1973年度に放送されたおすすめアニメ一覧 34

あにこれの全ユーザーが1973年度に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年03月02日の時点で一番の1973年度に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

69.1 1 1973年度アニメランキング1位
エースをねらえ!(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (63)
311人が棚に入れました
テニスの名門・西高の岡ひろみは、トッププレイヤーお蝶夫人に憧れて女子テニス部に入部した1年生。新任コーチ・宗方のシゴキはきついけれど、親友の牧といっしょにノンキなクラブ生活を送っていた。ところがある日、先輩たちを追い抜いて地区大会の代表選手に選ばれてしまう。実力のともなわないひろみに対して部員たちの目は冷たいが、宗方の指導はますます厳しくなっていく。そして団体決勝戦の日。途中まで健闘していたひろみだが打球が目に…!?

声優・キャラクター
高坂真琴、池田昌子、菅谷政子、中田浩二、森功至

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

トップをねらえ!で感動したのなら

トップをねらえの元ネタと表現していいでしょう。
原作は花や星が飛び交うキャピキャピ(死語)の少女漫画ですが、中身はバリバリのスポ根アニメ!
それもそのはず、あしたのジョーの出崎統演出!
花は汗に、星は雄たけびにとフュージョンしヒロインひろみの成長を描き続けます。
2期のOP、挿入歌はこれまたお勧め!
ちゃんと恋愛物語も入ってます。
熱いアニメがみたいならお勧め!
宗方コーチのラストシーンは泣けます。
「岡、エースをねらえ!」

投稿 : 2021/02/27
♥ : 3

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

巨人の星と並ぶ伝説

【巨人の星】と並び、日本のアニメだけでなく
スポーツ界にまで大きな影響を及ぼした作品ですね。
上記2作品に共通しているのが
鬼のようなしごきですね。
スポーツには根性が一番大切と言わんばかりのご時勢です。
ただ、【巨人の星】と比べると、原作が
女性なので愛憎の絡みがえぐいです。
そして語り草なのが、お蝶婦人の髪型ですね。

後、原作が漫画なのですが、、ご都合主義を強く感じたのが
男3人組の設定。
主人公が不良に絡まれるシーンなどがあるのですが、
テニス部の名選手=喧嘩が強いと言う設定にも疑問符ですが、
メガネの新聞部千葉ちゃんが空手の黒帯というのはどうか、、

投稿 : 2021/02/27
♥ : 4

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

岡ひろみのfigma出てほしい

 今の時代の基準で言ったら、かなり作画崩壊していると思います。しかし、気になりません。出崎統監督による演出が、視聴者を飽きさせることがないからです。

 冷静に考えたら、明らかな手抜きなはずなんです。しかし、あまりにもカッコいい。とてつもない躍動感と緊張感。すべてのシーンが笑っちゃうくらい真剣なのです。もう大好きです。最近の作品の中では、ピンポンに近いものがあるかもしれませんね。

 テレビシリーズを視聴するのは今回が初めてだったのですが、気が付いたことがあります。・・・岡ひろみめっちゃかわいい。ていうか、作品全体に出てくる女性キャラクターたちの目が素敵です。白目に青がかかっている感じが非常に気に入りました。

 P.S.舞台となっている高校のモデルが、おおきく振りかぶってと同じ学校のようです。すごい!

投稿 : 2021/02/27
♥ : 3

68.6 2 1973年度アニメランキング2位
パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻(アニメ映画)

1973年3月17日
★★★★☆ 3.8 (42)
238人が棚に入れました
高畑勲・宮崎駿コンビがおくる、シリーズ第2作目。ミミ子とパンちゃん、パパンダ親子は毎日、幸せに楽しく暮らしていた。ところがある日、家に泥棒が侵入! ミミ子は泥棒に会うのは初めてと喜ぶが、肝心の泥棒のほうは驚いて一目散に逃げていってしまった。ところが、パンちゃんのベッドには、さらにびっくりするようなお客様が! なんとトラの子どもがスヤスヤとお休み中だったのだ。トラのドラちゃんはママと一緒にサーカス団で暮らしていたのだが、はぐれてミミ子の家に迷い込んでしまったらしい。ミミ子たちはサーカスに遊びに行き、ドラちゃんのママともお友だちになる。ところが、その夜、大雨が降って…。

声優・キャラクター
杉山佳寿子、熊倉一雄、太田淑子、丸山裕子、瀬能礼子、山田康雄、和田文雄

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

明朗爽快ワクワクな日常

前作本作とも脚本・宮崎駿、監督(演出)・高畑勲、作画監督・大塚康夫など

みみ子のおうちにパンダの親子がやってきて、「とくに 竹やぶが いい」の名台詞を言いながら、おままごとのように面白おかしく暮らし始める前作「パンダコパンダ」の続編。

サーカス団から抜け出した虎を探しに来た人がみみ子のおうちを覗くと…小さな歯ブラシ、中ぐらいの歯ブラシ、大きな歯ブラシ。小さな椅子、中ぐらいの椅子、大きな椅子。
童話「3びきのくま」をなぞらえた始まりになっていますね。

みみ子は虎の親子と親子対決(?)をしたり、洪水の後で動物たちを助けて、機関車に乗ってファンタジックな旅をしたり。
幼稚園くらいから観ても集中して観られるようなシンプルな楽しい作りで、安全安心無添加(ホントか?)な夢あふれるアニメです。

ザックリした線が明朗で、アニメならではの楽しい旺盛な動きたくさんです。ちょっとした日常の動作が「そんなことしてどうなるの?」て興味を引きながら、面白おかしく。
宮崎アニメの、登場人物が嬉しいと転げ回って逆立ちする性分がここでも健在。全身で表現するのびのびさが爽快。


パパンダがトトロの原型と聞いて物心ついてから観ましたが、大人向けに堪える作品とは別に、こういうものもずっと残って欲しいです。
みみ子はハイジっぽいですが、「長くつしたのピッピ」のアニメ化を計画したけどポシャってそのニュアンスな子らしいです。


パンダブームの時代の作品。
実際のパンダって目のクマを取ると小さなツリ目( *`ω´)で、ワルそうよね。ウン千万から億で取り引きされるだけありまっせ。

パンダコパンダコパンダ ♪ ティルールールー ♪パンダコパンダコパンダ ♪ って耳に残ります。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 22

isislove さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ルパンより愛を込めて

1973年3月17日公開
『パンダコパンダ』の続編で劇場用中編アニメーション38分
前作から3か月後といういう短期間で公開。

これを観る前に前作観るべき。
DVDならパッケージングされてるので
2本合わせて72分でサクッと観れます。

『ルパン三世 1st series』第21話「ジャジャ馬娘を助けだせ!」を
ほうふつする蒸気機関車での逃走シーンの演出がたまりません。

ルパンの山田康雄さんは前作に引き続きおまわりさん役で再登場。

ヒロインのミミ子演じるは
前作に引き続きハイジでお馴染みの杉山佳寿子さん。

初代ひみつのアッコちゃん役でお馴染み太田淑子さんは、
前回はパンちゃん役だったのに今回はなぜかトラさん役。

前回ナナちゃん役だった丸山裕子さんが今回はミミ子ちゃん。

パパンダも熊倉一雄さんから無名な声優さんに代わってますが
スケジュール合わなかったのかな?

