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検索結果:41件
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総合得点 79.2 感想・評価 756 棚に入れた人 3039
★★★★☆ 4.2   物語 : 4.1  作画 : 4.4  声優 : 4.1  音楽 : 4.2  キャラ : 4.1

吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。
臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。
しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

原作小説『響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部の一番熱い夏~』(第2巻)および『響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部最大の危機~』(第3巻)のアニメ化作品です。

先に『響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ!~』がアニメ化されており、本作はその続編にあたります。

なお、本作を2期目から観ても良くわからないと思いますので、1期目から観るかもしくはストーリー的には1期目の総集編となっている劇場版をご覧になってから本作を観ることをおすすめします。

たぶん1期目には2期目でキャスティングされるキャラクターたちがちゃんと画面に映っていて、例えば続けて一気見しても違和感なく観られると思うのですが、そのことこそが本作の「奇跡」といえます。

本作でメインキャラクターのひとりとなる2年生の鎧塚みぞれですが、1期目から合奏の場面でオーボエ奏者としてしばしば画面に登場しています。ですが、実は第2巻は1期目制作中には刊行されていなかったのです!

ではなぜ2巻の設定を踏まえたみぞれ先輩が1期目からいるのかというと、原作者の武田綾乃先生から、京アニは2巻のプロットや草稿を提供してもらいそれをアニメに反映したというのです!

佐々木希美が1期目最終回で吹奏楽コンクール京都府大会の観客席に現れるのもそういう事情によるものです。

誰にも2期目を約束されていないうちから、本作はそういう努力をしてきたのです。OP「サウンドスケープ」の歌詞にある通り♪奇跡が努力の先にあるなら 限界は私が決める!♪という具合に本作は制作に取り組んで、それが報われたわけなのです!

演出に必要なら同じ曲を異なったイメージに聞こえるように何度も録音し、小説の記述に合うよう作曲し、楽器作監を立て、演奏に合うよう運指やブレスの作画をして、そうした努力の先に奇跡の作品が生まれたと思っています。

本作5話では作中での吹奏楽コンクール自由曲「三日月の舞」フル演奏で、一切の台詞無しに演奏描写のみを見せるという前代未聞レベルの超絶演出をやっていますが、それも1期目からの演奏描写の積み重ねがあって初めて成立可能なのだと思っています。

実に、大変な作品に出会えたと思っています。

2016.12.30追記:
そういえば本作品のもうひとつの奇跡は、こんな作品づくりをする音響監督(台詞/BGMとも)がTVアニメに関わっているってことでしょうか。

特に台詞は、ドラマや洋画の吹替えを連想します。今風のアニメにはあまり無い感じで凄く良い芝居でした!
(これが商業的に正解かは、わかりかねますが…。)

== ↓これにサンキュー下さった方もいるので置いときます。 ==
5話久美子がTV観てるシーンが凄い。(←放送終了まで自重とは書いたけど…)

「フルートの音に苦しむ」から真っ先に連想するのがキカイダーのギルの笛とは、なんというおっさん…。
原作小説既刊分すべて既読です。以下、放送終了まで自重(笑)。(評価も保留)

→ 2016.11.03追記
5話で久美子がテレビで強豪校の演奏を観ているシーンですが、なんと画面からの光で久美子の服の色が微妙に変化しているのです。

予告映像で気づいたのですが、なんというこだわり映像なんでしょう…。
(アホやろ、京アニ…(笑))

→ 2016.10.14追記
第2回「とまどいフルート」においてみんなプールに行ってて水着なのは、原作に沿ったものです。京アニがわざわざそういう演出にしたのではないので、原作未読の方は勘違いなさらぬようお願いします。

なお、明日香先輩と香織先輩の水着が黒白色違いのお揃いというのも原作の記述通りです。

「わざわざ水着回を入れる必要などない」という意見がネット上で散見されたため、念ため。

→2017.1.7追記
ちなみにプールのシーンですが、原作では水着の部長もいました。部長の水着はあすか先輩、香織先輩とお揃いではありません(笑)。

総合得点 89.0 感想・評価 3677 棚に入れた人 13645
★★★★☆ 4.3   物語 : 4.3  作画 : 4.4  声優 : 4.2  音楽 : 4.4  キャラ : 4.2

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

PPN

トラウマを抱える天才ピアニストと
個性で聴衆を魅了するヴァイオリニスト。
2人の中学生を中心に描かれた学園青春もの。
2クール、全22話。
原作:月刊少年マガジンにて連載。
   2015年3月に完結(未読)



色彩の豊かな作画は圧倒的。
響いてくる音楽は作品の世界観を
秀逸に表現し、観てる者を魅了する。
彼らの青春を紡ぐストーリーは
彼らと共に海図のない航路を旅している
そんな気持ちにさせてくれる。


残念ながら…
これ以上この作品について語るすべを
にわか者のおいらは持ち合わせておりません。

良いレビューがたくさん並んでいますので
その方々のレビューをぜひ読んでほしいです!

あにこれでも本当に評価の高い作品。
ノイタミナ枠という事で注目していました。
放送終了直後、一気に投稿されたレビューの数々が
気になってしまいネタバレタグも気にせず
皆さんのレビューを読み漁ってしまいましたw

しっかりとした優良レビューが多く
軽く一周目しちゃったような状況での視聴にw
結末を知りつつ楽しめるのか、完走できるのか
不安でしたが…浅はかな自分を反省しました。


それでも『感動』を与えてくれる『名作』!!
それをも『音楽』で答えてくれる『名作』!!


間違いなくそんな作品だったと思います。
視聴後に押し寄せてくる寂寥感と余韻は
言葉になりませんでした。
アニメの持つ奥深さや素晴らしさを改めて知る
良い機会になった事に感謝です。

たくさんの方に触れて頂きたい作品です(*´∀`*)ノ





《キャスト》

有馬 公生(CV.花江夏樹)
宮園 かをり(CV.種田梨沙)
澤部 椿(CV.佐倉綾音)
渡 亮太(CV.逢坂良太)
柏木 奈緒(CV.石上静香)
井川 絵見(CV.早見沙織)
相座 武士(CV.梶裕貴)
相座 なぎ(CV.茅野愛衣)
瀬戸 紘子(CV.園崎未恵)
有馬 早希(CV.能登麻美子)



《主題歌》

OP
『光るなら』/Goose house(第1話ー第11話)
『七色シンフォニー』/コアラモード.(第12話ー第22話)
ED
『キラメキ』/wacci(第1話ー第11話)
『オレンジ』/7!!(第12ー第21話)

総合得点 52.5 感想・評価 80 棚に入れた人 503
★★☆☆☆ 2.9   物語 : 2.7  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.1  キャラ : 2.9

幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。
高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走り出す。
同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。
ひとりじゃ出せなかった音だって、5人ならきっと奏でられる。
絶対ここで、ライブします!

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

キャラデザは好みから若干ズレていますが許容範囲。3DCGのクオリティが高い。ストーリーは確かにラブライブと似ていますが、サンシャインよりは遥かにオリジナリティがあります。青春モノなので似通った内容になっても致し方ないでしょう。音楽は非常に良いと思います。疾走感のある曲が多く、愛美さんの歌唱力とバンドサウンドがグルーヴ感を生んでいます。また、愛美さんは主人公を演じていますが、明るいキャラでありながらしつこくない演技が好印象でした。ガルパの配信や新曲が楽しみです。

総合得点 82.6 感想・評価 2059 棚に入れた人 8933
★★★★☆ 4.2   物語 : 4.1  作画 : 4.4  声優 : 4.0  音楽 : 4.2  キャラ : 4.1

高校1年生の春。
中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。
そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。
葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。
思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。

吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。
これは、本気でぶつかる少女たちの、青春の物語。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

1話からつかみバッチリ!!
作画はさすがの京アニクオリティ。
監督も「ハルヒ」他ヒットメーカー石原立也さん。
シリーズ演出は、「けいおん」では監督の山田尚子さん。
そのためか、特に主要キャラの久美子、葉月、緑輝(さふぁいあ)の会話シーンは、けいおんっぽさがかなり出てます。
(女子高校生を女性ならでは視点で可愛く描くという意味で)

キャラたちの魅力に溢れ、安心して最後まで観れそうな予感。
無目標のほのぼの日常を描いていた「けいおん」と違い、
大会という具体的な目標があり、
それに向かい部員同士、お互いに切磋琢磨していく醍醐味がありそう。

★第1回「ようこそハイスクール」
{netabare}
北宇治高校入学ほやほやの主人公、黄前久美子は
中学では吹部のユーフォニアム奏者。
初めての教室で人懐っこいクラスメート、
加藤葉月や川島緑輝と早速仲良くなる。
そして、葉月と緑輝は吹部見学に誘うが久美子は乗り気でない。
なぜなら新入生歓迎の演奏聴いてあきらかな演奏レベルの低さに
入部する気など全くないから。

しかし、久美子は流されやすい性格のようで
見学を付き合わされた。
そこに、中学時代の吹部仲間、高坂麗奈が吹部の練習に現れる。

麗奈は、久美子など眼中にないのかあえて無視したのか不明ながら
久美子を全く見ようともしない。
そして見学すっ飛ばしていきなり入部。
プロローグ以外、高校生としての初登場時、
麗奈の台詞は、たった一言。
部長「見学ですか?」
麗奈「いえ、入部したいんですけど。」

中学最後のコンクールの結果発表の場で、
ちょっとしたわだかまりを作ってしまい、
麗奈には再会したくなかった久美子。
羊のような悲鳴を上げる。
まさかの同じ高校で再会するとは…。
よほど縁が濃いようでw

そして新任顧問の出番は今回は赴任前に神社でお参りする姿のみ。
ちょっとおっちょこちょいで変わった方のようにも見える。
実際はどんなキャラなのか、これからのお楽しみ。

と、まあ話のテンポはかなりゆっくり。
今回は主人公の入部も新顧問の着任もまだ。
じっくりキャラを描こうとしてるのがよくわかる初回でした。

最近のアニメのテンポに慣れてるとちょっと退屈する視聴者もいるかも。
アニメよりむしろドラマっぽい作りになってる。

久美子役の黒沢ともよさん、4月に19歳になりたてで
ちょうど今年高校を卒業したタイミングのフレッシュさ。
オンとオフ、つまりクラスメートと家族に対する態度の違いの
演技の使い分けがすごく上手い。
リアル女子高校生になってます。
演技というより地に近いのかもww
{/netabare}
★第2回「よろしくユーフォニアム」
{netabare}
2話の絵コンテと演出は石原監督自らのようで、
麗奈と久美子のコミュニケーションの噛み合わなさとか
葵先輩と久美子の絡みは山田さんの演出とは一味違う。

