1975年度に放送されたおすすめアニメ一覧 30

あにこれの全ユーザーが1975年度に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2022年06月28日の時点で一番の1975年度に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

73.9 1 1975年度アニメランキング1位
ガンバの冒険(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (150)
761人が棚に入れました
港で開かれているネズミたちのパーティ。そこに傷だらけの小ネズミ、忠太が転がり込んでくる。残忍な暴力と恐怖で故郷の島を支配している巨大な白イタチ、ノロイを倒す力を貸して欲しい、という忠太の言葉に、ネズミたちは冷たかった。しかし、ガンバを始めとする勇敢な7匹の仲間が集まり、冒険の海へと船出する。

声優・キャラクター
野沢雅子、水城蘭子、内海賢二、富山敬、堀絢子、島田彰、大塚周夫

kain さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

タイトルなし

◎「カモメは歌う 悪魔の歌を 帆柱に朝日は昇る」
勿論レコード買いました。

原作の「冒険者たち」も アニメと少し違うんですけど、こっちも大好きです。
でも潮路さんがなー orz

作品については とやかく言いたくないです。
だって凄く好い作品ですもの。
これは見ていない人には ぜひ見て欲しい作品です。

「ようこそ! 薄汚いネズミ諸君w 」
ガンバと仲間達も凄く好いのですが、
やっぱり ノロイですよねw
黒狐のザクリとか、
どんな作品でも そうだけど、敵キャラがカッコイイ作品は締まります。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 16

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

邪悪なるカリスマ ノロイ

知力と武勇、残忍、獰猛、狡猾。慇懃さの中に妖しく輝くカリスマ性。邪悪に加味すれば猛毒となる、ヒトの考え得るあらゆる要素を糧に生まれた白イタチの王ノロイはアニメ史上最悪の怪物として姿を現しました。

幼少期、彼を前にして抱いた恐怖と絶望感は一生消える事の無い影を私の心に落としました。後に彼の正体(当時イタチという生物を知らなかった。)がヒトから見れば脅威となり得ぬ存在であると知った後でも、その印象は完全に消えて無くなる程に色褪せる事は無かったのです。ノロイは暗闇の中で爪を研いでいます。そして時に、忘れ去った筈の記憶の底から静かに優しく語りかけるのです。

憎しみでも嫌悪でもない。彼を評価する言葉としては畏怖という言葉が最も相応しい。

再試聴後、省みると私のアニメ履歴は幼少期にノロイから受けた恐怖の印象を克服する為に辿られたものである一面も否定出来ない様に思われました。

以下、本作品のレビューとなります。

不屈の精神と勇気溢れる主人公のガンバ、食いしん坊で穴掘り名人のボーボ、抒情的ながら冷静さを忘れないシジン、力持ちで面倒見の良いヨイショ、知性派ながら時に情熱的なガクシャ、イダテンの二つ名を持つ粋なヤツイカサマ、そして一行の案内人にして使命感に燃える忠太、以上7匹のネズミたちが宿敵ノロイの待つ、その名もノロイ島目指して旅立つ冒険物語です。

ネズミに明確な人格付けがなされている点は、同じ様に犬に人格を付与している作品「銀牙 -流れ星 銀-」と似通った所がありますが、「銀牙」に登場する犬たちが全員戦闘に長けたファイターであるのに対して、こちらは個性派揃いです。仲間それぞれに得手不得手があり、時に協力し、時に衝突しながらも、それぞれの持つ性格、特技を生かして、互いを補い合いながら困難を切り抜けていきます。

上記の様なネズミの性格付けの他、ネズミが筏で航海したり、鉄釘を持ってイタチに挑んだりするなど、作品全体にわたってファンタジー色の強い部分が見られますが、一方で、小さく非力なネズミの視点から、イタチを始め、人間、キツネなどの脅威が描かれる事もあり、この様なリアリティが垣間見えるシーンの描写は白眉と言えます。

元気いっぱいでにぎやかなOP曲「ガンバのうた」、本編終了後に死の影を落とす「冒険者たちのバラード」、両曲とも素晴らしいと思います。特に後者は名曲中の名曲と評したいです。

自分にとっては全話通して視聴した初めてのアニメなので、思い出と共にレビュー書かせて頂きました。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 19
ネタバレ

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

個人的ランキングNo.1

♪あっさひが~
 の~ぼれば~
 の~ぼ~れば~よ~

 おれの~ち~が~
 さっわっぐの~さ~♪

{netabare}街ネズミのガンバは親友のボーボと共に、噂に聞いた海を一目見ようと、港への小さな冒険に出る。

やっとたどり着いた港の倉庫では、船乗りネズミたちのパーティーの真っ最中だった。
ひょんな事から船乗りネズミのリーダー、ヨイショと勝負することになったガンバだが、倍もあるヨイショを相手に一度も『参った』と言わず、一同を呆れ返えさせながらも、一目置かれる存在となる…

突然、饗宴の終わりを告げるかのように、扉を叩く音が鳴り響き、開かれた扉からは、嵐にずぶ濡れになった血塗れの若いネズミが倒れ込んできた。

忠太と名乗る傷だらけの若いネズミは、悪いイタチから島を救ってくれる仲間を探してきたと言う。
しかし、忠太が『ノロイ島』から来たと知るや、勇敢な船乗りネズミたちは背中を丸め、忠太に背を向け去って行ってしまった。
…ヨイショでさえ、己の右目を奪った怪物の名を聞いただけで青ざめ、シッポを下げてしまったのだ。

憤るガンバは、一匹、手負いの忠太を背負い、忠太の乗ってきた船に乗り込む。
…初めて乗る船のエンジン音と振動に慌てふためくガンバ。
彼をたしなめたのは、なんとヨイショであった。

ヨイショは幼なじみのガクシャと共に、恋人と子分を捨て、ノロイと戦うことを決断したのだ。
医者が専門で職業詩人のシジン、訳あって生まれた街を捨ててさすらいの旅を続けるイカサマ、そして、ガンバの親友ボーボの7匹は一路『ノロイ島』を目指す。{/netabare}

いっえも~まっちも~
さっらりとすて~て~

きっのみ~き~のまま~
ふ~ね~にの~る~♪

シッポを立てろ!
冒険の始まりだ!

投稿 : 2022/06/25
♥ : 21

68.0 2 1975年度アニメランキング2位
フランダースの犬(TVアニメ動画)

1975年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (118)
614人が棚に入れました
ベルギーのフランダース地方の小さな村。ネロ少年は、牛乳運びの仕事をする祖父ジェハンを手伝いながら、貧しいながらも幸せに暮らしていた。彼のささやかな夢は、絵を描くことと、いつかルーベンスの絵を見ること。ある日、ネロは主人に酷使され捨てられた犬、パトラッシュを介抱し、共に暮らすようになる。

声優・キャラクター
喜多道枝、一龍斎春水、桂玲子、及川ヒロオ、大木民夫、中西妙子、駒村クリ子、菅谷政子

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

最終回を一緒に観た人の言葉が忘れられない

十数年前に、

「フランダースの犬」を編集し
数時間程度に収めた特番を観た時にあった話。


主人公ネロと愛犬パトラッシュの一生を
ナレーション解説とともに送る番組。

私は視聴済みだったので他のことをしながら
懐かしんで「うんうん…」なんて頷いてました。


一緒に居た人が興味をもったようで、

「これは誰?…へぇーそうなん?ほなコッチは?」

なんて風に私に色々聞きながら観ていたのですが


その日はポカポカ陽気のお昼で、

隣に居た人はいつの間にかウツラウツラとして
中盤くらいからは寝てしまっていました。


そして物語も進み

わたしがラストシーンに少し涙ぐんでいると

「ハッ!」と起きたその人が一言。


「…あ~っ……

“ネロ ネロ”言うから寝てもーたわ!」



そう言って、もう一度眠り始めました。



あの時どうツッコんだらよかったのか

いまだにわかりません。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 30

青陽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

とても2度は見れない・・・

 アニメランキングの番組などでもお馴染みのこの作品。
きまって最終回の場面が流れ、出演者は涙します。
(ちなみに最終話だと、パトラッシュがネロを追いかけるためにアロワの家を飛び出し、走っていくシーンのほうが私はぐっときました)
 しかし、はたして彼らの中にフランダースの犬を全話を見たことがある人はどれくらい居るのでしょうか。
ダイジェスト版やらで、あらすじを知っているにすぎないのではないでしょうか。違うんですよ!全話見ると

以下、ネタバレ…ですね。(この作品で今さらネタバレってのもなんか変ですけど)

 1話から順に見ていくと、いろんなことがありました。酷使されボロボロになったパトラッシュを見つけて一生懸命介抱したり、歴代アニメキャラの中でも1,2を争うクズ野郎の金物屋からパトラッシュを守ったり、森の小屋で絵を描いたり、ジョルジュやポールというすてきな友達ができたり…。 両親と死別し、おじいさんと二人で非常に貧しい暮らしをしているネロですが、彼はその境遇に負けず明るく元気で、牛乳配達の仕事も真面目にこなす本当に本当にいい子なのです!

