1985年度に放送されたアニメOVA一覧 32

あにこれの全ユーザーが1985年度に放送されたアニメOVAを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年05月03日の時点で一番の1985年度に放送されたアニメOVAは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

計測不能 8 1985年度アニメランキング8位
GREED(グリード)(OVA)

1985年1月21日
★★★★★ 4.1 (2)
10人が棚に入れました
「伝説巨神イデオン」などの作画監督・湖川友謙が、他の業務にも挑戦。初めて手がけたヒロイックファンタジーOVAで、本作では原作や監督も担当している。妖精やメカなど、六つのエリアで別れた世界。そのひとつヒュム・エリアの若者リッド・カイルは、この世を牛耳る悪の権化ヴァイイを倒すための旅路につく。六つの国をめぐりながら仲間を得ていくリッド。5人になった一行はやがてヴァイイの謎を探りあてる。ついに力をひとつに合わせることになった5人は…!

計測不能 8 1985年度アニメランキング8位
スヌーピーと豆の木(OVA)

1985年1月1日
★★★★★ 4.3 (2)
10人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 8 1985年度アニメランキング8位
ホワッツマイケル? 1(OVA)

1985年1月1日
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
講談社「週間モーニング」に連載されていた、小林まこと原作漫画のオリジナルビデオアニメ。主人公は小林家で飼われちるトラ猫のマイケル。毎日「ニャーニャー」と泣き喚いているマイケルを見た飼い主の小林夫妻により、「ポッポ」という名前の可愛らしいお嫁さんがあてがわれる。しかしこの雪のように白いポッポは赤ちゃんネコだった……。 本作は『うる星やつら』『みゆき』『めぞん一刻』など、80年代に人気シリーズを手がけたキティフィルムが制作。さらに、大竹宏、野沢雅子、田中秀幸、永井一郎、飯塚昭三、キートン山田といった重厚かつ豪華な声優陣を配している。

計測不能 8 1985年度アニメランキング8位
酎ハイれもん LOVE30’S(OVA)

1985年10月21日
★★★★☆ 4.0 (2)
8人が棚に入れました
青年コミック誌に連載された史村翔(作)としのはら勉(画)のコンビによる『酎ハイれもん』が原作で、ハードボイルドさをちりばめたラブコメディアクションもののOVA。本作はそれまでのOVAと異なり、60年代の「雨にぬれても」などのオールデイズを新録音したBGMを用いているのが特徴だという。 無骨にして無器用、大男ゆえに誰よりも目立つがいたって凡人、そんな辰己五郎は36歳の刑事だ。男やもめの長い辰己だが、そんな彼に近づくのが浅草育ちの女子高生の藤田麻紀(マキ)。まだ16歳の幼いマキは、「酎ハイ」のごとく見てくれの悪い辰己に対して自分がさわやかな「れもん」になってあげようと考えるが。 本作の主人公・辰己五郎を演じたのは俳優の世良公則。作画は土田プロなどが担当し、演出・作画監督ほかを古参の実力派アニメーターである小泉謙三が務めた。

計測不能 8 1985年度アニメランキング8位
とんがり帽子のメモル マリエルの宝石箱(OVA)

1985年7月21日
★★★★★ 5.0 (1)
3人が棚に入れました
テレビアニメ版第7話、第10話、第25話、第40話を中心に再編集した総集編と、新作短編の『土田勇のマイメモル 光と風の詩』(つちだいさむのマイメモル ひかりとかぜのうた)が収録されている。新作短編の演出・美術監督は土田勇、作画監督は名倉靖博。

なお、LD版は約102分でLD版のみ「とんがり帽子のメモル 各話予告編集」(第2話の予告から第50話までの予告)が特典として収録されていた。(wikipedia・公式サイト等参照)

計測不能 8 1985年度アニメランキング8位
軽井沢シンドローム(OVA)

1985年7月5日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
2人が棚に入れました
アメリカに渡ることを夢見るカメラマン・相沢耕平と、イラストレーター・松沼純生。
兄弟のように育ち、高校を卒業してすぐに家出していた2人だったが、金が底を突き、純生の姉であり耕平の幼馴染である薫が住む軽井沢の別荘へ転がり込む。

計測不能 8 1985年度アニメランキング8位
くりいむレモン いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー前編(OVA)

1985年7月12日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
潔癖性の少女の心の奥にひそむ、別人格による性への目覚め。

監督:平・・弘
作画監督・原画:幕野内味美
演出:ちちもみのり
動画:ラジカルパーティー
背景:大泉栄
特効:ラビットハウス
進行:越田啓文
仕上げ:安斉弘美(色指定)、温田来、永野一孝、高橋敏之、木場修一、あらはたはるみ、森川夏代、郷田ちづこ、さだまさこ、雅棋誰梨那、中村りえ
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