最新おすすめ家族アニメランキング

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おすすめ家族アニメランキング

検索結果:156件
アニメを並び替え:
総合得点 92.3 感想・評価 9108 棚に入れた人 27644
★★★★☆ 4.4   物語 : 4.6  作画 : 4.2  声優 : 4.3  音楽 : 4.5  キャラ : 4.4

『CLANNAD ~AFTER STORY~』は、「CLANNAD -クラナド-」の第2期シリーズ。「世界の終わりは悲しい色に満ちていた」あの感動のストーリーが再び――。制作は第一期に引き続き京都アニメーションが担当し、脚本も引き続き原作ゲームの大ファンと公言している志茂文彦氏という、黄金タッグで作られている。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

ゲーム原作。原作未プレイ。
全24話。

個人的満足点:85点
アニメ系統:ファンタジー&家族愛

あにこれでの評価が異常に高いために視聴を開始したわけだが
正直、はじめの内は見るのが拷問だった。
CLANNADの方もはじめの内は拷問だったのではあるが。
 
はじめの6話ぐらいは見るのに相当日数がかかった。
1話みては数日放置、また1話見て数日放置が続いた。
9話にたどり着くのに1ヶ月ぐらいかかったんじゃないかと思う。
この段階では正直ここまでの高評価の理由はまったく理解できなかった。
 
それでも、これから見始める方はどうか9話ぐらいまでは我慢して見てほしい。
9話あたりからはぐっと物語りに入っていけることと思う。

家族の絆をうまく表現していて後半きっと涙腺崩壊を体験することが出来ると思う。
自分自身ここまで泣くとは正直思わなかった。
本当に序盤、我慢して見てよかったと思う。

ここまで泣けたのは感情移入の度合いだと思うが
自分の場合、後半、ありえないぐらい感情移入してしまっていた。
あまり書くとネタバレになりかねないため控えるが
そこまでの感情移入を実現したのは現実と非現実の
融合ではないかと思う。
実生活にありそうで、なかなか無い。
そんな部分を自分の実生活と重ね合わせてしまっていた。

家族の絆のすばらしさ。
朋也を取り囲む人々の心の温かさ。
そこにもってきてのあの卑怯なまでの泣きポイント。
色々突っ込みどころはあるかもしれないが、素直に泣いてしまえる。
今では団子大家族を聞いただけで泣きそうになる始末。

しかし、物語を満点としていないのは
序盤のダルさと最後の最後に違和感があったため。
というか最後にファンタジーであったことを認識させられた。
最後は原作をプレイしている方なら意味が分かるのだろうが
CLANNADの序盤やアフターの序盤が辛かった人には理解するのは難しいと思われる。

私も理解できなかったので、思わずゲームを買ってきた。
ゲームをやると理解は深まると思われる。
どうしても納得いかない方はゲームをプレイしてみてはいかがだろうか。

それ以外は作画、音楽ともかなりよい出来だと思う。
キャラデザは好みではないが、1期にて耐性ができていたので、問題ないレベルだった。

色々突っ込みどころはあるかもしれないが素直に大泣きできるアニメである。
家族の絆に感動して、泣きたい方には自信をもってお勧めできる。
お涙頂戴な話が嫌いな方にはお勧めはしないが。

ただし、視聴の際には注意していただきたいことがある。
私はティッシュで挑んだが、ティッシュ大量消費という罠にはまったw
これから視聴する方はタオルもしくはバケツを準備していただきたい。


と、まあ色々書いてきたが
何がいいたいかというと

汐は俺の娘!


■追記
以下、個人的な思いを書きたいと思う。
完全にネタバレだし、まったく参考にもならないだろうが、この思いは書き記しておきたい。
お時間の許す方はお付き合いくださいませ。

{netabare}

私はこれほどアニメで泣いたことが無いのではあるが、どうしてそこまでになったのか。
正直な所、CASがリアルかと言われればリアルではないだろう。
非現実的だし、最後にファンタジーであることを思い知らされる。
しかしながら、私は号泣してしまったのである。

いったい何に号泣したかと言われれば、汐の存在である。

渚の死後、汐をおきざりにしてしまう朋也。
朋也をぶん殴りたいと思ったのも事実だが、今となれば朋也の気持ちも分かる気がする。
私も一児の父であるが、娘が生まれてすぐに親の自覚があったかと言われればなかった。
自分が父親になった実感など全くといっていいほどなかった。
自覚が出てきたのは娘が1才すぎてからだろうか。

そんなことを思い返すと、あのタイミングで最愛の人を失った状況で
娘のことを考えられなかったというのも分かる気がする。

話が少しそれたが、そんな状況の中、汐は本当にいい子に育っていた。
自分を置き去りにした父親を嫌うことなく、むしろ一緒にいたいと。

そんな汐のセリフ1つ1つに泣かされてしまった。
列車の中でトイレに泣きにいった汐
「泣いてもいいのはトイレの中と、パパの胸の中だって」
おもちゃをなくしてしまって
「あれ、ひとつだけだから」「選んでくれて、買ってくれたものだから」「はじめて、パパが・・・」

こういったセリフ達が私を号泣させた。

自分の娘と重ね合わせていたのかもしれない。

そんな汐が渚と同じ難病になってしまったときは愕然とした。
アニメのキャラの運命に愕然としたのである。
私の娘も実は心臓病である。
娘が心臓病だと知らされた時のことが思い出される。
あの瞬間、私はアニメに向ってこんな残酷なしうちやめてくれと本気で思ったのである。
そして、案の定、汐はだんだん弱っていってしまう。
もうこの辺りからまともに画面を見ていられなくなってしまっていた。

最後のシーンで旅行に行こうと言い、出かける二人。
汐の足取りがだんだん重くなっていく。
冷静に考えればありえないような行動ばかりだが、
もう、この時点で私には冷静な判断力などあるはずがなかった。
本気で汐を助けてやってくれと願っている自分がいた。

最後のループシーンに最初は意味不明だったが、今は良かったと思っている。
私は汐に幸せになってほしいと思っているのだから・・・

{/netabare}

総合得点 90.6 感想・評価 5259 棚に入れた人 19579
★★★★☆ 4.3   物語 : 4.3  作画 : 4.4  声優 : 4.2  音楽 : 4.2  キャラ : 4.2

海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

物語は海の人と地上の人がいる世界
ある日、海の中学校が廃校になり、光、まなか、ちさき、要の海村の幼馴染4人が地上の学校へと転校する...
海の人、地上の人。いがみあっていた別世界の人たちが出会いそこから物語が生まれていきます。

制作がP.A.WORKSということで映像が素晴らしい。風景、顔の表情、瞳の中に映る心の揺れに至るまで繊細に描いています。
映像を豊かに彩るサウンドを聴いてください、歌詞がまるで情景からあふれでたようです。音楽が醸し出す幻想的な世界に心惹かれます。

海はこの世界の美しさを強く表現しています。圧倒的な存在感で私の心を掴む。
沖へいくにつれて海の色は透明、水色、青、深い青…神秘的な程美しく、波の動きにあわせて太陽の反射した光がきらきら揺らめく、多彩に変化する光や波の表情を見てください。

出会い、友情や恋愛が生まれ、人の数だけ かけがえのない物語がありました。
{netabare}
自分の想う人は違う人を見つめている…
それに気づいていても諦めきれない
ちょっとした言葉に一喜一憂している自分がいて
気付いているからこそ何気ない自分への優しさが辛かったり
それぞれに想いをよせ、交差する気持ち

例えば好きな人が違う子を想っていたら・・
自分が身をひいて応援できますか?
私は、そんな風に思えないかもしれない
頭では分かっていても、きっと心が追いついてこない
心の中で何度「切ないね」って叫んだことでしょう...


一番感動したドラマティックな場面

踏み切りのシーン

さゆから要への告白

「あんたがいない間も、あんたはここにいた!ちゃんと、この真ん中にいた!」

電車が目の前を通り過ぎ、遮断機がゆっくりと上がる

踏切を挟んで、さゆと要

想いを全てぶつけた、さゆがそこにいた。

そして、あの要が涙をながす...
「そうか、僕は、さゆちゃんの中にいたんだね、本当は淋しかった・・・」

5年ごしの気持ちをストレートな言葉で伝え、それを受けとめた要。
心の底から感動しました。

切ないのも、苦しいのも、楽しいのも、全部大切な気持ち…恋なんですよね
{/netabare}
それぞれが想いを抱く恋する気持ち、葛藤、繊細な表現はどこまでも美しく、最後まで泣いたり笑顔になったり、感情を揺さぶられ続けました。
ストーリー、作画、デザイン、音楽、本当に素晴らしい。
この作品に出会えたことに感謝します。ありがとうございました。

最後に、またいつか皆に会えることを願っています!!

総合得点 84.2 感想・評価 2160 棚に入れた人 10915
★★★☆☆ 3.7   物語 : 4.1  作画 : 3.7  声優 : 3.6  音楽 : 3.6  キャラ : 3.7

中学1年生の小野沢未来は弟の悠貴のお守りとして一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。その最中、東京にM8.0の海溝型大地震が発生、連絡橋は崩壊し、東京タワーが倒壊するなど、東京は大きな被害を受ける。
未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて世田谷の自宅へ帰ろうとする。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

<みじかい感想>

 とてもよかった。何よりも、わたしにとってはなまなましい作品だった。

<みじかくない感想>

■わたしにとってのなまなましさ

 何のヒネりもない感想だけれども、観ていて涙がでた。わたしはだいぶんスレてしまっている人間なので、あまり泣くことはないのだけれども、泣いてしまった。
 なぜ泣いてしまうのか。
 そういうことの理由を問うことはヤボでもあるのだけれども、その理由はおそらくわたしにとっては、三つぐらいあったのだと思う。

 一つ目は、震災直後のタイミングにみたせいだ。非常になまなましかった。これは2011年だからこそ、よくわかった。死者数がどんどんと増えていく報道や、自衛隊の動きなどが、まさに数ヶ月前の三月の記憶がそのままだった。
 そして、帰宅ルートであるお台場→芝公園・麻布十番・恵比寿→三軒茶屋のルートはわたしにとって通勤・通学・居住経験のあるところだ。いずれの場所もなじみ深いゆえに、それが崩壊したシーンというのは感じるものがあった。
 加えて、この中に登場する姉弟は、幼かった頃の、姉と自分の関係に非常に似ていた。姉はまさに、ああいう未来ちゃんにそっくりな性格の人で、小さい頃の自分は、悠貴くんをもう少し残念にしたような子供だった。大筋の性格はすごく似ていた。この姉弟の描写は実際にモデルがいるんじゃなかろうか、と思った。姉がああいう性格だと、弟は姉の影響をうけて、自分の欲求を外に出すのを我慢する子になりがち…だというのがあるのかもなあ、などと思ってみていた。

 そういうわけで、とても、この話がフィクションだとは思えず、すべてがわたしにとっては極めてなまなましかった。
 私は、この作品にとっての理想的な観客だったのかもしれない。


■本作のうそっぽいところ

{netabare} なお、実際とそぐわないところ、ということでは帰宅に時間かかりすぎではないか、とは思った。あの道のりを実際に知っている身としては…大人の足だけならば物語上の10分の1以下の時間で帰れる。子供の足でも、五分の1ぐらいの時間で帰れるのではないだろうか…。
 いかに道がねじまがっているとは言え、そんなには遠くない。これは、古屋兎丸の『彼女を守る51の方法』についても言えるのだけれども、六本木から渋谷までの道のりって、実際にあるくと1時間ぐらいしかかからないはずなんだけどね…{/netabare}
 

総合得点 90.2 感想・評価 5304 棚に入れた人 21964
★★★★☆ 4.1   物語 : 4.1  作画 : 4.3  声優 : 4.1  音楽 : 3.9  キャラ : 4.1

突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすのです。大正浪漫あふれる温泉旅館・喜翆荘(きっすいそう)。そこで出会う人たち。花の芽が地上に出て新たな世界を知るように、私も、今までとはまったく違う、新しい生活を始めます。それは辛いことかもしれません。でも、めげても、くじけても、泣きじゃくっても明日は来るんです。だからこそ私は頑張りたいんです、そして輝きたいんです。太陽に導かれるよう咲く花のように。いつか大輪の花を咲かせられるように……。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

家庭内ではしっかりしていた娘さん、緒花。
しかしいざ社会に出てみると考えの甘さが浮き彫りに。

この作品は社会に出る前と後では感想が違ってくると思う。


学生時代、バイトを始めた時に周りの友達が子供に見えた。
自分は社会に出たことで大人になったと思い込んでいた。
後に就職してバイトの人間がいかに無責任か分かった。
あの頃は自分もまだまだ子供だったんだなと思い知った。
今後もこの無責任勘違いスパイラルは続いていくのだろう。

しかしいつの頃も自分は正しいと思っていた。
主人公の緒花を通してそんな青かった自分を思い出させられ
緒花の言動や暴走がどこかむず痒くなるアニメ。


話のテンポや登場人物のキャラクターがとても良いので、
すんなりとストーリーに入ることができて楽しめる。

ただ、主題歌を歌っている人の声がちょっと耳になじまない。

総合得点 73.8 感想・評価 1336 棚に入れた人 6254
★★★☆☆ 3.9   物語 : 4.0  作画 : 3.9  声優 : 3.9  音楽 : 3.8  キャラ : 3.9

京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きことは良きことなり」をモットーに、生真面目だが土壇場に弱い長兄・矢一郎、蛙の姿で井戸にこもっている次兄・矢二郎、臆病ですぐに尻尾を出してしまう末弟・矢四郎、そしてタカラヅカ命の母に囲まれて暮らしていた。隠居中の大天狗・赤玉先生の世話を焼いたり、神通力を得た人間の美女・弁天に振り回されたり、はたまた五山送り火の夜空で宿敵・夷川家と空中決戦を繰り広げる日々の果てに、突如下鴨家を襲う絶体絶命の危機! 父が鍋にされた真相が明らかになるなか、固い絆で結ばれた一家の運命はいかに!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

人間に化ける狸たち4兄弟が主人公で、森見登美彦が原作という遊び心溢れる作品だ。

ユーモラスな口語体と、お馬鹿な遊びをたしなむキャラクターたちはさすが、森見登美彦作品。
それをさらに昇華したのは、原作者の京都愛をこれでもかと映像美で表現した作画担当班だ。舞い散る嵐山の紅葉、空飛ぶ屋形船に乗って、花火を打ち上げるシーン。有名なシーン以外でも、背景はとにかく凝っていてどれもうっとりするくらい綺麗だ。未だに記憶に鮮明に残っている。

そして、四畳半では友情愛をテーマにしていたが、この有頂天家族では、タイトルにある通り、家族愛をテーマにしている。
なぜ、この家族の偉大なる父は殺されてしまったのか。その謎と、個性豊かなキャラ達の葛藤も描かれている。

