1972年度に放送されたおすすめアニメ一覧 30

あにこれの全ユーザーが1972年度に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年06月21日の時点で一番の1972年度に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

67.6 1 1972年度アニメランキング1位
パンダコパンダ(アニメ映画)

1972年12月17日
★★★★☆ 3.7 (89)
414人が棚に入れました
宮崎駿が原案・脚本を、高畑勲が演出を手掛けた名作短編。「となりのトトロ」の原点とも言われている。作画監督を、宮崎作品を数多く手掛けた大塚康生が務めた。ミミ子はおばあちゃんとふたりきりで暮らしている女の子。ある日、おばあちゃんが法事で田舎に出かけることになり、ミミ子はたったひとりでお留守番をすることに。そこへ現れたのは、なんとパンダの親子。やんちゃ坊主の子パンダ・パンちゃんとお父さんのパパンダは、そのままミミ子の家に居候。ミミ子もパンちゃんのママになって大はりきり。ところが、実はパンちゃんとパパンダは動物園から逃げ出してきたパンダで…。

声優・キャラクター
杉山佳寿子、熊倉一雄、太田淑子、丸山裕子、瀬能礼子、山田康雄、和田文雄

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

オススメ鑑賞法:「トトロとの類似点チェック」

 途中で見るのは断念した。あまりに子供向け、かつ古い作品であることもあり、本作をベタに楽しむのはいささか大変。
 だが、「ジブリの歴史」なるものに一定の関心をもちつつ、本作を鑑賞することができるのであれば、楽しめるポイントは少なくない…はず。

 「トトロの原点」と言われているように、トトロのキャラクターデザインがここから来たのは、明らか。あと、パンダのモーション自体も、ほとんどこの時点で原型は完成されているのも面白い。
 そのほか、浮遊物を眺めるパースペクティヴにかかわるノウハウなど、その後のジブリアニメへとつながる表現手法などが数多く見られ、そうした点では十分たのしい。

 歴史意識をもってみれば、ある程度たのしい。
 ベタに最後まで見通すのは、やっぱちょっと辛かったけど…

投稿 : 2021/06/19
♥ : 7

isislove さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

♪パンダコパンダコパンダ

1972年12月17日公開
劇場用中編アニメ34分

私は、トトロよりこっちのほうが好き。

これって翌年の春公開の続編共に
劇場公開時「ゴジラ」シリーズと同時上映。
ゴジラよりこっちのほうが面白かったって言ってた知人がいて
観てみたら物凄く納得した。

<続編、雨ふりサーカスの巻もいい>
児童向けだけど大人も楽しめます。
パパンダのおとぼけぶりとパンちゃんのマスコットぶりに癒されます。

<泥棒からおまわりさんへ>
原案、脚本、画面設定:宮崎駿
演出:高畑勲
作画監督:大塚康生、小田部羊一
宮崎駿、高畑勲、大塚康生のコンビとなるとまず浮かぶはルパン三世。
次に未来少年コナン。

制作はルパンの第一シリーズのすぐ後。
善良なおまわりさんを山田康雄さんが演じてるのが微笑ましい。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 4
ネタバレ

ハイカー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

あの庵野秀明監督の人生を決めた3本の作品の1つ

あらすじ
{netabare}パンダ親子が竹に誘われてやってきたのは両親のいない女の子の住む家でした。パパパンダと息子のパン、それからミミ子の3人はこの家で家族として暮らすことになります。(ちなみにこのパンダは日本語を喋ります)
しかし、ミミ子が学校へ行く日、パンがこっそり学校についてきてしまったことから、脱走したパンダのことが明るみに出てしまいます。
連れ戻そうとする、警察や動物園の職員…そしてさらに別の事件まで…なんと、川べりで遊んでいたパンが川に落ちて流されていたのです。
水門を閉めて助けようと苦心する人々、しかし、水門のハンドルは固く閉じることが出来ません。ミミ子はせめてもの想いで、川に飛び込みパンの救出を試みますが、ミミ子も危ない状態に陥ってしまいます。
そこに現れた、パパパンダは大人数人がかりで閉じられなかった水門のハンドルを一人でやすやすと閉じ、みみことパンの危機的状況を救ったのでした。
その後、パンダ親子と動物園の園長は折り合いをつけ、パンダ親子が仕事として動物園に赴く形で物語は終結します。{/netabare}


現実世界に溶け込もうとするパンダのシュールさにくすっと笑いが込み上げます。
パパパンダの、いつもマイペースなのに、いざというとき頼りになる逞しさだとか、パンの真っ白いお尻の可愛さだとか、観ているとほんわかと心が安らぎます。


また、続編に、雨降りサーカスというお話もあり、こちらは大雨が降った後の水に沈んだ綺麗な街並みが、素敵だなと思います。
宮崎駿さん、千と千尋の神隠しやポニョでも似たような風景を出していましたし、水に沈む風景に惹かれるところがあるのでしょうか。
勿論水浸しで透き通るような水面は在り得ないことなのですが、そこがまた夢があっていいのですよね。

こちらのお話も、危機的状況をパパパンダの活躍によって幕を閉じます。
パンダは強くて、可愛くて、優しいんだ~という感想を抱きました(小並感)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 10

67.3 2 1972年度アニメランキング2位
海のトリトン(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (45)
216人が棚に入れました
* 5000年前に平和に暮らしていたアトランティス大陸を、ポセイドン族によって滅ぼされたトリトン族、その末裔であるトリトンは海で支配するポセイドン族を倒すため海を舞台に大冒険を繰り広げます。


声優・キャラクター
塩屋翼、広川あけみ、北浜晴子、八奈見乗児、杉山佳寿子、渡部猛、増岡弘、塩見竜介、滝口順平、矢田耕司、中西妙子、柴田秀勝

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

希望の星、胸に残して 遠く旅立つ一人

原作:手塚治虫
監督:富野喜幸
という、アニメファンには垂涎の一作ですね(´ω`)
アニメ史上、重要な作品だそうで、様々な「初現象」を巻き起こした作品だそうです(´ω`)

・・・が、これもちゃんと見てないんですよね(^_^;)
子供にはちょいと難しい内容だったし(^_^;)
後に原作は全部読んだのですが、手塚作品としては、それほど優秀な作品とも思えなくて(^_^;)
 
ただ、子供のころ、トリトンというキャラクターには・・・漠然とですが、憧れのようなものを
抱いていた記憶はあります(´ω`)
何か惹きつけるものはあったんでしょうね(´ω`)
 
今後、ゆっくり見てみたい作品です。
 
・・・原作のラストは壮絶にやるせないですよ(゜Д゜)
想像力MAXで読んだら、その日の晩は眠れなくなりますd(`・ω・´)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 12

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

テレビアニメの古典

テレビアニメの古典的な作品ですね。
ただ、手塚治虫氏は「この作品に関しては
原作でしかない」と明言している点からも
TVオリジナルのイメージが強い作品ですね。

トリトン族の生き残りのトリトンが「オリハルコンの短剣」を
武器にポセイドンを頂点とするポセイドン族と戦う
明快なストーリー。(最後にとんでもないオチが?)
この作品とバビル2世の主題歌が
個人的にはTVアニメの古典名曲(ヒーロー物)の代表格

