「3月のライオン 第2期(TVアニメ動画)」

総合得点
89.3
感想・評価
1742
棚に入れた
3905
ランキング
81
★★★★★ 4.7 (1742)
物語
4.7
作画
4.7
声優
4.7
音楽
4.7
キャラ
4.7

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3月のライオン 第2期の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

特にありません。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい作品。

物語、作画、声優さん、音楽、キャラ、どの要素も素晴らしく感じました。
原作の良さも充分に引き出しつつ、アニメにした時の魅力も盛り込まれた作品ではないかと思いました。

{netabare} 京都のシーン、最終話のもうひとつの家など、数えたらきりがありませんが、幾度となく涙腺が緩むエピソードや場面があります。
作画の色使いも印象深い、
心に優しく、かつ強く残る素晴らしい作品。
{/netabare}

3期、制作して欲しいです。

投稿 : 2022/10/08
閲覧 : 247
サンキュー:

5

atsu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画は凝っている

物語の評価点が1位と高評価だったので、シュタインズゲート
のような感じなのかなーと思い期待しましたがストーリーは
特別に良いとは思いません。いじめが凄惨だというコメントを
いくつか見た気がしますが、漫画「いじめの時間」のような
徹底したものなのか?この作風で、という思いとは裏腹にフィクション
としてはテンプレートなよくあるいじめと解決でした。
話の評価点が良かっただけに、雰囲気は確かに良かったのですが
望むようなエンターテインメント性には届かないという所感で
見終えました。
王道の棋士界での成長でも、壮絶ないじめでも、家族愛でも、恋愛
でもないほのぼのとした三日月堂と霧島、そしてその周りとの
関係がメインで描かれた作品だったと思います。

投稿 : 2022/09/22
閲覧 : 59
サンキュー:

2

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

イジメが強烈すぎて他の話がかすみます。今後あかりさんが心配かなあ。

 イジメがリアルすぎて胸が痛くて見るのが辛かったです。ですが、目が離せませんでした。

 本作では悪くないほうに行きましたが、 {netabare}現実には無条件で肯定してくれる年寄りや、キャッチボールをしてくれる男の子、そして修学旅行で仲間外れにされてさっそうと京都まで現れる仮の家族はいません。そして、イジメ黙認の先生が退場して物分かりのいい先生になったりしません。{/netabare}

 ここはどうなんでしょうね。原作者もいじめられていた?だから願望が現れたのでしょうか。または、あまりに冷たい世界を描きたくなかったのでしょうか。
 あの印象的な涙のシーンは本当に正視していられないくらいでした。ですが、イジメの部分の解決や周囲の人間関係ははっきり言えばリアルではないし、ヒナタちゃんは可哀想でしたが恵まれています。

 その一方でイジメる側のリアルがすごかったです。悪意がある側がすべて有利に働く構造やイジメの連鎖がイジメの悲惨さをよく表していました。

 本作は解決こそリアルではないですが、ヒナタちゃんの周囲の人間を見て感動するのが大事なんだと思います。あそこまでなれなくても、イジメについてはそれが救いになることがわかります。またイジメる側の悪意の醜さを感じられると思います。
 これを日本全部の学校の授業で見ればいいのに、と思いますが、まあ、イジメをやるような人には響かないんでしょうね。

 一方、逆にあかりさんの弱さが気になります。前作でちょっと危惧した聖母的なイメージがいっきに等身大の人間になりました。支えてくれる人がいない脆い感じがかなり出てました。これから先どうなるんでしょう。心配です。

 桐山くんは周囲の人に支えられてなんとかなりそうですね。学校で孤立は相変わらずですが、川本家とのつながりがより一層強くなったし、義姉とも上手くいきそうだし、将棋関係でコミュニケーションも広がっているみたいです。

 で、なんといっても二海堂くんんが心配ですね。やっぱり「村山聖」なのかなあ。

 本作は2クール目で、桐山くんの義理の家族の悲惨さから、かなり暖かい世界に行けたのとは対照に、桐山くんをとりまく周囲の人が順風満帆でなく、苦しんだり悩んだりして、それでもがんばっていることを見せてくれました。

 ちょっとヒナタちゃんの件が衝撃すぎて、頭混乱しているのでそればっかりの感想になってしまいましたが、とにかく「いい話」というより「すごい話」でした。

 評価はある意味100点以上なんですが、イジメの部分が強烈すぎて桐山くんを取り巻く話がちょっとかすんでしまったので、満点にはしませんでした。

投稿 : 2022/07/06
閲覧 : 116
サンキュー:

8

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いじめの対処法のうちのひとつが丁寧に描かれている

1期から引き続きだが、2期の方が圧倒的に面白い。

基本的にモノローグで構成されるストーリーだが、主人公だけなかなか感情移入できない。キャラ立ちが甘いためポエムがかっていて軽い言葉遊びに感じた。

あと、1手詰めの詰将棋すら間違う自分にとっては、将棋の対局を解説含めもう少し見たかった。定石とかコツとかも知りたいし。
病気持ちの二階堂に対してわざと千日手に持ち込み時間をかけさせて勝利する確率を上げるようなやり方は失格にはならないのかと疑問。
舌打ちや過度の貧乏ゆすりや大きな音を立てるのも出入り禁止にならないのか疑問。

NHK総合だからなのかは分からないが、いじめの話を数話で終わらせるのではなく最後まで終わらせないままEDにしたのは良かった。
周りが手助けしても余計に悪化するさまだったり、大人が介入するべきか否かだったり、表面上の解決の後も永遠に続く起こったいじめによる被害と、被害者の壊された人間性、加害者の更生という名のケアだったりというリアリティがそこに描かれていた。
一般的には大人である教師に相談して聞く耳持たずの時点で大人が介入するべきなのだろうと思っているが、個人的にはそこまでも待てない。

以前、弟が勤め先で上司から嫌われ容姿の事を罵られ続けていると聞いたとき、居てもたってもいられず黙って本社に行き名前を伏せて抗議というかお願いをしに行ったことがある。
コンプライアンス部から2人出てきて、どうなったかは聞いていないが環境が変わったらしい噂を聞いた。しかし、そこで蝕まれたものは必ずあって本人の人生からは一生消えないのだと思う。

友人のひとりにチラっとその話をしたら過干渉だと言われたが、今甥っ子や姪っ子がいじめ被害者になったらやっぱり居ても立っても居られないだろうなと自分を予測。いじめ加害者にでもなろうものならそれこそ、、、と長々と書きつつ自分は他人から見たら何がしかのモンスターなのだろうかとも考えさせられた。

まあアニメとしては「聲の形」のようなあり得ない解決話でも良いのだろうが。

投稿 : 2022/05/10
閲覧 : 100
サンキュー:

2

ネタバレ

shitasama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

考えさせられる

七話まで視聴、原作も読んでいます原作でも、このイジメ問題で涙腺崩壊しました、正しいことをした人がなせ辛い目に会わなきゃならないのか色々考えさせられる丁度読みごたえがあるところです、将棋と関係ないと言えばそれまでだけどこの作品でここのぶぶんは何回も読み返してしまった所です、
最終的には

後は楽しみにしておいてください

見終わりました
というか周回しました、本当にガチで泣けます
桐山くんの担任、学年主任の先生が本当にいい、こんな先生がいたらまぢでいじめなんてなくなる
いじめてる方の親、本当に信じられない、自分の子供を信じたいのはわかるがあれはない( ´-`)
親も親なら子供もってやつなのかな
とにもかくにも何回見ても泣けてきます

と言う訳で再度視聴…本当に良く出来ている
なんか知恵袋かなんかで、こんなひなみたいな娘はいないみたいな事を書いている人がいたので
ちょっとな~とおもった…こんな人はいないとかじゃなくで、こういう風になりたいとかじゃないのかな? この話は作者の姪っ子さんが体験した実話だそうだ 少なくとも自分の子供がひなちゃんみたいな事をしたら、じいちゃんみたいに褒めてやりたい
モンスターと言われようが学校と相手の家にに怒鳴り込むだろうな~(*´ω`*)

投稿 : 2022/02/20
閲覧 : 445
サンキュー:

11

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これは、様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。(公式)

公式のINTRODUCTION
{netabare}
これは、様々な人間が何かを取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。

主人公・桐山零は、幼い頃に事故で家族を失い、心に深い孤独を負う17歳のプロの将棋棋士。
東京の下町に一人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモという3姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていく――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:羽海野チカ(白泉社 ヤングアニマル連載)
監督:新房昭之
アニメーション制作:シャフト
キャラクターデザイン:杉山延寛
美術監督:田村せいき
美術設定:名倉靖博
音響監督:亀山俊樹
音楽:橋本由香利
製作:「3月のライオン」アニメ製作委員会TOP
{/netabare}
キャスト{netabare}
桐山零:河西健吾
川本あかり:茅野愛衣
川本ひなた:花澤香菜
川本モモ:久野美咲
二海堂晴信:岡本信彦
幸田香子:井上麻里奈
高橋勇介:細谷佳正
島田開:三木眞一郎
三角龍雪:杉田智和
松本一砂:木村 昴
川本相米二:千葉 繁
幸田柾近:大川 透
林田高志:櫻井孝宏
花岡:上田燿司
美咲:根谷美智子
宗谷冬司:石田 彰
神宮寺崇徳:玄田哲章
横溝億泰:阪口大助
辻井武史:中村悠一
後藤正宗:東地宏樹
藤本雷堂:大塚明夫
安井学:岩田光央
松永正一:岡 和男
重田盛夫:津田健次郎
野口英作:うえだゆうじ
柳原朔太郎:大塚芳忠
高城めぐみ:悠木 碧
佐倉ちほ:西明日香
隈倉健吾:竹内良太
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

ごめんなさい。。
第23話~第28話まではこっちに書くスペースがなくなっちゃったから
「ミイラの飼い方」のあまったスペースにうつしちゃった。。
気になる人は↓に飛んでね☆彡
https://www.anikore.jp/reviews/post/11500/


第29話「Chapter.58 梅雨の始まり」「Chapter.59 蜂谷」(第2シリーズ第7話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
担任から「どうしてそう協調性がないの?」と言われ、怒りから鼻血を出し自宅の居間で横になるひなた。川本家を訪れた零は、恥ずかしがって顔を隠すひなたを彼なりの優しさで気遣う。そしてあかりと買い物に出た帰り、妹のことで不安そうな彼女に思わず大声で「ぼくもいます!」と宣言する。
そんな中迎えた新人戦の準決勝。零の相手は“東のイライラ王子”こと蜂谷すばる。個性的な棋士・蜂谷を前に、零の戦いの行方は?
{/netabare}
感想
{netabare}

ひどいことゆう先生もいるよね^^

にゃんは先生からもイジメられたことあるから分かるけど
先生だったら神様みたいな人がいいなって思う

でも、きっとそんな人なんかいない
いてもホントに少しだけできっとほとんどの先生は
イジメた人か見ないフリしてた人が先生になっただけの人。。

それに、林田先生みたいないい先生だって
いじめをなくす方法なんか分からないんだから。。


零クンはそんなひなたを助けるために勝たなくっちゃ!って思ってるけど
ほんとにそうなのかな?ってにゃんは思う

だってイジメっ子ってクラスの中で1番勝ってる人だよ!

勝てばイジメられなくなるかもしれないけど
1番上になった人はこんどはずっと勝ちつづけなくっちゃならなくなって
ずっと地獄にいなくっちゃならなくって
いがいと負けてイジメられるより大変かも?ってにゃんは思う


力で勝つ、お金で勝つ、商売して勝つ。。っていろんな勝ちがあるけど
勝つってゆうのは誰かを負けさせることで
勝ちたい人を負けさせるんだから負けた人はぜったいイヤな思いすると思う

だから1番勝った人って1番人にイヤな思いさせた人とおんなじだ。。って思う

あのやさしい島田さんだって勝ちたくってすごいストレスだったけど
もしこの世界がだれも勝とうなんて考えない世界だったら
だれもキズついたリなやんだりしないですむんじゃないのかな?

だって勝たなくっちゃ生きてけない世界って動物の世界で
人間も動物だから勝たなくっちゃ生きてけないのかもだけど
でも、人間だから勝ちたい人には「どうぞ勝ってください」
って言ったらいいんじゃないのかな?

