1978年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメ一覧 10

あにこれの全ユーザーが1978年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月23日の時点で一番の1978年夏(7月~9月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
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年代別アニメ一覧

72.7 1 1978年夏(7月~9月)アニメランキング1位
銀河鉄道999-スリーナイン(TVアニメ動画)

1978年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (120)
755人が棚に入れました
舞台は、銀河系の各惑星が銀河鉄道と呼ばれる宇宙空間を走る列車で結ばれた未来世界。宇宙の多くの裕福な人々は「機械の身体」に魂を移し替えて機械化人となり永遠の生を謳歌していたが、貧しい人々は機械の身体を手に入れることが出来ないばかりか、機械化人の慰み者として迫害されていた。そんな中、無料で「機械の身体」をくれるという星を目指して、主人公の星野鉄郎が謎の美女メーテルとともに銀河超特急999号に乗り込む。

声優・キャラクター
野沢雅子、池田昌子、肝付兼太、高木均
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ラーメンが高級品

あれ?レビュー数が少ない…
これ子供の頃見ていて、東京タワーの999展にも行きましたわ。車掌さんのきぐるみが怖かった。
アンパンマン見るとホラーマンが車掌さんにしか見えない。
そういや結城友奈は勇者であるの義輝の声って肝付さんだったんだよね。なんだったんだろ…。

{netabare}この作品の世界ってラーメンが高級品なんだけど、なんでだろう?
小麦が貴重品なのか?でもパンとか普通に食べてるよな…。
ダシの鶏がらが希少?それとも醤油?わからん…。

TV放映は化石の星の話を何度もやってしらけた記憶がある。
あと話がワンパターン。
鉄郎のパスポートが盗まれる→盗んだ奴に母さんの分まで生きると訴える→返してもらう
この展開がやたらと多い。
原作の話数が少ないからアニオリが多いからだろうけど。
文句ばかり言ってるが、もちろん大好きなアニメではある。

印象に残ってるのはかじられ星と好奇心の星とひ弱な美男美女の星と住人が999の存在を知らない星とショーとして戦争をやらされる星と太ってしまう星かな。結構覚えてるな。
太る星はなまけてるといきなり太ってしまうのがなんかトラウマ。

再放送もかなりやってて、職場でも話題になってた。アンドロメダの手前がこうもり星かよ!こうもりって…とか突っ込まれてた。{/netabare}
dアニメストアで全部見られるんだが、今見ると作画がやっぱキツい。
ヤマトみたいにリメイクは…声優が厳しそう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

ぱんどら さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

若い人たちにもぜひみて欲しい

自分はまだ遺伝子の欠片さえ存在してない時代の作品です。タイトルとヒロイン顔だけは随分前から知っていましたが、古いし、長いし、毎年多くの新作アニメが放送されている中、敢えて見る気にはならなかった

でも、そこをなんとかがんばってみて欲しい。今の時代ではもう表現できないであろう魅力があります。

古い作品は、その昔感が"古臭さ"としてマイナスになるものと、骨董品のように古いことが魅力となってプラスになるものがありますが、この作品は確実に後者です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

自分はなんだったのか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

色あせない

昭和のと言うより松本零士さんの代表作
(宇宙戦艦ヤマトは松本零士作じゃない論があるらしいですが)
主人公「星野鉄郎」と謎の美女「メーテル」の旅物語
様々な星に停車し現地の人々に関わりながら成長していく
鉄朗の最終的な目的は機械の体を手に入れて母親の仇を打つというもの
999は松本零士ワールド全開
ハーロックやクイーンエメラルダスも出てきた(映画板だったかTVだったか)
再放送も何回かされたんで多くの昭和キッズは見たことあるんじゃないでしょうか?