 そんな中で、最も私の心に刺さり、涙が止まらなかったのはおじいさんが亡くなってしまうシーンです。
おじいさんの代わりに仕事をしていることもあってか、いつもは大人のように落ち着きのあるネロが、この時ばかりは取り乱して子供らしく泣き叫ぶのです。
「おじいさん、死んじゃ嫌だよ!僕を独りにしないでよ!」
いま思い出して書いているだけでも視界がぼやけてしまいます。
個人的には、ここが作品の中でもっとも悲しい話だと思います。最終話はむしろ救われるような気持ちでした。

 最後にどうしても見たかったルーベンスの絵を見ることができ、唯一残された家族でもあるパトラッシュ(あとはアロワに託すつもりだった)が、ご飯もある暖かいアロワの家から自分のもとにきてくれたのです。
彼らは満たされた気持ちで天へと昇っていきました。きっとそこでおじいさんや両親と再会することができたでしょう。
ああ、よかったと感じる反面、その後のアロワを思うと……。

 ちなみに実写ですが「星を守る犬」という映画があります。現代日本版フランダースの犬という感じですが、こちらも非常に泣けました。
飼い主と犬の美しい愛情が描かれている作品は、時代や場所を問わず心に響くものです。やはり2度は見れませんが。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 10

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

これは本当に名作か

救われない。
現世で救われず、死後の世界へ救いを求めて旅立ってしまう。
それについての判断はなく、キリスト教的世界観で言えば生きることを放棄することそれ自体が罪なので、たとえ死の間際までパトラッシュを気遣っていたとしてもそれは間違いとなってしまう。
日本的価値観でいえば、貧困の中、幼い子供が救われずに死を迎えることについてどう受け止めるのだろうか。

単純に「そう言う時代の悲しい物語」というのなら世界名作劇場の一発目に選ぶ理由が分からない。
とはいえ、第二作の母を訪ねて三千里も第三作、あらいぐまラスカルと救われない物語が続くので、そんなもん、と言われてしまったらそうなのだが。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 3

66.5 3 1975年度アニメランキング3位
まんが日本昔ばなし(TVアニメ動画)

1975年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (56)
358人が棚に入れました
毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターを多数起用するなど、映像にこだわりのある作品だった。番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用され、作品の質の高さに一役買った。

声優・キャラクター
市原悦子、常田富士男

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

お尻を出した子 一等賞(゜∀゜)

・・・なんで一等賞なんだ?(´・ω・`)
 
「キャラの評価」と「作画の評価」については、お話によって製作スタッフが変わるため
未評価です(´ω`)
 
これも後世に伝えるべきアニメですね(´ω`)

日本という小さな島国の中に、どれだけ多種多様な昔話や伝承があることか(´ω`)
元々、文字を待たなかった日本民族にとって、口伝でわかりやすく伝えられるよう
ストーリーを与えられ、物語は人々の生活とともに現代まで生き続けています(´ω`)

市原悦子と常田富士男の独特の語りで紹介される世界は、もはや文学です(´ω`)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 15

ぱるめざんチーズ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

これを超える子供アニメはない。

知らない人はいないでしょう?

日本各地に伝わる昔話をナレーション、登場人物ともに2人の声優さんで行っています。

何をとっても1級品。

幼少期~今に至るまで大好きな作品で、幼少期は毎週観ていました。

日本人として、肝にめいじておかなければいけないことや、常識また良識のある人間に育てたいので未来のわが子のためにDVD買いますwww

それほど、子供にみせたいアニメですな。

いやぁマジこれとラジオのお話出てこいだけは神です。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 2

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

夢を~ たぐれば ほろほろと♪ 花もほころぶかぐや姫~♪

ひ~と~の~ な~さ~け~が~ しあわせを~♪

そっと~ はこんだ~ か~さ~じぞ~お~お~お~↑


1975年から放送され全国ネット枠だけで全952回。
日本が誇る、子供に見せたいアニメ堂々のNo.1作品。
どの世代の人でも一度は見たことありますね~
・・なんて言ってたのが懐かしいです。
もう今の子供達にはあまりなじみが無いのでしょう。

・・と思ったら! abematvで2017年10月14日から
“家族アニメチャンネル”で放送しています!やったぜ!

この作品で日本の童話を知ることが殆どでした。
本で読んだのを覚えているのは“吉四六さん”くらい
市原悦子と常田富士男がたった2人で
すべての台詞とナレーションをやることにより
絵柄やタッチが全く違う1話完結型の構成でも
作品の空気感が保たれていて、今でも偉業だなと感じます。

トラウマ系の話もけっこうありますけど、
すべてが身になる素晴らしいアニメですよね。大好きです。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 8

66.0 4 1975年度アニメランキング4位
ラ・セーヌの星(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (14)
86人が棚に入れました
18世紀、革命前夜からのフランスを舞台に、謎の美少女剣士を主人公にして描かれる史劇ロマン。セーヌ川周辺の花市場で花を売る少女シモーヌ。横暴な貴族に両親を殺された彼女は、謎の仮面の少女剣士「ラ・セーヌの星」として腐敗した貴族階級と闘う。そのシモーヌを陰ながら支援するのは、彼女を慕う青年ロベールこと「黒いチューリップ」だった。だがそんなシモーヌを待つ驚愕の真実。それは王妃マリー・アントワネットと彼女とを結ぶ数奇な血の絆だった。もともとは池田理代子の大人気少女漫画『ベルサイユのばら』のアニメ化企画が原点だが、企画が変遷していき、アニメ・オリジナル作品となった。活劇の迫力と史劇ロマン性にあふれた独特な少女アニメとして、根強い人気を保つ。

声優・キャラクター
二木てるみ、広川太一郎、武藤礼子、阪脩、水池通洋、寺島幹夫、小林清志、富山敬、野沢雅子

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

フランス革命を題材に取ったオリジナル作品

オープニングが妙な日本語だったのを覚えています。あれはフランス人でしょうか。フランス革命を題材に取ったオリジナル作品ですね。主人公はマリー・アントワネットの異母妹と言う設定で、この世の悪を「黒いチューリップ」と共に戦うと言う物です。当時のフランスは貴族の利権に関わる陰謀や、しがらみがあり、物語が進んでいくごとに、(それらの陰謀の)深みに入り込んで行く事で義理の姉であり、王妃であるマリー・アントワネットと接し、(国民の敵でありながら)特別な感情を抱くようになる。当時としては奥の深い(難しい)作品でした。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 2

65.9 5 1975年度アニメランキング5位
勇者ライディーン(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (30)
176人が棚に入れました
富野由悠季&安彦良和が生んだロボットアニメの傑作。1万2千年の眠りから覚めた妖魔は、全世界の破壊と征服を企てる。神秘の声に導かれ、ムー帝国の血を引く“ひびき洸”は守り神ライディーンの操縦者となり地球を守る…!

声優・キャラクター
神谷明、高坂真琴、芝田清子、井上真樹夫、山下啓介、太地琴恵、西川幾雄、木原正二郎、日比野美佐子、市川治、相模太郎、仁内建之、肝付兼太、滝口順平、加藤精三、飯塚昭三

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

い~の~ち~さ~ず~け~よ~

好きだったなぁ(´ω`)
ロボットアニメの中で一番好きな作品かもしれません(゜∀゜)

メカとオカルトの融合ってのは、当時じゃ斬新だったんじゃないでしょうかね(゜-゜)

後々の作品に多大な影響を与えた作品です(´ω`)
 
噂によると、富野さんはライディーンと同時期に小さなバイキングビッケの
監督のオファーを受けていたそうで、タッチの差で先に話が来ていた
ライディーンを引き受けたそうです(´ω`)

ビッケを引き受けて、フィールドが児童漫画になってたら、ガンダムも
生まれなかったかもしれませんね(゜Д゜)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 7

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

☆昭和の名作ロボットアニメ

ガンダム以前の作品でアニメ史的にも重要な作品☆

ムー大陸などのオカルトチックな要素を加えた子供以外にも
女子にも人気があったアニメ。


ひぴき洸がカッコいいですね♪(*^^*)

監督/富野喜幸(1-26話)

長浜忠夫(27話-50話)

キャラクターデザイン/安彦良和


テレビ朝日1975.4.4-1976.3.26(全50話)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 2

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

い~の~ち~さ~ず~け~よ~!(シャーキーン…!)

オリジナルTVアニメシリーズ。

とにかく、主役ロボであるライディーンのデザインが最高にカッコいいです。これとエルガイム(Mk-Ⅱじゃない方)が私の中でのカッコいい主人公ロボ二大巨頭。

現代でいうところのメカニカルなモーショントレースによる操縦と、ボイスコマンドによる武器選択。古代ムー帝国の超科学と正しいエンジニアリングによって生まれた、一対一決闘型の決戦兵器としては極めて洗練された巨大ロボットですよね。

そしておそらくアニメ作中の変形(ライディーン(人型)→ゴッドバード(飛行機))がほぼ再現された最初のDX(デラックス)超合金が発売されたのがこのライディーンだったと思います。

OP主題歌がまた傑作で、シンプルなコード進行から「フェードイ~ン」の歌詞のところでの転調がキャッチーで名曲だと思います。(そういえばゼロテスターのOP主題歌とコード進行が似ている気がする。こっちも「生~きる命の爆発だ」のところの転調がカッコ良くてかなり好きな曲ですが…。)

ストーリーの方も、特に第1部というかプリンス・シャーキンとの決戦のところまでがとても好きです。シャーキン様、洸(あきら)の通う学校に潜入してサッカーやったりしてますしね。ああ、分かり合えたかもしれないのに、悲劇のプリンス、シャーキン…。

大帝バラオ復活後の後半ストーリーは、蛇足とまでは言いませんけど前半ほどには面白くないですね。最終決戦まで、ほぼロボットアニメ的なルーチーン…。

作画はまあ、当時アニメ並ですけどそれでもわりと良かった方じゃないですか?

