1992年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画一覧 17

あにこれの全ユーザーが1992年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2022年08月18日の時点で一番の1992年秋(10月~12月)に放送されたTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

82.1 1 1992年秋(10月~12月)アニメランキング1位
幽☆遊☆白書(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (910)
5849人が棚に入れました
主人公の浦飯幽助は、車に轢かれそうになっていた子供を助けたが、死んでしまう。しかし、幽助の死は霊界にとって予想外の出来事であったため、生き返ることになった。そして、妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働き始める。

声優・キャラクター
佐々木望、千葉繁、緒方恵美、檜山修之、田中真弓、深雪さなえ、天野由梨、京田尚子、林原めぐみ、折笠愛、白鳥由里、中原茂、飛田展男、玄田哲章、鈴木勝美、古田信幸、二又一成、子安武人、真殿光昭、納谷六朗、辻谷耕史、曽我部和恭、若本規夫、山口勝平、松本保典、森川智之、近藤玲子、菅生隆之、高山みなみ、江原正士、大谷育江、西村知道

お茶 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

インフレバトルの移り変わり

富樫氏の作品。この時のバトルモノとかスポーツモノとか、とにかく人気作品群でジャンプは連載されていたなと今更ながら思います。

以前ハンタレビューで、
幽遊白書が終わって、ハンタが始まり念能力が出てきた時に思ったのは、冨樫氏は念能力の漫画を書くために幽白終わらせたのかななんて勝手に思ってます。ほら、幽白の仙水戦で能力者出てきたじゃないですか、シャドーとかスナイパーとか。それを改良して出来たのが念能力なのかなと。と書きました。

この頃のジャンプ系を中心に見渡した作品群って、とにかくパワーインフレしていく物語が多い気がします。幽遊白書も朱雀編、暗黒武術大会、仙水戦、魔界統一トーナメントとひたすらインフレを繰り返しています。

ただ先日原作の方を読み返して思ったのは、富樫氏は、ハンターを連載する為と、最後の魔界統一までも途中で切ることから鑑みて、インフレバトル(味方)の構図を否定する為に、連載を続けていた気がしました。幽白の各編の終わらせ方って朱雀編を除いて、暗黒>戸愚呂の120%反動自滅 仙水戦>幽助ゴンさん状態  魔界>よく分からない。 それとトーナメント的戦いも牽制してこのような終わらせ方もしたと感じます。

そこでハンターですが、味方ではなく、敵キャラが異様にパワーインフレしていく作品に移したのではないでしょうか?いかに強大な敵を必要最小限のレベルで倒すか。RPGだったら無理ゲーに挑戦しているような感じでしょうか。(ゴンさんは例外としてw)

とは言っても幽白好きです。ただレビューとしては、味方のパワーインフレを(幽白)、敵のパワーインフレ(ハンター)に置き換えた事が言いたかっただけですw

考えてみれば同時連載中のドラゴンボールに喧嘩売ったも同然ですねwこれは

投稿 : 2022/08/13
♥ : 43

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

邪王炎殺黒龍波〜!!

懐かしい!とにかく懐かしい!
小さい頃観ていたアニメです。
大人になってからも何度か観ました☆

小さい頃に観るにしてはなかなかハードなバトルシーンだったのかなって思います。

やっぱり能力とか使えるってかっこいいなー。って
思えた作品だと思いますヽ(*´∪`*)ノ"
特に好きなキャラの飛影が使う 邪王炎殺黒龍波 が幼い頃からながら
目をキラキラさせて観ていました。

今でもスカパーとかで再放送何回もやってるんでたまに観るんですが・・
ただ、戸愚呂戦はもう見飽きました^^;w

めっちゃバトルバトルバトルなのでバトルが嫌いな方や
もう絵が古いものなので受けつけないという以外なら
ぜひ1度観て欲しいなって思います。
涙したシーンもありました。
笑えるシーンもたくさんあります!
設定もなかなか深いと思います。
ただ長いので観るのに時間かかりますね^^;

個人的に過去の名作だと思いますヽ(´∀`*)ノ

読んでくださりありがとうございました人´Д`*)

投稿 : 2022/08/13
♥ : 37
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「戸愚呂100%の恐怖!」

原作コミックは立ち読み程度。

いきなり{netabare}主人公少年・浦飯幽助が死に、生き返るための試練に挑む。{/netabare}
と言う意表を突いた導入から広がる霊界設定などが特徴的だったジャンプ原作アニメ。

当初は霊界探偵など特色ある展開もあったものの、
次第に暗黒武術会だの、魔界統一トーナメントだの、
ジャンプ黄金期の能力インフレーションや、
昨日の強敵(とも)が今日の仲間になるといった王道の論理に惹かれるように、
結局は能力バトル物としてヒートアップしていった作品。