前におサルのむれのこと聞いたことあって
強い順にハーレムみたくなってて
ムレを追い出されたおサルははなれザルになって子孫をのこせなくなるけど
ほかのオスの目をぬすんでメスと交尾するって。。

でも、そうゆうおサルもいないと
強いオスだけ子孫をのこすと血がこくなりすぎて
けっきょく何代もたつとムレの力が弱くなっちゃうんだって言ってたみたい

人間だっておんなじなんじゃないかなって思う。。

強い人は強い人のやり方があるんだから
弱い人は弱い人のやり方があってもいいんじゃないかな?
みんなが弱い者イジメのムレの中にいなくってもいいんじゃないのかな?って

逃げてムレの外に出て
そこでできること考えたっていいんじゃないかな?

強い人たちからはバカにされるかもだけど
弱い者イジメのムレの中にいるより
ずっと気もちがいいって思う☆

それでもムレの中にいたいってゆうんだったら
ずっと勝てなくってなやんだり
1番下でいつもイジメられる人になったってしょうがないって思うけど。。


後半の「蜂谷」は「東のイライラ王子」って言われてる人で
対局中、舌打ちしたり貧乏ゆすりしたりって態度が大きくってうるさい
まわりの人の気をちらせるマナーの悪い人で

零クンは対局中ずっとその人のこと
「世界の中心は自分だとでも思ってるんだろうな。。」とか考えてたんだけど

勝って終わったらまわりの先輩たちから
あいつはそんなやつなんだから
イライラさせたおまえが悪い!みたいなこと言われちゃって

「お前は分かりにくいからどうせだったら蜂谷みたく分かりやすくしろ」とか
さいごは「似たものどうし」なんだから。。って言われて
「そんなことない」って言ったら
「似てる!!」「世界の中心は自分だとでも思ってるんだろう」とかってw

零クンはちがうって思ってるみたいだけど
だれでも世界の中心は自分だって思ってるんじゃないのかな?
だって自分がいなくなったら
この世界も自分の前から消えちゃうんだから。。


さいごのナレーターの「世界の中心で フにおちねぇ」
って百万回さけびましたとさ。。のオチがおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第30話「Chapter.60 真昼の月」「Chapter.61 冒険者たち」(第2シリーズ第8話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひなたたちの力になりたいともがく零は、林田から「お前にできることをひとつずつやるしかない」と諭される。その言葉を胸に、零は対局で順調に勝ちつづける。
一方、ともに新人戦を勝ち進んで決勝で対局しようと零にアツく語っていた二海堂は、準決勝で山崎順慶五段と対局中に倒れ、敗れていた。二海堂が入院したことを知った零は、これまで聞くことができなかった彼の事情を教えてほしいと、島田にうったえる。
{/netabare}
感想
{netabare}

「真昼の月」は林田先生アツかった^^
ぜんぜん関係ないのにオレが行く!って

こんな先生いたらいいのに。。どこかにはいるって思うけど。。

でも、いじめっ子を止めてどうするんだろう?

イジメっ子を止めるには
相手が悪いことしてるって思ってもらわないといけないけど
そしたらこんどはその子がいじめられたりしないかな?

いじめを止めるには
いじめが悪いことでいじめを見てるのも悪いことで
それをやった人たちはみんな悪いことしたって分からせないといけないけど
自分が悪いって思ってても人から言われたらイヤだって思う

それでみんながいじめをやめたとしても
先生にチクりやがってとかってそこにうらみとか残るって思う。。

話しかけたら答えるかもだけど
こいつ無視すると言いつけてウルサイからって思って答えるだけだって思う


前の感想にも書いたけど
いじめをする人、いじめを見て見ないフリする人
そんな人たちといっしょにいない方がいいって思うのって
にゃんがボッチでいるのになれてるだけなのかな?


「冒険者たち」は病気なのにムリして将棋を指してる二海堂クンのおはなし

体が弱くってふつうに遊べなかった二海堂クンが
ほかの人といっしょにできることって将棋だけだった
だから一生けんめいがんばってきたってゆうおはなし。。


二海堂クンの将棋ってにゃんは好きだなぁ。。

勝ちたいって思ってるけど
わざと負けてもらったりえんりょしたりで勝ってもうれしくない。。って

家はお金持ちだし
えらくなりたいとかお金が欲しいからって勝ちたいんじゃなくって
ただ自分と人のベストを越えたいって思ってるだけみたいだから☆
{/netabare}
{/netabare}
第31話 「Chapter.62 王国①」「Chapter.63 王国②」(第2シリーズ第9話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
京都への修学旅行の前日、川本家で零や家族と夕食をとっていたひなたは、胃の痛みから食事を残してしまう。無理して行かなくてもいいと言うあかりだったが、ひなたは後悔しないために行くと強い意志をみせる。その言葉にはっとする零。
そして零は、ひなたの修学旅行と時を同じくして、大阪で山崎順慶五段との新人戦決勝に臨むのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

にゃんはずっとボッチだったから1人のほうが楽でよかった^^
だからひなたの気もちってあんまりよく分からなかった。。

ただ、修学旅行のおふろのときとか
どうやったらできるだけ目立たないようにできるかだけ考えてたかな?

でも、いろんなことすぐ忘れるようにしてたから
どうやってたかあんまりおぼえてないなぁ。。


ひなたとか二海堂クンとか
作者の人は逃げないで戦うってゆうのがいいって思ってるみたいで
それってかっこいいけど
イジメだったらあんまり目立たないようにしてる方がいいんじゃないかな?


順慶さんとの勝負のときも
零クンはかたき討ちみたいに攻めていこうってして
守りも大事ってゆう二海堂クンの言葉を思い出してさいごは勝ったけど

勝たなくっちゃ!って思いすぎると負けちゃうのかも?
イジメは将棋とちがうから
どうやったら戦わなくっていいか考えた方がいいかも?


ただ零クンがひなたが1人でいるところを見つけ出したところがよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第32話 「Chapter.64 銀の羽根」「Chapter.65 川景色」(第2シリーズ第9話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
山崎順慶はプロ棋士になって6年の春、2つ目の降級点をとってしまう。そして将棋と同等に心血を注いできた鳩(はと)レースの世界では、愛情と手間をかけて育ててきた鳩の「銀」がレースから戻らない……。
努力し続けるしかない将棋の世界で、ひるむことなくその身を投げ打つ二海堂との新人戦準決勝、山崎は何が何でも勝ちたいという思いで彼の前に立った。
{/netabare}
感想
{netabare}

「銀の羽根」は山崎順慶さんのおはなし

将棋もダメ。。ハトももどってこない。。ってゆう
自信がなくなっちゃったときに
それでもあきらめないで戦った相手がたまたま二海堂クンだっただけで
べつに二海堂クンを弱らせて勝とうってしたわけじゃなかった。。


あぁ。。こうゆう暗い思いってにゃんはよく分かるなぁ。。
ダメ。。ダメ。。って思うことなんてしょっちゅうだから

でも、もうちょっと。。って思ってがんばっちゃう

それで体も心もこわれちゃわない人だけが
きっと上に行けるんだって思う。。

にゃんだって勝ちたいって思わないわけじゃないけど
勝ってうれしいって思うより
勝ってうらまれたりするのがいやだなぁ。。って思っちゃうけど


順慶さんの棋士と会社員をくらべたおはなしが
リクツっぽかったけどおかしかったw

「川景色」は零クンが京都でひなたに会ったときのおはなしと
帰ってきてから
新人戦祝勝会を零クンのおごりであんみつ屋さんでしたおはなし

いくら零クンのおごりだからってすごいw
にゃんも食べすぎて何度もはいてまた食べてってしたことあるから分かるけど
食べすぎると歩けないっゆうか気もち悪くなっちゃう^^

ひなたもイジメられてたりするから過食症がちょっと心配かも?
まあ、お姉ちゃんがいるから大丈夫だって思うけど
あかりさんって太った子の方が好きみたいだから。。w
{/netabare}
{/netabare}
第33話 「Chapter.66 陽のあたる場所」「Chapter.67 小さな世界」(第2シリーズ第11話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新人王となった零は神宮寺会長から呼び出され、宗谷名人との記念対局を大々的に行うと聞かされる。幼い頃から雲の上の存在だった宗谷との対局に動揺する零だが、神宮寺から「頼りにしてる」と励ましの言葉をかけられる。学校では将科部の面々からもお祝いされ、人々の温かさを零は噛みしめる。一方島田は、長らく棋匠として君臨する老棋士・柳原への挑戦権をとるべく、櫻井岳人七段との対局を迎えていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

「陽のあたる場所」は零クンが宗谷名人と戦うことになるおはなしだったけど
将棋ってただ勝ったり負けたりするだけじゃなくって
スポンサーがつくからかっこいい人に勝ってほしいとか
話題になりそうな人とかって何だかあんまりやりたくないなぁ。。って思った

零クンが期待されてるってゆうのはいいけど
島田さんには誰も期待してないみたいな。。

こうゆうのって人がいる世界だからしょうがないのかな?
見てたらにゃんはずっと引きこもってたいなぁって。。
人がいない世界に行きたいなって。。
暗くなってきちゃった

でも、期待されてる零クンはそんなこと考えないでうれしかったみたい^^
日記を買ってつけようって^^

にゃんは日記つけようなんて思ったことなかったけど
日記もキライ写真もキライ
うれしかったことより忘れちゃいたいことばっかりっだったから。。


「小さな世界」

前半は櫻井さんと島田さんの戦いで
趣味で山にのぼってる櫻井さんと
毎日登山だった島田さんをくらべるところはおかしかったw

それがそのまま将棋対決になってて
櫻井さんは落石がスペシャルだって思ってるけど
島田さんはふつうにうけて流しちゃうってゆうのもw

後半は将科部の先輩が受験でいなくなっちゃうから
零クンが1人でさびしくなるの心配で
林田先生が部員募集してくれるおはなしだったけど
集まったのが校長、教頭、学年主任の先生たち。。ってわらっちゃったw

将棋部ができるのいいけどこれだとほんとに将棋教室で
友だちができなさそう。。
たぶんこんな部活に入りたい人いないって思う^^

文化系だったら女子は将棋なんかたぶんしないし
男子は運動部か文科系だったらマン研とかになっちゃいそう。。


野口クンと林田先生の会話は
たぶんふつうの人ってそうなのかな?って

にゃんとかほかにも引きこもってる人たちって
きっとそうじゃなかったんだって思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第34話 「Chapter.68 黒い霧」「Chapter.69 光」(第2シリーズ第12話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
修学旅行から戻って以来、ひなたのクラスでは高城たちによる担任への嫌がらせが始まり、担任は心労から倒れ入院してしまう。新しく担任となった学年主任の国分は、ひなたと高城の保護者それぞれと三者面談を行うことを決め、問題解決に向けて動き出す。
ひなたから事情を聞いたあかりは、仕事を放り出して面談に行こうとする相米二を説得し、ひなたと共に面談に向かう。しかし、2人は高城とその母に遭遇してしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
担任の先生が学校に来なくなっちゃった
ってゆうのはにゃんの小学校でもあったけど
先生も大変なんだって今は分かる。。

にゃんは子どものころ
大人の世界ってみんな大人なんだって思ってたけど
ニュースとか見てたら
大人の世界も子どもの世界もそんなに変わらないみたい。。


担任の女の先生がひなたに
「どうしてあなたは協調性がないの?」って聞いたことあったけど
きっと先生も今までずっと「もうちょっと。。」って思って
がんばってきたのかも?

だけどそれって生徒にまで押しつけちゃダメだったんじゃないのかな?