終わりもだれることなく綺麗に纏まっている。BOXが出たら買いたいくらい良いアニメだった。

総合得点 78.5 感想・評価 1479 棚に入れた人 7506
★★★☆☆ 3.7   物語 : 4.0  作画 : 3.4  声優 : 3.6  音楽 : 4.0  キャラ : 3.7

政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地球からも孤立してゆく。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

点数上方修正します。
いい作品だと思ったし不満もそれほどないので、平均4.0では低すぎかなと思いまして。
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観終えましたので追記

 どうも後半のアニメとしてのアレンジが評判悪いみたいですが、私はそれほど気にはならなかったですね。
私が観たのが休日だったのも有りますが、飽きずに一気に観れましたです。
原作未読の私なんぞは、こういうお話なんですと言われれば素直に受け入れられましたです。原作に比べるとかなりソフトにアレンジされてるとの事ですが、充分救いの無い世界ですね(汗)
もう基本シチュエーションだけで残酷な上に、個々の子供たちの身の上まで不幸な訳でちょっとツラい作品なのは間違いないです。
私的には特にダイチの回とマキの回は泣いちゃいましたね。これは私が親だからってのもあるでしょう。赤ん坊・幼児が絡むとオッサンとしては涙腺がユルユルになってしまうもんで(汗)
 確かに重い話ではありますけど僅かながらも光明射す終わり方する作品でもありますので、それほど鬱だ鬱だと臆することなく観てもイイんではないかと。客引きのネタとして子供たちの死を利用した悪趣味な作品とは私は感じなかったですね。
 但し、個人的には女の子持つ男親は観ない方がいいかなと。
チズの件がちと、ね。
うちは息子だからまだ良かったです(汗)

 ただ、やはり契約してしまった子供達の姿には私は若干の違和感感じましたです。
{netabare}
 勝っても負けても死しかないと言う状況下で、あそこまで狼狽しないなんて達観しすぎじゃないかなと(汗)
ワクとコダマは自らの置かれた状況を把握することなく死んでますから別として、どうも皆13歳らしくない腹の括り方に見えるというか・・・。
ここら辺は個々のシーンをどう観たかと言う個人的な差異はあると思いますけども。
個々の心情描写にムラがあるというか、バックボーンは丁寧に見せる割には戦闘前後の姿の見せ方がアッサリ目な気がします。
13歳の子供が我を失って醜い姿を晒すなんてシーンばかりでは、流石にTV的絵面では無いと言う判断だったんでしょうか?
ここ最近はそういう心理面の描写が巧み且つ生臭いアニメも多い気がするので、今コレをアニメ化したら違ったイメージの作品になるのかもですね。
裏を返せば2007年制作のこの作品には、チズのエピソード以降に関しては散り際の潔さと儚さによる美談として概ね纏めようとしてる作り手側の意図が感じられる気がします。
世間で言われるほど鬱な作品では無いとの感想抱く方居るのも納得です。
私も視聴前は、死を前に泣いてわめいて命乞いをして自暴自棄になる子供達の生き地獄を延々と見せられる強烈な作品と思ってました。
完全に勘違いでしたw
まぁそんなドSな世界にカナちゃん放り込まれた姿は見たくないので、アニメ版位で良かったんだと思います。私的には彼女とダイチの妹が成長した姿だけがこの世界の救いのビジュアルでした(汗)
{/netabare}

人物の細かい描写の不満点とか時系列で?なところが僅かに気になりましたが、アニメ版も単独の作品としての話の収め方も悪くは無いと思います。
子供達主体の中盤までとタモツさんが出てくる辺りの終盤ではなんか別作品みたいな印象も受けるけど、チグハグな印象は無いです。
因みにこの作品も主人公たちの物語は完結するけど、世界の謎の全容は明かされないタイプの奴なので、そういうのがお嫌いな方はスルーした方が良いかも。

どうやら死に対するスタンスが随分と違う様子ですので、機会が有れば原作も読んでみたいですね。

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 以前から観たいと思いつつも、期待していた故に出来に失望したら嫌だなという事で手を付けず。盆の連休だから鬱々するのもいいかなと観始めてみました。
話の骨子は知っているつもりなので、もうしょっぱなから心が苦しいですね。こんな良く言えば悲しい、悪く言えば悪趣味な作品よくも考えたと思います。うちの子はまだ小学校にも上がってませんが、自分の子が・・・と思うとちと抵抗はあるんですよね。
だったら観なけりゃいいじゃんとも思いますが、残酷でも素晴らしい作品なのか否かは自分で感じたいなと思いまして。

 まだ2話しか見てませんが、確かに感情に纏わる描写に違和感有るかもですね。子供でも判るであろう異常なシチュエーションでも異常な程の感情の昂りが有る訳でも無く、ワクの転落に対する狼狽の無さも然り。

総合得点 73.9 感想・評価 1010 棚に入れた人 5580
★★★★☆ 4.1   物語 : 4.0  作画 : 4.3  声優 : 4.1  音楽 : 3.9  キャラ : 4.1

美しい北陸の四季を背景に、祖母の経営する温泉旅館に住み込みで働くことになった東京生まれの女子高生の成長を描いたTVアニメ「花咲くいろは」(2011年4~9月放送)の劇場版。温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」での住み込み生活にも慣れた松前緒花は、次第に変化していく自分に気づきはじめていた。そんなある日、緒花のクラスメイトでライバル旅館「福屋」のひとり娘・和倉結名が、女将修行のため喜翆荘にやってくる。自由奔放な結名に振り回されながらも、面倒をみていた緒花だったが、物置の中であるものを見つけて……。監督の安藤真裕、脚本の岡田麿里、アニメーション制作を担うP.A.WORKSほか、TVシリーズのスタッフが再結集。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

オリジナルアニメーション。
花咲くいろは(http://www.anikore.jp/anime/2414/)の外伝。

主人公の緒花(おはな)は仕事中に昔の業務日誌を見つける。
そこには、緒花の母、皐月(さつき)の言葉が書かれていた。

「輝きたい」


安心安定の作画。
本編で印象的だった水と光が、相変わらずとてもきれいです。


このアニメで注目すべきなのは次の2点。

・皐月はどうして家を出ていったのか?
・緒花の名前の由来は何か?

見て聞いてなるほどです。


ただ、「輝きたい」を連呼しすぎて、ありがたみ(?)が薄れているのが残念。
もっと大切に使って欲しい言葉でした。
あまり高い頻度で使っていると、すりこみ効果を狙った後付けの設定にも見えてきます。

まあ、緒花の名前の由来を聞くかぎりは、あらかじめ決められていた内容なのでしょう。
……と、信じたいです。


テーマは「家族」。
ここまではっきりしているのも珍しいですね。
タイトルで言っちゃってます。
{netabare}
それに加えて、「緒花」の由来が「家族」ですから、疑う余地はないです。

ただし、厳密に言うとハワイ語での「Ohana」は、日本語の「家族」と同義ではありません。
もう少し広くて深い意味を持っているそうです。
具体的に言えば、「経済的、精神的に支え合う家族や親戚の集合体」を表します。

つまり、分かち合いの精神、それが本来の「Ohana」の意味です。
人々と一緒に苦難を乗り越え、喜びを分かち合う役割を果たして欲しい。
そんな想いがこめられているのでしょう。

そうすると、喜翠荘(きっすいそう)のメンバーも、ひとつの大家族と考えていいのではないでしょうか。
{/netabare}

美しいグラフィックで描かれる仕事、家族、青春、日常、学園ドラマ。
さまざまな要素が絡み合っていますが、「家族」というテーマを主軸に、きれいにまとめあげています。

本編のファンなら見て損はない作品です。

総合得点 71.3 感想・評価 905 棚に入れた人 4733
★★★☆☆ 3.9   物語 : 4.2  作画 : 3.7  声優 : 3.9  音楽 : 3.7  キャラ : 4.0

2006年7月9日、月に飛翔するUFOに遭遇し「2人で宇宙飛行士になろう」と約束した南波六太(なんば むった)、日々人(ひびと)兄弟。時は流れ2025年、その時に交わした約束通り日々人はNASAの宇宙飛行士となって月に向かおうとしていた。その一方、弟の悪口を言った上司に頭突きして自動車開発会社を退職(リストラ)し無職となった六太。再就職もうまく行かず、意気消沈していた六太の元に、事情を聞いた日々人からメールが届く。「あの日のテープを聴け。」メールに書かれているまま、幼い日に録音したテープを聴く六太。するとそこには、六太が置き去りにしていた「約束」が鮮明に刻まれていた。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

“兄とは常に
弟の先を行かなければならない”

日々人「将来は宇宙飛行士になってさ」
「月に行くような気がしたよ」

六太「お前が月に行くなら兄ちゃんは
その先へ行くに決まってる」
「火星に行くよ」

六太・日々人「俺らは二人で宇宙飛行士になるぞ!!」

>子供の頃、そんな約束を交わした宇宙飛行士兄弟のお話し
南波六太(兄)は宇宙飛行士の日々人(弟)が月面探索クルーに選
ばれた年に上司との喧嘩が元で勤めていた自動車開発会社を
リストラされてしまい途方にくれるが子供の頃の日々人との
約束を思いだし宇宙飛行士を目指す六太のサクセスストーリー

この作品は一言で言えば「宇宙への憧れ」がつまった作品です

みどころ

1・忠実に描かれている宇宙飛行士になるための試験・訓練・過程

2・六太と日々人の兄弟愛をはじめ宇宙飛行士の家族や宇宙飛行士に関わる人々とのヒューマンドラマ

3・宇宙事業に関わる団体・企業の姿と苦悩など

とあげましたがとにかく本気で「宇宙」を考えた作品です。
最近は宇宙飛行なんて無駄なんて時代ですがそんな
問題にも正面からぶつかりながらも夢を語ってくれます

日曜日の朝の放送らしい?ですがお子さんのいる方は是非
一緒に見てあげて下さい。そして難しいところは教えてあ
げて下さい。なんか子供が宇宙に憧れるって良くないですか!?

総合得点 81.2 感想・評価 2292 棚に入れた人 11863
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.8  声優 : 3.7  音楽 : 3.7  キャラ : 3.8

「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵アリスの手によって解体されていく。 「真実はきみの平穏を破壊する可能性がある。それでも知りたいかい?」 僕の答えに、普段は不真面目なニートたちが事件解決へと動き出す! 情けなくておかしくて、ほんの少し切ない青春を描くニートティーン・ストーリー。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

原作既読。ニート探偵団たちがいろいろな事件を解決していくストーリーです。


1話はアニメオリジナルと聞いていたのでいろいろと不安でしたが予想以上に出来が良かったので嬉しかったです。原作読んでない方にはちょっと説明不足かもしれませんが。



ちなみに原作のアリスいわくニートの定義によると労働していても雇用されていなければニートになるので自分んで探偵をしているアリスはニートということになります。



ニートとはいっていますがそれがメインではないのでそこらへんの設定はあんまり気にしなくてもいいかなと思います。



話は結構シリアスです。あと萌えアニメだと思われがちですが男キャラがメインで活躍するので女の人でも楽しめると思います。ほかの方もおっしゃってますがデュラララと少し雰囲気が似てますね~


放送終了したらまた評価し直します。

総合得点 69.5 感想・評価 395 棚に入れた人 2632
★★★☆☆ 3.9   物語 : 3.9  作画 : 4.2  声優 : 3.7  音楽 : 3.8  キャラ : 3.9

原作・脚本 細田守監督。


舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。

人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。

少年は熊徹の弟子になり、九太という名前を与えられ、彼と共に修行や冒険の日々を送ることになる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

■評価
テーマ性    :★★★★ 4.0
父性愛度    :★★★★☆ 4.5
脚本&構成巧み度:★★★☆ 3.5
感動度     :★★★★  4.0
おススメ度 :★★★★ 4.0

■ストーリー
親を失った孤独な少年・九太(蓮)は親戚にもなじめず家出する。
しかし帰る場所もない九太は渋谷で異世界のバケモノの熊鉄という
親父に出会う事となる。九太は熊鉄の弟子となり格闘術を学ぶ事になるが
熊鉄はとんでもないランボー&不精なクソ親父だった。
はてさて九太と熊鉄はどうなってしまうのか?

■感想
本作は最近では滅多にお目にかかれなくなったちゃぶ台返しの雷親父と
生意気なクソガキとの父子の絆を描いた作品であり、個人的には一見凡庸に
みえるけれど色々なメッセージを詰め込んだ感動作品でした。

テーマとして『父と子の絆』と『子供の心の闇』になる。
本作で好きな点が、『父親として子供に何を伝えれば良いのか?』
『子供として親をどの様に理解していけば良いのか?』という父と子の
それぞれの視点で描かれる葛藤と、実は父子が互いに互いを恐れている事が
描かれているのはすごく面白い。私の十代の頃の気持ちを言い当てていた。
そして父子関係で描いて欲しかった『笑い』があるのは良い。
男の親(父)だから伝わるちょっとした下品さや馬鹿さ加減を交えた
笑いが、『母性』とはちょっと違う『父性』を感じ取れる。
劇場にいた子供達がケタケタ笑っていたのでやり過ぎではないだろう。

本作で描かれる父子はお互いに欠点があり、お互いに不満があり、
お互いに卑下しあい喧嘩も耐えない。けれど日々の生活の中で
『互いに必要な存在』と認めるまでの成長過程は実際の父子関係でも
ありえる事で、ここに共感できるかできないかで本作の面白さは
左右されると思う。特に父親視点を描いた事で子供むけだけではなく、
大人向け作品としても成立させているのは細田監督の手腕による
ものだろうと予測しています。

悪い点も書いておくと、色々と伝えたい事を詰め込みすぎだと思う。
特にもう一つのテーマである『子供の心の闇』は語りつくされておらず
今一飲み込みずらい部分であった。これを中だるみと捕らえる方も
いるだろうし、お子さんがこれを理解できるか少し疑問です。

だからここで描かれる心の闇について少しだけ私なりの補足を追記します。
(以下、ネタバレではないですが偏見を持ちたくない人は避けて下さい)
{netabare}
本作で描かれる『子供の心の闇』とは『親への不信感』や『世間からの
疎外感』だと思う。子供は子供ながらに理想の家庭像や父親像や母親像
なんてものを持っている。けれど現実はその理想とは反し、親も人であり
未熟な部分もあるから子供の想い通りにはいかない。
だから『世間』と自分を比較した時に他人の親が自分の理想像にみえるし、
それを世間からの疎外と感じて嫉妬したり妬んだりする。これが本作で
描かれる『子供の心の闇』だと思う。

だけどこの心の闇に対して本作は結構良いメッセージを伝えてくれている。
これは作中で直接語られたものではなく、私の言葉で表現させてもらうと
世の中には色々と腐った親達がいる。だから口に出して"直接"親に対して
怒りや憎しみをぶつけても良いし、バカにだってしてもよい。
だけどその気持ちを親以外にぶつけるのは辞めた方が良い。
なぜならその親への気持ちは自分の子供に伝染するからだ。
良くも悪くも親から子、子から親に人の意思は以心伝心するのだろう
…という様な事が感じ取れたのは儲けもんだった。
{/netabare}