私も印象に残っているのは能力バトルアニメとしての諸要素。
人間にしても、妖怪にしても、
生き様と言いましょうか、死に様と言いましょうか……。
各々が背負った宿命や性格が、明快にバトル空間で表現されています。
やはりジャンプらしいバトル長期化により、お話はなかなか進みませんがw
応酬される減らず口共々、熱くなれる王道バトル作品だと思います。


後々、私の嗜好に影響を与えたキャラも多数おり、
例えば蔵馬。飛影と共に、主人公・幽助を凌ぐ人気を誇った、
妖狐の力を受け継ぐ美少年。
棘のある薔薇が似合う美男子(CV緒方恵美)が時に血まみれになりながら、
可憐に戦う姿には、男の私にも危険な衝動を巻き起こしましたw

後年、私に乙女向け作品の美男子に一定の耐性が付いたのは、
『聖闘士星矢』の瞬と蔵馬のお陰だと思っていますw


次いで玄海。幽助の師である天才霊能力者で、お婆さん。
弟子を突き放した言動も見受けられますが、
実際には弟子想いが興じてトーナメントに覆面で乱入する程、
師弟愛に溢れたお方。

後年、私が老体に鞭打って死力を尽くすキャラに惹かれたりしたのは、
玄海の老いの一徹を目撃していたからだと思っています。


さらに触れておかねばならないのは、戸愚呂(弟)。
生物学的におかしいレベルに発達した蠢く筋肉とグラサンがダンディな、
暗黒武術会編でボスキャラとして立ちはだかる大妖怪で、
彼とのバトルは物語中盤のクライマックス。

特に100%フルパワーを発揮した時の彼は激ヤバで、
{netabare}発散する妖気で観衆の四分の一が消滅するわw
肉体もガチムチ筋肉を通り越して
もはや動く屋久杉か世界樹(ユグドラシル)みたいにグロテスク化するわw
実際、玄海に相当修行を仕込まれてパワーアップしたはずの幽助が、
殴ろうが蹴ろうが大木やギガスシダーの如くビクともしないしw

極め付けが、妖気を込めた指で、空気の弾丸を飛ばして、
幽助を吹っ飛ばす圧巻のパフォーマンスw
如何に舐め切った攻撃でヒーローを叩きのめして絶望感を与えるか。
と言う90年代のトレンドを存分に体現したラスボス感溢れる堂々たる振る舞い。

尚も、指で空気弾を連謝して幽助を追い込んでいく戸愚呂弟の勇姿を眺めていて、
……ぶっちゃけ、残りの筋肉イラネーじゃんw
と爆笑しながらも、当時の私は画面に釘付けになりました。{/netabare}

仲間を想い過ぎた故に、色々こじらせた生き様や
突き抜けた言動と併せて、私にとって、戸愚呂弟は、
『ドラゴンボール』のフリーザや、『~ダイの大冒険』の大魔王バーンらと並ぶ、
90年代ジャンプを代表するボスキャラの一人です。


馬渡松子さんのOP曲「微笑みの爆弾」を始めとした主題歌もハズレがなく人気でした。
本作全盛期の当時、放送はフジテレビ系列でしたが、
テレビ朝日のバラエティで人気アニソンランキングをやったら、
上位全部『幽☆遊☆白書』だったと言う異様な光景が妙に記憶に残っていますw

投稿 : 2022/08/13
♥ : 31

68.7 2 1992年秋(10月~12月)アニメランキング2位
風の中の少女 金髪のジェニー(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (10)
64人が棚に入れました
「アメリカ民謡の父」といわれる名作曲家スチーブン・フォスターと、のちに彼の妻となった少女ジェニー・マクダウェルとの音楽と恋に掛けた青春の日々を描く史劇ドラマ。1838年のアメリカは、ペンシルベニア州ローレンスヴィルの町。ハーモニカの好きな少年スチーブン、バンジョーを愛する黒人少年ビルとともにピアノレッスンに打ち込む美少女ジェニー。だが彼女を、心臓が悪かった母の急死という悲劇が襲う。ジェニーはこれを機会に、病気や怪我で苦しむ人々へ献身する人生を決意、医師の道を志す。一方、スチーブンもまた音楽家への道を志望。ビルもまた自分の進路を模索し始めた。製作は日本アニメーションで「世界名作劇場」の傍流的な作品のひとつともいえる。1話から本編中にフォスターの作曲した楽曲のメロディー群が使用されたのも話題。好評の番組は一年間の放映予定を貫徹し、最終回でジェニーとスチーブンは結ばれる。

