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「妹さえいればいい。(TVアニメ動画)」

総合得点
79.8
感想・評価
745
棚に入れた
3567
ランキング
475
★★★★☆ 3.6 (745)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.7

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妹さえいればいい。の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

この作品に付いて最初は「エロマンガ先生」の劣化コピーとして見てた上に
さらに内容も下ネタがキツイかなと思ってあまり好ましくない印象だったけど、
でも視聴して行く内に意外と面白いかもと思い始めて
その中でも6話における春斗のエピソードが非常に見応えが有って
この6話において個人的な評価は一気に上がったのと、
また冷静になって振り返ると結構この作品はラノベ作家というテーマや
青春ラブコメの部分が面白く描かれてたかなと思いました。

【評価】

81点・1A級

投稿 : 2023/07/09
閲覧 : 159
サンキュー:

1

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

お兄ちゃんおっきっきぃ

半端なく非常に個性の強い、突出した登場人物ばかりが登場する。
『エロマンガ先生』って全然真面目だったんだなと分かるような作風。

「妹物が好き」な主人公の物語であり、基本的に「妹との愛が描かれる作品」ではないので少し注意。
しかしながら既存作への敬意表現とパロディも多く、話としてはドタバタよりながらも楽しめた。
特に9話などトンデモなくぶっ飛んでいる。

シリアス面はぱっとしない部分が多く、11話〜12話前半などは唐突に無理やり重い話を入れておいた印象がある。
一方、12話後半ではゲームに混ぜてそれなりに黒い描写があり、ただ楽しいだけでも無いぞと言う部分はここが一番良かった。

全体的には凡作だがレズバトルの見世物としてはものすごく独特で楽しめた。

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 314
サンキュー:

4

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

青春もの?

原作未読。

ラノベ作家の日常(締め切り、打ち上げ、ボードゲーム)もの?
ラノベ作家の日常って新しい気がします
本当は色々大変なんでしょうが…

本人の努力とか恋愛とかがメインのような気もするので、やっぱり青春ものかもしれない。

そんな感じです。
ただ、下ネタが結構ひどいので、そこで評価分かれるかも

{netabare}
正直、よくある妹もの感はある。
主人公がラノベ作家、ボードゲームというのが少し違うかな。
似たようなコンテンツがたたかれる描写などがあり、ちょっとシュール。

全体的にはまったり、日常+青春ものという感じで見れてよかったです。

主人公の考える妹ものがなかなかにシュールです。
〇〇の歌、みたいな描写もあり、なかなかにグロイ。

ボードゲームやお酒に詳しく?なれるので、そこは少し面白かったかも

OPはいい感じ。

{/netabare}

投稿 : 2022/05/28
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

神谷 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

身近な幸せに気づくのはどうかと思う

妹さえいればいい

 レビューします。

あらすじ

 作家だった伊月は同じ作家の那由多に告白される。しかし、伊月は那由多の告白を避けて、付き合わないことを決意する。

伊月は大の妹好きで、毎日妹のラノベを書く毎日だった。しかし伊月も弟がおり、その弟とは同居している。あるとき、伊月の弟は実は女で妹だったということが明らかになる。
 
そして伊月は那由多の告白を断った理由が、那由多と対等な作家になりたいと語り、アニメ化するまで付き合わないと決める。

という内容だった。

 ★

 ぶっちゃけるとインテリには見せられないわなあとは思った。
 那由多の下ネタを連発する場面が、絶妙に面白いのだが、それがなんというか人を選ぶ。
 ちんちんとか、おちんちんはとかでエロトークを繰り広げるものの、それがなんというか人を選はずでしょう。

 ↓
 とは言いつつ、変態発言をする女子がいないかというと。
 いることはいる。エロい女子というか、いなければ風俗で働く女はいないだろうと思うものの......。
 
 ★

 本当の幸せは身近にあるよ、気づかないところにあるよというオチ。
 解釈的には弟だった人が実は妹で血が繋がってないという内容。まあアメリカでは近親相姦はアウトなのだが、日本ではOKということで、その辺りは割愛すると。

 ああ、確かに君の隣に彼女がいるね、とても不細工だけど本当の幸せはそこにあるじゃないか、付き合いなさい。

......

 と言われてどう感じるか、ということではある。俺なら迷わず那由多の方を選ぶな。

 おそらくそこがポイントなんだろうけど彼女として見れない。
 
 俺は受け入れられないと思う。兄妹的な人とは付き合えないというか可愛く書いてても付き合えないと思う。こいつは面食いなんだよという批判はないかもしれないがそういう関係にはなれない。

 おそらくこの距離感が。この作品のラストを決める重要な要素なのだろう、と俺は思った。

 感想
 
 ★オタク同士は結婚することはあっても必ずそうとは限らない

 あかねとの話で考えたのは、そもそも恋愛というのは性的に付き合えるかということであって、清潔感がない人とはヤレナイ。
 つまり同じ趣味を持っているからと言って付き合えないということになる。同じ趣味を持ってるからと言って付き合えばそれは宗教であり、オタク教という名の烙印が押されるだろう。

 ★女子はちゃんと相手を見てやれるか考えている

 男オタは女子のことを趣味を認めてくれるかを考えているが、女子はやれるか考えている。女子は理想を見て、男子は現実を見ている。

 だから女はミュージシャンを選びたがり、理想を見てしまう。

 ↓

 そのコンプレックスが伊月にはあり、それがきっかけにラノベ作家になる。
 そのコンプレックスがあるなら、自分自身の属性である妹好きというのは捨てて、那由多と結婚するべきなのだ。
 もし妹と結婚してしまったのなら、それは自分自身がやれる相手を現実的に選んだということになるために、やってることが女オタと同じことになってしまう。
 伊月は相手の気持ちに気づいてあげられてないのだ、それが無性に腹立たしいような気もする。
 そういう気持ちが僕にはあった。

 ★結局のところ

 結局のところ那由多に告白することを選んでしまう。
 
 やっぱりこの選択がいいと思う。幸せは身近なところにはなく、幸運は舞い降りてこない。だからこそ自分で掴み取るしかないんだという結論が一番しっくりくるのだ。

 ★ただ

 タイトルには妹さえいればいいと書いているので、そういう結論になるのかもしれない。僕的にはその結論はどうかと思った。

投稿 : 2022/05/12
閲覧 : 180
サンキュー:

6

ネタバレ

ERRUE さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作家と編集の苦労が見えてくる

冒頭のアレなシーンで1話切りされそうなレベルですが、物語の内容は面白いです。

SIROBAKOが「アニメ制作陣の日常」を描いた作品ならば
妹さえいればいい。は「作家の苦悩と挫折・編集業界の闇」を描いた作品です。

原作は読んでいませんが、アレな要素を除けば面白いストーリーでした。

ここからはネタバレ

{netabare}
ラノベ作家 羽島伊月が「もし自分に妹がいたら…」という願望を叶える為、理想の妹を自身のラノベで描いていく物語。

2人の友人兼同業者「可児那由多」「不破春斗」とボードゲームや食事をしたりの息抜きのシーンも多い。

特に、ボードゲーム・TRPGは「作家・出版業界の闇」が分かる内容のゲームで、業界の事情を知らない人間には興味深く面白いです。

◎作家たちの苦悩
羽島伊月、可児那由多、不破春斗の3人は、相手が書いたラノベで人生が変わるほどの影響を受け、与え合っている。

主人公の伊月は那由多の書いたラノベに衝撃を受け、彼女の活躍をバネに自身のラノベの執筆を頑張るシーンもあります。
一方、那由多も過去に虐めで苦しんでいた時期に「伊月の書いた小説を読んで救われた」エピソードがあったなど、冒頭のおふざけ要素とは打って変わって、作家の内面に切り込んだ真面目なエピソードも描かれています。

そして3人目の不破春斗は、先の2人ほど才能には恵まれていなかったが、彼らに追いつきたい一心で努力し「自身の作品がアニメ化される」までになっていた。2人から「アニメ化作家さん」と嫉妬される場面もありますが、
春斗には「この2人が本気を出したら一瞬で置いて行かれる」不安が見え隠れしていました。

◎作家・出版・アニメ業界の闇
自分が一生懸命積み上げたものが、他者の失敗によって一瞬で崩れ去る。
さらに、他者の失敗によって作者自身がボコボコに叩かれる現状。

1話から「約束された勝利」と言わんばかりに描かれていた、春斗が書いた「絶界の聖霊騎士(シュバリエ)」がアニメ化され、深夜に伊月の部屋で皆でワイワイ盛り上がりながら見る予定だったのに、放送が始まると雲行きがどんどん怪しくなっていき、SNSでは作者の春斗までボロクソに叩かれる羽目に。

今まで、視聴者視点でしかクソアニメの炎上を見ていなかった自分には衝撃的でした。春斗が炎上で潰れていくシーンがあまりにも生々しく、「自身の作品が他者によって汚される痛み」が伝わる場面でした。

また、終盤に登場するボードゲームも見ていて「業界ではそういう事もあるんだ」と考えさせられるシーンも多かったです。

◎感想
1話切りしたら勿体ないアニメでした。度々登場するアレなシーン以外は、作家・編集・アニメ業界の闇を垣間見るシーンが出てきて面白かったですね。

特に春斗のアニメ化失敗のエピソードは、アニメ制作の失敗によって泣かされた原作者の気持ちが生々しく描かれていて見応えがありました。
{/netabare}

投稿 : 2021/12/08
閲覧 : 246
サンキュー:

2

ネタバレ

タパス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

妹×ラノベ作家

まず、1話切りしないでくれ!って叫びたい。1話のAパートは我慢してそこからじっくり見てほしいです。

原作は『僕は友達が少ない』の平坂読先生。THEラブコメラノベという感じの日常パートが繰り広げられて非常に良かったです。苦手な人はキツイかもしれないです。

この作品で特に良かったのは「可児那由多」というキャラクターでした。彼女は俗に言う「主人公大好き公言型ヒロイン」です。国民的アニメで言うと酢乙女あい、ミカサ・アッカーマン、レム等ですね。