総じて色々と細田監督が伝えたい父親像というのに共感できる作品でした。
どちらかといえば大人よりな作品と感じますが、夏休み開始の狼煙として
ちょうど良い作品です。

ご拝読有り難うございました。

総合得点 87.0 感想・評価 1929 棚に入れた人 10684
★★★★☆ 4.1   物語 : 4.2  作画 : 4.0  声優 : 4.1  音楽 : 4.0  キャラ : 4.2

小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた「友人帳」を継いで以来、妖怪達に追われる日々。自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪達にその名を返すことを決めた夏目は、さまざまな妖怪と出会い、その心を知っていくのだった。妖との出会いや別れ、そして、心優しい人達の想い―――。夏目はいつしかたくさんの大切なものを手にしていた…。

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繰り返す季節の中で
一回り、二回りと成長していく主人公夏目の様子が
丁寧に描かれている感じがします。

ストーリーの組み方は、1期、2期とさほど変わらないので
この辺で、つまらない…と感じる方もいるかもしれませんが
私の中では不動の良作です。

1期1期の中に、必ず涙してしまう話が1話は入っていて
私ったら感動したくて、泣きたくてこれ見てるのかな?
っていうほど、そういう話に出会った時に幸せな気持ちがあふれてきます。

「愛」って日本では、照れくさかったり
うまくその本質を理解しきれていなかったりしがちだけど

涙が出てくる箇所には「愛」が詰まってるのです。
悲しいんじゃなくて、切なくて泣いちゃう
でも、その切なさは何か?って聞かれると…愛なのです。

とことで、ニャンコ先生が、本当にいよいよ
口では「夏目は非常食だ!」とか言いながら
まったく食べる気なんてないでしょ?
的な、夏目に甘々な日々が続きます。

夏目も、まさかニャンコ先生が自分を食べることなんてないだろうという
信じ切って疑わない故の暴言動が激しさを増してるような…。

けれど、それがまた良いのです。
微笑ましいです。

ドキドキハラハラな作品ではないけれど
他のいわゆる日常系アニメとは違って
一応見どころもそれぞれに張ってあるので
ついつい、次回も…って観たくなると思いますよ。

総合得点 87.1 感想・評価 1357 棚に入れた人 8539
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.1  作画 : 4.1  声優 : 3.8  音楽 : 4.2  キャラ : 4.0

小学3年生のサツキと5歳になるメイは、お父さんと一緒に都会から田舎の一軒屋にと引っ越してきた。それは退院が近い入院中のお母さんを、空気のきれいな家で迎えるためだった。近くの農家の少年カンタに「オバケ屋敷!」と脅かされたが、事実、その家で最初に二人を迎えたのは、“ススワタリ"というオバケだった。ある日、メイは庭で2匹の不思議な生き物に出会った。それはトトロというオバケで、メイが後をつけると森の奥では、さらに大きなトトロが眠っていた。そして、メイは大喜びで、サツキとお父さんにトトロと会ったことを話して聞かせるのだった。

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僕の中ではこれぞジブリという感じがする作品です。
「見なければ人生損する」という言葉はあまりすきじゃないのですが、この作品に対しては思わずつかってしまいます。

一番すごいと思うところは、視聴者の心を完全にトトロの世界に引き込んでしまうところで、子供の頃はちょっと草むらを探せばトトロがいるような気さえしていました。
そんなところがまさに
――いつでも隣にいる気がする――
『となりのトトロ』という題名もすごいと思います。

成長してからみると、田舎、自然の素晴らしさ美しさもわかるような作品だと思いました。

とにかくどんな人にでも一度は見てもらいたい作品です。
(実は、『まっくろくろすけ』という『すす』をあそこまで可愛いキャラクターにしたところに魅了されていたりも…)

総合得点 79.5 感想・評価 1698 棚に入れた人 8389
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.8  作画 : 3.8  声優 : 3.6  音楽 : 3.9  キャラ : 3.8

双子の高校生・冠葉と晶馬、そして妹・陽鞠は三人で暮らしている。余命いくばくもない陽鞠を連れて、ある日水族館を訪れた兄弟たち。楽しく過ごす中、倒れた陽鞠はそのまま息絶えてしまう。霊安室で絶望する冠葉と晶馬だったが、死んだはずの陽鞠が、突如ペンギンの帽子を被り起き上がり叫んだ! 「生存戦略!」「妾はこの娘の余命を伸ばすことにした」。だが、被っていた帽子が落ちると、いつもの陽鞠に戻っているのだった――。不思議なペンギン帽子のおかげで、
陽鞠の余命は少し伸びたのだ。ペンギン帽子を被った陽鞠が再び、冠葉と晶馬に命ずる。「ピングドラムを手に入れろ!」ピングドラムとは何か。そのカギを握るのが、女子高生・苹果という人物と解り、探り始める冠葉と晶馬。ある偶然から陽鞠と苹果が仲良くなったことから、苹果が高倉家に出入りするようになり……!?

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■輪るピングドラムってどんなアニメ?
本作品の幾原邦彦監督は、ARIAでおなじみの佐藤順一監督の元で演出助手を務めて下積みをつんで
いた経験があるみたいですね♪
師匠と弟子みたいな関係だったみたいです。
独特の止め絵、バンクのトリッキーなつかい方が特徴な監督らしいのでそういった映像表現にも注目し
て見て行こうと思います♪
 
【止め絵とは】\_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー
・文字通り、動かない絵の事なのですよ!
 動きのある絵をあえて止める演出技法が止め絵。
 この技法は、元々は手抜きのために使われた手法らしいのですが、手抜きに見せないようにするのが
 腕の見せ所ですね♪
 
【バンクとは】\_( ・_・)ハイ ココテストニデマスヨー
 正式にはバンクシステムというのですね!
 特定のシーンの動画、あるいは背景を保存し、別の部分で流用するシステムなのですよ♪
 コストダウンの為に用いられることが多いのですが、どんなつかい方をするのか注目したいですね♪
 「せいぞんせんりゃくぅうううう」からのアニメーションがこれにあたりますね♪
 
ところで、このアニメの制作会社「ブレインズ・ベース」ですが、今2011年夏作品に
・夏目友人帳 参
・神様ドォルズ
・輪るピングドラム
と3作品もエントリーしてきてるのですね!!
しかも、劇場版アニメ「蛍火の杜へ」9月17日公開予定なのですよ!
勢いがあるのかどうなのかは、分りませんがホームページの2011年作品に「輪るピングドラム」が乗っ
ていなかったのが気になりますね!
力配分が気になります、ちょっと心配になってしまいました・・・っが、是非がんばってもらいたいとこ
ろですね♪
 
■私が見た第一印象♪
まず、OP曲の「ノルニル」は、荒川アンダー ザ ブリッジの「ヴィーナスとジーザス」でおなじみの、
やくしまるえつこさんの曲ですね♪
つかみどころが無い「輪るピングドラム」には非常にマッチした楽曲でとっても好印象でした♪
 
作画については、水彩画のような優しいタッチの作画とCGを使った無機質な作画を使い分けているので
すが、私的にはちょっと違和感を感じるところですね、冒頭でご紹介した止め絵を水彩画タッチで描い
ているようですね。
生活感や温かみをだす狙いなのですが、ラフすぎる感じがどうも気になっちゃいました(-ω-;)ウーン
また、ピクトグラムを通行人に使ったりしているところも狙いのようですが、予算的な制限もかなり
あるように感じられてしまうところですね♪
とにもかくにも、このアニメは最終的にどういう形でおさまるのか楽しみな作品だと思います。
 
「ピングドラム」って何なのか、なんとも可愛いペンギン達は何なのか、楽しみがいっぱいですね♪
 

■総評
なんだかとっても長かったなぁって印象の作品でした!
それが良い方の感覚だったのか悪い方の感覚だったのかは・・・また後ほどw

『輪るピングドラム』って放送開始当初はつかみ所がない印象だったのですけど、最後の最後で納得できる作品に仕上がってましたね♪
はじめは気付かなかったのですけど、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフにしているのがよくわかりました(*^^)v
『銀河鉄道の夜』を知れば『輪るピングドラム』の本質に近づけるんじゃないかなって思ったので、ちょっと違った視点からこのレビューを書いていこうと思ってますのであしからず(^▽^)/

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は、作者と作品ってだけの関係ではなくって、賢治自身の想いが綴られている作品でもあるんですよ!
賢治は若い頃、愛する妹の「とし」を亡くしているのですけど、「妹のとしが天の木星にいるかも知れない」と考えた賢治は少しでも天に近いとされていた北極に近づくために、北へ北へと向かおうと思うのです☆
そんな想いを胸に、樺太鉄道に乗って北へ向かった傷心旅行が『銀河鉄道の夜』のモチーフとなってるともいわれているのです♪
どおりで『輪るピングドラム』では電車のシーンが多いわけですねw

『銀河鉄道の夜』ではジョバンニとカムパネルラが友人として描かれてますけど、このように捉えることもできるって言われてますヾ(=^▽^=)ノ

<ジョパンニ=賢治>、<カンパネルラ=とし>

で、物語の方でも死んでいるカンパネルラと生きているジョパンニとなっているんですね♪
ここで「輪るピングドラム」の登場人物を当てはめてみると・・・(・・?

<ジョパンニ=賢治=冠葉>、<カンパネルラ=とし=陽毬>

ってなるんですよね♪
でもそこは幾原監督なので『銀河鉄道の夜』とは違った「if」の世界を見事に作り上げていたのでした♪

「if」の世界を作り上げるにあたって幾原監督は禁断の「運命の乗り換え」を取り入れたのでした('∀`)
その「運命の乗り換え」で必要不可欠となった「りんご」の描写も比較すると面白いことが分かってきますね♪
賢治は作中に「苹果」を数々登場させていて、自分の考える”死”のあり方として描写しているようなのですけど、幾原監督は”生”の源として描写しているのですね♪
登場人物の荻野目 苹果[おぎのめ りんご]ちゃんの漢字を「林檎」としていない点からも、賢治の作品から引用されていることが良くわかりますね♪
また、北欧神話で登場する”黄金の林檎”は不老不死の果実とされていることからも命の象徴とするにはもって来いのアイテムだったのではないでしょうか(*^^)v

それと「運命の乗り換え」を実行した冠葉くんの心理描写は賢治の気持ちとリンクしてるんですよね♪
としの事ばかり考えるのは良くないと頭で解っていても行動できない賢治の自嘲が、「ほんとうの幸」を追求しようと思いながらもカンパネルラだけを求めてしまうジョパンニの嫉妬として表現されているのです!
冠葉くんも妹の陽毬を思うあまり、もっと目を向けなくてはいけない家族や仲間が見れなくなっていましたね♪
賢治とジョパンニと冠葉くんの心の中の葛藤が作品の中にも生かされていた印象です♪
ここでも幾原監督はひと工夫してましたね♪
それは心の中の「ほんとうの幸」を追求できるキャラを双子の晶馬として設定していた事です☆彡
冠葉と晶馬のそれぞれの「運命の乗り換え」は一見同じようでもその性質は全く別なのでそこがこの作品の魅力であり最大の見所ともなっていますよ♪

一番印象的な描写としては、数多く回想シーンで使われてきた駅名の表札のシーンで、駅名が『命 ⇆ 蠍の炎』という演出のシーンでした(*゚∀゚)
賢治は蠍のことを「良い虫」と表現しているんですよね♪
『銀河鉄道の夜』での蠍はこんな感じです('-'*)フフ
--------------------------------------------------------------------
イタチに追いかけられて、命からがら逃げたのですけど、井戸に落ちてしまうんです!
数々の命を取ってきた蠍がその時こう思ったのです。
素直にイタチにこの生命を捧げていればイタチの命の足しになったろうに、神様どうか今度は虚しく命を捨てずにほんとうにみんなのための幸として私のからだを使ってください・・・と!
そしたらいつの日か蠍は真っ赤な美しい炎になって夜の闇を照らし続けたそうなんです!
--------------------------------------------------------------------
この蠍の姿は賢治とジョパンニの理想の姿であり、現実から目を背けていた自分への決別だったと思うのです( ー`д´ー)
「運命の乗り換え」が行われる最終回のシーンもそんな決別を連想させる演出がありましたね♪
苹果ちゃんが燃える炎を晶馬くんが抱きしめるシーンは思わずジーンと来ちゃいましたよ(*´ω`*)

他にも色々リンクされているところはあるのですけど書いているととてつもなく長くなりそうなのでこの辺でまとめですw
『銀河鉄道の夜』も『輪るピングドラム』も転義法を用いて作られているので、雰囲気が似ている印象を受けました♪
色んな比喩的用法を用いているので正直分かり辛いってことですねw
『輪るピングドラム』の演出にいたっては、過去の回想シーンも断片的に入れてきているし、ピクトグラムや止め絵などを使った無機質で斬新な演出をこれでもかって使ってきているので、ワザと解り難くしているとしか思えないですねΣ(^∇^;)
正直この作品は最終話に行き着くまではと~っても長く感じます!
幾原監督のナルシスト気質が作品に出過ぎていて、俺って凄いだろって感じがものすごく伝わってくる印象ですw
最終話まで見ればすべてが理解できる内容なのですけど、あまりにも最終話を意識するあまりそこに行き着くまでのプロセスに面白みがあまり感じられないのです♪
ペンギン達のコミカルな動きが無かったら完走は難しかったかもしれませんw
幾原監督の作品の「少女革命ウテナ」はもっと分かりづらいと言われているみたいなので、好みの問題ではありますけど玄人目線ではなくって、素人目線にして欲しいなって個人的には思ってます♪
でも、この作風が幾原監督の良さなんでしょうけどね(>▽<;;

他にも子供ブロイラーやピングドラムが移り渡ってきた軌跡等々、観終わった後に考察をたのしめるシーンがいっぱいある作品なので、考察するのが好きな人に向いているアニメじゃないかなぁって思いました♪


■MUSIC♫
OP曲『ノルニル』(1話~14話)
 【歌】やくしまるえつこメトロオーケストラ
 名前の通りストリングスと金管木管楽器で深みがあるドラマティックな楽曲です♪
 やくしまるさんのふわふわした歌声でこのアニメの世界観を上手に表現していましたね(#^^#)

OP曲『少年よ我に帰れ』(15話~23話)
 【歌】やくしまるえつこメトロオーケストラ
 前期のOP曲はプログレッシブ・ロック的でどこか焦燥感を煽るような曲調だったのですけど、
 この曲はよりポップでどことなく希望の光が差し込んでくるようなドラマを感じる曲でした♪
 どちらも曲構成が複雑なのに一体感があって聴き心地がとっても良い素晴らしい曲ですね♪