投稿 : 2021/06/19
♥ : 4

papa0080 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

正直覚えてないのです

3歳か4歳、もう少し上だったか、そのぐらいに見たアニメです
もしかしたら人生で初めて見たアニメだったかも知れません
はっきり言ってほとんど覚えてません(´ω`;)

ただ主人公が敵と戦ってた時に、短剣で勇ましく戦う姿
テーマ曲のメロディが何故か今でも頭に残っています

それだけなんだけれど、どうにも忘れられない
お気に入りでもないのに何故かアニメを見てきた上で外せない作品棚に置いています

今後特に見る気も、ちゃんとしたレビューも出来ないし
視聴をおすすめしたいわけではないんですが…
う~ん、何だか自分にとってとても不思議なアニメです
何も参考にならなくて申し訳ないです

投稿 : 2021/06/19
♥ : 6

65.4 3 1972年度アニメランキング3位
デビルマン(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (68)
250人が棚に入れました
ヒマラヤの氷の中に封じ込められた地球の先住民族・デーモン族が復活した。地球の支配権を手にするため立ち上がった魔王ゼノンは、デーモン族最強の勇者デビルマンを呼ぶ。ヒマラヤ登山中だった日本人・不動教授と息子の明は、クレパスからデーモン一族の眠る氷の国へと転落し、デーモン族の妖獣たちに襲われた。不動教授は死亡したが、気を失った息子の高校生・不動明は人間社会へ尖兵として潜入するデーモンの宿主として選ばれてしまった。

声優・キャラクター
田中亮一、坂井すみ江、山本圭子、鈴木泰明、柴田秀勝、永井一郎、八奈見乗児

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

School DAYSが鼻くそに見える程の原作の衝撃!

作詞 阿久悠
作曲 都倉俊一
デビルマンエンデング

誰も知らない 知られちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか
何も言えない 話しちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか

人の世に 愛がある♪
人の世に 夢がある♪
この美しいものを 守りたいだけ~
今日もどこかで デビルマン♪
今日もどこかで♪デビルマン♪♪

原作 永井豪
マジンガーz グレートマジンガー UFOロボグレンダイザー
キューティーハニー ドロロンえん魔くん けっこう仮面w

cast
不動 明
牧村美樹(ミキ)
牧村健作(タレちゃん)
牧村耕作(ミキ、タレちゃんの父)
牧村夫人
氷村(妖獣ヒムラー/TV盤では飛鳥了と酷似したキャラ)
魔王将軍ゼノン

原作&OVAキャラ
飛鳥了
サッチちゃん
ススムくん

アニメ一応知ってて
原作読んでこれほど衝撃のあった漫画は無いです。
登場人物にこれほど過酷な運命が待ち構えてたとは…


知らない人は原作お勧め、ショッキングな場面に耐えれる方で…今あるのかな?
永井豪が天才だと知ったのが「デビルマン」

投稿 : 2021/06/19
♥ : 29

Dkn さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

オヌシほんとにデビルマン!? いいえ、マーン!です。

(※ご指摘を受けて少し改変)

漫画へのリスペクトはあります

知らない方への宣伝力はありました

誰もが知ってる名曲を産みました


知らん!そんなもん関係ないわ!


漫画デビルマンとは似ても似つかない、ネタ的な扱いとされるTV放送版デビルマン

永井豪のは“デビルマン”。アニメ一作目は“デビルマーン!”。crybabyは“DEVILMAN”と、便宜上分けます。

デビ~ル!!の掛け声、デビルカッター、デビルウィング、デビルチョップはやめろ! マーン!
仮面ライダー等のヒーローに対するアンチテーゼが魅力の本作を何故ヒーローモノへと寄せてしまうんだ
“はじめて知った人の愛 すべてを捨てて戦う男”って‥それもう明くんじゃないよ!人間と獣で揺れ動く人の心
が重要なテーマだったじゃない。デーモン族のアモンそのものが人間を守るために戦ってどうすんだよ!!!

これだとアモンに美樹寝取られとるがな‥BADENDだよ。

OVA作品やコラボにネット配信など、数多くの作品が作られていて、これらの作品はマーン!より漫画寄りです

漫画1巻_「~悪魔復活編~」ではヒッピー思想を体現するような、生まれたままの姿で騒ぎ踊り、薬をキメた
男女の入り交じる空間で物語は締めくくられます。「まるでゴーゴークラブだ」と主人公の不動明が表した場所、
悪魔の儀式“サバト(夜宴)”の狂乱の中で、不動明が死に直面した時に悪魔アモンの力を取り込んで打ち勝ち
“デーモン族”を滅ぼす為の力を手にする。会場はみんな丸出し。永井豪作品の女子はドスケベで好きやでっ♪

DEVILMANでは、このシーンを入れてくれますね。ここでOVA等を含む映像化への不満。映像化した作品群が、
どこか垢抜けず腑に落ちない。制作陣が漫画から感じたのはイモっぽいイメージだったんでしょうか?
私はDEVILMANから1番近い印象を受けました。その説明だけで長くなるし、全作観た前提になるので割愛。

あらゆる動物と融合できるはずのデーモンが何故人間とだけ合体しにくいか?人間にある“理性”や“心”を
デーモンが嫌悪しているからで、戦いや破壊は生きがいであり長い闘争の歴史で刻まれた因子とも言える。
だからこそ人の心に潜む“悪の心”を利用し闘争や破壊の本能を増幅させ満たすことを目的としてるのですね。

子供向け娯楽作にあった筈のオブラートをすべて取り除いたような、【規制解除版!】を地で行く漫画の表現。
“闘争や破壊”は悪魔(デーモン族)が持つファクターであると同時に、日本のマンガやアニメそのものに重要な
ファクターとして、現代にも脈々と受け継がれてます。もー、全部だよ!全部つまってるから!!(語彙力消失)

マーン!の第一話は、
雪山で足を滑らせた不動明をデーモン族が襲いアモン含めた3人が宿り主になるため肉体の取り合いをする。
一見すると滑稽で微笑ましい展開。ダーティーな雰囲気と独自のSF設定解説から始まる漫画と大きく違い、
同時期の作品をハンコでついたような勧善懲悪とキャラクター設定は別モノ。‥怒りのラップ刻んじまいそうだ。
最終回もヒーロー物にありがちな作戦を敵側が実行。アッサリ解決し夕陽へ向かって走れ!な〆。やめてくれー!

寝込みを襲って解決!が容認される世界は◯イプマンぐらいですわ。漫画とここまで変えて揺さぶってくるとは
アニメ制作陣は中々の悪魔ですね。―――そうか!人間こそが悪魔なんだ!!!真理に辿り着いたぞ!!!


