llil さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クズの本懐の感想・評価はどうでしたか?
llil さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
複雑な恋心と欲望、交差する人間関係を題材とした学園ラブストーリーですかね。タイトルにエロさと書きましたが下品ではなく純愛だからこそ「あの人に触れられたい」「あの人を他の誰かに触れて欲しくない」といった感じがすごく伝わってくるアニメです。また寂しさから居心地だけで誰かの体を求めてしまうというね・・・。そして高まる独占欲・・・。強く想うほど歪む愛情・・・。こういうのは世の中にあると思います。だからこそリアルな感じはしました。純愛も深みにハマればハマるほどってヤツですな。
テテ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
神谷 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鹿羽 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エイ8 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
純愛青春ラブストーリー
一言で言うと、ヤバイ、
自分もどこかのポジションにいたと思う
苦いけど大切だった記憶が蘇った
最初と最後でキャラへの気持ち変わった
そりゃ好きになるやろ!!ってシーンもツライツライツライ!!ってシーンも全部一緒の気持ちになって見た
1クール完でここまで心掴まれたの初めてかも
麦顔面偏差値高すぎん?😭可愛さも持ち合わせてるとか反則やわ
花火かわいいけど早苗辛すぎん?😭
早苗髪短いのにあいすぎん?😍
のり子ーーー🥺強い子だ!私ゎ一番かっこいいと思う!よく頑張ったと泣き叫びたい
お兄ちゃん、よかった。幸せになってね
茜さん、最後ゎ全てあなたのペースで物語を見てたよ。結果そんな人に惚れるんよね。今までがあって気付けたことですね。
各キャラに感情移入むっちゃして苦しかった
リアルな恋愛事情だな。って思った。
片思いの延長戦が両思いだよね。
クズすぎて切なかった作品
ほうたる さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見方を変えれば楽しめるかもしれないけど独特な関係性以外に秀でてる部分は感じられなかった
リアム・ギャラガー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作と同時進行で行われていたという稀なアニメ。
ドロドロな物語を上手く演出していて良かった。
キャスト陣もなかなかはまっていた。
ちあき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず観てすぐ感じたのは嫌悪感。普通、その作品に嫌悪感を抱いたらすぐプチッと消す思いますが、不思議と断念せず最後まで観れました。
「はぁ、なんでそうなんだよ」「最低やな」「だから苦しいんだよ」「え……、頑張る方向が違わないか」「ほんとクズだな」などと、正直、心の内にどす黒くドロドロした不快な感情が漂っていました。全く共感できないし、観ていても気分が悪い。
それでも最後まで観れたのは、おそらく、苦しんで苦しんで、それでも自分なりには頑張っていることが何となく伝わってきたからだと思います。逃げちゃいけない所で逃げて、逃げなきゃいけない時に逃げなくて、誰にでもやってしまいそうな失敗をして、そして、誰にでもある感情が渦巻いていて……。
きっと、ボタンかけ間違い程度のちょっとした違いで、生き方って全然変わってくるんじゃないかなぁと思いながら観ていました。
また、上記のような嫌悪感を抱くような生き方に偏りすぎもそうですが、それとは正反対のお人好しすぎるというか、綺麗すぎるというか、そっちの方に偏るのもまた、危うく感じました。
そしてその正反対同士って全く真逆なんですが、結構似た者同士で、ガチっとはまりやすくて、まぁいい時はいんでしょうが、悪い時はすごく悪くなりそうな気がします。だから凄く不安……。
この作品の中で唯一の救いはラスト、{netabare} 主人公の男女がお互いのぬくもりに逃げなかったことじゃないでしょうか……。 {/netabare}
正直全く共感できない作品でしたが、色々と考えさせられる作品でした。
やまげん さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は読んでいない。