ED曲『DEAR FUTURE 』
 【歌】coaltar of the deepers
ED曲『DEAR FUTURE feat.Yui Horie』
 【歌】堀江由衣
 ディーパーズとか誰が推薦したんでしょうねw
 90年代を代表するシューゲイザーバンドの一つで囁くようなボーカルが特徴ですね♪
 あたしはNARASAKIさんの声が好みではないので・・・
 エレクトロニカっぽくアレンジした由衣ちゃんの曲の方が好きですε- (´ー`*) フッ

挿入歌『ROCK OVER JAPAN』他・・・
 ARBの曲からロック魂を一滴残らず抜き取った挿入歌の数々・・・Σ(´∀`;)
 ある意味、その行為そのものがロックですねw
 その背徳的行為を行ったのがアレンジャーの橋本由香利さんって方です( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
 キーボーディストらしく、ピッチとリズムを上げてポップな感じにアレンジしちゃってます♪
 トリプルHのキュートな声と歌詞がミスマッチな所がなんかピンドラっぽいですねw
 
2011.07.23・第一の手記
2012.01.03・第二の手記(追記:■総評)
2012.01.14・第三の手記(追記:■MUSIC)

総合得点 86.4 感想・評価 1718 棚に入れた人 8234
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.0  作画 : 3.8  声優 : 4.0  音楽 : 4.1  キャラ : 3.9

コズミック・イラ(C.E.)70年に「血のバレンタイン」の悲劇によって引き起こされた、ナチュラルを代表する地球連合軍(O.M.N.I.Enforcer)とコーディネイターを代表するザフト軍(Z.A.F.T.)の緊張は頂点に達しやがてコーディネイターのみからなるスペースコロニー国家「プラント」は、ナチュラルの国家群からなる国際機関「地球連合」に対し独立を宣言し、戦争が始まる。\n中立国オーブのコロニーヘリオポリスで平和な学生生活を過ごす学生だったキラ・ヤマトは、ザフト軍の襲撃に際し秘密裏に製造されていたモビルスーツストライクガンダムに乗り込み、撃退する。軍の最重要機密に触れたという理由で拘束されるが、その優秀なパイロット能力などから、人員不足のアークエンジェルにおける主戦力として、ストライクのパイロットを務めることになり、激烈な戦火の中に身を投じていくこととなる…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

批判もかなり多い作品ですが、キャラの魅力さ、MSの格好良さ、シナリオ、戦闘シーン、恋愛要素、音楽どれをとっても私はガンダムシリーズの中で一番良かった作品だと思います。
実際アニメ―ジュなどのランキングでもいろいろな部門で1位や上位ランクを獲得しています。
とくにSEED覚醒は見ていて楽しい演出です。
しかし、これほど賛否両論になるのも珍しい。
好きな人は絶賛してるし、嫌いな人はとことん批判してますから・・・。

総合得点 73.3 感想・評価 1525 棚に入れた人 7870
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.7  作画 : 3.7  声優 : 3.8  音楽 : 3.7  キャラ : 3.9

北海道、某市、某区役所。山神ルーシー…さんがひょんなことから配属されたこの区役所は、ちょっと個性的かもしれない職員達ばかりが働く区役所だった。そんな山神ルーシー…と職員達が元気に秘密に活躍(!?)する“お役所WORK”コメディー!!
※実際の公務員とは、一切関係ありません☆

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

2013年7月から9月まで放送。全13話。原作漫画未読。

北海道の札幌のどこかの区役所が舞台。
そこで働く人たちが主人公のラブコメディアニメ。

ラブの要素、コメディの要素、どちらも同じくらい楽しくて愉快で
可愛らしくて微笑ましくて愛らしくて、観ていてたまらない気持ちになる作品でした。
すごく好きなアニメの一つです。

テンポの良いストーリーは笑えるし、なにより登場するキャラクターが
みんな魅力的で最高です。ほんと、観ていて全員大好きになりました。(笑)

彼ら彼女らの小気味良い会話のやり取りに何度もフッと笑い、
想い悩む時間は微笑みながら優しく見守り、
恋する姿、恋に落ちる様に笑顔になり、
初々しい恋愛模様にニヤニヤ、ニヤニヤ。

冗談でも比喩でもなく、この『サーバント×サービス』全話観ている間中、
僕はずーーっと口元がゆるみっぱなしだったと思います。(笑)

原作は高津カリノ先生の漫画原作。高津先生の作品は
『WORKING!!』もアニメ化されていますね。

アニメ『WORKING!!』ももちろん大好きな作品ですが、
自分はどちらかといえば『サーバント×サービス』の方が好みかな。
『WORKING!!』の続編も楽しみですが、
『サーバント×サービス』の続編もいつか観てみたいなぁと思っております。

恋や仕事を描いているのに重苦しさが一切ないことも好感が持てますし、
オープニング曲も愉快でキャッチーで好みです。

大人になった今観ても充分楽しめましたが、
でももし自分が10代の頃に本作を観ていたとしたら、
こんな恋したいな、こんな職場で働きたいな、こんな大人になりたいねと、
大人になることが楽しみになっていたかもしれません^^

{netabare} ちなみに本作の舞台の区役所は、北海道札幌市白石区の区役所の外観がモデルになってるそうです。

そして北海道には、コープさっぽろという、簡単に言えば
スーパーマーケットのようなものが道内に点在しています。

コープ元町店、コープ藤野店などなど…〈地名〉&店がそれぞれの店舗の名前の主流なんですが…。
札幌市白石区には…コープさっぽろLUCY(ルーシー)店、という店舗があります。
もちろん札幌にはルーシーなんて変な名前の地名はありません…多分。(笑)

北海道出身の高津先生は、もしかしたらここからルーシーという名前を取ったのでしょうか?
多分違うと思いますが…なんか気になります。(笑) {/netabare}

総合得点 76.0 感想・評価 1513 棚に入れた人 7560
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.1  作画 : 4.2  声優 : 3.7  音楽 : 3.8  キャラ : 4.0

いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジックなモチーフで描く。いまだかつて誰も見たことがない傑作が誕生する。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

予想以上に良かったです。
物語の展開が今までにない新しいスタイルでとても面白い作品でした。

声優は宮崎あおいさんと大沢たかおさんということで正直、
あまり期待していませんでしたがなかなかすごい。
特に大沢さんのおおかみおとこはかっこよかったです。
カッコよさを主張するわけでもない冴えない感じがとてもキャラと合ってました。
雨と雪の声も結構、というかとても上手でした。
俳優・女優が声優に挑戦した映画の中では例外といえるほどなじんでいました。

さて、メインのストーリーはというと。
サマーウォーズのような派手さはなくて、
むしろありふれた日常を描いた作品だったように感じました。
一番近いのは「となりのトトロ」でしょうか。
もちろん、神様がでてくるわけではありませんが子供たちのやりとりがメイとさつきのようでした。
生まれてから少年期までのお話なのでハイペースで成長していきますが、
まったくはしょった感がなく自然なストーリー展開でした。

おおかみこどもを育てる大変さがとても実感できます。
都会での冷たい人間関係。
夫が死んでしまい母子家庭で頑張る花。
それを暖かく見守る田舎町のやさしいご近所さん。
特に生活の描写が丁寧で、かといって小難しくなく、
こういったところで細田監督の実力を垣間見た気がします。
子供二人の遊ぶ姿が萌えとかではなく純粋に可愛かったです。

成長するにつれて変化する二人は素晴らしかった。
半分の狼だけどやっぱり女の子な雪に、
半分人間だけどやっぱり狼な雨の考え方や人格の表現の仕方がすごい。
特に後半からの思春期の二人や親子の掛け合いがジーンときます。
狼人間なんていないけど胸を打つシーンがいくつもありました。

でも、小学生が見る作品ではないなと思います。
10代後半以上ぐらいがターゲットでしょう。
大事件やアクションシーンはないのでそういうの目当ての人には微妙かもしれません。
むしろ、童話や絵本とかが好きな人にはすごくおすすめします!

もちろん作画もいうことなし。
そこはさすが細田監督というかアニメ監督としてのプライドを感じました。
キャラデザは最初はちょっと目が離れてるなって思いましたが、
見ていくにつれとても自然になっていきました。
全体的に高水準。

ここ最近で見た映画の中でダントツ一番です。
とても感動できる心温まる映画でした。

総合得点 66.6 感想・評価 1041 棚に入れた人 5770
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.7  声優 : 3.7  音楽 : 3.7  キャラ : 3.7

ウィルスによって人口が激減し、突如現れた吸血鬼の脅威にさらされる人類。

吸血鬼に対抗できるのは日本帝鬼軍が誇る吸血鬼殲滅部隊のみだった。

吸血鬼に家族を殺され、復讐を誓う少年・優一郎。

彼は軍に身を置き、親友や家族の想いを背負って血塗られた道を行く…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

本作はジャンプスクエアで連載中の漫画を原作とした作品です。原作者の鏡貴也はライトノベル作家であり、代表作としては「いつか天魔の黒ウサギ・伝説の勇者の伝説」などがあります。漫画の作画を担当する山本ヤマトはイラストレーターと漫画家の2つの顔を持ち、代表作は「紅kure-nai」です。コンテ構成を担当する降矢大輔は漫画家であり、代表作は「猫又マタムネ」です。累計発行部数は2014年に180万部を突破した人気シリーズです。

あらすじ…突如、世界中のほとんどの人間が致死性のウイルスにより死亡する。しかしウイルスに感染するのは14才以上の人間であり、子供たちは世界に取り残される事になった。人間に代わって世界を牛耳る事になったのは‘吸血鬼’彼らは生き残った子供たちを「血を吸うための家畜」として捕え、地下の施設に収容していた。主人公の「百夜優一郎・百夜ミカエラ」は捕えられた人間の子供たち。ある日、吸血鬼が支配する地下生活から脱出しようと目論むが…??

総評として…「第1話はめまぐるしい物語の展開だが、それ以降は起伏が少ない展開が続く。減点する部分も少ないが、加点する部分も少なく感じる平均点な作品」と言った感じです。
視聴を続ける中でストレスに感じる事は全くありませんでしたが、逆にハラハラする事も少なかったように感じます。物語が進む中でいくつか見せどころがありますが、予想どおりと言いますか…仮に予想を裏切ったとしても‘予想できる範疇の予想外’とでも言いましょうか。なので予想外というよりはもう予定外といった言葉がしっくりくるかもしれません。とにかく意外性が少なく、王道アニメの部類に入れても差し支えないでしょう。
ワクワク・ハラハラ出来ないもう一つの要因としては「戦闘作画の手抜き加減」が挙げられます。1枚絵を上から下にスクロールさせて「うぉー!」って言われても…と感じる部分がいくつかありました。全体を通して動きが少ないですね。これは王道バトル漫画のアニメとして致命的に感じます。これならマンガを読んでいる方が良いのかもしれません。

キャラクターデザインとしては高評価です。どのキャラクターもカッコいい&可愛いキャラばかりで、また人間側の‘吸血鬼殲滅部隊’の制服もカッコいいですね。軍服と学ランの中間デザインと言いますか、女性ウケしそうな‘耽美系’のデザインですね。キャラクターの設定としましても優秀です。男性キャラとしては「俺についてこい」という強引な雰囲気を出しながらも情に厚そうな「君月くん」や「グレン中佐」は確実に女性ウケしそうなキャラクターですね。その2人が拾い損ねたファン層も放っておけない系の「百夜くん」と「早乙女くん」がガッチリとキャッチする、まさに安心の2重構造ですw
そう考えると、やや女性キャラクターの方が弱い印象ですね。ツンデレの「三葉ちゃん」や感情の起伏が少ない系の「シノアちゃん」の2人が安定して可愛いので違和感としては少ないのですが、やはり男性陣のバリエーションの多さには一歩譲っている気がします。

この違和感に関しては「最近のアニメの女性キャラの多さ」に慣れてしまっている環境が大きいのではないかと考えます。昔は「力仕事は男の役目・支えるのは女の役目」というのが2次・3次を問わず世間一般の常識でした。しかし最近の2次作品では「戦うのも女性、支えるのも女性、何だったら戦艦まで女性」といったように何もかもが女性化しており、男性キャラクターの居場所が減ったように感じます。もうここまでくると「男女雇用機会均等法」どころの騒ぎではありません。作品によっては男性キャラが一切出ない作品までありますからね。ハーレム系の作品が多い昨今のアニメ事情から見れば仕方ないのかもしれませんが、こういう男女比が普通の作品を見ると「もうむしろ女性向けなのか?」と錯覚してしまいそうです。それでも昔の作品に比べれば十分女性キャラも多いハズなんですけど…慣れって怖いですねw

‘アニメなんだから女性キャラが多い方が売れる’という風潮はまだまだ続きそうです。しかしある意味、2次元でも3次元でも女性に活躍の場を奪われ続け、それを良しとする男性が増えているのか…と考えると少し怖くなってしまうのでした。

さて少し話は脱線してしまいましたが、まとめますと‘登場キャラクターの魅力が光る’所が印象的な作品です。個人的な好みとしてはもう少し意外性が欲しかった所ではありますが、王道系の作品が好きな方なら安心して視聴できる作品と言えるでしょう。2期も予定されておりますので、これからの展開に期待です。

総合得点 72.7 感想・評価 880 棚に入れた人 4906
★★★★☆ 4.1   物語 : 4.1  作画 : 4.1  声優 : 4.1  音楽 : 4.2  キャラ : 4.1

アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版第1弾が12年秋に公開されることが1日、アニメイベント「アニメ コンテンツ エキスポ 2012」で発表された。全3作のうち、テレビアニメを再編集する2作のタイトルも決定。1作目は「劇場版魔法少女まどか☆マギカ(前編)-始まりの物語-」で2作目は「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(後編)-永遠の物語-」となることが明らかになった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

■劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語
大事な家族や親友たちに囲まれて、平和な日々を送る中学二年生の鹿目まどか。
ちょっと引っ込み思案なところもあるけれど、まどかの普通でかけがえのない日々は続いていた。
そんなある日、まどかの通うクラスに一人の転校生がやってくる。
暁美ほむらと名乗る黒髪の少女は、初めて出会ったはずのまどかに、意味深な言葉を投げかけるのだった。
少しずつ変わり始めた日常。
不思議な生き物キュゥべえは、「どんな願いでも叶えてあげる。だから僕と契約して、魔法少女になってよ。」とまどかに誘いかける。
何の取り柄もない自分だけど、もし誰かの役に立てるなら…。

2011年、数々の賞を獲得し話題を独占したTVアニメシリーズを、前後編に凝縮した劇場版。/それはまだ、誰も見たことのない、魔法少女の物語。

オーディオコメンタリー
悠木碧、斎藤千和、喜多村英梨、水橋かおり

■劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語
普通でかけがえのない、そんな毎日を送っていた中学二年生の鹿目まどかは、運命の出会いをきっかけに魔法少女の宿命に巻き込まれていく。
不器用ながらも、人のためを願い魔法少女になったまどかの親友・美樹さやか。
彼女の願いが穢れに塗り潰された時、ソウルジェムは漆黒に染まり、魔法少女の真実と末路が明かされた。
それを見届けた魔法少女・佐倉杏子はまどかと共に、さやかを救おうと奔走する。
その中、魔法少女・暁美ほむらはただひとり、たったひとつの目的の為に戦い続けていた。
「約束するわ、絶対にあなたを救ってみせる」魔法少女たちの希望と絶望、そしてほむらの真実を知ったまどかが最後に出した答えとは―――。

TVアニメシリーズを前後編に再編集した劇場版、[新編]へと続く物語/絶えず繰り返される絶望の果て、少女の瞳は決意を宿す。

オーディオコメンタリー
悠木碧、斎藤千和、野中藍、加藤英美里

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ
コミックマーケット82限定前売券セット付属
◆録りおろしバラエティドラマCD「夏の魔法少女強化合宿!!」
出演:鹿目まどか(悠木碧)、暁美ほむら(斎藤千和)、巴マミ(水橋かおり)、美樹さやか(喜多村英梨)、佐倉杏子(野中藍)、キュゥべえ(加藤英美里)


シャフト『MADOGATARI展』に行けない人も! “まどマギ”×〈物語〉シリーズを無料でスマホにインストール
現在大阪で開催され、来年2月には札幌でも開催予定のシャフト40周年記念『MADOGATARI展』。『魔法少女まどか☆マギカ』と『〈物語〉シリーズ』をメインに、アニメ制作スタジオ・シャフトの歴史を振り返ることができる展覧会。

その『MADOGATARI展』と『楽天アプリ市場』のコラボキャンペーンが来年2016年2月29日までの期間限定で実施中。今回のイベントならではの“まどマギ”と『〈物語〉シリーズ』のキャラがコラボしたスペシャルなビジュアルを、無料でスマホに入れることができます!