那由多は主人公の羽島伊月のことが大好きで恥じらいなく愛を告白しまくります。その純粋さも良いですし僕らキモオタにとって無条件に愛してくれるヒロインは夢のような存在です。

那由多の魅力に圧倒された作品だと言っても過言じゃないですね。

正直、伊月と千尋の関係が進展せずに1期は終了したので2期が非常に待ち遠しいです。

全体的に日常パートも良くてOPのChouChoも最高だったのでもっと評価されても良い作品かなと思います。

投稿 : 2021/09/09
閲覧 : 459
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

(弟なんかいなくっても)妹さえいればいい。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「妹さえいれば
人生は常に最高なのに、
なぜ俺には妹がいないのか……」

妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの
小説家・羽島伊月の周囲には、
天才作家にして変態の可児那由多、
女子大生の白川京、
イラストレーターのぷりけつ、
鬼畜税理士の大野アシュリーなど、
個性豊かな人物たちが集まっている。

それぞれ悩みを抱えながらも、小説を書いたり
ゲームをやったりお酒を飲んだり確定申告をしたり
といった、賑やかな日常を送る伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る伊月の義理の弟・千尋には、
ある大きな秘密があって―。

楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが
繰り広げる青春ラブコメ群像劇、スタート!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:平坂 読(小学館「ガガガ文庫」刊)
キャラクター原案:カントク
監督:大沼 心
シリーズ構成・脚本:平坂 読
シリーズディレクター:玉村 仁
キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江
メインアニメータ―:青木慎平
プロップデザイン:泉 美紗子
撮影監督:臼田 睦
美術監督:坂上裕文
色彩設計:平井麻実
編集:REAL-T
音響監督:土屋雅紀
音楽:菊谷知樹
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
{/netabare}
キャスト{netabare}
羽島伊月:小林裕介
可児那由多:金元寿子
羽島千尋:山本希望
白川 京:加隈亜衣
恵那刹那:代永 翼
不破春斗:日野 聡
土岐健次郎:鳥海浩輔
大野アシュリー:沼倉愛美
三国山 蚕:藤田 茜
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話「料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
羽島伊月は、売れっ子の若手小説家である。しかし、重度の「妹バカ」である彼が書く小説のヒロインは妹キャラばかりのため、売れ行きは伸び悩み気味で、新作の執筆にも苦戦している。そんな伊月の部屋に、義理の弟の千尋、作家仲間の不破春斗と可児那由多、大学生の白川京がやってくる。いつものようにアナログゲームを遊び、千尋の作った料理や美味しい酒を味わう伊月たち。その夜、那由多が伊月にグイグイ迫ってくるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめ、妹がはだかでお兄ちゃんをおこしてディープキスしたり
お兄ちゃんが妹の入ったおふろの水で顔を洗うとかって
すっごく気もち悪くなってきたから見るのやめようかな?
って思ったら伊月が書いてる小説だった。。

そのあとはふつうの日常系っぽいおはなしになったけど
伊月クンのへやに遊びに来た那由多も
かわいいのにキツイ下ネタとかふつうに言ったりちょっと変態さんみたい?
にゃんはニガテなタイプかな。。


何となくラブコメみたいなんだけど
そんな感じで変態ネタからはじまってにゃんはすごく引いてたら
こんどはお友だちとか集まってめんどそうなパズル
(ウミガメのスープってゆう水平思考パズル)の説明とかだらだら。。って

(あんまりおもしろくなさそうだったからちょっとググったら
ほんとのウミガメのスープってゆう問題の答えのほうが
ちょっとムリヤリ理由をつけた感じだったけどおもしろそうだった。。)


それでにゃんは
「このアニメって何がしたいの?」って思っちゃった。。

だって何となく日常系ラブコメみたいなんだけど
1話目からメインのおはなしと関係ないことダラダラ説明したら
見てる人、引いちゃいそう。。

ふつうこうゆうおはなしって
何話かやってネタが切れたころにやったりするんじゃないのかな?

「てさぐれ!部活もの」だと「人狼」とか
「帰宅部活動記録」だと特別ルールのしりとりとかやって
わりともり上がってたけど^^

このおはなしだとみんなで質問してるだけで
見てる人にも考えさせたかったのかもだけど
自分で質問できないからもり上がらないし。。

それともこれってなにかの伏線だったりするのかな?
たぶんちがうって思うけど。。


あと、イントロダクションに
「義理の弟・千尋には、 ある大きな秘密があって―。」
って書いてあったけど
きっと「実は妹だった」とかなんじゃないのかな?


でも。。1話目はあんまりおもしろくなかったけど
さいごに伊月クンが那由多の小説読んで泣いてたから
これからのラブコメを楽しみにして何話か見てみよう☆彡っと
{/netabare}
{/netabare}
第2話「奇跡さえ起きればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新刊の執筆のため、伊月があられもない姿でヒロインの「妹」の気持ちになりきっていたところへ、那由多と京がやってきた! 伊月がすべての那由多と、伊月へ秘かに好意を抱いている京だが、那由多は自分のために涙を流してくれた優しい京のことを慕っていた。那由多は京を自分がカンヅメしているホテルへ招くと、さっさと全裸になる。そして京にも小説の取材のために裸になって欲しいと懇願するが……!?
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は那由多と京がどれくらい伊月クンのこと好きか。。ってゆうおはなしと
那由多が京のこといい人だって思ってる。。ってゆうおはなしかな?

でも、それだけじゃつまらないから
那由多が京をカンヅメになってるホテルに呼んで
自分はハダカで原稿書いたり
那由多もハダカになってもらってあんなことやこんなことw


前回は何がしたいか分かりにくかったけど
今回ははっきりしたみたい
やっぱりハーレムラブコメ^^


那由多がいじめられっ子だったとか
ちょっとシリアスなおはなしが入ってたけどそうゆうのはサッと流して
男子向けシーンがちょっと多すぎかも?

あと、那由多ってゆう名まえ変わってるなって思ったらもう1人が京って
「ガーリッシュ ナンバー」とおんなじパターンで
ヒロインの名まえに数字の単位があるって気がついて
そう言えば千尋って千が入ってるからやっぱり女子なんじゃないのかな?って

さいごはおふろに入って何となくそうみたいだったよね?


おんなじようなおはなしの
「エロマンガ先生」の設定よりツッコむところは少ないけど
わらえるコメディとかわいいところも少ないみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「取材でさえあればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真冬の寒さに耐えかねた伊月、那由多、京の3人は沖縄へひとっ飛び! 翌日、伊月の取材のために離島に足をのばした3人だったが、さっそく那由多が全裸ではしゃぐ! 幻想的な光景に見とれていた京だが、やがて自分もヤケになって全裸に! さらに2日後、イラストレーターの恵那刹那に誘われて、伊月は真冬の北海道へ! ご当地グルメを食べ倒す2人。しかし、刹那はイラストの締切を盛大に破っていたのだった……。
{/netabare}
感想
{netabare}

えーと。。
今回は沖縄旅行と北海道旅行のおはなし

沖縄では男子お待たせのヒロインたちのはだか回^^
それで北海道で食べ歩き。。

今回はロケに行ったスタッフのための回だったかもw


とにかくおいしそうなものいっぱいあった♪

さいごは千尋のおみやげの食材を使ったお料理もおいしそうだった☆

いくらとウニの海鮮丼はおいしそうだけど
ホントに食べたらこってりしすぎて気もち悪くなったりするみたい
にゃんはトロとかサーモンのおすしは好きだけど
おさしみだったらいっぱいは食べられないよね^^;


ってゆう感想なんだけど
前半で伊月クンが那由多のことどう思ってるか分かって
やっぱりラブコメなんだなぁ。。って

伊月クンは那由多の小説が好きすぎて
じぶんには合わないって思ってるってゆう感じなのかな?

後半、伊月クンが
自分の小説が刹那クンのイラストにかなわないからいっしょに組まない
って言ってるの聞いて
そうじゃないのかな?って思った。。


あと、那由他が玉子しゃぶるシーンがあったけど
よだれがベちょ―って。。ふつうに気もち悪いだけだって思うんだけど^^;
{/netabare}
{/netabare}
第4話「仕事さえすればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
バレンタインデーに伊月の部屋に集まった那由多と京と春斗。春斗は伊月との仲良しアピールに余念がない。そこへ編集者の土岐が2人に読者からのチョコレートを持ってやってきた。チョコレートが多かったのは意外にも……!? その数日後、伊月の部屋に新たな人物がやってくる。見た目は美少女だがドSな鬼畜税理士、大野アシュリー。確定申告のため、趣味で購入したあれやこれやまで徹底的に調べられた伊月はすっかり涙目に……。
{/netabare}
感想
{netabare}

「妹さえいればいい。」ってゆうタイトルだけど
妹が好きってゆうおはなしははじめだけだったみたい
あとはふつうにラノベ作家さんの日常ってゆう感じで
そんなに悪くないみたい^^


今回は前半がバレンタインのおはなしで後半が作家さんの税金のおはなし^^

バレンタインのおはなしは
じょうだんみたいにしてるから分かりにくいけど
伊月クン大好きってゆう那由多の気もちが伝わってきてちょっとかわいそう

しめ切りの遅れてる伊月クンだったけど
編集者さんから読者の人からのチョコをもらって
自分の作品を待っててくれる人がいるって思ったら
がんばろうって思えたみたい^^


後半のおはなしは伊月クンとか春斗クンが
実はおばさんの美少女税理士の人に言葉でセクハラされちゃうおはなし^^

必要経費にするからって言って
伊月クンがやってるエロゲとかのことくわしく言わせて
あとでそのことネタにしてからかうの^^

作家の人って原価はほとんどかからないけど
いろんなものを取材経費って言って控除できるみたい^^

伊月クンがそれは趣味だからって言ってるのに
何でも節税に使おうってするアシュリーとの会話がおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第5話「小説さえ書けばいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
原稿のデッドラインが迫り、担当編集の土岐から逃亡を計る羽島伊月だったが、あえなく捕まってしまう。しかし伊月は、見事編集部からの脱走に成功する。そこでイラストレーターのぷりけつこと恵那刹那とばったり出会った伊月は、刹那に混浴の温泉へ誘われるのだった。マンネリに悩んでいた刹那は、インスピレーションを得るため新しいケツを求めていたのだ。刹那とともに温泉旅館に出かけた伊月は、そこで恐ろしいものに遭遇する……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今回は伊月クンがしめ切りに追われるおはなし。。

混浴温泉でおばあさんたちにかこまれて逃げたりして
ぜんぜんおもしろくなかった

もうしめ切りに間に合わないからって逃げちゃったのに
カンヅメにされて春斗クンから
あきらめて発売延期するかって聞かれたら気が変わったりして
あれって編集さんが見つけてくれなかったらどうなってたのかな?