放送と同時に見ていたのだが、①回想シーンがあまりにも多く挿入されてイライラしたこと、②ひとつの画面の中を分割するように別の絵が挿入される演出が合わなかったこと、③個人的に嫌いな演出ツートップのうちのひとつ、「キャラが子供のころの自分と対話を始める」が出てきたこと(ちなみにもうひとつは、何もない真っ白な空間でキャラが自分自身と意味わからん対話をしたのち覚醒してパワーアップする演出)から、5話までは見たものの視聴を断念。
物語の内容ではなく、演出部分が耐えられずに途中で視聴を断念したアニメは今のところこの作品だけである。
ふたたび視聴を開始するまでに、実に4年半もの月日を要した。再開したきっかけは、録画保存していたHDDの耐久性が気になったから。
視聴再開はしたものの、相変わらず回想が多くて、最終話でも回想が入ったのには正直ウンザリした。
内容的には、少女漫画っぽい展開のようにも感じたが、少女漫画をほとんど読まないのでほんとにそうなのかは不明。ただ、{netabare}花火と麦がお互い別に好きな人がいながら付き合うというのは少女漫画的には特殊なのかな。
この作品のキーキャラクターは花火と茜先生だと思うのだが、茜先生のキャラがぶれてるような気がした。物語終盤になって、急に当事者意識が薄いとか言い出したけど、前半の茜先生の行動原理となんだか合わない気がする。{/netabare}
早苗のいとこが出てきたとき、麦が黒髪にしたのかと思った。たぶん、作者が男キャラの描き分けが出来ないんだろう。それにしても、主要な男キャラが3人くらいしかいないのに、それでキャラがかぶるとは…。
アニマル さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
以前リアルタイムで観ていた際は1話でクズやん!って断念した作品だったんだが
本日数年ぶりに再挑戦したんだぜい
まあ結果は登場人物の誰の『感情』も『思考』も『価値観』も俺の理解の範疇を超えていて共感なんてできなかったぜよ
一人を例に挙げるなら、鐘井先生の浮気しても全然OKっていう価値観
NTRモノは観るのは俺も嫌いじゃないが、自分がされるってなると話は別になる
それは生物学的に人間っていうのは自分の遺伝子を後世に残すことを目的としている為なんだにゃー
重要なのは種の存続ではなく、自分の遺伝子ってのが肝で
赤の他人が存続しようがどうでもいいって本能で決められてるからなんだぜよ
なのにこの鐘井先生は赤の他人の子供が生まれても全然気にしないし、自分の子供じゃなくてもOK大歓迎っていう価値観になる訳なんだぜい
到底理解できないし、気持ち悪いんだにゃー……
【導き出される結論は…】
観て時間の損をしたし、共感が何一つできなかったからストレスになっただけなんだぜい
だからラストでエイリアンとか襲来して、登場人物全員スプラッターにしてくれれば
カタルシスを感じることができて最高だったと思った作品だったにゃー
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビドラマ版を観た記憶があったので放置していたが、ゲテモノ観たさに視聴。実写とは違ってコメディ部分が結構ありそこにある人間のみにくさや弱さを薄めていたのは精神衛生上良かった。
偏った四角関係なのだが、一言でいえば大人と子供の違いで終わる話。
島崎信長はこういうモロさや弱さを持ちながらも隠して、だからこそ中身は純心でそれでも大人ぶった青年役はピッタリ。
安済知佳の弱々しい心の動きをナレーション風にしたのも良かった。
終わってみれば主人公は実はとても純情だった。(レズのお誘いは受けたけど)
まあタイトルが悪くて食指が動かない系。
「ドメスティックな彼女」の方がよっぽどえげつなかった。
A. さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほとんどがクズばっかりでリアル。
よくあるドロドロしたドラマとはまた違う感じ。
でもこういう人達って結構いると思うし、よくあるキラキラした青春って感じよりもリアルだと思った。
清純派ばっかりの登場人物達にたまーに腹黒い人が出てくるような物語が好きな人や、青春時代に恋愛とはあまり縁がなかった人には評価が低かったり無理なんだろうなと。
boo さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
両思いなんて存在しない。自分の自信を無くしてしまうような作品。女教師のクズっぷりにはほんとにイライラするし、主人公には負けてほしくない。途中イライラしすぎて24分が何時間にも感じた。
フリ-クス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんとなくだけどアニメの世界では
『恋愛とは一途で、かつ、誠実でなければならない』
みたいな不文律があります。