投稿 : 2022/06/25
♥ : 19

65.3 6 1975年度アニメランキング6位
元祖天才バカボン(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (41)
242人が棚に入れました
不思議な4人家族・バカボン一家の日常は、いつも珍騒動が・・・はたして今日もどこかで!? バカ田大学出身のバカボンのパパを中心に、素直だけど天然ボケの息子バカボン、美人のママ、天才のハジメちゃんといったバカボン一家と、近所の人々とが織り成す非常識な日常が繰り広げられる。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

もう朝か。 みんな寝なさい!

原作では様々な実験が試みられました。
もちろん、アニメにおいても、様々な実験が試みられましたよ。(゜∀゜) 
ほとんどのことがやりつくされたんじゃないでしょうかね?(゜-゜) 
 
ま、原作にはTV向きじゃない物も多かったみたいですが(゜-゜)
 
すべてのギャグ漫画の原点かもしれませんね(゜ω゜)

パパはやっぱりすばらしい ヽ(゜∀゜)ノ

投稿 : 2022/06/25
♥ : 9

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

見ない奴は死刑なのだ!

それは天才バカボンの方なのだ! 次回予告で言ってたんです(確か


BPOなんて屁のかっぱのハイパーギャグ

“元祖”天才バカボンのパパだからパパなのだ!

元祖の方は2作目なんですよね、元祖ってついてるのにw
それこそ当時はレレレ~って顔で観ていたので違いは解ってなかったですけどw

私の大好きな出崎統さんが監督をやっています。やったぜ。

作中で好きなエピソードはパパの出身大学、バカ田大学がらみ。

バカ田大学は狂ってますよねw
もれなくヤベェヤツが卒業生で出てきますし、学科にスケベ学科があり
人間以外にもアホウドリがいるという・・なんじゃそら

パパがバカになるきっかけや、ママとのなれそめなんかもちょっと雰囲気変わって好きですね。

バカになるきっかけなんですが、原作とアニメ1作目2作目で違うんですよ。
混乱しますけど、この2作目では「馬に頭を蹴られて脳の歯車が壊れる」です。いや、バカだね~w 
1作目だと馬の脳と入れ替わり、原作だと くしゃみで頭のネジが外れます。

ちなみに。。バカボンが優しくてちょっとバカで、
パパが無職で、ママが美人主婦で、ハジメちゃんが天才。

・・・え~っと・・どうやって生活しt・・


・・これで~いいのだ~ これで~いいのだ~~~♪


主題歌で言うと、平成天才バカボンのタリラリラーンロックンロールや、
その日は朝から夜だった が好きです。嘉門達夫が歌っていました。

バカボンと合うわ~

投稿 : 2022/06/25
♥ : 14

ace さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

最高のバカアニメ

ま、今じゃ絶対放送できないね
やばすぎる・・・原作からそうなんですけどね

・キャラ
前作のバカボンのパパは「頭おかしいけどいいところもあるパパ」
って感じでした
ちゃんと働いてたし
今作は「頭おかしいだけのパパ」になった
そんで無職になってた

・バカボンのパパという「ブランド」がすごい
3頭身、どす黒い肌の色、特徴的なツリ目と顔、頭のおかしい言動
「パパ」という存在だけですでにおもしろい
同じ「頭おかしい系アニメ」の中でもダントツで頂点のイカれっぷり
Q太郎も風大左衛門もあ太郎も初期浦安鉄筋家族も怪物くんも
バカボンパパのイカれっぷりにはまったく相手にならない
個人的にQ太郎とバカボンパパが日本アニメ史上2大イカれキャラだと
思っているが、2位のQ太郎との差は大きい

・やっぱりバカボン家は「バカ田」っていうのが本名でいいんでしょう
WIKIでは違うって書いてありますが
お巡りさんやあと忘れちまいましたけど、バカ大の後輩もそう呼んでて、
バカボンのパパはそれで通していたので
恐らく「バカ田」さんが本名ってことでいいかと・・・
そもそも誰一人まともな名前のキャラはいない

・ストーリー
たまに感動する話がある
普段のバカっぷりからのギャップがすごい
もちろん普段のバカ話もおもしろい
前作ではそこそこの出番を誇っていた中村君や桜ちゃんや先生が
一切出てこなくなったのでとても寂しい
というかほぼバカボンのパパが主人公になった
前作ではバカボン主人公回もそこそこあったんです

・だが矛盾が少しある
レレレの親父がほうきで掃くようになったのは
自分の子供の世話をするため・・・のはずだが
普通に幼少期からほうきで掃きまくってた、
お巡りさんは敬愛するおふくろがいるはずなのに
回によって天涯孤独の身、とされている・・・
どっちやねん

・声優
バカボンのパパの声優はこの人しかいないでしょ
あんなにぴったりな人はいない!!
スネ夫声優のお巡りさん、ジャイアンの声優もいましたねー
サーカスの団長とかすげー声優もいる
この作品の声優たちは本当にすごい!!
スネ夫声優、ジャイアンの声優の尋常ではない個性的な声はもう
語るまでもない
昔と比べ今の声優は退化してるのでは?

・アニメで有名になった系の最初のアニメ
らきすたやけいおんなど、原作よりもアニメで知名度と人気を
大稼ぎした系の作品
アニメで人気が出た系の元祖といっても良いのでは
原作ではパパは人を殺しまくってますが、アニメでは当然そういうシーンは
改変されている
正直だいぶ良い終わり方に改変されており、原作のまま放送が
できたとしても、あのままじゃ絶対人気でない
らきすた、けいおんなどはアニメも原作もなにがおもしろいのか意味不明だが
このアニメは原作で意味不明な回も、アニメでわかりやすく改変されている
これはとても良い!!

・残念だがこれ以降のバカボンは良くない
この元祖以降もバカボンは続く
まぁ苦情やら放送コードやらなんやらで
天才バカボン最大の魅力である「イカれっぷり」が大失速する
平成天才バカボンなんか数話で切った・・・
天才バカボンと、元祖天才バカボンを知らないならば見れただろうが・・・
なので、前作天才バカボンとこの元祖天才バカボンの2つが
「本物の天才バカボン」である

・総評
早い話が、
バカボンパパの先輩や後輩、どろぼー、頭のおかしいお巡りさんなどが
バカボンのパパに絡んでバカなことをするアニメ
サービス(?)として感動回もちょくちょくある
今では放送不可能な頭のおかしいアニメ



というのがこの作品です
いやぁブットんでるねぇこれ

投稿 : 2022/06/25
♥ : 2

64.4 7 1975年度アニメランキング7位
グレートマジンガー対ゲッターロボ(アニメ映画)

1975年3月21日
★★★★☆ 3.6 (11)
33人が棚に入れました
永井豪原作のヒーローが競演するマジンガーシリーズ劇場オリジナル作品第3弾。東京上空におびただしい流星雨が降った夜、それに紛れて謎の円盤が現れた。円盤は鉄を食べて成長する宇宙怪獣ギルギルガンを放って、地球制覇の足がかりにしようとしていたのだ。円盤の怪電波をキャッチした早乙女研究所はゲッターチームを、科学要塞研究所はグレートマジンガーを出撃させるが、両者が互いに競争しあい、バラバラに攻撃したため、任務は失敗に終わってしまう。はたして強敵ギルギルガンを倒せるのか!?

声優・キャラクター
野田圭一、中谷ゆみ、柴田秀勝、大竹宏、沢田和子、神谷明、キートン山田、西尾徳、富田耕生、吉田理保子

63.9 8 1975年度アニメランキング8位
宇宙の騎士テッカマン(TVアニメ動画)

1975年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (32)
114人が棚に入れました
スペースオペラ版『ガッチャマン』を企画の源流に制作されたタツノコプロの秀作SFアニメ。時は未来。人類は公害で自然を疲弊させ、地球の寿命はあと数年となっていた。人類は外宇宙の移住惑星“第二の地球”探査の旅に向かうが、太陽系に宇宙の悪党集団ワルダスターが出現した。二重の危機を迎えた人類に残る希望は、宇宙開発センターの精鋭チーム・スペースナイツ。そしてその主力となる強化服の超人テッカマンだった!

声優・キャラクター
森功至、上田みゆき、山田康雄、小宮和枝、徳丸完、内海賢二、滝口順平、桑原たけし、中江真司

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

宇宙の騎士! 

筋肉ムキムキのテッカマン。その手にするは諸刃の槍テックランサー。
ロボット・ぺガスの足の部分(セッタールーム)に主人公、南城二が入って行き、鎖帷子が身体を被う様はおどろおどろしかった。全身をプロテクターに被われた後、ボルテッカーが(何故か旋回しながら)額部分に張り付く(装着される)。その後、ぺガスの背中から変身したテッカマンが出て来る姿は、まさにヒーローそのもの。
そして幼少の私にアフロの恐ろしさを植え付けたアンドロー梅田。
これらの設定だけでも、恐ろしくインパクトが強いのに、宇宙を題材にしているにも関わらず、公害をポイントに置いている作品。何故この時代に半年で打ち切られたのか、理解に悩む作品。(もしくはこの時代だから打ち切られたのか)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 3

63.8 9 1975年度アニメランキング9位
ゲッターロボG[ジー](TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (18)
94人が棚に入れました
大人気を博した『ゲッターロボ』の続編。活劇の中に印象的な人間ドラマを導入する前作の作風は、さらにここで完成度を高める。仲間の一人・巴武蔵の尊い犠牲を経て恐竜帝国を撃退したゲッターチームだが、新たな人類の敵=ミュータント新人類の軍事国家・百鬼帝国が台頭した。早乙女博士が用意していた新型ゲッターロボに搭乗した新生ゲッターチームは帝国の繰り出す戦闘ロボと戦う。時に悲しみと敵への憐れみの念さえ覚えながら。