さいごはがんばる伊月クンと書いてるラノベの主人公がかぶって
いいおはなしみたくなってたけど
こんなになるまで遊んでたのって伊月クンだから^^

たとえばラノベの勇者が最強の魔王をたおしたらかっこいいけど
その勇者がただのスライムが魔王になるのずっと見てたのに遊んでて
王様がムリヤリ勇者を魔王のダンジョンに閉じこめたら
やっと気が変わってたおしたんだったらぜんぜんかっこよくないよね。。

そんな感じ^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話「メディア展開さえ上手くいけばいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『妹法学園』シリーズのコミカライズを担当する新人漫画家・三国山蚕との顔合わせをする伊月。お嬢様にしか見えない蚕にコミカライズを任せていいのか不安になる伊月だったが、実は蚕も妹萌えであり、二人は意気投合する。伊月の小説のコミカライズと春斗の小説のアニメ放送のお祝いを兼ねたお花見では、二徹明けで酔っぱらった土岐が伊月に絡み始めるなど、相も変わらず賑やかな一同。そしていよいよアニメが始まったが……!?
{/netabare}
感想
{netabare}

前半、新キャラの蚕が出たけど
妹キャラ大好きってゆうので話しがもり上がっただけで終わり。。
この人もレギュラーになるのかな?

お花見では千尋クンがにもつを取りに行ったとき
刹那さんが知らない千尋クンのお尻を見ていきなりおそいかかった時
女子のショーツはいてたけどやっぱり女の子だよね^^

でも、これってギャグにならない。。^^;


後半はアニメ化失敗でネットでたたかれて土岐さんが落ちこんじゃってたけど
アニメ化って変にしない方がよかったりするのかな?

それにしてもネットの評判が原作はいいんだけど。。
ってゆうコメのほかはぜんぶダメダメでかわいそうだった。。

でも、ちゃんとした会社が作ってても
そうゆうアニメってあるからしょうがないよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話「冒険さえあればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『絶界の聖霊騎士』のアニメの出来が酷くて落ち込んでいる春斗を元気づけるため、伊月は那由多・京・千尋と一緒にTRPGをガッツリやる会を企画する。ゲームは基本的に女キャラでプレイする派の伊月、なぜか伊月の妹という設定でキャラメイクする千尋、さらにその妹になろうとする那由多、実年齢と同様の女性で設定した京、という4姉妹は、ゲームマスターの春斗のもと、やりたい放題のプレイを開始する。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしだけで
サイコロをふって勝ち負けを決めるみたいだけど
かってなことゆう人たちに
ゲームマスターもかってなこと言ってゲームをすすめるのかな?


えーっと^^;TRPGってよく分からなかったけど
那由多が粘膜接触でパワー増幅とかってゆう設定を作ったせいで
ただの百合系エ○アニメになってたみたい^^;
あと触手プレーとか^^

おはなしはあんまりなくってそんなに面白くなかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第8話「恋と友情さえあればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
春斗に京への想いを告げられ、伊月は協力を約束する。時を同じくして、京を姉のように慕う那由多は、京の誕生日にサプライズパーティーを開きたいと伊月に持ちかける。プレゼントに悩む伊月と那由多は、出版関係者ならではのアイテムをあげようと京に“好きな作家”を訊ねたところ、伊月という答えが返ってきた。同じ小説家として、初めて伊月に嫉妬を覚えた那由多が、京へのプレゼントに選んだものとは……?
{/netabare}
感想
{netabare}

前半が誕生日のサプライズパーティーのおはなしで
伊月は協力たのまれてたのに忘れてて
その代わり4人で遊園地に行くことになったおはなしが後半

那由多が京に小説をプレゼントしたのってあらすじ読んで分かったけど
伊月にやきもち焼いたからだったんだね^^

それで読んだ京は那由多がすごい作家だって気がついた。。

伊月も那由多がすごい作家だから
あれだけアタックされててもつき合わないってゆう感じかな?

このおはなしってラブコメなんだけど
作家どうしとかでやきもち焼いたりってすることが多いみたい^^


今回のおはなしは4角ラブコメでよかった☆

那由多が伊月のこと好きだから京は伊月のこと好きだけどコクれない
春斗クンがそのことに気がついて
アニメの失敗で落ちこんでこんどは京のことでまた。。

でも、まだ伊月と京がつき合ってるわけじゃないから
チャンスはあるはずだよね☆
{/netabare}
{/netabare}
第9話「全裸と下着さえあればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
土岐が『妹法学園』コミカライズの原稿を持ってくる。三国山蚕の描いたコミック版『まほがく』は伊月が期待したとおりの素晴らしいクオリティだったのだが、ただ一つだけ致命的な問題を抱えていた。それがどうしても許容できず、伊月と蚕は激しく言い争う。そこへイラストレーターの刹那もやってきて、蚕と刹那はどちらがコミカライズに相応しいか漫画対決をすることに!
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は全裸派VS下着派のシュールな下ネタでくだらないけどおかしかったw


はじめの戦いは蚕対刹那クンで

下着派の蚕がつけてるリボンがパ○ティだった。。
ってゆうところで笑っちゃったw

アイキャッチに書いてあったからためしに作ってみたけど
はじっこがうまく広がらなくってあんまりリボンに見えなかったw

そこまではまだ分かったけどかぶって仕事ってw
息ぐるしそうw
これはちょっと試してみたくなかったw


さいごは蚕と刹那クンにマンガを描いてもらって食戟じゃなくって描戟
伊月クンと編集さんたちは下着派になっちゃったw

蚕のマンガってみんなの意見を変えちゃうくらいうまいんだね^^


後半はお仕事も全裸でする全裸派の那由多が京といっしょに蚕を呼び出して
全裸派に洗脳しちゃおうってするおはなしw

絵ではゼンゼンかなわないからって
蚕を裸にしてあんなことやこんなことw
蚕も逆襲で那由多にあんなことやこんなことw

「おくさまが生徒会長!」とか「僧侶と。。」みたくなってたw
男の人にはわるいけど後半って「自主規制」がなかったら18禁だったよねw

えっ!?「円盤が楽しみ♪」なの?
ただの作画の節約だと思ってたw

京までぬがしちゃうところはたぶんそうなるだろうって思ってた^^
でも、逃げないんだからほんとは京も全裸派だったりしてw


あと、にゃんも下着でいいんじゃないかな?って思ってたけど
おふろに入るときも。。ってw

EDにスタッフの人がどっちが好きかって
ぜんぶの人の分書いてあるところもすごい^^

けど、中にはテキトーに書いてあった人もいたりしてw

いろいろツッコミどころが多くっておもしろかったw
{/netabare}
{/netabare}
第10話「悩みさえなければいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千尋が税理士、大野アシュリーの事務所でバイトをすることになった。散らかったアシュリーの部屋を隅々まで掃除した千尋はお風呂を使わせてもらうのだが、そこでアシュリーに「秘密」がバレてしまう。一方、伊月は小説の参考にするために那由多と一緒に動物園に行き、全裸の動物たちを満喫する。さらには千尋と一緒に水族館にも行くことになり、帰りにタクシーで千尋を家まで送っていくのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

アシュリーさんのお部屋。。すごい汚かった^^;

でもあのくらいだったらゴミ袋すてるだけでもけっこうきれいになりそう^^
にゃんママのへやもすごいけど
片づけようってするとどこに何があるか分からなくなるからって
さわらせてくれないのw

秘密は伊月クンにバレてないってゆうのがすごいよね^^
学校にはふつうに女子の制服で行ってるってゆうのに
前いっしょに暮してて気がつかなかったのかな?


後半は那由多と動物園に行くおはなしで
どうでもいいんだけど那由多がどんな動物見ても下ネタにしちゃうw

女子どうしだったらそうゆうのもアリかもだけど
好きな男の子にもそうゆうこと平気で言えちゃうってすごいなぁ。。
でも、だからボッチだったのかもだけど。。


そのあとは千尋を連れて水族館。。

千尋は下ネタは言わないけどどんなお魚見ても食材にしちゃうw
水族館だったらいいけど動物園には連れて行かない方がいいかもw


はじめに伊月は
お母さんが死んでから3年目に再婚したお父さんを許せないって言ってたけど
分かってるんだよね。。

あとは千尋が女の子だってバラせば
妹のたのみだったら伊月も聞かないわけにいかないんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「主人公にさえなればいい。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
伊月に頼まれて著者校を出版社に届けに行った京は、那由多の原稿を待ち続けている編集者・山県と出会う。自ら提案して那由多のもとへ出かけて原稿を書かせることに成功した京は、山県から大いに感謝される。京は編集者という職業への興味をますます募らせていくのだった。新刊が無事発売されたのを祝う会で、伊月たちは『ワンス・アポン・ア・タイム』という物語を作るゲームを始めるのだが、非常にカオスな展開が待っていた……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は那由多に原稿書かせるためにへやに行った京が
那由多と2人でハダカになってあんなことやこんなこと。。
ってゆうおはなしw

あらすじには
「京は編集者という職業への。。」って書いてあるけど
ふつうに男子向けのサービス回だって思ったw


後半はいつものようにみんなで伊月クンのへやに集まってゲーム
持ってるカードに書かれたキーワードでおはなしを作ってくんだけど
とちゅうでほかの人がおはなしを横取りしたりできるの。。

それでいつものように那由多がおはなしに下ネタを入れてって
兄妹がはだかで旅をするおはなしになるんだけど
お兄さんは魔女の呪いで大きくなったオチ○○○(ムシャじゃないよw)
を使って敵をたおして。。ってまたハダカ^^

このおはなしってハダカを出さないとダメってゆう決まりでもあるのかも?w


それから春斗クンが伊月クンと那由多をくっつけようってするんだけど
これって早く京に伊月クンのこと忘れさせたいからだよね^^

それで伊月クンが那由多とつき合わないワケを話したんだけど
那由多が有名すぎて今の自分じゃただの人になっちゃうから。。
ってゆうんだけど自分の作品がアニメ化されたらいいんだ?