登場人物もさる事ながら出てくる鉄道もこれまた良かった
999は蒸気機関車型だけど、他の鉄道は未来的なのもあったな

鉄朗の帽子と銃
メーテルの喪服

鉄朗の最後の答えは…全113話見応えあり。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 40

69.2 2 1978年夏(7月~9月)アニメランキング2位
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(アニメ映画)

1978年8月5日
★★★★☆ 3.9 (52)
253人が棚に入れました
ガミラスの侵略を退けてから1年後の西暦2201年、白色彗星帝国が宇宙の各惑星にその侵略の手を伸ばしていた。地球は復興をほぼ終え、都市は活気づき平和に満ちていた。古代進も護衛艦艦長として輸送補給船団に同行していたが、偶然、発信源不明のメッセージを受信する。そのメッセージは、救いを求めるような女性の声であった。かつてのヤマト乗組員たちは、危機の正体を突き止めるためにヤマトを発進させる。テレザート星に到着した古代たちは、メッセージの発信者であったテレサを救出する。テレサは、白色彗星帝国が宇宙の星々を次々と侵略しており、次に狙っているのが地球であることを告げる。白色彗星帝国は地球に迫り、最新鋭戦艦アンドロメダを旗艦とした地球艦隊を全滅させる。ヤマトは白色彗星の渦の中心核に波動砲を打ち込む。彗星は火の玉となって炎上するが、その中から巨大な要塞、都市帝国が出現する。

声優・キャラクター
富山敬、一龍斎春水、納谷悟朗、仲村秀生、青野武、野村信次、安原義人、神谷明、林一夫、永井一郎、緒方賢一、木村幌、ささきいさお、伊武雅刀、梶哲也、峰恵研、小林修、小宮和枝、大塚周夫、阪脩、村越伊知郎、曽我部和恭、富田耕生、市川治、矢田耕司、上田みゆき、広川太一郎

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

大ヒットが作品の運命を狂わせる

1978年公開:最後のメッセージを信じ、涙を流したあの頃

初代のヒットを受けて作られた『完結編』。
この映画の公開時、最後にこんなメッセージが表示されていました。
『ヤマトを愛して下さった皆さん さようなら もう二度と姿を現すことはありません』
私はストーリーよりもこのメッセージに泣いた子供でした。
ところがわずか2カ月後に始まったテレビアニメ『ヤマト2』でその純粋な気持ちは裏切られることにw
しかしこの作品、何回見ても同じ事を思います。
『ズォーダーって馬鹿なのか?』
もうちょっと真面目にやってればあっという間に地球侵略など終わっていただろうに・・・。
だいたい参謀にいかにも無能そうなサーベラー辺りを置いている時点で酔狂な人なのかもしれません。
あ、だから全宇宙征服なんてことを考えるのか・・・。
私的にこの作品の一番の見所はアンドロメダのカッコ良さです。
活躍度を考えると無駄にカッコイイ戦艦といえなくもありませんがw
ちなみに『ヤマト2』での方が活躍します。
そして私にとって『ヤマト2』の存在価値はそれだけ。
とにかく『さらば・・・』の超絶大ヒットによってヤマトという作品は、
この後負のスパイラルへと入っていったのです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今の人が観て泣けるかどうかはアレですが

私ら昭和世代のオッサンには宇宙戦艦ヤマトってのは避けて通れない作品ですんで、誰にも読まれなくても一応敬意を表してレビュー書きます。

 松本零士という人は置いといて、アニメとしての宇宙戦艦ヤマトとしてはコレが一番泣けますわね。というか今風に言うと鬱ですわねw
勿論一作目もとてもイイですが、コレ観た後のドッとくる疲労感。
まぁ話を終焉に向かわせるために登場人物を尽く殺してるとも言えるかもしれませんが、子供時分にコレ見せられた日にゃタマランですよ。
どうも松本零士はコレに関しては原作者として否定的らしいですけど、畳みかけるような絶望感はオッサンになった今でもグッと来るんすよねぇ。
 んでラストの沢田研二の歌ですよ。

ん~昭和w
でも2199みたいなリメイクすれば別でしょうが、いい作品沢山見てる今の世代じゃコレでは泣けないかもですね。
特攻賛美って見方しちゃうとちと冷めちゃうかもしれませんが、ザ・コクピットの"音速雷撃隊"で泣ける人ならこの映画も最良の御馳走で御座います(汗)

ホント、これで終わりにしとけばよかったのにね~(汗)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

断固、こちらが正史(笑)!