今回は、主人公の過去を引き摺る、ウジウジさがいただけないけど
副部長の明るさがいい感じに中和してくれて
全体的には地味目な印象でしたがいい感じにまとまってた。

大所帯の部活の中では、地味な存在の生徒ばかりのなかで
こういうキャラが一人くらいは居てくれると安心。

顧問の滝先生、まだ紳士にしかみえないけど
全国大会出場目標と決まり、次回から別人格降臨(鬼コーチ)か?
櫻井孝宏さんが演じてるということで間違いないでしょう。
(櫻井さんはサイコパスの槙島聖護とか怖い役もかなり嵌る)

普通の部活ものとして今後も楽しみです。

背景の美しさ、特に夕刻の川面の自然な流れ描写が素晴らしい。
京アニの並々ならぬこだわりを感じます。
{/netabare}
★第3回「はじめてアンサンブル」
{netabare}
<地に足の付いた演出、脚本>
地味だけど真面目に部活を描く流れにほっとしました。
ギスギスした姉妹。久美子は、過去に姉と何かあったのか?
麗奈のドヴォルザーク「新世界より」に込められた想いとは?
新キャラ、ユーフォ先輩の2年生の中川夏紀とは?
興味が尽きない。

<小さなことからこつこつと>
以上は、漫才師、西川きよしさんの座右の銘であり、ギャグネタでもありますが、
基本を疎かにするものは上には決して上がれない。
ごく当たり前なことでも忘れがち。
いいですね。このポイントを外さない感じ。

<私の時間を無駄にしないでいただきたい>
櫻井孝宏さん、グッジョブ(^^)b
顧問の存在がまた一段アップ。やはり一流の指導者らしい。
穏やかで常に冷静、だけどひたひたと目標に相応しい指導開始。
真綿で首を締めるかの如く部員を追い込み、部員の中から反発も芽生える。

やり手の片鱗をのぞかせてもらい彼に魅せられてきました。
これはとても重要なこと。頼り甲斐ある指導者いてこそ部活物の醍醐味がある。
彼をこれからどう活躍させるかでこの作品の評価が決まりそう。
この物語での最重要キーパーソンと言えましょう。

麗奈のトランペットの音色に反応する表情もいい。

<大所帯なるがゆえに>
過去の、上級生と下級生の対立ゆえに起きてしまった不協和音が
今の腑抜けた音楽性に繋がっていることが判明。
この物語でまず最初に乗り越えるべき最重要課題。
これ乗り越えなくして大会出場どころかまともな音楽すら生れない。

<小笠原晴香と田中あすか>
過去の部内対立の渦中にあった部長の小笠原晴香と副部長の田中あすか。
気弱で流されやすい部長に対し、
明るくサービス精神旺盛な副部長のほうが、人情の機微が解ってそうだし頼もしい。
これから顧問と上級生の間の溝が深まるのは確実。
部員と顧問の板挟みの中で、この二人はこれからどう考えどう行動していくのか。
新入部員はどう巻込まれるのか。

目が離せません。次回も楽しみです。
{/netabare}
★第4回「うたうよソルフェージュ」
{netabare}
<不毛なパーリー会議>
今回、会議のシーンでリーダーたちはどこかピントずれてると分る。
吹奏楽の目的が音楽で人に喜びと感動を与えるためでなく、
自己満足のイベント参加になっていた。
そのため、時間を浪費してやるべきことの積み重ねを忘れていたようだ。
だからいつの間にかお互いの発する音もまともに聴かなくなって
バラバラの合奏に甘んじるようになったんだろう。

<滝先生の指導>
会議終了時、タイミングよく滝先生登場。
練習時間を会議に充てる時間の浪費を指摘して、きっちり顧問としての義務を果たす。
走り込みによる基礎体力向上。部員に抗議する隙さえ与えず、やりたい放題。
さらに楽器ごとの個別指導により、時に厳しく、時に優しく、部員のレベルに応じ自在な指導。
部員の顧問への不満エネルギーを、個々の努力に向かわせる手腕が見事。
結果として一定のレベルのアンサンブルが生まれ、次のステップへ。

もとからやる気のある麗奈、入部時は大人しかったが自己主張復活。
顧問の指導に触れ、この先生となら高みに行けると本気スイッチ入ったようだ。

<皆さんが普段若さにかまけてドブに捨てている時間をかき集めれば、この程度の練習量は余裕でしょう>
一言多い滝先生、屈託のない笑顔で嫌味なことさらっと言ってのける。
もしかすると天然ボケの傾向あるかも。
日曜返上の練習メニューで、まずはサンフェスに向け練習開始。
真面目な部員の信頼は勝ち取ったようだが、さてどうなることやら。

今回、滝先生の指導で部員の多くが本当の音楽の喜びに目覚め始めたことが伝わりました。
オーバーな演出が少ない、こういう落ち着いた作品は安心して楽しめます。
{/netabare}
★第5回「ただいまフェスティバル」
{netabare}
<サンフェスのダークホース>
北宇治高吹奏楽部ににいい風吹いてきたとわかる回。
上達が早すぎるかなという気もするけど、もともと実力のあった部員が迷走してポイントずれてたのを、
滝先生が本来の道に戻したとして良しとしましょう。
練習シーンや部内の確執が延々続くのも飽きるし。

<初めて微笑む麗奈>
久美子の北宇治高に入学した動機が、中学時代の吹部仲間の入学が少ないだろうから、
と言ってたけど案外、麗奈も同じ動機だったりして。
意外と麗奈と久美子は気が合うのかも。

今回は特に、あすか先輩と麗奈が輝いてました。
他校も登場して観る側もいい気分転換になりました。
滝先生は優秀なだけでなく、道に迷ったり抜けたとこもあって人柄もいいようです。
初回の神社での初登場時にもその片鱗みせてましたけど。
そろそろ爽快感が欲しかったから気持ちのいい回でした。

とりあえず滝先生と部員の関係は良好なようなので
次回は、部員内の人間関係を掘り下げて描くのかな。
麗奈は謎の微笑みの奥で何考えてるんだろう。今回一番気になりました。
{/netabare}
★第6回「きらきらチューバ」
{netabare}
おおっ、今回はチューバ担当、葉月の回。
チューバ初心者の彼女が一所懸命に練習する姿で初心を取り戻す久美子やミドリが微笑ましい。
そして久美子は、仕返しできるほど麗奈と打ち解けてきたようだ。
さらに恋の予感のおまけつき。
青春だよなぁ。

<全国大会への足場固め>
以前は第一段階の京都府吹奏楽コンクールでは銅賞だったようで、
第二段階の関西大会にも進めず、三段階目にして最終目標の全国大会に
ほど遠かった北宇治高校吹奏楽部。

粘着イケメン悪魔の滝先生の意地悪の一言はツボを外さない。
全国大会へのスキルアップのために生徒をまた追い込む。
理詰めで隙がないし、サンフェスでの手応えもあったから生徒は反論できないんだね。

通常8月上旬に行われる吹奏楽コンクール京都府予選のための
先生作成の5月からの練習計画表を生徒に配布。
そして、最大55名の出場枠を
64名(DVDコメンタリー情報、小説版では81名(wiki情報))の部員から選抜するため
オーディション実施の宣言。

コンクール出場者をオーディションで選抜なんてごく当たり前と思うけど
生徒たちの驚きから察するに、今までは生徒主体の運営だったようで
在校生にとってはオーディション初体験のようだ。
滝先生の直前の指導者ってどんな顧問だったんだろう。
年功序列でコンクール出場者を決める方針を放任してたなら職務怠慢酷過ぎ。

オーディションとなれば当然、部内の空気が変わる。
こういう緊張感は上達するために大切でしょう。

部員は皆、本質的に真面目で、やれば出来る子たちばかりのようで
素直にオーディションに向けて自主練する姿はいいもんです。

<今回のあすか先輩>
ルビー川島とプラチナダイヤモンド川島の件はクスッと笑えたけど
今回はそれ以外は、微妙なコメディリリーフでした。
後輩思いで面倒見のいい先輩。
まあ、いろいろずれてる所もあっても彼女の個性は嫌いじゃないです。

<ちゅーばくん>
表情がエヴァの使徒っぽくマスコットとしてはなんとも微妙。
どちらかと言うとキモイ。
頭部の曲線が俯いた猫背のように見えるせいもあり、
久美子ちゃんが思わず日陰者のユーフォ愚痴ったもんだから、
中の乙女がくたびれた中年オヤジに思えちゃいました。
ミドリがハートマークで抱きついたのは違和感あってちょっと引いちまった。

<合奏してこそチューバが活きる>
チューバの個性とメンテナンスなどの描写は
よく知らない自分には新鮮でとても良かったです。

低音パートは、リズムと音楽の屋台骨を支える快感を味わえないと面白くもなんともない。
バンドのベースギターも合唱のバリトン&バスもそうなんですよね。

自分は現在、混声合唱でオケ付き大曲専門でテノール歌ってますが、
以前はア・カペラの小編成の合唱も経験あります。
フーガ(遁走曲)とかは別にして、主旋律は主にソプラノで、
内声にあたるアルト、テノールはハーモニーの構成音を主体にした
メロディアスでないパートなので必ずしも音楽的には面白くない。
しかし、最高音域ソプラノと最低音域バスの外声に挟まれて全体で合わさって
音楽としてのハモった時に得られる歓びは体験しないと解らない。

だから合奏でチューバの魅力を体感させる描写はとても共感して納得できました。
{/netabare}
★第7回「なきむしサクソフォン」
{netabare}
Aパートの滝先生の指導シーン、リアリティがあってかなり良いですね。
穏やかで冷静、かつ的確。無理強いはしなくても追い込み方が容赦ない。
そして、やる気のなかった部員までやる気させる指導者としてのカリスマ性も感じられる。
こういう所を丁寧に描いてくれてると短期間で上達する様を見せられてもあんまり違和感ないです。
この緊張感のある空気では、いい加減な気持ちの者は弾き飛ばされるのも無理がない。

<曇り後、雨>
今回は、ギャグのないシリアス回でした。
天気と部員の気持ちを上手くシンクロさせた演出が光ってました。
吹部の現状の気運に負けてテナーサックスの葵先輩、
受験という理由で吹部辞めちゃった。
不器用なんだね。
気持ち解らなくもないけど、ここまで続けてきたんだから
受験も吹部も両立させないと後悔の種を蒔いてしまう。
このまま不完全燃焼のままで辞めたら、今は受験で手一杯だけど
高校卒業後の同期の吹部仲間に再会した時に後ろめたさが残りそう。

<降り始めた雨は、しとしとと降り続く>
葵先輩の決断がきっかけで3年生の先輩たちのそれぞれの闇が見えてきた。
2年の夏紀先輩の台詞でいろいろ見えてきた吹部の黒歴史。
意外にも普段社交的なあすか先輩の闇が一番深そう。
どうやら、楽器に集中するためなら保身に徹し、
なんでも切り捨てられる非情さもあるようで。