やっぱり熊倉一雄がいい、です。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 4

Prism_Ace さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

日本一つよい女の子と日本一ひょうきんなパンダふたたび

高畑勲&宮﨑駿の伝説のパンダアニメパンダコパンダの続編です。前作見てなくても楽しめますが2本続けて見るとパンダコパンダワールドから楽しくて抜けだせなくなります。

【物語】いつもの1人&2匹に加えてサーカスから逃げ出したトラちゃんも加わり大洪水あり暴走汽車ありと前作以上にハチャメチャします
【声優】パパンダ役が変更されてます
【キャラ】前作同様元気でかわいいです
【作画】いつものです
【音楽】前作に引き続きパンダコパンダコパンダ♪

投稿 : 2021/02/27
♥ : 2

67.3 3 1973年度アニメランキング3位
哀しみのベラドンナ(アニメ映画)

1973年6月30日
★★★★☆ 3.9 (20)
109人が棚に入れました
 虫プロとヘラルド映画提携の大人のためのアニメーション、“アニメラマ”第3作目。挿絵画家・深井国の原画を中心に、セル画ではなくイラストを動かすような手法を使って、映像美をとことん追求した。作画監督として杉井ギサブローが参加。主人公のジャンヌの声を長山藍子が、悪魔を仲代達矢が演じた。原作はフランスの歴史家ジュール・ミシュレの小説『魔女』。舞台は中世フランスの農村。ジャンとジャンヌは婚礼の日を迎えていたが、横暴な領主が初夜権を主張してくる。ジャンはそれだけは許して欲しいと懇願するが、願いはかなわず、ジャンヌは領主のなぐさみものとなってしまう。その後、村を飢饉が襲うが、ジャンとジャンヌは彼女の紡ぐ糸の稼ぎでラクに食べていくことができた。だが、そんなジャンヌを妬んでか、ジャンヌに悪魔が取り憑いているという噂が立ち…。

お寿司ちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

前衛・実験的な虫プロの集大成

アニメラマ3部作のうちの第3作。
原作はジュール・ミシュレの「魔女」。
音楽はジャズピアニストの佐藤允彦。
背徳、耽美、エロスが交錯する物語。

当時、虫プロが本気を出した大人向けのアニメ。
手塚治虫のプロデューサーとしての手腕を認識させられる。
商業的には大コケしたものの、一部ではカルト的人気でもって幻の名作として語り継がれていた作品。
現在ではDVDが出ているようなので簡単に入手できると思う。

日本のアニメーションの中でも、かなり実験色の強い作品。
他にない作風なので、最初見た時にはかなりの衝撃を受けた。
まどマギの劇団犬カレーさんとかは、結構この影響受けてるんじゃないかと思ったりもする。

今となっては実験色のみでなく、作品トータル面で評価したい。セル画を動かすのではなく、イラストを動かしているものが多く、日本のアニメというよりは当時の海外のアートアニメーションに近い。
ストーリーというよりも、美しい作画や音楽を楽しめると思う。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 6
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

官能的でアートな芸術

「哀しみのベラドンナ」

虫プロ製作 1973年公開
芸術的なアートを感じる静止画での表現や
水彩画を使ったりセル画少なめで実験的。
当時はあまり話題にならなかったらしい
エロティックで少々暴力ありのオトナ向けアニメ。

30年早かった作品なのか、
それ以上早かったら規制されてしまうかもしれない
前衛的なストーリーと官能的な描写が艶かしい。
アニメというよりアートとして観ると面白い。

輪るピングドラムやユリ熊嵐の幾原邦彦監督に
影響を与えた作品と言われている。

~大まかなあらすじ~
フランス革命よりもっと前の中世のとある農村が舞台で
若い2人の男女、ジャンとジャンヌが結婚式を挙げる
(大体の物語は結婚で結末を迎えるけどこの作品はそうじゃない
むしろ・・ここからが始まりだった。)
結婚の際に領主に貢ぎ物を献上するのに
貧しい農夫のジャンは領主に貢ぎ物を捧げる事が出来なかった
その代償に今まで男性を知らなかった
ジャンヌの・・初めてを領主に奪われることになる。
身も心も傷ついて夫のもとに帰ったジャンヌの前に、
悪魔が現れ、そして契約し身も心も堕ちていく・・ストーリー。

悪魔と契約してまで愛する夫を救おうと
どこまでも堕ちていくジャンヌが美しい。
それと同時に観ていてとても悲しかった。

女性ならジャンヌのカリスマ性や
観ていて共感する所、惹かれるところがあると思うし
男性なら女性への神秘性、謎、強さが少しわかるかもしれない。
(おこちゃまは見ちゃダメだよっ♪オススメは出来ないけどッ)

BGMや歌は多少古めかしく感じるけど
当時の背景が出てると思う。今聴くと新しく感じるかもしれない

物語について ネタバレ
{netabare}
多分私が見たのは79年にリバイバル上映の時に
女子大生向けに付けたされたというラストシーン付きの
色々規制あり版かもしれない
最初は悪魔の高笑いで終わるらしかったけど
それだと後味が悪い。不気味だということで
フランス革命に繋がるシーンが付いた。

個人的にはメッセージ性を持たせようとしたのか
フランス革命に繋げようとしたのが蛇足だと思う。
これが無かったら☆5にしたいなぁ。
(ちなみにジャンヌというヒロインの名前も
ジャンヌダルクから来たのだろうか?)