にわの雑草とおんなじで
小さいうちに取らないとどんどんふえて
まわりが雑草だらけになっちゃうよね。。

それでけっきょくあとで大変になっちゃうから
にゃんはちゃんと草むしりもしてるけど
ただむしればいいだけだからイジメをなくすよりずっと楽w

草むしりがイヤだったら草のないところにひっこしたらいいし
いじめがイヤだったらイジメのないところに引きこもってたらいいし
こわれちゃうまでがんばってもしょうがないって思う


それで新しく担任になった国分先生は何だか林田先生に似てるみたい

いろんなことよく分かってて
クラスのみんなには
受験で大変な時に問題がおきてわるいけど
それっていじめをほうっておいたみんなの責任もあるって。。

あと、高城さんをかばって
「娘がいじめをしてるってゆう証拠を見せて!」ってゆうお母さんに

みんな自分までイジメられたくなくってだまっちゃうから
イジメに証拠なんかない。。
ひなたがイジメられてるって言ってるのが証拠。。
それともひなたがウソを言ってるってゆう証拠はあるか?

ってお母さんに言い返したところがかっこよかったし
高城母に言い返せなくって気分が悪くなっちゃってあやまるあかりさんに
「なんもなんも。。それよりこれからの話をしましょう」
って笑顔で言ってくれたところはなみだが出そうだった☆


学校の先生がみんな林田先生とか国分先生みたいな人だったらいいのに☆

ってゆうか
世界中の人がみんなそうだったらイジメも引きこもりもないって思うけど
リアルの世界ってみんなふつうの人でひなたのクラスみたいだし
林田先生とか国分先生みたいな人ってほとんどいないよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第35話「Chapter.70 小さな手のひら」「Chapter.71 日向」(第2シリーズ第13話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
国分によるクラスへの介入により、いじめ問題は解決に向かう。クラス全員の前で形ばかりの謝罪をした高城だったが、国分はそんな彼女と粘り強く対話を続けるのだった。
そして、友人たちと以前のように笑い合えるようになったひなたの元に、いじめのため転校したちほから初めての手紙が届く。
{/netabare}
感想
{netabare}
「小さな手のひら」
国分先生、いい先生みたい

教育に育がなかったらこんなことしてない。。とかって言ってたけど
先生のお仕事ってただ教えるだけじゃなくって
そだてるってゆうのも入ってるんだ。。


今回のおはなし見ててにゃんが思ったのは
高城さんがかわいそうだなぁ。。って

にゃんは引きこもってるけど
ほんとはみんな一生けんめいはたらいてるって知ってる。。
はたらき過ぎでこわれて死んじゃうくらいまで
一生けんめいはたらいてる人もいるって知ってる。。

でも、じゃあどうして働かないんだ?って聞かれたらこたえられない。。

にゃんは人とふつうに話すのもむずかしすぎてすぐ悩んじゃう。。
言い返したりケンカとかできればいいのかもだけど言えなくって
いろいろ言われるとどうしていいか分からなくなっちゃう。。

でも、そんなこと言ってもきっと誰も分かってくれない。。ってゆうか
きっとみんなもいろんなことで悩んで
それでもがんばって働いてるから
そんなの甘えてるだけだって思うんじゃないのかな?


高城さんが悪いことして
ぜんぜん反省してないってゆうのはほんとにそうだって思う。。

これでちほちゃんがイジメられて自殺でもしてたら人殺しになってたかも?
それくらい悪い人だって思う。。


でも。。ってにゃんは思う
きっと高城さんって人の気もちを感じられない人なんだって。。

高城さんだって中3なんだからイジメなんかしちゃダメって知ってるはず

デモ。。知ってるってゆうのとできるってゆうのとはきっとぜんぜんちがう
って思う


無差別殺人とかのニュースで
「犯人はほかの人たちを殺して自分も自殺するつもりだった。。」
とかって言ってると

にゃんママとかは「死ぬんだったら自分だけで死んだらいいのに」
ってゆうけど
にゃんはちょっとちがうんじゃないかな?って思う

きっとその人って人の気もちがすごく分からない人なんじゃないかな?って

それで、まわりの人たちはその人の気もちなんて分からないし
分からなくって当たり前だって思ってる。。


それって今回のおはなしの高城さんのイジメとおんなじなんじゃないかな?

まわりの人が高城さんのこと心配してあげてたら
きっとイジメなんかしなかったし
殺人犯になった人だって
人殺しなんかしなくってもよかったんじゃないのかな?


でも、リアルの世界ってみんな自分の問題のことでつかれてて
たまの休みくらいいやされないと苦しいよね。。

そんな時まで人のこと考えないとダメだって言われたら
ひなたたちの前の担任の先生みたくこわれちゃうかも?

ほんとは先生ってみんな国分先生みたいな人がいいんだって思うけど
2クラスの担任で生徒は60~80人くらいいるんじゃないかな?

それで、もし国分先生がリアルの世界にいたら
生徒たち1人1人の考えてることぜんぶ分かるなんてできるのかな?

そんなことできなくって
「あの生徒は問題なさそう。。」「この生徒もふつうにしてる。。」って
1人ずつ「あの子は大丈夫」って思ってたら
前の先生のときみたくなっちゃいそう。。


にゃんはそうやって悪い方にばっかり考えちゃうから
何にもできないんだって言われるし
自分でもそうなんだって思う。。


とりあえずあんまり暗く考えないで
いいことだけ考えて
悪いことなんかなるべく見ないようにして。。

前の担任の先生とか、ひなたの友だちみたく
だまって問題とかないフリして
ふつうに自分のことだけ心配してがんばってればいいのかな?

そのうちだれかの問題がにゃんのところに回ってくるまで。。
そのうちにゃんの問題がだれかのところに回っていくまで。。


リアルの世界がアニメの世界みたく
あきらめなかったらゼッタイ勝つ世界だったらいいのに☆彡


「日向」
イジメがなくなってひなたが明るくなった☆
零クンにもひなたの明るいオーラが見えるくらい。。

でも、零クンのひなたへの思いって恋とはちがうのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第36話「Chapter.72 流れていくもの」「Chapter.73 白い嵐①」(第2シリーズ第14話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
島田と柳原による棋匠戦一局目は柳原の勝利となった。しかし、2人の顔合わせには今ひとつ華がない……。神宮寺会長は、時期を同じくして行われる宗谷と零の記念対局に集客の期待をかける。矢面に立つことが苦手な宗谷と零のことを島田は案じる。
盛岡での対局前日。零は、宗谷との初めての対局に向けての緊張をかかえながら、記念対局の前夜祭に出席する。
{/netabare}
感想
{netabare}
「流れていくもの」
あらすじのおはなしで読んだらとってもマジメそうなおはなしなのに
アニメはおかしいw

「今ひとつ華がない」ってゆうのは
若さがない。。ってゆうのと
髪の毛が少ない。。ってゆうギャグになってて

スポンサーがつかないから棋匠戦のポスターは小さくって
記念対局のは大きくってキレイ。。って
こっちの2人だってがんばってるのに
こんなに差がついちゃうのって悲しいよね。。


あと、零クンが林田先生にひなたのこと報告したおはなしで
「こんなにも力がぬけてやわらかくなれるんだって。。」って聞いたとき
なみだが出てきちゃった。。
にゃんにはそうゆう時がなかったから。。

ただ先生が
「世界は結果だけで回ってるんじゃないんだよ。。」
って言ってくれてよかった☆

「白い嵐①」
記念対局の前夜祭のおはなしで
人がいっぱい集まっててすごいプレッシャー。。

零クンは
みんなに頭を下げて回ってるだけでくらくらしてきたって言ってたけど
にゃんは見てるだけで目の前が暗くなってきそうだった。。


宗谷名人と試合ができるようになったのは
「かっこつけんな!。。勝ちたいんだったらネバれ!。。」
ってはげましてくれた二海堂クンがいてくれたから。。

似たおはなしがこの前の「りゅうおうのおしごと!」にあったけど
駒を置くところがなくなるまで戦ったら逆転できるかも?なのに
まだ負けてもないのにかっこよく終わらせようってして
勝ち方じゃなくって負け方を考えるってフシギ。。

たおれるまでがんばった二海堂クンの言葉だからひびくよね。。
これからの対局で負けそうなときに思い出せたらいいな☆彡


宗谷名人が質問に答えるところが質問とぜんぜんちがう答えで
ちょっと引いちゃった

そのあとつづきがあるのにそれで帰ろうってして
ワインを運んできた人にぶつかって
白いスーツがびちゃびちゃになってるのに気がつかないで
またおかしなコメント。。

誰かが「ギリギリ人のカタチを保ってる将棋の鬼」って言ってたけど
ただ将棋しかできないこわれちゃってる人じゃないのかな?
ってにゃんは思っちゃったけど。。ごめんなさい。。

でも、今すぐ将棋をやめさせて
病院とかにつれて行ってあげた方がいいんじゃないのかな。。

ホントにいいのかな?このままで?
宗谷名人が楽しいって思って将棋をやってるんだったらいいんだけど
ずっと将棋の計算だけしてるコンピュータみたくなっちゃってたら。。
って思ったらホラー見てるより怖くなってきた。。
{/netabare}
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第37話「Chapter.74 白い嵐②」「Chapter.75 白い嵐③」「Chapter.76 白い嵐④」(第2シリーズ第15話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
零と、現役最強の棋士・宗谷名人との記念対局が始まった。力の差は歴然だが、名人相手に食い下がる零の将棋に、控え室で対局を見ている関係者の議論も盛り上がる。しかし中盤で敗着の一手を指してしまう零。が、零は決してあきらめず最善手を探して指し続ける。果たして勝負の行方は?
{/netabare}
感想
{netabare}
「白い嵐②」
対局は零クンがとちゅうでまちがえてがんばったけど負けちゃった。。
ってゆうおはなしで
終わってからそのまちがったところを指し直したら
宗谷さんが「そうゆうもんだよ」って言ったって

「そうゆうもんだ」ってゆうのは
誰でもまちがえることはあるってゆうことかな?

「白い嵐③」
対局が終わって帰るとちゅうで台風が来て乗ってた電車が止まっちゃった。。

零クンは宗谷さんも寝てて乗ったままだったからおこして
いっしょにおろしてキップの払いもどしもしてあげて
泊まるところも予約してつれてって。。ってしてたけど
宗谷さんって何も話さないけどどうすればいいかは零クンより知ってたみたい

先回の感想でにゃんはこわれた人みたいって書いたけど
もしかして耳が聞こえないだけなのかな?

でも、スーツにワインがかかった時もボーってしてたし
今回だって零クンがいろいろしてくれたんだから
ちょっと頭とか下げたっていいんじゃないのかな?。。

「白い嵐④」では零クンの後ろからついてきて
零クンが止まったら止まる、歩いたら歩くって
何考えてるかよく分からないけど
ほんとにこわれてないのかな?

それともこわれかけてるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第38話 「Chapter.76 白い嵐④」「Chapter.77 白い嵐③」「Chapter.78 再始動」(第2シリーズ第16話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
盛岡での記念対局からの帰り道、台風のため仙台で足止めを食らった零と宗谷。宿泊先を見つけて一息ついた零は、神宮寺からの電話で、「将棋の鬼」とも言われる天才・宗谷の秘密を知らされる。零は、東京に戻った後、対局を反芻しながら宗谷の過去の棋譜を追いかけるのだった。
一方、入院していた二海堂は退院し、玉将戦の1次予選から復帰を果たす。
{/netabare}
感想
{netabare}
宗谷さんってべつにこわれてたわけじゃなくって
耳が聞こえたり聞こえなかったりするだけ。。みたい

でも、それってストレスが原因とかってやっぱりこわれかけてるよね。。
それなのに本人はもともと1人でいるのが好きみたいで
あんまり気にしてないみたいだし。。

でも、まわりの人たちって強ければ強いほど
宗谷さんが天才だから変わってるって思ったりしてるみたい。。

だけどそれって
べつに天才だから変わってるんじゃないんじゃないかな?

すごい人ってトップにいるから誰も何も言えないだけで
ふつうの人の中にだって変わった人がいるんじゃない?