とりあえずリメイク作品にあたる『宇宙戦艦ヤマト2022 愛の戦士たち』も始まった(2017年現在)ことですし、旧作にあたる本作品について触れておきます。

TVシリーズの総集編だった劇場版『宇宙戦艦ヤマト』のヒットを受けて、完全オリジナルストーリーとして作成された劇場版ヤマト第2弾です。

ストーリーとしては、ガミラスとの戦いを描いたTVシリーズおよびその総集編だった劇場版第1作の直接の続編となります。とりあえず本作を観るならどちらかは観ておいた方が良いでしょう。ただ、新作『宇宙戦艦ヤマト2199』を観ていたらどっちも観ていなくても大丈夫だとは思います。

あらすじに関してはあにこれの「あらすじ」にまとまっている内容でだいたい問題ありません。ということで敵は白色彗星帝国です。親玉のズォーダー大帝は眉毛と髪の毛がつながった面白い顔をしていますが、メチャメチャ傲慢でおっかないです。

旧作のヤマトシリーズの特長の一つとして作曲に宮川泰(みやがわ やすし)を起用している点が挙げられると思いますが、そのおかげで楽曲面ではとても聞きどころのある作品になっています。

本作品では彗星帝国側のメインテーマというべき『白色彗星』という基本曲があって、この主旋律のアレンジがTVアニメ版の『宇宙戦艦ヤマト2』の戦闘場面でBGMとして使用されています。どちらもめっちゃカッコいい曲です。

それと地球防衛軍側の旗艦アンドロメダの名を冠する『新造戦艦アンドロメダ』も名曲ですね。

さて、タイトルに掲げた件ですが、本作を元にして映画公開翌年にTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』が放送されています。

「さらば~」と「ヤマト2」は基本ストーリーは同じなのですが、ラストが大きく異なっています。まあこの違いについては多くの方がご存知だと思うのですが、「さらば~」の時間軸だとその後の続編に話がつながりません。

以後の続編は「ヤマト2」の続編ということになります。しかし個人的にはヤマトは「さらば~」で終わっておけ、という気持ちでいっぱいです。

反物質に関するあたりとかSF考証的にはグダグダで、観ていた当時にもツッコんでいた記憶はありますがストーリー的にはまあまあ面白かったです。

…しかしヤマトでも既に痛い目を見ているのに、新造戦艦のアンドロメダでも艦底を防御できる武装がないのは納得がいかない(笑)。
(↑ものすごくどうでもいい…。)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
100万年地球の旅 バンダーブック(TVアニメ動画)

1978年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
29人が棚に入れました
日本テレビ夏期の特別イベント「24時間テレビ・愛は地球を救う」。その第一回目(1978年)の目玉企画となった長編TVスペシャルアニメで、漫画の神様・手塚治虫が原案・構成・演出・作画まで行なった話題作。 爆発する宇宙旅客船から脱出した地球人の赤ん坊は、ゾービ星に漂着。その星の王子バンダーとして養育された。やがてたくましい若者に成長したバンダーは、ゾービ星の辺境で朽ちた宇宙カプセルを発見。自分の素性と宇宙船爆破の事実を知ってしまう。自分の故郷が地球だと自覚したバンダーだが、そんな彼にはある男との出会いが待っていた。 生涯をかけてアニメーション制作に情熱を傾けた手塚治虫が、1971年の『ふしぎなメルモ』以来、久々に本格的に担当したアニメ作品。手塚ロマンらしい起伏に富んだ筋運び、「過去は変えられないが未来は変えられる」というメインテーマ、そしてブラックジャックを初めとする手塚スターシステムなど、多くのケレン味が大きな反響を呼んだ。80年代に盛況だったTVスペシャルアニメブームの火付け役的な作品でもある。

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
星の王子さま プチ・プランス(TVアニメ動画)

1978年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (1)
18人が棚に入れました
サン・テグジュペリの代表作「星の王子さま」のアニメ化作品。

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
宇宙魔神ダイケンゴー(TVアニメ動画)

