1980年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメ一覧 13

あにこれの全ユーザーが1980年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2021年06月24日の時点で一番の1980年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

76.2 1 1980年秋(10月~12月)アニメランキング1位
あしたのジョー2(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (136)
739人が棚に入れました
力石徹の死後、逃げるようにリングを離れ、街から街へ流れ続けた矢吹丈。しかしかつてのライバルたちに出会うことで、再びリングに立つことを決意する。カーロス・リベラ、金 竜飛といった数々の世界ランカーと死闘を繰り広げ、遂にチャンピオンに君臨するホセ・メンドーサとのタイトルマッチにまでたどり着く。ボクシングに青春をかけたハングリーな生き様を描いた不朽の名作。真っ白に燃え尽きる感動のラストシーンは、見る者の心に深い感動を焼き付ける。

声優・キャラクター
あおい輝彦、藤岡重慶、田中エミ、森脇恵、だるま二郎、仲村秀生、白石冬美、堀絢子、渡部猛、小宮山清、中尾隆聖、宮村義人

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ある意味 原作を超えたと言ってもいい

前作の力石戦で、力石が亡くなった後のスランプを乗り越えたジョーの
最後の闘いまでを描いた全47話。

力石戦があまりにも有名なので、その後のジョーについては
あまり語られることが少ないのだが、彼の人間性とか生き様に関しては
ひと皮向けた感のあるこちらの作品でのジョーのほうが、個人的には好きだ。

ジョーの闘志に燃える瞳なんて、いまだに忘れられない。
全身全霊で駆け抜ける姿、数々の試練や病をも物ともせず立ち向かう姿勢。
しかし強いばかりではなく、心の底の脆さ、弱さも同時に感じさせ、
まっすぐ過ぎて傷つくことも本当は多いはずなのに、あの熱さはいったい。
今思えば、けっこうやんちゃなガキに見えてしまう部分もあるけれど、
ある意味、どん底を知ったものだけが見ることのできる光というか。
這い上がった者に、必ずハッピーエンドだけがあるとは限らないけれど、
それを含めても、男として魅力ある生き様だなと思うのだ。

また、ホセやカルロスの迫力ある試合も、すごくリアルで心情描写も丁寧。
今現在のアニメ技術に比べてしまえば、雑に見えてしまうな雰囲気ではある。
でも差し込む光やジョーを照らす光など映像的にも前作より美しく、
また、この作品に限っては、昭和風の荒削りな印象を残していたほうが
物語の内容の力強さに合っているような気がする。

昔に観た時とは少し感じ方も違っていて、
意外ななシーンで思わず泣けてしまったり、笑ってしまったり。
こういう古い作品をあらためて観てみるのも、自分の成長を知ることが
できたりして、なかなか良いと思った。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 38

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

ユーはベリーベリーストロングマンね

AIR映画版を観て小さい頃の観た記憶が蘇りました。(出﨑さんがかかわっていたので)

もう色々な場面がフラッシュバックのように浮かんできて、思い出したら涙腺崩壊してしまいました。

今観てもたぶんまったく色褪せない貴重な作品です。

ボクシングアニメなのでリングの戦いがメインですが、色々な人との今でいう絆が描かれています。

特にカーロス・リベラとの絡みは凄く良かったです。

名場面がいくつもあるこの作品、もし観る機会ありましたらぜひご覧になってください。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 16

shino73 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

燃え尽きるまで

出崎統監督作品、原作梶原一騎ちばてつや。
日本アニメ史に燦然と輝く不朽の名作。

山谷のドヤ街で非行や乱闘を繰り返す矢吹丈は、
警察に狙われやがて少年院へと送還される。
身寄りのない風来坊だった矢吹丈が、
ボクシングを知り、恋を知り、
運命のライバルと出会い、
その拳闘の才能を開花させていく。