自分の書いたおはなしがアニメになるって
作家さんにしたらそんなすごいことなのかな?
おもしろくなかったら春斗クンみたく
ぎゃくにおちこんじゃったりするんじゃないのかな?


それでCパートでとうとう伊月クンの小説がアニメになるって決まった。。
んだけど「妹さえいればいい」ってゆうんじゃなかったの?w
{/netabare}
{/netabare}
第12話「妹さえいればいい?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
コタツで眠ってしまった伊月は昔の夢を見ていた。母が亡くなり、暗い中学時代を過ごしていた伊月は、ある少女と出逢い、彼女に恋心を抱くのだが……。その日、伊月の『妹法学園』のアニメ化決定を祝い、飲み会が開かれる。そこで一同は春斗が買ってきた「ラノベ作家の人生」というボードゲームをプレイすることに。ゲームの人生も現実の作家の人生も同じく波乱万丈。はたしてどのような結末が待っているのか……?
{/netabare}
感想
{netabare}

終わっちゃった。。


前半が伊月クンが中学のとき
お姉さんみたいな少女に恋をしてフラれて
妹好きのラノベを書こうって思うおはなし。。

伊月クンは自分が主人公になりたかったみたい
もしかしてこの作者の人もそうだったのかな?

2人以上の女の子から好かれる。。ってゆうw


そう言えば作者の人がシリーズ構成と脚本書いてるんだから
ほとんど自分の思い通りのアニメになったんじゃないのかな?


後半は
「ラノベ作家の人生」ってゆうボードゲームのおはなしだったけど
こうゆうゲームがホントにあるのかな?って思ってググってたら
今、作ってるみたいでほんとにはなかった。。

ゲームはいくつかのコースがあって
お金だけじゃなく人気と幸福ポイントがあって
30ラウンドやって幸福ポイントが1番多い人が勝ち。。ってゆう^^
ラノベ作家になりたい人はおもしろいかも?

この作者の人ってよくゲームを考えるよね^^


さいごまでぜんぜんもり上がってなかったけど最終回だったんだw

こうゆうタイトルなのに
伊月クンが妹大好きってゆうおはなしは
ほとんど出てこなくってフシギだったけど
ほんとは友だちみたいなお姉さんキャラが好きだったみたいw
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

アニメって学園モノとか多いけど
これってお仕事アニメ?

下ネタいっぱいのラノベ作家の日常のおはなしで
いちおラブコメになるのかな?


はじめは下ネタ、きついかな?って思ったけど
マジメなラブコメも入ってきて
だんだん面白くなってきたみたいでよかった☆

投稿 : 2020/12/11
閲覧 : 1003
サンキュー:

72

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

妹もののアニメでは,面白い方ですね。

主人公の羽島伊月は,妄想レベルの妹フェチで面白いのですが
もっと面白いのは,弟と偽っている千尋が妹であることは
初回から明白なのに,伊月自身が気付いていないところが
いちばんの鍵ですね。

ラノベ小説家って,取材のために沖縄へ行ったり
北海道へ行ったり,テーマパークへ行ったり
と忙しいものなのでしょうかね。

アニメの中なので誇張はあるとは思いますが
物語を作るためにエロチックな実地のシーン
があったり,作家やその他の人間関係が豊富で
仕事に関連したゲームであそんだり

宴会や,飲み会シーンが多くて大人ではないような
イメージの絵柄とは違和感がありますが
いちいちお酒の解説とかあって飲んでみたくなります。

やっぱり仕事をしているというシーンは
控えめに表現されていて,締め切りを
破って監禁されるのもギャグかと思わせるくだりが
面白いです。

可児那由多や白川京という魅力のある女性の
全裸?シーンもあってそういう意味では
前作,「僕は友達が少ない」,より幅が広がった
印象を持ちました。

漫画化・アニメ化というステップを踏んで
有名になることは,ラノベ作家の幸福度アップに
つながりますよね。

ギャグ系・ラブコメ系アニメとして捉えて見たので
12話あっという間に見終わってしまいました。

登場情人物の苗字が岐阜県の地名になっているのも
作者のこだわりなんだなということを感じました。
(地元に近いもので)

投稿 : 2020/06/30
閲覧 : 348
サンキュー:

4

ネタバレ

K.S さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とても面白かったです。

1話視聴

 はがないの原作者の作品ということで視聴
 {netabare}これ出だしからダメでしょ。どう考えても。
 14歳?全裸?これ円盤では規制外れるの?
 ミルク?たまご?パンツ食う?イヤイヤイヤ・・・
 キチ○イレベルの変態さんじゃないですか・・・
 とりあえず主人公はラノベ作家設定。理解出来た。

 兄さん?妹いるのか?可愛いな。ん?妹がいれば?どゆこと?
 弟さん・・・でもこういう男ってありえないだろ・・・
 こんなユニセックスというか中性的というか・・・
 うわ!この買い物袋を持つ姿が可愛い!

 おぉ!正真正銘の女子出現!可愛い!
 えっ!結婚しないの?なんか難儀な子なの?
 ビッチ原稿?あぁ・・・あのトンデモ小説ね・・・
 この子はなゆたさんでいいの?はがないの理科みたいなポジション?
 で・・・もう一人の子は?

 しかし、この主人公は妹ならなんでもいいの?
 しかしこのヤリ○ンさん?何を破ったの?処○○の話?
 どう考えてもゲスだな・・・
 でもこの言葉のゲームおもしろいな。ド変態主人公やるな!

 アニメ化作家・・・すごいな・・・
 これは作家さんの集いなんだな。

 この主人公に負けず劣らず、なゆたさんもやばすぎる。
 で・・・初対面でリバース?で・・・告られて・・・
 その子の作品を読み・・・泣く?なるほど・・・{/netabare}

2話視聴

 {netabare}キッモ!キッモ!ド変態共!
 アバンからなんちゅうもん見せやがる・・・

 そしてなゆたさん・・・男のケツを見てニターって・・・
 ふむふむ・・・主人公はそんな感じの大学生だったのね・・・
 女性をビッチ呼ばわりして、罵詈雑言の嵐・・・最低だぞ・・・
 とりあえず土下座しなさい!
 大学を辞めた理由はそうなのね・・・確かにする事があるなら無駄だわな。
 変態妹バカさんをあなたも好きなのでは?そんな感じがするのは僕だけ?

 しかし裸が多いな・・・これ円盤の時どうなんだ?
 でも裸は気持ちいいけど仕事が出来ないほどではないな。
 で、これはなゆたさんがいじめられてた?って事でいいのかな?

 このピー音というかポン音はなんだ?
 {netabare}「ゲイ?」「ホモ?」{/netabare}そうは思わないだろ・・・

 で・・・おっぱい揉む?いいのか?君いいのか?でもこのシーンいる?
 男にとっておっぱいには夢と希望がつまっている素晴らしいものだが、
 このシーンいる?

 あっ・・・このリアル妹さん・・・可愛い・・・
 多分、妹さんはなんだかんだでお兄ちゃんが好きなんかな?
{/netabare}

3話視聴

 {netabare}都会は石油ファンヒーターって使わないでエアコンなの?
 エアコンって乾燥するからイヤなんだよね・・・ってどうでもいいか。

 地ビールか・・・あたりハズレが大きいんだよな。
 1:9で9まずい・・・
 「え?なんだって?」って・・・で即○○OKの○○ってなんだ?
 こういうのは円盤ではちゃんと外れるのか?外れてましたね・・・
 放送出来んわ!

 沖縄か・・・行ってみたいな・・・
 この女性の長い髪が水面に広がるのは美しいな・・・
 で、ダブル全裸・・・これ盗撮されまくりだろ・・・絶対ネットに晒される・・・
 コラコラ!太陽の光さん・・・見えねーだろ!

 おっ、新キャラだ。女性・・・?男性・・・?名前は刹那さん。どっち?
 イクラを食べに北海道・・・タレントさんみたいだ。
 で、ラーメン?気持ちは分かるけど・・・
 この贅沢物が!海鮮丼にの後ジンギスカンだと・・・ふざけんなよ。
 僕にも食わせろ!

