎正和/谷川亮介/廣田茜

アリスが主将を務める最先端技術料理研究会の存続を賭け、黒木場と中枢美食機関(セントラル)・楠連太郎の食戟が始まった!お題は鮭料理。鮭を黒木場同等に高い技術で捌いた楠連太郎が続いて持ち出したのは、スチームコンベクションオーブン!楠も最先端技術の扱いを得意としていたのだ!黒木場はどう対抗するのか…!?
{/netabare}
感想
{netabare}

楠クンのお料理は「サーモンのコンフィ・フラム」

スチームコンベクションオーブンと凍結粉砕機を使った
鮭にベーコンを巻いたものと鮭のアイスクリーム!?

お魚は58℃から固くなって68℃すぎると身が縮んで固くなりすぎるみたい
だから楠クンは芯温45℃にするのに60℃で18分加熱。。ってこまかい。。

さらにラップにくるんでうまみを逃がさないようにするんだけど
そのときにオリーブ油にうかべると重さでうまみが下に出て行かない。。
んだって^^;

そのあと天火で表面をやいたみたい。。

それとミキサーでペーストにした鮭を凍らせて凍結粉砕機にかけて
アイスクリームみたいにした付け合わせ。。


リョウ君のは「鮭のクーリビヤック」

サーモンと野菜、バターライス、蕎麦の実を炒めて作ったカーシャをほうれん草を練り込んだクレープで巻いてブリオッシュというパン生地で包み焼き。。
って何重にもうまみを逃がさないようにしてあるの

さらにクレープにいれたスパイスには乾燥ベーコンの粉がまぜてあって
勝ったのはリョウ君のほう☆


どっちも鮭とベーコンを合わせたんだけど
どこを食べてもおんなじ味の楠クンのお料理とくらべて
リョウ君のはシーズニングスパイスまばらにふって
味にメリハリがつくようにしてあったのがよかったみたい☆

解説の人が
「人の舌は均一にまぜられたものより不均一なものの方が
コクや旨味をより感じるようにできているのだ。。」ってゆうの

にゃんは食べたことないから分からないけど
鮭にベーコン巻いたのだって巻いてないところとかあるし
ベーコンがついてるところと中のほうの塩味がないところとかって
べつに均一にまざったりしてないんじゃないのかな?

それに鮭クリームをとちゅうで食べたりしたらもっとメリハリつきそう。。


今回のお料理って
リョウ君は選抜で負けたままじゃなくって
スタジエールでスパイス修行して成長したってゆうの見せたくって
解説つけてムリヤリ勝ちにしちゃったみたいかな?って^^


それからお料理食べてハダカになるとき
「サケの攻撃はサケられないよぉ~!」ってゆうダジャレを2回くり返したけど
あんまりにもおもしろくなくってにゃんは
「なサケないよぉ~!」ってサケんで凍っちゃった。。サケのアイスみたく^^;

あっ。。ヘンなダジャレがうつったみたい(ゴメンナサイw


あと、一色先輩がなんでか天井からえりなの部屋に。。
やっぱりちょっとヘンタイw
でも、にゃんはキライじゃないけどw
{/netabare}
{/netabare}
- 第11話 - 食卓の白騎士ターフェル・ヴァイスリッター
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

脚本:ヤスカワショウゴ コンテ:福島利規/高田耕一 演出:鈴木恭兵 総作画監督:山崎正和/谷川亮介
作画監督:都築裕佳子/山川宏治/小野和美/林あすか/中山由美/小松沙奈/角谷知美/加藤愛

最先端料理研の勝利により、中枢美食機関(セントラル)に一矢報いることができた!だが、負けた団体は解体され、中枢美食機関(セントラル)の支配は強まっていた。そんななか講師の代理として、十傑第一席・司が創真たちの授業を受け持つことに! その助手として創真が立候補し……!? 
{/netabare}
感想
{netabare}

助手として創真クンが手伝って創真の力を知った司クンが
創真クンのことセントラルに引き抜いて自分の助手にしようとして
十傑第一席をかけて勝負することになるの。。


ひさしぶりに創真クンが食戟する気がする。。
負けるなんて考えもしないでアツいよね^^

でも、これって食戟なの?
審判がいないんだけどどうするのかな?