全てを賭けるはずのものを喪失し、
自分を失い苦悩に沈む矢吹丈から物語は始まる。
主題歌「果てしない闇の彼方に」、
私的には劇場版「明日への叫び」がお勧め。
時代を経ても色褪せない熱量を持っています。
新たなライバルであるカーロスとの闘い、
バンタム級世界王者ホセとの生死を賭けた闘い。
有名な伝説のラストへと続くわけです。

僕の青春はジョーと共にありました。
漠然と現れる不満をサンドバックに叩きつける。
集団行動も出来ない自分の心の拠り所、
自分なりに出来る範囲で熱くなることですね。
カビ臭い青春話ですが、
この作品にどこか救われた気がします。

ただ明日に向かって立ち上がるだけ。
すべてが真っ白な灰に燃え尽きるまで。
憧れること、夢中になること、諦めないこと、
人生の大切なことをたくさん学んだ。

やはり感涙です。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 46

64.2 2 1980年秋(10月~12月)アニメランキング2位
宇宙戦艦ヤマトⅢ(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (24)
158人が棚に入れました
23世紀初頭、星間国家ボラー連邦と新興帝国ガルマン・ガミラス帝国との間で、銀河の覇権を争う銀河系大戦が勃発。ボラー連邦の属領バース星をめぐる戦闘で、ガルマン・ガミラス帝国軍の使用した惑星破壊プロトンミサイルが流れ弾となり太陽に命中する。地球連邦大学のサイモン教授は、太陽で起きている核融合の異常増進に気づく。このまま進行すれば、1年以内に地球は灼熱地獄となり人類は滅亡し、3年後には、超新星爆発を起こして太陽系自体が消滅する。観測データと導きだされた結論を地球の危機として警告を発するが、地球連邦政府は事態の深刻さを理解するどころか、サイモン教授を大学から解雇する。ただ、地球防衛軍司令長官藤堂平九郎は、サイモン教授の警告を重く受け止めていた。最悪の事態に備え、ヤマトを第2の地球探しの特務艦として、銀河系中心方向に派遣することを決定。長く艦長代理を務めてきた古代進を正式に新艦長として任命。補佐役として島大介及び真田志郎を副長に任命。また、土門竜介、揚羽武ら新人乗組員を乗船させ出航準備を進めさせる。暁の日本アルプスの雪原から、ヤマトは人類が移住可能な惑星探索に旅立つ。

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

すごいスケール感です

地球滅亡の危機の為、第2の地球を探す航海にでるものの、強大な2大勢力の争い巻き込まれてしまうストーリーを展開。
この2大勢力は、アメリカとソ連の冷戦がモデルとして制作され、この作品での大宇宙規模の戦争はスケール感が大きくとても面白いものでした。
特に古代とデスラーの友情がどうなるのかドキドキしながら見ていました。
それだけに視聴率低下の為、尺が半分に減らされた事が非常に残念です。
余談ですがこの2大勢力の他に第3勢力も登場する予定だったとか・・・。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 4

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

一番聴き慣れたOP(もちろん、イスカンダルへは行きません)

今度は太陽が危ない。「人類絶滅まであと××日」の懐かしいナレーションが復活。
全25話で、本来は52話を予定していたそうだが、「銀英伝」を観てしまった身では、ヤマトの艦隊戦はチャッチく見える。
艦隊戦に戦術があれば52話でも良いが、いつもやられながら都合よく勝ってしまうパターン(松本流正々堂々)では25話で十分。
というより、無駄な艦隊戦をカットして本筋を25・6話で描けばよかったのにと残念に思う。
と、ここまで書いてハタと気づいた、しょせん子供向けの「夕方アニメ」だとしたらすばらしい作品ではないかと・・・。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 2

まさとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

詰め込んで消化不良

劇場版の「ヤマトよ永遠に」に続く宇宙戦艦ヤマトのテレビシーズの
3作目に当たります。時々間違えられますが「ヤマトIII」であって
「ヤマト3」ではないです。

この作品は最初1年間の予定でスケジュールが建てられたのですが、
さすがにこの辺になるとヤマト人気もはっきりと失速してきており、
視聴率も振るわず(と言っても15%なので現在からみると十分高い
です。あくまでも80年代のゴールデンタイムとしては、の話)、
2クールで打ち切りとなり、終盤急展開になります。