時代を象徴する作品のひとつ、「デビルマン」。
目に触れやすいテレビという媒体で印象的な主題歌のイメージを国民に植えつけた不朽の名作のアニメ版。

邦画「デビルマン」やコラボ作品含め、漫画と設定が違うことが今更気にならない‥(諦めが滲む)のは、
燦然と輝く映像化第一作目デビルマンが「「デビルマーン!」」な、パンツ一丁のレスラーだったからですよね
だからこそクリエイターがこぞって完璧な再現や漫画超えを目指すのかもしれません

これが良いことなのか悪いことなのか、、、



「悪いに決まってんだろうがああああ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

投稿 : 2021/06/19
♥ : 29
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

明と美樹の幸せな姿を見たい人に

1972年7月放送開始のTVアニメ。全39話。
あまりにも有名な「デビルマン」、漫画版と同時進行だったテレビアニメ版です。

念のため書きますが、漫画版はテレビアニメ版の原作ではありません。
基本の設定は永井豪先生が行いましたが、ストーリーはそれぞれ別に作られ、同時期に漫画連載とアニメ放映が始まりました。

{netabare}テレビアニメ版では、デーモン族の勇者デビルマンが魔王ゼノンの命令に従い不動明の体に入り込み、世界征服のため人間社会に紛れ込みます。
しかし明の幼なじみの美樹に恋してしまい、デーモン族を裏切って美樹とその周囲の人々を守る決意をする、というストーリーです。
明がアモンを取り込んだ漫画版とは逆なんですよね。

漫画版が超有名かつ名作なためあまり話題にのぼらない気がして少し寂しいのですが、とても面白かったです。
一貫してテーマは明と美樹の関係で、荒っぽかった明の態度が軟化するにつれ美樹もやさしさや恋心を見せるようになり、最終回では二人の強い絆を描いて終わります。

明(デビルマン)にとって全てに優先するのは美樹で、最初から最後まで自分がどう思われるか、美樹が幸せであるために自分がどうするかを考え続けました。
終盤デビルマンが人類と地球を守るようになるのは、自身がそれらに愛着を抱き始めていたから、そして何より美樹の平穏と彼女の命を守るには、世界を守るしかなかったからです。

美樹にしても、最初こそ乱暴者の明を叱ったりひっぱたいたりしてましたが、次第に信じ、頼りにするようになります。敵デーモンによって明がデビルマンであると知らされ、目の前で変身しても、最後まで明を信じ抜きました。
もともと気の強い子でしたが、ここまで意思の強さを見せるとは・・・
デビルマンに釣り合う人間の女性は多分美樹しかいないでしょう。

最後まで明は美樹に正体を(結果的にですが)明かさず、魔王ゼノンも倒さず終わるので「あっさりだなぁ」とも感じますが、二人の関係こそがテーマだと考えると、とても幸せできれいなラストです。{/netabare}

それから、個人的に意外で楽しかったのは演出でした!
ノウハウがまだ確立されていない時代なので荒削りですが、ホラー的な演出は映画などを参考にしているのか、はっとさせられるシーンが多くあります。
今では思いつかないような発想と、70年代の力強い作画、ビビッドな色使い。攻撃方法も侵略の仕方もデザインもバリエーション豊富な敵デーモン。
大人には怖くないです。でも個人的には子どもの頃見て、もっと怖がりたかった。

絵柄や動きは70年代アニメなので見慣れないとつらいかもしれません。私は古いアニメもそれなりに見てきたのでそれほど気にしませんでしたが。

漫画版とテレビアニメ版は全然ベクトルが違うので、私は同じくらい好きですし、比べずにどちらも楽しむことができました。
いつかテレビアニメ版のリメイクもあったら嬉しいなあ…二人のプラトニックなラブラブは和みますよ!(2015.7.14)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 17

64.8 4 1972年度アニメランキング4位
新ムーミン [72年版](TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (21)
119人が棚に入れました
前作の好評から1年ぶりに再開された新シリーズ。物語の設定は完全に前作を踏襲する。数ヶ月の冬眠期を経たムーミン谷の住人は、春の訪れと共に目覚める。旅から帰ったスナフキンとも再会したムーミンの新たな毎日が始まった。ムーミン家には、ちょっと気弱な愛犬のメソメソくんが仲間入り。また谷の新しい住人として、男の子だか女の子だかわからない物静かなおしゃまさんも現れた。今日のムーミンはどんな体験をするのだろう?

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

当時スナフキンは子供たちの憧れだった

最初、ムーミンはカバかと思いました。でも、実はムーミンは妖精でした。
そして、不思議と当時の子供たちは、このアニメが大好きでした。

物語の内容は、日常のありふれたことです。
ただそれだけのことなのに、スナフキンが登場すると、そのありふれたことが、とても大切なことのように感じてしまいます。

スナフキンは放浪者です。おさびし山にテントを張り、魚を釣って生活しています。
ですが、ムーミンは、スナフキンを誰よりも尊敬しています。
ムーミンは、学校では教わらない大切なことを、スナフキンからたくさん教わります。
そしてテレビを見ている子供たちも・・・

だから当時の子供たちは、スナフキンが大好きでした。特に男の子は、スナフキンにあこがれていました。
今では「スナフキン名言集」の本が発行されています。
ネット上でも「スナフキン名言集」を見ることができます。
それは、大人になっても決して失ってはならない大切なことでした。

2つほどスナフキンの名言を記載します。
『本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。
 包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ本当の勇気のある強い者なんだ』

『つまらん意地を張って、優しい仲間を失うことは、美しい宝石をなくすよりも悲しいことだよ』


スナフキンは、暇さえあればギターを弾きます。
そのギター演奏は、力強く、美しく、そして優しい曲です。
テレビを見ていた子供たちの中には、ギターを買って練習した子もいたようです。
今でも、ネット上で、「スナフキンのテーマ」 もしくは、「おさびし山のテーマ」としてYouTubeで聴くことができます。

今年、埼玉県飯能市にムーミンバレーパークができました。
飯能市は「ヤマノススメ」の聖地でもあります。
興味がある方は、一度飯能市まで遊びに来てください。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 21

64.3 5 1972年度アニメランキング5位
ど根性ガエル(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (56)
250人が棚に入れました
下町中学2年のひろしは、悪友ゴリライモとのケンカの最中、つまずいてカエルをシャツにはりつかせてしまった。この世で一匹、平面ガエル ピョン吉の誕生である。ひろしを女でひとつで育てた、かあちゃん、おてんば娘の京子ちゃん、古風な相棒五郎、など個性的なメンバーで、今日も下町は大騒ぎ!

声優・キャラクター
野沢雅子、千々松幸子、栗葉子、高橋和枝、たてかべ和也、水鳥鐵夫、山本圭子、原田一夫、武藤礼子、仲村秀生、永井一郎、小原乃梨子

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

案外、背景画がいい。

最近再放送してるデジタルリマスター版がうちの夕飯後のお茶の間でよく流れてまして。

オープニング・エンディングの簡略化した背景の色合わせがイラストレーション的に美しいんですよ。

本編中の背景も、ペトペトとポスターカラーで描いた感じなんですが、木や影のアウトラインが独特のグルーヴィな絵心があってうまいな〜と思います。
単純な絵だけに思い切りの良さが求められるな…などと、匠のノミの彫り跡を眺めるがごとく。

彩度の低い絵の具の重なってるのが、目にクールで心地よい。手描きの良さを感じる時代の作品ですね。

背景のたくさんのスタッフ名の中に、ジブリで手腕をふるわれている美術監督・小林七郎さん、男鹿和雄さんの名もありました。


人間の描き方は、よく指が四本の時があるんだが…?
太い線のイメージで描きやすいということで他の作品にも見られる単純化だったようですが、差別を彷彿とするという意識でだんだんと気を使うようになったらしいですね。デジタルリマスターではとくに修正まではされていませんでした。

「今観てる」けどおそらく全部は観きれない…百何話。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 26

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

トノサマガエル、アマガエル

平面ガエルになる前のピョン吉は何カエルだったんだろうね(゜-゜)
 
ひろしのサングラスのエピソードは素敵ですね(゜∀゜)

アニメのラストはどうなったんだっけ?(゜-゜)
 原作では、平面おたまじゃくしのチビTシャツを庭に一面干してるシーンで終わりましたよね(゜ω゜)
 
古きよき時代の人々の生活を垣間見ることの出来るよい作品です(´ω`)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 11

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ざまぁかんかんかっぱの屁 B+

私が生まれた年のアニメ。
当然、見たのは再放送になります。

「途中で断念した」に分類していますが、全話見た記憶がないからです。
何せ、全103回(206話)ですから!