ジャンヌが火刑されて、燃え尽きたところで終わったほうが
芸術的で考える余韻があるかなぁって思ったかな。
{/netabare}

描写の仕方 R18注意(笑)
{netabare}
足から裂けるシーンなんてまさにアレだし
悪魔の描写の仕方とか・・
(いかにもシルエットがアレだよね?・・自粛(笑))
今だと規制が多くて実験的なことって出来ないけど・・
こういうのって良いですよね。
(直な言葉言うの好きじゃないので
アレで逃げて誤魔化そうとしてるww)

悪魔との情事のシーンも官能的で
「さあ,何が望みだ」と悪魔に問われて
「・・悪いことがしたい」と答えるジャンヌが色っぽい
憎しみや悲しみさえ美しいという悪魔に魅入られたジャンヌが
夫を救うことだけ考えていた頃と変わって
領主に「ナンバー2の座をやろう!」みたいなこと言われて
「そんなのいらないわ、私は世界が欲しい」
と最後はカリスマ的な野心家の魔女に変わった姿が逆に清々しい。
{/netabare}

個人的にこういうユニークで実験的なの好きですが、
私の少ない語彙の引き出しでは上手く説明出来ません。
独創的かつ前衛的な芸術アニメだと思いました。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 22

ソーカー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

アニメラマ第三作、暗く重い官能美の世界

アニメラマ三部作の第三作目
アーティスティックなアニメが好きなごく一部の人間にしか支持されないのでは。
ちょっと見ていて辛くなるぐらいのインパクトはある。

作画はイラストを動かす手法なので基本的に静止画が多い
しかし、官能的なシーンや心の内面を描いている場合に大きく動きを持たせているので
ぐーっと見入ってしまうような魅力のある作品。

官能的なシーンに大きく重点を置いていて、非常にエロティック
描写自体は抽象的ではあるものの、生々しさや痛々しさすら感じる
露骨なシーンもかなりあるが、実に混沌としたアートらしいアート。
かなり話も暗く重いのですが、非常に美しい作品でした。

声優に俳優さんを起用してますが、迫真の演技でしたねぇ
悪魔が男性の性器そのものの形状をしていて、非常に禍々しいのが印象的でしたw
えげつないシーンも多いし、見ていてちょっと頭がクラクラ・・・
全然オススメ出来ないけど、アニメラマ三部作の中では一番好きかも。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 7

65.4 4 1973年度アニメランキング4位
侍ジャイアンツ(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (38)
176人が棚に入れました
巨人軍V9時代。連勝を重ねながらも、監督・川上哲治は完成され過ぎた巨人軍の規格を破壊しうる、侍のごときパワーの選手を求めていた。候補となった土佐嵐高校の投手・番場蛮に川上はその可能性を認めるが、当の蛮は巨人軍が大っ嫌いだった。だが気になる先輩・美波理香の進言で巨人に入団することになる蛮。蛮は川上監督に真っ向から挑戦するが。

声優・キャラクター
富山敬、納谷六朗、武藤礼子、吉田理保子、井上真樹夫、西尾徳、西田昭市、キートン山田、石森達幸
ネタバレ

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

威張ったヤツは嫌いだぜぇ

・・・私は昔からドラゴンズファンですよ(゜-゜)
 
子供のころに漁師の父を鯨に殺され、以来、強大なモノに異常に闘志を燃やすようになった
番場 蛮(ばんば ばん)が主人公のスポ根(?)アニメ(´ω`)
 
「バッター、キャッチャー ぶっ飛んで ボールの唸りに 地獄が見えた」と歌われる破壊的な
剛速球が武器で
「デッドボールの一つや二つ 蛙の面に ションベンだ」と歌われる殺人的な
ノーコンが特徴の左腕(゜Д゜)

V9を果たし、王者の座にあぐらをかく巨人軍にはサムライが必要だと考えた川上監督の
指示の下、白羽の矢が立ったのが番場 蛮。
{netabare} しかし、球界の巨鯨、巨人軍の指名に対し、かたくなに拒否するが、なぜかあっさり快諾(゜-゜) 
その魂胆は、鯨の腹の中に入り、内側から壊してやるというものだった。
その魂胆を知った陣営を敵に回し、地獄の特訓の日々(゜Д゜)
しかし、侍・番場 蛮はそのことごとくを乗り切り、ついには川上監督との直接対決に(゜Д゜)
対決では引き分けたものの、川上監督の懐の深さに感服し、巨人軍よりも強大な敵と
戦う決意をし、巨人軍を死に場所と決めるd(`・ω・´) {/netabare}

「王者の星が 俺を呼ぶ 俺は侍 呼ばれたからは」と歌われた武士道で巨人軍に忠誠を誓った
サムライの破天荒で荒唐無稽な大活躍(゜∀゜)

投稿 : 2021/02/27
♥ : 8

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

迷っています、、

BOOK・OFFにBDBOXで約8000円で売っていました。虎の子の貯金を崩して、購入するべきか迷っています(>_<)

お話しは、スポコンアニメです。

巨人の星が原作者が原作なので、お話し内容は似通っています。
魔球、ライバル、特訓、敗れる、がキーワードでふ。
原作だと、主人公はマウンドで死にますが、アニメ版だと生きています。死ぬのは、タイガーマスクも原作だと、最後は死にます。此方も原作者は一緒です。
声優も主題歌も作画陣も豪華です。あの富野監督や宮崎監督も参加しています。

たぶん、買っちゃうんだろうなぁ、侍ジャイアンのBDBOX Orz

嗚呼、デビルマンのDVDBOXも良質箱で売ってないかなぁ~(>_<)

投稿 : 2021/02/27
♥ : 7

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

凄い野球アニメだった

日本の娯楽のそれなりの部分を野球が占めていた時代。
(確か当時好きなものを
巨人・大鵬・卵焼きなどと言っていた時代)

主人公の父親は猟師で、鯨に飲まれ、
その腹を切り裂いて生還した人物だと記憶している。
チームメイトにはON砲が控えており、
当時忌み嫌われていた「4」(=死)という背番号をつけ、
架空の魔球を武器に架空のライバルをなぎ倒していくという、
恐ろしいほどまでに熱血な設定の野球マンガ。
(OPも水木のアニキが熱血してます)
魔球の中には硬球を掌で握りつぶし、
変形する事で魔球にしたり、
投げる前にマウンドでコマのように回転したり
と言う現実的ではない設定ばかり。
(もちろん最初から現実性を持たせようと言う意図など皆無)。
ただ、個人的にアニメとはこういうものだと、
(思い切り)ガツンとやられた作品のひとつ。

※原画がルパン三世(第2期)と被っていたと思う。
敵キャラは五右衛門と被る人物もいたし、
ヒロインは不二子を訪仏とさせた。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 3