ってゆうかふつうの人が変わってたらただのヘンな人で
ふつうにいじめられてふつうに引きこもって
ふつうにヘンなヤツって思われてたりするんじゃないのかな?
にゃんもそうだけど。。


あと、川本家の角煮の玉子って
ゆでたあとカラむいて角煮といっしょに煮ちゃダメ!
そうするとまたゆでたことになって固くなっちゃうから。。

煮卵は
角煮の汁だけ65℃以上にゼッタイならないようにあっためて
その中にカラをむいた卵を入れたらすぐ火からはずして
ゆっくりさましたほうがいいみたい

煮物の具って
火を入れるとふくらみながら味が外に出て
さめるときはちぢみながら味がしみるんだって
だからゆっくりさました方がいいみたい☆

冷めたらジッパーバッグとかに入れて冷蔵庫で1晩以上おくと味がしみる
できれば1日以上がいいみたい^^

卵の黄身が固まる温度って65℃からみたいだから
これだとゼッタイ黄身が固まらないしあとはゆっくりさまして
じわじわ味がしみるようにした方がいいみたい☆

画びょうでさすってゆうのはやってるけど
冷蔵庫から出して8分ってゆうのは知らなかったからよかった☆

「再始動」
二海堂クンが復活~♪

零クンも心配してたけど
さっそく青野八段に勝っちゃった☆

で、病院ではずっと新手を考えてたんだって
技名「二海堂ワクチン」だってw

なんだかこんな人この前「りゅうおうのおしごと!」にも出てなかった?w
もっとシュッとしてたけど^^

次の回は1か月くらいあいちゃうからザンネンだなぁ。。
{/netabare}
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第39話 「Chapter.79 焼野が原①」「Chapter.80 焼野が原②」(第2シリーズ第17話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
零と二海堂が大盤解説をまかされた、柳原と島田の棋匠戦最終局。
棋匠の座に長く君臨する柳原だけあって、前夜祭の会場ではほとんどの記者や関係者が旧知の仲。挑戦者である島田はその圧倒的なアウェイ感に気圧されながらも、何がなんでも初タイトルを獲ると意気込む。
{/netabare}
感想
{netabare}
原作は2話だけどアニメは4パートに分かれてて
はじめは棋匠戦最終局のちょっと前のおはなしみたい

ポスターをネタにして予算も人気もない。。って

それで見たら棋匠戦のポスターかホテルの宣伝か分からなくって
「えっ?」って思っちゃった

だって上半分のまん中に「棋匠戦」って書いてあって
それをはさんで2人の写真があって
左に「○各種宴会プラン有り」

それから右下に零クンと二海堂クンの写真と
その頭のあたりに「東の将棋王子ペアによる 大盤解説」

それでその隣のまん中のちょっと左あたりに
「エステ・ランチコース付レディースプラン有」
 
それでさいごに左下に
「せせらぎの宿 清流園」って。。

にゃんはこのポスター見て
「棋匠戦」って宴会プランとかレディースプランが有ったりするのかな?
って思っちゃったw

柳原さんをかこんで宴会やってたし
にゃんみたく将棋をよく知らない人が見たら
きっとまちがえるって思う^^


2パート目は前夜祭のおはなしで
柳原さんのまわりがみんな知り合いばっかりで
まるで同窓会みたいで
島田さんはアウェイだけど負けられない。。って

3パート目は柳原さんは66歳で現役だけど
今までにたくさんの仲間の人たちが将棋をやめてって
柳原さんはそうゆう人たちの思いを受けて戦ってる。。
みたいなおはなし

この前の「ゆるキャン△」9話のなでしこが言った
「私にかまわずキャンプに行って!私の屍を乗りこえてー!」
思い出しちゃったw

でもこっちはとっても重い思いのおはなしで
にゃんはあんまり好きじゃないかなぁ。。
スポ根とかでよく入るはじめて当たる相手チームの人たちの回想。。

これが入らないと相手チームがどれくらいがんばってきたとか分からなくって
相手がただのザコチームだから主人公チームがかんたんに勝っちゃった
みたく思われておはなしがもり上がらないから
苦しかった思い出とかをムリヤリ作って入れてるみたいな感じで。。

これがもし、相手チームの回想が

テキトーに楽しくやってたけど第1試合は相手が弱かった。。
次の相手は敵のエースが病気でたまたま勝っちゃった。。
その次の相手はバスが故障して。。

とかだったら
そんなチームに勝ってももり上がらないでしょ?

だからってムリヤリ重いおはなしを入れるのってイヤだなって思う。。
だってまわりからテキトーって思われてる人でも
みんな苦しい思いとかゼッタイしてるって思うから。。

ってゆうかずっと勝ってきた人より
ほとんど負けてきてそれでもやってる人の方が苦しいんじゃないのかな?

ずっと負けてきたわけじゃないけど
今回の島田さんがそんな感じだって思う。。


さいごは試合がはじまって
チャンピオンの柳原さんが変わった手を打ってきて
島田さんはいまのところ有利だけどまだ分からない。。ってゆう感じ


にゃんは将棋はあんまりよく分からないから
ドロドロになる前に早く終わったらいいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第40話 「Chapter.81 焼野が原①」「Chapter.82 焼野が原②」(第2シリーズ第18話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最年長A級棋士・柳原の永世称号がかかった棋匠戦最終局。終盤に差しかかり、対局は島田優勢に傾く。
将棋の道を断念し引退した仲間たちから柳原に託されてきた数限りない「たすき」。その重圧にがんじがらめになりながら、柳原は焼け野が原を進む思いで指し続ける。
{/netabare}
感想
{netabare}
島田さんが優勢になって柳原さんがあきらめかけたけど
あきらめないで勝ったってゆうおはなし


柳原さんはみんなの思いを受けてがんばってきたってゆう感じだったけど
ホントは自分が勝ちたいから
みんなの思いを放さなかったってゆう感じだったのかな?

何か大きなことをするときって
自分だけの思いで戦ってたらあきらめたら終わっちゃうけど
みんなが応援してるって思ったら
自分があきらめかけてもつづけられるのかも?


でも、今までにやめてった人たちだって
タスキをいっぱいもらってたはずだから
やっぱり柳原さんが負けたくないって思ったからだって思う^^
{/netabare}
{/netabare}
第41話 「Chapter.83 ここにいること」「Chapter.84 夏休み①」(第2シリーズ第19話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
三月町の夏祭りに出店した三日月堂は、あかりとひなたのアイデアで“冷やし白玉シロップ”を販売する。その中には、いじめのため転校したひなたの友人・ちほが作った梅シロップを使ったものもあった。
夏休みに入ってすぐ、ひなたはちほに会いに行っていた。ちほは、楽しそうな笑顔も見せながらも、今もいじめで受けた心の傷を抱えていた。ひなたは、梅シロップをみんながおいしそうに食べる写真を送ろう、そしてまた会いに行こう、と思うのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
白玉おいしそう^^
絵だから味が分からないけどタピオカと会いそう♪

たくさん売れてよかったネ^^


それで今回の「ここにいること」と「夏休み①」って
2つで1つのおはなしだったんじゃないかな?


はじめはちほのおはなし。。

ちほはトラウマが消えなくってかわいそう。。
でも、だんだん良くなってきてるみたいでよかった☆

ちほはお母さんがいい人みたいだから
きっとお母さんが1番のお友だちで
そのうちほかの友だちも作れるんじゃないかな?


それからもう1人のかわいそうな女の子。。高城めぐみのおはなし

にゃんはイジメっ子のめぐみのほうがちほよりかわいそうな気がする。。
だってお母さんがめぐみのことかばってるみたいだけど
ホントは自分たちが悪いってみとめたくないだけで
めぐみとちゃんと話したこともないんじゃないのかな?

にゃんはこの世界って
そんなに悪い人もそんなにいい人もいないって思う
すごく悪い人は刑務所か
すごいいい人はきっとどこかの神さまになってるんじゃないかな?って

だからこの世界でおきてることってきっと
ふつうのちょっと悪い人が
ふつうのちょっといい人を傷つけたりしてるだけだって思う。。

ちほはいい子だけど今まで1度も悪いことしたことないわけないし
めぐみは悪い子だけどいつも悪いことしかしないわけじゃないって思う

この世界をよくするためには悪い人をなくさないといけないけど
みんな悪いところをちょっとは持ってるから
悪い人を殺してったらさいごは自分も殺さないといけなくなっちゃう
だから殺してもこの世界はよくならないって思う

みんなが人をにくんだりする気もちを変えて
何かしてあげたいゆう気もちにならないと変わらないんだって思う

でも、それってすごくムズカシイよね。。

国分先生はめぐみの質問の
「全員ががんばったり努力しなくっちゃいけない理由」を答えれなかったけど
自分の気もちを変えるのってムズカシイから
がんばったり努力しなくっちゃいけないんだって思う

それって友だちのちほがイジメられるまで
誰かがイジメられてても気がつかなかったひなたも
ちょっとは変わらなくっちゃいけないんだって思う。。

変わらなくってもいい人なんていないんだって思う。。


にゃんは小さいころからイジメられてきたけど
誰かをイジメたりとかケンカしたりとかできなかったから
この世界もにゃんも変わらなくっちゃいけないって思ってるけど
めぐみってきっと「自分ってふつうでそんなに悪くない」って思ってそう。。

でも、めぐみも変わらなくっちゃまわりの人がイヤな思いするし
まわりがイヤな思いをしてる世界ってきっとイヤな世界で
自分もイヤな思いするから変わらなくっちゃいけないって思う。。


変わるためには自分が悪いって思わなくっちゃダメだけど
でも、めぐみはお母さんからイジメられて(お母さんはそう思ってなくっても)
同じようなことほかの人にしてただけだたから
それが悪いことだって思えないんだって思う

教えてくれるはずのお母さんが
まわりの人(めぐみとか先生とかも)をイジメてるんだから。。

それなのに
教えてくれようってしてた国分先生は担任の先生にかわることになって
こんどの担任はめぐみのこと敵だって思ってそう。。

悪いことしたらムクイをうけないといけないけど
自分が悪いことしたって思えない人は
きっとぎゃくギレするだけなんじゃないのかな?

だから国分先生は
「何をしたのか分からせるのも仕事のうちだ」って言ったんだと思う


だからにゃんはめぐみのほうがかわいそうだって思う。。

お母さんもめぐみも
自分たちも変わらなくっちゃいけないって早く気がついたらいいけど
このままだったらまわりの人も自分も
イヤな思いしなくっちゃならなくなりそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第42話 「Chapter.83 ここにいること」「Chapter.84 夏休み①」(第2シリーズ第20話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休み中のひなたは新しいお菓子のアイデアが次々と浮かぶ一方、学校の勉強や高校受験に対して前向きになれないでいた。 零はそんなひなたを、モモ、あかりとともに、自分の通う駒橋高校での流しそうめんに誘う。ひなたは、野口たち将科部の面々や林田たちとふれあううちに、駒橋高校に進学することを考え始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
「ここにいること」
ひなたの考えたお菓子、かわいくてきれいだな。。
どうやって作るとかまで考えてるのかな?

将来はおじいさんのあとをついで和菓子屋さんになりたいみたいだけど
その前に高校に入らなくっちゃ。。

でも、新しい学校で新しい人たちと会って
うまくやっていけるのかな?って考えちゃったら
あんまり勉強する気になれないかも?

やっぱり悲しいのはイヤだし楽しいことしたいし
いい人たちがいるところに行きたいって思うよね。。


それで零クンが部活の流しそうめんにひなたたちを招待してくれたの♪

そう、将科部って野口クンってゆうとってもいい部長さんと
林田先生ってゆういい先生もいるし。。

それに流しそうめんおいしそう。。かき揚げもおいしそうw

それで、ひなたは駒橋高校を受験することに決めたの。。

でも、これで志望校決めたら
何だか食べ物につられて入るみたいかも?w

それから林田先生があかりさんに1目ぼれしちゃったみたい^^

美人でやさしくってお料理もじょうずだし
だれからでもモテそうだから分かるけど
さっきは零クンとひなたのの仲を気にしてたし
恋愛脳みたいw

あと、流しそうめん取れないモモがかわいかった^^


「夏休み①」
日向が受験勉強はじめたの。。

こたつの向かいでは零クンが詰将棋の勉強^^
分からないところは教えてくれるけど
集中してるからジャマしちゃ悪いって思って
ひなたもできるだけ自分で考えるようになってよかったかも^^

外は静かで窓を開けたら今年はじめての雪だった。。
雪の日って静かだよね。。
とくに夜ってちょっとこわいくらい^^
{/netabare}
{/netabare}
第43話 「Chapter.87 経る時」「Chapter.88 春が来る」(第2シリーズ第21話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高校受験を控え必死で勉強に取り組むひなたは、憧れの同級生・高橋が遠方に進学することを知りショックを受ける。いつまでも身近にいると思っていた人々が離れていく…。落ち込んだひなたは入試直前にして熱を出してしまう。そんな中迎えた試験の日。ひなたは、迎えに来た零とともに受験会場に向かった。
{/netabare}
感想
{netabare}
おじいさんは孫3人のためにがんばろうって
お医者さんにも行ってちゃんとお薬も飲もうって。。

前はいつ死んでもいいってゆう感じだったけど
今はみんながお嫁に行くまで。。って
ほかに家族がいないから。。
ってお父さんはどうしたんだろう?