小さい頃は、眼鏡をかりて頭の上にかけて、ヒロシの真似などしていたものです。
ゴリライモが、五利良イモ太郎という名前だったとは、つい最近まで知りませんでした。
教師生活25年の町田先生は無事退職したのでしょうか?

スカパーで再放送していたのをほぼ全て録画したのですが、いやー、さすがに全部見る気はなかなか起きないですね(汗

投稿 : 2021/06/19
♥ : 0

63.8 6 1972年度アニメランキング6位
マジンガーZ(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (54)
201人が棚に入れました
地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!

声優・キャラクター
石丸博也、松島みのり、沢田和子、八奈見乗児、柴田秀勝、北浜晴子

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

空にそびえるくろがねの城~♪

超合金ロボのロケットパンチを失くした一人ですw


ロボットアニメの系譜の頂点と呼んでいい作品。

この後数多くのロボットアニメが作られたのもこの作品のお

かげといってもよいでしょう。

オーソドックスなストーリー構成ですが、内容は単純明快で

すんなり入りこみやすかったです。

飽きさせないようZのパワーアップイベントや様々な人間ド

ラマで盛り上げてくれました。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 1

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

「ロボットアニメ」というジャンルを創った

言わずと知れた超有名作。
男の子が熱狂的に憧れるロボットアニメの礎を築いたエポック作です。
これ以前のロボットが出るアニメといえば、有名なところでは鉄腕アトムと鉄人28号。いずれも名作と呼べるものですが、これらでも成せない偉業をマジンガーZは成し遂げました。
本作はアニメ史において、他に類を見ない程の功績を残しています。

マジンガーZの新しくて凄かったところは「自分で操縦するロボット」であること。

厳密には鉄人28号もリモコン操縦するロボットですが、遠隔操作でレバーを引いて「行け!鉄人」と叫ぶのが主な仕事。操縦とは形式ばかりで、実態は”命令”で動くものです。

ところがマジンガーは主人公が自ら搭乗します。
しかも、操縦技術を習得してちゃんと操作しないと、まともに歩く事すらできません。
ここがイイ! ロボットであると同時に乗り物なんです。
巨大な特殊車両の運転士と言えば古今東西、男の子が将来なりたいものの上位に食い込む人気職。
たちまちガキンチョどものハートを鷲掴みにし、不動の人気を確立してしまいました。

アトムや鉄人は、「僕らを助けてくれる特別なスゴイ存在」ですが、
マジンガーは「僕らが意のままに動かせる特別な機械」なんです。感覚としては戦車や戦闘機に近い。
かくして、当時の男の子達は暴力的欲求を、このスーパーロボットを媒介にして昇華していきます。
自己を投影した戦争ゴッコをするロボットの原初、それがマジンガーZです。


ロボットに乗る
今では至極当たり前になっているスタンダードは、ここから始まっています。
ガンダムもエヴァンゲリオンも、このスタンダードのうえで成り立っているのを考えれば、本作がいかに凄いものであったかが御理解頂けると思います。


余談ですが、
人気大爆発だったため、商業的なスタンダードも多く作り出しました。
 ・人気が衰えないかぎり放映引き延ばし
 ・一定期間がたつと新兵器登場(新しい玩具を売るため)
 ・人気に陰りが出ると、新シリーズへチェンジ(また新しい玩具が発売)

アニヲタなんてのが存在していたかどうかも不明な時代。
ゲームやBDで稼ぐような術もモチロン無いので、番組スポンサーの販売する玩具を売るのがアニメの最優先の命題だった頃のお話です。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 16

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

人の頭脳を加えたときにマジンガーZ 、おまえこそ未来もたらす

スーパーロボットの原点であり、頂点(゜ω゜)

この作品に先駆けて「アストロガンガー」という巨大ロボットアニメが放映されていますが
ガンガーは意思を持つロボットで、操縦者のカンタロー少年はガンガーに乗り込み操縦すると
いうよりは、合体・融合してガンガーとともに戦うため、純粋な形で人が操縦する巨大ロボットは
マジンガーがアニメ史上初でしょうね(゜∀゜)
 
このレビューのタイトルに使った文言は、主に兜甲児が出撃する際に流れていた挿入歌から
引用しましたが、この一節がすべてを物語っていますね(´ω`)
スーパーロボットというジャンルの未来をもたらしました(´ω`)
 
実は、この「Zのテーマ」主題歌として作られたらしいですね(゜ω゜)
OPにはふさわしくないという理由から、挿入歌になったそうです(゜ω゜)

マジンガーについて語りたいことは枚挙に暇がないですが、このプチ情報で終わっときましょう(´∀`)ノ

投稿 : 2021/06/19
♥ : 12

63.7 7 1972年度アニメランキング7位
科学忍者隊ガッチャマン(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (54)
202人が棚に入れました
地球征服を企む悪の秘密結社ギャラクター。その魔の手から世界を守るため、国際科学技術庁の南部博士によって編成された、5人の少年少女からなる科学忍者隊が出撃。飛行空母ゴッドフェニックスに乗り込み、様々な陰謀を企てるギャラクターと、世界の命運を掛けた戦いを繰り広げる。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、寺島幹夫、田中信夫、木下秀雄

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

元祖5人組み、元祖パンチラ

言わずと知れた超有名作。
等身大のヒーローですが、改造人間でも超能力者でもなく”科学忍者”ですから、カッチョイイ特殊装備で変身します。マントを翻して鳥の様に空を舞い、様々なメカを駆使して悪の組織と戦う科学忍者隊。
そう、「隊」であることが本作の最大の特徴です。


アニメや特撮の戦隊モノで登場する5人組。これには、定番のキャラクター構成があります。
 ・正義感のリーダー
 ・ニヒルで気取ったヤツ
 ・太ったヤツ
 ・女の子(必ずミニスカ)
 ・ガキ。またはお調子者
多少アレンジはあるものの、長年この大定番パターンの人員構成で戦隊ヒーローものやロボットアニメは主人公のチームを編成しています。
これは、モロに科学忍者隊の構成。
チームとしてのバランスが優れていたため、他のアニメに多く流用されました。
様々なタイプのキャラが揃っており、各人のエピソードが作りやすい、イジりやすい、なにより見た目でわかりやすい、という点で優れていたのでしょうね。
もうね、昔は「5人」といえば判で押したように、この形態でした。


話の内容は結構SFしています。
劇画タッチの絵も印象的ですが、設定やストーリーも硬派なものが多かったです。
敵の兵器なんかも、それっぽい「科学」設定がされていました。
世界征服を企む組織が、ちゃんと”組織”だったので、構成員の中でのゴタゴタがあったり、戦闘員の中身は意外と普通のヤツだったりで何かと人間くさい。
「財団法人 悪の組織ギャヤラクター」といった感じでわりと所帯じみてますw
だもんで、科学忍者隊に内部潜入をよく許してました。 アニメというよりスパイ映画みたい。