もちろんそれは倫理的に『全く正しい』ことなのだけれど。
かたや現実の世界というのは、
『倫理的に全く正しいことだけでは回っていない』
というのが公然というか『あたりまえ』であったりするわけです。
作品に即して焦点を『恋愛と性』に絞ると、
男でも女でも、等しく性欲なり性的好奇心はあります。
で、好きな人以外にそれを向けてはイケナイのかと言うと、
別にそんな決まりはないし、
そもそもそんなのは現実的に無理な話であるわけで。
ただ、それをアニメに乗せちゃうと、
たいていは『クソビッチ』『やりチン』『ただのエロアニメ』
というように酷評されるのが慣例みたくなっています。
この作品は、
あえてそういう世界にバクダン放り込むようなもので、
まずは製作陣の潔さに拍手です、ぱちぱちぱち。
{netabare}
少なくとも僕にとってこの作品は『妄想』などではなく、
ふだん街角ですれ違っているた若者たちの
一面を鋭く切り取った群像劇として成立しています。
というか、ふつうに『ドラマ』として、観て面白い。
好きな人に振り向いてもらえない虚ろさの代償行為として、
自分の『性』を、ある意味粗雑に扱う。
自分の隙間を埋めるために、
寄せられた好意を手放すことが出来なくて、
心の代わりに身体を差し出す。
自分の承認欲求を満たすためだけに、不毛な性交を繰り返す。
そういう『どうしようないこと』をやっちゃうのが人間です。
もちろん、その行為だけを並べてもエロアニメにしかなりません。
だけどこの作品は、
その中で不規則に揺れ動く心の針を、
自虐と自戒を繰り返しながら、もがき続ける様を、
そしてそれらを通じて少しずつ収束に向かっていく成長を、
繊細なタッチで描いています。
そして、それを体現するキャラクター造形が素晴らしい。
好きだから、花火の身体を求めてしまう早苗。
好きが満たされず、穴埋めに身体を開いてしまう花火。
求められる自分が好きだから、奔放に身体を開く茜。
好きだけど、無償で身体を開けないのり子(モカ)。
半ば自暴自棄気味に、好感をもつ麦に身体を投げ出す芽衣。
それぞれ、物語における役割の軽重はあっても序列はありません。
誰が正しいとか間違っているとかじゃなく、
みんな血の通った、ふつうに街を歩いている『オンナ』なんです。
作者は誰のことも、非難も擁護もしていません。
だからこそ、この作品は『群像劇』として成立しているんです。
やっぱそれって、作者が女性だからなんでしょうね。
オトコが描いたら好みが入って、
無理に壊したりデフォルメしたりしそうだし。
個々のキャラを演じる女性役者の方々も、演りやすそうです。
みんな首まで浸かって演ってるし。
豊崎さんなんか、ほんとめっちゃ楽しそう。
あと、OPとEDの楽曲が秀逸です。
作品世界と楽曲が完全にマッチして互いを高めあっている、
楽曲選定のお手本のような作品ではないかと。
見習えよ、某大手。
********************************
と、いろいろと褒めてはみたものの、
かなり攻めている作品なので、
楽しめる人が限られるかも知れません。
女子高生や妹に夢を追っている方には、まず無理かもです。
若かりし頃に、懺悔したくなるほどアイタタな思い出のある方は、
真っ直ぐのめり込めるような気がします。
ただ、もしトラウマえぐられちゃったらごめんしてくださいね。
{/netabare}
人類の宝 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しりゅう さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
恋が叶わない2人を中心に歪な恋が渦巻くラブストーリー。
恋が叶わずその傷心を舐め合う様やその2人に対して恋をし歪な恋が加速していく様がクズらしさを出している。
個人的には共感のできない恋愛模様なので話しが作り込まれていたり、キャラの人間性はリアルで良いのかもしれないがクズにはそういった感情があるのかな?と想像しか出来ず視聴中、疲労やストレスが溜まる。という感覚の方が圧倒的に多かった。
みどりーぬ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤 うへぇ
中盤 う…
終盤 おおお
この話はとある幼馴染である教師が好きな女子高生の話
ジャンルは恋愛
まぁエグいです。淡い少女漫画のような青春を望むなら本作は圧倒的に向いていません。完璧なまでにドロドロとした恋愛です。
まず本作を視聴するにあたって。本作では色々性的表現が多数存在します。更には客観的にみたときに「クズ」と呼ばれる人たちがでてきます。正確に言えばクズと言われてもしょうがないような行動が多数あります。恋人と非常に気まずい雰囲気になること間違いなし。場所と時間と人を選んで見ましょう。