<トランペットのスターたち>
いも娘、香織先輩が今回はシリアスの中の和み役として一番光ってました。
晴香部長へのフォローが絶妙。いい仲間に恵まれた晴香は運がいい。
今回一番美味しい所持って行きました。お芋も美味しそう(^.^)
そして、麗奈が帰りの電車でいつの間にか久美子と秀一の傍に座ってたのはちょっと笑えました。
麗奈さま、相変わらず掴み所ないお方なようで…。

来週の天気は?
次の曲は、恋の三角関係かな?
楽しみです。
{/netabare}
★第8回「おまつりトライアングル」
{netabare}
派手じゃないけどいい余韻が味わえた心に響く良回でした。
次回オーディションを描くと思われ、ややシリアス寄りになりそうな予感。
その前の箸休めとして実に見事です。

<まるで夢でも見ているような不思議な時間>
最後の久美子の台詞通り、まさに夢のような世界でした。

これは部活が主体のドラマなので、校外での描写は
西日の目立つ放課後から暗くなるまでの時間帯が舞台になることが多い。
今回は特にお祭りで、夜でもキャラは帰宅せず外出しているため
制作者は夕刻から夜にかけての光の変化の表現に拘っているのが汲み取れた。
自然光が織りなす光のイリュージョン。
そこにお祭りの華やいだ人工の光と山から臨む夜景が加わり
音楽も素晴らしく、現実から離れた夢のような美しさが際立ちました。

またそれらの光が反射するキャラの目の感情表現が上手い。
動揺、純真、悲しみなど、台詞以上にそれぞれのキャラの感情と個性が伝わる演出がいい。

<恋の行方も青春の1ページ>
葉月の恋、引き伸ばさずあっさり決着付けたのは好ましい。
恋の行方はちょっとビターな隠し味程度で済ませ、
今回の話の本当のメインは麗奈と久美子だったという意外性がいい。

<♥と♪>
今回、葉月に対しちょっとおせっかいだったミドリ。
でも全く嫌味ないし、むしろ好印象。
彼女の浴衣の柄のセンスに彼女のキャラがよく出てました。
サファイアと名付ける親の子供らしい感性で
一般からちょっとずれてる感じが微笑ましい。
彼女をそのまま幼くした妹のヤバい可愛さといい、
とても魅力的なキャラとしてクローズアップ。

<麗奈と久美子の初デュエット>
久美子に麗奈が初めて自分を赤裸々に語った。
今まで謎めいていたキャラの本音がようやく聞けて少し安心しました。
そして二人の絶妙な合奏に今後の二人の関係性が暗示されてて良かったです。

久美子は、ユーフォ持ち歩くのは秀一が相手では面倒くさがってても
麗奈となら山に担いで昇るのまで付き合わされてしまうところとか面白い。
久美子と秀一の今後の進展にも興味出てきました。
{/netabare}
★第9回「おねがいオーディション」
{netabare}
<ちょー、ちょー、ちょー、どうでもいい>
初回から6話までは、一番好きだったキャラはあすか先輩だったけど
始めの頃と印象がずいぶん変わってしまいました。
7話で意外にも自己中心のドライな本性が見えてきてから今回がダメ押しの描写。
私情でアンサンブルを乱すミドリをあっさり切り捨てた。
好感度急降下。

<私も頑張るから頑張って>
その代わり、8話でようやく本性が見えてきた麗奈が好感度かなりアップ。
彼女もドライなんだけど周りを引っ張れるカリスマ性を秘めてる気がする。
言葉少なめだけど目力が凄い。
ほっぺ、ムギュっとストレートにハートを直撃。
ウジウジ傾向にあった久美子を主人公らしい芯の入ったキャラに変えた。

<同期低音3人娘の友情アップ>
久美子、葉月、ミドリ、前回の恋の行方は成否以上に意義があった。
皆、お互いを思いやれる優しさがある。
結果としてお互いにより分かり合えたようで友情が深まった模様。
きっとすべてがいい思い出になるね。

<オーディション>
自分も合唱団の入団オーディションで似たような経験をしたことあり、
すごくキャラに共感できて一緒にドキドキしました。
明暗しっかり別れ、上級生も落とされシビアさがかなりリアル。
2年の夏紀先輩は来年リベンジのチャンスがあるからまだいいけど
ソロパートを麗奈に奪われた3年の香織先輩が一番気の毒でしたね。

次回、選抜メンバーと落選した部員との差別化の中、
吹部がどう描かれるのか楽しみです。
{/netabare}
★第10回「まっすぐトランペット」
{netabare}
<あんたがいなければコンクールに出れたのに>
人の心は複雑。
久美子は中学時代に実力で上級生を蹴落としてしまって
逆恨みを買ってしまったことがあった。
そのため今回オーディションに落ちたユーフォの夏妃先輩を気にする久美子。

呼び出しをくらい戦々恐々の久美子。
ところが先輩はいい人だった。
むしろ先輩はとても優しく久美子を気遣う。

久美子を励まし彼女の楽譜に書き込む夏妃。
夏妃「久美子ちゃんに最初に書きたかったんだよねー」
”絶対☆金賞☆!!v来年一緒に吹くぞ!!”

夏妃はオーディションをきっかけにやる気スイッチが入ったようだ。
自分より上手い仲間はライバルでもありいい目標ともなる。

夏妃「黄前ちゃんのおかげで少し上手くなれたような気がするよ」
久美子は感激のあまり泣いた。
今回のとてもいい話。
後半のドロドロ展開前の一服の清涼剤。

夏妃の初登場時の無気力さと180度違うキャラの意外性がいい。

<噂になってるんです。オーディションの時先生がひいきしたんじゃないかって!>
逆恨みは別なところで勃発。
トランペットソロを香織先輩から奪った麗奈を蹴落とすため
香織を信奉する優子は毒を周りに振り蒔いた。
麗奈と滝先生、父親同士の縁で旧知の間柄である事実を元に
えこひいき疑惑が勃発。
不信感が止まることなく吹部のアンサンブルが崩れた。

<ケチ付けるなら私より上手くなってからにしてください!>
麗奈の辞書には謙虚という言葉が欠落してる。
そしてそんな彼女を受け入れられるのは久美子だけ。
麗奈と久美子のやりとりの面白さは回を追うごとに爆増する。
久美子の前ではリラックスしてる麗奈はとても可愛い。

<意外な解決策>
しかし、この状況を打破する術もなくしばし静観の滝先生。
そんな中、資料をコピー中の滝先生の前に副顧問が現れる。
そこで解決のヒントとなる一言。
副顧問「音楽というのはいいですねー。嘘を付けない。いい音はいいと言わざるを得ない」
目の前のコピー機の液晶に表示された65枚という数字…64名の部員。
ハッとする先生。
問題解決の手段を、希望者のみ対象に
公開で再オーディションすることに見出す。

香織は一度はソロを諦めたものすっきりはしていない。
これは天からの救いか。
香織はこれに乗ることでこれに自身の想いにケリを付けようと決める。

すべての出来度が有機的に繋がり魅力あるドラマになってますね。
{/netabare}
★第11回「おかえりオーディション」
{netabare}
<香織と優子>
香織のソロに執拗に拘りたかった優子。
そこには香織の信者として、と共に
過去の吹部の黒歴史上の体験に要因があった。
香織2年、優子1年のコンクールの頃、トランペットは香織が一番うまかった。
しかし、実力もないのに3年生というだけでソロを任され
さらにはろくに練習もせず本番に臨んだ先輩がいた事実。

しかし麗奈の練習を聴けば香織との実力の差は多くの者にとっては明白。
想い極まった優子は麗奈に頭下げてまで
わざと負けてソロを譲ってもらおうとする。
いいことではないけど、この一途さは賞賛に値する。
不器用ながら憎めないキャラ。

香織も麗奈には敵わないのは薄々気付いてる。
不安のあまり同期のあすかに思わず感想を訊いてしまうシーンは真に迫る。

質問はぐらかし「決めるのは私じゃないんだから」と言うあすか。
まだまだ底の知れない今作一番の謎多きキャラ。
興味が尽きない。

<やっぱり久美子は性格悪い>
あすかと比べると、久美子はキャラとしても主人公としていまいちパッとしない。
進路相談時も糠に釘。主体的な言動が希薄。
周りを動かすことも出来ず、逆に周りに振り回されてばかり。
人の顔色を伺う日和見主義。

しかし、8話での麗奈と音楽で心と心を通わせて以来、
徐々に変化する様が小気味よい。

麗奈のソウルは彼女を変える。
まだぎこちなさはあれども自己変革の萌芽が光ってる。

そんな久美子をいじる麗奈。
優子に頭下げられ、ちょっと迷いがあったようだが
久美子のおかげで吹っ切れたようだ。
久美子と麗奈のお互いを支えあっていく関係性の描き方が絶妙だ。

<あなたがソロを吹きますか?>
麗奈vs香織の公開オーディションは
ノーカット完全版で視聴者にも公開された。

明らかに違う二人の音色。
音楽は楽譜に正確に出来るのは大前提。
優劣は表現力の差がものをいう。
百聞は一聴にしかず。

滝先生は、審判の拍手量で選ばせようとしたが
結局それぞれ身内の二人づつしか拍手なく同点引き分け。

演奏を聴く部員は皆、ソロに相応しいのは麗奈と判った様子。
ところが、麗奈には拍手出来ない。
ケチ付けたのは自分たちだから。

ここでさすが滝先生、出来る指導者はやることもスマート。
再オーディションを申し出た香織に判断を委ねる。
生徒を信頼してるからこそ出来る芸当。

結果、香織は自分から辞退。
やりきって自身が納得するためにオーディションの意義はあった。

ここでの優子の号泣には、大いに同情できた。

今回はトランペットの音色だけで迫真の勝負が描かれてて見事!
8話以降、毎回キャラに感情移入しまくってます。
全体的にBGMも控えめで分をわきまえててとてもいいです。
{/netabare}
★第12回「わたしのユーフォニアム」
{netabare}
最終回直前にて久美子の情熱が火を噴く。
(実際は鼻血だったけど)

暑さ極まる盛夏、迸る灼熱の想い、
滝先生の指導もコンクール直前に相応しくヒートアップ。
作画の拘りも今迄で一番熱い。
物語の厚みも8話以降どんどん増えてる。

青春ドラマに相応しい、
アツさ5倍の溶けそうなほどの12話。

<月に手を伸ばせ、久美子>
急遽、滝先生よりコンバスのパートを一部ユニゾンで
サポートするよう指示されたユーフォのあすかと久美子。
あすかは楽々クリアするが、久美子は苦戦。

<コンクール本番10日前>
秀一はトロンボーンの壁をひとつ超えた。
これに対し、一部吹かせてもらえない小節が出てしまった久美子。
どんなに一生懸命に練習しても届かないものがあった。
初めて中学時代の麗奈の悔し涙と同じ涙を流す。

「上手くなりたい」という想い。
言葉として前回から自然と発するようになっていた。
今、厳しい現実を突き付けられ魂の叫びとなった。

久美子が中学で吹奏楽を始めたのは姉がきっかけ。
しかし、大学の受験勉強のためあっさりトロンボーンを止めてしまった姉。

これは葵先輩とダブります。
姉との心の溝は、どうやらそのあたりに原因があったとわかる12話でもありました。

久美子が本当に脱皮するのは次回、最終回か?