今度はヤマト(地球)の明確な敵というのは存在しません。
航海の理由になる太陽膨張の原因はデスラーが銀河系内に設立
した新たな国家であるガルマン・ガミラス帝国のプロトンミサイル
の誤爆によるものですが、ガルマン側もそのつもりはなかった
うえに、敵対していたボラー連邦も太陽系侵攻の意図は最終回まで
ありませんでした。おそらく彼らの認識は「敵であるガルマンに
くっついて我々の邪魔をしているちっぽけな惑星国家」レベル
の認識だったろうと思われます。おまけに太陽系のあるオリオン椀
はボラ―母星から銀河系の核恒星系をはさんでまるっきり反対側に
あることが明示されているのですからさもありなん。

ヤマトの任務も、1年後に太陽に呑み込まれる地球からの移住先を
探すというものです。ただしその前に太陽系内でガルマンと
ボラ―の交戦に巻き込まれます。この時点ではボラーの方に正義が
あるように描かれますが、その後のエピソードで逆になって
地球側が嫌も応もなく、つかず離れずですが、ガルマン側に回ること
になります。

こういう3つ巴的なエピソードは、実際の外交では良くあることで
さらに当初の予定通り1年間の放送だった場合さらに第3勢力である
ゼニー合衆国が出てくるはずだったらしいので、ストーリー的
には面白いことになったかもしれません。ただし西崎氏のざっくり
した作り方だと収拾着かなくなった可能性と、話が込み入りすぎて
さらに視聴者が離れたかもしれませんが。
さらにシャルバート教徒が加わり、いろいろカオスになっています。
このシャルバート教、絶対平和・戦争放棄を言っているのですが、
信者はその為ならテロや自国崩壊も辞さないという狂信的かつ矛盾
する行動を見せています。宗教と国家の関係を表現した、かなり
早めの作品かもしれません(後に「銀河英雄伝説」では地球教が
もっとがっつり絡んできますが)。

さてヤマトと言えばそのメッセージ性(後期はかなり薄まって
きますが)とは別にメカニックなところ、そして戦闘シーンが
売りになるわけですが、テレビシリーズということもあり、何度
も新兵器やそれを生かした戦術が出てきます。
特にガルマン側のプロトンミサイル・新反射衛星砲・高圧直撃砲・
ハイパーデスラー砲などがインパクト強いのですが、さらに次元潜航艇
というチート兵器が登場します。この兵器によってヤマトは敗れ、
ガルマンの移動要塞に鹵獲されます。
インパクトの強さもあって、艦長のフラーケンともども、後の
リメイク版(ヤマト2199及び2202)でもこの次元潜航艦(リメイク
版では「潜航艦」になります)が採用され、隠密活動を行い
います。
逆にボラ―側は最終回に取って付けたようなブラックホール砲が
出てくる以外は取り立てて最新兵器のようなものはなく、逆に
数百隻というような、旧ソ連の機甲師団の運用に近い物量作戦
がメインになります。

とまあ、多方面から描こうとしたのはわかるのですが、西崎氏の
性格的なものなのか、いろいろなところがご都合主義的なのと
詳細を詰めていませんね?みたいな部分もいくつかありました。
特にラストで重要キャラクターに成長していた揚羽や土門を
簡単に死なせてしまったのが痛かったと思います。

デスラーの独善的な指導者的な要素といい、ボラ―のベムラーゼの
専制的な部分といい、要所要所は面白いとは思うのですが、
繋ぎの部分がいろいろ脆いのと、ヤマトの余りのチートぶりで
見ていてシラケてくるのも事実でした。