声優・キャラクター
神谷明、キートン山田、八奈見乗児、富田耕生、吉田理保子、菊池紘子

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

不滅のマシン ゲッターロボ

恐竜帝国よりも強大な敵、百鬼帝国の出現により、元々戦闘用じゃなかったゲッターロボを
戦闘用としてパワーアップさせたのがゲッターロボGです(゜ω゜)

ちょいと調べてみたんですが、百鬼帝国って地下組織とかじゃなくて、れっきとした
新興国家なんですね(゜Д゜)
 
早乙女研究所が行ってるのは、紛れも無い戦争行為になっちゃうんだけど・・いいのかな?(゜Д゜)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 8

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ヴァージョンアップ

現代では第2期として、好評を得た作品の続編が多数放映されている。好評を得たからこその続編で、2期製作チームにとって1期は超えねばならい壁として立ちはだかる。特にロボット物はそのビジュアルレベルで、既に勝負が始まっている。そんな中、ヴァージョンをアップがどんなものかを見せ付けられた「双璧」がゲッターロボGとグレートマジンガーだ。この2作のヴァージョンアップの良さは共に原型(1期)の姿を残しながら、しっかりとディテールがメジャーチェンジしている事だ。2本の角であった1期に比べ、Gでは5本に増え頭全体を覆うような感じで、獅子のたてがみを彷彿とさせた。また武器の斧はありきたりの斧から双頭へと進化を遂げた。そして私がGで一番強く感じたのがマントが風にたなびいていた事である。そもそも何故ロボットにマントが必要なのか?と言うところには着目せず、激しく揺れているマントに格好良さを感じた自分が愛おしい。(まさに若気の至り)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 4
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

戦闘描写に力を入れた続編

1975年放送のTVアニメ作品。全39話。
東映アニメーションによる1974年TVアニメ「ゲッターロボ」の続編です。

【物語】
恐竜帝国は滅んだものの、百鬼帝国が攻め込んできて人間を改造して仲間とし、版図を拡大し始めます。早乙女研究所は戦闘用として新しく開発したゲッターロボGで百鬼帝国と戦うことに。
武蔵を欠いたゲッターチームは、新しく野球部キャプテンの車弁慶を三号機パイロットとして迎えます。

百鬼帝国は恐竜帝国に輪をかけて残忍で卑怯な敵で、今作はなかなか苛烈な展開も多くなりました。
前作では日常や学校生活も結構あったのに、今作ではそれがあまり見られなくなり、半ば戦時下のようなシビアさ。
研究所の人間関係が好きなので良いんですけど、たまに彼らが高校生だと忘れそうになります…(苦笑)

【作画】
人気が出たためかすごく良くなりました。前の作画も素晴らしかったですけど。興味のある方は是非前作と今作のOPを見比べてみて下さい。
ロボット描写の方向性が特に変わっていて、今作は兵器感や機械感が強くなりました。精密さや書き込みも増し、生身のアクションも変わらず素晴らしいです。

【声優・キャラクター】
{netabare}声優さんの演技は変わらず安定しています。ヒドラー元帥の声が緒方賢一さんだと気づくのにかなり時間がかかりました。イメージが違い過ぎる…。

今作で注目は新キャラクター・車弁慶でしょうか。
子供好き動物好きで我が強いキャラ。しかも竜馬と隼人の親密さは出来上がっていて、最初はどう関係性を作るのかなと…。
最終的には皆仲良くなって、元気ちゃんの出番も増えて良かったと思います。
一言で言えば「普段は抜けているけどやる時はやる」キャラで武蔵と同じように聞こえるんですけど、実に個性的に武蔵とは全く違うキャラクターとして成立しています。武蔵がチームを和ませるキャラクターだったのに対して、弁慶はぶつかっていくキャラクター。トラブルメーカー的な所もあるにせよ、今作の半ば戦時下のようなシビアな状況でいざとなると頼りになる逞しい3号機パイロットでしたね。 {/netabare}


【全体感想】
{netabare}隼人と武蔵は脚本的には動かしやすいキャラだったんだろうなと思いました。エピソードの多様さが凄かった。
弁慶も時間はちょっとかかりましたがきちんと溶け込んでいて良かったです。
最終的には優等生的面もある竜馬は自然と敵とのドラマが多くなりましたね。

・メカバトルについて
初代は宇宙開発用のロボットを戦闘に転用しているので、地形適応力の高さを生かすのに対してGは戦闘用だから万能型必殺技持ちのドラゴンが目立った感じでした。
ライガーがあまり活躍しないって聞いてはいたけど確かに…。複数の敵相手に攪乱戦とかあればもっと生きたかも?ちょっと残念ですね。

・敵の性質の違いについて
恐竜帝国は生存をかけて戦いを挑んできたので悲壮感凄かったです。対して百鬼帝国は憎たらしいと言うか後味悪い展開が多くて、敵組織の差別化もしっかりしていて良かったです。
ヒドラー元帥の獅子身中の虫っぷりが酷く、組織全体には同情の余地が無い。角を移植されて百鬼衆になった者もいるのですり潰される百鬼衆が気の毒で…。

・ミチルさんのお相手について
ラストは隼人とミチルさんが少しいい雰囲気に。
たまにミチルさんは隼人より竜馬が好きだったんじゃ?みたいな意見を見かけますね。私は竜馬とミチルさんは全体を見ると良い仲間というか戦友と感じることが多かったです。かといって隼人と恋愛描写あったかというとあまり無いですけど。
最初にゲッターロボに乗ったいきさつが全員ミチルさんが動機になっています。個人的には一番軽々しく動きそうにないと感じたのは隼人だったんですよね。自分から壁を作っているように見える隼人が軽口叩きながら女性のために動くとなれば、実は結構本気なんじゃないかなって気はするんですよ。ミチルさんも脆い人には寄り添うタイプに見えますし。
なので、弱い所もあって無茶しがちな隼人としっかり者で気遣いのできるミチルさんがフラグ立てて終わるのは、ドラマとしては綺麗だなと思います。
とはいえ隼人を最終戦に参加させないとかそれは良いのかな…みたいなのはあるけども…

・父と子の物語
ゲッターロボには父と子の物語という側面も。
父との関係で一番不安定だったのは隼人で、和解したとはいえ幼少の頃からのわだかまりを自分の中でキレイに消化するにはまだかかるだろうと感じました。親子関係以外も苦労の多い青年ですし。
だからミチルさんや仲間が側にいる安心感が良いですね。

竜馬と弁慶は父を尊敬しているのが対比になっていて良かったです。特に竜馬は父親に認められる展開も本編内で済ませていて、とても綺麗に描かれたと思います。 {/netabare}


【ツイッター感想】
{netabare}
東映版G見てます。OPのゲットマシン発進シーンとかゲッターチームの搭乗シーンとか激しく見覚えが…川越監督ホント好きなんだな

東映版は武蔵に比べて弁慶のクセがだいぶ強い。元気ちゃんが出番が増えて可愛らしいのは良いけど。
子供好き動物好きって設定でよくここまで振り切ったキャラ作ったな…(困惑)

鬼と普通にタイマン張れる竜馬と隼人すげえ
漫画版の二人は身体能力凄いって言われまくってて実際そうだけど東映版もあんまり変わらないですね…

Gになってメカバトルの演出の印象がだいぶ変わった感じだ。初代はちょっとおもちゃっぽい感じがすごい楽しかったしそっちも凝ってたんだけど、Gは戦闘ガチ寄りというか。上手く言えないけど。

東映版G第6話、隼人めっちゃ普通の男の子だな…。次回予告でネタバレしすぎなので覚悟はしてるけどなんとも…
隼人、お父さんとは和解できそうだけど中学生くらいでお母さんも亡くしてるし今回もこんな話だし…薄幸キャラかな…?
隼人、どんなに辛くても自分から仲間に打ち明けないのは変わらないな。まあ竜馬は付き合い長いから察してる感じあるけど、弁慶はどうなんだろ。
Gは全部の形態が飛べるし戦闘中に変形あまりしないから、演出の方向性としては機体特性よりパイロットの長所を活かす感じなんだろうか…?

弁慶お父さんのことで突っ走るのは子供らしくてちょっと可愛いんだけどさすがにやりすぎ(笑)
好きな相手のことになると抑えがきかないんだなあ
いやでも身体能力も行動の早さ激しさもこの親にしてこの子ありだな…
うーんこの回はやっぱりポセイドン出してほしいよね

白骨鬼もしかして野沢雅子さん…?親子の話が多いの好きだなあ
ミチルさんの行動力がマジヒーロー。ヒロインは元気ちゃんだよねこれ?

母と娘とヒロインの話はなかなか珍しい。白骨鬼は仲間を殺しているし帝国には帰れないのもわかっていたんだろうな。王道かつちょっと捻った関係性が面白い回だった。

恐竜帝国は結構人間くさいキャラ多くて生存競争だから仕方ない所もあって敵とはいえ愛着もあったんだけど、百鬼帝国はギスギスしてるし同情の余地がないし攻撃の容赦の無さもあって、敵を倒しても胸が痛くならない敵組織ではあるよね。

東映版G10話
百鬼帝国の攻め方がガチ。戦争の感覚がスタッフの中に残っている感じは変わらないものの、百鬼の目的は版図拡大・侵略戦争という印象のせいで猶更シビア。
敵も味方も日常描写がほとんどなくなってるのも大きい。
それにしても八奈見さんの声好き。弁慶とブライ大帝両方やってるの凄いな…。


東映版G11話
めっちゃ面白かったけどなにこの後味の悪さ…自雷鬼ぃ…
ヒドラー元帥ホント酷い…
幾重にも張られた作戦も見事だったけどメカバトルも良かった


東映版G12話
君ら本当に日本の高校生ですか?アメリカに行って作戦行動するのもだけど身体能力もだしゲリラみたいな感じになってない?