それにしても司クンって
いつも弱気なのによく食戟とかできるよね^^

お料理のことになると自信が出るってフシギな人だなぁ。。
やさしそうでいい人みたいなんだけどザンネン系イケメンかなw
{/netabare}
{/netabare}
- 第12話 - 頂を目指す者
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ヤスカワショウゴ コンテ:サトウ光敏/高田耕一 演出:サトウ光敏/田中瑛/永居慎平 作画監督:山崎正和/山川宏治/林あすか/都築裕佳子/谷川亮介/小野和美/中山由美/山本雅章/小松沙奈/小松香苗 総作画監督:小森篤/山崎正和/谷川亮介

創真のセントラル加入と十傑第一席の座を賭け、勝負をする創真と司! お題は鹿肉を使ったフレンチ!だが、創真が取り出したのは、意外な食材と調理機器で……?
勝負の審査は、隠れて二人の様子をみていたえりな、恵、緋沙子が行うことに。互いの命運を賭けた一騎打ち、はたして勝敗の行方は……!?
{/netabare}
感想
{netabare}

「互いの命運を賭けた一騎打ち」はわりとあっさり終わっちゃったw

創真クンの意外な食材は甘栗で調理機器は七輪。。
司クンのはお肉もやわらかかったけどソースがすごくって勝ち☆

でも、司クンは創真クンはかってなことしそうで自分の下にはおけないって
けっきょく前と何も変わってないw

創真クンが負けたらセントラルに入ることになってたけど
勝って1席になっちゃうことってないだろうなって思ってた

だから審査員がいなくって引き分けになっちゃうか
もしかして
セントラルに入ってから大あばれとかあるのかな?って思ってたから
何のペナルティもないってゆうのはちょっとがっかりかなぁ。。


でも、そんななんちゃって食戟は今回のメインじゃなかったみたい

薊さんが寮に来て実は薊さんはこの学校の極星寮出身で十傑の第一席で
創真クンのお父さんの城一郎先輩を尊敬してて。。って分かって
それで、この学校を乗っ取ったのって
城一郎さんをダメにした日本の料理界をすくうためだった。。って!?

それだけじゃなくって
えりなも創真クンがあこがれの人の子どもだって知って
おもしろくなりそう☆


つづきは来年の4月からだって
すごく楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


あんまり創真クンの食戟がなかったのがちょっとザンネンかな。。

でも、新キャラ(?)えりなのお父さんとの対決がけっこうアツかったし
つづきが気になる終わり方でよかった☆

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 776
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57

ネタバレ

カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

えりな様がデレた?

なんかヒロインの魅力が一気に高まったクールだったと思います。正直えりな様がかなり好きになったクールだと思います。自分の中ではえりな様と竜胆センパイが二強ですね!

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 353
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1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

10傑と文化祭、そして「お勤めご苦労様です!!親父!!」m(_ _) m

ここらへんも原作で消化済み
しかし薙切の姉さんは中人切り替わってます
ゼノヴィアから刀華へ...

そしてD✖Dの因縁がついに惹かれ合う...
久我の兄貴の中人が「よ~う一誠ちゃ~ん!」
創真の中人が外道だったフリード故に...!

ここでは立場が逆だけど、あの因縁を忘れるな...
そういえばリアスの姉貴が双子審査員でおったな、1期レビュー見れば分かる
そして堂島が「てめえの血は何味だああああああ!!」のアイツだったことを...
D✖Dでフリードと奴が手を組めば良かったんじゃ...

あ、それと竜胆の姉貴がまさかの朱乃さん(3期で一誠ちゃんとあの場所に未遂で行ったことを忘れるな)
これはD✖Dオカ研の内紛か?www

そして薊の親父の声が速水さん
そういえば彼はアサシン教室の理事長もやってたな(カリスマ悪役似合い過ぎィ!)
まずフェイ王国の学者を思い出したwwwそれとfateシリーズのあの人
そして魔法プリのシャーキンス

さて原作は連隊食戟も終盤戦
しかし恵は...金元さんが演じるキャラと同じ道を...