最後はシャルバートから贈与された謎のハイドロコスモジェン
砲で太陽の膨張を止め、デスラーはベムラーゼを葬り終わるので
すが、終始突っ込み処は満載でしたね。
誤射したミサイルが簡単に太陽系に届くものなのか。
たった1年でこんなに大帝国が築けるものなのか。
宇宙に上下という概念があるのか。
簡単に女神(シャルバート女王)を浮かび上がらせていいのか。
なんで銀河の反対側にまで相手元首がのこのこ出てくるのか。
挙げるとキリがありません。

テンポもそんなに良くないこともあって、視聴率が上がらなかっ
たのも道理です。

現在進んでいる2199から始まるヤマトのリメイク版で、何年先
になるかわかりませんがもしこのIIIがリメイクされたら、この
国家関係や宗教との関連はかなり整理しないと難しいでしょうね。
視聴者からも意味不明になるでしょうし場合によっては炎上しか
ねません。

あと、この手の作品に必ずあるメカニックのプラモデルですが、
地球艦隊はほぼ出てこないこともあって、ガミラス側の艦艇が
多く発売されていました。新型デスラー艦のフォルムは良かった
と思います。ただ、2連三段空母はイマイチ好きではありませ
んでした。またボラ―側はみんな主砲が格納型でずんぐりして
いてつまらなかった記憶があります。

音楽は相変わらずです。ボラ-連邦のいかにもソ連的バレエ
音楽のような格調高さは一聴の価値あります。
主題歌は変わらずささきいさおさんのヤマトのうたです。
イスカンダルに行かなくてもイスカンダルに行きますw。
「ヤマトの主題歌は変えてはいけない」というのはもうこの
あたりで不文律になりつつありました。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 2

63.9 3 1980年秋(10月~12月)アニメランキング3位
おじゃまんが山田くん(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (16)
95人が棚に入れました
『がんばれ!!タブチくん!!』『ののちゃん』などで知られる漫画家いしいひさいちの4コマギャグ漫画が原作で、30分の中で3話放送する『サザエさん』同様の構成が採られた。アニメの実制作は後に『キャプテン翼』を手がける土田プロや『楽しいムーミン一家』のビジュアル80が担当。それまで東映アニメーション(当時は東映動画)が担っていたCX系日曜夜7時の放送枠の後を継ぐ格好となった。定年退職したが今なお元気なよしお以下、山田一家は東京の下町・東江戸川区に暮らす大所帯。そんなよしおが大家を務めるアパートの山田荘には、東江戸川大学の学生3人組ら一癖も二癖もある面々が集い、今日も一家を巻き込んでの大騒動に。本作のトピックのひとつは、商芸人にして国会議員であったコロムビア・トップ(本名は下村 泰)がよしおを演じている点。なおOPの歌詞にも歌われた本作の舞台・東江戸川区東江戸川三丁目は架空の地名。

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

東江戸川三丁目の日常 B+

原作未読

いしいひさいちの4コマ漫画原作の長編ギャグアニメ。
全100回もあるので、最終回を見たのかもろくに覚えていません(多分、途中で挫折しています)。

大家族の山田家と、山田家の経営するアパート山田荘に入居する3バカ大学生、そして東江戸川三丁目の人々の日常(+非日常)を描いています。サザエさんをもっとギャグに偏向させたらこんなになるという表現で、大きくは外れてないと思います。

登場人物は結構多いですが、とりあえず、山田家の当主・山田よしお、長男・しげる、次男・のぼる、三男・みのる、それにアパート山田荘の3バカトリオ(ヨシダ、イケダ、フクダ)を覚えておけば視聴には事足ります。

かなり古い作品ですので、今でも視聴に耐えるかかなり疑問がありますが、当時は毎回楽しみにして見ていました。実に下らないネタから抱腹絶倒のネタまで玉石混交です。時代性を帯びたネタ(社会風刺ネタなど)は当時を知っている人にしか通用しないでしょうが、それは致し方なしってところでしょうかね。

DVDが発売されておらず、再放送(このレビュー執筆時でAT-Xで再放送中)に頼るしかない作品なので、気軽におススメできるものでもありません。古い世代にとっては懐かしい、若い世代にとっては何か間違いが起こらなければまず見る機会がない、そんな位置づけのアニメです。(そんな作品にレビューが必要なのか!というツッコミはご容赦ください!)