 うーん・・・他の方のレビューも拝見したが・・・
 心躍らないな・・・つまらないとはいわないが・・・
 エロに頼りすぎてないか?{/netabare}

4話視聴

 {netabare}酒好きだな・・・黒ビールはうまいわな・・・
 地ビールで飲んだことあるけど、うまかったな・・・
 ってルートビアって何?・・・まずそうだな。
 チョコをアテにビール?って突然ビーフシチュー?
 ここでチョコで繋がるんだ。
 こういう商売の締め切りってぶっちぎれるの?
 僕も納期商売なんでなんとも言えないけど・・・
 あんまりちぎらないな・・・

 編集者さんよ・・・いいのか?ビールなんぞ飲んでて・・・
 税理士?確定申告?やっぱ凄いな・・・
 なんで変態妹キ○○イなのに、美女ばっか貴様の廻りに!
 メインヒロインが小鳩ちゃん?マリア?小町?
 ・・・このキ○○イが!本当に何考えてんだ!貴様は!
 ほらまたピー音・・・これ円盤で消せよ!なんとなく想像出来るけど・・・
 妹妻?そんなん存在するのか?
 そして原作者よ・・・やっぱりロ○○ンなのか?
 貴様、妹もののAVまでか・・・もはや脳の違和感のレベルを超えてるな・・・

 こいつ!エロ○-までやってんのか・・・
 メイドか・・・どんな性癖だよ・・・そして凄まじい羞恥プレイ・・・
 どっちも変態だ・・・
 税理士さん、エッロ!エッロ!エッロ!実在したら犯罪レベルだな。
 またズキューン!円盤では絶対はずせよ!気になるじゃないか!
 でも仕事は出来るんだな。
 更には合法ロリか・・・
 EDの第六感のミストレスは素晴らしいですな・・・{/netabare}

5話視聴

 {netabare}締め切りってそうなんだ・・・
 カラオケで仕事か・・・漫喫ではあるけど、そんなもんなんだ・・・
 締め切り間近で逃走したくなる気持ちは分かる。
 かく言う僕も、家でもするけどさ・・・

 そして遁走・・・バックレ・・・刹那さんって男なの?
 女だと思ってた・・・アレ・・・君16歳じゃなかったっけ?
 刹那さん、めっちゃいい体じゃん!そして混浴へ・・・

 作画が漫画太郎?まぁ当たり前だわな・・・
 30年前でもお姉さんと言えるか?
 地獄絵図だ・・・熟女好きな僕でも地獄絵図だ・・・
 なゆちゃんのお風呂で癒されてっと・・・

 編集さんって凄いな・・・本当にありえそうだな・・・
 殺す!コレもありえそうだな・・・
 実際の作家さんと編集さんってこういう関係なのか?
 これは面白いは・・・

 実際、気分がMAXで一日缶詰の場合、どのくらい書けるものなんだ?
 原稿用紙何枚分?
 風呂にも入れないんだ?歯も磨けない?
 こういう作家さんには労働基準法以前に人権はないの?

 凄いスピードで書いてるな・・・で・・・ここでOP?
 おぉ!終わった・・・で・・・このデータはUSBかなんかで渡すの?

 発売日か・・・やっぱ嬉しいんだろうな・・・
 最高傑作だからって売れるものでもないわな・・・
 でもこういうのって口コミで広がるわな。

 コミカライズ?凄いな!おめでとう!
 しかし、今回はエロ要素がほぼ無し。
 でも今回がこの作品の今までの最高回だったわ・・・
 アニメにエロは求めないって!{/netabare}

6話視聴

 {netabare}か、蚕さん?親御さん恨まない?なしてこんな名前?
 でも可愛いな・・・
 しかし、こんな妹バカ(まぁ作品だけじゃ分からんかもだけど)
 どこがええんじゃ!と・・・いいたいが・・・この蚕さんもそっちの人?
 可愛いのに・・・可愛いのに・・・

 あ・・・この集い、いいですね・・・
 お!なゆちゃんがヤキモチ?
 しかしここまで言われて落ちない羽島君もちょっとどころか
 相当どうかと思うけどね・・・

 編集さんって悲惨なんだな・・・休みが反故になるのは
 僕らの業界もザラだけど、ここまでは酷くはないな。

 弟さん・・・男に見えねーよ!どう考えても可愛い女子だろ!
 僕と同姓とは思えん!
 そして男のお前がどうしてこんなパンツを履いてる?
 で・・・酒のCM?なんじゃこれ?

 この妹さん、めっちゃ可愛いじゃん!ただのツンデレじゃん!
 いいな・・・こんな妹さん・・・
 でも羽島君の弟が男の娘になったら・・・もしくは性転換したら・・・
 やっぱそっちがいいな・・・

 で・・・ゲームか・・・
 そして最低の学生生活・・・灰色以下じゃん・・・真っ黒だ・・・
 八幡も真っ青だ・・・

 で・・・裸のアレはともかく、次ぎはうっかりお母さん?
 ギャグにもならんギャグ?
 寝癖は解決だけど・・・キ○○イさんがお通り!になっちゃいますよ。

 な、なゆたさん?暴走にもほどがありますわよ!
 そんなにトラウマが?
 
 アニメ化作家の1話目!でもSHIROBAKOがオンエアの前日?
 そんなものなの?あ・・・そういう事・・・
 悲しいな・・・自身の作品は自身そのものだろうに・・・
 アニメはアレだったんだね・・・本当に悲しいね・・・

 京ちゃんの気持ち分かるわ・・・実は僕もウルウルきてた・・・
 自身の作品がこういう形でド酷評されるのは心外というか・・・
 結果が全てだと思うけど・・・気持ちはよく分かるわ・・・
{/netabare}

7話視聴

 {netabare}ってまた来てるのかい!そしてTRPGってなに?
 お・・・京ちゃんにちょっと惚れた?いや、気持ちは分かるよ。
 
 テーブルトークRPGの略なのね。
 そして京ちゃんが姉ちゃんで全員妹!

 で・・・名前と能力発表・・・って!
 レールガンと・・・上条君と・・・後はなんだ?
 なゆちゃんは論外だけど・・・そしてアニメで放送していいの?

 いきなり宿でチョメチョメ?
 で・・・あやしい男の4人組・・・戦う!まぁ強いわな・・・
 ここまではよい!おいおい展開が怪しいぞ!
 ほらほら違うでしょ!どうしてこうなる?
 公然猥褻?そりゃそうでしょ!

 ようやくマトモなRPGらしくなってきた・・・
 ゴブリンか・・・なんかFFやりたくなってきた。
 水浴び?また始まったか?
 で・・・この放送禁止?自粛?になっているのは円盤で外れるのか?
 で・・・このガガギアってなんなの?

 また触手?このド変態が・・・
 でも内容は最低だけど、面白そうだな・・・
 EDのキャスト一面「日野聡」さんって初めて見たよ・・・{/netabare}

8話視聴

 {netabare}羽島君・・・この聞き方は大誤解を招くよ・・・
 しかし、このOP今更ながら好きだな・・・

 ポジティブシンキングは好きだけど・・・
 今が底辺って・・・下り坂かもしれないだろ・・・
 中々それが難しいよね。で・・・ウ○コはいいのか?カレー食いながら?
 とりあえず最低だ・・・

 いいな・・・この誕生日会?って思しき集いは・・・
 凄いな・・・作家さんが自分の為だけに書いてくれた小説って!

 しかし、この京ちゃんはいい子だな・・・
 ていうかみんな凄くいいヤツなんだよな!性癖はともかく・・・
 みゃーさん物語・・・そしてユニバース!
 でも京ちゃんって・・・今後の展開が楽しみだ・・・

 遊園地か・・・絶叫マシン?絶対断る!
 で・・・はまったの?いつき君!
 そして京ちゃんの気持ちか・・・やっぱつらいよね・・・
 この「気持ち」って部分だけは・・・どうにもならんからな・・・
 割り切るって難しいよな・・・確かに残酷だけど・・・
 誰も悪くないから尚の事切ないわな・・・
 一時はどうなるかと思ったが、次だ楽しみだわ・・・{/netabare}

9話視聴
{netabare}
 いきなり・・・蚕さんのコミックのダメだしっすか・・・
 あげくに全裸?下着?あの・・・良く分からないんですが・・・
 どちらでもよくはないのでしょうか?
 ダメなんですね・・・しかしどっちも引かねーし・・・

 っとプリけつ先生ではないですか・・・
 で・・・更にパンツ?全裸?ブラジャー?パンティ?
 ・・・これ声優さん気の毒に・・・エロマンガ先生の時も思ったけどね。
 そんでもって対決か・・・
 蚕先生!ハイクラスの変態ではないですか!
 パンツ?パンティ?こだわりがあるんですね・・・蚕さん・・・
 コミックと単発のイラストでは・・・ってやっぱりか・・・
 こんな可愛い娘が・・・まぁアニメだしね・・・

 なゆちゃんか・・・全裸大好きっ娘だもんね・・・
 で・・・妻?、京ちゃんナイスです。
 しかし・・・全裸は邪教なのか?
 京さんはそこを言っている訳では・・・

 で・・・結婚は既定路線なのね・・・
 そして家では全裸なのね・・・
 更にはなゆちゃんの全裸攻撃?これ原作者先生の願望的なものが
 相当にありませんか?

 で・・・コミックでは全裸もあるんですね・・・{/netabare}

10話視聴
{netabare}
 千尋くん・・・何考えてんの?アシュリーさんは変態だよ・・・
 合法ロリだし・・・千尋くんはGが恐くないの?
 で・・・Gって洗剤に弱いの?
 あ・・・やっぱ・・・そうだったのね・・・
 こんな可愛い男は存在しないわな・・・

 そして異次元クリーチャー?
 妹?遺伝学的にはどうなの?って喰われた・・・
 愛せません・・・伊月くんはギリいいの?って本当に?

 動物園か・・・10年くらい前に行ったのが最後だな・・・
 ちんちんおっぴろげ?公然猥褻?
 そういえば犬のアナルが見えて放送自粛なんて話も聞いた事があったな。
 動物は理性<本能なんだから別にいいだろ?と思うのは僕だけ?
 ってなゆちゃんは本当の変態だ・・・股間ばっかじゃねーか!
 それで伊月くんは何を書きたいの?