声優・キャラクター
堀江美都子、藤田淑子、菊池正美、有本欽隆、神田和佳、キートン山田、勝生真沙子、優希比呂、石森達幸、岡のり子、中村秀利、はやみけい、鵜飼るみ子、白鳥由里、三浦雅子、西原久美子、玉川砂記子、島本須美、千田光男

aitatesoka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「名作劇場」以外の名作劇場系作品

フランダースの犬をはじめとする「名作劇場」とは別枠なのだが同系列と言っていい性格の作品だ
いかにも古い原作がありそうな作品だが日本人が有名な「アメリカ音楽の父」スティーブン・フォスターをモチーフに書いた物らしい

19世紀のアメリカを舞台としておりその時代にのっとった設定がなされている為視聴において違和感を感じることなく楽しめたし名作劇場系の作品としては平均的なできばえと言える起承転結がありラストは感動的に締めくくられており
子供に見せたいアニメと言って差し支えない

ただ途中の流れがやや助長過ぎるような気がするが原作を持たない作品で1年間通しての視聴を前提とする52話構成では多少は仕方がないかもしれない

投稿 : 2022/08/13
♥ : 2

66.8 3 1992年秋(10月~12月)アニメランキング3位
姫ちゃんのリボン(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (60)
390人が棚に入れました
 主人公の中学生、野々原姫子(姫ちゃん)は、三人姉妹の次女で、いつも元気いっぱいのとんでもないお転婆娘。そんなある日、魔法の国の王女エリカが姫ちゃんの部屋に現れ、王位継承の修行のために作った魔法のアイテムである魔法のリボンを1年間使ってほしいと頼まれ、協力することになったのでした。
魔法のリボンには人間界にいる人になら誰にでも変身することができる能力があったのです。 姫ちゃんが、その魔法のリボンを使って、小林大地やお供でライオンのぬいぐるみのポコ太とともに活躍します。姫ちゃんと大地は、出会ったころは、激しく反発し合うこともありましたが、次第に親しい関係になっていきました。
しかし「喧嘩するほど仲が良い」とは言いますが、それにしてもよく喧嘩もしているのです。

声優・キャラクター
大谷育江、大輝ゆう、伊倉一恵、水原リン

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

パラレルパラレル…○○になぁれ

連載誌/りぼん
原作/水沢めぐみ
放送期間92.10~93.12 全61話

登場人物
野々原姫子・エリカ/大谷育江
小林大地/大輝ゆう

OP「笑顔のゲンキ」SMAP
ED「ブラブラさせて」(31話まで)SMAP

元気な君が好き♪
今は遠くで見てるよ♪
ほら♪笑顔が、ううん♪君には♪
やっぱり似合ってる~

SMAPさんの歌うOPサビのフレーズが好きでした。

SMAPさん6人時代(森君が居た)2度登場でセリフは草彅剛さんのみ。
香取慎吾さんも出てたと記憶してたのは後の赤ずきんチャチャと記憶が混同してたからか。
SMAPさん後の活躍するきっかけアニメ。


変身する時はパラレルパラレル、戻る時はルレラパルレラパだったけ?

恋愛要素は後番組の赤ずきんチャチャより強めだった。
90年代女の子アニメはセーラームーンと共にこれかな。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 10

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

原作も読んでました

妹が持っていたので原作も見てました。

OPの笑顔のゲンキいいですよね

全体としては笑いあり、涙あり、感動ありと色んな要素がバラ

ンス良く詰まっており、個性的なキャラがいて、おいしいどこ

ろ取りながら上手く消化されてたと思いました。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 4

翡翠は俺の嫁 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

最初から最後までハラハラドキドキがノーブレーキ!

魔法を使って、あのおじさん、あのお婆さん、あそこの子供、憧れのあの人にだって変身!
おてんば娘、姫ちゃんはいつだって一生懸命。だけど、いつもどこか空回りしてて・・・・・
私がいつも姫ちゃんにハラハラとさせられるシーンは決まって変身後です。それは、魔法のことが他人にバレてしまうと、魔法に関する記憶が全て消されてしまう、同じ世界に同じ街に姿格好声すべてがうり二つな人間がいることになる。ただ違うところといえば、どちらかが変身した姫ちゃんだってことです。
姫ちゃんはうまくやってやろう!そう意気込むのですが、突っ走るような性格のため、やはりどこか抜け目があって、いつだって紙一重!危なかった!危機一髪! 思わず、ふぅ、と胸をなでおろしたり。
おてんば娘だって憧れの人、好きな人はいるわけで。でも姫ちゃんはそういうことには奥手だったりして、なかなか自分の気持ちは伝えられず。じれったくもかんじつつも、そんな姫ちゃんのギャップに思わずほころんでしまいました。
登場人物の日比野ひかるが何かと大きな秘密を持つ姫ちゃんを攻めるわ攻めるわ、登場から最終回まで嫌いなキャラだったけれど、この作品を姫ちゃんのリボンたらしめるとても良いキャラだったと記憶しています。