内容としては大分面白かったです。序盤のつかみは素晴らしく、一話見たら目が離せません。キャラ説明も十分なものであり、最初からキャラを思うことができました。
中盤は展開メインですが、一番ここがきついです。超が付くほどのドロドロ具合で見てるこっちが胃痛の嵐。私も見ながら「イタタタタタタ」とか言ってました。
終盤は良い終わり方でした。一応原作と同じとこで終わり、完全に最終回となった最終話は賛否両論はあるものの、見終わったときの充足感は素晴らしかったです。アフターストーリーが欲しくなってしまいそうですが、個人的にはアレで良かったと思っています。
中盤でやめてしまうのは本当にもったいないので中盤まで来たら無理してでも視聴することをおすすめします。でないと消化不良で逆に体調崩しそうです。
キャラは大好きです。出てくる登場人物全員好きです。
本当に良い性格してて、「狂わしいほど愛してる」といっても過言ではないです。私この作品の狂教信者になったかも…
とにかく、あなたも好きになる((
原作は横槍メンゴさん。
監督は安藤正臣さん。がっこうぐらしや神装機竜の監督をされた方ですね
シリーズ構成は上江洲誠さん。人衰やこのすばのシリーズ構成をされた方ですね
キャラデザは黒澤桂子さん。ハマトラや神装機竜のキャラデザをされた方ですね
劇伴は横山克さん。君嘘やプラメモの劇伴などをされた方ですね
アニメ制作はLercheさん。機巧少女や暗殺教室などを制作したところですね
作画は良かったです。キャラデザも丁寧なものでしたし、見ていて飲み込まれそうになりました。特に濡れ場的なシーンの迫力はすごかったですね。おもわず誰もいない部屋を見渡しましたよ。
opは谷口尚久さん作詞作編曲、歌い手の96猫さん歌唱の「嘘の花火」
edは僕街EDのさユりさん作詞曲歌唱、カワイヒデヒロさん編曲の「平行線」
声優さんは基本良かったですが、主人公の役が安済知佳さんというのが、ちょっと違和感を覚えました。個人的にあまり好きではないんですよねあの人の声。いや嫌いでは全然ないんですけど。
総合評価 とにかく完走してみて
ノラネ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こんなに深く色恋に溺れて、正気を保てるのは相当強者か既にどこか壊れてる。
確かに過激でショッキングな内容です。倫理観もクソもないし。
でもタイトルにあるようにこれはプロレスと同じで、登場人物も観客もこの作品の世界観を前提としてその中で作られる物語から何が見せたいのか、何を表現したいのかを見る物語かなと。
プロレスなんてあんなの全部仕組まれたおままごとじゃん、つまんな、理解できん。
ってなる人はあんまり面白くは見れないかも?
物語は文句なしで面白い!
作画はめっちゃ綺麗!
声優すごいいい!
音楽も雰囲気出すのにすごく役立ってるしop、edともいい曲!
キャラはみんな凄いキャラ立ちでこれ余分なキャラだろ!ってのが少ないそれぞれ役割がしっかりある感じ
絵が可愛い!エロい!とか人それぞれ楽しみ方はあると思うし、こういう話無理って思う人がいるのもすごくわかる。
けど個人的には、キャラそれぞれが自分の中の愛、人との距離、関係みたいな物を探して、認識して、確認していく、みたいな流れが楽しめました。
答えは人それぞれだし、探す過程でみんな傷だらけになって、{netabare}きっと無傷に見える皆川先生も無感情にずっと自傷行為してたみたいな麻痺して、普通の愛を感じれない孤独と向き合ってたんだと思う(それによって傷つけたり踏みにじった人の気持ちと釣り合う痛みではないけど){/netabare}そうやって途中で「まぁこんなもんかな」って傷つくことを恐れて探すのを辞めなかったそんな人たちの話かなって思いました。
{netabare}
主人公2人も最後お互いのことを本当に信頼して、感謝して前に歩き出せて変に友達でいようねエンドより、くっつくエンドより1番いい形で終わったとおもう。
自分はあんな選択無理!笑
不安で流されるし、安息を求めてしまう。あれだけ強い2人だからこんな狂った中でも自分を見失わないのかなって思った。
{/netabare}
見るのは少し精神力いるけど、いい作品です。好きです。
めぐみん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメの恋愛ストーリーは大抵セックスに対するハードルが異常に高いので、この作品は真逆の内容となり、そこに嫌悪感を持たなければ作画も良いですし面白いと思います。
あと、花火役の声優さんの演技がとても良く、ハマリ役だと思いました。
ハルジオン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的にとても好きな作品でした!