でも、モモがはたちになるころはおじいさんは90なかばだって。。
ってゆうことは今80歳くらい!!
おじいさんがんばって☆彡


それから零クンは高橋クンの高校は四国だってひなたに言ったら
ひなたってそのこと聞いてなかったみたい。。

零クンってその話をどこから聞いてきたのかな?

それでひなたはなやんで外でボーってしててカゼひいちゃった
にゃんは受験勉強ってとくにしなかったけど
やっぱり受験って緊張するよね。。
まわりは知らない人ばっかりだし。。

それであかりさんはおばさんのお店を手伝いに行って
モモはおじいさんのお家にお泊りだって。。
あれっ?川本家っておじいさんはべつに住んでるんだっけ?

それで零クンがしばらくひなたに付きそってたの。。

受験の日、零クンはひなたを送って学校まで。。
零クンってお母さんみたいって言われてたけどそれってどうなのかな?w

「春が来る」
ひなた合格おめでとうパーティーのおはなし。。

ごちそうがいろいろだったけど川本家のから揚げって大きすぎるみたい^^
から揚げって衣のサクサクがおいしいからあんまり大きいとおいしくないよね^^
え?から揚げって飲み物?じゃあサクサクって関係ないw
6人で2キロのお肉だったら1人370グラムくらい。。2人前くらいかな?

ほかにガーリックトーストとグラタンはいいけど
ぷちおにぎりとたくわんって炭水化物多めw

あかりさんが23歳ってちょっとびっくり!
でも、前にネットにさざえさんが24歳って書いてあったから
そっちのほうがびっくり!w

おばさんは零クンが男の子だからひなたの付きそいとか心配してたみたい
だけど零クンってお母さんだから大丈夫w

零クンは将棋の成績が良くって昇格まちがいないみたい。。
だってひなたに勉強教えてたせいで落ちちゃったら
ひなたを悲しませるから。。
そのおはなしでにゃんはうるうるしちゃった。。

「僕の一部分は間違いなく、あの日、彼女に作ってもらったんだ」
ひなたがイジメに負けなかったの見て零クンもすくわれたんだよね☆
{/netabare}
{/netabare}
第44話 「もうひとつの家」「Chapter.89 三月町の子」(第2シリーズ第22話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
みんなでもんじゃ焼きを食べに行こう。中学を卒業したひなたと高橋を、零が誘った。遠く高知の高校に進学する高橋と話す場を作ってくれた零に感謝するひなた。自分たちはどこにいても三月町の子だと、思いを新たにする。
そして高橋が三月町を発つ日。ひなたは、桜まつりに賑わう三日月堂で忙しく立ち働くのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
「もうひとつの家」
幸田さん家のお母さんが1人でいるときに零クンが来るおはなし。。

お父さんは家で零クンが将棋仲間だったみたい
香子と歩クンはそんなお父さんに反発してて。。みたいな感じかな?

幸田家にいる間、零クンは大変な思いしたけど
お母さんもそんな家族の中にいて大変だったみたい。。
そんなきもちがつたわってくるおはなしだった。。

その夜、零クンがほんとの子どもになった夢を見て
家でダラダラしてる零クンにホッとしたって。。
家族の中に入ってきて苦しんでる零クンを見てて心配してたみたい。。

でも、にゃんは歩クンが言った
「努力できるのも才能」ってゆうのはそうかも?って思った

にゃんは勉強しようってイシキすると左目の上のほうがくすぐったくなって
勉強できなかったからずっと成績はあんまりよくなかったけど
高校で好きな授業があったときしようなんて思わなくっても楽しいからしてて
その授業だけクラスで1番になれたからバカじゃなかったって分かったw

だから好きじゃないことをがんばれる人って才能があるんだって思う^^
子どもたちにムリに将棋をやらせなかったお父さんって
きっとそのことよく分かってたんじゃないのかな?

「三月町の子」
高橋クンってプロになるってゆう夢がもう目標になってる。。
ひなたから見たら大人ってゆう感じかな?
フラれたわけじゃないけど
今の自分じゃ高橋クンに合わないって思ったのかも?

髪の毛をボブにしたのも
自分も高校生になって目標に向かわないとッてゆう気もちだったのかも?
にゃんもボブだけど長いとイジメで引っぱられるからだったけど。。


それからお祭でこんどはおしるこ屋さん^^

白玉だんごにあんこに白味噌はかくし味みたい^^
くるみ味っておいしそう^^

あかりさんのお金を見る目がギラギラしててw
でも、おじいさんがもう80歳くらいなんだったら
いつまで元気でいられるか分からないし
お金はやっぱりほしいんじゃないかな?

もしかしてひなたが高校生になったらバイトとかはじめるのかな?
高校生ではたらいてる零クンがすぐそばにいるし。。


髪を切ったひなたが落ちこんじゃったところはわかる^^
ボブって顔が丸いと子どもみたいなんだもんw

でも、迎えに来た零クンも言ってたけど
ひなたは似合ってたよね^^
{/netabare}
{/netabare}

見おわって。。

イジメのドロドロ。。
将棋のドロドロ。。
ドロドロが多くってちょっと見るのがイヤになった時があった。。

でも、川本家と零クンの先生と学年主任の先生が
さわやかだったからよかったかも^^


3期もありそうだからまた見たいな☆

投稿 : 2022/02/16
閲覧 : 907
サンキュー:

89

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

将棋青春アニメ、人気の第二期、レイが成長していく

3月のライオンの第二シーズン、
第一シーズンが1話から22話まで、第二シーズンが23話から44話まで

第二シーズンでも、主人公・桐山零を中心とした人間ドラマや、将棋棋士のドラマ、群像劇や少女マンガ、将棋ドラマが語られていくのは同様。

第一シーズンではレイの苦悩や不幸を語る事が多かったが、第二シーズンとなって明るくなり、レイが人のために行動することができるようになっていく。

レイは高校の部活でみんなと一緒にラムネを自作した味わう喜びを感じる。
そして、三姉妹のヒナタのいじめ問題。ヒナタがいじめられてレイは他人のために動き、将棋でお金を稼ぐことに真剣に立ち向かえるようになる。ヒナタはレイにとって、「とても大切な人」だから。愛を知ったレイなのに、それが愛とは気づいていない。

ヒナタがイジメられてまじめに立ち向かっていく様は本当にまじめに描写されていてすごいアニメ。こんなにまじめにいじめ問題取り上げているアニメってあんまりないよね。

レイ個人はある程度明るくなったせいか、他の将棋棋士を取り上げるお話が多かった。新人王戦とか、対名人戦とか、最年長A級棋士の柳原さんとかの戦いが描かれる。他の人物を描く場合も、やっぱり心象表現がすごい。この作品はとにかく各キャラの心象表現はやりまくるぞ、というぐらいに描いていた。

そして、ヒナタの中学卒業とレイと同じ高校への入学、みんな成長していく。高橋くんも四国の高校へといってしまう。という各キャラの青春の切なさを描いて終わる。

このマンガを描いて原作者の羽海野チカ先生は癒されていったそうだ。
先生も、若いころは「ハチクロ」で描いたような青春とは実は真逆で、
かなり苦労していたんだそうだ。このような裏事情を知ってなんとなく納得した部分がマンガ、アニメをみて、多かった。
そこらへんの状況というか、過程というか、が先生のインタビューを読んである程度理解できた。インタビューを歴史順に読んでいくとわかると思う。
ここらへんの情報を集めてブログに書いておいたので、もしよかったら読んでみて

https://bdek3712.hatenablog.com/entry/2021/11/16/185637

レイと羽海野先生は実は表裏一体だったんだなということがなんとなく見えるかも。

投稿 : 2021/11/26
閲覧 : 142
サンキュー:

5

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不幸に負けない

将棋バトルの話ではない。キャラの造形が好みではなかったので、ずっと見なかったが、割り切ってしまえば、物語の力に圧倒され、一気だった。人間ドラマ。未完成な人間が、どうやって自己実現を目指すのか。

不幸の設定や、自己ネグレクト感の強い主人公に対し、周りの人間が色々世話をやいて支えるというのは昭和ドラマのような既視感があるが、悪い話ではない。ただ本当に、心を動かされるのは助けられるばかりだった主人公が他者の危機を目にして、自然に助ける側にまわってからだ。そして川辺での数分の芝居。助ける者と助けられる者の立場が逆転して共に同時にたどり着く境地。この数分の感動のために40話以上の背景を緻密にしたといってもいい、と思う。

1クールものだと数話でトラウマから脱して立ち直るのだが、この話は二期の残り10話にならないと、陽の当たる所に出ない。だから、その長く報われないような状況から立ち上がってゆく残り15話辺りの高揚感は他のドラマにはない。

辿々しいモノローグと間、そして会話という構成に気持ちがどんどん引き込まれてゆく。声の力に何度も涙する。

投稿 : 2021/11/04
閲覧 : 154
サンキュー:

8

ちあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期以上に良作

1期、2期と連続で視聴。1期よりさらに魅入って観ていました。良かったです。

原作は未完。アニメは、2期まで(2019年現在)

確かに続き(3期)が気になりますが、2期終了の時点での区切りの付け方は良いので、中途半端な印象は受けませんでした。

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 325
サンキュー:

7

ネタバレ

アニマル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメーションが進化していた

特にOPのカメラワークと作画のクオリティが高かったです。
主題歌も、良かったです。

2期はいじめがテーマになりましたね。
インターネットではひなたの協調性がないと言われていましたが、協調性がないのはどちらかと言うといじめている側に思えました。
現実のいじめでは、いじめている側は教師の前ではいい子だったり仲良かったりするので中々問題として見られづらい事が多いですが、今作ではいじめているキャラは教師にも喧嘩を売る態度を取っていたので早めに解決出来ました。

ひなたの「負けたくないし将来のために学校も行事も休まない」はよく聞くのですが、学校を休む事=負けた事になるのでしょうか。
その法則では、ひなたが庇ったものの不登校になったキャラはいじめに負けて大事な時期に不登校になり人と話せるまで時間がかかる枷をつけられ、将来を奪われた事になります。
最後まで救われません。
いじめられている側の心理描写やひなたがカーストを実感するシーンはわかりやすくリアルでしたね。

主人公がひなたに救われたと感じるシーンは良かったです。
その後、ひなたの修学旅行の事も気にかけて探すシーンも含めて。

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 142
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1

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

三月町のライオンたち

英語独特の表現で、生き物のグループである“群れ”を表記するときに、その動物をイメージした特質で呼ぶことがあるそうだ。
例えば、鳥のフクロウはパーラメント(議会)であり、カラスはマーダー(殺人)、虫の蟻はアーミー(軍隊)といった具合だ。

そしてライオンのそれはプライドと呼ばれる。
百獣の王のイメージであろう。

"pride of lions"

さらに、群れをコントロールするのはメスたち、完全な母系社会なのだ。

3月のライオン第2期、それは誇り高きライオンたち、川本家3姉妹の勇気あふれる物語である。

もちろん、獅子王を目指すオスたちの物語に抜かりは無く、非常に魅力的な駆け引きとドラマが、そして心安らぐコメディが散りばめられており、全く将棋を指したことの無い者であっても、棋士の気持ちに共感し、共に涙するであろうことは間違いなく、誠に素晴らしい演出作画といえる。