コマンドマシンの歌あったっけ…?めっちゃ良い歌声ですね。
東映版ってミチルさんとコマンドマシンの活躍が無いとゲッターチームどっかで詰みそうなんだけど当時はヒロインって皆こんな強いのかな…


東映版G13話
早乙女研究所が襲われるのはすでに様式美の域
牛若丸が主役かな?って思うくらい鷹が格好良いな…

武蔵の時には特攻はアカンという話になったと聞いたけど、もしかしてそれで鷹でやったんだろうか。ゲストキャラだとちょくちょくあるからあまり信ぴょう性無い気もするんだけど


東映版14話
今回元気ちゃんかわいいな。ていうか子供がかわいい。そしてミチルさんがセクシー。最近和子さんの登場が多くて嬉しい。
にしてもこのラスト当時としてもショッキングだったんじゃないかなあ…
ラストで処刑のシーンと花火の演出が…きついです…
早乙女研究所が動く所とかも背景動画凝ってる。


東映版G15話
ミチルさん元々スイミングやってる設定だったのか
早乙女博士の普通のお父さん的な所久々に見たな…

胡蝶さんほんと美人に描いてる。そして嫌な女に描いてる…3人とも骨抜きにされてるし誘惑の能力でもある?

ゲストの女性キャラこれまでほとんど(全員?)死んでるけど色々パターン変えてて比較がはかどる。
最初はゲストヒロインが死ぬ話多すぎてあんまり好きじゃなかったんだけど、捻り方とか工夫が見えて面白いし恐竜帝国と百鬼帝国の差分もアプローチの違いになってて良い。


東映版G16話
鉄甲鬼見覚えあるなって思ったらスパロボだ…Zだったような気がする。
回が進むにつれヒドラーがえらく小物というか酷い上官になっていくような…。無能なだけならまだしも優秀な人材が無念のうちに失われていくの見てて辛いんですけど…

Gになってからだいたい初手がドラゴンなのはバランスタイプで様子見してから攻略しやすい形態に交代するってことなのかな?
今回作劇作画ともに重要回の貫禄でしたな


東映版G17話
コロが生き残ったのは嬉しいけど百鬼とはいえ地虫鬼は生き残らせたりしないのは子供とはいえ敵だからだろうなあ。今の感覚とは逆なんだなって思う。

東映版G18話
早乙女研究所どんだけ襲撃されるんだ…

なんかこういう所リアルだよね…本拠地わかってるんだから攻撃されないわけないじゃんっていう


東映版G20話
ポセイドンがカーンっぽい姿に!!
死んだ仲間のためにゲッターに挑んだ大輪鬼良い人だ…
そしてヒドラーの評価下がるわ…
百鬼って作戦自体は良い所行くのにヒドラーが獅子身中の虫すぎる。元ネタが元ネタだけに格好良く描くのに抵抗感があるのかもしれないけど。

今回めずらしくつづいた!


東映版G21話
危機的状況がめっちゃ続く。それでも早乙女研究所って危機管理能力が凄いというか「こんなこともあろうかと…!」みたいなのが面白い
隼人、身の安全を第一に考えろって言われても絶対言う事聞かなさそう…
バッティングするポセイドン器用
この回でヒドラーが死んでればな…って思うのとヒドラー居なきゃゲッターチーム勝てないかも…って思うのと半々なのが酷い…
それはともかく久々にハーモニカ吹く隼人、照れ隠しっぽい


東映版G22話
弁慶がアホの子だった…
いざというときは結構格好良いのに(笑)

東映版G23話
雷でキャラクターの顔を白く演出するシーンが何回もあって特徴的な回だな
戦闘もお話もすごい凝ってた。最後の通信越しの会話も好き。
シャインスパークが追加されてからドラゴンだけが活躍する感じだな…


東映版G24話
最初からクライマックスって言うかいきなり漁師の親子が受難してるのなんなのもーーー
3人で潜入工作とか…いっつも思うけどゲッターチーム3人とも精神肉体共にすごいタフ…
カツヤくん敵討ちできたのは良いけどお父さん亡くなったのやっぱり悲しい
最初は武蔵と弁慶の差別化で戸惑う所も多かったけど放送が長くなるとキャラクターも動くようになるんだろうなって感じる。


東映版G25話
東山博士えらい渋い美形だな…
この回作画が良いというか、毎回良いんだけど人物の線の感じとか凄く描き慣れてる人なのかなって気がする

早乙女博士といい東山博士といいこの世界の研究者は覚悟決まりすぎ…
まあそれを言ったら人間に近い見た目の百騎兵に迷わずマシンガンぶっ放せるミチルさんもか…

ゲッターライガーの活躍が少なくて中継ぎみたいな感じになってるのは確かなんだけど、隼人が根性見せるシーンになることが多くて嫌いじゃない。ただ玩具販促アニメとしてはちょっと勿体ない感はある


東映版G26話
百鬼衆って交通事故遭うんだ…(困惑)
敵の幹部が人間社会に深く食い込んでるっていうのをやりたいんだと思うけど、下っ端じゃなく幹部っていうのがちょっと笑いを誘うな…

新宿の目ってこの頃は出来て6年くらい?コンクリート・レボルティオでも見たけど確かに印象的なオブジェだよね。アニメで使いたくなるやつ

スタッフは隼人に恨みでもあるのか(泣)
漫画版の竜二のエピソードから発案されたものなのかな…?時期を調べないとわからないけど


東映版G29話
神一家本当に災難ばっかりだね!?

竜馬が輸血に協力するときに水臭いことは言うなよって言うの良いなあ。早乙女研究所のメンバーって単純に役割が決まってる訳じゃなくて、隼人が冷静さを欠けば他の誰かがフォローするし逆もあるって感じが良い。長期アニメだから出来ること。
あれ?口笛あった??サブタイトル口笛って入ってるけど…
ED見てて口笛みたいな音が入ってるので思い出した


東映版G30話
結構前からだけど隼人って直感が強いんだよな
気に入らないっていう台詞出るとたいてい当たってる

科学考証は置いておくけど、東映版はやっぱり科学のロボットだよね。
トマホーク対決あるとは思わなかった。
百鬼帝国仲悪い…。勢力争いとかあるから尚更良い感じはないなあ


東映版G31話
竜馬とお父さんの会話とか無いのが意外。
以前の回で竜馬が早乙女研究所に残るのを許して、今回は一人前になったことを認めた流れだけど、竜馬自身が父親に認められたのを知るか否かはそれほど重要じゃないっていうのは昭和の作品だなあと思う。


東映版G32話
真夜中の哨戒任務を高校生にやらせるんじゃないよ!!
あと小さな女の子のスカートの中を見せるような作画をするんじゃないよ!!
当時は6歳やそこらの子供の下着なんて気にしなかったんだろうな…


東映版G33話
じりじりした展開が面白い回だった。百鬼帝国の容赦のなさもだし、竜馬が命令違反するのも好き。義侠心に駆られて出てはいるけど冷静だったし、博士がそれをわかってるのも良かった。まあ労った後にお叱りはあるんだろうけど、それも気の置けない関係って感じだ。


東映版G34話
また浅間学園の運動部が被害に遭うのか…毎回可哀想だよ~。そういえば弁慶は野球部のキャプテンでしたね…学校生活シーン少なすぎて忘れてるよ(;´Д`)

今回作画好き。格闘戦にせよ野球シーンにせよアクションが上手だ。走る動きだけでも見てて楽しい。メカも良い。

元気ちゃん見抜いた!隼人、終盤はもうクール系で性格安定してて積み重ねだなって思う。潜入工作の作戦とかも3人いるのは作劇としてはシンプルなんだけどそこが良い。

チャンバラ始まった…ちょっと格好良すぎない??やっぱりゲッターだなあ(何?)
影とはいえ敵が3人だからタイマンになるかと思ったけど混戦魅せてくれたの面白かった。


東映版ゲッター見てると昭和の子供向けは子供向けじゃないですねって言いたくなるな…これが子供向けなの昭和って恐ろしい時代ですね(白目)

生身の格闘戦は昔から大好きだけど、敵と牽制しあう一瞬とか技の応酬とかレイアウトとかで燃える人間で、作画枚数とか打ち合いが激しいとかはまた別腹だなあ。ゲッターは全体的にその辺が好みらしくて、時代もあると思うけど演出の系譜が川越監督にまで引き継がれてる感凄い良い。好き。


東映版G35話
百鬼衆の何人が改造された人間なのか不明だけど、牛餓鬼と牛剣鬼が親子そろって改造されたならめっちゃ悲しいんですが…
あとヒドラーは黙ってて

早乙女博士に牛剣鬼が百鬼帝国にしては正々堂々としたヤツとか言われちゃうの大体ヒドラーのせいでは…と思ったけどまあ百鬼は7割方卑怯ですね…

竜馬は何話か前に父親との話があったので今回にも繋がってる感じがあるの良い。息子に戦う事しか教えてこなかったって牛剣鬼にはっきり言っちゃうのは竜馬の若さだけど、自分は父親に剣道以外に精神的にもいろんなものを受け継いでいると感じるセリフだ。
同時に戦時中のことを知っているスタッフや脚本家が視聴者の子供達に伝えたいことなんだろうな…


東映版G36話
子供と動物ダブルで持ってくるとか弁慶回ラストとしては適切な判断ですね!?
ウサギに偽装した爆弾を投げ捨てるミチルさん判断早い…カッコいい…
元気ちゃんに責められた隼人の顔情けなくてめっちゃ好き(笑)


東映版G37話
あと2話~
知力、戦力、組織力を束ねた総力戦って感じ。雷電鬼めっちゃ格好良いし今回も作画すごいなあ
会話シーン見てて隼人のしゃべりって江戸っ子っぽいなあと。一番都会っ子かなあやっぱり。竜馬は九州男児だし弁慶はきっと田舎でのびのび育った子。
多分合体百鬼ロボットが最後の敵だと思うけどここで相手も合体で来るのは熱い。最終決戦って感じだ


東映版G38,39話
昭和のアニメらしく詰め込み方がすごい。チームの人間関係とか隼人やミチルさんの行動とかヒドラーの執念深さとか…
バトルも息つく暇がないし。早乙女研究所容赦なく壊されるよね…
ライガー、隼人搭乗時活躍に恵まれなかった感じが…一撃離脱戦法が一番活かせるんだろうな。ミチルさん搭乗時の方が活躍してる感悲しい

隼人の仇討ちって意味ではライガーとミチルさんの怒りとか一体感が出ててこのシーン自体はかなり好き。ただここまでに隼人とライガーがもう少し活躍が多かったらもっと良いシーンになっただろうとは思うけど

百鬼帝国の拘束具力任せに壊す隼人すげえ
隼人あの状況でよく生きてたね!?良かったけど!!