64.7 5 1973年度アニメランキング5位
新造人間キャシャーン(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (33)
136人が棚に入れました
東(あずま)博士の開発した公害処理用ロボットBK-1が落雷によって自我に目覚め、公害の元凶となっている人間を処理すべきであると考えるようになり、「ブライキングボス」を自称し戦闘ロボット軍団「アンドロ軍団」を作り上げて世界征服を開始した。東博士の息子鉄也は、人間としての生活と引き換えに、人間と融合して完成する不死身の「新造人間」キャシャーンとなり、ロボット犬・フレンダー、恋人のルナとともにアンドロ軍団に立ち向かう。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ヤルッツェブラッケン!(゜Д゜)ゞ

カッコよかったなぁ(´∀`)
「たった一つの命を捨てて 生まれ変わった不死身の体 鉄の悪魔を叩いて壊す 
キャシャーンがやらねば 誰がやる」
OPなんかでよくあるナレーションの中でも屈指の名調子ですね(´∀`)
「~がやらねば、誰がやる」ってフレーズはちょいちょい流用されてました(´ω`)
 
ラストは打ち切りで、結局キャシャーンはなにもやらなかったんだけど(゜-゜)
これはオイルショックが原因だったみたいですね(゜-゜)
 
村の勇者のストーリーが印象に残ってます(´ω`) 
 

投稿 : 2021/02/27
♥ : 5

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

機械(敵ロボット等)の設定が豊富で素晴らしかった

東博士が環境用ロボットとして作っていた
BK-1は偶然の落雷で暴走し、
自我をもってアンドロ軍団を率いて世界制覇をたくらむ。
(その名もブライキング・ボス←何故か
帽子をかぶっていた。更に葉巻も吸っていたぞー)
東先生の息子鉄也は新造人間としてアンドロ軍団を
倒す為にキャシャーンとなる。
【うーん、スゴイ設定だ】

キャシャーンは機械(敵ロボット等)の設定が
とても豊富で素晴らしかった。
まず、相棒フレンダー(犬型ロボット)の4形態変身がすごい!
(自動車、飛行機、潜水艇にちょっとした戦車)
各ロボット兵ではやっぱり基本は爪ロボット!
(ちゃんとワイヤーが付いていた)
将校の役割でもあった鞭ロボット!
そしてブライキング・ボスがフレンダーに対抗して作った
黒豹のロボット!

ただ、ストーリーはかなりどろどろとしたものだったのを
覚えている。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 3

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

~~がやらねば誰がやる

タツノコ代表ヒーロー。個人的評価高いのです。

タイトルはすでに古典ネタの部類に入るかと。「○○がやらねば誰がやる」とかラノベでもアニメでも至る所に転がってます。

閑話休題

父が作り、暴走したロボット軍団(アンドロ軍団)を倒すため、命を捨てて新造人間となった主人公、唯一の友は犬アンドロイドのフレンダー。
敵は強大、頼るべき味方もなく、ひたすら孤独に戦うヒーロー。
最近のヒーローにはない、人間を超えるための悲哀と苦悩を強く打ち出した作品です。
この苦悩を抱えるヒーロー像はタツノコのお家芸となり、後のテッカマンや新しいところで言えばソウルテイカーなどに様式美的に受け継がれています。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 3

64.6 6 1973年度アニメランキング6位
ジャングル黒べえ(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (16)
87人が棚に入れました
東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)が、藤子不二雄にキャラクターデザインと物語設定を発注して製作したストーリーギャグアニメ。ピリミー族酋長の息子・黒べえ。彼はジャングル上空を行く飛行機を鉄の鳥とみなして飛びつき、そのまま日本に来てしまう。シシ男くんの家で世話になった黒べえはそのまま居候として暮らすことに。やがて象のパオパオや弟の赤べえも後を追ってきて、町は大騒ぎになる。藤子不二雄のアニメ作品の中で、珍しくアニメ企画の方が先に存在していた作品。監督(表記は演出)は巨匠・出崎統監督が担当し、これ以降、同監督が大活躍するトムス品路線の第一弾となった。

声優・キャラクター
肝付兼太、杉山佳寿子、山本昌子、矢田耕司、増山江威子、渡部猛、桂玲子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

これ、ジャングルの常識!!

・・・木の上のお家ってあこがれたよね(゜-゜)
 
ガックって、何が目的で黒べえにつきまとってたんだっけ?(゜-゜)
 
ラストの仲良し魔法は素敵でしたね(´∀`)
 
う~ん・・・いろいろ思い出してきた(゜Д゜)
現在、視聴が困難なのが惜しまれますね(´・ω・`)
 
もし、観る機会があったら、是非観てください(゜ω゜)

シャッラバ~イ(´∀`)ノシ

投稿 : 2021/02/27
♥ : 10

64.6 6 1973年度アニメランキング6位
ミクロイドS[エス](TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (12)
54人が棚に入れました
小サイズの視点で描かれる、昆虫タイプのSFヒーローアニメ。原作は手塚治虫。人類の知らぬ砂漠で高等進化した昆虫集団ギドロン。ひそかに人間を拉致し、自分らに従う縮小人間ミクロイドとするギドロンだが、その中からヤンマ・アゲハ・マメゾウの3人が脱走する。だが人間社会に逃げ延びたヤンマたちを追うのは、ギドロンのサイボーグ戦士、そして同胞のミクロイドだった。一方、ギドロンの侵略は世界に広がろうとしていた。

64.5 8 1973年度アニメランキング8位
ドロロンえん魔くん(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (19)
110人が棚に入れました
永井豪原作の妖怪アクションアニメ。監督職は、長編アニメの秀作『長靴をはいた猫』の矢吹公郎。地獄と人間界の治安が乱れ、日本では不良妖怪が悪さを始めた。地獄の閻魔大王の甥えん魔くんは、名門・雪女家の令嬢の雪子姫、河童のカパエル、そしてお目付役のシャッポーと共に、妖怪パトロールの任務についた。だが悪い妖怪を成敗する一方、公害など人間界の悪しき問題や、孤独な妖怪たちの心の事情も次第に明らかになってくる。

声優・キャラクター
野沢雅子、滝口順平、坂井すみ江、肝付兼太、神山卓三、島田彰、近藤高子、桂玲子、北川国彦、柴田秀勝

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

へん~な感じが~しませんかぁ

日本は妖怪吹き溜まり(゜Д゜)
この作品と同時期に放映された「ミクロイドS」しかり、高度成長期を迎え、公害や
人々の「心」の隙間に忍び込むあやかしをテーマにした作品。
創作に事欠かない時代だったんですね(´ω`)