投稿 : 2020/06/28
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5

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ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これからな創真

まだ続く食戟のソーマだったです。

 最初から出てきた存在、遠月十傑と直接対決な展開の始まり、薙切 薊登場からの急展開のお話です。

 学園行事、卑劣な圧力、いきなり立ちはだかる真打といったところですかねです。

 創真の成長が、試されるといったところですかです。

 あの学園際での活躍は、創真の真骨頂といったところと思うです。昨日の敵は今日の友みたいなこともあって、盛り上がって面白かったです。{netabare} あと、一歩及ばずながらも・・・です。{/netabare}

 薙切 薊からすべてが変わりだす急展開!卑劣な罠圧力がありながらも、真正面から挑み、勝利を手にする姿もらしいといえばらしかったです。

 終盤における{netabare}鹿肉フレンチ対決は、惜しい気もしたながらも{/netabare}前作での経験が生きたエピソードも面白さがあったです。

 まだまだこれから成長して聞くぞ見たいな終わり方も、すぐ続きが見たかったけど、待ち遠しい感じっだたようなです。

投稿 : 2020/01/29
閲覧 : 278
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5

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latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どの料理も食べてみたい。。。

秋の選抜が終わって、はじめての十傑との顔合わせからあざみ政権とのバトル序章まで。

この辺りからバトルっぽさが増していく感じがします。
えりなっちの表情が豊かになっていくところも好きですねぇ。
それにしても"おいしい"を表現するのによくこれだけの表現ができるなぁと毎回思う。

キャラで好きなのは竜胆先輩。自由奔放で敵だけど認めてくれる感大好きです。

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 237
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1

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

食戟のソーマ 3期前半の感想

ジャンプ原作の料理アニメ食戟のソーマ3期の前半観終わりました。
やはり幸平創真が遠月茶寮料理學園で活躍して料理の腕を上げていくないようになっています。料理バトルやリアクションも見どころです。
全くクオリティの下がらず、料理の作画もとても綺麗な作画で、リアクションもすごかったです。後半もどうなるか楽しみです。

投稿 : 2019/09/25
閲覧 : 286
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9

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

美食を食べる瞬間、なんと素晴らしい福祉が出た。
(^O^)(^O^)

投稿 : 2019/08/29
閲覧 : 268
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1

ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さて、予告通りに今回は全開じゃ~ぶるぁぁぁぁ~!2期とか言っといて3期レビューってどうなの?なんてマイペンライ!

さてわし2期予告でレビューする予定だったんですが、んーなんていうかぶっちゃけ3期が2期より好き!だけです。理由はめぐみん(厨二全開のお方ではない!が、あっちもファンだす♪w)最初登場多かったしなんか2期って最後の5話ぐらいの実際の現場に立つのが良かったんでそれをレビューしてもよかったんですが、ならこっちの方レビューした方がよくね?だけっす。というか実際の料理に関わってる人との付き合いもあったんで現場の雰囲気が伝わる3期のがいいんだよな~。

確かにバトルするのはおもろいんだが、出す順番でほぼ勝敗決まってしまうのが推理小説よりもつまらないんですよ(言っちゃったわw)だってヒーロー物だってピンチからの逆転なきゃおもんないっしょ。それは暗黙のルールでそれなきゃ単なる鬱展開になってしまう。だが現場って変化汲み取るTPOあり対応能力が試されるのが楽しいwまあ一筋縄じゃない現実があるのが人生wあにこれだって王道作品も大事だが個人的見解を視点を変えさせる場所じゃぁ~な~いのかぁ~い?

