1972年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメ一覧 7

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年代別アニメ一覧

64.7 1 1972年夏(7月~9月)アニメランキング1位
デビルマン(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (63)
233人が棚に入れました
ヒマラヤの氷の中に封じ込められた地球の先住民族・デーモン族が復活した。地球の支配権を手にするため立ち上がった魔王ゼノンは、デーモン族最強の勇者デビルマンを呼ぶ。ヒマラヤ登山中だった日本人・不動教授と息子の明は、クレパスからデーモン一族の眠る氷の国へと転落し、デーモン族の妖獣たちに襲われた。不動教授は死亡したが、気を失った息子の高校生・不動明は人間社会へ尖兵として潜入するデーモンの宿主として選ばれてしまった。

声優・キャラクター
田中亮一、坂井すみ江、山本圭子、鈴木泰明、柴田秀勝、永井一郎、八奈見乗児

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

School DAYSが鼻くそに見える程の原作の衝撃!

作詞 阿久悠
作曲 都倉俊一
デビルマンエンデング

誰も知らない 知られちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか
何も言えない 話しちゃいけない~
デビルマンが 誰なのか

人の世に 愛がある♪
人の世に 夢がある♪
この美しいものを 守りたいだけ~
今日もどこかで デビルマン♪
今日もどこかで♪デビルマン♪♪

原作 永井豪
マジンガーz グレートマジンガー UFOロボグレンダイザー
キューティーハニー ドロロンえん魔くん けっこう仮面w

cast
不動 明
牧村美樹(ミキ)
牧村健作(タレちゃん)
牧村耕作(ミキ、タレちゃんの父)
牧村夫人
氷村(妖獣ヒムラー/TV盤では飛鳥了と酷似したキャラ)
魔王将軍ゼノン

原作&OVAキャラ
飛鳥了
サッチちゃん
ススムくん

アニメ一応知ってて
原作読んでこれほど衝撃のあった漫画は無いです。
登場人物にこれほど過酷な運命が待ち構えてたとは…


知らない人は原作お勧め、ショッキングな場面に耐えれる方で…今あるのかな?
永井豪が天才だと知ったのが「デビルマン」

投稿 : 2020/01/18
♥ : 28
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

明と美樹の幸せな姿を見たい人に

1972年7月放送開始のTVアニメ。全39話。
あまりにも有名な「デビルマン」、漫画版と同時進行だったテレビアニメ版です。

念のため書きますが、漫画版はテレビアニメ版の原作ではありません。
基本の設定は永井豪先生が行いましたが、ストーリーはそれぞれ別に作られ、同時期に漫画連載とアニメ放映が始まりました。

{netabare}テレビアニメ版では、デーモン族の勇者デビルマンが魔王ゼノンの命令に従い不動明の体に入り込み、世界征服のため人間社会に紛れ込みます。
しかし明の幼なじみの美樹に恋してしまい、デーモン族を裏切って美樹とその周囲の人々を守る決意をする、というストーリーです。
明がアモンを取り込んだ漫画版とは逆なんですよね。

漫画版が超有名かつ名作なためあまり話題にのぼらない気がして少し寂しいのですが、とても面白かったです。
一貫してテーマは明と美樹の関係で、荒っぽかった明の態度が軟化するにつれ美樹もやさしさや恋心を見せるようになり、最終回では二人の強い絆を描いて終わります。

明(デビルマン)にとって全てに優先するのは美樹で、最初から最後まで自分がどう思われるか、美樹が幸せであるために自分がどうするかを考え続けました。
終盤デビルマンが人類と地球を守るようになるのは、自身がそれらに愛着を抱き始めていたから、そして何より美樹の平穏と彼女の命を守るには、世界を守るしかなかったからです。

美樹にしても、最初こそ乱暴者の明を叱ったりひっぱたいたりしてましたが、次第に信じ、頼りにするようになります。敵デーモンによって明がデビルマンであると知らされ、目の前で変身しても、最後まで明を信じ抜きました。
もともと気の強い子でしたが、ここまで意思の強さを見せるとは・・・
デビルマンに釣り合う人間の女性は多分美樹しかいないでしょう。