原作は読んでないですが、スラップスティックコメディだそうで、アニメの方は
脚本に辻真先などが参加しており、涙を誘う人情話なんかもありましたよ(´ω`)
 
近年、リメイクされた「Dororonえん魔くん」では、雪子姫のことを普通に
「雪ちゃん」って呼んでましたね(゜Д゜)

投稿 : 2021/02/27
♥ : 13

64.4 9 1973年度アニメランキング9位
バビル2世[1973年](TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (34)
166人が棚に入れました
毎晩夢の中に出てくるバビルの塔。その塔から今夜使者が訪れ、自分を連れていく。平凡なはずの少年、古見浩一は、いとこの由美子にそう話した。由美子たち家族が半信半疑で見守る中、怪鳥が現れ、浩一をさらっていく。浩一が夢に見た塔バビルの塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断されたというのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となる。バビルの塔と共に残された3つの僕、怪鳥ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企むもう一人の男、ヨミの野望と戦う。

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

子供の頃一番感化された作品です

オッサンの私ですら本放送をリアルタイムで見てた世代じゃないんですが、再放送は何度も見ました。日テレで5時半からが多くてね~相撲のシーズンになるとジジイとチャンネルの奪い合いで大変でしたw

バベルの塔の後継者と3つの下僕対敵の超能力者ヨミとの戦いな訳ですが、もうね~カッコよくてね~。黒い猫見かければロデムだ~と追いかけたり、バベル2世ごっことなればポセイドン役の奪い合い。何故かロプロスはアレでしたがw
ロプロスは一回コテンパンにやられて外皮剥がれちゃったから子供心にイマイチに写ったのかな。ポセイドンより出番多かったのに。
敵側も不気味でカッコよかったんすよね~。石のブロックがストーンストーンと重なってって巨大なゴーリキーが現れるシーンは忘れられません。あと人造人間が何体もバベルの塔に攻めてきてポセイドンが迎え撃つ回、あれもよかった。

OP・EDも絵と曲併せて素晴らしいです。
若い方は見た事無いかも知れませんが、web上に転がってるので見て欲しいです。この年になってもたまに聞きたくなるんですよね~。

唯一残念なのは後半のバビル2世の衣装が学生服から昔のアニメにありがちな妙チクリンなツナギになっちゃう点ですかね。ありゃ子供ながらに醒めたなw

子供の頃大好きだったものが今になって見返すとガッカリしちゃうなんてことは理解してるつもりです。でも、個人的にはこれとゲッターロボは正直金出しても手元に置きたいです。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 7

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

火炎放射だ、電撃だ!

・・・火炎放射に電撃って超能力なんだろうか?(゜-゜)

好きだったなぁ(゜∀゜)
ちょっと特異なアニメでしたね(´ω`)
 
ちょいと調べてみたら、再放送で見ていたらしく、新章に入る前(26話)までしかやってなかったようですね(゜-゜)

その後の何回目かの再放送で、27話以降(?)を観て、赤ちゃんがロプロスやポセイドンを
操るのを見て、彼がバビル3世だと思ってました(^_^;)
 
ええ、つい最近までそう思ってましたよ(゜Д゜)

投稿 : 2021/02/27
♥ : 13

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

古典アニメのレジェンド

私の中で、【海のトリトン】と並んで
アニメの原点です。
(流石に、、鉄腕アトムにそこまでの
思い入れがないです)

この作品って、子供を引きつけるSF要素
満載なんですよね。
まず、バビルというオーパーツ物。
その種族に伝わるエスパー物。
バビルの塔のメカ物(機械が喋る)。
3つの下部による従者物。
ロデムによる変身物(何故か常態は黒豹)。
ポセイドンによるロボット物。
(出番の少ないポセイドンが一番好きでした)
そしてTV版ではしっかり人間家族との
家族愛物(微妙に恋愛物)。
何もかもが子供の好奇心を刺激しまくりでした。

ただ、あのヨミのビジュアルが強烈。
あの顔色もさることながら、目の下のクマ。
そして、ガウンか何か分からない服!

投稿 : 2021/02/27
♥ : 4

64.0 10 1973年度アニメランキング10位
ドラえもん 第1作(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (59)
311人が棚に入れました
ファンからはしばしば「旧ドラ」と呼ばれる。「日テレ版ドラえもん」「日本テレビ版ドラえもん」と呼ばれたりもする。メインスタッフには旧虫プロダクション出身のメンバーが集い、アニメ制作は日本テレビ動画の東京本社、そして同社の新潟スタジオと幾つかのグロス請けスタジオがローテーションを組んで制作がスタートした。1973年4月1日にパイロット版を流用し再構成した「出た!! ドラえもんの巻」を第1話として放映がなされた。ドラえもんの声はまず富田耕生が担当した。現在放送中のアニメ第2作とはイメージがやや異なる印象を持たれるが、当初スタッフは、ドラえもんというキャラクターに「世話好きなおじさん」というイメージを抱いていた。動物役も多く演じていた富田は初めから決めていたという。現在放送中のアニメ第2作に比べて、色指定のコントラストが穏やかであった。これは、当時のアニメが一度35mmネガフィルムで撮影し、その後、16mm ポジフィルムに転写してテレシネスコープで放映するという物だったのに対し、本作は、直接16mmフィルムで撮影していたことにも起因する。

平尾町愛好会 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

第1話のOPと最終話のみのレビューです。(動画サイトで観ました。)

正直、第1期の最終話の内容は言われる大山ドラファンの皆様には大変申し訳ありませんが第2期以降(シンエイ版や劇場版も含めて)の言われるどのドラ泣きエピソードより、心のなかで涙を多く流した程とても感動出来た物語でした。第1期(特に最終話でドラえもんが居なくても自分の力だけでこれからの人生を生きると決心して一人で自転車乗りの練習を失敗しながら繰り返しやるところ)の野比のび太の方が、第2期以降よりとても好感が持てて好きです‼︎残念ながら第1期のドラえもんは製作していた制作会社のある出来事がキッカケで突然の倒産・解散してしまって(第1期の最終話が放送していた時には既に制作会社は無くなってしまいました…。(涙‼︎))、当時放送していた内容のフィルムは行方不明(放送しなかった言われるラッシュフィルムは一部エピソードで現存して観れる状態ではありますが…)で、観たくても見れない現状です…。かなり厳しいですが、幻と言われる第1期のドラえもんがまたいつの日か多くの皆様に観れる事を、強く、祈ります‼︎
2020年9月15日文章を一部訂正しました。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 6