いかん!若本病は一日一回で済むがジョジョの5期のあの口調が最近侵されつつあるじゃぁ~ないかwまあ作品なんて感想は人それぞれでいいっしょ?合う合わないもみんなあるし。実際、些細なことで議論できるような世界になったのが凄いことなんだと思ってるんですがね。個人の意見をみんなであーだこーだすぐ言える世界なんて素敵♪

じゃあとりあえずレビューしてみよ!まず2期じゃほぼバトル中心ですのであまり興味出なかった。3期は視点が現場や主張のぶつありあいがまあおおざっぱですがあったのがいい!そしてお約束のめぐみん出番が多かったのがでかいw

以上がまあちゃんとした感想です。のでこれをポンクエ風に脳内翻訳してみよう!(出たよw)でIさんとKさんにやってもらいま~すw

(I)はい、という訳で今回の仕事は3期の良さを語るという残業です
(K)これ残業手当出るの?くちゃべるだけやん。しょーもな。こんなんクロヌマあたりでええやん。わしスロットいきたい!
(I)くずが!50G返してないやろ!
(K)これから当たり引いたらすぐなんで行かせてください!(涙目
(I)発想がごみ以下だわ!
(K)まあぶっちゃけヒマなんでつきあいますよ。で、露出〇ばっかの料理エロ番組なんですよね~。
(I)そういわれるとみもふたもないんですがまあ、あってるので言い返せない部分もありますね…
(K)アレ?こんなとこにキノコがあるわ。見たことある気がするがとりあえず食ってみよ。ハラ減ったし。
(I)コレ、まともになるやつぅぅぅ~。

(k)つまりこの期が言いたいことはですね、父性との対立やめぐみさんに癒される感覚であり、また調理法における先端技術が紹介され、互いの個性がぶつかり切磋琢磨し合う若さ特有の事象を織り交ぜてる点などが、他の期に比較すると根底にあるのではないでしょうか?稚拙な考察ですがこれ以上感想述べますと明日の勤務に差し支えますので失礼させてもらいます。ではまた明日。

(I)…突っ込めないでオワタorz

~EDテーマ~

おしま~いw

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 276
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11

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3期1クール目かな。面白いです。

展開だいぶ遅くなって参りました。1戦1戦だいぶ尺取ります。
それだけ重要なポイントなんでしょうね。
終わりが見えてくるかな?と思いつつまだ続きます。

金元さんになっても、えりな様は可愛い。

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 331
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3

K さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい

どんどん次見たくなりますよ!

投稿 : 2018/07/09
閲覧 : 263
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1

ネタバレ

saiha さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

料理と女の子を愛でるアニメ

美味しい料理とかわいい女の子を愛でる。
そこはずっと変わりませんね。

ただ薊とかいうとってつけたような悪役はどうなんでしょう?
若者たちの切磋琢磨の中におっさんが介入してくるのはなんだかなーという展開でした。
十傑が薊側になびく理由もよくわからんです。

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 299
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2

pin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

えりな様の魅力がやっとわかってきた

コメントは2期の視聴後に。

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 260
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2

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

相変わらずの飯テロ

おはだけの説明が面白かった。
一期はもうちょっと真似できる感じの料理が多かったけど、だんだんマニアックになってきましたな。
勝負の決着は次に持ち越しみたいなので来期が待ち遠しいです。

総評:
「まあまあ面白い」

投稿 : 2018/06/25
閲覧 : 276
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2

ネタバレ

ぜろろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ジャンプもまだ捨てたもんじゃない

1期、2期から続けて視聴(これでやっと3期後半に追いつける)。


2期に引き続き面白かったです。
七武海とか護廷13隊とか聞くとワクワクしちゃう自分にとって10傑全員が登場したシーンかなり熱かったです。


すごい強いと思ってたおじいちゃんキャラがやられたり、かっこいい二つ名があったり、唐突に学園最強キャラとバトルしたりとジャンプの王道バトルにありそうな展開・設定がてんこ盛りで厨二心をすごくくすぐられました。


これらの厨二要素にギャグ要素、ちょっとエッチな要素、さらには料理要素も組み合わさって少年の夢を詰め込んだみたいな作品だと改めて感じました。

投稿 : 2018/05/21
閲覧 : 455
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8

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんだ?音がついた紙芝居か?