最終回の期待値はMAXです。


余談ですが、DVD/BD第一巻スタッフコメンタリーによると

京アニの社員約100名の内、20名ほどの吹奏楽経験者がいて
いろいろダメ出ししてくれて随分と参考になったそうな。
因みに石原監督も山田尚子さんも吹奏楽はド素人で
今作のためにかなり勉強されたとか。

ただ、山田さんのお姉様は吹部経験あって
偶然にも主人公と同じユーフォ奏者だったそう。
あと、会社が資料用にトランペットとユーフォニウムを購入してくれたとか。

監督は職場で葉月のようにマウスピースの音出し練習して
周りから注目されてるけど、
まだ上手く吹けないとご本人が仰っておりました。
{/netabare}
★最終回「さよならコンクール」
{netabare}
見事です!
期待値MAXにも関わらずがっかりするところは微塵もなかった。
最後にオール5の満点確定!!

惹き込まれてあっと言う間の30分でした。

OPなしで静かに、淡々とコンクール当日の早朝のシーンから始まり
クライマックスの演奏シーンに向かう流れ。
そして、1話の久美子たちの中学時代と重なるコンクール結果発表。
緊張感と達成感の表現、すべてに文句の付けようがありません。

チューニング中に共鳴して揺れるペットボトルの水面。
埃舞う舞台上、照明による光のハレーション。
登場するのは美形キャラばかりですが、
そこ以外はすべてリアリスティック。
でもキャラたちも表情がとても細やかで迫真の描写。
麗奈のソロも初めて全体のアンサンブルの中で堪能できた。
そして麗奈のソロを隣で穏やかな表情で聴く香織がいい。
まるで実写映画のようでした。

そしてEDはなんと、OP曲のブラスアレンジバージョン。
過去のダイジェストシーンと相まって
ジーンと感動の余韻に浸れました。

<様々なグー・タッチ>
久美子と夏妃、久美子と秀一、
言葉なくてもそれぞれの思いが伝わる。
これは今までの丁寧なキャラ描写の賜物でしょう。

<皆さん、会場をあっと言わせる準備はできましたか?>
滝先生の演奏前のスピーチも最高。
一瞬にして部員たちのガチガチな心を解きほぐした。

「春、あなたたちは全国大会を目指すと決めました。
向上心を持ち、努力し、音楽を奏でてきたのはすべて皆さんです。
誇って下さい。私たちは北宇治高等学校吹奏楽部です!」

そして極めつきの一言。
「さあみなさん行きましょう、全国に。」

<伏線あり、二期期待せずにはいられない>
●気付いた伏線①
北宇治の演奏直前に観客席に着席した女性。

気になってネット漁ったら、
夏妃の同期のトランペットの傘木希美(かさき のぞみ)のようです。
吹部黒歴史の渦中、いい加減な吹部の方針にいたたまれず
辞めてしまった一人。
確認すると、7話の夏妃の回想シーンで
ちらっと登場する同じ髪型の部員が確かにいた。

滝先生による部の改善で、原作では吹部に復帰するらしい。
彼女をチラっとでも出した以上は続編ないと悲しい。

●気付いた伏線②
朝の教室で、一人ユーフォを手にするあすかのすぐ後に出た
最終話のサブタイトル「さよならコンクール」。
「さよなら」というのは、あすかに因んでいるのか???

演奏直前、舞台上暗転の中、あすかは久美子に語る。
いつもと別人のようにしんみりと、

「なんか、ちょっと寂しくない?
…あんなに楽しかった時間が終わっちゃうんだよ
…ずっとこのまま夏が続けばいいのに。」

さらには結果発表の時、関西大会出場ゲット出来たのにも関わらず
一瞬、一人だけ寂しそうに俯いたあすか。

えっ、あすかは秋には部を辞める?
実際はどうなんだー!?
あすか先輩は、さすがに1クールでは描ききれないキャラだった。
気になるので責任持って続編作ってもらいたいですね!!

<願いは口にしないと敵わない。絶対全国に行く!>
夏妃と葉月のハイタッチで久美子が吹けなかった部分の課題を
クリアしてたことを伝える演出がスマート。
久美子もすっかり逞しくなりました。

山田尚子さんが絵コンテ書かれたのは全13話中3話。
4話では監督と二人で書いてますが、
最終話は初回以来、久しぶりに全パート山田尚子さんが書かれたよう。
トリに相応しい。さすがです。
{/netabare}

<全話観終えて>
全体的に人間描写が見事。
表情も台詞も無駄がない。
物語もひとつの区切りまで無理なく辿り着けました。
それは自然の川の流れのよう。
時に淀み(7話、10話)あれどもいずれは大海原に辿り着く。
そう考えると、背景に川が頻繁に描かれたのも意味深い。

また、滝先生の描き方が素晴らしかった。
先生を信じてスパルタを乗り越えた生徒たちの達成感が
ご都合主義でない自然な結果として伝わりとても良かった。

作画の拘りもあり実写の青春映画を観た気分。

2クールあったらもっと細やかに描けたでしょう。
でも1クールでよくここまで描き切ったと思います。
結果的にEDの歌詞と画にもあった
「青春の価値」と「高揚感」をしっかり描くことに成功したと思う。

ぜひ二期を期待したい逸品です。

多くのキャラに魅力があればこそ。
最後の集合写真でグッときたは「SHIROBAKO」以来です。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

タイトル通り 歌絡みの青春物わズルイ!ハズレのはずないでわないか。 
2話の時点で、ハイ!これわ視聴継続確定!

女子高生3人と男子二人がメインになるのかな~男子わオマケっぽくなちゃてるがw今後男子の活躍の場を期待。
5人それぞれ過去 夢などの思いがあって、合唱部でがんばりながら成長していく物語かな。
シリアスとちょと笑い要素挟みながらの感じがイイですね~
おちびチャンの空回り具合とかウィーンとかねw

なにより声優さんの歌うまいですな~さすがです!
そしてEDの使い方、イイと思います。
今後の話色々 期待してます
評価わ、完結後に。

総合得点 79.4 感想・評価 1846 棚に入れた人 8105
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.0  作画 : 3.9  声優 : 3.8  音楽 : 4.4  キャラ : 3.9

1966年初夏、船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の田舎町へ転校してきた一人のナイーブな少年・薫。
転校初日、バンカラな男・千太郎との出会いのおかげで、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。
更に、薫は千太郎の幼なじみ・律子に、律子は千太郎に、千太郎は上級生の百合香にと、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

<総論>前半は素晴らしく、後半は失速。絵に書いたような失速。ジャズシーンは良かったけど、恋愛とか友情面が残念なことになってたよ。登場人物はやたら多いのに、全部中途半端。





追記4 (6/25) :11話まで視聴。少女漫画的な展開が止まらない。オールタイムベスト候補だったアニメだけど、もうダメポ。展開が早いのは結構だけど、早すぎて散らかり放題。最終回の一発逆転満塁ホームランを期待。


追記3 (6/8) : 9話目まで観終わったが、ここにきて少女漫画的な展開が鼻につくようになってきて残念。女の人が考えるイケメン男子ってなんでこんなんなんだ?

追記2(5/25):7話まで視聴。ぎゃっはははは、見事に持ち直したぞ!6話目は忘れてやる、なかったことにしてやる、きっとあれは僕の見た夢だったんだな。ボンが「生まれ変わったみたいだ」と言っていたが、このアニメ自体も生まれ変わったみたいだぞ!



追記1:6話目まで視聴したが、あのオカマでうざったい新キャラはなんだよ??ヽ(`Д´)ノプンプン
あいつだけ“theアニメ”なノリで(八重歯削れよアホォ)浮きまくりで半端ねえええ。リアル感が良かったこのアニメの積み重ねをたった一話で吹き飛ばすとは、なんて罪深い奴だ。
こいつのせいで、なんか演出も安っぽいものに変化してしまうという副作用が。なんすか、あの「瀬戸の花嫁」の「マサさん♥」的なノリは!?わしゃビックリしたぞい。
あのキャラのせいでオールタイムベストがかなり遠のいたことですよー、もーわしゃ怒ったぞ、ぷんぷん。



こんなに完成度の高いアニメは観たことがない。無駄が無いし、演出も完璧。主人公も行動的で、焦らしがなく、見ていて気持ちがいい。登場人物がみんな大人な振る舞いをするのも良い。それぞれに感情移入できるし、それゆえに一つ一つの場面が濃厚で、いろいろ考えさせられる。
ジャズを扱ったアニメだけに、音楽も最高で、時折流れるジャズはとってもオシャレで雰囲気をよく作っているし、OPとEDともに良い出来。OPのトランペットの部分は、アドレナリンが一気に吹き出るくらいの破壊力、素晴らしい。
あとジャズパフォーマンスの時の歌もかっけーよ。外国人にengrishと馬鹿にされる日本人だけれども、これなら文句なかろう。
ここまでパーフェクトに近いアニメ。果たして、最後までこのクオリティーを維持できるのか心配だが、本当にオールタイムベストになる可能性があるぞ。
しかし、これがなかなか人気でないってのはどうしたもんかねぇ。「氷菓」見るぐらいならこれを見よう(「氷菓」も大化けするかもしれないけどね)。

総合得点 91.2 感想・評価 6551 棚に入れた人 25928
★★★★☆ 4.3   物語 : 4.0  作画 : 4.2  声優 : 4.3  音楽 : 4.5  キャラ : 4.4

高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。そして、唯たちは高校3年の春を迎える…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ


H23年6月27日にやっと見終わりました。(19話以降いっき見)
18話までほぼリアルタイムで見てましたが、
もう、あれです。お互いに気を配りすぎな、慣れ合いが
気にくわなくなり、ついに切ってしまいました。しかし
そんなことをしてしまった私は、どうしようもないアホでした。

ゆい、みお、りつ、むぎ、の四人は高校三年生。
あずさは唯一の二年生。
卒業し学校を去るものと、卒業生を見送るもの。
この二つの心理が、とてもきれいに、丁寧に描かれています。