子供向けアニメだけど、子供騙しでお茶を濁すことなく作ってあったのが、人気の秘密なのかもしれません。


ともかく、複数人で戦うヒーローの基礎を築いた作品です。
そういえば、戦闘中派手にパンチラして戦うのも本作が発祥だったような・・・・・
こっちの方が、偉業ですね!w

投稿 : 2021/06/19
♥ : 21

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

嵐を裂いて雲斬れば、科学忍法火の鳥だ

・・・・説明は要らないでしょうね(゜∀゜)
タツノコヒーローはここから始まりました(゜∀゜)
 
敵役がイイ作品は締りますね(´ω`)
ベルクカッツェの出生と生い立ちにはグッときました(゜ω゜)
個々のキャラのバックボーンもしっかりしてますね(゜∀゜)
 
アニメファンならずとも、一度は観てほしい作品ですヽ(゜∀゜)ノ
 
・・・最近知ったんだけど「ガッチャマン」って、科学忍者隊のリーダーに与えられる
称号なんですってね(゜Д゜)
「ガッチャマン」は大鷲の健一人で、他の四人は「科学忍者隊隊員」(゜-゜)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 16

まみあな さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

TV第一期迄で断念

第二期の途中で観るのを止めました。なんだか一期の焼き直しみたいで。ストーリーを追っていくのが面倒になりました。
一期は、コンドルのジョーを巡るストーリー展開にひきつけられるものがあった。次どうなるのかな、という。
途中の逸話の回はわざとらしい設定のものも多かった(ギャラクターが勝利し支配する未来だと、ベルクカッツェがケンを騙そうとした回など。騙せるくらいならガッチャマンを始末できたのに)。
TVシリーズ一期を全部見なくても、劇場版を観れば充分じゃないかな。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 3

62.3 8 1972年度アニメランキング8位
正義を愛する者 月光仮面(TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (11)
32人が棚に入れました
1950年代に本邦ヒーロー番組の先鞭をつけた『月光仮面』がアニメとして再登場(製作はナックが行った)。月光仮面のスタイルやバイクも現代風にリフレッシュされている。悪の集団サタンの爪が放った怪人によってパラダイ王国の王位継承者シャバナンが殺害される。王国に伝わる秘宝をめぐり、暗躍するサタンの爪に対し、日本の名探偵・祝十郎とその仲間が調査に乗り出す。だが敵の怪人のために窮地に陥る祝探偵事務所の面々。そんな中、さっそうと正義を愛する者・月光仮面が現われ、凶悪な怪人に挑むのだった。旧作の物語を部分的に踏襲した本アニメ版は全3部から構成。3クールめにあたる第3部の「ドラゴンの牙」編のみ本作独自のストーリーが用意された。

声優・キャラクター
池水通洋、丸山裕子、はせさん治

まさとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

正義の味方の純日本ヒーロー

大元はTV黎明期に一世を風靡した国産ヒーロー物のテレビ映画です。
主題歌は誰でも歌える有名な歌詞です。おそらく現在60代後半から
70代の方はみんな見ていたのではないでしょうか。
なお、復活の1年ほど前にグループサウンズのザ・モップスがこの
主題歌をコミックソングにした「月光仮面」のレコードを発売して
ヒットさせていたりします。その程度には当時の人たちにはなじみ
のある歌とキャラクターだった、ということもできます。

そして1972年に設定をやや変更して復活しました。
制作会社はナック(チャージマン研やアストロガンガーでおなじみ)。
チャージマン研ほどではないですが、作画・動画のレベルは同時期の
他のアニメと比べてもそれほど高くありません。特にマシンや人物の
スケール感は結構出鱈目です。

当時としてはかなりアクションが多かったのですが、同時期に放送
されていた同じアクションヒーローのガッチャマンと比べると
制作会社のセンスとかが天と地ほども違い、はっきりと野暮ったい
感じを受けていたのを覚えています。月光仮面自体が当時でも古い
イメージの15年前のヒーローであり、そして作画動画枚数の違いや
キャラクターデザインがガッチャマンがバタ臭くアメコミ風に
制作されていたのに比べて、月光仮面の方は純和風の鈍重な雰囲気を
漂わせていました。

基本はテレビ映画版と同じような進行になり、サタンの爪やマンモス
コング等も登場します。この辺は原作通りなのかもしれませんが、
やはり1970年代のキャラクターとしては古いんですね。子どもの頃
に見ていて全体から漂うアナクロ感(アナクロなんて言葉は知りま
せんでしたが)がなんともダサかった記憶があります。

敵キャラクターの中では変な空飛ぶ椅子に乗ったドグマ博士が
印象強いです。改造人間(劇中ではサイバー人間と呼称)にして操る、
というのは当時大人気だった仮面ライダーを意識したものだったのか
もしれません。
川内先生が月光仮面に込めたテーマである「憎むな・殺すな・赦しま
しょう」は今回も基本的には生きています。武器は基本鞭です。

最後まで見ていないのですが、どうなったんでしょうか?

あと、主題歌は有名なあの歌ですが、メロディ・アレンジが異なり
ます。正直言って、テレビ映画時代の牧歌的なメロディより、こち
らのポップス的なメロディの方がノリがいいです。
歌はボニ―・ジャックスです。
親と一緒に見ていた子どもも多かったようで(うちがそうでしたが)
視聴率等は結構よかったようです。リメイク物はこういう強みが
ありますね。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 1

62.1 9 1972年度アニメランキング9位
樫の木モック(TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (13)
58人が棚に入れました
19世紀のイタリア作家カルロ・コッローディによる『ピノッキオの冒険』をタツノコプロが翻案したファンタジーメルヘン。落雷の影響で川に流された樫の枝。やがてこの枝木は木彫り職人のゼペットじいさんの手で、男の子の人形として形作られる。木彫り人形のモックは、子供のいないゼペットの心を癒やすために生まれたものだったが、樫の木の妖精はそんなゼペットの優しさを認め、モックに生命を吹き込むのだった。しかしモックは遊ぶのが大好きななまけ者で、ゼペットは心配するが……。『FINAL FANTASY』シリーズなど世界的なイラストレーターとして知られる天野嘉孝がキャラクターデザインを手がけた、氏の事実上のデビュー作でもある。

声優・キャラクター
丸山裕子、矢田稔、池田昌子、肝付兼太、富田耕生

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ピコピコピンピン、ピコピコピン

タツノコプロで製作された「ピノッキオの冒険」のリメイクですね(゜∀゜)

(タツノコにしては)クセの無い作画でしたが、当時3歳くらいの私にはちょっぴり怖かったです(^_^;)

全体的に物悲しい印象があるかなぁ?(´ω`)
ピノッキオのリメイクとしては、後に製作される「ピコリーノの冒険」の方が好きでした(´ω`)


 

投稿 : 2021/06/19
♥ : 5

もあにめ♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

樫の木モック? それとも、かしの木モック?