4話「若き獅子たちの群れ」

この話で集まるメンバーにはトキメキました…。

集まったのが創真に影響を受け
変わることの出来たメンバーなのですよね。
各人のドラマの蓄積が爆発する回。

食戟のソーマでは脚本のセオリーを用いた組み立てや、
人物のストレートな性格付けをやることが多い。
予測が立ちやすいが、見合うだけの感動や高揚を
与えてくれる心地よさがある。そう考えてます。

少年誌最前線でバトルや恋愛を軸とせず
人間ドラマやジャンル特有のお約束で戦う食戟のソーマが、
シーズン3のような話の筋へ向かった事は納得してます。

惜しむらくはカタルシスへの準備段階が長すぎるのと
群像劇に新キャラクターたちの敵対勢力が出たことで
ゴチャ付いた状態で分割2クール後編へとなった事。
多少の不満はあれど面白いのに変わりはなく、
後半も楽しみにしてました。


“それよりも”気になる部分があって、

一見すると気づきにくい問題が起きていました。

1期の頃はたとえキャラクターデザインや一枚画の
崩れがあろうと動かそうという気概や臨場感があった。
引きの画やバックショットに、細かいカメラワークを用いて
画面を構成する工夫や動きの芝居が見られたのです。

「餐ノ皿」は、比べないと気にならない程度でしょうが、
カットの省略と止め画の多さが目立ってしまいます。

表情を際だたせるために顔をアップにする時、
止めたまま動かさず数秒そのままにしたり。
動きの間を補完するカットを少なくしたり、
固定撮影、バストショットを多用し口パクや
PAN(画面スライド)で誤魔化す部分も2期より多い。

スタッフが殆ど変わらないのに何故かと思いましたが
原画に拘り、丁寧に見せる分のツケなんでしょうか?
分割2クールなのも何か関係があるかもしれませんね。

料理アニメのセオリーと美麗な絵を再現出来てれば
他はいいのだと“味をしめた”ようにも見えます。

料理作画監督なる限定的な役職があるのですけど、
その点に関しては分けてあるだけあって良いです。
というより止めの画は全部綺麗でした。だから分かり難い。

予算組が決まっているので、止めたぶん他で動かしたり、
一枚画でも湯気や飛び散る汗など人物意外の動きを使い
画面を構成するような、工夫だとみられる部分は
TVアニメーションにおいて重要だと思います。
寧ろ感心する部分・・・。でも・・・

客をだます為の演出の放棄で、デザインに拘った末の
“妥協”なんだとしたら少し気になりますね。

よく動くやら動かないの問題では無く、
ドラマの構築で重要な演技を削ぐのはいけない。


なんて言いましたが好きなんで、今期も楽しむぞ!

投稿 : 2018/05/01
閲覧 : 794
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15

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

40点 現代のミスター味っ子3クール目

学園でトップを目指していたアニメが
学園と戦うアニメに変わりました。
まーブレない料理アニメ
美味しそう

投稿 : 2018/04/16
閲覧 : 310
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1

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tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}
第038話 十傑に挑む
第039話 麻と辣
第040話 月饗祭
第041話 若き獅子たちの群れ
第042話 翳りゆく食卓
第043話 囚われの女王
第044話 崩れゆく学園
第045話 錬金術師
第046話 残党狩り
第047話 鮭は踊る
第048話 食卓の白騎士
第049話 頂を目指す者 {/netabare}

投稿 : 2018/04/10
閲覧 : 365
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0

ジャック・ニックル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

物語云々ではなく・・・

1期、2期とも存分に楽しませていただきました!

そして待望の3期! うっひょー!