●あなたのスマホを『MADOGATARI展』仕様に着せ替え!
スマホをMADOGATARI展仕様に着せ替えることができる“マドガタリきせかえ★LINEランチャー”を配信開始。

ひたぎ×まどかや、キュゥべえ×忍など、2作品がコラボした全6種のオリジナルデザインの壁紙の選択ができ、アイコンも可愛い斜めデザインに。

〈全6種デザイン詳細〉
・ひたぎ×まどか バージョン
・杏子×真宵 バージョン
・さやか×駿河 バージョン
・翼×ほむら バージョン
・マミ×撫子 バージョン
・キュゥべえ×忍 バージョン

『魔法少女まどか☆マギカ』×SuperGroupiesがコラボ! 5人の魔法少女たちの要素を取り込んだ腕時計が、あなたの手首を飾ります!
アニメ・漫画作品のアイテムを数々販売してきたSuperGroupiesと、『魔法少女まどか☆マギカ』がコラボレーション! 革ベルトとバングルタイプのベルト、ベゼルまで付け替えられるカスタマイズウォッチを販売します!
鹿目まどか、暁美ほむらほか、作中に登場する5人の魔法少女にあわせたカラーを5種類も用意! キャラクターの魅力をぎゅっとつめこんだ、可愛らしいデザインの腕時計です♪

■商品詳細
・鹿目まどかモデル リストウォッチ
・暁美ほむらモデル リストウォッチ
・巴マミモデル リストウォッチ
・美樹さやかモデル リストウォッチ
・佐倉杏子モデル リストウォッチ

キャラクターカラーの石が宝石箱のように埋め込まれたオリジナルの文字盤デザインで、リューズ部分には変身前のソウルジェムがさり気なくデザインされています。魔法少女たちのイメージカラーの革ベルトと、手首を華奢にみせてくれるバングルベルトの2タイプがセットになっています。

ラインストーンが敷き詰められたベゼルとシンプルなプレーンタイプ、カジュアルスタイルにも合わせやすいギザギザ模様のベゼルの3種類のベゼルがセットになっています。ロマンティックなピンクのオリジナルボックス入りで、ギフトにも最適です。その日気分で組み合わせを楽しんでください。

「魔法少女まどか☆マギカ」などの公式クリスマスケーキを販売! 「あにしゅがクリスマスフェスタ2015」が秋葉原で開催決定!
キャラクターケーキ専門店「あにしゅが」(運営:株式会社つかさ製菓)が12月19日(土)、20日(日)に秋葉原UDX 4F NEXT-3にてクリスマスイベントを開催! イベント会場では業界初(※当社調べ)となるクリスマスケーキの販売を行います。取り扱いケーキは15種類を越え、全てが限定商品です。

『MADOGATARI展』東京会場は、満員御礼にて開催終了! 開催6日間の来場者数はなんと……
「魔法少女まどか☆マギカ」や「〈物語〉シリーズ」など、数々のアニメーションの制作に携わってきたシャフトの40周年を記念して開催されている「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」。東京での開催は(会場:アーツ千代田3331)、12月2日(水)をもって大盛況のうちに開催終了。前売販売のみで入場券が完売となった東京会場は、開催期間6日間で15,000人が来場となりました!

この展覧会が初出となる「魔法少女まどか☆マギカ」の新作へとつながるコンセプトムービーの上映や劇団イヌカレープロデュースによる立体造形、「〈物語〉シリーズ」の西尾維新書き下ろし短編小説を元に制作した映像展示やプロジェクター3台を使用した特別映像上映、「魔法少女まどか☆マギカ」と「〈物語〉シリーズ」のキャラクターがコラボした会場限定オリジナルマナー映像、シャフト40年の歩みを体感できる原画や制作資料の展示、会場限定のイベントオリジナルグッズ販売など、「魔法少女まどか☆マギカ」ファンや「〈物語〉シリーズ」ファンはじめ、アニメファンを中心に多くの方にご好評を得ています。

◆会場の様子をご紹介!
会場入り口では「魔法少女まどか☆マギカ」と「〈物語〉シリーズ」のキャラクターによる会場限定オリジナルマナー映像を上映。展覧会場内でのマナーをおなじみのキャラクターたちがTVゲームの世界で楽しく解説。

東京と大阪のセガのお店で“魔法少女まどか☆マギカ”コラボキャンペーンを実施、オリジナルグッズが多数登場!!
セガ エンタテインメントは、東京と大阪のセガの対象各店舗において、アニメ“魔法少女まどか☆マギカ”とコラボレーションした“セガ☆限定 魔法少女まどか☆マギカキャンペーン”を実施する。

●“まどマギ”ファン垂涎のアイテムがズラリ!

セガ エンタテインメントは、東京と大阪のセガの対象各店舗において、アニメ“魔法少女まどか☆マギカ”とコラボレーションした“セガ☆限定 魔法少女まどか☆マギカキャンペーン”を実施する。

◆キャンぺーン概要

●キャンペーン名:セガ☆限定 魔法少女まどか☆マギカキャンペーン

●期間:
【東京エリア】2015 年11 月21 日(土)~2015 年12 月6 日(日)
【大阪エリア】2015 年12 月16 日(水)~2016 年1 月3 日(日)

●キャンペーン内容:
・対象施設におけるUFOキャッチャーのご利用金額に応じて「クリアファイル6枚セット(全1種)」や「プレミアムジャンボぬいぐるみ(アルティメットまどか、悪魔ほむら全2種のいずれか1つ)+オリジナルB1ポスター(全1種)」がもらえます。

新作の礎となるコンセプトムービーを公開! アニメスタジオ「シャフト」の40周年記念展にて
「魔法少女まどか☆マギカ」が新たな物語へつながる"コンセプトムービー"を公開する。

この短編映像は、「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの原作を担当する"Magica Quartet"の新房昭之さん、蒼樹うめさん、虚淵玄さん(ニトロプラス)、シャフトによる新作の打ち合わせをもとに、新房さん自らが絵コンテを描いて制作したもの。劇場版の監督・宮本幸裕さんが演出を務めたほか、BGMは梶浦由紀さんが新たに制作。主演キャストによる新録ボイスも使用されるなど、新作のヒントとも呼べる要素がふんだんに盛り込まれている。

新感覚リアルタイムRPG『ユニゾンリーグ』と大人気アニメ『まどか☆マギカ』がコラボイベント開催!
全世界(一部地域を除く)累計200万DLを突破したスマートフォン向け新感覚リアルタイムRPG『ユニゾンリーグ』が大人気アニメ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語』とのコラボキャンペーンを11月19日(木)より実施しますことをお知らせいたします。

11月19日(木)より『まどか☆マギカ』とのコラボキャンペーンを開催いたします。限定キャラクターのプレゼントやイベント専用クエストなどを期間限定で解放いたします。

“ノンベぇなキュウべぇ”に会える!? 「蒼樹うめ展」充実の内容をレポ!【まどマギ】
マンガ「ひだまりスケッチ」やアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」などで知られる人気漫画家(イラストレーター)・蒼樹うめの初個展「蒼樹うめ展」が、2015年10月3日から12日まで東京・上野の森美術館で開催されています。

数々の人気作品を抱えているだけに、どのような展示が行われるのか気になっているファンも多いと思います。私もです! 

そんなファンのみなさんに、プレス向けの内覧会が実施されましたので、登壇した蒼樹うめ先生のライブドローイングの様子なども含めて、レポートをお届けしますよ。

■うめ先生も想定外? 「ゆのっち&キュウべぇ」を描くライブドローイング
プレス内覧会では蒼樹うめ先生による初個展に対する想いやこだわったポイントなどの紹介・解説が行われ、「私はわたしなりに、あまり美術展ぽくないというか、肩肘張らずに楽しく、リラックスしながらニコニコと見ていただける展覧会」を目指したとのこと。

プレス向けの会見のあとは、「ひだまりスケッチ」ゆの、「魔法少女まどか☆マギカ」キュウべぇのコラボレーションイラストを描くライブドローイングが実施されました。あっという間に仕上がったイラストは、キュウべぇがちょっぴりノンベぇ(呑兵衛)な感じに。これはこれで面白くて良い感じです。

このライブドローイング企画は、開催期間中も実施される予定です。具体的なスケジュールは発表されていませんので、運良く居合わせた人は幸運を噛みしめましょう! 

また今回のために先生(うめ先生)の主成分である「焼きビーフン」の食品サンプル(うめ先生の手作り焼きビーフンの写真を元に再現)が作成されたことが紹介され、展示エリアで「蒼樹うめ流?  ふんわり焼きビーフン」として展示されていました。門外不出のレシピも配布されていましたよ。

■先生直筆のコメントも楽しめる全5章構成の展示エリア
気になる展示物は各作品ごとに章分けされており、第1章「蒼樹うめとは」、第2章「『ひだまりスケッチ』の世界」、第3章「原稿の部屋」、第4章「キャラクター原案『魔法少女まどか☆マギカ』」、第5章「蒼樹うめの仕事」という順番で、完成イラストから原画、ラフ画などをずらりと展示。

先述の焼きビーフンのほか、蒼樹うめ先生が子供のころに描いた絵が展示されていたりと、蒼樹うめ先生の現在を形作っている全てが集約されているといっても過言ではないですね。

展示はイラストや原画などを並べるだけでなく、各所に先生直筆のコメントが添えられており、これが「トリッキーな自撮りをした」という思い出や、「文字が多い! 」といったセルフツッコミなどが書かれており、これらをチェックしているだけでも「あぁ、なんかもう可愛いなチクショウ! (にんまり」といった気持ちにしてくれます。本当にありがとうございます。

展示作品ばかりに目がいきがちですが、壁やボードに配置されたコメントやミニイラストにも注目ですよ。

また「蒼樹うめ展」では蒼樹うめ作品と縁の深い人気声優・悠木碧さん、阿澄佳奈さんのふたりと、先生自らも参加している音声ガイド端末が用意されているので、より詳しく知りたい人はこちらもレンタル(700円)してみると良いでしょう。

会場を順路通りに進むと最後は物販コーナー。ここでは今回の個展で展示されたイラストなどが収録されている図録が販売されているので、ファンのみなさんはマストでゲットをオススメしておきます。

魔法少女まどか☆マギカ×LIZ LISAコラボで、“大人かわいい”ワンピースとスカート、カーディガンが発売決定に
大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』と大人気ファッションブランド『LIZ LISA』のコラボレーションがついに実現! まどマギの世界観と、リズリサの世界観が交わって出来上がったのは、“大人かわいい”ワンピースとスカート、カーディガン。9月11日からは予約受付も開始! 早速ラインナップをご紹介しましょう♪

◆魔法少女まどか×マギカ×LIZLISAコラボアイテムを大紹介!

●ローズワンピース(ブラウン)/(ピンクベージュ)
★魔法少女5人のイメージカラーと一緒の“ピンク、ラベンダー、イエロー、スカイブルー、レッド”のオールドローズがちりばめられている中に、“まどかをイメージしたリボン、ほむらの左腕の盾、マミさんのティーカップ、さやかのヘアアクセサリーのフォルテッシモ、杏子が食べていたリンゴ”が詰め込まれた豪華なデザイン!

●クッキーリボンワンピース(ボルドー)/(ピンク)
★フロントの編み上げや肩レース&袖の切り返しが、バラ柄ワンピースとはまたひと味違った印象を与えます。こちらも背中のリボンは自分で結ぶスタイル。スタイル調整は自由自在!
カラーはボルドー×ピンクと、ピンク×ベージュの2種類。ノスタルジックでキュートな、LIZLISAらしいワンピースに仕上がっております!

●トップス&ジャンパースカートセット(ブラウン)/(ピンク)
★まどかイメージのピンクローズ&リボン、ほむらイメージのラベンターローズ&盾、マミさんイメージのイエローローズ&ティーカップ、さやかイメージのスカイブルーローズ×フォルテッシモ、杏子イメージのレッドローズ×りんごが散りばめられています。
シックなブラウンと可愛らしいピンクベージュの2色展開。それぞれ単体でもとっても可愛いので、毎日のワードローブにぜひ取り入れて!

●クッキーリボンスカート(ボルドー)/(ピンク)
★5人が魔法少女に変身した後のソウルジェムを、思い切ってアイシングクッキー風のモチーフに致しました!マミさんのケーキやティーカップもアイシングクッキー風のイラストにして取り入れています。裾をぐるりと囲むレースやリボンモチーフもとってもキュート。

●襟付きカーディガン(ピンク)/(オフホワイト)
★襟元にはまどかの武器でもある弓より、バラのモチーフを金糸の刺繍で取り入れました。
背面には「クラスのみんなには内緒だよ!」を英文で記載。袖の控えめなリボンや、大きめのエリもとってもキュート。シンプルな印象ですが、まどかの要素をさり気なく、かつふんだんに盛り込みました!