映画のときだけ、子どもにもすぐわかるようにタイトルが 「かしの木モック」 となったこともあったんですよ。やや昔のローカルテレビ (おもにとちぎテレビ) でやっていたことがありまして、オープニングテーマで 「かしの木モック、モック」 となんともさびれたムードで歌われていました。プラス、しわがれた感じのする声でもありました。いかにも70年らしいですね。やたらシュールなんですw ちなみにモック (mock) ということばは、おもしろおかしくまねするを表します。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 2

61.0 10 1972年度アニメランキング10位
魔法使いチャッピー(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (11)
48人が棚に入れました
東映アニメーション(当時は東映動画)が“原点回帰”を目指して製作した魔女っ子もので、原点である『魔法使いサリー』のリメイク的な要素も強い。当時のパンダブームを受け、パンダのドンちゃんもマスコットキャラとして登場した。旧来の生活に飽きた魔法の国のチャッピーは、人間の国に憧れる女の子。彼女は魔法のバトンを持ち出して弟のジュンとともに人間界へ降りようとするが、なんとパパやママたちも一緒に人間社会に向かってしまう。はたしてチャッピーたち一家が人間界で目の当たりにするものは? 脚本に『人造人間キカイダー』など数多くの特撮番組を手がけた長坂秀佳も参加しているなど、特筆すべき点も多い。

声優・キャラクター
増山江威子、千々松幸子、富田耕生、矢田耕司、渡辺典子、津田延代、小串容子、白川澄子、野沢雅子

60.3 11 1972年度アニメランキング11位
ハゼドン(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (10)
48人が棚に入れました
ハゼを主人公にしたハゼドン以下、擬人化されている海洋生物の物語を描くギャグ冒険アニメ。製作は後のサンライズの前身となる創映社が手がけた。海の世界で暮らすハゼの少年ハゼドン。世界一強い魚になってほしいと願う母の遺言を受け、ハゼドンは南の海を目指して旅につくことに。はたして形見である貝型のペンダントには何が秘められているのか……。ハゼドンは旅の途中で知り合った人魚のシーランや、フグのプーヤンたちとともに南へ向かう。放送当時は漫画家の吾妻ひでおがコミカライズを行ったことも話題となった。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

悪い奴には ヒレが鳴る

・・・なんでハゼなんかを主人公にしちまったんだろう?(゜-゜)

創映社(後のサンライズ)製作第一号だそうで(゜-゜)
なんか、正義感の強いハゼが暴れまわってたような・・・(゜-゜)
子供のころ、幼稚園で使ってたランチョンマット(お弁当包むヤツね)が、「ハゼドン」と「けろっこデメタン」だったので、思わず棚に入れちゃいました(゜-゜)
お弁当箱は「突撃! ヒューマン」だったよ(゜∀゜)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 8

58.7 12 1972年度アニメランキング12位
かいけつタマゴン(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (11)
44人が棚に入れました
『カバトット』に続いてタツノコプロが製作した月~土曜夜の5分番組第2弾。再放送も含め、およそ300 話が放映された。町外れの池に暮らす怪獣タマゴン。彼は卵を食べることで、他者の悩みを解決するさまざまなカウンセラー怪獣を生み出すことができるのだ。卵を手に解決を望んでやってくる人々の依頼を受け、次々といろんな怪獣を誕生させるタマゴン。しかしみんなのためと思って出した怪獣たちは必ずしも成功しない……。タマゴンの声は『グズラ』『ハクション大魔王』『カバトット』などタツノコプロではおなじみの大平透が演じた。

声優・キャラクター
大平透、大竹宏

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

なかなかピッタシいかないねぇ

・・・ザクの肩パーツ製造機(゜-゜)
 
「カバトット」と同じく、帯アニメです(゜-゜)
賞味2分ちょっとなんで、ストーリーとかはほぼありません。
タマゴンが困っている依頼者から依頼料の卵を食べて、卵(トゲ付き)を産んで解決するという内容(゜-゜)
 
卵からは依頼内容にマッチした怪獣が生まれるんだけど・・・なかなかピッタシいかないねぇ(゜Д゜)
 
 
・・・卵を産むってことは、タマゴンってメスなのかな?(゜-゜)
でも、声は大平透だしなぁ(゜-゜)
もしかしたら、依頼者の卵を体内で怪獣の卵に変化させてるのかなぁ(゜Д゜)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 10

まさとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

約50年前の子供向け怪獣作品

タツノコプロが1972年から1973年に制作・放送したアニメです。
月曜日から金曜日までほぼ毎日放送していたようですが実質2分程度
なのでほぼストーリーはありません。
子どもの頃の話ですので、きっちり覚えているわけではありません。
再放送みたいなものも見た記憶はあるのですが、本放送に時折挟まれ
ていた再放送回なのか、終了後に別枠で再放送されたものなのかも
良く覚えていません。

タマゴンは主人公なのかなんなのか、ただタマゴを食べるだけの
役割しかなかった記憶があります。
毎回「かいけつしよう!」とか言っていましたね。
タマゴを食べて怪獣を産んで、それが活躍するのですが、結局
尻つぼみに終わったエピソードが大半だったはずです。
ただタマゴンはほぼしゃべらなかったような?
幼児向けの作品ですので、細かい整合性とかより動きの面白さで
演出していたのであろうと思われます。

最終回とかどうなっていたのでしょうか。
その後、VHSとかDVDも出た形跡がなく、少なくとも80年代に入ると
再放送すらなくなっていたと思います。
この当時はこういう5分番組がいくつもありましたね。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 2

57.0 13 1972年度アニメランキング13位
赤胴鈴之助(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (16)
98人が棚に入れました
急逝した福井英一の意志を継ぎ、武内つなよしが実作した大人気時代劇漫画のアニメ化。宮崎駿、高畑勲、出崎統らの巨匠スタッフも参加する。怪人・銀髪鬼に命を奪われた剣士・金野鉄之助。その遺児・鈴之助は、江戸の千葉周作道場で剣の修業に励みながら、謎の陰謀団・鬼面党の暗躍を追う。実はその鬼面党の巨魁こそ、銀髪鬼だった。父が研究していた必殺技・真空斬りの完成と銀髪鬼の打倒を悲願とする鈴之助。その必死の戦いが続く。

声優・キャラクター
山本圭子、鷲津名都江、兼本新吾、桂玲子、井上真樹夫

まさとん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

少年時代のチャンバラアニメ

原作は1950年代から連載の少年チャンバラマンガ。
70年代中庸の再放送くらいしか記憶にないので(DVDも出ていますが
未視聴)多分に記憶のみなのですが、当時としても古い絵柄、テーマ、
くっさいセリフなどで、なんだか時計の針が10年以上巻き戻ったよう
なテレビまんがでした。どちらかというと紙芝居とかそんな感じを
アニメにした感じだったのを覚えています。

ヒロイズム的な旧来のチャンバラマンガや映画はもう終焉を迎える
時期で、その意味でもアナクロだったと思います。

細かいストーリー等は覚えていませんが、中盤以降に「赤胴真空斬り」
という必殺技(?)を会得してこれで悪いやつら(鬼面党)をバッタ
バッタとなぎ倒していく(このルーチンももう古いですね)のが爽快
ではありました。

子どもの頃に見た古い作品なので声優とか作画とか音楽とかはほぼ
覚えていません。ですので点数も低めにつけてしまっていますが、
ノスタルジーに浸りたい方は点数とか関係なしに視聴しておいて
良いと思います。2020年9月現在dアニメストアでも視ることが
できるようです。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 3

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
おしゃれキャット(アニメ映画)