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

SFであり究極の「日常系」

「干妹うまるちゃん」かくては「少女終末旅行」などの萌え「日常」系アニメを批評してきましたが、(「のんのんびより」とかも言いたいことあるが)」

「日常」系アニメであり、SFマニアも唸るハードSFでもあるところが、藤子F不二雄先生の凄さである。普通はどちらかのテーマに絞るのだが、テーマを混ぜてハイブリッド化できるのは本当に天才だからだろう。

実は一番好きなのは「ドラえもん」ではなく、先生の「SF短編集」なのだが(個人的には日本漫画の中で一番好き)シニカルな目線と人間味のあるメッセージを両立させた文字通り「少し不思議」な世界である。

あとに続くマンガ家で日常とSFをうまく融合させたのは高橋留美子くらいではないだろうか。。

「日常系」漫画やアニメは人気があり今でも多く作られているが、そこに「非日常」スパイスを入れることにより、作品に深みが出るんだと思う。そういったマンガ家は意外と少ない。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 11

海の人 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

究極にして、最高の日常

【TV版ドラえもんの総評です】
※映画版の評価では無いです。

日常作品と言われるのは様々見てきました。
(例を挙げるとキリがないですが)

見てて、「面白い」と思う作品は様々ありました。
しかし、やはり何処かで飽きてしまうのです。

ですが、ドラえもんは常に飽きずに
見ることができました。

笑えて、泣けて、時には胸に響くセリフや

テンプレートととも言うべき展開や
それとは、全く別の入り方をした展開

主役5人の周りに起きる色々な出来事
色とりどりなひみつ道具等

様々な方法で僕を魅了してきました。

子供の頃、毎週毎週 楽しみでしょうがなかった
あの頃は、とてもいい思い出です。

アニメ視聴後も、友達と
「どの道具が欲しい」等と話したものです。

声優や制作会社が世代交代をして
賛否両論ある中、ドラえもんは今も尚
走り続けています。

きっとこれからも走り続けるのでしょう。
(そう願っています)

これから見る人、また見ようかなと思っている人
年齢層は全く関係無いです。
家族、友人、恋人同士、1人でも構いません。

どれから見てもいいです、気になったのから
子供の頃にに返ったつもりで見てみてはいかがでしょうか。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 0

63.7 11 1973年度アニメランキング11位
山ねずみロッキーチャック(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (20)
98人が棚に入れました
『ムーミン』『アルプスの少女ハイジ』で知られる瑞鷹(ズイヨー)エンタープライズ製作の動物ドラマ。山ねずみの子ロッキーチャックは家族と別れて冒険の旅へ。彼が目指したのは遠方の緑が森だ。そこでさまざまな動物と出会ったロッキーは、ガールフレンドとなる山ねずみのポリーほか個性的な森の住人に仲間として迎えられる。これからのロッキーの森での生活は? 1960年代に東映アニメーションの劇場長編アニメを製作した実力派スタッフが、多数参加。『ハイジ』『長ぐつをはいた猫』で有名な名アニメーター・もりやすじ(森康二)がキャラクターデザインを担当している。

声優・キャラクター
山賀裕二、増山江威子、永井一郎、富山敬、八代駿、田の中勇、山田康雄、肝付兼太、はせさん治、市川治、神谷明、野沢雅子、井上真樹夫、麻生美代子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

メソメソ・・・だけはゴメンだよ~

社会派ドラマ(゜-゜)
 
主題歌はOPもEDもどちらも名曲です(゜∀゜)
 
ところで「ニルスの不思議な旅」に一度だけカケスのサミーが登場したことがあります(゜-゜)
「ニュースだよ!ニュースだよ!」って(゜Д゜)
そういえば、レックスもレッドも富山敬が声を当ててましたし(゜-゜)
 
何か共通点があるのかな?(゜-゜)

投稿 : 2021/02/27
♥ : 12

63.6 12 1973年度アニメランキング12位
キューティーハニー(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (39)
215人が棚に入れました
ミッションスクールに通う女子高生・如月ハニーは如月博士が作ったアンドロイド。彼女は体内に装着されている空中元素固定装置の力で女戦士キューティーハニーに変身し、空中元素固定装置を奪おうとする世界の犯罪組織パンサークローと戦う。

声優・キャラクター
増山江威子、富田耕生、森功至、沢田和子、吉田理保子、つかせのりこ、渡辺典子、北浜晴子、津田延代、山本圭子、中西妙子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

そうよ 一人なら いつまでも泣ける

・・・改めて考えたら、空中元素固定装置って究極のご都合主義だよね(゜-゜)
 
美少女戦士の元祖ですね(゜∀゜)
さすがにおいらの年代はまともに観れなかったんじゃないかな?(^_^;)
 
ちょいと調べてみたら、土曜の20:30に放映されてたんですね(゜Д゜)
本放送で観てないわけだ(゜Д゜)
メディアミックスとして企画された作品なんですね。
放送時間を考えると、もともと高年齢層をターゲットにした作品だったんですね(゜ω゜)

 夏休みなんかに必ずといっていいほど再放送していました(´ω`)
思春期手前の少年のいいお供でしたよ(´ω`)

投稿 : 2021/02/27
♥ : 9

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おもしろいですよ

放送開始当時、よく、アニメ化出来たなあという内容で、PTAに対する挑戦の様な内容で驚きました。
案の定、子供に見せるなとか叩かれていました。
永井豪らしく全編お色気ムンムン(死語)でスケベキャラもぞろぞろ出てきますが、ストーリーはしっかりしています。
「空中元素固定装置」なるコスチュームチェンジの理由づけもちゃんとあるし、のちにリメイク、実写化される程にはいい出来だったのだと思います。
当時、妹が歌っていてお袋に「子供がそんな歌、歌ったらあかん!」と怒られていた主題歌は、平成の世に倖田 來未がカバーしヒットしたのでご存じでしょう。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 2

62.1 13 1973年度アニメランキング13位
マジンガーZ対デビルマン(アニメ映画)