「まどか☆マギカ」や「<物語>シリーズ」の「シャフト」40周年を記念して、「MADOGATARI展」が開催決定
この度、「魔法少女まどか☆マギカ」や「シリーズ」などを手掛けるアニメーションスタジオ「シャフト」の40周年を記念したイベント「MADOGATARI展」の開催が決定しました!
2015年11月27日より東京会場、12月22日より大阪会場、そして2016年2月9日より札幌会場にて開催となります。

◆イベント概要
「魔法少女まどか☆マギカ」や「シリーズ」を手掛ける
アニメーションスタジオ シャフト40周年記念
「MADOGATARI展」
【開催日時】
 東京会場:2015年11月27日(金)~12月2日(水)
 大阪会場:2015年12月22日(火)~12月27日(日)
 札幌会場:2016年2月9日(火)~2月14日(日)
【主催】 MADOGATARI製作委員会

『まどマギ』の人気脚本家・虚淵玄が苦言!ネット評価は緩やかな言論統制の産物
脚本家・虚淵玄の勢いが止まらない。『魔法少女まどか☆マギカ』(2011)や『PSYCHO-PASS』(2012)など続々とヒット作を飛ばし、今月封切りの劇場映画『楽園追放』も上々の滑りだしだ。ファンの支持も熱狂的で、今や、アニメ・特撮業界では一脚本家を超えたカリスマ的存在になったといっていいだろう。

ところが、その虚淵氏が「月刊ニュータイプ」(KADOKAWA)2014年12月号のインタビューで、こうした動きに不快感を示している。

〈アニメはひとりでつくるものじゃないんですから、見ていて気持ちを揺さぶられた部分を全部「虚淵」の名前で消化されちゃったら、本当に心血注いでつくっている人の立場はどうなるの?って思いますね〉
〈矢面に立っているのは監督だという気がします。キャラ人気も自分のせいではないですよね。(中略)なぜ脚本家が注目されているのかという気がしますね。なんだかんだいって最後に責任を取るのは監督ですし、監督が描きたいもののために、いろんな策を提案していくのが脚本なんです〉

しかも、これらはたんに謙虚さから出た発言ではなさそうだ。虚淵氏は、脚本家の仕事がアニメ作品全体とイコールで結びつけられることへの疑問を表明している。

虚淵氏は、各脚本担当作品の“ネタ元”や“狙い”について触れているが、どれも斬新さやオリジナリティといった自己の作家性を否定する。

たとえば、虚淵氏を一躍有名脚本家に押し上げた『まどマギ』は、魔法少女たちの “バトルもの”で、かつ物語の序盤から主要キャラが惨死する “鬱展開”が今までにないものだ、と絶賛された。しかし、これもそうではないと虚淵氏は言うのである。

〈(女の子だけのバトルものは)「魔法少女リリカルなのは」もありましたから、決して「まどか」が新しかったわけではないと思います。魔法少女がひどい目に遭うなんて、それこそエロゲーの世界では手あかがつくほどのモチーフですし〉

曰く「地元の伝統料理を都会で出したら大人気になったみたいな作品」。たしかに『まどマギ』は、放送当初から“ニワカオタ”と“硬派オタ”の間で、作品の新奇性についての論争が巻き起こっていた。結局、当の虚淵氏はなにもかも織り込み済みだったというわけだ。この客観的な視座こそが、虚淵氏の特徴なのである。

そもそも脚本は視聴者の目に直接触れることはない。そのため、脚本家について評価することは本来であれば難しいはず。実際、「アニメの脚本とゲームのシナリオでは、書き方の違いはありますか?」と問われ、こう答えている。

〈歴然と違います。(中略)アニメの脚本は、要は監督と絵コンテの演出さんに見せるためのものなので、お客さんが読むものではないんですよ。しいて言うなら声優さんが読むわけですが、それも声優さんの演技を通して別ものに翻訳されていくので、しょせん設計図なんですよ〉

また、自作の『PSYCHO-PASS』について、“未来警察もの”として『攻殻機動隊』や『パトレイバー』といった同ジャンル作品との差別化のためにフィリップ・K・ディックを参考にしたと語っている。ここからも共同制作上での役割に自覚的であると同時に、ジャンルにおける自作の立ち位置にも非常に意識的に取り組んでいることが伺える。おそらくこうした作家性と切り離した冷静な視点こそが虚淵氏に成功をもたらしたのだろう。

しかし、こうした虚淵氏の思いとはまったく別に、ファンの間の虚淵評価は急激に高まっていった。それらはおもにネット、Twitterなどのソーシャルメディアの中で醸成されたものだ。

実は虚淵氏は同誌の『楽園追放』特集のなかで、こうしたネット言論についても言及している。この15年の情報環境の変化について聞かれた際、「世代的についネガティブになってしまいます」としたうえで、こんな感想をもらしている。

〈「これからはインターネットのおかげでみんなお友達になれるぞ」って。僕らの世代が社会人になったときのビジョンはバラ色だったので、まさかネットのおかげで友愛や相愛が理解されるよりも早く偏見や憎悪が分散されちゃうことになるなんて思いもしませんでしたし、悲しい結末ですよね〉

さらに、ちょうど『まどマギ』の時期に一気に普及したTwitterについてもこう話す。

〈いつの間にやら恐ろしいメディアになりましたけど。日に日に使い方が難しい代物だと思いますね。ネットのお祭り騒ぎがメインになってしまっていて、情報そのものを手に入れるための手段ではなくなっていますし。「たとえデマでも祭りになるならいいじゃない?」という恐ろしい空気を感じますよね〉
〈それが常識になってしまうと、うかつに口を開けなくなりますよ。何をネタにしていじられるのかわからない世界って、一種のゆるやかな言語統制のようなものですよね〉

サイバーパンクSFである『楽園追放』は、電脳世界「ディーヴァ」が物語の鍵を握る。もしかすると、そこには虚淵氏のネットへの失望が反映されているのだろうか。こんなことをいうと、あのクールな調子で「それはただの深読みです」と返されてしまうかもしれないが……。

『魔法少女まどか☆マギカ』240分で見れる社会現象アニメ
2012年10月23日、とある著名人の上記ツイートがネット上を駆け巡りました。
芸人という枠を飛び越えて声優や舞台の脚本・演出家として活躍している、ラサール石井さんのツイートです。

彼のSNSやブログを見る限りオタク文化に精通しているようには見えませんが、このような感想を持ち、約45,000人ものフォロワーに対してこのような感想を発信したというのは特筆すべき「事件」であると言えます。

話題の社会現象アニメ『 魔法少女まどか☆マギカ 』とは?
ふんわりした女の子の絵に、「魔法少女まどか☆マギカ」というタイトル。
「魔法少女もの」と言えば、おジャ魔女、プリキュアなど、女の子が変身して皆で強い敵を倒す…というようなアニメを思い浮かべるのではないでしょうか。
残念ながら、この作品はふんわり☆ファンシーに終わる作品ではありません。

少女たちが、自分の願いを一つ叶える代償として魔法少女となり、不気味な魔女たちと戦う…。
あらすじとしてはこれで間違っていないのですが、魔法少女として夜は戦いつつ、昼は学校で仲間たちとキャッキャウフフ…なんて優しい展開にはなりません。
なりません。

大事なことなので2回言いました。とにかく「裏切られ」ます!!!

大人が見ても血の気が引くような展開は、見る人の心を鷲掴みにし、やがて渋谷マルイ・ジャムやLOFTとも大型コラボがされるような社会現象アニメとして人気を博しています。

「アニメは萌え絵がイヤだ!とにかく話が面白いアニメが見たい!」という方は、是非このアニメを見て「裏切られ」てください。

「魔法少女まどか☆マギカ」は2011年に放送されていた全12話のアニメですが、
本編をまとめた前後編(劇場版)が2012年に公開されています。

話題になったアニメを見て教養を深めたい、だけど時間をかけたくない!
という方は、ぜひ前後編あわせて240分の劇場版をオススメします。内容は全く変わらず、映像が綺麗になっているお得版です。

まどかやほむら、キュゥべえたちが登場!? 『グリモア』と『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のコラボイベントがスタート!
株式会社アプリボットが運営するスマートフォン向け学園ライフアドベンチャーゲーム『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』にて、大人気アニメ『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』とのコラボレーションイベントを2015年4月28日(火)より開催!

今回コラボレーションする、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』は、総監督:新房昭之、脚本:虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案:蒼樹うめ、アニメーション制作:シャフトが手掛ける大人気オリジナルアニメ作品。
本企画では、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクターである「鹿目まどか」、「暁美ほむら」や「キュゥべえ」がイベント内や限定カードとなって登場するほか、本コラボイベント限定のオリジナルストーリーも展開される。

■『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』×『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』コラボレーション企画 概要
実施期間:2015年4月28日(火)~2015年5月14日(木)

ストーリー概要
いつの間にか不気味な空間に迷い込んだ『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』のキャラクター「南智花」たち。さまよっている内に出会った少女、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター「鹿目まどか」に連れられて空間を抜け出すと、そこは見たことも聞いたこともない街「見滝原」だった。学園へ戻るため、そして魔女を倒すため、「魔法少女」と「魔法使い」は互いの手を取り合う――。

まるで気分は魔法少女!? 『魔法少女まどか☆マギカ』から「暁美ほむら」をイメージしたルームウェアと傘が登場!
社会現象化したアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する「暁美ほむら」をイメージした、お部屋でもかわいく着られるルームウェアと、雨の日が待ち遠しくなる傘が登場! ルームウェアは「暁美ほむら」をイメージしたカラーリングで、ふわふわのマシュマロのような気持ちのいい肌触り♪ お尻がスッポリ隠れる長さは暖かくて安心の着丈です。傘は劇場版で登場した「悪魔ほむら」をイメージしたデザイン。晴雨兼用タイプで雨の日も晴れの日も、いつでも大活躍します!

■ほむらをイメージしたカラーリングがオシャレなルームウェア
暁美ほむらをイメージした、ラベンダー色が可愛いもこもこのロングパーカー。左袖にはほむらの左手を模したソウルジェムの刺繍が入っており、魔法少女になった気分。ジッパーの引き手はキラキラストーンが埋め込まれたダイヤ型。ヒップや太ももをあたたかくカバーする長めの着丈。パーカーの裾はほむらのタイツをイメージしたダイヤ柄になっています!

■ダーティながらも真っ赤なリボンがキュートな傘が登場
紫外線が強い時期はUV対策にもオススメの、悪魔ほむらをイメージした晴雨兼用傘。印象的なダイヤ柄を傘の周囲にプリントで表現されています。フチ取りの上品な黒レースがあしらわれた素敵なデザイン♪ 留め具部分は悪魔ほむらの赤いリボンをイメージしています。

スマホのホーム画面を「まどか」と「ほむら」で埋め尽くせ! 『まどか☆マギカ アイコンチェンジ』無料版のアイコン・壁紙セット配信中!
株式会社メディア・マジックは、2015年3月20日にスマートフォンアプリ『まどか☆マギカ アイコンチェンジ』を、「App Store」及び「Google play」において配信開始しました。価格はシンプルセットは無料。

本アプリは、スマートフォンにインストールされているアプリなどのショートカットアイコンを『魔法少女まどか☆マギカ』のデザインにカスタマイズすることができるアプリです。各セットは、アイコンと壁紙がセットとなっており、スマートフォンのホーム画面を『魔法少女まどか☆マギカ』の世界にカンタンにトータルコーディネートすることができます♪

初回配信では無料の「シンプルセット」をに加え、人気キャラクター「まどか」と「ほむら」の全3セットを配信中です。

各セットは、魔法少女のキャラクターをイメージしたデザインを使用し、気に入ったセットをアプリ内から追加購入いただくことで、アイコンと壁紙を組み合わせて自分だけのホーム画面を演出することができます。

また複数のセットのアイコンを組み合わせることもできる他、アイコンのみを利用してホーム画面にアクセントを加えるのも可能です。是非自分好みにカスタマイズしてください! 配信セットは、今後も随時追加予定です。

アニメーション映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』より、佐倉杏子が浴衣姿でフィギュア化され、「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。2015年6月発売予定で、価格は9,074円(税別)。

『佐倉杏子 浴衣Ver.』は、少し大人っぽい浴衣姿の杏子を1/8スケールで立体化。特徴的なポニーテルの髪の流れ、頬を薄っすら赤らめた表情なども細かく造形されている。手に持っているのはもちろんリンゴ飴で、発売済みの『暁美ほむら 浴衣Ver.』や『鹿目まどか 浴衣Ver.』、2015年4月発売予定の『巴マミ 浴衣Ver.』などと合わせてディスプレイしたいフィギュアに仕上がっている。全高は約200mm。

商品価格は9,074円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、2015年2月12日21:00。商品の発売および発送は、2015年6月を予定している。なお、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』浴衣シリーズのラストを飾る『美樹さやか 浴衣Ver.』も追って案内されるという。

『魔法少女まどか☆マギカ』マミさん、艶やかに華やかに浴衣でフィギュア化
アニメーション映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』より、巴マミが浴衣姿でフィギュア化され(FREEing)、「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。2015年4月発売予定で、価格は9,074円(税抜)。

『巴マミ 浴衣Ver.』は、鮮やかな浴衣におしとやかなポーズで、大人っぽい巴マミを1/8スケールで立体化。チャームポイントの「お菓子の魔女」お面は脱着可能となる。頬を薄っすら赤らめた巴マミの大人びた姿を繊細に表現しており、発売済みの『暁美ほむら 浴衣Ver.』や『鹿目まどか 浴衣Ver.』と共にディスプレイしたいフィギュアに仕上がっている。全高は約190mm。

商品価格は9,074円(税抜)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、1月21日21:00。商品の発売および発送は、2015年4月を予定している。なお、浴衣姿の「美樹さやか」「佐倉杏子」も鋭意製作中だという。

暁美ほむらの痛印ホルダーが2015年5月に発売!
ホビーメーカー株式会社壽屋から、痛印堂“紫高の痛印”のために描き下ろされたイラストをもとに、巫女服姿の暁美ほむらを立体化し、「暁美ほむら-巫女服-」のフィギュアとして2015年5月に発売される。

手に持った印鑑は取り外しが出来るため、すげかえることも可能。桔梗色の袴は高級感を感じさせるデザインとなっている。
印鑑を優しく抱え、穏やかになる優しい表情の暁美ほむらを、ぜひお手元に。

「劇場版まどマギ」主演声優6人のサイン入り台本が180万円で落札(2013年11月)
ヤフオク!で180万円という超高額落札が起きました。落札されたのは「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語」のアフレコ台本。
これは芳文社の雑誌プレゼントで用意された1点物で、表紙には鹿目まどか役の悠木碧さんらメインキャラクター6人の担当声優たちのサインが入っており、まどマギファンなら誰もが欲しくなる超レアアイテムですね。
以前もまどマギ劇場版フィルムが108万円で落札されていましたが、まどマギの尋常じゃない人気の高さをあらためて感じさせられましたね。
オークションはその後、出品者都合によりキャンセルされています。

「希棒か、絶棒か」――「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」とうまい棒がコラボ
10月26日公開の映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」とうまい棒がコラボする。

またナムコか! 「魔法少女まどか☆マギカ」コラボで因果律を捻じ曲げすぎなPV公開
希棒か絶棒か“うまい棒”か……ってやかましいわ!