「……ん」

なんか、おかしくね。

いや、とってもおかしい。

「!!!!!!」

ちょっとまて。

えりなさんの声が……

そっこーWikipediaで検索。

変わっとるやん。うそん。

ちょっと耐えてみてみた。

「……むりむりむり!」

キャラってのは原作でのキャラ設定、

そして、アニメでのキャラデザ、そして原画、動画、作監……

そんでなにより「声」で魅力が溢れる。

かなり好きな声優、キャラだっただけに思わず……

こんなしょーもないこと書いちゃいました。

つーか2期のOVAから変わってたんすね。

しかしもう見ることはないでしょう。

投稿 : 2018/04/09
閲覧 : 229
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1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

安定のジャンプ

全12話

【感想】
3期ともなると安定して面白いですね。

ジャンプのほうも盛り上がってきてますし、このままの状態をキープして4期、5期もお願いします!(願望)

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 243
ネタバレ

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大好きなアニメ

漫画も読んでます。
とにかく女の子がかわいいのと毎回食テロです。
あと今回はOPがとってもかっこよくて見ていてテンションあがりました。

投稿 : 2018/03/12
閲覧 : 287
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1

ka_za_ki さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おあがったよ!

ジャンプで連載している原作が附田祐斗先生、作画が佐伯俊先生原作マンガのアニメの3期。

相変わらずスピード感があって面白かったです。
物語が大きく動く感じになっていたのはよかったんですが、少し急ぎすぎかな?という気もしました。

昨日の敵は今日の友、的な展開は好きなので、ここでコイツが助けに来るのか!みたいなのはテンションあがりました。

アニメ続編も決定しているので、続きを楽しみに待ってようと思います。
お粗末!

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 263
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2

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

魅力的なキャラ達が織りなす 料理『バトル』アニメ第3期!

 料理バトルアニメと聞けば、最終回が悪い意味(主観)で印象に残ってしまった「焼きたて!!ジャぱん」が真っ先に思い浮かぶ世代の自分ですが、未だに「ミスター味っ子」が一番有名でしょうか。「飯の時間」を描いた漫画やアニメがトレンドになっている昨今でも、案外料理バトルアニメって多くない気がします…。

 そんな料理バトル作品の中でも、本作「食戟のソーマ」は屈指のレベルの作品と言えそうです。

 飽きさせない変化の富んだ展開、定期的に訪れる熱いシーン、魅力的すぎるキャラクターたち…。絵柄のクオリティーも高く、凝りすぎて味が想像しづらい料理も多いですが、なかなか美味しそうに見えます。料理学校という特性を活かし、スパイスや薫製など、様々なジャンルの料理を描けている点も良いです。

 今後「料理バトル」で、本作を越える作品は出てこないのでは?なんて思えるほどに、レベルの高い作品だと個人的に思っています。最後までこの勢いを保てたら、間違いなく名作と言えるでしょう!
(「焼きたて!!ジャぱん」の失速と投げやりなラストが若干トラウマとして残っています…。)

 特にキャラクターの魅力は随一です!主人公の格好いいシーンも多いし、ヒロイン達も可愛すぎて一人を選べないレベルです。えりな、田所、アリス、緋沙子…誰が人気なんでしょう?
 男性陣だと、一式先輩が特に好きです。声は櫻井さんだし…懐が深くて、どこかミステリアスな感じがあるところが良いです。 
 やはり「料理の出来る男」は格好いいし、「料理の出来る女」は天使ということか…。
 (ただ、リアルだと、出来すぎる人は面倒くさいですけどね…)


 ただ、本作について敢えて苦言を呈すと、料理シーンががっつり入っている回ほど退屈に感じてしまった点が残念と言えば残念。
 結局、戦いまでの熱い展開や、魅力的なキャラ達の掛け合いが楽しい作品なんですよね…。

 ともかく、男女問わず万人にオススメ出来る良作シリーズなので、1期から観てみたら良いと思います!!
 「焼きたて!!ジャぱん」と異なり、最後までぶれずに最終回まで駆け抜けてくれ!(しつこい)

投稿 : 2018/03/04
閲覧 : 449
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10

384 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

3期、主人公以外のキャラたちの好感度アップ!

3期視聴完了、原作未読。

今期は完全に4期続く…!な終わり方でしたね。
料理の御託と飯テロについてはまあ、置いとくとして…笑
物語が進むにあたって、過去にに闘ったキャラたちが力を貸してくれたりして、ストーリーはいい感じに盛り上がってきたね。
4期も楽しみです!