1972年3月11日
★★★★☆ 3.6 (9)
56人が棚に入れました
原題は貴族の意の“Aristocrat"をもじったもの。この邦題、当たらずとも遠からず、である。物語は「101匹わんちゃん」に似ており、ディズニー・プロもネタ切れの感はあるが、大人もまあまあ眺めていられる出来。上流階級のお屋敷で幸福に暮らしていたネコちゃん一家のママネコと三匹の赤ちゃんネコが、意地悪な執事にさらわれ、田舎に置き去りにされてしまうのですが、いろんな動物や人々の善意で無事お家に帰りつく、といういつものお話。音楽にあまり魅力がないのが残念でした。

ゅず さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

私にとっては思い出の作品

幼稚園ぐらいのときに
よくレンタルビデオ屋に行っていて
それまでは親に選んでもらっていたんだけれど
「今日は自分で好きなの選んでおいで」
と言われ
初めて選んだ作品

動物というか
ネコが好きだったんだけれども

当時の私はすごく気に入って何回も見ていたなぁ☆

ストーリーはお屋敷育ちの猫が人間の手によって
知らない土地に置き去りにされちゃうんだけど
あるオス猫が一緒についてくれて
お屋敷まで送ってくれることに・・・って感じ

ディズニーは音楽でキャラクターの気持ちを表現して
それが動き、ストーリー、とつながってくるから
大好き☆

ちなみにこの作品が女子高生あたりに
大人気のマリーちゃんが出てくる作品です^^
マリーちゃんは主人公ではないんですけどねw

アニメ的にはあんまり人気が出なかった
作品で2の制作が廃止されてしまったので
とても私としては残念ですが;

少しひいき目もあるかもしれないけれど
結構好きな作品です

投稿 : 2021/06/19
♥ : 23

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
アストロガンガー(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (6)
40人が棚に入れました
生きている金属ロボ・ガンガーと、地球と宇宙双方の血を引く少年カンタローの活躍を描くSF冒険アニメ。全宇宙に侵略の手を伸ばすブラスター星人が地球に接近する。だが地球には、かつてブラスター星人に滅ぼされた星カンサロスから持ち込まれた、生きている金属から生まれた鋼の巨人・ガンガーがいた。地球人の父とカンサロス星人の母を持つ少年カンタローはガンガーに合体。その超パワーで地球の平和を守る。『マジンガーZ』に3ヵ月先がけて登場した、1970年代巨大ロボットアニメブームの始祖的作品。当時にしてはバラエティ感の豊富な番組内容で、人気を博した。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ガガガガガガ~ンと大きな力~

異色のロボットアニメ(゜-゜)

巨大ロボットとしては「マジンガーZ」に先駆けて放映されており、元祖的存在ですが
ガンガーは意思を持っており、カンタロー少年と合体することでスーパーロボットとなるなど
ロボットというよりは、巨大ヒーローに近いですね(゜-゜)
 
子供のころの私には、そんな設定は知らなかったので、顔のあるロボットがちょっぴり
気持ち悪かったです(^_^;)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 5

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

チーフ&ブラスター2

レビュータイトルが示す通り、悪役のチーフ&ブラスター2の掛け合いが最大の見所の本作ですが、水木一郎氏によるop主題歌「アストロガンガー」と巨大ロボット同士の格闘戦、大空を縦横無尽に飛び回るガンガーの姿などが絶妙な相性を持っており、作画の丁寧さも手伝って、迫力の有るバトルシーンにも魅力があります。敵側が毎回様々な兵器を用意して戦いに挑んでくるのに対して、ガンガーは徒手空拳で果敢に戦います。

ガンガーは生きている金属という設定なので顔が肌色です。(本当の所、理由は謎ですが)無機質なロボットと違い、生きているので感情も有り、しゃべる事も出来るのですが、思いやりの有るとても優しい人物として描かれています。

一方で、製作者の方々に対し失礼な気もしますが、「チャージマン研」や「まんが 水戸黄門」などの様に、劇中の登場人物が真剣であれば有る程、間抜けな行動や奇天烈な行動が目立つ部分も多々見受けられ、その姿勢(意気込み)と行動の結果の間に途方も無いギャップがあるため笑かされてしまう事が度々あります。ガッチャマンのベルク・カッツェの声で有名な寺島幹夫氏の演ずるブラスター1(チーフ)とブラスター2の会話が、楽観的で無能な上司と人が良く有能な部下の典型を見ている様で非常に面白いです。

製作者の方々に視聴者を笑かそうとしている意図が無い事は明白で、結果的に視聴者が笑かされているわけで、多分そこが良いのだと思います。下手なギャグやお笑い芸人と呼ばれている人達全般は笑いを取ろうという意図が見え透いているので、どうしてもわざとらしく見えてしまうのです。

子供時分に再放送を見た事のある自分にとっては結構思い出深い作品だったので、レビューを書かせて頂きました。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 7

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
おんぶおばけ(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (7)
28人が棚に入れました
代表作『フクちゃん』で幅広い世代に知られる漫画家・横山隆一の原作監修による、民話ファンタジーアニメ。ある日、天からの雷を受けた川の中のヒスイは、子供の姿のオバケ「おんぶー」こと、おんぶおばけになった。村一番の鍛冶屋おじーの手で、実の子供のように育てられるおんぶー。おんぶーは、村の少女おじょーなど子供たちとも大の仲良し。村の景観が変わる四季折々の移ろいの中、騒がしくも楽しい日々が過ぎていく。横山隆一のアニメスタジオおとぎプロが1955年に製作した短編アニメを原型に企画製作。既存の民話をベースにしつつ、多くのハートフルな挿話が放映された。

声優・キャラクター
栗葉子、永井一郎、北山年夫、山本嘉子

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
ピーナッツ(1期)(TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
21人が棚に入れました
『ピーナッツ』(英: Peanuts)は、アメリカの漫画家チャールズ・M・シュルツによる漫画、およびそれを原作とするアニメ作品。

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
モンシェリCoCo(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (3)
18人が棚に入れました
「少女フレンド」にて連載されていた、大和和紀の漫画を原作とするテレビアニメ。父親は繊維会社社長のフランス人、母親は京都西陣の生地問屋が生家の日本人という、日仏ハーフの少女ココ・シャルマン。彼女は現在花の都・パリに一人暮らしをしており、かねてから憧れていた一流のファッションデザイナーとなる夢を叶えようとしていた。心優しい青年ジェロームとの親交や、パリのファッション界に君臨する意地悪なマダム・エルの横やり、そして生き別れになった母との日本における再会などといった数々の経験を経て、彼女は徐々に秘めた才能を開花させていく……。これまでの少女アニメでは重視されていなかった「ファッション」というモチーフを前面に押し出した意欲的な作品。

まさとん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

幻の作品

大和和紀先生が1971年に週刊少女フレンドに連載したマンガを
アニメ化したものです。アニメは翌年1972年に1クールで放送
されたデータが残っています。

いわゆる封印作品のひとつと言われていて、OP映像だけは商品化
されていますが、本編はその後数えられる程度の再放送以外は
まったく放送・配信されていません。
私もOP以外は知りませんが、原作は読みました(だいぶあとに
なってのコミックスですが)。全3巻で比較的短編なので読みやすい
と思います。
したがってあにこれのステイタスでも「観たい」になっています。

内容は主人公のココがフランスでデザイナーとしてファッション
界に進出する話です。現在ですとこの辺山あり谷ありで、いろいろ
なエピソードを混ぜ込みながらドラマを作るのでしょうが、50年
前ですのでそのへん結構あっさりしています。