 水族館か・・・楽しいんだよね・・・僕も大好きだ・・・
 でも食材?として認識する千尋くん(もうちゃんか・・・)
 可愛いな・・・{netabare}原作だとアニメ時ではまだだったけど
 現状ではバレちゃったもんね。伊月くんに・・・
 そういえば棗さんは出てこないだっけ?
 このお父さんも常識人で・・・でもちょっと飛んでて原作では愛すべき
 人物なんだけどな・・・{/netabare}

 春斗・・・Cパートで妹さんと共に・・・
 この妹さんいい娘だ・・・{/netabare}

11話視聴
{netabare}
 原稿ってオンラインじゃないんだ・・・もしくはUSBとか・・・
 京ちゃんはいい娘すぎる・・・
 で・・・初めて出版社に入り京ちゃんは・・・
 土岐さんはケンケンだもんね・・・

 そりゃ驚くわな・・・羽島伊月の原稿を持って現れ、
 なゆちゃんの知り合い・・・
 で・・・全裸でお出迎え?ってお前も全裸かい!
 スマホで書くの?って早いよ・・・

 なゆちゃんの言ってる事もちょっとだけ分かる・・・
 シロウトが黙ってろ!という訳ではないけどね。
 トンチンカンなアドバイスは現場を混乱させるだけなんだよね・・・

 黒京ちゃんも可愛いな・・・
 しかし、これ見てるとテーブルゲームも面白いな・・・
 そして変態トーク?変態語り?
 こんなんばっかだよな・・・
 京ちゃんが放送禁止(自粛?)のコードを言うのは可愛いな・・・
 おちんちんぐらいいいだろ・・・と思うのだが・・・
 まぁこれはレンタル出来んわな・・・
 下セカも強烈だったけど・・・このアニメのちんちん度は高すぎる・・・

 春斗くんの京ちゃんへの思いは本物なんだよな・・・
 たとえちょっと姑息とも言える策を弄しても・・・
 ここで「主人公」というワードが出るんだよな。
 この伊月の思いは原作でも強く出ているのでこのシーンは好きだな。
 なゆちゃんへの思いをいちおう親友にオープンにして・・・
 ってなゆちゃん聞いてんじゃん!

 アニメ化か・・・
 原作でもここからが猛烈に面白くなるんだが・・・{/netabare}

最終話視聴
{netabare}
 伊月の回想シーン?からか・・・
 高校生のお姉さんがちょっとした好奇心で、ぼっち中学生を・・・
 これは100%惚れますね。相手の容姿にかかわらず・・・
 この場合、年上のお姉さんが物凄く素敵な女性に見えるんだよな・・・
 なんせ、オスはアホですから・・・
 この「妹さえいればいい・・・」の話を掘り下げて・・・
 というか詳細に語る事が原作ではあるんだけど、アニメで見たい!
 本当に切ないシーンなんだよな・・・

 で・・・まぁフラれるわな・・・
 そしてOPの「明日の君さえいればいい」の歌詞に繋がると。
 僕はこの歌、大好きです。Chouchoさんの声も素晴らしいですが、
 歌詞がなんとも言えず大好きです。

 で・・・アニメ化を友人達に発表か・・・
 春斗の大失敗アニメがあったのに快諾する伊月・・・
 本当に2期、熱望アニメなんだよな・・・
 ここからが非常に面白いんだけど・・・

 で・・・ここでゲーム・・・
 しかし、こんな悲惨なの・・・作家さんって・・・
 そして京ちゃんは・・・けんけんに出版業界についての相談。
 全員の回想・・・{/netabare}

全話見て

 実はこの作品大好きです。
 原作の大大ファンです。でも・・・2期は無いだろうな・・・
 レンタルもないもんね・・・
 こんな事言ったら問題かもしれないけど・・・
 原作はここからがもの凄く面白い!
 2期熱望作品です。是非お願いします。

投稿 : 2018/09/30
閲覧 : 335
サンキュー:

10

ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルで損してる。妹萌えと言うより、少し大人の心情やその距離感を巧みに表現した作品かと。

原作未読。全12話。

原作者は「僕は友達が少ない」(はがない)の平坂読。
はがないも好きなアニメで、これはキャラを楽しむことに
ウエイトを置いた作品でしたが、登場人物の心理描写も
控えめながらもいい感じという印象でした。
私は「う○こ吸血鬼!」と連呼するキャラがツボでした。

この作品のタイトルから、妹萌えを楽しむもの 敬遠して
ましたが、
1周見て、あれ?なんか雰囲気いいな。
2周目見て、これすごくいいわってなって、
この作者好きになってます。
(はがないもそうですが、話は完結してないので、
上手く締めれるか、ちょっと不安ではありますが)
2017年秋で1番の私のお気に入りでした。

話は、ラノベ作家の主人公とその個性的な仲間たちの、主に5人の
日常をゆったりと描いています。
それぞれ、才能や実力など足りないものがあり、静かに
もがきながらも頑張っていて、その心理描写も上手に描かれます。
登場人物それぞれの思いが交錯する中、人物間の
なんとも言えない微妙な距離感! その表現が巧みで、心に
スッと入って、かなり好き!

曲も話とリンクできてて、特にEDの曲は大好き。いいですよー。

タイトルで誤解され、下ネタも躊躇なく出てきて、敬遠してる方も
多いのでは。
どちらかというと、萌えアニメではなく、心の動きの機微を
楽しむアニメと思いますので、そういうのが好みの方、是非!

投稿 : 2018/09/28
閲覧 : 344
サンキュー:

25

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルの意味は?

題材がラノベクリエイターだが、特に職に対する拘りも感じず、ラブコメ要素も目新しいものは無い。

内輪ノリの創作レクリエーションゲームが、毎話ノルマのように行われるが、絶望的につまらない。

タイトルの適当感が気になる。
メインヒロインは妹じゃないし、主人公に妹はいるのに、弟として接してるとか、無茶苦茶で、これといってタイトルに結びつく要素が無いんだが…
ただの作者の願望なのか?
タイトルはもっとしっかり決めよう。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 235
ネタバレ

sMYVP12210 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

駄作 変態アニメだがまじつまらん 1話切り!

たぶんみんな書いてるだろうが1話 冒頭!これが最高。
まさに最初からクライマックス&終了。

原作はしらないけど、漫画家さんの業界アニメかなこれ。
1話がんばってみたけど、まったく面白くない。エロというよりキャラが変態多いのでドン引きしちゃう。ラノベとかゲーム原作かねー このセリフ多さと展開悪さは。
1話で切ります。タイトルから期待してただけにすっごく残念でした

{netabare}
あと、セル版。乳首解禁されてないようですねー つるっつるでした。
放送版は結構謎の光が入っててセルに期待しちゃった人いたでしょうね。
{/netabare}

投稿 : 2018/07/29
閲覧 : 310
サンキュー:

3

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

なんだただの俺か

投稿 : 2018/05/10
閲覧 : 207
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

小説(ゲーム作り)をベースにするのって、冴えない彼女の育て方と似ている。そして金元さんは長月早苗の血を...

開幕ベットの上に乗っていた
オマケに...
これ小説のネタなのかよ、でもボツじゃ意味ねーしwww
ここは大学です、ゴールデンタイムを思い出すな

羽島伊月=狸吉、すばる
羽島千尋=楠幸村
可児 那由多(変態だが天才、元いじめられっ子)=刀華、花燐
白川 京=いすず、ユリス、ひかり
不破春斗=シャットさん

でも変態が書いたラノベを読んで
泣いた...ムショに入れられた一輝と同じく...

2話
妹が欲しいが故に、妹の仕草を鏡で真似てみた
おい、鍵かけとけ
変態が撮影するぞ、SOX会員がwwwww
でも那由多は琴浦さんとはレベルが一段階低めだが悲しい過去を背負っていた。彼女は元を辿れば負け組と変わらない
それを救ってくれたのが京だった

3話
そうだ、沖縄行こう
でもビールは飲めないから勘弁してね
でもここでSOX発言すんな、もう入会しろwww
それ伊月は那由多と付き合うことを拒否している。3日前からだ
まあ無人島でもすぐに脱ぐんじゃねえよぉwwwww
オマケに京も脱ぐはめに、仕方ねえ...
それでも彼女は中途半端な形ではあるが空手やバスケをやってた模様
もし打ち込んでたら那由多みたいになってただろうか?

それと彼がイメージする妹が必ず含まれるゲームにおいて声優豪華すぎィwww

4話
チョコチョ~コ
ファンからの数が違いすぎる
何だこの金髪の子は?
物色するは妹ゲーム
おい、おにあいがあったぞwww

5話
温泉に逃げたが
悪夢があった...
そして編集者もおった...
カンヅメ...

6話
折角アニメ化しても
話もキャラも作画もみーんな駄目だったら切られる...
それが深夜アニメの世界だ

7話
今日は皆でTRPGをすることに
ゲームマスターによって定められた世界を冒険するもんなんだけど
おいいくら何でも外でイチャイチャすんなwwwww
そんで捕まるwwwww
しっかし、このTRPGは日野さんの一人演技がすげえと思うのみ
兎に角EDクレジットを見よう

そして最後
努力の果てに伊月が見たものは...