昔の作品はあまりそういうことにこだわりはなかったのかもしれないのですが、声を当ててる人に違和感が結構あることも。端的に言ってしまえば下手だったわけですが、もともと専門家じゃない人がやってたわけですからそれもそのはずですかね。まあまあそこは私の所感なので悪しからず。
しかし、逆に有名声優もちらほら。きっとどこかで今も聞こえてくる声が聞けるはずですよ。

1992年の作品、つまり今の時点で25年前の作品ということになりますが、そんな過去現在もふっ飛ばして、この先も忘れない作品になることでしょう。

ところで余談ですが、25、解散したアイドルと聞いてピンとくる方はいるでしょうか?
大晦日に解散したあの人達を。
一人、声を当ててますw

投稿 : 2022/08/13
♥ : 2

64.9 4 1992年秋(10月~12月)アニメランキング4位
みかん絵日記(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (34)
172人が棚に入れました
小学生の吐夢(トム)は、学校帰りに、ぽつんと空を見あげるネコをみつけた・・・その表情に強くひかれてしまうトム。ある日、そのネコは、トムの気持ちに応えたのか、トムの家までついてきて、飼ってもらうことに・・・。 そして、トムは、夜中に台所の異変に気づく、「えっ?ねこが・・・酒盛りをしながら・・・うたってる・・・?」 そうなんです「みかん」と名づけられた、そのねこは、人間の言葉がしゃべれるのです!

声優・キャラクター
TARAKO、平松晶子、小野健一、島本須美、麻見順子、伊倉一恵、田野めぐみ、佐藤智恵、横山智佐、チョー、松井菜桜子、小桜エツコ、鈴木勝美、安西正弘、矢田稔

けみかけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

【けみかけと】追悼の意を込めて【石黒昇監督のおもひで】

ヤマト?マクロス?
もちろん素晴らしかったですし、大好きですよ
あとメガゾーン23もね
あんま覚えてないけどw

でもオイラ世代に石黒昇と言えば【みかん絵日記】ですぜ!
ホワッツマイケルほどリアリティは無いが、3丁目物語ほどファンタジーもしてないっていう「ぬっこぬこライフ」アニメの先駆けです
少女マンガ原作の繊細なキャラデザが当時は先鋭的でした
そう、いつも最先端は18禁か少女マンガから出てくるのヨw(大嘘
これを石黒監督が選抜した超精鋭アニメタが丹念に描くわけです
そんな中には若かりし頃の『ぽよよんろっく』大先生もいたりでまあ知る人ぞ知る作ヲタ得なアニメでしたのよね

いやーしかしw
最近はタイタニアとかあんま良いイメージ全くなかったですけどwww
死んじゃうともうなんも言えませんよのぉ・・・

言いたい放題でごめんなさい;

今はただご冥福をお祈りしますよ

投稿 : 2022/08/13
♥ : 16

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

面白い!原作、持ってます。

みかん、好きです。登場人物も皆さん、好きです。猫好きには堪らない、作品です。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 2

陽人@レビュー下手 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

NOTITLE

小さい頃毎日のように観てた´。・ω・。`

だいすきなのです`・ω・´!

投稿 : 2022/08/13
♥ : 1

64.5 5 1992年秋(10月~12月)アニメランキング5位
スーパーヅガン(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (16)
55人が棚に入れました
主人公、豊臣はかつて常に学力No.1を誇るエリート高校生だったが、織田率いる不良グループに絡まれ、麻雀ですってんてんにされてから、全てのツキを奪われてしまう。そんな中、彼のことを密かに思っていたヒロイン、早見明菜は自分の想いを告白、豊臣に麻雀をやめるように懇願する。
しかし彼は腐れ縁の連中と麻雀を断ち切ることができず、痺れを切らした早見は素人ながら麻雀を覚え、彼の仇を取ろうとする。しかし早見自身が驚異的なツキの持ち主であったために、今度は彼女もすっかり麻雀の虜になってしまうのだった。
その後は主人公豊臣とヒロイン早見、そして不良グループの織田、明智、徳川などを中心に、色んなゲストキャラを巻き込み、面白おかしい麻雀シーンが描かれていく。

声優・キャラクター
山口勝平、大坪純子、山寺宏一

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

初の本格深夜アニメにしてノイタミナの源流。90年代アニメの珍品です。

1992年放送のテレビアニメ 全21回

原作 片山まさゆき 監督 西村純一 脚本 時村尚 山口亮太 キャラデザ 中島敦子
制作 スタジオディーン

「近代麻雀オリジナル」に81年~89年にわたって連載されたギャグマンガ。
片山さんは同時期にヤングマガジンに「ぎゅわんぶらあ自己中心派」と言うのを連載しており、
たぶんこっちのほうが有名だと思います。