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 うまい棒(全2種)」をPRするためとはいえ、キャラ崩壊寸前まで攻める全力っぷりはさすがとしか言いようがないですね。

キュゥべえ「失礼、かんでもうた」 ナムコ×うまい棒×まどマギのコラボPV第2弾がまたやらかす
QBと八Q寺がニアミス。

第1弾ではまどマギの世界観とうまい棒の世界観をミックスし、まど神様もビックリの世界再構築を行いましたが……第2弾ではこれに加え、キュゥべえが「失礼、かんでもうた」と発言するなど、声優さんつながりで某“物語”とフュージョン。

願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人知れず人類の敵と戦うことになった少女たちに降りかかる過酷な運命を描いたテレビアニメ、『魔法少女まどか☆マギカ』の劇場版3部作である。

3作は主人公の鹿目まどかが魔法少女となり、世界の理を変えるまで描いたテレビシリーズを再編集して前後編とした2作と、その後の物語を描いた完全新作で構成される。総集編の『[前編] 始まりの物語』と『[後編] 永遠の物語』は2012年10月6日(前編)、10月13日(後編)に公開され、『[新編] 叛逆の物語』は2013年10月26日に公開が予定されている。

テレビアニメ放送中の2011年1月の時点から本編の次の展開が検討されており、当初はテレビシリーズの第2期の製作が想定されていた。しかし、虚淵玄の用意したプロットは放送話数が1クールに満たない物であり、同時に本作を劇場版としてみたいというスタッフの意見もあったことから、総集編と合わせる形で完全新作の劇場版を作るというプロジェクトに切り替わった。

構成としては、前編がテレビシリーズの第8話までを、後編が第9話以降を元に再構成されている。このような分割をしたことについて、新房は「単純に考えると6話ずつになるだろうが、第6話や第7話で区切るのは違う。区切るのは第8話しかなく、その上で後編は第10話から初めて前編と同じシーンからスタートできればいい仕掛けになるのでは、と考えたが、第9話と第10話を入れ替えると第9話での情報や展開を元にしないと第10話が成立しない。第9話を前編に組み込むとバランスが悪くなるため現在の形になった」としている。

製作局である毎日放送では新編公開前日深夜(当日未明)に当たる2013年10月25日に、前後編の地上波初放送を記念した一挙放送特別番組『劇場版公開記念!「魔法少女まどか☆マギカ」朝まで4時間SP』が放送された。
TBSテレビでは2013年11月4日深夜に前編が、同年11月6日深夜に後編が放送されるほか、上記の毎日放送の特番に盛り込まれたトークパートの一部も放送される予定。また、テレビ東京では11月4日に公開記念番組『2時間でわかる! 魔法少女まどか☆マギカ』が放送される予定で、前後編を再編集して新編に至る内容を紹介するほか、公開を迎えた劇場からのリポートも予定されており、ナレーションをほむら役の斎藤千和が担当する。

前編
主題歌/オープニングテーマ「ルミナス」
エンディングテーマ「Magia [quattro]」

後編
オープニングテーマ「ルミナス」
主題歌/エンディングテーマ「ひかりふる」

主題歌は「[前編] 始まりの物語」をClariSによる「ルミナス」が、「[後編] 永遠の物語」をKalafinaによる「ひかりふる」が用いられているが、「ルミナス」は前後編共にオープニングテーマとして使用されている。また「ひかりふる」は劇中BGM「Sagitta luminis」に歌詞を加えた楽曲となっており、同様に劇中BGMである「Credens justitiam」にも日本語歌詞がつけられ「未来」という曲名でKalafinaが歌ったものが前編の挿入歌として用いられている。このほか、テレビシリーズの主題歌もアレンジされて使用されている。

総合得点 76.4 感想・評価 708 棚に入れた人 3892
★★★★☆ 4.2   物語 : 4.3  作画 : 4.4  声優 : 4.1  音楽 : 4.2  キャラ : 4.2

1998年10月、両儀式はふとした事から臙条巴という自称人殺しの家出少年と知り合う。式は巴の隠れ家に自室を提供し共同生活を送り始めるが、しばらくして巴は自分の親殺しの罪を告白する。奇しくも蒼崎橙子から似たような事件の詳細を聞いていた式は、巴とともに臙条家のある小川マンションへ向かう。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

通常通りに作った場合、どんなに頑張っても4時間になってしまう事でUfotable制作陣営を悩ませた作品
しかしUfoはやってくれました!
そんな原作を2時間で収めたのですw
しかも、原作の内容と矛盾の無いように。

それだけでもUfoを賞賛したい所ですが、
実際見て観ると全章中で一番の出来!!
Ufoらしい1カット毎にクリエイターのこだわりを感じるのは、どの章でも変わりありませんが、
私が一番この章を評価する理由は
テンポの良さです。
おそらく初見の方は、1シーン毎に展開される濃密な内容と不規則な時系列のストーリーに、ついて行くのが精一杯と思います
しかし、複数回観て展開を理解した上で観直すと、やや速いと思えたストーリー展開は全く違ったモノに感じるはず!
実際私の場合、今でもこの作品が『何度でも見れるアニメ』のNo.1です。

そんな作品のクライマックスについてですが、
私の中でクライマックスは15分間以上あり、異常に長い気がしますw

まぁ、ぶっちゃければ、本作品の主人公がラスボスとマンション地下で対面~ラスボス死亡までの流れなのですが、

よくよく考えると、『様々な人物が別々の場所で同じ時間軸でクライマックスを向かえ、別々のストーリーが交わり、完全に一つにまとまる』という非常に濃い内容は、通常通りに作るなら、2、3倍の時間は掛かっても仕方ないと思えます。

しかしこれも上記で述べた様に、ハイスピードな展開に思えて、実はとてもテンポが良く、逆に2,3倍の時間でやっていたら『また見たい!』とは思わなかっただろう。とさえ思います。


更にこのクライマックスでは、今作の音楽を担当した梶浦さんが空の境界史上最高の仕事をしてくれてます。
この長いクライマックスで使われたサントラ曲はたったの2曲ですが、一曲目が15分、二曲目が2分ww
皆さんも思われた事でしょう。。
『一曲目長ッ!』ってw
そぅ。実はこの一曲目、、この作品のキーポイントと言っても良い程のモノなんです。
上記でも述べた通り、クライマックスは息をもつかせぬシーン展開の応襲でその中身は、興奮、燃え、涙ありと、様々な要素が入り混じっています。
しかし、そんな複雑な展開も梶浦さんは見事にやってくれました。
シーン毎の雰囲気に合わせ、尚且つ一曲としての調和もとれ、1コマの寸分のズレも無くアニメーションにあった最高BGMを提供してくれたのです
Ufoも梶浦さんもガチで取り組んでいたという事で、お互いでかなり揉めたらしいですが、このクライマックスは、お互いの本気が滲み出てます。
これはもはや、クリエイター同士のガチバトルによって生まれた作品と言い換えても良いのでは?

ここまで散々長文でダラダラ勝手に吠えましたが、一言だけで言うなら、『一回じゃなくて、2回以上観ろ!』って事ですねw
長文失礼。

総合得点 65.9 感想・評価 884 棚に入れた人 3866
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.7  声優 : 3.6  音楽 : 3.8  キャラ : 3.7

舞台は湘南・江の島。懐かしさと瑞々しさの同居した町。他人とのコミュニケーションが異常なほど苦手なため、これまでの人生でまともに友達がいた試しのない高校生・ユキ。ユキに釣りをさせようとする自称宇宙人・ハル。生まれも育ちも江の島の地元っ子、周囲のいろんな事になんだかムカついているらしい少年・夏樹。つかず離れずの距離から彼らを見つめ続ける謎のインド人、アキラ。青春をこじらせてしまっている4人が出会い、釣りをして、小さな島は、大きな物語の中心となり――。ここから始まる、SF(=青春フィッシング)物語!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

オリジナルアニメということもあり、先が見えてない分、
途中で断念してしまった方々も多かったようだけれど、
僕個人としては、すごく楽しめたし、いい作品だったなと思っている。

対人恐怖症っぽいユキ。彼とは真逆に相手が誰であろうとお構いなしに
どんどん入り込んでいくハル。
彼らをやさしく、あたたかく見守るケイトおばあちゃん。
彼ら3人の暮らしを描いたシーンも楽しくて大好きだったが、
やはり、夏樹を交えての釣り特訓シーンや、迫力ある海釣りでのシーンは
とても見応えがあったし、ぐいぐい惹き込まれた。

さらに、釣りをきっかけに4人の男子たちの友情は固く結ばれ、
それゆえにか、序盤の頃の面影も消えるほどの成長振りを見せた
ユキのたくましい姿といったら。。
ケイトおばあちゃんじゃなくても、嬉しくて仕方ないって。。

家庭にちょっとした事情を抱えていた夏樹も明るくなったし、
あるひとつの謎を最終回まで残しつつ、盛り上がっていく展開も良かった。

映画館で観たら大迫力であっただろうラスト近くの釣りシーンは
手に汗握る緊迫感も加わり、久しぶりに子どもの頃に戻ったような
心躍る感覚があり、EDに登場する夏休みの宿題で作ったような貼り絵の魚も
夏らしくポップでかわいかった。

好き嫌いはハッキリ分かれるのかもしれないけれど、
なぜ釣りなのか、そしてなぜ彼らの釣りが地球を救うのか、
これからいったい何が起きるのかがハッキリしてくる8話以降は特に、
音楽も作画も、演出も物語りも、けっこうバランスよくまとまっていたと思う。

ワハハっと笑って観終えることのできたラストシーンも
この物語のすべてを集約したようなさわやかさがあって好感持てた。

登場人物のそれぞれ、モデルがいそうなほどすごく細かく描かれているので、
今回のような大きな事件を用意しなくとも、釣りを楽しむ男子たちの
日常系な部分だけでも2期3期と作れそうな雰囲気はあるけれど、
実際のところ・・どうなんだろうね~

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<6話まで視聴>

ケイトおばあちゃんが退院してくるというので
お祝いにマグロを釣ってごちそうしたい!というユキ。
1話の頃からしたら、日焼けもして随分と逞しくなった彼。
ひょうきんで無邪気な変わり者、ハルと出会って素直な心を引き出され、
夏樹と出会い、釣りを覚え、そんな3人を微妙にコントロールするアキラ。
ケイトの大きな愛に包まれて、ユキがどんどん成長を遂げているのが
とても嬉しく、微笑ましい。

マグロ釣りに大切なこと。
キャスティングとチームワークと、場所。との言葉通り
見事、力を合わせた4人。

伝説の神隠しにも少し触れ、アキラの調査内容も少し明らかになり、
今後はそのあたりに焦点を絞っていくのかな?

この物語は釣りという行為をベースに友情、コミュニケーション能力、
アイデンテティなど、さまざまな要素で少年達の心の成長を描いていると想う。

カラフルポップな作画も夏っぽくて可愛いし、僕はこの作品がとても好き。
なので今後もますます見逃せない。

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<3話まで視聴>

意外と真面目につりを始めている面々。
3人の3拍子揃った「えの しま どーん!」が良かった。
レクチャーしてくれる、クラスメイトの夏樹がまたいい♪
真剣に取り組むユキの悔しさが、達成感に変わった瞬間、
もらい泣きしてしまった。

中盤から謎のインド人や、宇宙人ことハルの妹が登場したり
まだまだ話は大きく動いていきそうな気配。

また、ユキのおばあちゃんのセリフが素敵いっぱい。
「いずれ死ぬ花でも、生きてる間に精一杯綺麗に咲いて欲しい」
ユキにその想い、考え方が伝わるといいなぁ。





<以下は初回視聴すぐの感想>
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江の島を舞台にしたSF青春フィッシングストーリーということで、
中村健治監督によるアニメオリジナルストーリーなのだそうだ。

転校を繰り返しているからか、それとはまったく関係がないのか、
人とのコミュニケーションが異常に苦手な真田ユキという男子高校生。
ユキと同じ日同じクラスに転校してきた、自称 宇宙人というハル。
釣りにはプロなみの腕前を持つ、ちょっと不機嫌な宇佐美夏樹。
望遠鏡からユキとハルを監視している?謎のインド人 アキラ。
この4人を中心に物語が展開していく模様。

1話しかまだ観ていないから、不思議な登場人物ばかりで
どういう物語になっていくのか、まだ見当がつかないけれど、
ユキの祖母であるフランス人のケイトが、おしゃれで魅力的だった。
そして、海のような寛容さで物事を受け入れてくれる優しさと、
彼女から滲み出るポジティブな雰囲気がとても良かった。

ハルが何のために江ノ島に来て、ユキにくっついてくるのか、
アキラはいったい何を目的に監視をしているのか。
これから先の物語が、とても気になる。ということで、掴みはOK。

なんだけど・・・

EDのスピッツのカバー この曲大好きなのですが。。
あえて素人っぽさを出した感じが好き嫌い分かれそう。
釣りとSFをどんな比率で見せてくれるのか・・・
個人的にはあんまりSF配分多くしないで欲しかったり。

とりあえず、子どもの頃から学生時代まで、度々出かけた江ノ島界隈が
リアルなままに登場するのは、懐かしくて嬉しいです。

総合得点 66.4 感想・評価 622 棚に入れた人 3655
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.6  作画 : 3.7  声優 : 3.7  音楽 : 3.6  キャラ : 3.7

未知のウイルスにより人口が激減し、吸血鬼の脅威にさらされた世界を舞台に繰り広げられるダークファンタジーの第2クール!!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

全12話。(分割2クール) マンガ原作。
原作未読。一気見。

分割2クールの2クール目。



【レビュー:はじめに】
戦闘シーンが多く、吸血鬼との全面対決まで見せてくれたのはうれしいが、
強引な展開と、人間関係とキャラの感情の変化が激しすぎ。
特に終盤は、まるで「総集編」を見ているようでした・・



【レビュー】
以下は内容に触れていれているので、未視聴の方は注意願います。

{netabare}◆ストーリーについて
1クール目の中盤まで勧善懲悪ものの
とても分かりやすい展開だと思ってましたが、
徐々に黒幕、裏切り、策略が出てきて
2クール目になると、かなり複雑(というか無茶)な展開になりました。

しかも、その展開が主人公たちと絡み合っているわけではなく、
(特に)主人公は、他人がどう考え、組織がどう動こうと、
自分の信じた人はとことん信じ、仲間を守ることだけを信念に
行動します。

この行動指針は理解できなくないが、
極端すぎて、いや「子供じみて」て、全然共感できませんw
物語の中でも完全に置いてきぼりにされている感じです。

主人公の行動は軍の規律を破り、
偶然、生き残り、仲間も死なせていないという
ご都合主義展開が目立ちます。

一方、主人公たち主要キャラ以外は、簡単に死亡させ、
命を軽んじているようにしか見えません。



◆戦闘シーンについて
まずは、鬼になったり、終わりのセラフになったりで、
誰がどういう力で強いのか、訳が分からなくなります。

しかもその反則技とも言えるほど強くなる奥の手を
恥ずかしげもなく、何度も使うので白けます。

さらに引っかかるのが、
どうしてこの人たちは、攻撃、特に最後のトドメを指す時に
話をするのでしょう・・・
スピード感、テンポが悪くなります。

あげく、隙をついた攻撃でも「トドメだ」「チェックメイト」とか
言ってるから、避けられるので、始末が悪い・・・



◆主人公のキャラ設定。
随分、友情だ、仲間愛だとウザいことばかり言う主人公だったが、
後半になるとなぜこんな性格設定にしたのか分かりました。
主要人物の殆どが悪事を考えているか、裏切るからです。

「とにかく仲間を信じるバカ正直な主人公達・シノア隊」と
「私利私欲で仲間を平気で騙し、命も気にしない者達」

との戦いという構図にしたいのですね。

正直、どっちも応援する気になれないのが、致命的・・・


せめて主人公たち位は、もっと納得できる選択、決断をして、
感情移入させて欲しかった。



◆その他
「終わりのセラフ」の正体もよく分からないです。
ミカエルが裏切ったこと、吸血鬼側の誰か驚いてあげてよ・・・

グレンが「善」の性格時何を目的としていたのか?
どうして優一郎をかくまっていたのか?