OPテーマの作詞・作曲は山本正之(タイムボカンシリーズでお馴染み)。これも古い世代には堪らない人ですね。アニメは見てなかったという人でも、OP曲は聴いたことがあるのではないでしょうか。OPテーマに沢山の人名が出てきますが、遊び心のある山本正之氏のことですから、元となる人物がいると思います。私が勝手に推測したのは以下のとおりですが、果たして合っているのかどうか?誰か一緒に考えてくれませんか?

1番の歌詞
山田くん 山田久志(阪急ブレーブス)
吉田くん 吉田茂(内閣総理大臣)
池田くん 池田勇人(内閣総理大臣)
福田くん 福田康夫(内閣総理大臣)
青田くん 青田昇(読売ジャイアンツほか)
金田くん 金田正一(国鉄スワローズ、読売ジャイアンツ)
安田くん 安田猛(ヤクルトスワローズ)
木田くん 木田勇(日本ハムファイターズほか)

2番の歌詞
山田くん 同上
吉田くん 同上
池田くん 同上
福田くん 同上
沢田くん 沢田研二(歌手)
鶴田くん ジャンボ鶴田(プロレス)
千田くん せんだみつお(芸能人)
村田くん 村田兆治(ロッテオリオンズ)又は村田英雄(歌手)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 15

63.6 4 1980年秋(10月~12月)アニメランキング4位
鉄腕アトム 第2作(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (12)
89人が棚に入れました
『鉄腕アトム』(てつわんアトム、日本での英題はMighty Atom)は手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でもある。21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)がエネルギー源の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。
初めてカラーで制作された作品。第1作よりもアクションシーンがかなり重視されたが、9回に渡って繰り広げられた「アトム対アトラス」のシリーズを見れば、「心を持つロボット」というテーマは本作でも健在といえよう。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

史上最大のロボット編

「漫画の神様」の代表作ですね。
私は不遜ながら、神様の話を見てそれほど
強く感銘を受けた事はありません。
(もちろん普通に感銘を受けた作品は山ほどあります)
どちらかと言えば神様に感銘を受けた方々の作品に強く
感銘を受けました。
(石ノ森、永井、大友、寺沢、出崎、りんたろう)
ただ、その積み重ねられたもの(受け継がれたもの)には
当然敬意をはらうべきだと思っています。

もう暫く前になりますが、漫画の「PLUTO」という作品に
強く感銘を受けました。
御存知の方も居られると思いますが、これは
この鉄腕アトムの中でも人気の高い「史上最大のロボット編」を
題材に浦沢直樹が描いた漫画です。
(これ、アニメにしてくれないかな、、、)
そして、私もアトムの中ではこの話が一番好きでした。
比較する為に当時の映像を調べましたが、エプシロンのビジュアルとか
めっちゃ格好良いです。
後、覚えているのがヘラクレス戦
(ヘラクレスは割りとあっさりやられるのですが、
その玉砕の仕方が、、、)
そして最後がかなりあっけないというか、、切ないのです。
(プルートまで捨て駒にするみたいで、、、)

投稿 : 2021/06/19
♥ : 3

63.2 5 1980年秋(10月~12月)アニメランキング5位
太陽の使者 鉄人28号(新)(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (14)
57人が棚に入れました
現在なお多様な解釈・新設定で映像化される、ロボット漫画の名作『鉄人28号』の2回目のテレビアニメ化。無公害の太陽エネルギーが文明を支える未来。そこではロボット開発の技術も進んでいたが、科学を悪用するロボットマフィアの首領ブランチが犯罪を重ねる。科学者・金田博士の遺児で、同じロボット工学者・敷島博士に後見されていた正太郎。彼は父が遺した鋼鉄の巨人・鉄人28号と共に、ブランチほか世界中の悪に挑戦する。