とことんツキのない主人公が、一発でハネマンに振り込んだりすることを、
ツキがない⇒つかん⇒ヅガン⇒スーパーヅガンとなるわけで、
たまに(ある理由で)ツイたりすると有頂天になる駄目主人公のお話です。

豊臣秀幸 CV山口勝平
早見明菜 CV大坪純子 ヒロイン ネーミングのセンスが80年代
織田信太郎 CV山寺宏一
明知光一 CV難波圭一
徳川康兵衛 CV龍田直樹
ババプロ CV玄田哲章 プロ雀士の馬場裕一

放送回数は21回で一回2話の構成。
当時、初の本格深夜アニメと注目されました。
放送局はフジテレビですので、ノイタミナの源流と言えるでしょう。

ギャグアニメですがマジで金を賭けた成人向け麻雀アニメでもありました。
ですが、物語のキモは主人公とヒロインのラブストーリーだったりします。

スーパーヅガンでありながら、麻雀に取りつかれた豊臣と、
神のようなツキを持った幼馴染で美人の明菜ちゃんの、
マジだか何だか分からない、うる星やつら風ラブコメディです。
名作でもなんでもない、単なる深夜アニメの黎明を飾った作品ですが、
一部、連続ドラマの部分はちょっとドキドキしたりする部分もありました。

主人公がせこい、調子に乗る、人に頼るなど最悪の性格の上に、モテない。
この状況で献身的美女「早見明菜」が映えるわけですが、ラムほど盲目的でもなく、
どっちかと言うと、惨めな主人公を憐れむタイプの作風です。

懐かしい作品と言う価値しかありませんが、時代の変化を感じさせる記念作として書いてみました。
制作年度を理解して珍品として楽しんでもらえる人も居るかもしれません。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 30

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

このアニメが深夜アニメの走りかもしれません。そういう意味でミレミアムな作品かもです。

当時、このアニメが深夜の時間帯に放送されると聞いて、「えっ、アニメなのに深夜なの!?」と非常に驚いた記憶があります。
今では、むしろアニメの主流放映時間になっている、深夜アニメというものは当時としては非常に斬新というか、常識外れとも言っていいものでした。
そういう意味で非常に記憶に残ってますし、ある意味、アニメの流れを変えた作品と言えるかもしれません。

さて、作品内容としては「本当に麻雀を具体的にしている点」が良いです。
将棋とか囲碁の漫画、アニメの多くが人間ドラマが主流で盤面描写はあまりないのですが、
この作品はちゃんと麻雀やってます。原作者の片山まさゆきさんはアマチュアの麻雀大会で何度か優勝している雀豪ですしね。

声優評価が低いのは「演技が下手なのではなく、合ってないキャラがいる」からです。
昔のアニメとしては作画を高く評価したのは、原作の片山先生が「自分は絵が下手だ」と言っているのに比べて、アニメ絵はまあまあだからです。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 9

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

2000年代にはCS放送局MONDO21で放送され、2014年頃にはAT-Xでも放送されている(再放送ではあるが、初放送扱い)。

1992年10月~1993年3月まで、当時としてはまだ珍しい深夜アニメとして、フジテレビ系列にて放映。全42話(総放送回数21回)。制作はキティ・フィルム。アニメ制作はスタジオディーン。平均視聴率は2.7%。

エンディングテーマは三波春夫が歌う『ジャン・ナイト・じゃん』(作詞:三波春夫、作曲・編曲:CHOKKAKU)。オープニングテーマはなく、パトカーのサイレン音をバックに刑法186条の条文(当時の刑法は文語体)が表示されるのみであった。ABパート間のアイキャッチには馬場プロ製作の「何を切る?」を採用、毎回異なる問題が出題され、CMをはさんで解答が表示される趣向となっていた。

月刊連載をアニメ化する場合、作品量が少ないためアニメ版オリジナルエピソードが作られることもあるが、当作は既に連載終了していたため全てのエピソードが原作から採用された。原作では全員が高校・大学・社会人と成長していったが、アニメ版においては主要キャラは全員20歳で固定となっている。それゆえ、原作連載時の時系列は大きく異なっているものがある(たとえば、早見との再会話は、アニメでは第1話となっており、尾沢竹書坊初登場話『無敵のムカフーン打法』はその後のエピソードだが、原作では尾沢竹書坊初登場話の方が連載順序が古い)。

この番組を最後に、1981年10月スタートの『うる星やつら』以来11年半続いた、フジテレビとキティフィルム共同制作のアニメ番組シリーズは廃枠となった。また、フジテレビにおけるスタジオディーン作品の放映は、1995年4月開始の『クマのプー太郎』(水曜19:30-20:00)まで2年間のブランクが生じることになる。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 2

62.9 6 1992年秋(10月~12月)アニメランキング6位
南国少年パプワくん(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (65)
454人が棚に入れました
殺し屋組織・ガンマ団から、構成員の一人シンタローが、謎を秘めた“秘石”を奪い逃亡した。シンタローはやがて孤島・パプワ島に辿り着き、謎の少年・パプワと犬のチャッピーに遭遇する。シンタローは彼らの訳の分からない強さの前に屈服し、秘石も取り上げられて下働きの身分にされてしまう。おまけにこの島には、オカマの巨大カタツムリなど不気味な生物(ナマモノ)が住んでいた。シンタローは気の休まる日もなく暮らしていたが、ついにそこにガンマ団の魔の手が伸びて来る……!!