さてアニメの方ですが、前述のとおり現在視聴することはほぼ
不可能になっています。Wikipediaの同項目を見ると相当混乱して
いたようで、制作体制も整っていなかったようで、OP映像から
見ても余り質は良くなかったことが伺われ、大和先生もご立腹だった
のではないでしょうか。

今となっては視聴は難しく、元フィルムもきちんと残っている
かも怪しいため、幻の作品と言っていいかと思います。
もし再放送されても、上記の製作体制や打ち切り同然の展開から
見て、資料以上のものではないかもしれません。

見ていないので評価は作画以外は3にしています。
OPを見る限り作画は相当レベル低そうですので想像を入れて
2にしています。悪しからず。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 0

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
ミュンヘンへの道(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
16人が棚に入れました
 放映年である1972年にドイツ(当時は西独)・ミュンヘンにて行われたオリンピックに出場する、男子バレーボール日本代表の奮闘を描いた作品。東京五輪にコーチとして帯同し銅メダル、4年後のメキシコ五輪では監督として赴き銀メダル。バレーボール全日本を率いるその松平康隆氏が次に成し遂げるであろう偉業に、日本人はオリンピック開幕前から固唾を飲んで見守っていた。実際に試合をする各選手たちは、どんな想いを抱いて日々の厳しい練習に打ち込んでいるのか? その軌跡を追っていく。練習風景は実写によるドキュメント、選手の実像に迫るエピソード部分はアニメを用いて描かれている。なお、見事ミュンヘンにて男子バレーが金を獲得したこと記念し、総集編的な内容の特番が放送終了後しばらくして製作・放映された。

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
ながぐつ三銃士(アニメ映画)

1972年3月18日
★★★★★ 4.3 (2)
11人が棚に入れました
東映アニメーションのイメージキャラクターにもなった猫のペロが大活躍する冒険活劇、「長猫」シリーズの2作目。今回はなんと西部劇仕立てだ。雄大な西部の旅を楽しんでいたペロ。だが、乗っていた駅馬車が強盗団に襲撃されてしまう。馬車は全速力でララミーの町に逃げ込むが、すでにララミーは強盗団に襲われたあとだった。ペロが駅馬車の中で知り合った少女・アニーの父も、強盗団に殺されてしまっていた。どうやら強盗団はニセ金作りをしていて、それが原因で町を襲ったらしい。ペロは町を守るために立ち上がるが、前作からペロの命を狙い続けている3匹の猫の殺し屋がやってきて…!

声優・キャラクター
鈴木やすし、小宮山清、鷲津名都江、水森亜土

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
天才バカボン 夜まわりはこわいのだ(アニメ映画)

1972年3月12日
★★★★☆ 4.0 (2)
9人が棚に入れました
赤塚不二夫の大ヒットギャグ漫画を原作にしたTVアニメシリーズ。その最初の劇場版。植木職人であるバカボンのパパは、蒲団をかぶってお腹が痛いと訴える。だが実はそれは仮病で、パパは町内の今夜の当番である夜まわりに行くのが、嫌だったのだ。その理由は、夜道でお化けに会いそうで怖いからだ。だがパパは、自分の好物のリンゴを持ってきたママに仮病を見破られる。ママのカミナリが落ちたため、しかたなく、息子のバカボンを連れて夜まわりに向かうパパだが……。TVアニメ版の第33話(17週目の前半)として制作放映された「夜まわりはこわいのだ」のブローアップ版。脚本は、ベテランの雪室俊一が執筆。

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
スヌーピーとチャーリー(アニメ映画)

1972年9月23日
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
お馴染み“ピーナッツ"のメンバーが繰り広げる可愛い可愛い物語。何をやってもうまく行かないチャーリー・ブラウンは、ひょんな事からスペリング・ゲーム大会に出場する事になる。皆に励まされ、全国大会へと進むが……。毛布を取り返す為にライナスとスヌーピーが大冒険したり、チャーリーが肝腎の“ビーグル"のスペルで間違えたりと、とにかく抱きしめたくなる様な可愛いキャラクター達が素晴らしい。皮肉屋だけど憎めないスヌーピーとその仲間達に、してやられたりと言ったカンジ。何度見ても顔がほころんでしまう愛すべき作品。

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
かしの木モック(アニメ映画)

1972年3月12日
★★★★★ 5.0 (2)
8人が棚に入れました
みよりのない木彫り職人のゼペットじいさんは、ある時、樫の流木から男の子の人形を作り出す。ゼペットの心優しさを認めた樫の木の妖精は、人形に生命を吹き込む。こうして、いたずらだが心優しい、樫の木モックが誕生した。1972年3月の「春休み 東宝チャンピオンまつり」のプログラムの1本として上映された作品。内容はTVアニメ『樫の木モック』の第1話「ぼくは悲しい木の人形」のブローアップ版で、上映時間は24分。ちなみに、チャンピオンまつりのポスターなどには『かしのきモック』のタイトルで記載されている(元のタイトルが子どもに難しい漢字を使っていることへの配慮か)。同時上映は実写映画『地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン』と実写TV番組『帰ってきたウルトラマン』『ミラーマン』、それにTVアニメ『みなしごハッチ ママにだかれて』『天才バカボン』。なお新作である『ゴジラ対ガイガン』以外は、いずれもTV番組のブローアップ版になる。

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
天才バカボン 別れはつらいものなのだ(アニメ映画)

1972年7月22日
★★★★☆ 4.0 (2)
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赤塚不二夫の大ヒットギャグ漫画を原作にした同題のTVアニメシリーズ。その劇場版の第二弾。頭は悪いが心の優しい児童バカボンは、植木屋のパパ、美人のママ、そして天才児の弟ハジメちゃんと仲良く暮らす。だがそんなバカボン家に、動物園から逃げ出したワニの子供が迷い込んだ。珍しいワニの子供と友達になって嬉しがるバカボンは、どんな所へもこのワニを連れていった。だが人間社会が窮屈なワニは周囲に迷惑をかけてしまい、ママはワニのためにも動物園に帰した方がいいとバカボンに提案するのだが……。TVアニメ版の第58話(29週目の後半)として制作放映されたアニメオリジナル編「別れはつらいものなのだ」のブローアップ版。脚本は、本作のTV版第1話も執筆のメインライター・吉田喜昭。

計測不能 14 1972年度アニメランキング14位
国松さまのお通りだい(アニメ映画)

1972年7月16日
★★★★★ 5.0 (1)
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ちばてつやの人気学園漫画『ハリスの旋風』を原作としたカラーアニメ番組。その劇場版。東京のハリス学園中等部に転入した、野性児の石田国松。彼は各スポーツ部で活躍し、現在は野球部に参加していた。ようやく部になじんできた国松に、キャプテンの殿山は彼の器量を試そうと、3日間の見習いキャプテンを言いつけた。調子に乗って部員をシゴく国松は、同時にライバル校の三和田学院ともめごとを起こしてしまう。そんな国松を見かねた殿山は、自分がかわりにキャプテンとしての責務をまっとう。三和田学院からの報復を、国松の代わりに自分が受けるのだった。そんな殿山のことを知った国松は……。TVシリーズ序盤の第8話「大暴れ見習いキャプテン」のブローアップ版。1972年の「夏休み東映まんが祭り」の一本として上映された。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、松島みのり、田中信夫、山本嘉子、飯塚昭三
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