最後まで明は美樹に正体を(結果的にですが)明かさず、魔王ゼノンも倒さず終わるので「あっさりだなぁ」とも感じますが、二人の関係こそがテーマだと考えると、とても幸せできれいなラストです。{/netabare}

それから、個人的に意外で楽しかったのは演出でした!
ノウハウがまだ確立されていない時代なので荒削りですが、ホラー的な演出は映画などを参考にしているのか、はっとさせられるシーンが多くあります。
今では思いつかないような発想と、70年代の力強い作画、ビビッドな色使い。攻撃方法も侵略の仕方もデザインもバリエーション豊富な敵デーモン。
大人には怖くないです。でも個人的には子どもの頃見て、もっと怖がりたかった。

絵柄や動きは70年代アニメなので見慣れないとつらいかもしれません。私は古いアニメもそれなりに見てきたのでそれほど気にしませんでしたが。

漫画版とテレビアニメ版は全然ベクトルが違うので、私は同じくらい好きですし、比べずにどちらも楽しむことができました。
いつかテレビアニメ版のリメイクもあったら嬉しいなあ…二人のプラトニックなラブラブは和みますよ!(2015.7.14)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 17

Dkn さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

オヌシほんとにデビルマン!? いいえ、マーン!です。

(※ご指摘を受けて少し改変)

漫画へのリスペクトはあります

知らない方への宣伝力はありました

誰もが知ってる名曲を産みました


知らん!そんなもん関係ないわ!


漫画デビルマンとは似ても似つかない、ネタ的な扱いとされるTV放送版デビルマン

永井豪のは“デビルマン”。アニメ一作目は“デビルマーン!”。crybabyは“DEVILMAN”と、便宜上分けます。

デビ~ル!!の掛け声、デビルカッター、デビルウィング、デビルチョップはやめろ! マーン!
仮面ライダー等のヒーローに対するアンチテーゼが魅力の本作を何故ヒーローモノへと寄せてしまうんだ
“はじめて知った人の愛 すべてを捨てて戦う男”って‥それもう明くんじゃないよ!人間と獣で揺れ動く人の心
が重要なテーマだったじゃない。デーモン族のアモンそのものが人間を守るために戦ってどうすんだよ!!!

これだとアモンに美樹寝取られとるがな‥BADENDだよ。

OVA作品やコラボにネット配信など、数多くの作品が作られていて、これらの作品はマーン!より漫画寄りです

漫画1巻_「~悪魔復活編~」ではヒッピー思想を体現するような、生まれたままの姿で騒ぎ踊り、薬をキメた
男女の入り交じる空間で物語は締めくくられます。「まるでゴーゴークラブだ」と主人公の不動明が表した場所、
悪魔の儀式“サバト(夜宴)”の狂乱の中で、不動明が死に直面した時に悪魔アモンの力を取り込んで打ち勝ち
“デーモン族”を滅ぼす為の力を手にする。会場はみんな丸出し。永井豪作品の女子はドスケベで好きやでっ♪

DEVILMANでは、このシーンを入れてくれますね。ここでOVA等を含む映像化への不満。映像化した作品群が、
どこか垢抜けず腑に落ちない。制作陣が漫画から感じたのはイモっぽいイメージだったんでしょうか?
私はDEVILMANから1番近い印象を受けました。その説明だけで長くなるし、全作観た前提になるので割愛。

あらゆる動物と融合できるはずのデーモンが何故人間とだけ合体しにくいか?人間にある“理性”や“心”を
デーモンが嫌悪しているからで、戦いや破壊は生きがいであり長い闘争の歴史で刻まれた因子とも言える。
だからこそ人の心に潜む“悪の心”を利用し闘争や破壊の本能を増幅させ満たすことを目的としてるのですね。

子供向け娯楽作にあった筈のオブラートをすべて取り除いたような、【規制解除版!】を地で行く漫画の表現。
“闘争や破壊”は悪魔(デーモン族)が持つファクターであると同時に、日本のマンガやアニメそのものに重要な
ファクターとして、現代にも脈々と受け継がれてます。もー、全部だよ!全部つまってるから!!(語彙力消失)