声優・キャラクター
田中真弓、増岡弘、緑川光、玄田哲章、難波圭一、西村朋紘、速水奨、目黒光祐、島田敏、彩乃木崇之、塩屋翼、大谷育江、中原茂、山崎たくみ
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

んばば んばんば めらっさ めらっさ♪

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
若い世代では、知らない人も多いかもしれない。

ガンガンで連載されていた、子供向けのギャグ漫画が原作だけど、むしろ、アニメで人気が出た作品。私は多分、小学校入ったくらいにリアタイで観ていたと思う。

当時としては作画も悪くないし、さっきネットに転がってるのをチョロっと観たけど、懐かしすぎて涙が出そうになったわ(笑)

OP、EDは、バカバカしくも元気が出てくる素敵なものになっているので、パプワくんを知らなくても、歌だけ、チョロっとみて欲しいな~♪


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ギャグが9割で、残りはバトルといった作風だが、何気に、たまにある感動回が好きだった。

セミの話、あったはずだが、最後にギャグにしないでちゃんとひと夏で死んじゃうとことかね、子供心になんか響いた記憶がある。

あと、登場人物にみんな、「~くん」「~ちゃん」とつけるところが、このアニメの温かい雰囲気を表していると思う。

あとあと、今聞いてみたら、やっぱりパプワ君はルフィだなって思う(笑)
{/netabare}

投稿 : 2022/08/13
♥ : 12

TAMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

チャッピー!!エサ。ガウーー!!

当時に『腐女子』の言葉があったらこの作品は結構好かれると思います。ギャグで少年マンガの癖に出てくるキャラが痛い痛い(笑)

OP,EDも凝っていて『パプワくん』に合うように構成されています。あるシーンではゲラゲラ笑え、あるシーンではウルッと来たり、最終回(アニメ版)近くでパプワが子供が大人に言いたくても言えないことを言ってくれる所は共感しました。
シンタローもその言葉にグッとなるんですよねぇ…

さて、題名にもあるようにパプワはチャッピーという家族(犬)が居ます。エサとは…『シンタロー』です!!
いや、グロじゃないですよ。ツッコミですから。

パプワ『チャッピー!エサ!』

チャッピー『アオーン!!ガプリ(効果音がリンゴをかじる音)』

シンタロー『ウオーー!!!!』

んー…ナイス!歯ごたえ(^^)d(おい;)

ガンマ砲とか秘石眼(ひせきがん)とか結構少年マンガの心をくすぐる技があったりします。でも面白いのはキャラの名前!
グンマくん、トットリくん、アラシヤマくん等地名県名等で喋り方も面白いです!
『そんな喋り方しねーよ!お前様☆』とツッコミを入れたくなります。

ここまで『腐女子』っぽい事はないでしょう。どちらかというと少年ギャグマンガ。でもねでもね、違うんですよ、奥さん!
くー、ネタバレ書くのは面白くないので答えはアニメをご覧あれ(^^)!
パプワ島の動物?達も必見です。

あ、絵は古いしそーゆーの苦手な方は避けて下さい。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 5

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ドラクエ四コマ劇場からの刺客

柴田亜美先生です。一時代きづきあげ、グルグルと共に、ガンガンの創始者といえる。まぁド初期は月間パプワくんだった。
それくらい面白い。
原作のほうがやはりいいけど。
音楽が地味に粒ぞろい。

投稿 : 2022/08/13
♥ : 2

60.2 7 1992年秋(10月~12月)アニメランキング7位
ツヨシしっかりしなさい(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (29)
230人が棚に入れました
優秀な美人姉妹のいることで近所で評判の井川家。しかし、母と姉妹は家事無能力者で、炊事洗濯掃除は単身赴任中の父に代わって一人息子のツヨシが全てを行っていた。そんな彼の苦労や、博覧強記な知識量、実行力に富んだオールマイティーな行動力は誰にも知られることは無く、家の外では美人の姉に甘えるダメな末っ子扱い、家の中では理不尽な母のビンタや姉の叱責にさらされる日々。しかし、そんな中でもツヨシは毎日を気楽に生きているのであった。こうした、主人公の能力と周囲の評価の激しいギャップ、身近な人々に知られざるスーパーマン的活躍を、主人公の呑気なパーソナリティーによって喜劇として描きながら物語が進行する。