高校三年生になると、どれもこれもが「最後の~」になって
それを聞くたびに、考えるたびに、さみしさに襲われたのは
私だけではないはず。それはアニメのなかも同じ。
だんだんと、卒業が近くなるにつれて、部活メンバーはソワソワしてきて
ボケるしぐさにも、なにをするにも、冬の学校のうす暗さ、そして卒業の二文字が
ひしひしと憂いさをよんでいます。
部活メンバーにとっても、見ている側にとっても辛かったとおもいます。

最後の学園祭、最後のライブ、最後の放課後、最後の演奏、そして卒業式。
学校を去るもの、見送るもの、どちらにとっても目をそむけたくなる現実です。
最終話。「ずっとみんなと演奏したい、ずっとみんなとお茶してたい
ずっとみんなと一緒にいたい、なんでもするから、
お願いだから卒業しないで」というのが、これまで溜まりにたまった
あずにゃんの心境でしょう。卒業証書と胸に花をつけている先輩を見たら
だれだってそう言ってしまうと思う。累計40話以上のけいおんだからこそ
理解できる、あずにゃん心境、そして共感だったとおもう

また来年出来たことが、来年は出来なくなる。
それに気づかぬふりをして、しゃべる気持ちは、だれもが共感できて
誰もがさみしくて、誰もが泣いてしまう。究極のシーンでした。

ささいな日常を描いてきた「けいおん」だからこそできた
悲壮感ただよう「卒業」の演出でした。途中退出した人も、もったいないから
みてください。

けいおん!!のテーマは卒業です。(自分のなかでは)

総合得点 73.8 感想・評価 1593 棚に入れた人 7460
★★★★☆ 4.0   物語 : 3.7  作画 : 4.0  声優 : 3.8  音楽 : 4.2  キャラ : 4.2

廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。
そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが
舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。
強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、
諦めるのはまだ早いと意気込むメンバーたち。
そんな中、穂乃果が「出場しなくてもいいと思う」と言い出して――!?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

「だって可能性感じたんだ。そうだススメ。後悔したくない。目の前に僕らの道がある。Let's go!」(第1話冒頭シーン)

◆内容

{netabare}神田明神の巫女さんのタロット占いどおりにやってみたら「みんなで叶えた物語」になりました!!神様ありがとう!!{/netabare}
(←要約するとこんな感じ?でいいのかな?)


◆作品概要

放送期間 2013年1-3月(第1期)、2014年4-6月(第2期)
話数 全26話 (第1期:全13話、第2期:全13話) + 劇場版(2015年6月公開)
原作 サンライズ(アニメ制作会社)
原案 公野櫻子((きみのさくらこ・・・2012年~現在まで雑誌連載の同名マンガの原作者)
監督 京極尚彦
シリーズ構成 花田十輝
脚本 花田十輝 ※子安秀明(第1期)、京極尚彦(第2期)が一部サポート
登場キャラクター 高坂穂乃果(こうさかほのか)(高校2年生の16歳)が一応主人公だが、μ'sの他の8人も全員主人公と同格の存在として扱われている


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得のいかなかった疑問回

===============================================================
ラブライブ! School idol project (第1期)
===============================================================
--------- OP「僕らは今のなかで」、ED「きっと青春が聞こえる」 --------
{netabare}
#1 叶え!私たちの夢―― ☆
#2 アイドルを始めよう! ★
#3 ファーストライブ ★★
#4 まきりんぱな ☆
#5 にこ襲来 ★
#6 センターは誰だ? ☆
#7 エリーチカ ☆
#8 やりたいことは ☆
#9 ワンダーゾーン ☆
#10 先輩禁止! ☆
#11 最高のライブ ☆
#12 ともだち ☆
#13 μ's ミュージックスタート! ★
{/netabare}

===============================================================
ラブライブ! School idol project (第2期)
===============================================================
--------- OP「それは僕たちの奇跡」、ED「どんなときもずっと」 --------
{netabare}
#1 もう一度ラブライブ! ☆
#2 優勝をめざして ☆
#3 ユメノトビラ ★
#4 宇宙No.1アイドル ☆
#5 新しいわたし ★
#6 ハッピーハロウィーン ☆
#7 なんとかしなきゃ! ☆
#8 私の望み ★
#9 心のメロディ ★
#10 μ's ☆
#11 私たちが決めたこと ★
#12 ラストライブ ★★
#13 叶え!みんなの夢―― ☆
{/netabare}


◆総評

同じくTV版(全26話)+劇場版で一応完結した同じアイドルアニメのアイマスに比べて・・・・

{netabare}・作品制作側の目線の低さが目に付く(視聴者が真剣に考え込むようなストーリーが皆無)。
・神回★★★がゼロ(アイマスは第23-24話がともに神回)
・辛うじて優良回★★が2回(アイマスは第12、20回の2回)
・神田明神と巫女服(東條希)が意外と目立っていて、特に希はμ'sの名付け親で全体の母親役であり、タロット占いで要所要所でμ'sの方向付けを実はしていて、アイマスの春香的な役割を一部果たしている。
・主人公=穂乃果の魅力が、どうしても春香に劣ってみえてしまう
・アイマスで春香を両脇からサポートしていた美希・千早に相当する立場の海未・ことりもキャラが弱い。 {/netabare}

.細かい分析は後日・・・できたらいいな^^

総合得点 88.9 感想・評価 3512 棚に入れた人 15536
★★★★☆ 4.1   物語 : 3.9  作画 : 4.1  声優 : 4.0  音楽 : 4.6  キャラ : 4.0

西暦2059年。「新統合軍」が擁する戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が住まう超巨大宇宙移民船団の一つ「マクロス・フロンティア」(通称「フロンティア」)は、銀河系の中心部を目指す航海の中にあった。
ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身の歌姫・シェリル・ノームが、コンサートのためにフロンティアを訪れる。同じ頃、パイロット養成学校に通う少年・早乙女アルトは、シェリルのステージの一部であるエア・アクロバットに出演することになっていたが、彼女の大ファンだという女子高生・ランカ・リーとひょんなことから出会う。そんな折、フロンティアへ謎の宇宙怪獣が突如来襲。アルト、ランカ、シェリル、そしてフロンティアの人々は、否応無しに宇宙怪獣との戦いに巻き込まれていく・・。キラッ☆

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

主題歌、挿入歌の良さは認めます。イヤ認めさせてください。じゃなくて認めるなんておこがましい事を…
以下の感想は、ストーリーや絵に関しては皆無です(爆)

歌詞が変なんです。悪い意味じゃなくて、これまで聞いたこと無いんです。「持ってっけー」とか「生き残りたーい」とかあんまり歌詞に使わないし(笑)

でもって、ドッグファイトのシーンなんかでこの曲が流れると寒イボ(鳥肌?)が出るんすよ。
お気に入りは「ライオン」かな、菅野ようこさん凄すぎです。

総合得点 89.7 感想・評価 8627 棚に入れた人 31519
★★★★☆ 4.2   物語 : 3.9  作画 : 4.1  声優 : 4.2  音楽 : 4.4  キャラ : 4.3

私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達が気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

全14話。
4コマ漫画原作。原作未読。

個人的満足点:83点
アニメ系統:日常系

私は正直、ほのぼの日常系は大の苦手である。
いつも3話程度で飽きてしまう。
下手をすると1話で封印なんていうことも。

「けいおん」も日常系ということで、ずっと敬遠してきた。
アニメから遠ざかっていた私の耳にもその名前は届いているぐらいの社会現象にまでなったアニメ。
アニメ好きならば避けては通れないということで、意を決して視聴することにした。

まず、日常系が苦手な私でもあっさり完走できてしまった。
日常系なのでストーリー展開でぐいぐい引き込むという
作りではないが、細かいイベントをうまく見せているので
飽きずに視聴することができた。
イベントのつなぎも高校生活を連想させる季節感のあるイベント。
入学→入部→夏合宿→文化祭→クリスマス→正月→・・・
と実に連想しやすいイベント構成、軽快なテンポ。
これが飽きずに視聴を可能にしていたと思われる。

「けいおん」らしからぬ、練習風景の少なさw
ほぼ部室でお茶を飲んでいるのではあるが、
いざ、学際ライブなどの音楽イベントをアクセントにもってこられると
自分の高校時代の学際なんかを思い出してしまい感動してしまう。
泣くまでは行かなかったものの、こんなメリハリが良かったのだろう。

作画もきれいで細かく見やすい画で非常によかった。
演奏中の動きなどはすごいの一言。
よくもまあ、あそこまで動くなあと関心する。

そんな中でも、このアニメの特質はキャラではないだろうか。
それぞれのキャラの個性が生きていて非常によかった。
お気に入りのキャラを見たいがために次見るという所も大きいと思う。

特にメインキャラの5人がすごくいい。
思わず
「萌か?そこが萌えなのか!」
と思ってしまったw
私が新しい能力「萌え」を習得した瞬間であった。
貴方の好みのキャラもきっと見つかることであろう。

そして、「けいおん」らしくOPEDと作中の曲がいい。
OPED曲と作中の曲は雰囲気が全く違う。
これは、設定が異なるためと思われる。

OPEDは彼女達がプロになっている設定で歌われている。
そのため、音楽のレベルが高い。
素人の私が聞いていてもドラムとか難しいんじゃない?と思う。

打って変わって、作中の音楽はまさに女子高校生が作った感を出すためであろう。
可愛らしい歌詞に音楽のリズムもオーソドックスな物が多いように感じた。
そこに、この作品のすごさを感じた。
もし作中でOPEDなみの曲を入れていたなら、ほのぼの日常系の世界を壊していたのではないかとさえ思う。
そんなバランス感がなんとも良いと言える。

まあ、それでも個人的にお気に入りはEDなんだけどね。
そして、作中の曲をかき集めたのは言うまでもない。

さらに、「けいおん」のすごさは大人から子供まで楽しめることにあると思う。
例を挙げるなら、女児向け「プリキュア」大人向け「銀英伝」などと区別されることが多いが
「けいおん」は女児からおっさんまで、どちらの層にもうけている。
なかなかこういった幅広い年齢層にうけるアニメというのは無いように思う。

私は、この「けいおん」には本当に感謝している。
私に日常系の楽しさと萌えという感覚を教えてくれた。
私にとって貴重な作品となった。

私のように日常系が苦手で敬遠している方も1度見てみてほしいものである。
きっと新しい発見があることと思う。


と、まあいろいろ書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと

貧ニューではないが、澪に萌えた(`・ω・´)キリ

総合得点 60.9 感想・評価 79 棚に入れた人 395
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.2  作画 : 3.5  声優 : 3.6  音楽 : 3.8  キャラ : 3.8

突如、襲来した闇の女王によって、崩壊の危機に直面したMIDICITY。その襲撃により、傷を負い、逃げ延びたプラズマジカ(チュチュ、レトリー、モア)以外のバンドは全滅した。この危機を脱し、絶望の未来を変えるために立ち上がったバンドがいた。忍迅雷音である。彼らはこの危機に対処する為に、過去のMIDICITYへとタイムスリップを行う。一方、詩杏は学園祭用の楽曲が上手く作れずに悩んでいた。自責と後悔の念に囚われながらもふと口ずさむ曲。実はこの曲は同じ頃忍迅雷音から未来のMIDICITYの危機を知らされたプラズマジカのメンバーも同時に口ずさんでいた。そして、詩杏は謎のロボット忍者に再びMIDICITYに召喚されシアンになってMIDICITYに舞い戻って来る。闇の女王には倒したはずのダガーが傍らに付いているという事実にメンバーは驚愕する。お馴染みのバンドと新たなるバンドと共にMIDICITYで四人での音楽活動を再開したシアン達プラズマジカだが、果たして闇の女王の陰謀とMIDICITYの崩壊を阻止することは出来るのか? そして、MIDICITYに新たに建設される音楽テーマパーク"ぴゅ~るランド"は無事に開園出来るのか?詩杏は元の世界に戻り、見事に学園祭用の楽曲を完成させて、学園祭当日に披露し、成功することは出来るのか?