それでも、本筋を形作るのは、川本家というプライドを守るための、非常に長く苦しい戦いである。
矢面に立つ“ひなちゃん”の勇気に救われる主人公“桐山零”の姿、差し伸べられる小さな手の演出の素晴らしさと言ったらない。

ここに至って、この作品の大きなテーマが、社会を形作る大きなファクターである概念が提起される。

“恩”である。

彼、桐山零が体得したそれは、何物にも代え難い崇高な存在、彼自身の血肉となって、これからの人生を支えて行くに違いないのである。

ちなみに、本編でも語られている事であるが、棋士になるための第一歩は、奨励会に入ること。そしてその為には、いわゆるプロ棋士に弟子入りしなければならない。
しかし、師匠は弟子に対して一切の報酬は求めないそうだ。
そこには、脈々と受け継がれてきた“恩”に報いたいという確かな意志を感じるのである。

投稿 : 2021/07/29
閲覧 : 169
サンキュー:

13

ネタバレ

みどりーぬ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

真正面から格闘する姿勢に敬礼

いじめって一番触れづらいんですよ。
何かしらのヒーローが現れたり、時間が経たないと解決しないし。そんなのありきたりだし。
時間が解決の例で言えば、聲の形とか。ヒーローで言ったらピンポンのスマイルの過去描写だったり。
しかも、突き詰めた先にコレ!っていう一つの答えなんて無いんですよ。あったらいじめなんて無くなってるし。
それに対してこのアニメは真正面から立ち向かって、現代における状況を如実に描いていて感動しました。
それと同時にリアルすぎて吐き気がしました。
主人公のどうしようもない憎悪や葛藤。ここの描き方もこのアニメが一期から描いてきた明暗のメリハリが生きていて、とても素晴らしかったです。
落ち着かせ方も、あくまで現実的な解決策の一つをきちんと提示していて、素晴らしい着地だと思います。
イジメ撲滅を目標に掲げた下手な会議を重ねるよりも、このアニメを観て、個々がさまざま考えて行動する方がよっぽど有意義だと思いました。
それほど、このアニメの成した事は大きいと思います。
最後のシーンは寂しくもありながら、一歩大人になった彼女が見れて、嬉しくもあり悲しくもあるラストでした。
ただ、将棋アニメでは無くなったなと思います。

投稿 : 2021/06/24
閲覧 : 159
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

桐山零の成長とそれを取り巻く温かい人達

第1クールでは、桐山零の幼い頃から歩んできた道を描くともに、痛いほどに孤独な人生が描かれていました。

その表現はモノクロの演出で描かれていましたが、2クール目からはかなりカラフルに描かれています。

これは、桐山零が色んな人と関わり、自分の見えていなかったもの、そして、色んな事を知っていったことの表現方法でもあると感じました。

また地元の岩手が聖地になっている作品はほとんどないので、とても嬉しかったです。

ハートフルな作品で、自分の中でお気に入りの1作です。

投稿 : 2021/06/22
閲覧 : 170
ネタバレ

xbKKg90275 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

(・・?

今まで一番。シャフトとチカさんありがと

投稿 : 2021/06/17
閲覧 : 84
サンキュー:

3

ネタバレ

gVmrZ23551 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なぜ

今まで一番。シャフトとチカさんありがと

投稿 : 2021/06/17
閲覧 : 88
サンキュー:

2

十文字 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最高

文句なし。

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 122
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3

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

そしてまた春が来て、新しい出会いと日々が僕らを待っているだろう。

原作から大好きだった「3月のライオン」。
その2期です。

この2期のお話こそ、
NHKが映像化したかった場面じゃないかな…。

学校のいじめ問題。

原作を読んでストーリーを知っていたにも関わらず、
私の心にもグサグサ刺さりました。

2期は全22話です。


● ストーリー
男子高校生の桐山零(きりやま れい)。
職業プロ棋士。

家族を幼い頃に事故で亡くし、
引き取られた家では居場所がなく、
今は一人で暮らしている。

孤独で暗い生活の中、
橋の向こうに住む明るい三姉妹と交流を持つようになった。

プロ棋士の厳しい世界や、
三姉妹の次女・ひなたの学校でのいじめなど。

厳しい世界で戦う棋士たちの生き様や、
いじめと必死に戦うひなちゃんの姿から、
零は過去の自分やこれからの自分に向き合っていく。


この作品は、将棋ストーリーと三姉妹ストーリーの二本の柱があり、どちらにも共通しているのは、登場人物たちの生き様が丁寧に描かれていることです。

重いところはしっかりと、
明るいところはコミカルに。

そのバランスもちょうどよくて、
飽きずに楽しめます♪

主に原作の5巻~9巻が、
2期で描かれたエピソード。

そして新しい春を迎える。

変わりゆくことに寂しさを抱きながらも、
これまで確かにあったものを確かめ、
それぞれの始まりに期待を持って…。


≪ いじめ ≫

2期も見所がたくさんありました。

その中でも2期のメインとなったのは、
やはりひなちゃんのクラスで起きたいじめ問題かなあ。

中学3年生。受験を控えた1年間。

いじめを受けた友だちをかばったことにより、
自分がいじめのターゲットとなってしまったひなちゃん。

この1年は、ひなちゃんにとってとても辛く、
でも決して自分は間違っていないと戦い抜きました。

そんなひなちゃんの姿に、
零ちゃんは孤独だった過去の自分が救われたような気持ちになり、

なんとしてもひなちゃんの力になりたいと奔走。

どうすれば彼女の力になれるのかと悩み、時には暴走しながらw

何か教訓めいたものが語られるわけではない。
ただ、そこで起きた出来事が描かれる。

いじめに対して、
当事者が、被害者が、家族が、学校が、
どのように感じ、行動していくのかが描かれていました。

その描かれ方が、リアルだったなーと。
私は学校現場に関わりがある職に携わっているので、
この物語は、どうしても教師目線で見てしまいます。
自分が体験してきた出来事と重なるところがあって、苦しかったです。

と同時に、問題と向き合っていくひなちゃん達や、
学校の先生たちの言葉にはうなずけるものがたくさんあって。

ひなちゃんの学年主任の国分先生や、
零ちゃんの元担任・林田先生は、本当にいい先生だなーと思います。

こういう先生がいれば、
子どもたちは救われると思う。

加害者を救うのって難しい。
救うというのは、自分がやったことの重さを自覚させ、
今までの自分と今後の生き方を見つめさせること。

被害を受けた子の心のケアは何よりも優先すべきこと。それに加え、加害者に対してそこまでできてようやく、いじめの問題が解決に向かっていると言えるのでは。

いじめた方が悪いんだから、救ってやる必要なんかない!
というのは、気持ちとしてはすごくわかる。

新人の教師くんも同じこと言ってましたね。
自分が犯したことには責任を取るべきだと。

でも国分先生は別の考え方をしている。
「教える」+「育てる」で「教育」。
だから学校はどちらも見捨てられない。

ほんとそれなんですよね。
悪いやつらを切り捨てるだけなら簡単だけど、それでは教育ではない。
だから難しい。

救えなかった後悔は、ずっと残る。私にも残っている。
その後悔が、このエピソードでズキズキとうずき、苦しかったです。

というか、ここまで的確にエピソードを描いていて、
原作者の羽海野先生何者!?と思います。笑

どうか新しく迎える春が、
ひなちゃんにとって明るいものでありますように。


● キャラクター
キャラクターが個性的で、楽しいです♪

私のお気に入りは、
1期同様、林田先生です^^

なんだかんだと零ちゃんを気にかけ、
まだまだ視野の狭い零ちゃんの背中をどーんと押す。

零ちゃんが道を恥ずかしく間違えそうになったら、
止めなきゃー!と焦るw

普段は親しみやすい軽さなのに、
真面目さが必要な時はちゃんと真面目。

真面目な時の先生、
とてもかっこいい!

この作品、
子どもは子どもらしく自分の悩みにぶつかってもがき、
大人はそれを温かく見守ったり助言してくれたりと、

大人と子どもそれぞれの立場の描き方がいいんですよね。
大人が子どもに寄り添ってくれて励ましてくれて、いい大人なんだよな。

プロ棋士達にはそれぞれの生き方が描かれていて、
それもまた見ごたえがあります。

キャラクターが丁寧に描かれている作品です。


● 声優
どのキャラクターも声優さんの演技が良さを引き立てていて、
すごく好きです^^

最終話、零ちゃんが育った家を久しぶりに訪れるエピソードがありました。
ここは引き取った母の語りがメインとなる回です。

この語りがとても心地よくて…。
過去の悲しさや後悔に溢れたエピソードのはずなのに、
なぜか温かさのほうが強く感じられて、不思議でした。

島本須美さん、本当にいいお声です^^


● 音楽
【 前半OP「フラッグを立てろ」/ YUKI 】
【 後半OP「春が来てぼくら」/ UNISON SQUARE GARDEN 】

どちらも好きなんですが、
やっぱり「春が来てぼくら」は特別に好きです。

この曲を聴くと、
ぶわっと3月の春の空気が溢れだしてくるのです。

ああ、もう春だなあ~…という空気や匂いが、
この曲には閉じ込まれていて、本当に大好きな曲。


【 前半ED「カフネ」/ Brian the Sun 】
【 後半ED「I AM STANDING」/ KERENMI 】

どちらもこの作品とマッチする歌詞で、
ぐっときます。

私は前半EDの方が好きでした^^


● まとめ
ストーリーは響くし、
作画等の演出も安定して見ごたえあるし、
良くできた作品です。

主人公はプロ棋士だけど、
将棋がメインというわけではないから、誰でも楽しめます。

彼に関わる三姉妹もメインキャラだから、
話の幅が広がってるのですね^^

いろんな人の生き方に触れている。
人の生き方についての話が好きな人には、特におすすめできます♪

NHKが描きたかったのはいじめ問題かもしれないし、
話もキリのいいところで終わりましたが、

3期があったら嬉しいな…と期待しています!

投稿 : 2021/05/08
閲覧 : 219
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23

anime_zuki さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度見ても、感動がいっぱい❣

一期よりも、辛いストーリー展開ですが、

丁寧な感情表現で、心が洗われるようで本当に良い作品。

原作がまだ続いているので、続編のアニメ化が気になっています。

投稿 : 2021/04/23
閲覧 : 102
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2

まあ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期からが良かった

1期,2期と続けて観ました.
前半は若くしてプロ棋士になり,また特殊な家庭環境で育った思春期の少年の葛藤,みたいなありがちな話なのかなぁといった印象でしたが,後半,いじめ発生辺りから一気に引き込まれました.
全体を通してとてもいい話だったと思うのですが,一つ気になったのは,最終的に絶対王者と互角に渡り合う展開が,原作では描かれているのか?ということ.
もしそうなら,是非そこまでやってもらいたいですね.
あと,やっぱり人気声優は伊達じゃない,と改めて感心させられた作品でした.

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 133
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2

ネタバレ

桃ちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

間違いなく名作

1期よりも2期の方が泣けました。

特に4話目が秀逸でした。

1期より作画も安定していて、声優陣はベテラン揃い、神アニメと言って申し分ないレベルです。

3期が楽しみ‼︎

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 186
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3月のライオン 第2期

登場人物それぞれが懸命に戦う物語
出会えて良かったと心から思う作品
羽海野チカさんとアニメスタッフには本当にありがとうと言いたい

投稿 : 2021/01/23
閲覧 : 231

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かったけど、前半シリアス過ぎる気が…

1期は将棋アニメって感じしたけど2期第1クールで将棋要素が薄く、イジメを解決するアニメみたいな感じになってて見るのが辛かったな……。でも、それぞれのキャラの心情や成長の様子などが詳しく描かれていて良かったと思う。2期第2クールからは楽しそうに将棋やってて安心しました。

2期見ようとしてる人は結構辛いシーンあるので心して見た方がいいかもしれませんね。全体的に面白い作品であることには間違いないです。

投稿 : 2020/12/21
閲覧 : 167
サンキュー:

4

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっぱり川本家は笑顔が一番!