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
少年アシベ2(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (8)
138人が棚に入れました
父ちゃんの仕事の都合で親友のスガオくんと離れ離れになったアシベは引越し先でも元気に振る舞い、ゴマフアザラシのゴマちゃんやゆうまやまおちゃんなど多くの個性的な友達が出来、相変わらずの生活。一方、アシベと離れ離れになったスガオくんはお父さんの仕事の都合で遠くネパールへ。そしてそこでもいろいろな人と知り合い…。日本やネパール、果ては南の島で繰り広げられる多くの登場人物によるほのぼのだけどとってもブラック、可愛いけれどとってもシュールなお話。

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
ノンタンといっしょ(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (6)
94人が棚に入れました
1976年より刊行されているキヨノサチコの幼児向け絵本「ノンタン」シリーズのアニメ化。1992~94年にフジテレビ系「ウゴウゴルーガ」の番組内で放送。元気な白いネコの男の子、ノンタンの日常を中心にブタくん、タヌキくん、うさぎさんら森の仲間たちとの楽しいエピソードを描く。主題歌とノンタンの声を担当したのは、前年にオーディション番組でチャンピオンとなり芸能界デビューしたばかりだった千秋。原作者からも「ノンタンのイメージにぴったり」と絶賛されていた。ナレーションは平野文が担当。また、90年代半ばにはオリジナル知育アニメ『ノンタンといっしょ おべんきょうシリーズ』もリリース。2002年からはキッズステーションで3DCGアニメ『げんきげんき ノンタン』も放送されている。

声優・キャラクター
千秋、永澤菜教、高乃麗、横山智佐、森田樹優

AKIRA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

ノンタンといっしょ、いっしょに遊ぼう

OPをよく口ずさんでいた記憶があります

作詞が秋元康さんなんですね~

ノンタンの声が千秋だったのも意外でした

投稿 : 2022/08/13
♥ : 5

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

Q質問 A解答 T突っ込み(懐かしい思い入れのある作品

Q、このアニメを見て気になったことはありますか?

A、多分生まれて一番最初に観たアニメでガキの頃すごく好きだったアニメ
だからその分思い入れがあるよね~
久しぶりに観てちょっと泣きそうになった
大人になるっていう事はこういう事なのかもしれないね

T、もっと大人になってね

A、えぇぇえ

投稿 : 2022/08/13
♥ : 2

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
コボちゃん(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (6)
44人が棚に入れました
読売新聞朝刊に1982年から長期連載されている、植田まさし原作のホームコメディ4コマ漫画をアニメ化。TVシリーズとしては本作が初めてだが、 1990年、1991年の各9月に単発のスペシャルアニメも放送されていた。本作は基本的にA・Bパートの2話構成で放送。コボちゃんこと田畑小穂は、たんぽぽ幼稚園に通う5才の幼稚園児。田畑家はコボの祖父母の山川家が集まっている3世代ファミリーだ。さらに親戚の大森竹男も東京で中学の先生をすることになり、一家の一員に加わった。コボはすっかり竹男を気に入り、最初の夜は一緒に寝ようとする。本作の実制作は『サザエさん』のエイケンが担当。メイン脚本家も同作を多く手がける城山昇が務めた。なお今回のTVシリーズ化にあたっては、主人公のコボちゃんだけでなく、大人側の視点もバランスよく入れるよう配慮されている。

声優・キャラクター
大谷育江、二又一成、松井菜桜子、宮内幸平、上村典子、茶風林

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

本編よりなぞなぞが好きでした

同じ日にやっていたクレヨンしんちゃんが強烈すぎて

こっちの印象がほとんど無い…

本編よりも合間にやっていたなぞなぞが楽しみでした

投稿 : 2022/08/13
♥ : 2

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
美味しんぼスペシャル 究極対至高 長寿料理対決!!(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (6)
40人が棚に入れました
雁屋哲原作の同名コミックのアニメのテレビスペシャル版。 究極のメニューと至高のメニューの次なる対決テーマが長寿料理に決定し、早速究極のメニューを担当する山岡士郎と栗田ゆう子らは料理のヒントを得るため、世界一の長寿地域である沖縄を訪れる。だが、行く先々で至高のメニューを手がける宿敵・海原雄山に遭遇。やがて究極と至高の両陣営は、沖縄の伝統料理を食するうちに、沖縄の風土と人々の気質、そして抱えている問題を目の当たりにしていく。果たして、士郎たちは沖縄の長寿の本質を見定め、勝利を収めることができるのだろうか。