結局、ラスト「終わりのセラフ」を潰したが、
それって、吸血鬼駆逐作戦を止めてしまったのでは??
だとすると、グレンは罰せられているはずなのに、
地下都市で作戦に参加していますよね?

とにかく投げっぱなしの謎が多すぎで消化不良です。



【レビュー:まとめ】
1期に比べて、せっかく話が大きくなり期待できたのに
残念な展開でした・・・

名古屋へ向かう前の作戦の厳しさを教える辺りや、
名古屋での他のチームが次々と全滅していくシーンはなかなかに良かったのに・・・

この作品、1期の1話といい、
朽ちていく姿、凄惨な結末、悲劇のシーンはとても良いと思います。
#死なせ過ぎなのはどうかと思いますが。

反面、勝利したときの爽快感、カタルシスが良くない気がします。
まあ、一番の原因は主人公に感情移入できないことですが・・・

折角どん底をうまく描いているのに、勿体ない!!
{/netabare}

総合得点 64.7 感想・評価 660 棚に入れた人 3603
★★★☆☆ 3.5   物語 : 3.2  作画 : 3.5  声優 : 3.7  音楽 : 3.4  キャラ : 3.6

地中海に浮かぶ小さな島「レガーロ島」を舞台に、特殊な力を持つ組織「アルカナ・ファミリア<神秘の家族>」のボスの娘・フェリチータ(主人公)を中心とした運命と絆を描く。フェリチータがアルカナ・ファミリアの一員となり3ヶ月が経ったある日、父のモンドは「アルカナ・デュエロの優勝者にボスの座を渡し、俺の娘のフェリチータと結婚してもらう」と宣言する。アルカナにまつわる真実を知るために、フェリチータはデュエロでの勝利を目指す。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

原作は乙女ゲー
少年マンガの要素を孕んだアツイ展開が売りの乙女ゲーらしいですが回りくどいこと言うなw
ようはリボーンじゃないかいw


でも単刀直入に言うと同じ乙女ゲー原作ですと代表的成功例の『薄桜鬼』はおろか、低評価が多い『緋色の欠片』の方がまだまだ面白かったですね;
まあお話を二の次、と考えても重要なのは数々のイケメンキャラがかっこよく描けているのか否か
或いは主人公たるフェリチータが可愛いのかどうなのか
っちゅー部分でそ


その辺この作品はからっきしダメダメでした┐(´`)┌
まずもうせっかくフェリチータに能登さんの声まで就けたのにも関わらず、衣装チェンジが回想と妄想の中だけってのが終わってるw
あとは2話だったかのドレスか
いくらスーツ萌えアニメだからって、スーツ姿だけ押されてもぉ・・・ギャップが必要やろ!そこは!
あれは手抜きと受け止めざるを得ない;


それに戦いの中に身を投じるキャラでありながら、フェリチータはイケメン達に守られてばっかなのはいただけない
大体がフェリチータ自身の目論見で戦いに巻き込まれているのにあれはないw
なのに最終回では意味不明に強いっておまw
これじゃただの破天荒娘やろ


イケメン達も同じ
お話の基本はノヴァとリベルタとフェリチータの三角関係、それと各々の過去と能力にまつわるトラウマの克服をめぐる成長劇
特に6話までがそーゆー展開
三角関係はまあ{netabare}(曖昧に終わることがなんとなく目に見えてましたけど){/netabare}w肝心なのはそれぞれトラウマとして深い傷を負ってる割には解決の仕方がかなりあっさりしてたところっすね
もっとドロドロの暗い話でよかったと思います
その方がイケメン達に感情移入でけたんや!


結果、面白かったのはルカ、デビト、パーチェのお笑い担当三人組(+ダンテのおっさん)にまつわる部分だけですw
真面目にw
声優評価とキャラ評価が甘いのはそのせい
特に個人的にはデビトさん、イチイチ面白いぞこんちくしょうw
たまにCパートで入る【懺悔の時間】が至高
あれだけが今回のアニメの功績と言えるw
でもたま~にしかないのよねぇ・・・それが残念ド畜生なのですよ


てか結局これってずっと内輪話でしたよねw
アルカナデュエロで勝てばお嬢様と結婚、っていう何気に重たい問題提起をしといて、アルカナファミリアっていう組織の内部分裂がちょっとづつ起こっていく・・・
でもこれがまずヌルイんよ!w
イタリアンマフィア(劇中ではあくまで自警団ですけどw)をモチーフに持ってくるのなら、もっと抗争劇ってかアウトレイジな話でええやんけw
しかも肝心のアルカナデュエロを最終回まで引っ張っておいて、バトル描写がテキトー
まさに茶番


バンクばっかりですよwどーゆーこと?w
ああ、このアニメ、、、作画がイイのは11話のフェリチータが溺れるところだけっすw
(なんであそこだけ作画いいのかw)
それ以前に事実上J.C作画陣よりもワンパック作画陣の方が仕事してましたし?


それとノヴァとリベルタのラストバトルでのつばぜり合い、最後に出した光ってあれなんや?www
君達のアルカナ能力ってそんなんちゃうやろw
なんかもうメチャクチャ\(^O^)/


っていうかその辺はもう目を瞑ります!
イチバン納得いかないのは【三角関係にさらに水を差す存在たるエルモ君(ホムンクルス)の扱いを放り投げやがったことですよw】
あの子フェリチータにときめいてたでしょ!?w
実は隠し攻略可能キャラってオチじゃないの?
もう少し絡ませようよ!お話にさぁ!
ダメだこのアニメ・・・早くナントカしないと・・・;


いやはや;
しかしまあ、ハラダチャンが歌うOPテーマだけはホント素晴らしかったと思いますわ
あれは夏期アニメで最高の曲
でもハラダチャン本編には一切出て無いってェ・・・

総合得点 78.7 感想・評価 547 棚に入れた人 3050
★★★★☆ 4.1   物語 : 4.5  作画 : 3.9  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.2

昔懐かしいテレビ番組や映画、暮らし等が再現された「20世紀博」というテーマパークが日本各地で開催されていた。毎日付き合わされていい加減辟易しているしんのすけら子供達を尻目に、ひろしやみさえら大人達は、懐かしさに触れて20世紀博を満喫する。街中でも昔の自動車やレコード、白黒テレビといった古いものが売れるようになり、帰宅しても大人達は昔の懐かしい特撮番組やアニメ番組に取り憑かれたかのように夢中になる。ある晩、テレビで『20世紀博』から「明日、お迎えにあがります」という放送があり、これを見た大人達は突然人が変わったようになり、すぐさま眠りについてしまった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

クレヨンしんちゃんを見たことのあるものなら、ほとんどの人が知っているだろうクレヨンしんちゃんの映画代表作!

秘密結社「イエスタデイ・ワンスモア」による
大人を子供に戻して「古き良き昭和」を再現し
未来を放棄するという“オトナ帝国”化計画を防ぐため
かすかべ防衛隊が頑張り始める。
というクレヨンしんちゃんの映画らしい話の作品。
なんといっても最後のシーンは感動的で
腑に落ちないところもなくもないが良い作品だった。

普段の馬鹿馬鹿しい事ばかりするしんちゃんをイメージしている人はこれを見て見てください。
たぶん『クレヨンしんちゃん』という作品、主に映画に対してですが
見る目が変わるでしょう。

お勧めできる作品だと思うので
 時間に余裕があればどーぞご視聴あれ

総合得点 65.9 感想・評価 555 棚に入れた人 2691
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.3  作画 : 3.5  声優 : 3.9  音楽 : 3.5  キャラ : 3.7

会いたいときに会えるけど、愛を囁き合うには近すぎる--それがわたしたち、キョーダイ。父の再婚をきっかけに、突然13人もの兄弟ができた女子高生・絵麻。東京都・吉祥寺に建つ「サンライズ・レジデンス」というマンションでたくさんの兄弟と一緒に暮らすことになり、戸惑いながらも楽しく充実した毎日を過ごしていた。あくまで“家族”として兄弟に接する絵麻だが、兄弟たちはそんな彼女に特別な想いを抱きはじめる。ひとりの少女をめぐる恋模様は、やがて兄弟間の衝突(コンクリフト)に発展してしまい……! 禁断のキョーダイ的“恋愛衝突”(ラブコンフリクト)開幕!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

あらすじ
主人公の女子高生は父親の再婚で、上は30代、下は小学生の13人の男ばかりの兄弟を抱える朝日奈家の一員となる。彼女の出現で、これまで平穏だった兄弟たちの生活に変化が表れる。

もうこの設定だけで頭が痛くなる。
男用のハーレムアニメでもここまでひどいものは見たことがない。
誰得なんだ?
腐女子ですらこれはドン引きレベルなのではなかろうか?
電波女とかハーレム願望のあるスイーツ()向けなのかな?
こういうアニメとか漫画ばっか見てる女が将来年収1000万のイケメンと結婚したいんですぅ~とか言って結婚相談所行くんだろうなぁ。
これだから結婚相談所で男不足が起こるわけだ。

1話冒頭でリスが神谷浩史だったのでちょっと面白くなるかなとか期待したらハグするわキスするわ後半BL要素男同士でキスとか入れてきやがるわでもうね。
もう何からなにまで終わってる。
まずどんだけ金持ちなんだよ!
どんだけ高スペックなんだよ!
どんだけ子供生んでるんだよ!
どんだけヨスガるつもりなんだよ!
もうねぇ馬鹿なの死ぬの?アホなの?死ぬの?
ここまでイカれた設定作れるのはある意味天才なのかもしれない…

男向けの中身の無いハーレムものもそもそも好きではないが、女向けのハーレム物はぶっ飛んでるなぁ…
これがもし逆で男が主人公で女が13人も兄妹とかだったとしても吐き気がするでしょう。
100%見ないですね。
ハーレム願望そのものがさっぱりもって理解出来ない私は異端なのか?
大切な人は一人で良いだろう?
一人の人間を愛せよ!
なんであっちこっちにフラフラ浮気してるようなのを好きになれるんだ?
こんなビッチ主人公に共感なんて出来るわけがないし、そういう展開になるのが目に見えている。
こういうアニメを好きになる女の子はとても信用出来ない。
ちやほやされたい?かまってほしいの?
私のために喧嘩しないでとか取り合って欲しいの?
飛んだ浮気症ですね。


余裕の1話切りでした。

総合得点 76.0 感想・評価 517 棚に入れた人 2533
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.2  作画 : 4.1  声優 : 3.9  音楽 : 3.7  キャラ : 4.0

自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾ってしまう。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分で育てると言い張るハナちゃんを説得し、三人は清子の実の親探しに出かけるが、行く先々で騒動が巻き起こる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

故・今敏監督のアニメ映画で2003年の作品です。
「パプリカ」や「パーフェクトブルー」は浅はかと言い張る
ちょっと偏屈なアニメというより映画マニアの友人から勧められて視聴しましたw

「あらすじ」(知っている方は飛ばしてください)
酔っぱらいの呑んだくれおやじのギンちゃん、
元ドラァグクイーン(男性が女性の姿で行うパフォーマンスの一種)のオカマのハナちゃん、
そして家出女子高生のミユキ。
新宿でホームレス生活を送っているこの3人がクリスマス・イヴの夜に
ゴミ捨て場に捨てられていた赤ん坊を発見する。
子供を育てることが夢であったハナちゃんは赤ん坊に勝手に「清子」と命名するも、
やはり実の親を探そうとホームレス3人組が真冬の東京を奔走するという物語。

上記の通りこの作品には、格好良い主人公も可愛いヒロインもいません。
いるのは、小汚いおっさんと同じく小汚いおっさんのオカマと
お世辞にも可愛いとは言えないホームレス女子高生の3人です。
そして舞台はファンタジー世界でなく真冬の東京です。

設定からしてすさまじいです。
全然わくわくするような話じゃないって思うかもしれません。
けれども下手な冒険活劇なんかより余程冒険しちゃってますw
すげーわくわくさせられます。もう単純におもしろい。

このホームレス3人組はそれぞれ複雑な事情を抱えており、
ホロリと来る人情話もあれば、ド派手なアクションもあります。
3人のやりとりなんかにクスリと笑ってしまうこともしばしば。
これぞまさにエンターテインメントです。

3人が清子を拾ってから行く先々で様々な奇跡が起こります。
ご都合主義とも言えるかもしれませんが、
それは「これはアニメーションだよ」ということを強調するために
意図的にそうした演出にしたようです(友人談)
真偽の程は定かではないのですが、どっちでもいいでしょう。
まぁクリスマスの奇跡ってことでw

日本のアニメ映画と言えば、ジブリ作品や最近では細田守監督の作品が有名ですが、
それらの作品に決して負けてないクオリティ、そして感動がこの作品にはあります。
いや、それ以上と言っても決して過言ではないでしょう。(但し全盛期のジブリ作品を除く)
辛いことがあって悩んでいたり、落ち込んでいる人には特にお勧めです。
元気をもらえますよ。

この作品を観て僕は今敏監督が亡くなったことは日本アニメ界にとって
あまりに痛すぎる損失だったということを改めて実感しました。
紛れも無く天才、間違いなく本物。
そしてこの作品を始め今敏監督の作品は後世まで語り継がれていくでしょう。

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