1973年7月18日
★★★★☆ 3.4 (12)
41人が棚に入れました
永井豪原作の2大ヒーロー、マジンガーZとデビルマンが、時に反発しながらも協力し、妖獣や機械獣から地球を守る。作品の枠を越えた夢の競演が話題となった。 2体の機械獣を倒したマジンガーZの前に、妖鳥シレーヌが姿を現す。巨大な爪でビルを次々と破壊し、ヒマラヤへと飛び去っていくシレーヌ。宿敵デーモン一族の復活を感じたデビルマンがそれを追う。一方、Dr.ヘルは、デーモン一族を催眠光線で操り、敵対するマジンガーZを葬り去ろうと計画する。

声優・キャラクター
石丸博也、田中亮一、富田耕生、小林清志

61.6 14 1973年度アニメランキング14位
ゼロテスター(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
39人が棚に入れました
現在のサンライズの前身・創映社が、東北新社の発注で制作したSFアニメ。企画の源流は宇宙戦争版『サンダーバード』である。西暦2100年。人類は宇宙に進出していたが、外宇宙の機械化人類アーマノイドが地球を狙う。未来科学開発センターは未知の敵から人類を守るため“生命維持度ゼロ”の絶対危機を突破できる若き戦士ゼロテスターの編成を図る。やがて科学人工島に築かれるゼロテスター基地。人類の希望は彼らに託された。

声優・キャラクター
神谷明、中尾隆聖、広川太一郎

60.8 15 1973年度アニメランキング15位
けろっ子デメタン(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (12)
56人が棚に入れました
先行作『みなしごハッチ』『樫の木モック』に続く、タツノコプロ製作のメルヘンアニメ路線・第三弾。アマガエルのデメタンはカエル一族の少年だが、家が貧乏なので学校に行くこともできないでいた。だが想像力豊かなデメタンは、今日も心に空想の翼を飛ばす。そんなある日、デメタンはトノサマガエル一族のお嬢様ラナタンと知り合い、彼女と友達になった。ラナタンから勉強を教わり、心身ともたくましくなっていくデメタンだが、彼の周囲にはカエル一族の嫌がらせの影が……。逆境の中で頑張る少年主人公という設定はそのままに、ラブコメ味を追加した作風が新味を感じさせた。

声優・キャラクター
久松夕子、岡本茉莉、北村弘一、荘司美代子、富田耕生、大竹宏、加藤精三

60.7 16 1973年度アニメランキング16位
空手バカ一代(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (22)
63人が棚に入れました
大山倍達の興行価値に目をつけた、プロモーターのタッド若松は、沖縄でプロレスと試合をするよう勧める。多額の借金を背おっていた大山はこの話に気持がぐらつく。沖縄入りしたのは、大山のほかに、柔道の藤田修造六段もいた。巨漢プロレスラー相手に善戦した二人だったが、反則などがとび出し、試合はメチャクチャになってしまった。契約違反を問われた二人は、それでも試合を、続けることに。そして、その度に悪役外人レスラーを大山はやっつけてしまった。大山は、暗黒街のボス・劉鳳厳に命を狙われるはめになる。大山、藤田、そして山下の三人は、本土へ帰ろうとするが、藤田はショーでのケガが直らず大山も浮浪児に金を盗まれてしまい、帰ることができなかった。ある日、大山は、自殺しかけていた麗子を救う。両親を日本人によって奪われた麗子は大山を最初は信じず、日がたつうちに二人の間に愛が芽ばえて行った。

声優・キャラクター
田中信夫、神谷明、大木民夫

59.0 17 1973年度アニメランキング17位
荒野の少年イサム(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (10)
43人が棚に入れました
東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)が製作放映した、異色の西部劇アニメロマン。大西部に生まれて母と死別、父とも生き別れた少年イサムは、紆余曲折の末にならず者・ウインゲート一家に拾われる。犯罪者予備軍として養育されるイサムだが、その内なる正義感は彼が悪の道にとどまることを許さなかった。周囲の人の支援を背に、イサムはウインゲート家に逆らい、一人前の正義のガンマンになっていく。原作は『少年王者』などで知られる巨匠・山川惣治の絵物語を、川崎のぼるがリメイクした西部劇劇画。同じ川崎のぼる原作のアニメ『巨人の星』の主力アニメーターだった楠部大吉郎が、作画監修の立場で参加する。

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
ミラクル少女リミットちゃん(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (8)
32人が棚に入れました
サイボーグ研究の第一人者の父の手により、死の淵からサイボーグとしてよみがえった少女リミット。元来明るく心やさしい少女であるため、学園や身近に起こるトラブルを、自身が持つ「ミラクルパワー」と「七つ道具」でそれとなく解決していた。同級生らとは、時にはけんかや仲違いもあったが、今までと変わらない日々を過ごしていた。しかし身の回りに起こる事件が不思議な解決を見せることに、内心疑問を抱く者もあった。それは、リミットが自身の正体がばれて仲間外れになるのを恐れ、正体を秘密にしていたからだ。人間ではないというコンプレックスに苦しみ悲しみにくれるリミット。父に自らの境遇を憂い、「ミラクルパワーは要らない、普通の人間になりたい」と当たることもあった。そのたびに、父の温かい励ましを受け、また身体への改良も加えられ、日々を明るく過ごすよう努めていた。父もまた、娘の願いを叶えるべく研究に尽力するのだった。

声優・キャラクター
栗葉子、柴田秀勝、山本圭子、肝付兼太、野沢雅子、山本嘉子、坪井章子、千々松幸子

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
ワンサくん(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (8)
30人が棚に入れました
手塚治虫がデザインした三和銀行(現・東京三菱UFJ銀行)用のマスコットキャラクターである子犬。これを主人公に据えた動物アニメの意欲作。幸太少年の家に居候する、雑種の子犬ワンサ。彼は生き別れた母犬と探す目的があるものの、ふだんは仲間の野良犬たちとのんきで楽しい日々を送る。ガールフレンドは、やはり親を探す境遇のミドリちゃんだ。町のライバルであるネコ族とのトラブルはちょっとやっかいだけど、ワンサくんは負けないぞ。ほぼ毎回ミュージカル場面が登場するなど実験精神の豊富な番組だった。多くの名作を1960年代から製作放映してきた虫プロが、その転換期に製作した作品でもある。

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
冒険コロボックル(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★☆☆ 2.7 (3)
25人が棚に入れました
著名な児童文学者さとうさとる(佐藤さとる)の原作による、現代が舞台のリアルファンタジーアニメ。フキの葉の下に住む小さな神様コロボックル。その中の3人、勇敢なボックル、ちょっとおませなラブラブ、そしてのんきなクスクスは人間社会に出かけた。そこで彼らが出会ったのは、本当ならコロボックルを認識できないはずなのに、3人の姿が見える人間の少年せいたかくんだった。彼ら4人の友情と冒険の日々が始まる。1972年放映の『おんぶおばけ』に続く、住友生命提供のファンタジーアニメ第二弾。アニメ映像の実製作には『風の谷のナウシカ』のトップクラフトなどが参加する。