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

この作品の原作ゲームは未プレイですが、アニメ1期とショート1期が先行しているので正直原作がゲームである事をすっかり忘れていました。
内容的には1期の続きではないので、2期から見ても問題無いと思いますが、1期から進化を続けるキャラデザを比較したり、特定のキャラへの思いれを大切にされる方には1期からの視聴をお勧めします。

1期ではゲームの世界であるMIDICITYに引きずりこまれ、そこで「プラズマジカ」の一員としてデビューしたシアンはバンドのメンバーと共に様々な困難を乗り越えながら成長していく様が描かれていました。

でも、まさかシアンが再びMIDICITYに召喚されるとは嬉しい誤算ですが、前期と違って今回は序盤からきわめて状況が芳しくないんです。
何でも闇の女王が襲来したとかで、MIDICITYは危機的状況に直面していました。

シアンが呼び出されるという事は、ロックな音楽パワーをMIDICITYが必要としているから…
そしてこの展開は序盤からアツアツでした…

これまでプラスマジカは、チュチュ、レトリー、モアの3人グループでした。
だから3人での音楽活動は彼女たちにとって本来あるべきバンドの姿…
でも一時的とはいえ、シアンの加入でプラスマジカは4人組になった…
住んでいる世界が違うから、もう会えない事くらいみんな分かっています…
それでもふと我に返ったり、物事に行き詰ったりした時に、4人で様々な困難を乗り越えたあの頃をどうしても思い出してしまう…
そして会いたいと思ってしまう…
決して叶わない夢だと知っていても心の中で思う事だけは自由だから…

でもそう考えるのって決して一人じゃないんです。
だってみんなで一緒に乗り越えたんですから…
そしてみんなの思いがシンクロしたその先には…
こういう展開…大好物です。

MIDICITYの危機…とはいえ、この作品の肝である適度な緩さは2期でも健全です。
むしろ2期目になって精神的に一回り大きくなったキャラが増えたのではないでしょうか。
今期はプラスマジカを取り巻く周囲にもしっかりスポットライトが向けられていたと思います。

クリティクリスタのロージア…1期では自分の弱さにつけ込まれ大変な騒動への発展しましたが、人一倍反省していて改心していました。
そんな彼女は今期で更なる成長を遂げることとなるのですが、これは見てのお楽しみです。

そのほかシンガンクリムゾンズのアイオーンの過去や、モアは超VIPなお姫様だったりと様々な事が明るみとなる訳ですが、尺の関係上、その分ばっさり切られたバンドもありました。
一番残念だったのは、1期でイチオシだったダル太夫率いる「徒然なる操り霧幻庵」が殆ど登場しなかった事です。
確かに大いなる目的のために動いていたので仕方なかったのかもしれません。
けれど演奏している姿を見たかったのが本音です。

一方、個人的に大好きだったのは6話後半から7話…
プラスマジカの新曲にまつわるお話です。
痛い位に感じるみんなの優しさ…
もう時期的にはレッドゾーンなのに、耳にする台詞は「いたわり」ばかり…
そして極め付けはこの一言…
「キングさん…私、分かったよ…。私の音楽の神様はね…いつも、いつも傍にいたんだよ…」
私もシアンと一緒に号泣です…

様々な成長を経て生まれた音楽の力は、どこまで闇の女王と渡り合えるのか…?
そしてMIDICITYを巡る戦いの顛末は…?
気になる方は是非本編でご確認頂ければ…と思います。

オープニングテーマは「ハートをRock!!」
エンディングテーマは「My Song is YOU !!」
どちらもプラズマジカが歌っています。
この楽曲ってワルキューレにもひけを取らないクオリティだと思いました。
特にオープニング…歌詞の合間に合いの手が入るのですが、その合いの手もハモっているように聞こえるんですよね…
合いの手って歌ではないのでハモるのは至難の業だと思うのですが…
どちらもカラオケで挑戦済です。

1クール12話の物語でした。
ショートのレビューでも記載しましたが、作画のクオリティは確実に向上しています。
オープニングで曲に合わせてシアンがニコニコ笑顔でツイストっぽく踊っているシーンで、シアンに色々と持っていかれてしまいました。
シアンが三度MIDICITYへ…というのも展開次第では有りだと思います。
もし続編が制作されるなら絶対視聴したいと思います。

総合得点 70.8 感想・評価 422 棚に入れた人 2482
★★★★☆ 4.1   物語 : 3.9  作画 : 4.2  声優 : 4.1  音楽 : 4.3  キャラ : 4.2

芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

この作品の魅力を、ひとことで語るのは結構難しいです。
ただ、一点だけ指摘しておきたいのは、鑑賞した回数によって、この作品の見え方が微妙に変わってくるのではないか、ということです。

まず1回目は、誰だってこの作品のストーリーを追いかけます。
鑑賞し終えての感想は、大方は「幾らか波乱はあったけれども、最後は予定調和的に綺麗にまとまって良かった」でしょう。
2時間ちょっとという尺では、やはり少し物足りなく感じる方が多いのではないでしょうか。

※以下は2回目の鑑賞時の感想です。
ストーリーは既に頭の中に入っているので、今度は作品のテーマを読み取ろう、という鑑賞姿勢になっています
→後から読み直すと、強引で一面的な見方をしていて結構恥ずかしい内容ですが当時の率直な感想として。
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{netabare}
この作品のテーマを一言でいうと、社会人教育の定番中の定番

△ディール・カーネギー『人を動かす』
△スティーヴン・コヴィー『7つの習慣』

の説く「動機づけ型リーダーシップ」の哲学をまんまアニメ化した作品!!!!
に私には見えた!
まず間違いないだろう。バンダイナムコ狙ってたな。

つまり、少しだけ解説すると、リーダーシップというものには実は、

①自分がグイグイ引っ張るタイプのリーダーシップと、
②周囲の人の想いを掬いあげ、メンバーの各々の力を引き出していく動機づけ型リーダーシップ

の2種類があって、普通の人は、①だけがリーダーシップだと思いがちなんだけど、本当に凄いリーダーってのは②ができる人のことなのです(とカーネギーとかコヴィーは言っている)。

で、プロデューサーがなぜ春香をリーダーに任命したのかというと、それは春香が自分では気づいていなくても、②が出来るタイプの人だったから、というのが、このアニメのミソです。(※追記あり)

可奈ちゃんを切り捨てていたら、一時的にはライブは上手くいったかも知れないけれども、それはそれだけの話。
結局は、彼女らは大切な仲間を一人永久に失うはめになってしまいます。

あそこで可奈ちゃんの心を拾うために最大限の努力をしたからこそ、765プロは仲間を誰も失わずに、前よりも高いステージに進むことが出来た(できる)はずで、ビジネスの言葉でいうと、貴重な人材を失うことなく全体の戦力を高められた、ということになるのでしょう。

※追記
一番のビッグ・アイドルの美希が「本当は春香が羨ましい」「春香はプロデューサーが選んだリーダーだから」「美希は自分の出来ることを頑張るの」といって、春香をそれとなく勇気づけるこのアニメのキーシーンがあります。

春香とは対照的な性格の美希は、典型的な①タイプで、その持前のグイグイ引っ張るリーダーシップで、竜宮小町が台風でライブに遅れて765プロが困っているときに、人一倍頑張ってステージを支えて、竜宮小町以外のメンバーも注目を浴びるきっかけを作った功労者(第13話)なのですが、TV版の最後のほうでも、この映画でも、春香の自分とは違った良さをちゃんと認めて、彼女を支える発言をしており、美希もまた春香とは別の個性が光っていてやはり好感度が高いです。
{/netabare}
(終わり)
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このようにストーリーを把握し、かつ、妥当か否かはともかく作品のテーマを自分なりに推測したあとの3回目から4回目にかけての鑑賞時は、
主人公である春香および本作のキーキャラである可奈の感情推移をじっくり追いかけて推測していくことになります。

さらに、5回目以降の鑑賞になると、春香や可奈に加えて、千早・美希・伊織さらには他のメンバーたちの一瞬毎の行動や発言に対しても、その意図や想いについて推測する余裕が出てきます。

そこまでくると、この作品が、どこまで細やかに一人ひとりのキャラの想いを描き込んでいるのか、ということに気づいて改めて感嘆の気持ちを強く抱くことになると思います。

私はこの作品を劇場で10回近く鑑賞しましたが、それでも飽きない感動がありました。
10月8日のBD/DVDリリースが待ち遠しいです。

総合得点 61.2 感想・評価 446 棚に入れた人 2186
★★★☆☆ 3.4   物語 : 3.1  作画 : 3.5  声優 : 3.4  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

大学の講義が終わり、アルバイト先へと向かったすーぱーそに子の本日のお仕事は雑誌グラビア撮影。
水着姿でがんばってポーズを取る彼女に対して、もう少しアピールが欲しいという雑誌担当者から予備の衣装が入った袋を渡される。
期待に胸を膨らませながら袋を開けたそに子が見たものは…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

1話完結の日常もの。
全体的な出来はとても良かったと思います。
特に劇的でもない事柄を淡々と描いていく回が多く、観る人によっては退屈と感じるかもしれませんが、個人的には非常に心地良かったです。ドタバタ系の回よりも、先輩とギターの話、地域誌の取材の話、新潟旅行の話、猫の話、サンタクロースの話など、ちょっと良い話系の回が印象に残っています。最終回の演出もとても良かったです。
基本的に主人公の周囲には良い人ばかりの優しい世界なので、観終わったあとの後味の良い作品です。
主人公が常にヘッドフォンをしているので最初は違和感があると思いますが、そこが気にならなければ癒し系を好きな方にはお勧めできる作品だと思います。