ミチルさん最後まで戦う女性だったな…

東映版G見終わって
Gになって日常描写がだいぶ減ってしまったのは勿体なかった。研究所内の関係性が好きなので気になるほどではないんだけど、4人とも高校生らしい所がもう少し見たかったかな
全体的に和やかではあったけど常に描写が戦時下みたいだからなあ…

一言で言えばとても好きだし面白かった。

今更だけどネオゲッター3の足のエネルギー噴出で敵を迎撃するシーン思い出して、ポセイドンの形状を踏襲しているのを改めて実感した。
ネオゲッターロボって並べてみるとゲッターGの形状に近いんだよね。色で混乱させられるけど、実は3形態全て似てる所が多い。見比べてみると面白い。 {/netabare}
(2021.11.21)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 5

63.6 10 1975年度アニメランキング10位
一休さん(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (57)
291人が棚に入れました
暖かいお母さんの懐が恋しくても、日々立派なお坊さんへの修行に励む一休さん
足利将軍が南北朝の争いを平定した頃、天皇の御子・千菊丸は、母・伊予の局の父が将軍家に敵対した為に、将軍の命により安国寺に預けられ、一休と名のる事になった。やがて一休は、安国寺の和尚や監視役の蜷川新右衛門ら、周囲の人々に暖かく見守られ、明るく元気に成長。いじわるな商人・桔梗屋とその娘・弥生や、足利義満将軍から次々と出される難題を、得意のトンチで鮮やかに解決していく。だが、母親と会う事はままならず、心はいつも寂しさでいっぱいだった。

声優・キャラクター
藤田淑子、桂玲子、宮内幸平、増山江威子、野田圭一、キートン山田、吉田理保子

HIKIKOMORI さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

はい。

一休さんはとても素敵なアニメです。
新しいアニメもいいかもしれませんが、この様なアニメも素敵なのですよ。
アニマックスで何話か観たことがあるのですが、一休さんはとてもトンチがきいています。なるへそ。と思いながら楽しく観れます。
それに最後のエンディングの曲が忘れられません。
”母上さま、お元気ですか?夕べあははこずえに優しくひかる星一つ、見つけました。星は見つめます。母上の様に優しくあははははーくじけませんよ、男の子です。寂しくなったら話しに来ますね。
いつか多分。
一休。”
あぁ、ところどころ間違いつつ忘れていました。
でも、その歌が好きです。
一休さんが、長く長く会えない母上様に書いた手紙の内容をエンディングの歌にしている様です。
でも、本物の一休さんは女遊がひどかったとかなんとか聞いた気がします。でも、聞いた気、気、気がするだけです。
私は、あくまでアニメの中の一休さんにときめいているという事です。
ポンポンポンチーン。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 2

63.5 11 1975年度アニメランキング11位
鋼鉄ジーグ(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (16)
85人が棚に入れました
ダイナミック企画と東映動画(東映アニメーション)の連携による巨大メカロボアニメの人気作。磁石を応用した玩具も大ヒット商品になった。謎の異次元科学で古代日本を支配していた邪魔大王国が現代に復活した。恐怖の女王ヒミカの怪物ロボ・ハニワ幻人が街を破壊する。科学者の父・司馬遷次郎をヒミカ一派に殺された青年・宙(ひろし)は、巨大サイボーグ戦士・鋼鉄ジーグとなって人類を防衛する。だがさらに強大な悪魔の予兆が…。

声優・キャラクター
古谷徹、吉田理保子、村瀬正彦、高橋和枝

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

悪を限りの ヒミカの一族 全滅だ!

・・・・一応、日本の先住民族みたいだし、全滅はまずいだろ?(゜-゜)
 
主人公の宙(ひろし)が両手の拳を胸の前で合わせると、巨大ロボットの頭部に変身(?)します(゜-゜)
ビッグシューターと呼ばれる母艦(?)から、胴体や手足が発射され、磁石の力で巨大ロボット
「鋼鉄ジーグ」が完成します(゜∀゜)
 
ナックルボンバー、かっこいいなぁ(゜∀゜)ロケットパンチなんですが、両の拳を組んで発射します
両手だから威力ありそう(゜Д゜)

宙が変形途中に攻撃されるってことがありましたね(゜-゜)
そういうタブーを犯すことに楽しみを見出す永井豪作品はイイですね(´∀`)

 

投稿 : 2022/06/25
♥ : 9

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

亜流と呼ぶには強烈すぎる

永井豪先生は私にとって
ロボットアニメの開祖であり
その象徴がマジンガーZから始まる
マジンガーシリーズなのですが、、、
この鋼鉄ジーグは亜流と呼ぶにはあまりにも
インパクトが強く、また売れましたね。
(玩具としてはマグネットシリーズの魁ですね)

なんせ、サイボーグ化した主人公が
そのまま巨大ロボットの頭のパーツになります。
子供心に「敵は鋼鉄ジーグの頭だけを狙えば」、、
と思ったものです。

後、途中から敵のボスが
竜魔帝王(竜を身体に巻きつけていました)に
代わるのですが、やはりそれよりは
ヒミカのハニワ幻人達が好きでした。
後、悪の三幹部は顔の半分は化石のままの者とかいました。
とにかく全ての発想がユニークでした。
(ついでにオープニングも、、、)

投稿 : 2022/06/25
♥ : 2

63.0 12 1975年度アニメランキング12位
タイムボカン(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (30)
191人が棚に入れました
木江田博士はカブトムシ型タイムマシン「タイムボカン」の試運転に出かけたが、行方不明となってしまう。帰ってきたのはオウムのペラ助と世界最高級の宝石「ダイナモンド」だった。木江田博士の孫娘・淳子と博士の助手の丹平はコンビを組み、どこかの時代に消えてしまった博士をタイムトラベルしながら探すが、ダイナモンドを狙う悪玉トリオがその道中で邪魔をする。その後、木江田博士は現代に帰還し丹平たちと再会する(第27話)。それ以降は、悪玉トリオのダイナモンド入手の阻止や、ペラ助の故郷探しなどの旅をする。

声優・キャラクター
太田淑子、岡本茉利、滝口順平、桂玲子、槐柳二、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、富山敬

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

とにかく ひとまず なにより すなわち

後に「タイムボカンシリーズ」として十数年続く、記念すべき一作目(゜∀゜)
 
タツノコプロのそれまでのシリアスなアクション物から一転、コミカルアクション
として、始まったシリーズ(゜∀゜)

男女ペアの主人公と、悪者の女ボスと、科学者、力持ちの凸凹コンビというキャラ構成は
このときから基本の形を崩さず、我々を楽しませてくれました(゜∀゜)
 

投稿 : 2022/06/25
♥ : 10

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

タイムボカンシリーズはここからです!

メカブトン、クワガッタン、ドタバッタンという3つの形態のタイムマシンがありました。

マージョは覆面をかぶっていません。

私はこの最初のタイムボカンが一番好きです。
実際あとに続くヤッターマン以降はあまり観なかったです。

最初のタイムボカンはもちろんコミカルだけどちゃんと話があって
ヤッターマンから続くいい意味での悪乗りがなくて好きでした
悪乗りも長く続くと飽きちゃいますよね

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2022/06/25
♥ : 4

61.7 13 1975年度アニメランキング13位
UFOロボ グレンダイザー(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (24)
93人が棚に入れました
「マジンガーZ」より続く永井豪原作のロボットアニメ第三弾。前二作同様に人気ヒーロー兜甲児が出演し、副主人公として活躍する。ベガ星連合軍の侵略を受け滅んだ母星から、地球へと逃れてきた王子デュークフリード。牧場で働く宇門大介という青年として平穏に暮らしてきた彼だが、やがてこの第二の故郷までもが仇敵に狙われていると知り、ついに愛機グレンダイザーを駆って戦う決意を固めた。

声優・キャラクター
富山敬、石丸博也、富田耕生、八奈見乗児、沢田和子、川島千代子、緒方賢一

スガル72 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

UFOロボ グレンダイザーの海外の反応

【UFOロボ グレンダイザー】は日本でも大ヒットしましたが、それは子供の間だけで、社会現象になるほどではなかったと思います。
しかし海外では、社会に影響を及ぼすほど大ヒットした国もありました。
特にマジンガーZシリーズの三作目なのに、前二作を放映する前にいきなりグレンダイザーを放映した国では、マジンガーZよりもグレンダイザーの人気と知名度の方が突出しています。
ヨーロッパでは元々、アニメーションというのは子供の見るものか、芸術志向の実験アニメーションのようなものしかありませんでした。
それが等身大の人間が、苦悩し、傷つけば死ぬという、大人の視聴にも耐えうるドラマ性を持つ初めてのアニメーションに出会い、衝撃を受けたそうです。