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

鉄人のコントローラーは欲しかった B

原作未読

リモコンで動くロボット、それが鉄人28号。
白黒の頃にもアニメがあったり、実写版があったりしましたが、そちらの方は見ておりません。
ロボットの開発が、1号、2号・・・27号まで上手くいかず、ようやく28号にして完成形を見たというのだったと記憶しています。(懐かしのTV番組で見た実写版とごっちゃになっているかも?)
正太郎君の持つリモートコントローラーが結構格好良かったのですが、今の基準でみたら、こんなんで操縦するの?って代物でしょうね、きっと。
一番肝心な戦闘シーンなどは殆ど覚えておりません^^;

投稿 : 2021/06/19
♥ : 1
ネタバレ

Robbie さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

各話の出来は良いのに後半の構成が酷過ぎてやや残念な印象

この作品はスパロボに3回参戦しているので自分には最も馴染みのある鉄人28号になる。
1980年のTVアニメとは思えない高クオリティーな作画、耳に残る主題歌や劇中BGM、原作漫画版よりスタイリッシュなデザインになったカッコいい鉄人28号、魅力的な主人公である正太郎君の存在など...
良い点もあるのだが後半の構成が酷過ぎるため途中は観ていてやや苦痛だった。
では後半の構成が雑な点について記す。
まずこの作品は1話完結に近い作りの子供向けスーパーロボットアニメだ。
前半は{netabare}ロボットマフィア(地球人)や1話分だけ登場の敵キャラ(地球人)と戦う{/netabare}内容だ。
そして、2クール終盤に{netabare}宇宙魔王という今までの連中とは比べ物にならない位強い敵が出現しその後すぐにロボットマフィアのボスであるブランチが死ぬ。{/netabare}
しかし、{netabare}宇宙魔王が出現して地球人以外と戦うことになっても鉄人28号にちょっかいを出す地球人と戦う回が多過ぎる。{/netabare}
しかも、{netabare}彼らは宇宙魔王とは全く関係ない人物でさらにそれらが敵の回では劇中で宇宙魔王のうの字もない。{/netabare}
これでは、長編であるメリットが全く活かされておらず雑に足した話をただ観ているだけで本当に退屈。
これなら{netabare}宇宙魔王の出現やブランチの死を3クール終盤にしてその後は地球人の敵を出さない方が良かった。{/netabare}
構成が雑で後半が苦痛になるため一気観はスーパーロボットが動いてるだけで面白い!って人以外はオススメ出来ない。
視聴する際は他の作品のついでに少しずつ観ることをオススメする。

投稿 : 2021/06/19
♥ : 2

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
銀河鉄道999 君は母のように愛せるか!!(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
27人が棚に入れました
大宇宙を舞台にしたSFファンタジーTVアニメ『銀河鉄道999』のスペシャル編。その第3弾。 銀河鉄道999の前に出現した障害物。それは鉄道警備局によって破砕されるが、無数の破片はアメーバ状に変化。自らの意志を示して、999の進路変更を請願してきた。だが999号の制御コンピューはその願いを無視し、進路上にある不定形の惑星に突入してしまう。999の車輌は惑星に捕われ、鉄道管理局は車輌を脱出させるため強力な破壊震動波で惑星の破壊を図るが……! TV版51・52話「透明海のアルテミス(前・後編)」を原型に、2時間枠の特別編にブローアップした作品。故郷の不定形惑星に帰還した、本作のメインゲストである機械化人間のヒロイン・アルテミスの過去の挿話などが新規に追加された。また、本作品用に、オリジナル挿入歌「遙かなる母への賛歌」も用意されている。