声優・キャラクター
鈴木やすし、坂本新兵、小原乃梨子、長谷川諭

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
マジンガーZ(アニメ映画)

1973年3月17日
★★★★☆ 3.7 (3)
14人が棚に入れました
1973年にTV放送された『マジンガーZ』は、永井豪が原作を担当したロボットアニメの金字塔作品。平凡な高校生の兜甲児は、何者かに殺害された祖父の兜十蔵から地上最強の巨大超合金ロボット・マジンガーZを受け継いだ。祖父の命を奪ったのは、バードス島の古代超科学で世界制覇を企むDr.ヘル、その部下であるアシュラ男爵のあしゅら軍団だった。兜博士の弟子である弓教授の光子力研究所に身を寄せることになった甲児は、教授の一人娘・弓さやかの操縦するアフロダイAと共に、地球の平和を守るためにDr.ヘルの機械獣軍団と戦い続ける。本作はTV放送と同年に東映まんがまつりにて映画化されたもので、TVの第5話「ゴースト マジンガー出現」再編集版が上映された。

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
スヌーピーの大冒険(アニメ映画)

1973年8月11日
★★★★★ 4.3 (3)
14人が棚に入れました
スヌーピー映画ねえ……「ちびまる子ちゃん」や「シニカル・ヒステリー・アワー」を映画にしたようなもんでしょ。いや、それは誤解がありますよ。TVシリーズの時もそうでしたが、ほぼピアノだけの軽いジャズが流れて、五十年一日と変わらないのほほんとしたアメリカの原風景が展開するピーナッツ・ワールド。子供ん時、コレを映画館で観たら退屈ししたろうけど(しました)、今は恋しい、ペパーミント・パティ。ところで、当然、吹き替え版での鑑賞となると思いますが、谷啓のチャーリー・ブラウンってトボけてて最高っすよ。ルーシーはうつみ宮土理。ライナスは野沢那智。それが、最近のTV版じゃ、高松しげおのチャーリーでダサダサ。あ、この映画はほぼ全編、スヌーピーとウッドストック出ずっぱりの冒険譚。人間はあんまり出てきません。念のため。

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
シャーロットのおくりもの(アニメ映画)

1973年8月11日
★★★★★ 4.1 (2)
12人が棚に入れました
ハムにされるのを待つばかりの子豚のウィルバーは毎日泣きあかしていたが、それを見かねたクモのシャーロットは自分のクモの巣に文字を書き、人間にメッセージを送った。そのメッセージを子豚が書いた物と勘違いした人間たちはウィルバーを珍重し始める……。気弱な子豚と、やさしいおばさんグモの心暖まる友情を片田舎のムード満点な農場を舞台に描いた、童話作家E・B・ホワイトの原作を「メリー・ポピンズ」で知られるシャーマン兄弟の音楽に乗せて描いたミュージカル・アニメーション。制作はあのTVシリーズ「トムとジェリー」のジョセフ・バーベラとウィリアム・ハンナ。

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
バビル2世 赤ちゃんは超能力者(アニメ映画)

1973年7月18日
★★★★☆ 3.7 (3)
10人が棚に入れました
正義のエスパー少年・バビル2世と、悪のエスパー・ヨミ一派との対決を描く、横山光輝原作のSFアニメの劇場版。古代の地球に帰化した超能力の宇宙人バビル1世。その因子を受け継ぐ現代の少年・古見浩一は、正義の超能力者バビル2世として、自分と同じ立場の悪の超能力者ヨミおよびその配下と闘っていた。そんなある日、浩一を養育してくれた親戚・古見家の近所に住む赤ん坊が、ヨミ一派に誘拐される。実はその赤ちゃんは浩一やヨミにも匹敵しうる潜在的なエスパーで、ヨミはその力を利用してバビル2世の抹殺を企てていた。やがてヨミの秘密移動基地に拉致された赤ちゃんは、ヨミの超能力増幅装置の中で無邪気な超能力を発動。バビルが頼りとする巨大ロボットや宇宙生物たち「三つのしもべ」さえ、操り始める……。 TVアニメシリーズの第21話で、ファンから傑作との評価も高い「赤ちゃんは超能力者」のブローアップ編。「夏休み東映まんがまつり」の中で公開。

計測不能 18 1973年度アニメランキング18位
フリッツ・ザ・キャット(アニメ映画)

1973年3月31日
★★★★★ 4.4 (3)
9人が棚に入れました
アメリカでは成人指定を受けた長篇アニメで、諷刺作家R・クラムによる人気アングラ漫画が原作。脚本・原画・監督をR・バクシが手がけ、擬人化された猫の主人公フリッツがやじ馬的に60年代後半に起こったさまざまなアメリカ社会内の変革(性解放や学生運動、ヒッピー・コミューン)を体験していくさまをえげつなく毒々しく描き、すべての神話や聖性をぶち壊すかのような勢いを感じさせる。

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

.

アメリカ初のX指定を受けた
アニメーション映画。

1960年代にアメリカで発祥した
アンダーグラウンド・コミックスを
元にしている。

時代を映したブラックユーモア。

擬人化された動物たちが登場人物。

冒頭に現場仕事をしながら
愚痴を言う動物が、作りかけのビルの
鉄骨の上から立ちションベンをする。

ブラックバックにムーディーな
音楽が鳴り、黄色いきらめきと
共にテロップが出るところから
既にどんな映画なのか察する事ができる。

主人公のフリッツは
女好きで、軽薄で、口達者で、自惚れ屋
描写的には白人。

口の巧さでナンパした
女の子3人とバスタブの中で乱交をする。

パーティーにはハッパをヤリに
来た他の参加者が居て、彼らも参加し
セックスと自由を愛する人々が
クスリで脳を溶かしながら混ざり合う。

全体に見られる黒人を擁護し持て囃す表現は
時代のアンダーグラウンドにあった
この作品の象徴的でもある。

大麻、乱交、暴力、権力への侮蔑、抵抗。

余韻や幕引きも“らしい”作り。

中々刺激的な作品でした。

投稿 : 2021/02/27
♥ : 2
12
ページの先頭へ