マーン!の第一話は、
雪山で足を滑らせた不動明をデーモン族が襲いアモン含めた3人が宿り主になるため肉体の取り合いをする。
一見すると滑稽で微笑ましい展開。ダーティーな雰囲気と独自のSF設定解説から始まる漫画と大きく違い、
同時期の作品をハンコでついたような勧善懲悪とキャラクター設定は別モノ。‥怒りのラップ刻んじまいそうだ。
最終回もヒーロー物にありがちな作戦を敵側が実行。アッサリ解決し夕陽へ向かって走れ!な〆。やめてくれー!

寝込みを襲って解決!が容認される世界は◯イプマンぐらいですわ。漫画とここまで変えて揺さぶってくるとは
アニメ制作陣は中々の悪魔ですね。―――そうか!人間こそが悪魔なんだ!!!真理に辿り着いたぞ!!!


時代を象徴する作品のひとつ、「デビルマン」。
目に触れやすいテレビという媒体で印象的な主題歌のイメージを国民に植えつけた不朽の名作のアニメ版。

邦画「デビルマン」やコラボ作品含め、漫画と設定が違うことが今更気にならない‥(諦めが滲む)のは、
燦然と輝く映像化第一作目デビルマンが「「デビルマーン!」」な、パンツ一丁のレスラーだったからですよね
だからこそクリエイターがこぞって完璧な再現や漫画超えを目指すのかもしれません

これが良いことなのか悪いことなのか、、、



「悪いに決まってんだろうがああああ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

投稿 : 2020/01/18
♥ : 29

計測不能 2 1972年夏(7月~9月)アニメランキング2位
モンシェリCoCo(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
16人が棚に入れました
「少女フレンド」にて連載されていた、大和和紀の漫画を原作とするテレビアニメ。父親は繊維会社社長のフランス人、母親は京都西陣の生地問屋が生家の日本人という、日仏ハーフの少女ココ・シャルマン。彼女は現在花の都・パリに一人暮らしをしており、かねてから憧れていた一流のファッションデザイナーとなる夢を叶えようとしていた。心優しい青年ジェロームとの親交や、パリのファッション界に君臨する意地悪なマダム・エルの横やり、そして生き別れになった母との日本における再会などといった数々の経験を経て、彼女は徐々に秘めた才能を開花させていく……。これまでの少女アニメでは重視されていなかった「ファッション」というモチーフを前面に押し出した意欲的な作品。

計測不能 2 1972年夏(7月~9月)アニメランキング2位
天才バカボン 別れはつらいものなのだ(アニメ映画)

1972年7月22日
★★★☆☆ 3.0 (1)
8人が棚に入れました
赤塚不二夫の大ヒットギャグ漫画を原作にした同題のTVアニメシリーズ。その劇場版の第二弾。頭は悪いが心の優しい児童バカボンは、植木屋のパパ、美人のママ、そして天才児の弟ハジメちゃんと仲良く暮らす。だがそんなバカボン家に、動物園から逃げ出したワニの子供が迷い込んだ。珍しいワニの子供と友達になって嬉しがるバカボンは、どんな所へもこのワニを連れていった。だが人間社会が窮屈なワニは周囲に迷惑をかけてしまい、ママはワニのためにも動物園に帰した方がいいとバカボンに提案するのだが……。TVアニメ版の第58話(29週目の後半)として制作放映されたアニメオリジナル編「別れはつらいものなのだ」のブローアップ版。脚本は、本作のTV版第1話も執筆のメインライター・吉田喜昭。

計測不能 2 1972年夏(7月~9月)アニメランキング2位
魔犬ライナー 0011変身せよ(アニメ映画)