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
二十四の瞳(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
13人が棚に入れました
何度も実写映画になった、壺井栄の代表作のTVスペシャルアニメ化。瀬戸内海の小豆島の分教場に赴任した、若い女性教師・大石先生。教え子から「おなご先生」と呼ばれる彼女は、当初は都会風の新しい考え方で周囲を戸惑わせるが、その誠実さは子供たちや島民との強い絆を育んでいく。だが悪童の仕掛けた落とし穴で負傷した大石は一度、分教場を退去。やがて5年生に進級した教え子たちの元に帰ってきた。再会を喜ぶ大石と生徒たちだが、時代は悲劇の太平洋戦争へと突入しようとしていた……。日生ファミリースペシャルの一本で、序盤と終盤に実写ドラマパートを設けて、アニメドラマの本編と組み合わせた構成。実写部分の演出は実相寺昭雄で、同部の大石は倍賞千重子が演技。アニメの大石も倍賞をモデルにしている。アニメパートの演出は「ルパン三世」シリーズなどで活躍の吉田茂承。

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
がんばれ!!タブチくん!!あぁツッパリ人生(アニメ映画)

1980年12月13日
★★★★☆ 3.9 (4)
11人が棚に入れました
いしいひさいち原作の劇場用「がんばれ!!タブチくん!!」シリーズ第3作。シリーズ初のお正月映画でもあった。また巨人軍の長島監督の解任や王選手の引退など、往時の時事ネタも盛り込まれている。イマイチ調子の良くない西部ナイン。タブチのトレードもウワサされたが、海外キャンプには晴れて参加を果たす。しかしキャンプ地のアリゾナではライバルのヤスダに茶々を入れられたりしてやっぱり絶不調のタブチ。80年も西部は優勝を逃すことに…。

横浜ゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

当時の監督&選手の寛大さに感謝!!

実際の野球監督&選手の実名を借りてのパロアニメでっす

許可を貰って書いている訳ではないので、
実際、ご本人がマンガを見て爆笑ってパターンらしいです。
クレームを入れたケースはほとんど無いようで、
皆さんの寛大な心が見て取れますよね~

当時は野球人気がとてもありファンを大切にしてましたから。

機会があれば見てほしい作品ですね~
当時の監督&選手を知らなくても笑えると思いますよ。
ネットでも流れているかもしれません。。。権利大丈夫か?www
まぁ、再放送の際には録画しても後悔しないでしょう!

投稿 : 2021/06/19
♥ : 1

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
まんがことわざ事典(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
大手広告代理店の電通が企画し、『キャプテン翼』で有名なアニメスタジオ・土田プロが制作した、ホームコメディ風味の知識啓蒙&情報アニメ。 ある町に難邪問左ヱ門(なんじゃもんざえもん)博士という科学者と、大家族の山野家(父のフクロウ、母のトキほか8人が同居)が暮らしていた。一方、悪徳不動産屋の土賀一家はある事情から、難邪博士の地所を狙い、その作戦上で山野家の人々を利用しようとしていた。だがそんな土賀一家の卑劣な策略は、いつも難邪博士の語ることわざの知識の前に失敗。それと同時に山野家の人々は、ことわざの奥深さに感心するのだった。毎週一回30分枠の放送中に、それぞれ別のことわざをテーマにした4つのエピソードを語るという、あまり例のない構成でオンエア。秋田県などでは、15分枠の特別地方バージョン(毎回2エピソードずつ消化)という情報もある。

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
ほえろブンブン(TVアニメ動画)

1980年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
5人が棚に入れました
漫画家・村野守美の原作によるテレビアニメで、小さな雄の子犬・ブンブンの冒険と成長を描いている。
東京12チャンネルで1980年4月2日にアニメ特番として初放送され、同年10月9日より週一放送のレギュラー番組に昇格し、翌年7月9日まで全38話放送されました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BB%E3%81%88%E3%82%8D%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%B3

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
コンパス(アニメ映画)

1980年11月8日
★★★★★ 5.0 (1)
5人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
SHELTER(アニメ映画)

1980年11月7日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 6 1980年秋(10月~12月)アニメランキング6位
SPEED(アニメ映画)

1980年11月8日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
アニメーション作家の古川タクが制作し、毎日映画コンクール大藤信朗賞を受賞した短編アニメーション作品。芸術、食料、乗り物それぞれの進化の過程を描く。
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