総合得点 75.4 感想・評価 379 棚に入れた人 1968
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.0  作画 : 3.7  声優 : 4.0  音楽 : 4.1  キャラ : 4.0

天上ウテナは、幼い頃自分を助けてくれた王子様に憧れる少女である。だが、彼女は、いわゆる王子様がいつか迎えに来てくれるのを待つお姫さまではない。王子様本人に憧れるあまり、自分が王子様になりたいという願望を持つようになった少女だったのだ。鳳学園に入学したウテナは、そこで「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女、姫宮アンシーと、天上ウテナが王子様から貰ったのと同じ指輪「薔薇の刻印」を持つ生徒会役員達(デュエリスト)に出会う。彼らは、「世界の果て」という謎の人物からの手紙に従い、「薔薇の花嫁」を賭けて決闘を繰り返していた。薔薇の花嫁とエンゲージしたものに与えられるという、「永遠」に至る「世界を革命する力」を得るために…。そして、ウテナもまたこの決闘ゲームに巻き込まれていくのだった。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

この作品は当時においては人気のようだったが、今ではあまり知られていない。シュールレアリスティックな音楽、演出は2012年現在でもなお斬新さを感じさせるものであるが、それを単なるエキセントリシティーとして見る者の正当性は否定できない。なぜなら、15年ほどたった今、このアニメは一部のコアなファンにしか知られるものではなく、しかも今後再評価される見込みが見えてこないからである。

ここまでが普通の感想。
以下攻めの感想。

この作品は無意識に働きかけてこようとする。
この作品は、宗教臭さ、の様なものを終始漂わせ、途中からは--厳密にはウテナが学園長(理事長だったか)の所に寝泊まりするようになってから--それが強まって行ったように思われる。
自分の家の匂いに対して鈍感になってしまうように、私たちは後半の宗教臭さを意識することはあまりなかったのでは無いだろうか。無意識下で蠢く激しい嫌悪、ストレスが、物語ラストでのアンシーの旅立ちによって浄化(カタルシス)される。
実際、私たちは物語を最後まで見てもよくわからない。説明がきちんとなされないままに物語は終わる。しかも、ストーリーの合間には物語の全貌を解き明かすヒントらしきものが散りばめられているというのだから、それらを頼りにラストを推理していたであろう視聴者に対する無礼だと言うことも出来るかもしれない。
しかし、意識がこじれている間に、無意識においてはカタルシスを迎える。
何もわかっていないのに、どこかからやってくる達成感と開放感。それらがどこからやってくるのかすらわからない。
意識と無意識の分離によって、「私」に対するアンチテーゼを、「少女革命ウテナ」は突き付けたのではないだろうか。





総合得点 69.1 感想・評価 339 棚に入れた人 1899
★★★☆☆ 3.9   物語 : 4.0  作画 : 3.7  声優 : 3.9  音楽 : 4.1  キャラ : 4.0

千秋はマルレ・オケでの活動を軌道に乗せはじめていた。
一方、のだめは、オクレール先生から出される課題に追われる日々を送っている。コンクールに出たいという希望も先生に一蹴されてしまうのだめ。レッスンを終え、疲れ果てて帰宅したのだめを、さらなる不幸が襲う。なんと、千秋がしばらくの間、騒々しいアパルトマンを出て行ってしまったのだ…。
先を急ぐ千秋と千秋に追いつけないのだめ。のだめの焦りは募るばかりだった…。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

益々面白さを増したフィナーレ篇! そして1期、2期に引き続き、アニメCGとは思えないほど繊細で自然な演奏シーンでの指先の動き(特にのだめのピアノ)! 結末が余りにもキレイにあっさりとまとめられすぎな感はあるが、それでも、充分、納得できる出来栄えだ! エリーゼ役の声優の演技がちょっと耳障りだが、それ以外は期を重ねる毎に更にパワーアップし、コミカルな部分もシリアスなシーンも、アニメならではの魅力を存分に発揮していて、見直す度に、やはり傑作だったと再確認させられる。実はテーマも深いし、凄い作品だなー!

総合得点 71.1 感想・評価 166 棚に入れた人 1073
★★★☆☆ 3.8   物語 : 4.1  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 4.0  キャラ : 3.9

主人公・神山満月は、最愛の人・桜井英知との約束で歌手を目指している12歳の少女。ところが喉の病気が原因で、彼女は声を捨てて命を永続させる方を取るか、このまま命日を待つかの選択を迫られることとなる。
そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を阻止する者を満月に出会わせないようにする役目を仰せつかっている2人組の死神が現れる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

A,物語 5(当たり前
ここは本当は12にしたいくらいですが
これはもう今まで観た中で一番をつけていいレベル
凄くいい話です。
アニメを観始めた人は絶対これを観てください
まじで感動します
このアニメが総合点数1番じゃないことに
疑問を持つくらいです
短所があるとすれば52話あって長いことくらいです
ホントそのくらいです
とにかく観て観てくだ・・・うぐぅ
さっきのカップラーメンが・・・・・・

T1、このタイミングでかよ!

で最終話を観ました
感動しました
アニメをみてこんなに感動したことはないです
満月は英知くんとは会えなかったけど
歌手になれてよかったけど
ネギラーメンの2人はどうなるか不安でしたが
タクトは人間に戻って
めろこは天使になって
本当にハッピーエンドでした
だけど42話から45話はすごく暗いです
だけどそれを観てからの最終話はもう素晴らしいとしか
いいようがないので我慢して観ましょう
タクトや満月が歌いたくなる気持ちは
少なくともオレには分かるのも
素晴らしいと思った理由ですね
Angel Beatsと同様にこれを観ると
頑張って生きようと思います

声優 5
タクトの中の人がやっくんと知った時はあうっ
となりましたが
もう全然ダメとか思っていません
このアニメの中の人を演じた時点で
素晴らしいですから

キャラ 5
ここは7にしたいくらいです
少なくとも主要人物はかなりいい人です
特にタクトはもういい人すぎて涙が出そうです

作画 5
このアニメである限り最高評価にします
なんでかって?
物語の評価に12がないからです

音楽 5
ここは11にしたいです
最終話にNEW FUTUREが流れた時に
涙が出そうになりました
歌でここまで表現することが出来るんだなーって思いました
一つ気になるのは
なんでDAMにNEW FUTUREがないんだろうね
もうリクエストしよう

総合得点 64.1 感想・評価 155 棚に入れた人 1001
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.7  作画 : 3.6  声優 : 3.7  音楽 : 3.8  キャラ : 3.7

星奏学院は音楽科と普通科が併設された伝統ある高校。普通科2年生の日野香穂子は、ある日、学院に住む音楽の妖精・リリに見出され「魔法のヴァイオリン」を託されてしまった。魔法のヴァイオリンを手に権威ある学内コンクールに挑む事になった香穂子だが、コンクール参加者は、音楽科のエリートばかり。香穂子を取りまく恋、友情、そしてコンクールの行方は…。(公式HPより)

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

乙女ゲーム原作、未プレイ。
音楽に関しては素人だった主人公が、リリという音楽を司る妖精に選ばれ、
学内音楽コンクールに出場することになる。
最初こそ、魔法の力でなんとかバイオリンを演奏するが
バイオリンに魅了され、音楽が好きになるにつれ
みんなを騙しているという罪悪感を持つようになり苦悩する。
クラシック音楽を通して苦悩、葛藤、友情、努力を描いた
青春王道ストーリーです。

本作の方が先だけど、最近で言うところの
「うたの☆プリンスさまっ」のクラシック版ってところです。

逆ハーレム状態だけど恋愛にはならない。
主人公で作曲家志望の七海 春歌役が、
普通科でバイオリン未経験の日野 香穂子

他のアイドル達が、学内音楽コンクールに出場する音楽科の面々
最初アイドルに興味のなかった愛島セシル役が、
サッカー部の土浦 梁太郎
ミラクル学園長が、妖精のリリってところかなぁ

バイオリンだけでなくピアノやフルート、チェロ、トランペット等
手軽にクラシック音楽も楽しめるし、キャラの見せ方もうまいので
安心して観られると思います。
音楽モノは観るとはまるので避けていたんですが
気になって観だしたら止まらなくなりました(^◇^;)

総合得点 64.9 感想・評価 149 棚に入れた人 952
★★★☆☆ 3.8   物語 : 3.9  作画 : 3.8  声優 : 3.4  音楽 : 4.1  キャラ : 3.7

町外れの「ピアノの森」で育った少年カイの物語。はじめは楽譜すら読めないカイが周囲を取り巻く人々によりピアニストとしての才能を開花させていく過程を描いている。
主な登場人物 [編集]

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

はじめは楽譜すら読めなかった少年だったが、彼にはある才能があった・・・
原作ではピアニストとして才能を開花させていく姿を描いているが
この劇場版では小学生編の一部が描かれている。

とにかく、森の中でピアノを演奏するシーンが美しい。
作品サムネからの印象だとファンタジーを思い浮かべそうだが
中身はいたって真面目でとても現実的な内容。
ピアノを習っているお子さんたちにも、ぜひ観ていただきたいと思った。

ピアノに選ばれた才能を持つ天才少年・一ノ瀬海(いちのせ かい)と、
ピアニストの家系に育って厳しいレッスンを重ねる少年・雨宮 修平
(あまみや しゅうへい)のピアノに向ける情熱の温度差や友情。
ピアノを教える先生たちや彼らの母親たちのそれぞれの想い。

また、今の自分が一番感情移入できるのはカイの才能を見出したかつてのピアニスト
阿字野 壮介(あじの そうすけ)の心の変化。

またカイと母親・一ノ瀬怜子(いちのせ れいこ)の、
深い信頼で結ばれた親子関係も穏やかで、すごくいい。
厳しい教育の元で芸術家になる人ももちろん多いけれど
こういうのびのびした育て方で開花していくのも才能あればこそ。
そして大事なのは、その才能にいち早く気づき芽を摘まずに伸ばすこと。

音楽とは、芸術とはって、観ながらいろいろ考えてみたが
結果的に誰かを深く感動させることができていたら、
それはもう成功していると言っていいんじゃないか?と。

この作品、観る人によっては退屈かもしれないが
自分にとっては、初心を思い起こさせてくれるからというのもあり
観終えてしばらくするとまた観たくなるので、もう何度観たかわからない。
大きな感動をするというのとは違い、話の流れもそれほど
起伏はないものの、ご都合主義になっておらず現実的な部分が
しっかり描かれているのでホッとできる。