グレンダイザーが他国に与えた影響について、フランス語のウィキペディアと、イタリア語のウィキペディアから翻訳してみました。
あと私が注記的に付け加えたものは、【】で囲むようにしました。
どうでもいいんですが、『あにこれ』では英文は投稿できますが、フランス語とかイタリア語のアルファベットだとエラーが出て投稿できません。
なので原文はリンク先で見てください。
アルファベット中の特殊な文字がだめなのかな・・・


『フランス語のウィキペディアの翻訳』
http://fr.wikipedia.org/wiki/Goldorak

世間の評判と重要性
日本で放送された時、このTVシリーズはいくつかの成功を収めた(グレートマジンガーを引き継いだゴルドハッキ【Goldorak=グレンダイザー。フランス語はr音がh音にシフトする言語。】の評判は、前作と同じくらい良いか、僅かに優れていた)。
それはマジンガーZ(1972年、永井豪によって作られた内側から操作する最初のロボット)やゲッターロボと比較して、確かに成功した。
日本人は彼らのヒーローであるアルコー(マジンガーZの主人公。【Alcor=兜甲児】)を好きではなく、アクタフ(グレンダイザーの主役。【Actarus=デュークフリード】)の任期には主役から降格された(二人のヒーローの性急さと穏やかさがコントラストされる)が、これは永井豪の意志だった。
確かに彼は、初めは人気作であるマジンガーシリーズの三作目として、それを望んではいなかった。
しかし東映の固執で、彼は最終的にアルコー(彼のオリジナルネームは兜甲児)をそのような役割でゴルドハッキに出すことに合意した
グレンダイザーは輸出され、空前の成功を手に入れる。
イタリア、ケベック、アラブの国々、そしてフランスでアニメ世代のアイコンとなった。
そのフランスでの最初の放送は直ちに成功した。
"グレンダイザーだけの五年間【À cinq ans, seul avec Goldorak】"の中でリリアン・ルフサ【Liliane Lurçat】.が書いているところによると、いくらかのお金のため、映画館で上映するために、エピソードを再編集して作られた短いゴルドハッキのシリーズ(ほとんどが拡散)は、論争を含めてどこにでもあったという。
それでもゴルドハッキは良く保持され、最高品質のフランス語吹き替えのおかげで、当然の成功を得た。
これはまた、これまでの疑わしい番組と比較して、視聴率が確実に100%に達していたとみなされるフランスでの唯一の番組である。
1974年に先行して与えられた日本のアニメ、Prince Saphir【リボンの騎士】やRoi Léo【ジャングル大帝】に比べても、ゴルドハッキ【フランスでの放映は1978年】は非常に人気があった。
フランスとアメリカのアニメーションは、若者向けのものがたくさんある日本のアニメに比べ、はるかに安っぽかった。



『イタリア語のウィキペディアの翻訳』
http://it.wikipedia.org/wiki/UFO_Robot_Goldrake

UFO Robot Goldrake【ウーエフオー ロボット ゴルドラック=UFOロボグレンダイザー】

このシリーズはフランスやアラブ世界、とりわけエジプトとサウジアラビアで成功した。
それは今日でもなおそうである。
なぜなら、その放送後何十年も、数多くのファンによって記憶されたからだ。
特にヨーロッパで。

イタリア語版
このシリーズの最初のイタリアでの放送は、Rete 2 (現在の Rai 2)局で、1978年4月4日火曜日、夕方18:45からだった。
その時のタイトルは、 "Buonasera con... Superman - Atlas Ufo Robot"【スーパーマン-アトラスUFOロボと共に今晩は】だった。
TVで放送された最初のエピソードは、イタリア公営放送RAIのアナウンサー、マリア・ジョバンナ・エルミの簡単なプレゼンテーションと共に始まった。
それは日本とSFの一連の特徴を説明し、この外国の«特別なアニメーション»:の成功を語った。
それは日本製ロボットアニメシリーズとして、イタリアでの最初の放送だった。
Raiの提供する番組は、3つのブロックに分かれていた。
それは1978年4月4日~5月6日(24話)、1978年12月12日~1979年1月12日(25話)、1979年12月11日~1980年1月6日(22話)だった。
しかし彼らが吹き替えのTV放送で見せてくれたのは、全74話の内71話だけだった。
実際には全話を購入していたにもかかわらずである。
除外されたのは15話、59話、71話だった。
なぜならイタリアでは、マジンガーZ【Mazinga Z=マジンガ・ゼータ】、グレートマジンガー【Grande Mazinga=グランデ・マジンガ】と続く三部作の三作目であるにもかかわらず、前二作よりも最初に放送されたからだった。
イタリア語版では、その三作の連続性は完全に失われた。
さらにオリジナルの名前が変更されたため、例えばマジンガーZ、グレートマジンガーでの兜甲児はリョー【Ryo】と呼ばれ、ゴルドラック(グレンダイザー)ではアルコーと呼ばれたため、兜甲児のユニークなキャラクターを理解することを防ぐ結果になったが、実際にはイタリアの視聴者はおそらく、この3つのシリーズに何らかの関連があることに気づいていた。
少なくともゴルドラックの中で、ゲストスターのボスロボット【日本ではボスボロット】のエピソードが放映されたときに。
ボスは実際、両方のマジンガーZに登場し、ドクターヘルに対する兜甲児や、剣鉄也の横で失敗ばかりしている役割は変わらない。


ゴルドラックマニア【グレンダイザーマニア】

実際、ゴルドラックのマニアは国中を席巻した。
アトラスUFOロボ【グレンダイザー】の成功により、日本製アニメの成功のおかげで作られた状況は、アニメーションの最大の買い手となったRAI【グレンダイザーを放送した局】の画面にゴルドラックが現れると、彼らは集団精神錯乱のようになり、視聴率は星のように上昇した。
ゴルドラックのイメージは何百もの製品になった。
コミック、本、ミュージック、カーニバルの仮面、洗える刺青、ブーツのモデル等がイタリアのストアーに満ちた。
しかしながら、子供たちと少年たちはエキサイトしたが、公共的(大人)な、革新に敵対的でない多くの親は、彼ら自身が当惑するのを見た。
作品への失望にもかかわらず、彼らが一部の議員からの支持を見つけたとしてもである。
RAI(グレンダイザーを放送したTV局)の監視委員会(Commissione di Vigilanza RAI,)のメンバー、下院議員のコルビジアリ・シルベルリオ【Corvisieri Silverio】。
これは "ゴルドラックの布教(Un ministero per Goldrake)"と題されて、"ラ レプブリカ"【La Repubblica】誌に掲載された、極めて重要な介入の記事である。
1979年1月7日、シリーズは中断、しかし人気は成長を続けた。

日本製アニメは実は手書きではなかった、という偽のニュース(もちろんゴルドラックを含む)が、特にマスコミを通してゴルドラックのマニアの間に広がった。
コンピュータによるデータに基づき、白衣を着た技術者によってオートマチックに実現されるというものだった。
このクレームは90年代に起きた。
これに対し1990年5月、ルウカ・ラファエッリ【Luca Raffaelli=漫画アニメ関係のジャーナリスト】が東映アニメーションに関するファンジンにおいて調査結果を発表した。
その中で東映の責任者梅田さんは、インタビューで次のように語った。
"コンピュータですか? ここにはありませんよ。イタリアでは日本のアニメがコンピュータで作られているという神話を循環させることは知っていますが、ここには一つもありませんよ。"

またフェデリーコ・コルピ【Federico Colpi】の編集した第8号(1991年11月)でも、インタビュアーが指摘している。
東映の広報担当者は長い笑いの後でこう語った。
"すみません、しかし私たちの研究でそういうものを見たことがあるでしょうか?
それは掃除機のような単純なものではなく、とても高度なテクノロジーですので・・・
ゴルドラックは1975年です!
当時にはワープロもありませんでした。 "

と指摘している。

投稿 : 2022/06/25
♥ : 0

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

更にあのレディガンダルの発想は、、、

御存知マジンガーシリーズの第3作ですね。
マジンガーZの主人公の兜 甲児が当て馬に追いやられた
だけでなく、主人公の妹にまでこけにされていたのが不憫だった。

ただ、当時斬新なアイディアが幾つも盛り込まれていた。
主人公は地球人ではなく、宇宙人で
ロボットが自然に速く飛べるようUFOの形態をした
サポート飛行艇などが用意されていたこと。
そして武器が鎌なのは結構衝撃的だった。
ただ、主人公の私服がカウボーイをイメージしていたのは何故か?
しかもテンガンロンハットのみならず、無用なひだの付いた
ジャケットを着用していた。
更にあのレディガンダルの発想は、、、

投稿 : 2022/06/25
♥ : 3

61.5 14 1975年度アニメランキング14位
みつばちマーヤの冒険(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (15)
89人が棚に入れました
とある古城の下にみつばちの巣(お城)があった。そこで生まれ育ったマーヤはやがて、外の世界に出てみたいと思いが生まれてきたのだった。彼女は、毎日毎日同じ事の繰り返しのお城での生活が、馴染めないのだった。ある日マーヤは、隙をついて逃げ出し親友のウイリーと一緒に外の世界で生活していくことに。バッタのフィリップとの出会い、自然の中で繰り広げられる騒動などいろいろな事を通してマーヤとウイリーは、一歩ずつ成長してゆく…。