次の金元さんはりゅうおうのおしごとへ...
今度こそ最後まで最強を...
でも盤を使って喧嘩するよりも、他のもんでやった方が気持ちいいな

投稿 : 2018/04/08
閲覧 : 311
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

素材は悪くなく、楽しめた

 【あとで自分でも見返す用、大いにネタバレあり】
 物語の大まかな流れは女にフラれてラノベ作家を志した主人公とその周囲の人物にまつわる物語。主人公の書いたラノベを読んで中学時代に引きこもり且つイジメられていたメインヒロインがベタぼれするというキャラ関係。フェミニンな弟は実は女キャラで妹(だがアニメでは尺が足りずに話は掘り下げられずに終わる)。
 主人公はしがないラノベ作家で、メインヒロインも締め切りを守らない売れっ子作家、親友キャラはそこそこの売れっ子。基本的には主人公が一本のラノベを完成させていく中でキャラとのかけ合いがあったり、ヒロインと取材と称して色々な所へ行ったりと日常色が強い。主人公は妹だけが好きだと称しているが、実際にはヒロインの事が好き、主人公の事が好きな幼馴染キャラとその幼馴染を好きな親友との三角関係的な要素もあるが、アニメ内ではほとんど掘り下げられない。最終的には親友のラノベが先にアニメ化されるも作画の問題などもあり大失敗。少し暗いトーンの話に落ち込むも、主人公のアニメ化が決定し、最後は大団円的な形で終わる。ちなみに実際には主人公のラノベのアニメ化は他の企画がつぶれたことにより舞い込んできた代打であり、スケジュールもタイトなので失敗する可能性も多々あると担当から告げられる描写もあり、先行きは完全に明るいわけではなさそう(アニメでは尺がなく描写されていない)


全体としてはそこまで期待していたアニメではなかったが、キャラもそれなりに可愛く作画も悪くなく、といった調子で及第点以上には楽しめた。アニメ化では描写しきれなかった展開などのニア見せなどが多く、そういう点は少し評価しがたいか。

投稿 : 2018/03/18
閲覧 : 185
ネタバレ

とまっちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいテンポ

ハーレムアニメであったが見ていていやではなかった、シモネタ多めだがそこは◎。作品紹介の絵で毛嫌いしていたががちがちの妹ものではなかったため最後まで楽しく視聴できた。また作中の主人公のフラレかたが自分の実体験とリンクしていたため感情移入してみれた。

投稿 : 2018/03/16
閲覧 : 167
サンキュー:

3

ネタバレ

はちまんV さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

凄くおもしろいという程ではないけれど

ストーリーに引き込まれるとか、アツい展開に目が離せなくなるとか、そういうのはほとんどなかったけど、なんとなく最後まで見ていた。

{netabare}
個人的に気に入った点を挙げると、
・毎回のように酒を飲むというのが青春ラブコメにしては珍しい
・テーブルゲームなどが斬新で楽しそう
・基本的にはラブコメ調だが、ラノベ作家の仕事や人間関係における悩みや葛藤もしっかり描かれていた
・ピー音やモザイクなどを用いながら下ネタを適度に調整
・キャラが可愛い

{/netabare}

時間的余裕がある人にはおすすめしても良いレベルの作品なのではないかと思う。

投稿 : 2018/03/15
閲覧 : 242
サンキュー:

3

ネタバレ

アシカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白いんだけど、、、ん~(# ゚Д゚)

※原作観てないです

<面白かったところ>
●一話の始めのシーンは、自分の周りの友達間でもかなり笑いのネタとし
 て面白かったです。(ちょっと気持ち悪くなる人もいるのかな?)
●自分の好きな恋愛ものだったので見始めましたが恋愛要素よりも漫画家
 さんの日常がフィクションもあるでしょうが若干見られて面白かったで
 す。(バクマンよりほのぼのって感じです)
●主人公が妹大好き!というぶれないスタンスもギャグ要素として面白いで
 す。
 {netabare}
弟が実は妹(血縁関係なし)だった!というところは、たぶんそうだろうとは思っていましたがはっきりわかるとやっぱり萌えますねw
あんな妹が欲しい!!
{/netabare}

↓ほとんどネタバレと感情爆発になります。
<ん~なところ>
{netabare}
●一番の驚きは、主人公がかにこうのことを大好きだったという設定です。
 絶対かにこうの片思いendだと思ってました。
●そして一番の怒りは、原作を知っている友達いわく白川京と不破春斗
 がくっつくって、、、はぁ~ん?(# ゚Д゚)ですよもう。
↓こっから殴り書きになります
どっかのアニメでもありましたけど主人公の親友の男が「この女の子好き~」って設定でずっとラブコールとかすると始めは主人公が好きだったヒロインがその男とくっつく(いい感じになる)っていうのが何とも言い難い気持ちになってしまって、たぶん二期出てもみないですね。
{/netabare}

以上、白川 京が一番押しのアニメ好きアシカでした。

投稿 : 2018/02/23
閲覧 : 188
サンキュー:

3

ネタバレ

とびてぇな~。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

断念しなくて良かった

最初の妹愛炸裂の小説はドン引きしました。
そこで切ろうとも考えましたが、内容がつかめなかったので、
とりあえず見てました。(本音:キャラがかわいくて見てた)

2話などあまり妹愛に引くようなところもなく、
笑えるところも多かったです。
そこから先は、たまに妹愛に引きつつ、
楽しみながら視聴できました。

小説家の悩みや、小説家サイドのアニメ化の話など、
素人からしたら、まじめでいい話もあると感じました。

本当に1話の前半で切らなくて良かった。

投稿 : 2018/02/21
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

AKIRA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かわいすぎ

羽島伊月が本当は可児那由多のことが好きだということを聞いて那由多が照れるところが一番好きです

投稿 : 2018/02/20
閲覧 : 184
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1

ネタバレ

れんちゃそ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これはいい

てか、キャラかわいいよねw
主人公の考えがイケメン
以上

投稿 : 2018/02/15
閲覧 : 189
サンキュー:

1

ネタバレ

Life&アニマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

社会人 + 仕事がんばろ

【おすすめ対象】
誰に?:仕事・勉強、などの壁を感じている方へ。
いつ?:少しやる気をだせるかもね

【OP/ED】
「明日の君さえいればいい。」/ChouCho
「どんな星空よりも、どんな思い出よりも」/結城アイラ


【所感】
WRONING:下ネタ多し!
でも、それさえクリアできるなら楽しめる作品です。
特に、何か壁を感じている方にはおすすめなのかも。

というのも一見「タイトル」からは妹礼賛型のハーレム展開アニメかと思われてしまいますが
実は、一貫して、何かしらコンプレックスを持った登場人物たちがそれを精神的に乗り越え前に進んでいく姿が描かれているからです。

ただもちろん、下ネタ+ピー音(古い)がおおいですがねw

投稿 : 2018/01/19
閲覧 : 189
サンキュー:

3

ネタバレ

バニラコーク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

んー、面白いんだけど。

率直に言うと一期だけではストーリーが薄い。
全てにおいて結論が出ていない感じ。
恋の行方はもちろん、主人公の過去の掘り下げも
足りないし家政婦の娘の再登場も期待したが
無かった。
それぞれがそれぞれに抱く嫉妬についても
モヤモヤして終了。
時折挟むテーブルゲームで上手に尺を稼いだと
思う。
が、それに尺を使うならもっと一人一人の
掘り下げをしてほしかった。
面白いのに勿体ない。
二期をぜひやってもらいたい!
冴えかの♭のように素晴らしいものになる予感。

投稿 : 2018/01/11
閲覧 : 219
サンキュー:

6

ネタバレ

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

隣の芝は青く見える人達の物語

人間誰しも自分に無いもの、自分の欲するものを持っている人には嫉妬・羨望とまでいかなくとも羨ましく思い、気に掛けて見てしまうものです。

主人公羽島伊月は妹愛が異常に強いが妹がいない(本当はいるけど本人は知らない)
友人の不破春斗は無難に売れる作品を作れる作家だが伊月の様な凄みのある作品でその才能を評価されるような存在になりたい
が、伊月が欲するような見事なテンプレツンデレ妹がいる
など、4人はそれぞれ互いに羨むべき所を持ち、互いをリスペクトしているといったいい関係性でストーリーは進んで行きます。




…と、これだけ書くとなんか凄く良さげな作品に見えますが、実際はエロと下ネタと変態がメインの話しですww

1話冒頭3分の衝撃は凄かったwww
これが1クール続くならさすがに切ろうと思いましたw
ストーリーはテンポ良く軽く進んでいくので飽きずに楽しめます。
パロネタや他作品の名前が挙がったりと知っていればホッコリできるシーンも多々あります♪

キャラも魅力的ですね♪♪
伊月の過激な妹愛が際立ちますが、ヒロインの可児那由多は超絶可愛いですねww
あんな気軽に下ネタを交わせる娘が欲しいですww
可愛いくて裸族で甘えん坊で一途で人懐っこくて一緒にいて楽しい娘


最高じゃないですか!!!!!!


みゃーさんも可愛くて空気読めて付き合い良くて面倒見良くて謙虚で一途で常識があって

なんですかこの大和撫子は!!!!!!

オイ伊月!ちょっとそこ代われ!と何度思ったか数え切れません。

この4人の関係性というか空気感がとても好きでした♪

エロも下ネタも軽いので耐性がなくとも大丈夫かと思います。1話冒頭3分さえ乗り切れればww

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 215
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15

ネタバレ

ジュン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小説家さんのお話!

観終わりましタァヽ(´▽`)/

タイトルが気になってみるの楽しみだった1つー(´∀`)

みてみて。。。
率直におもしろかったょー(*´꒳`*)
小説家さんの仕事っぷりとか経費の使い方とか、へぇーって思ったよヽ(´▽`)/
ただ、エロいとこやっぱり多かったねσ(^_^;)
まぁラノベだし、男の子受けは狙うだろうから気にしないけど、、、
あとみんなが書いてるように、いろんな作品に似てるのかもしれなぃね‼︎
でも私こういう系も好きだから楽しくみれたょーヽ(´▽`)/

11話の展開は、よかったかも(//∇//)

ただ、私、京ちゃん推しだから、、頑張って‼︎って思っちゃった(≧∀≦)

ぜひ、小説家の仕事気になる子やハーレム見たい人みてみてね!(´∀`)

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 185
サンキュー:

10

ネタバレ

サクサクアニメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大好きです。

1話のはじめがかなり過激というか…びっくりしますが、このアニメはハマります!!
作画よし、物語もよし。
OPとEDの歌がすごい好きで曲にもハマりました!
スピンオフコミックも買っちゃいました!!