対象年齢はたぶん15歳以上ですかね。
エグい描写や少しエロいシーンもありましたが、人間の醜い感情や人間関係の難しさが強烈に表現されていました。
見るのが辛いところもあったけど最終話まで一気に見れました。
この作品を見切れるかは、はなびちゃんを可愛いと思えるかが重要でしょう!!
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スーチル さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
なんだろう
途中までは普通に観れてたけど終盤の展開でストレスしか溜まらなかった
観たこと後悔するレベルのアニメでした。
クズの本懐のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
クズの本懐のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。(TVアニメ動画『クズの本懐』のwikipedia・公式サイト等参照)
安済知佳、島﨑信長、戸松遥、井澤詩織、野島健児、豊崎愛生
原作:横槍メンゴ(掲載 月刊『ビッグガンガン』スクウェア・エニックス刊)、 監督:安藤正臣、シリーズ構成・脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン・総作画監督:黒澤桂子、キーアニメーター:渡辺真由美、デザインワークス:白石慶子、プロップデザイン:吉田みずき、美術監督:鈴木友成、色彩設計:柳澤久美子、撮影監督:國井智行、編集:及川雪江、音響監督:明田川仁、音楽:横山克、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月18日
物語の舞台は、夏休みのある一日。花火大会をまえに「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」の答えを求め、町の灯台から花火を見ようと計画する少年たち。一方、クラスのアイドル的存在・なずなに想い寄せる典道は、時間が巻き戻る不思議な体験のなかで、なずなから「かけおち」に誘われるこ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年6月21日
小さな港町へ越してきたひな子は、サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(みなと)と偶然出会い、恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
伊藤誠(いとう まこと)は、以前から登校時に時々同じ電車になる隣のクラスの桂言葉(かつら ことのは)の事を気に掛けていた。 「好きな人の写真をケイタイの待受け画面にして、3週間誰にも見られなければ思いが成就する。」 ばかばかしいと思いながらも、誠は学園に伝わるおまじないを実行するが、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
小学5年生の才賀勝は父親の事故死によって莫大な遺産を相続したことをきっかけに命を狙われていた。そんな折、青年 加藤鳴海は偶然にも勝と出会い、手を差し伸べることを決意する。しかし、勝を追ってきたのは人間ではなく高い戦闘能力を持つ人形使い達であった。窮地に陥った二人は突如姿を現した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
雪ノ下中学の二年生、有原あゆみは、男の子から愛の告白をされることを夢見ていた。 その願いはある日、最悪の形で叶うことになった。野獣のような風貌の高校生・財津操から告白されてしまったのだ。操が恐ろしくてなかなか交際を断る勇気を持てないあゆみ。そんな中彼女は、毎日操につきまとわれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
高校2年への進学を控えた春休み。光一は、友達の一輝達との撮影会をすっかり忘れて、家で一人くつろいでいた。 そこに突然鳴り響くインターホン。玄関を覗いてみると、そこには見知らぬ美少女が…。 我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染み...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互いは目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
キャッチコピーは「I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……」で、中学3年で初めて同じクラスになって出会った水野茜と安曇小太郎の成長、周囲との関わり、思春期の恋などが描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
江ノ電沿線などの鎌倉が舞台。それぞれ別の女子高に通う二人の主人公を軸に、女性同士の恋愛と友情が描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
この世界のどこかにつくられた超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。 そこでは神秘の物質「サンドスター」の力で「アニマルガール」へと変身した動物と、訪れた人間たちが賑やかに楽しんでいました。 しかし、時の流れは残酷なもの。数年前の事件をきっかけに 、今では訪れる人もいなくなってしま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
13の自治区に分かれた王国にあある、巨大統一組織"ACCA(アッカ)"。 かつてクーデターの危機により結成されたACCAは、国民の平和を守り続け100年が経とうとしていた。 ACCA本部の監察課副課長 ジーン・オータスは、「もらいタバコのジーン」の異名をもつ、組織きっての食えない...