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
フランダースの犬 ~ぼくのパトラッシュ~(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
26人が棚に入れました
日本で世代を超えて親しまれるベルギーの児童文学を、東京ムービー(現TMS)がTVアニメ化したもの。ベルギーの西部にあるフランダース(フランドル)地方。そこでは貧しくて学校にも通えないが優しい心の少年ネロが、祖父とともに暮らしていた。ある日、ネロは金物屋に虐待される犬を認めて、瀕死のその犬を懸命に看病した。回復した犬=パトラッシュはネロの家族となり、祖父の仕事の牛乳配達をネロとともに手伝うようになるが……。有名な日本アニメーション「世界名作劇場」版の陰に隠れた、もう一つのTVアニメシリーズ。キャラクターデザインは「名作劇場」でも活躍の名アニメーター・関修一がリアルな感覚の人物デザインを提供した。なおパトラッシュのデザインは、現実のフランダース地方に多い犬種「ブービエ・デ・フランダース」の姿を参考にしている。

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
カリメロ(新)(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (3)
18人が棚に入れました
74年から放送された旧シリーズ以来、およそ15年ぶりのリメイク。今回の制作はテレスクリーンが担当する。テレビ局に出演したり、自動車泥棒相手にカーチェイスしたり、今回の新作は旧作よりも現代感覚と現実感のある内容になった。カリメロとガールフレンドのプリシラを含む5匹のヒヨコ“グリーンチーム"はテレビ局のプロデューサーとともに、幽霊が出るとウワサの古城にやってきた。一同が中に入っていくと、そこでは…。

声優・キャラクター
安達忍、岡村明美、大森章督、うえだゆうじ、佐々木菜摘、笠原弘子

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
おやゆび姫物語(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
16人が棚に入れました
前作『長靴をはいた猫の冒険』に続くエノキフィルムの世界の名作アニメ化路線の新作。内容はH・C・アンデルセンの同題の原作を元にしながら、かなりひねったものになっている。甘えん坊でわがままな少女マーヤ。彼女の将来を案じる母親は、ある日、魔法使いの老婆から不思議な魔法の絵本を授かる。その絵本を読んで聞かせればマーヤが良い子になると言われた母親は、娘の脇で読み始めるが、本の持つ魔法の力でマーヤは絵本の物語の世界にとびこんでしまう! 本の世界の中で小さな《おやゆび姫》となったマーヤの前に、狼ほどのサイズになった野ネズミが姿を見せた。マーヤは果たして自分の世界に、お母さんのもとに戻れるか? 同時期に『スペース・オズの冒険』のTV放映を開始したエノキフィルムによる、同じく従来の名作物語のバリエーション譚を求めた意欲作である。監督は『ワンサくん』『成恵の世界』などの演出家・森田浩光が就任。

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
ドンラゴン(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
どこかの宇宙にあるサッカースタジアム。ドンラゴンはサッカー選手である。ドンラゴンがサッカーの試合をしているとファウルもしていないのにいきなりレッドカードを出されて、おしおき怪獣軍団にいじめられている。実はおしおき怪獣軍団はドンラゴンをやっつけて、サッカースタジアムを占領しようというとんでもない作戦を考えているのだ。しかしドンラゴンはマドンラちゃんにキスを受けると百万馬力の力をだしておしおき怪獣をやっつける事が出来る。ドンラゴンはサッカースタジアムを守ることが出来るのだろうか?

計測不能 8 1992年秋(10月~12月)アニメランキング8位
スペース・オズの冒険(TVアニメ動画)

1992年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
ライマン・フランク・ボームによる異世界冒険ファンタジーの名作『オズの魔法使い』を、宇宙SFの世界に置き換えた意欲的なTVアニメシリーズ。宇宙の植民惑星ニューカンサス星に住んでいた少女ドロシー。平穏な日々を送っていた彼女は、ある日、同星の三つの太陽が一列に並ぶという、千年に一度の宇宙現象を認める。だがその際に、未曾有の重力場の歪みが発生。ドロシーは異次元空間へと巻き込まれてしまった。バイオ植物のプラントマン、コンピューター内蔵のティンマン、そしてライオンタイプの宇宙獣人とともに宇宙を進むドロシー。一行の冒険の旅路の行方は? 原典『オズ』の物語からSF設定への翻案は『ビートル・ジュース』『ニンジャ・タートルズ』の主要スタッフ、ラリー・パーが担当している。メイン文芸には『レンズマン』『太陽の牙ダグラム』『大空魔竜ガイキング』などで幅広い才能を発揮するクリエイター・吉川惣司が就任。バラエティ感のある毎回の物語を語った。制作はエノキフィルム。

声優・キャラクター
國府田マリ子、摩味、竹村拓、上村典子、稲葉実、塩屋浩三、掛川裕彦、鈴木勝美、岡和男、さとうあい、飯塚昭三、辻村真人、愛河里花子
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