できれば、カイの成長期~ピアニストになるまでを描いた作品も
観てみたいものだが・・・なかなか映像化されないようでとても残念だ。

総合得点 65.3 感想・評価 179 棚に入れた人 886
★★★☆☆ 3.6   物語 : 3.9  作画 : 3.3  声優 : 3.4  音楽 : 4.0  キャラ : 3.7

平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・別名(アメリカデビューする際にレコード会社に勝手に命名された):M.C.S(= Mongolian Chop Squad:モンゴリアン・チョップ・スクワッド)が数々の試練に失敗・挫折を繰り返しながらも、メンバーはバンドに対する確固たる自信を原動力にわずかながらも前に進んでいく。
その中でコユキは歌唱力・作曲の才能を生かしてバンドに貢献しながらもギターの技術では足を引っ張る場面も多く、南竜介の父違いの妹で恋人の真帆に支えられながらバンドを中心に普通の高校生とは違う青春を駆け抜ける。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

原作 漫画 (ヤングマガジン講談社刊) 全34巻 完結
原作者 ハロルド作石
制作 MADHOUSE
音楽 ヒダカトオル BEATCRUSADERS
原作既読
実写映画未視聴

作画・背景美術はあまり綺麗ではないのですが、逆にわざとそうした感じもあります。結果、作品にいい味わい出てます。
主要キャラがアメリカ育ち、またアメリカンロック風な曲多数、またアメリカ人が多数出ている影響で、アメリカ製アニメ風なテイスト作画にしたんだなあと思って観てました。
CVもセリフ担当と、歌担当で分けていたり、いろんなバンドVOがCVやっていたり、本人でてたり(甲本ヒロト)と、かなりブッ飛んでました。

あらすじとしては、目的や夢、やりがいを見いだせない中学生男子が、ふとしたきっかけでROCKに情熱を燃やす青年に出会い、人生を変えていくストーリー。特質しているのは、本格的なROCKアニメということ。
バンドがメジャーに行くのはこれほど大変なのかという現実や、練習方法、ギターの種類や、はてはメンバー募集、ライブハウス誘致など、当時のバンド活動をリアルに作品に取り込んでます。
また、ラブストーリーもあります(三角関係もある!)。
本線はアメリカツアーまでの、グレイトフルサウンド終了まで。
最終話最後にアメリカツアーについてサクっと紹介して終了です。
見せ場はグレイトフルサウンドのステージ!
陰謀や策略等もあり、割と手に汗握るストーリーだと思います。

ただ、原作既読でこのアニメを見ると、少しコユキ(主人公)の歌声には、
がっくりかもです。漫画では実際音はないわけですが、漫画作中ではオーディエンスは一瞬で心持ってかれる表現なんです(´;ω;`)
ですがアニメ版では実際、原作作中のすごい歌唱力を持つ人物をアニメのCVにできるはずもなく・・・(あくまでも個人的な意見ですよ)。
それ抜きであれば楽しめるはずです!
作中の曲はオリジナルばかりで、サントラ買いました笑
当時PS2のゲームも買いました(クソゲーでしたが、特典サントラ欲しくて)笑。
音楽担当のヒダカトオル氏は今はなきビークルのVOです。
当時のビジュアル系バンドの曲や、アメリカンロックナイズの曲、学祭の曲など、作中のいろんなシーンに併せていてすごいと思います!

アニメから10年以上たった現在は、あまりバンド音楽が活躍していないような気がします。今一度、バンドブームが来て欲しい意味も込めておすすめします!

青春、バンド音楽、ラブコメ、三角関係、陰謀策略、サクセスストーリー、業界、お仕事もの等、ご興味ある方におすすめします。

原作は完結してますが、アニメ後は長く、つらい道のりが続きます!
でも、UKロック、グランジ、HIPPOP等がお好きな方には、唸る作品です。
ギター名器、他界したROCK界の大御所も多数出演!
原作もおすすめします!

総合得点 56.9 感想・評価 119 棚に入れた人 672
★★★☆☆ 3.3   物語 : 3.1  作画 : 3.2  声優 : 3.4  音楽 : 3.4  キャラ : 3.2

原作:コーエーテクモゲームス「金色のコルダ3」、キャラクター原案:呉由姫「月刊LaLa」(白泉社刊)、総監督:於地紘仁、監督:名取孝浩、監修:ルビーパーティー、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:藤岡真紀、音響監督:菊田浩巳、、高木礼子、福山潤、小西克幸、内田夕夜、水橋かおり、伊藤健太郎、森田成一、岸尾だいすけ、谷山紀章、石川英郎、日野聡、宮野真守、増田ゆき、佐藤朱、、、

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

春アニメでなかなか見れなかったのですが、ついに視聴しました。あにこれでは評価は低いようですが、私は主人公のかなでが現状を抜け出して成長していく姿と、それをドラマチックにオーケストラ演奏が流れていく映像がとても素敵だと思いました。ほんと、音楽は美しいですね(*^-^*)

ただ、かなでをとりまくハンサム男子が多過ぎて、名前がとても覚えられないですけど(^^;)

(私は、サントラの内容が良くって、さらに演出が良いアニメにはまっちゃう人間です。単純かもしれませんね♪ 以前、私は合唱部に所属していて、オーケストラといっしょに歌ったことがあるんですけど、とっても感動しました。)

この作品に期待しているのは、恋愛は多少描いて頂いてもいいけど、それよりも、かなでの才能が少しずつ開花していく姿をドラマチックに見せて欲しいなと思っています。

それに、オーケストラの演奏、いっぱい聞きたい!

総合得点 62.9 感想・評価 94 棚に入れた人 664
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.7  声優 : 3.7  音楽 : 3.8  キャラ : 3.8

音楽科と普通科が併設された伝統ある星奏学院。普通科2年生の日野香穂子は、学院に住む音楽の妖精リリに見出され、学内音楽コンクールに参加したことをきっかけに、音楽の道を歩み始めていた。
コンクールが終わり、他のコンクール参加者との実力差を改めて感じながらも、弾きたい、という一心で自分なりにヴァイオリンの練習を続ける香穂子。だが、その練習風景を偶然見かけた少年・衛藤桐也は、彼女に冷たい言葉を投げかける。そのうえ、次期理事長・吉羅暁彦の登場により、さらにショッキングな事件が!そんな香穂子の前に、謎めいた転校生・加地葵が現れ── 。

総合得点 62.2 感想・評価 61 棚に入れた人 518
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.6  作画 : 3.6  声優 : 3.8  音楽 : 3.8  キャラ : 3.7

学内音楽コンクールが終わっても、自分なりにヴァイオリンの練習を続ける香穂子。
他のコンクール参加者との実力差を改めて感じながらも、弾きたい、という一心で頑張る彼女に、練習風景を偶然見かけた少年・衛藤桐也は、冷たい言葉を投げかける。そのうえ、次期理事長・吉羅暁彦の登場により、さらにショッキングな事件が!
そんな香穂子の前に、謎めいた転校生・加地葵が現れ── 。

総合得点 計測不能 感想・評価 1 棚に入れた人 0
★★★☆☆ 3.0   物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

京都造形芸術大学の学生が卒業制作として作成したアニメです。
音楽好きな2人組の少年が、ある日スカウトマンに声をかけられますが、スカウトされたのはひとりだけでした・・・
https://www.youtube.com/watch?v=LRMVQaR_0NM&feature=youtu.be

総合得点 72.9 感想・評価 570 棚に入れた人 3339
★★★★☆ 4.0   物語 : 4.1  作画 : 3.6  声優 : 3.9  音楽 : 4.3  キャラ : 4.1

天才と称される音大生・千秋真一は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。
すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。
そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(通称:のだめ)だった。
のだめとの出会いで、エリートコースを歩む千秋の未来が少しずつ不協和音を奏ではじめる。

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

なんて、無駄なマメ知識まで詰まったアニメw

以前、たぶん三谷幸喜だったか「泣かせるのは簡単。しかし笑わせるのは大変」と作品製作について語っていました。
すごく納得したのを覚えています。
コメディ上手い人は、人が死ななくても泣ける。

そしてそれを踏まえた上で、のだめは面白い!
会話のテンポ、言葉遊び、言葉選び、距離感、空気感、音楽の天才で愛すべき変態w
原作も大好きですが、音楽が実際にあるアニメも何度の見たくなります!

その他の日常部分も、ある意味手抜きのない手抜きだらけの生活が、まったく飽きずに展開されていきますw

総合得点 68.1 感想・評価 347 棚に入れた人 1985
★★★☆☆ 3.7   物語 : 3.4  作画 : 3.8  声優 : 3.8  音楽 : 3.9  キャラ : 3.8

音楽都市【MIDICITY】。ゴスロリ好きなネコの女の子【シアン】は、通りすがの怪しい音楽事務所社長【有栖川メイプル】にスカウトされる。優等生ウサギの【チュチュ】、ネットギークイヌの【レトリー】、宇宙ヒツジ?の【モア】、3人の仲間と出会い、ガールズバンド【Plasmagica(プラズマジカ)】を結成。バンドで世界の頂点を目指す事になる。
だが、トップバンドへの道は長く険しく、ノリが大事。数々のクセのあるアーティスト達と対バンし、Plasmagicaは少しずつ成長して行く。やがてMIDICITYの音楽シーンを牽引する存在にまで上り詰める・・・かも?
Gonna be a music millionaire!(音楽で億万長者になってやる!)

このアニメを観た人のおすすめ口コミ

お話は、恥かしがりやでちょっと引っ込み思案な女の子、聖川詩杏。

軽音部に入りたくて、部室の前までいくんだけど 1歩踏み出せずにいる。

明日こそわと心に決めて、お家でスマホの音楽ゲームをしてたら、ゲームの

中に、吸い込まれちゃったの(´ω`*)それで、何も分からないままガールズ

バンド「プラズマジカ」のシアンとしてバンドデビュー。みたいな(´ω`*)

音楽をキーワードに、お話が進んで行くのですけど、お話自体軸がしっかり

していて、悪くはないかなって感じ、途中 色々なバンドが出てきたり

同じ事務所のシンガンクリムゾンズだっけ?のメンバーが 色々笑いを

誘おうと、中二病全開ですけど、まぁまぁ。。。(゚c_,゚`。)プッ

なんだろう、、、ある程度は先の予想がついてしまうかもだけど

終盤は綺麗にまとまっていて、最後{netabare} 軽音部の扉を開けた時

メンバーのあのシルエットは、きっとプラズマジカの人達に見えて、2期を

期待しちゃいますよね {/netabare}

中でも、ワタシが気になったのが演奏しているとき、3DCGになるのですけど
その時の顔。。。んと 鼻の位置に口があるんですよ。。。もうね、

一度気になると、どうみても可笑しくって。。。(^m^ )クスッ

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