投稿 : 2018/01/05
閲覧 : 135
サンキュー:

3

ネタバレ

あにもち さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

物語
よくあるラブコメかなと思って軽く視聴してたので
毎回、胸が熱くなるような寂しくなるようなと意外と心にくるものがありました。
友情もありつつちゃんと野心がある最終回は良かったです!
ボードゲームも毎回面白そうなものばかりでやってみたいなぁって思った

作画

声優

音楽
物語が終わる頃に入るED最高でしたね。
そうでもない回でもEDが入るとジーンと来る

キャラ

投稿 : 2018/01/04
閲覧 : 161
サンキュー:

4

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラノベ作家たちの大変さや日常をリアルに描いた物語

全12話
オープニングテーマ「明日の君さえいればいい。」歌―ChouCho
エンディングテーマ 「どんな星空よりも、どんな思い出より も」歌―結城アイラ

僕の好きな加隈亜衣さんや日野聡さんが出てるので視聴しました。
あと監督が大沼心さんでイラストがカントク先生だったので

いいね。正直はがないよりいいんじゃないん?作者同じだけど。
なんかラノベを書く上での大変さや苦労が伝わってくる。特に6話だったかな?あんなんずるいよね。途中でop流れていつきが原稿書き上げたところ。演出が凄かったね。
はるとの話もねずるいよね。アニメ化して、楽しみにしてて、第1話みたら作画崩壊や声優の棒読みがあったりしてかなり落ち込んでた。いつきに魔法やハーレムが好きなんだ...(多分セリフあってないです)って言ったところはほんとにかわいそうだった。確かにそうと思うけど現実を見るとね...wハーレムテンプレアニメなんか面白くないよねwwそれでもはるとの気持ちはわかる...
第12話も途中でop流したからずるいね。ちひろが兄さんに妹って言わないとな...で終わったから二期欲しいね。
ラブコメ要素あったけど面白かった。
あと京ちゃんマジ可愛いっす。カニ公も

投稿 : 2018/01/02
閲覧 : 187
サンキュー:

8

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的には20歳ぐらいの大人がみんなで楽しそうに何かを食べたり飲んだりするシーンが多くてそういった雰囲気が好きでした。

まず思うことは、いきなり全裸の妹だと言っている女の子が
兄だと思われる男の子にキスをする所から始まるもので
光での規制があり、よだれがダラーっとタレる内容で
ひと昔のエロアニメかな?の開始です。

そしてそのシーンの意味は小説家の主人公の男性の物語の話になる予定だったけど
担当の編集者にボツを食らったもので
要するに主人公は小説家で内容は妹のパンツを食べる兄とかを書こうとしたり
チョット問題のある作品を作ろうとするけど
編集者に上手く、なだめられて何とか世の中に出してもいい
作品を書いているものでした。
相当に妹というキャラに対しての愛情や性癖が悪いという小説家の主人公
ただし、自分の妹とかではなくて、あくまでも妹という創作キャラに
その感情を持っている感じ
妹キャラであれば容姿が悪くても問題がない感性で妹キャラそのものを愛していたり
現実の人は別に、妹でなければいけないとかはなくて常識的な分別が出来るなど
そういった感じの価値観は個性はありましたね。

出てくるキャラは主人公の周りは小説家やイラストレーターなどが多く
あくまでも、そういったクリエイター同士の雑談で話が進むことが多いです。
年齢は20歳ぐらいのキャラが多く、比較的大人の世界を描いてる作風です。
会話は下品な放送禁止用語を含むことが多く
その部分は「ドキューン」や「ピーン」などの音で規制しているもので
規制の仕方が一単語の一部ではなくて一単語全部なので
何を言っているのかはあまりわからないことが多いです。
なので意味がわかりにくいので笑いにくいですが
ダイレクトさがあまりないので笑える人には自然と笑えるのではないでしょうか
ギャグも多いがギャグ自体のネタはそこまで笑えるものではないですね。
ギャグの切れはなくて、あまり笑えるものではありませんでした。
同じネタの下ネタの連続もあるので下ネタのセンスは小学生並みかなと思う。
なのでギャグ自体は笑いにくいとは思いました。

ストーリー自体は意外にまじめかな
主人公は最初こそは変態に見えたけど基本的にはまじめですね。
旅行に出かけたりして、そこで得たネタを小説のネタにしていたり
まじめに小説家としての活動を描いていました。
小説のネタ自体は変態チックだが、作家としてはいたってまじめですね。
時には小説を書くのを逃げだしたりはするものの
やる時はやると描かれていて普通に頑張って作家としての仕事をしている感じでした。

他のクリエイターキャラも変態なキャラはいますが普段はまじめですね。
なのでクリエイター同士が普通に部屋で創作活動時の悩み事や
愚痴などを飲み物や食べ物を飲食しながら話していることが多かったです。
どこにでもありそうな大人の宴会ぽい雰囲気がいいので普通に楽しめました。
みんなで仲良く騒ぎながら楽しんでいるシーンもあり凄くいいかなと思う。
ネタ自体は創作活動時のあるあるとかも多いので
クリエイターの気持ちとかは伝わってきましたしネタ自体も悪くないかと

ただしクリエイターキャラは主人公以外も仕事の時は変態になっちゃうて
感じでした。その時との差はギャップがあるので
笑えるものでしたし、変態にならなきゃ仕事が出来ないと
いうのは理由が描けているので気持ちはわかるので、悪くはなかったし
クリエイターキャラは主人公を始めとして独特のフェチズムを持っているので
その部分の主張やこだわりも良かったとは思いますよ
そのことでクリエイター同士で対立しちゃうこともあるけど
本気で話しあって解決してたので、やっていることは悪くないのでは?思った。

女の子が複数出てきますがこの手のアニメにありがちな
ハーレムアニメて感じではないですね。
主人公は女の子から好きだと告白をされたことがあるけど
断っている関係性があるし鈍感主人公て感じではないです。
女の子も断られている関係だけど今も好でいるし
今も好きだということもアピールはしているけど、ベタベタていう感じではないし
主人公のことを考えて
自然な感じで好きだとアピールしているのは良かったな
主人公も、その対応に対して内では色々考えているなエピソードがあるので
その対応は割と感心しましたね。この恋愛描写は丁寧で中々良かったのではないでしょうか。
その他にも女の子のキャラと男性キャラは複数いるので
様々な恋愛描写は描けていたけど、どれも現実的に描けていたし
三角関係になるほどドロドロとかもなくて自然に見れました。

クリエイターキャラがメインだと、どうしてもご都合主義になりがち
だけど、このアニメに関しては現実的に描けていたと思います。
頑張ってみたけど駄目だった・・・的に描かれていたし
単に駄目だった・・・で終わっているのではなくて
悔しさとか他人にはわかってもらえない苦悩の部分も丁寧に心理描写を
含めながらやっていたのは良かったな、その点は心に響くものはありました。
さらにその光景を見た他のキャラが影響を受けて
色々変わっていく過程も描けていたしそれに恋愛描写も絡んでくるので
青春群像劇としてはしっかりしていましたね。

なので1話見た限りだと単なるクリエイターキャラがメインのハーレムアニメか?
と思ってしまうけど2話、3話、4話と進み
12話まで見ると、各キャラの関係性の変化やクリエイターとしての考え方の変化
が感じさせられる作りになっているし
その変化はチョットづつだけど丁寧に描いているとわかったので素直にいい話だなと思えました。
1クールなのでそんなに変化するわけではないのだけど
1クールものと考えれば恋愛、仕事、遊びをやりながら少しづつ変わっていく変化を描けていた。
個人的には1話から楽しめましたがストーリーが進むと
その変化が楽しめるので、12話が終わったころには変わった変化を実感して
楽しめる内容だったと思います。

問題点は主人公の弟の設定ですね。流石に無理があるかなとは思いました。
アニメだとはわかるのですが聞いた瞬間に無理だと思う設定は苦しいな

作画については、キャラクターデザインは可愛らしい感じの女の子のデザイン
で見ていて素直に可愛いな・・・と思えるものでしたね。
作画の質も安定していたと思います。

声優さんについては那由多役の方は可愛らしい声質で
演技力も気持ちが伝わってくることが多かったし凄く良かったです。
全体的にも演技力は問題ありませんでした。

まとめると「妹さえいればいい。」の怪しいタイトルのアニメにしては
ストーリーの本筋はまじめでした。現実は描けていたし
1クールやって色々な変化を丁寧に描いているし
青春群像劇としては出来は良かったのではないでしょうか
キャラは普段はまともな人で仕事時に変態になるってことで
ただの変態ではなくてメリハリがあるので、その点も好意的に見れました。
個人的には20歳ぐらいの大人がみんなで楽しそうに何かを食べたり飲んだりするシーンが多くて
そういった雰囲気が好きでした。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 234
サンキュー:

6

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

モテモテ

かなりハーレム。まだ続きそう。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 189
サンキュー:

3

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妹さえいればいい。のストーリー・あらすじ

「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」

妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集まっている。

それぞれ悩みを抱えながらも、小説を書いたりゲームをやったりお酒を飲んだり確定申告をしたりといった、賑やかな日常を送る伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る伊月の義理の弟・千尋には、ある大きな秘密があって―。

楽しくも心に刺さる、天才や凡人や変人たちが繰り広げる青春ラブコメ群像劇、スタート!(TVアニメ動画『妹さえいればいい。』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年秋アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫ChouCho『明日の君さえいればいい。』≪ED≫結城アイラ『どんな星空よりも、どんな思い出よりも』

声優・キャラクター

小林裕介、山本希望、金元寿子、加隈亜衣、日野聡、鳥海浩輔、代永翼、沼倉愛美、藤田茜

スタッフ

原作:平坂読(小学館『ガガガ文庫』刊)/キャラクター原案:カントク、 監督:大沼心、シリーズディレクター:玉村仁、シリーズ構成・脚本:平坂読、キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江、メインアニメータ―:青木慎平、プロップデザイン:泉美紗子、美術監督:坂上裕文、色彩設計:平井麻実、撮影監督:臼田睦、編集:REAL-T、音響監督:土屋雅紀、音楽:菊谷知樹、音楽制作:ランティス

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