原作未読。第1期は視聴済み。最終話まで視聴。
{netabare}
【ひなたのいじめ問題】
昨今のいじめ問題を、上手く描いていたと思う。
『いじめを増幅しているのは周囲の大人たち』という切り込み方は正しいと思う。

1.良い人たち
あかりさん、おじいちゃん・・・。
この家族は本当にやさしい人の集まりだ。
ひなたがいじめられる原因になったのも、ひなたのやさしさのせい・・・。
実に皮肉なことだ・・・。

高橋君も本当に良いヤツ。

林田先生もイイね。
周りが見えなくなっていた零を、うまく導くナイスな指導。
こういう先生ばかりなら良いのに、現実はそんなに甘くない。

2.いじめを増幅させているダメ人間、その1
それに対して、ひなたの担任のオバサンはクソすぎる。
現実に、学校・教育関係者にはこんなクソがたくさんいるんだろうな。
だから、いじめを苦にした自殺者が後を絶たない・・・。
私はあえて、こんなクソの事を『先生』とは呼ばない。

現実を直視することの出来ない人に、教育者は勤まらないと思う。
残念な事に、現実にはこんな人がたくさんいるんだと思う。
勉強しかしてこなかったようなクソが・・・。
こんなヤツらが『教育者』を気取っていることこそが、いじめ問題を増幅させている。

第34話でついに、ひなたの担任のオバサンが壊れる。
心労で入院って・・・。
ちほちゃん母娘に向かって同じことが言えるのかねぇ?

3.いじめを増幅させているダメ人間、その2
高木のオバサンもいい味出している。
ダメな大人だねぇ。
いじめ問題を増幅させている原因その2だねぇ。
この親にしてこの子あり。
ダメ親の子はダメ子・・・。
『証拠、証拠』って、自分も、娘の言葉以外の証言を持たないくせに・・・。

4.無事に解決
学年主任の国分先生。Good Jobでした。

第35話。ひなたのいじめ問題が一応の解決を見る。
先生方の”本気”が事態を一気に動かす。

一番の要因は、ひなたが一歩も引かなかったこと。
「私は間違っていない!」
信念を貫き通したひなたの勝利。

零ちゃんが何故か落ち込み、ひなたが励ます。
「結局僕は何も出来なかった」
とんでもない!
不器用な零の励ましが、どれだけひなたの力になったことか。
ひなた本人も、我々視聴者も良く知っている。

------------------------------------------------------

打って変わって、後半は将棋編。
川本家の出番が減って少し寂しい(笑)

第36話。前半はコメディ回(?)
人気者に人が集まり、必然的にお金が集まる話。
天才と何とかは紙一重の話。
さあ、零!いよいよ本番だ!

第39話。コメディな立ち上がりから、重たい話に。
棋匠戦開幕。
第2期、ここまでコメディ担当だった(?)現役最年長棋士・柳原棋匠VS島田八段。
お互いに背負っている物がある訳で・・・。

第40話。棋匠戦終幕。結果は・・・。
最後の集合写真のくだりは面白かった。

第41話。前半は川本家の回。
まったりほのぼの、ほっこりする夏祭りの話。

ちほちゃん母娘の”戦い”はまだまだ続く。
でも、きっと大丈夫。ちほちゃんにはひなたがいる。
最後までちほちゃんの味方だった、今でも味方のひなたがいる。

高城も大変だな。いろいろな意味で・・・。
「自分が何をしたのか理解しない、出来ない」、「心から反省できない」って、本当に大変なことだと思った。
過ちを犯すのは仕方のない事。
過ちを犯しても、反省すれば、次の成長につながる。
高城の場合、この進歩が無い。
本当に大変なことだ。

第43話。ひなたの高校入試の話。
41話以降、再び川本家にスポットライトが当たる。
ラスト。零がB級2組に昇進が決定的となる。
義父・幸田もB級2組に残留が決まったらしい。

第44話
前半は幸田家母の語り。
零がひなたと高橋君の合格祝いの会を開催。
高橋君は地元を離れ、高知の高校へ。
ひなたちゃんは長かった髪をバッサリ。
ドタバタコメディで終幕とはさすがだ。
川本家、和むわ~。
{/netabare}

投稿 : 2020/12/20
閲覧 : 403
サンキュー:

38

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

将棋だけでなく、いじめにも焦点をむけるとは・・・ 幅広いな        りゅぅぞぅ 新婚黙示録 「忘れちまったかい? 俺だよ 俺、 りゅぅぞぅだよ」

 3月のライオン第二期

 けものみちと異種族レビュアーズを見て以来

アニメを見ていませんでした・・・・

 アニメ復帰後の初めのレビューを書こう



 今期はどんな内容か?

 将棋と中学のいじめなんですよ


 将棋は前回と同じように話が続いていて

遂に 宗谷名人と戦うって話です

それまでの過程に、二階堂の仇をとり、新人王になるなど

師匠・島田さんの闘い・・・

 やっぱり、OG chanは強いってことですよ

大塚さんのキャラは強いが鉄板・・・



 ただね、今回の見どころは

いじめ問題なんですよ

 ひなたちゃんは親友のちよちゃんがいじめられているのを見過ごせず

助けた・・・
 
 ただ、根本的な解決とはならず 

ちよちゃんは不登校を経て、転校・・・

そして、同じ年代子への恐怖症・・・

 その流れからの

 標的が ひなたちゃんに・・・

いじめとは何でしょうね(;´・ω・)

 自身に子供が出来たとき

こうなったとき、どう力になれるのか考えさせられる

内容でしたね・・・

 勝手な意見なんですけど

女のイジメのほうが悪質だと思うんですが

どうでしょうか?





 

 りゅぅぞぅ 新婚黙示録

 復活しました!!

やっと、新居・ネット回線の開通を行ったので

アニメが見れる( *´艸`)

 そして、NETFLIXがぁーきたぁー

妻の姉夫婦からのIDプレゼント

 ここから、俺のアニメ街道が始まる・・・・・

ただ、そんなペースは速くみれません

 理由

優先順位があるから・・・

1:パチンコ 2:家庭と仕事 3:アニメ

 そうっ、相変わらずのクズだよww

また、更新ができるよう みまーす

投稿 : 2020/12/18
閲覧 : 125
サンキュー:

5

めんまぁ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いやーいいね

いいんだよね。うん。
とにかく、よくあんな繊細な言葉思いつくなーって感動。
上手いんだわ何もかもが。

投稿 : 2020/12/16
閲覧 : 138
サンキュー:

2

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

将棋+学校=ライオン

ひなたのクラスでのイジメ問題が半分と将棋半分。
将棋の方では、兄者こと島田vs棋匠と二階堂が主人公格に見えた。

作者さんは、モンペの親子生態を的よくとらえてるなーと。
このアニメ、主人公より、周りのサブキャラがいい味出していると思う。

学校側だと、主人公の元担任、ひなたの学校の学年主任。
今時こんな教師は、ほぼ絶滅危惧種だと思っている。
公立なら、地域によるけど、嫌なら転任願い出せば約10年いなくてもいいし、
若い教師は、友達感覚で接しているし、そりゃ私立に預けたくなるよ。

2期のライオンは、ひなた一択。

投稿 : 2020/12/12
閲覧 : 121
サンキュー:

3

ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人の心を深く深く掘り下げて

<2020/9/22 追記」
羽生九段が公式戦6戦目にして藤井二冠にようやく勝ちました!
しかも相当に強い勝ち方!
さすが鬼畜眼鏡!
ちなみに羽生九段は谷川九段と共に本作の将棋界第一人者・宗谷冬司名人のモデルとなっています。

<2018/5/14初投稿>
全話観終えました。

二期はひなの中学でのいじめ問題に焦点が当たってました。
一筋縄ではいかない問題。
重苦しい展開が続きました。
{netabare} スッキリ解決というわけにはいきませんでしたがなんとか収まって、ひなはまた前を向いて。
この話がひと段落した時は正直ホッとしました。{/netabare}

ひなだけではなく零も成長したようで何より。

なんとかひなの役に立ちたい
そうした思いに駆られて行動する様はカッコ良かった。
本人としては全く上手くいってないと情けない気持ちでしょうが、ひなから見たらヒーローでしょう。

そんな零にとって川本家はもう「帰る場所」なのかもしれません。
あんな「あったかい場所」羨ましすぎる 笑

零とひなは三つ違いぐらいですか。
互いに異性としての感情持ってもおかしくない関係ですがどうなんでしょうね。
{netabare} 四国の高校に進学するという高橋くんを見つめるひな。
そんなひなを少し悲しい目で追う零はやはり少しはそういう気持ちありそう。
ひなの方は全くそういう感じしませんけど 笑{/netabare}

まあ零には香子がいるしいっか。


将棋の方は島田八段がいい。
挑戦してタイトルに惜しくも届かず。
が続く。
相当な実力者。
さあ今回の挑戦ではどうなるか!
見た目のモデルは佐々木蔵之介でしょうが、将棋は木村九段っぽい。
木村九段はこれまで6回タイトル挑戦して惜しくも手が届かない。
悲劇のおじさんです(解説名人で将棋ファンからの人気も非常に高いです)
三木眞一郎さんの演技がまたいい。

あと今期では柳原棋匠。
かっこよかったですね。
還暦大幅に超えてタイトルホルダーでA級って化け物ですよ化け物
諦めたくても諦めるわけにはいかない。
業のようなものを感じてしまいました。

他にも書きたいこと沢山ありますけど。

本当に良かったです。


<おまけ>
辻井武史九段。
モデルは将棋ファンならみんな大好き藤井猛九段。
(さらに豊川七段のダジャレを追加した感じ)
どうも羽海野チカさんがファンのようです。
藤井聡太六段が出てくるまではマニアックなボケで将棋界では羽生さんに継ぐ人気者でした。
藤井猛九段の面白さがわかればあなたも将棋通です。

<2018/5/15追記>
柳原棋匠のバケモノっぷりを補足です。
実際の将棋界では中学生棋士はこれまで五人誕生してますが60代のタイトルホルダーはゼロ。過去に一人もいませんでした。
ちなみに最年長タイトルホルダーは大山15世永世名人の59歳です。
さらにwikiを調べたら柳原棋匠の通算タイトル獲得数はたったの14期!
これは少ない。
66歳でタイトルホルダーでA級としてはもう少し多くてもおかしくない。
永世名人でもないようです。
かなり変わった棋歴。
つまり過去になかなか超えられないとてつもなく高い壁、強力なライバルとかその時代の第一人者とかにぶつかってたのではないでしょうか。
原作では柳原棋匠の昔を描いた外伝があるそうで是非読んでみたいものです。

<2019/9/23 追記>
↑の方でご紹介した木村一基九段(46歳 ニックネーム「おじおじ」)がただ今覚醒してます。
現在、王位戦というタイトルの番勝負で豊島王位・名人に挑戦していて3-3のフルセット!
最終局は9/25、26
ちなみにこの豊島二冠、歳は29歳とお若く、羽生さんや藤井さんに比べると知名度は劣りますが、渡辺明三冠と並ぶ現在の最強棋士。
木村九段は悲願のタイトル奪取なるか!
大注目しています。

<2019/9/26 追記>
木村九段が王位奪取しました。
7回目の挑戦で初タイトルは最多記録!
46歳での初戴冠も最年長記録!
23歳での四段昇段者がタイトルを獲得するのも最年長記録!
まさに「百折不撓」
こんな嬉しいことはないです。

島田八段を超えてしまいましたね。

投稿 : 2020/09/22
閲覧 : 925
サンキュー:

48

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

主人公を中心に描いていた1期目に比べて2期目は、
その周囲の人に焦点をあてたような感じでストーリーが
広がっいってた感じ。

その一人一人の物語がどれも重くて感動するものばかりだった。

とくにいじめの問題と戦っていくひなや川本家の家族の
ストーリーには、観ているこちらのほうも怒りや焦燥感を
駆り立てられるないようであったし、
もう何度も泣きながら観ていた。

とくにおじいちゃんがひなに言った言葉には涙が止まらなかった。

でもこれは現実的なすごく重たい社会問題で、ものすごく考えさせられる。

こういった観点だけでみても、多くの人に観て欲しいと本当に思う作品。

投稿 : 2020/08/05
閲覧 : 189
サンキュー:

5

ネタバレ

タケ坊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

単なる娯楽を越えて世の中に貢献しているTVアニメは滅多にない

☆☆物語&感想☆☆

1期は物語としてはややスローペースながらも、
零という人物とその人間関係、将棋、棋士というものを、
非常に丁寧かつ細やかに描いてみせたのがとても印象深かったが、
2期は更にこれまで登場した人物との関係性をより深く描くこととなった。

部活、新人王~記念対局、棋聖戦といった将棋に関わる部分と、
零との関わり、そこに登場する人物に於いても、
これまで同様充分観ごたえのある珠玉の人間ドラマを観せてくれたが、
やはり、それ以外の約半分近い尺を費やした、
{netabare}ちほ、ひなたのイジメ{/netabare}が2期のメインとなったのは明らかだった。
感想は長くなるので、主にこの問題に関する部分に関して書こうと思う。
以下どれくらいネタバレになるのか判断しにくいので、続きは隠させてもらいます。
{netabare}
自分はこの作品が現代のイジメ問題に、
誤魔化し無しで真っ向から挑みアニメ化したことについて、
文部科学省とのコラボレーションという後押しもあったとはいえ、
本当に心からよくやった、快挙だと思っている。
何故なら誰もが経験する学校生活の中で、イジメほど身近で深刻な問題は無いはずなのに、
イジメ被害の側面を取り上げる作品はあっても、
本気でこの問題に具体的に取り組み、
視聴後に観た者に光や救いをもたらすようなものはなかったからだ。
それは何故か?答えは簡単、そんなものを作ったとしても「売れない」から。
内容が優れていても「売れない」作品をアニメ化出来るのは、
「TVアニメ」としては現在のところ実質NHKくらいだろう。

もちろん、イジメを描いたTVアニメがこれまで無かったわけではない。
長らく「日本アニメの良心」として作り続けられていた世界名作劇場シリーズの、
「小公女セーラ」などは、数十話に渡って虐げられる様が延々と繰り返されるという、
視聴者にもひたすら忍耐を強いる内容で、
本作で描かれるイジメに比べると遥かに過酷なものだったが、
当時は作品数が少なかったことや、放送時間帯に恵まれたことが幸いし、
セーラの決して絶望しない強い心や忍耐力は多くの人の胸に刻まれることとなった。

「小公女セーラ」は今でも時代を越えた名作であるのは言うまでもないが、
作品の中で描かれた「忍耐」や「決して絶望しない強い心」は、
80年台という時代としては、ある種の美徳であったように思うものの、
現代は価値観も変化し、必ずしも忍耐自体が美徳ではなくなったように思える。
そのような時代背景をふまえて考えると、「小公女セーラ」は現代人にとって、
もはや視聴後イジメ被害からの光や救いをもたらすものでは無くなったのかもしれない。

本作で取り扱ったイジメ問題に関して、
当初は綺麗なご都合主義でまとめるようなものであれば、酷評するつもりでいた。
しかしながら、作品中で描かれたものは、イジメの発生経緯~終息まで、
被害者、加害者のみならず、親、教師、周りの人間まで、
全ての言葉がこれでもか、という本音で、
現代のイジメが生々しくリアルに描かれていた。
(今は携帯が有るので、もっと陰湿かつ複雑になっているだろう)

その中に原作者の本音というか問題提起とも受け取れるような言葉も、
最後に担任を任される教師の口から出たような気がする。
「イジメの加害者が、謝って済むというのはおかしい。
加害者は自ら行った事に関して、それ相応の責任を追うべきだ」
といった感じの内容だが、自分も確かにこれには同意する。
被害者はイジメが終息した後も、ずっと心の中の傷は消えることはないのに、
加害者が何の罰も責任も負わないというのは、明らかにおかしいし、
イジメが減らない要因の一つでもあるように思える。

作品中で林田先生が、
「いじめにはどのケースにも当てはまる100%の答え、解決法はない、だから難しい」
と言っていたが、少なくとも解決の糸口はいくつも提示されていた。
その中でも最も重要と思えたのが、シンプルでいて実際は一番難しいかもしれないが、
「本人だけで抱え込まず、周りの大人に相談すること」だ。
先に上げた「小公女セーラ」のように強い人間ばかりではないし、
一人で抱え込んでしまうことで、
結果的に自ら命を経ってしまうような最悪のケースが起こっているのだから。
(実は自分の姪っ子も過去に小学校でイジメにあっていたのだが、
親を含めた周囲が努力することで解決することが出来た)

でも、実際はひなたの担任の教師のように、
現実を見ずに向きあおうとしない教師が多いのも事実だろう。
あの担任の教師は最悪だったが、その言葉にも同情する余地はあった。
今の教師も日々必死で教師自身が追い詰められ、
休職に追い込まれるようなことも珍しいことではない。
(神戸であったように、教師間でもイジメがあるような昨今である)
それでもやはり、とにかくイジメられている子供は、
周囲の大人に救いを求めるという事が本当に大事だ。

結果的に学年主任の教師が非常に優秀だったことと、ひなたの強い心があったからこそ、
イジメは解決に至るわけだが、たとえ100%の解決法が無かったとしても、
本作を観た大人や教師が、被害者、加害者に対してどう向き合っていくべきなのか、
林田先生や学年主任の教師の行動や言葉の中に、
学ぶべきものは本当に多かったと実感している。

イジメは当事者だけの問題ではない。
傍観者も間接的な加害者であるとも言える。
自分の子供が将来当事者になる可能性だってある。
全ての人が何かしら本作を観て学ぶべき所があり、
本当に観る価値のある内容だと確信している。

作品中、ひなたは零によって助けられたが、
零もまた、ひなたの「私のしたことは絶対に間違ってなんかない」
という言葉によって救われた。
(その真意は直後には語られないが、43話で零の口から語られている)
過去にイジメ被害に遭った人にとっては、
内容が本当にリアルであるぶん余計に目を背けたくなると思うが、
ひなたの言葉によって、零のように救われた気持ちになる人も少なからず居ると思うし、
是非これからでも観てもらいたいと思う。
{/netabare}
物語がまだ途中のものに5点を付けるということはやや躊躇われるところもあるが、
視聴後に於いて、人の考え方や生き方を変える可能性すら持った作品、
ましてや本作は、大げさに思われるかもしれないが、
間接的にでも人の命をも救う可能性すらあるという意義を鑑みると、
5点を付けることに躊躇する理由はないと判断した。

☆☆声優☆☆

キャスティングに関しては、1期から、もう完璧過ぎるというか、
よくこれだけの実力者&適役を集めたなとつくづく思う。
演じられる声優さんの方々も、本作の台詞には本当に演技のし甲斐があるというか、
声優冥利に尽きるんじゃないでしょうかね、この作品は。

上手い声優が全身全霊でぶつかって応える様は本当に心が揺さぶられる。
一言一言に魂が宿ったとも言える台詞は随所にみられたが、
中でも花澤さんの {netabare}「私のしたことは絶対に間違ってなんかない」
「こんな所生きて卒業さえすれば、私の勝ちだ」{/netabare}
千葉繁の{netabare}「よくやった、胸を張れ」{/netabare}
もうこの場面の演技で普段滅多にこの項目に付けない5点を付けても良いなと思えた。

そういや2期の最終話で登場した幸田母役に島本須美(ナウシカやもののけ姫)さんを起用し、
敢えて1エピソード丸々ほぼ止め絵での語りのみで聴かせたのはさすが、圧巻だった。

☆☆キャラ☆☆

人間というものを昨今のアニメでこれだけリアルに丁寧に描けている作品がどれだけあるだろうか、
そう思わされるくらい、この作品のキャラ描写と存在感はずば抜けている。
どの人物も主人公であるような錯覚、感情移入を覚えるが、
これはキャラそれぞれに圧倒的な説得力を持った台詞の深みと重みがあるから。
本当にこの作品は毎回名言が多すぎる。

シリアスな人間ドラマを、ある意味極限まで突き詰めている作品のため、
キャラ描写、存在感が弱かったらお話にならないが、
1期から引き続いて、やはりこの項目でも点数を引く気にはならない。

☆☆作画☆☆

自分の意見は少数派かも知れないが、贔屓目なしに、
2018年に観たTVアニメの中でも本作の作画は特に凄いと思って観させていただいた。

1期から変わらない極上の淡い水彩画タッチの背景は味わい深く、
キャラの輪郭が背景から浮かないセル画調の質感の相性は抜群で
派手なアクションはないものの、普通は動かさないような所で、
作画枚数を増やしてCGのようなシームレスなスローモーションで、
表情や髪の毛とかをヌルヌルと動かしてみたり、
かなり芸の細かいことを地味ながらやっている。
で、そういうところからユーモアのある場面には、
デフォルメの効いた全く違った作画で急に変化させてみたり、
本当にかなりの労力が掛かってるなと感じる。
キャラの表情の変化をこれだけ丁寧に描いた作品は滅多に見られない。

で、これだけなら通常は4.5点くらいの評価にするところ、
シャフトならではの表現力というか個性が出ているところが素晴らしい。
(別に自分はSHAFT信者でもファンでもない)
単純に美しい作画なものは色々あるものの、
映像に制作会社の個性までしっかり表現できている、
というのはなかなか並みの作品ではお目にかかれないところ。
EDなんかは予算の関係もあって、大抵静止画だったりするもんですが、
この作品はここぞとばかりにセンスを見せつけてくる。

ED後のイラストは毎話異なった人気漫画家を起用するなど、
こちらも毎回バラエティに富んでいて楽しませてくれた。

☆☆音楽☆☆

この項目は1期の点数から0.5点下げました。
OP,EDは曲自体に関しては文句はないものの、
やはり1期と比べてしまうと、アニソンとしてみた場合に劣ると感じたのが理由。
でも後半のOPに関してはイジメが解決してからのその後、
晴れやかさと新たな一歩を感じさせる曲調で心地良かった。

作中BGMに関しては1期から相変わらずで、このBGMのせいで何回泣かされたか。。
いや本当にBGMだけなら満点に値する素晴らしさ、生音への拘りも感じられるし、
曲数の多さも特筆モノだが、やはり予算の掛け方も違うんだろう。
シリアス~コミカルな場面、それぞれにとても印象深かったです。


恐らく2期の内容あってのアニメ化実現だったのかもしれないけど、
いつの日か続編が作られることを心待ちにしたいと思う。

投稿 : 2020/05/26
閲覧 : 324
サンキュー:

12

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人間物語です。心情が深いです。

私はもちろん将棋をやったこともありますし、人並みそこそこにはできると思ってますが、将棋を知らない人でも、それぞれの登場人物が主人公になったみたいにそれぞれの心情深く描いていることがわかると思います。

桐山5段が主人公になるはずですが、ひなちゃんのエピソードが多く、心が癒されたり涙を流したり、腹が立ったりと、話の一人ひとりの人生の背景がよく表現されています。

羽海野チカさんの独特の表現の仕方なんでしょうね。ハチミツとクローバーでもそれぞれの人物視点に立って人生を物語っているように、三月のライオンも、それぞれの人の思いが深く、それで、それぞれ頑張っていて美しく描かれていると思います。

投稿 : 2020/05/14
閲覧 : 205
サンキュー:

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3月のライオン 第2期のストーリー・あらすじ

羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザインは杉山延寛さん、アニメーション制作はシャフト。(TVアニメ動画『3月のライオン 第2期』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
シャフト
公式サイト
3lion-anime.com/
主題歌
《OP01》YUKI『フラッグを立てろ』《OP02》UNISON SQUARE GARDEN『春が来てぼくら』《ED》Brian the Sun『カフネ』

声優・キャラクター

河西健吾、茅野愛衣、花澤香菜、久野美咲、岡本信彦、井上麻里奈、細谷佳正、三木眞一郎、杉田智和、木村昴、千葉繁、大川透、櫻井孝宏、石田彰、玄田哲章、阪口大助、中村悠一、東地宏樹、大塚明夫、岩田光央、大塚芳忠、悠木碧、西明日香

スタッフ

原作:羽海野チカ(白泉社 ヤングアニマル連載)
監督:新房昭之、キャラクターデザイン:杉山延寛、美術設定:名倉靖博、美術監督:田村せいき、音響監督:亀山俊樹、音楽:橋本由香利

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