1972年7月16日
★★★☆☆ 3.0 (1)
6人が棚に入れました
サイボーグ犬の親子とともに、地球を侵略する宇宙怪獣と戦う少年の活躍を描いたSF冒険アニメ映画。 昆虫から進化した宇宙の侵略兵団デビル星人。その魔手が太陽系にも伸びた。地球の林博士はその事実を知るが、敵は博士とその息子ツトムの爆殺を画策。それを救ったのは、ツトムに拾われた犬の親子だった。林博士は爆死した4匹の親子犬をサイボーグ犬のクイーン・エース・ジャック・ジョーカーとして蘇生。ツトムは人間同様の知恵と心を備えた彼らともに、月面に出陣。サイボーグ犬の超能力に支えられながら、宇宙の悪魔と戦う。 笹川ひろしのSF漫画『魔犬五郎』がベースだが、内容は主人公の名前・設定を初めとしてほぼアニメオリジナル。後年には本作を作った東映動画(東映アニメーション)や角川映画のプロデューサーとしても活躍する田宮武が、この作品で初の劇場作品の監督職を担当した。

声優・キャラクター
里見京子、山内雅人、小林修、北浜晴子、曽我町子、野沢雅子、松島みのり、野田圭一

計測不能 2 1972年夏(7月~9月)アニメランキング2位
国松さまのお通りだい(アニメ映画)

1972年7月16日
★★★☆☆ 3.0 (1)
0人が棚に入れました
ちばてつやの人気学園漫画『ハリスの旋風』を原作としたカラーアニメ番組。その劇場版。東京のハリス学園中等部に転入した、野性児の石田国松。彼は各スポーツ部で活躍し、現在は野球部に参加していた。ようやく部になじんできた国松に、キャプテンの殿山は彼の器量を試そうと、3日間の見習いキャプテンを言いつけた。調子に乗って部員をシゴく国松は、同時にライバル校の三和田学院ともめごとを起こしてしまう。そんな国松を見かねた殿山は、自分がかわりにキャプテンとしての責務をまっとう。三和田学院からの報復を、国松の代わりに自分が受けるのだった。そんな殿山のことを知った国松は……。TVシリーズ序盤の第8話「大暴れ見習いキャプテン」のブローアップ版。1972年の「夏休み東映まんが祭り」の一本として上映された。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、松島みのり、田中信夫、山本嘉子、飯塚昭三

計測不能 2 1972年夏(7月~9月)アニメランキング2位
魔法使いチャッピー(アニメ映画)

1972年7月16日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
東映動画(現・東映アニメーション)の魔女っ子ものTVアニメ第五弾の劇場版。退屈な魔法の国から、にぎやかな人間世界=ニコニコ町にやってきた魔法使いの少女チャッピーとその家族。魔法の国のパンダ・ドンちゃんは、今日も愛用の魔法カーを乗り回す。だが産業スパイの二人組バスとテノールがその性能に目を付けた。言葉巧みにドンちゃんを公式レースに出場させる二人組。その狙いは、ドンちゃんの車の性能を世間に大きく見せつけてからの方が奪い取る車もしくはデータの価値も上がるからだ。そんなことは知らぬまま、チャッピー一家はドンちゃんを応援。しかしチャッピーの弟ジュンだけは、仲違い中のドンちゃんへの悪企みを考えていた。TVシリーズ第7話「栄光への700メートル」のブローアップ版。「夏休み 東映まんがまつり」の中で新作劇場アニメ『魔犬ライナー0011変身せよ!』などと同時に公開。

計測不能 2 1972年夏(7月~9月)アニメランキング2位
かしの木モック ぼくはなかない(アニメ映画)

1972年7月22日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
樫の木の妖精によって生命を与えられた人形のモックは、「正しい心とやさしい心を持てば人間になれる」と信じ、日々がんばるが、ついつい遊んだり怠けてしまう。はたしてモックが人間になれる日は来るのだろうか? 1972年7月の「夏休み 東宝チャンピオンまつり」のプログラムの1本として上映された作品。内容はTVアニメ『樫の木モック』を再編集したもので、上映時間は25分。同時上映は実写映画『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(1966年に公開された同名の映画の再編集・短縮版)『ミラーマン』『天才バカボン』『赤胴鈴之助』。
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