個人的に麻婆豆腐大好きなので、学祭回は超絶飯テロでした笑

投稿 : 2018/03/01
閲覧 : 300
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3

衛狸庵 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ごちそうさまでした!

勢いがあって面白い!
料理なんて関係ない。
個性的なキャラ達が面白い。
結構キャラ多いのに、それぞれにそれぞれの特徴があり、物語の中で上手く絡み合っている。
特に感動するでもなく、感心するでもなく、奥が深いかと言うとそうでもなく、何だろ、キャラ達に心を引かれると言うか、キャラ達全員が可愛い。

そして、おかわり!
4月からの後半が楽しみです。

投稿 : 2018/02/14
閲覧 : 224
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3

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おかわりください

云わばシリーズの転にあたる部分なのでしょうか。
色々と展開している一方で、この作品の売りと言える部分(食戟やおはだけ)は抑えめですね。
十傑の台頭、勢力対決、えりなとのラブコメなど今後盛り上がる要素は十分にあるので、これが嵐の前の静けさであることを祈ります。

投稿 : 2018/01/30
閲覧 : 332
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4

ネタバレ

ミホ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的に今期2位

アニメとしてどうなんだろう?
というぐらい、絵が動かないけど、
物語が好きなので、個人的には今期2位。

3期は個人的には食祭?のところが好きだった。
もっとみんなにバンバン料理作って欲しかったけど、三期に入ってから1:1の食戟が多くなって、少し盛り上がりに欠けた。

12/22 追記
ネタバレあり
薙切エリナのお父さんの憧れだった人が、ソーマくんの父親だった、というところで終わった。

概要/
実地研修の課題もクリアし、また一つ成長を遂げた創真。

その後、食戟でさらなる研鑽を重ねる日々を送る創真は、紅葉狩り会の場で、学園の頂点である「遠月十傑」に勝負を挑む!

創真が十傑と勝負するために目をつけたのは、遠月の学園祭である「月饗祭」。毎年50万人が訪れる怪物イベントで、創真は何を起こすのか!?

一方、その裏ではある人物による計画が動き出す――。

いよいよ学園の学内評価上位10名で構成された最高意思決定機関「遠月十傑」の生徒たちが登場。物語は新たな局面を迎える!!

投稿 : 2018/01/25
閲覧 : 295
サンキュー:

10

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食戟のソーマ 餐ノ皿のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
食戟のソーマ 餐ノ皿のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

食戟のソーマ 餐ノ皿のストーリー・あらすじ

実家の定食屋「ゆきひら」を手伝いながら料理の腕を磨いてきた幸平創真は、
超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」へと入学する。
創真は学園で様々な料理人たちと出会い、成長を続けるなかで
「自分だけの料理」を模索し始めていた。

実際の料理の現場へ赴き実戦を学ぶ
カリキュラム「実地研修(スタジエール)」で
さらなる経験を積んだ創真は、
“これまでの自分(ゆきひら)”を破ることで、
新たな“「ゆきひら」の料理”へと辿り着く。
実地研修の課題もクリアし、また一つ成長を遂げたのだった。

実地研修を終え、食戟でさらなる研鑽を重ねる日々を送る創真は
「紅葉狩り会」の場で、ついに相見えた
学園の頂点、遠月十傑にも勝負を挑む。

創真が十傑と勝負するために目をつけたのは、
遠月恒例行事である学園祭――その名も「月饗祭」。
毎年50万人が訪れる怪物イベントで、彼は何を起こすのか!?

一方、その裏ではある人物による計画が動き始め――?
創真の新たな戦いが幕を開ける!(TVアニメ動画『食戟のソーマ 餐ノ皿』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫ZAQ『BRAVER』≪ED≫nano.RIPE『虚虚実実』

声優・キャラクター

松岡禎丞、石田彰、伊藤静、釘宮理恵、花澤香菜、梶裕貴

スタッフ

原作:附田祐斗、作画:佐伯俊、協力:森崎友紀(集英社『週刊少年ジャンプ』刊)、 監督:米たにヨシトモ、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、キャラクターデザイン:下谷智之、音響監督:明田川仁、音楽:加藤達也

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