声優・キャラクター
野村道子、野沢雅子、永井一郎、麻生美代子、川路夏子、坪井章子、たてかべ和也、キートン山田

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
ドン・チャック物語(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
45人が棚に入れました
30年以上にわたり、東京・後楽園ゆうえんち(東京ドームシティ)のマスコットキャラクターとして親しまれる「ドン・チャック」を主人公にした冒険メルヘンアニメ。ザワザワ森の中心を流れるジャブジャブ川。そこには、ドン・アリストテレスとドン・チャックというビーバーの父子が暮らしていた。家族二人きりの父親は息子の健やかな成長が何よりの楽しみだが、チャックの方は遊び盛り。ビーバーの少女ララやウサギのミミ、小熊のダイゴたち森の仲間と、今日も元気いっぱいに跳ね回る。TVアニメ版もヒットし、1976年には続編シリーズも登場した。なお、もともとの後楽園ゆうえんち版ドン・チャックは微妙に顔が違っていたが、現在はこのアニメ版のキャラクターに合わせたビジュアルがスタンダードになっている。

声優・キャラクター
沢田和子、落合美穂、雷門ケン坊

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
アラビアンナイト シンドバットの冒険(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (7)
44人が棚に入れました
本放送時の75年に発足したばかりの日本アニメーションが制作。“千夜一夜物語”を冒険アニメ化した作品。時代は八~九世紀のバクダッド。少年シンドバットは曲芸を見たくて王宮に無断で忍び込む。結局は捕まったものの、名君として有名なハルンラシッド王はシンドバットを罰する代わりに、外の世界に出て見聞を広めるよう勧めた。旅に出たシンドバットは、魔法で九官鳥になったシェーラ姫、そしてアラジンやアリババと出会う。

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
ロビン・フッド(アニメ映画)

1975年7月1日
★★★★☆ 4.0 (3)
35人が棚に入れました
有名なロビン・フッドの物語を擬人化した動物のキャラクターでディズニーがアニメーション化。ロビンとマリアンはキツネ、リトル・ジョンはクマ、敵役プリンス・ジョンはライオンである。十字軍遠征に出かけたリチャード王の留守をいいことに、やりたい放題のプリンス・ジョンの圧政に人々は苦しんでいた。シャーウッドの森のロビンとリトル・ジョンは彼らを救うため義賊となって奪い返した税金をばらまいていた。話、絵ともに平均点の仕上がり。決して「美女と野獣」等のクオリティを期待してはならないが、逆に子供には向いてるとも言える。それなりに楽しい。

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
アンデス少年ペペロの冒険(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (4)
33人が棚に入れました
南米の広大なアンデス山脈を舞台に、生き別れの父親を捜す少年ペペロを主人公に据えた冒険アニメ。伝説の黄金郷エルドラド。その手掛かりを追い求めて行方を絶った父親を捜すため、インディオの少年ペペロは旅を続ける。同道者は、エルドラドを捜す老人チチカカ、記憶喪失の少女ケーナ、そして男の子のアステコ。彼ら4人はエルドラドの案内と言われる黄金のコンドルに導かれながら、いくつもの山を超えていく。和光プロ製作の冒険ロマンで同社の代表作のひとつ。格調高い主題歌の作詞は楳図かず雄が担当。『猫目小僧』『まことちゃん』などで人気の漫画家・楳図かずおその人である。

声優・キャラクター
鈴木弘子、松尾佳子、東美江、上田敏也、三浦理江、池田和歌子

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
わんぱく大昔クムクム(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (2)
25人が棚に入れました
『機動戦士ガンダム』で知られる才人アニメーター・安彦良和が企画・原作を手がけた原始時代アニメ。まだ科学文明も開けない原始の時代。高い山脈のふもとの村では、わんぱくな少年クムクムが元気に毎日を過ごしていた。クムクムは女の子チルチルや、男子のアロン、同じくモチモチたちが友だち。さらには優しい性格の恐竜ザウルスも仲間で、今日も自然の中を駆け巡る。安彦良和は登場人物のキャラクターデザインも担当。さらに回によっては作画監督・演出・脚本まで自ら手がけ、後にアニメ監督職や小説家として活躍する幅広い才気の一端を覗かせた。番組全体の監督を務めたりんたろうとは、同じ虫プロ出身の仲間同士である。

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突(アニメ映画)

1975年7月26日
★★★★☆ 3.5 (7)
23人が棚に入れました
永井豪原作のヒーローが競演するマジンガーシリーズ劇場オリジナル作品第4弾。公開時期、すでにTVでは「ゲッターロボG」が始まっており、この作品ではヒーローロボの交替劇が中心に描かれた。突如現れた巨大宇宙船の攻撃に、大破する早乙女研究所。グレートマジンガーは改造中で使えず、リョウ、ハヤト、ムサシのゲッターチームも苦戦を強いられる。宇宙船から出撃した空魔獣はなんとか撃破したが、戦いの中でベアー号とムサシを失ってしまい…。

声優・キャラクター
野田圭一、中谷ゆみ、柴田秀勝、沢田和子、神谷明、キートン山田、西尾徳、八奈見乗児、富田耕生、吉田理保子

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
アルプスの少女ハイジ(アニメ映画)

1975年3月15日
★★★★☆ 4.0 (2)
22人が棚に入れました
ズイヨーが制作した大人気の、世界名作TVアニメ。それをもとにした劇場版作品の第二弾。 少女ハイジは、町で親友となった年上の少女クララ、そしてその家庭教師ロッテンマイヤーを連れてアルプスに帰って来ていた。ハイジの祖父アルムおんじやハイジの友人ペーターもクララを暖かく迎える。そんな中、ハイジはペーターに、足の悪いクララをおぶってもらい、お花畑がある山に連れていきたいと思う。快く応じたペーターだが、長い道程はそれなりに大変だった。だが花畑の美しさにクララは喜び、ハイジとペーターは報われる。無事におんじの山小屋に帰ってくる子供たち。だがそこでクララは、あることに気がついた。 TVシリーズ第45話「山の子供たち」のブローアップ版。「春休み 東宝チャンピオンまつり」の中で、『メカゴジラの逆襲』などの同時上映で公開。

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
少年徳川家康(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (5)
19人が棚に入れました
昭和期を代表する時代小説家の一人・山岡荘八の大河小説『徳川家康』の序盤部分をアニメ化した作品。時は戦国時代の天文11年。三河国松平家に城主・松平広忠の嫡男として生まれた竹千代。彼は6歳の時より、強国・今川家、同じく織田家の人質となる生活を送る。少年らしい日々も過ごせない竹千代だが、そんな彼の心を支えたのは、母・於大の方の深い愛だった。やがて14歳で元服。名を松平元信と変えた竹千代の前に、時代の流れは大きな激動の運命を用意していた。全26巻におよぶ長大な原作の内、家康(元信)が岡崎城に入城する場面までが映像化された。オープニングなどには、歴代の名作・東映時代劇映画から抜粋された実写映像が用いられている。

声優・キャラクター
小宮山清、増山江威子、井上真樹夫、花形恵子、柴田秀勝、内海賢二

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
宇宙円盤大戦争(アニメ映画)

1975年7月26日
★★★★☆ 4.0 (4)
16人が棚に入れました
UFOブームを巨大ロボットアニメに取り入れた意欲作。「これがUFOだ! 空飛ぶ円盤」の好評を受けて、オリジナル劇場作品として制作された。TVアニメ「UFOロボ・グレンダイザー」の前身ともなった作品。宇宙科学研究所の所長、宇門源蔵の息子には秘密があった。彼はヤーバン大王によって故郷フリード星を滅ぼされ、5年前に地球に逃れてきた宇宙人デューク・フリードだったのだ。今は大介と名前を変え、平穏な生活をしていた彼の前に、ヤーバン星の円盤がふたたび姿を現した。

声優・キャラクター
ささきいさお、小原乃梨子、久松保夫、内海賢二

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
はじめ人間ギャートルズ(アニメ映画)

1975年3月15日
★★★★☆ 3.9 (3)
16人が棚に入れました
オリジナルは東京ムービー制作のTVギャグアニメ。ここで紹介するのは1975年の「春休み 東宝チャンピオンまつり」のプログラムの1本として放映されたもの。内容は、TV版『ギャートルズ』第1話のBパート、「マンモギャーの巻」のブローアップ版(TV用のフィルムを劇場映画用に焼き直すこと)で、上映時間は14分。併映は『メカゴジラの逆襲』『サザエさん』『アルプスの少女ハイジ』『新八犬伝』『アグネスからの贈りもの』。この時期の「東宝チャンピオンまつり」は、『ゴジラ』シリーズの新作+実写映画新作+TVアニメのブローアップ版という組み合わせで、アニメは割合に添え物的な扱いとなっていた。

計測不能 15 1975年度アニメランキング15位
これがUFOだ! 空飛ぶ円盤(アニメ映画)

1975年3月21日
★★★★☆ 3.7 (3)
14人が棚に入れました
実際のUFO目撃証言を映像化。UFOを追跡したまま消息を絶ったマンテル大尉、宇宙人に拉致されたヒル夫妻のエピソードなどを、実写も交えてドキュメンタリータッチで描く。わずか16分の小品だが、当時のオカルトブームを受けて人気を呼び、劇場アニメ「宇宙円盤大戦争」が制作される契機となった。アメリカの実業家ケネス・アーノルドは、ある日、人間が作ったものとは思えない、不思議な形と動きをする飛行物体を目撃する。それらは「空飛ぶ円盤」と呼ばれた…。
12
ページの先頭へ