1978年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (3)
17人が棚に入れました
鳥海尽三らタツノコプロの文芸部出身のスタッフが集まった鳥プロによるヒロイックSFロボットアニメ。本作の主人公ライガーと彼を陰から助ける謎の男ブライマンの関係など、タツノコプロの名作『マッハGoGoGo』を連想させる要素も見られた。銀河の掌握を企てるマゼラン皇帝がロボレオン将軍以下侵略軍を派兵。このため銀河連盟の主星エンペリアスは王子ザムソンを失い、劣勢に追い込まれてしまう。兄の死に悲しむ第二王子ライガーの怒りに応えるごとく、エンペリアスへ彗星“魔神の星”が950年ぶりに接近し、惑星の守護神ダイケンゴーを覚醒させた! ライガーは星を第三王子のユーガーに任し、仲間たちと一緒に打倒マゼランのため宇宙への旅路につく。本作の物語は架空の星系を舞台に展開。これは当時のロボットアニメでも珍しい試みだったが、途中で地球も登場している

声優・キャラクター
石丸博也、堀江美都子、西尾徳、井上瑤、青野武、友近恵子、銀河万丈、納谷悟朗

kuroko85 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

印象が何故か、堀江さん

この作品に関しては、
もう堀江美都子さんの印象です。
主題歌から声優までこなしていました。
(主題歌の声の伸びは流石です)

確か、設定は政治色が強く、複雑なのですよ。
ただ、考え抜かれたデザインなのか、
主人公などのコスチュームや、ロボットデザインも
奇抜ではあるが、決して新しくはなく
子供心に【チンケ】だと感じていたくらいです。
敵ロボットが、恐竜の骨なのですよね。
これが、おどろおどろしいデザインなら
まだ良かったのですが、
少し残念な感じで、、、、

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
科学忍者隊ガッチャマン(アニメ映画)

1978年7月15日
★★★★☆ 3.2 (3)
16人が棚に入れました
タツノコプロ16周年記念として制作された劇場用再編集作品。全105話におよぶTV版の長編ストーリーをおよそ2時間にするため、主人公の健とジョーにスポットをあてて再構成した。本映画の総指揮として東宝映画などの監督職で活躍してきた岡本喜八が名を連ねている。強力な鉄獣メカで地球侵略に乗り出した科学兵団ギャラクターの魔手から世界を救うため、南部博士は大鷲の健たち5人の若者から成る科学忍者隊を組織させた。

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
宇宙海賊キャプテンハーロック・アルカディア号の謎(アニメ映画)

1978年7月22日
★★★★☆ 3.2 (4)
11人が棚に入れました
TVアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」唯一の劇場版。第13話の再編集に新作カットを加えた34分の中編で、TVシリーズの鍵となる重要なエピソードとして話題に。


声優・キャラクター
井上真樹夫、神谷明、小原乃梨子、川島千代子、柴田秀勝、八奈見乗児、大竹宏、緒方賢一、つかせのりこ、坪井章子
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

これがホントの宇宙海賊だぁ

かの有名な宇宙海賊の映画版。
と言っても30分強でTV1話分にちょっと毛の生えた程度です。

OPもEDもそのままとはひねりがない。
でもいいんです、両曲とも良主題歌なんですから。
OP曲は悲壮&勇壮、ED曲は清涼&郷愁です。
今でも十分視聴に足ります。

ストーリーはハーロックを知らないとなんのこっちゃですね。
アルカディアに魂を宿す友とともに己の道を貫くハーロック。
地球から追われ、壮大な敵と対峙する孤独。
まさしくアウトローです。

{netabare}とってつけたようなマゾーンとの戦闘シーンがあまりにおまぬけ。
ごたごた言ってないでとっとと始末すればいいのに・・・
70年代ならではのアットホームな戦いでした。{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
ピンチクリフ グランプリ(アニメ映画)

1978年7月15日
★★★★★ 4.1 (1)
9人が棚に入れました
ノルウェー製のしゃれた作品で、公開当時日本でも話題になった人形アニメの労作である。自動車修理工場の老人が、自ら造ったマシーンでグランプリ・レースに挑むというストーリーだが、冒頭からラストまですべてが人形とセットのみで撮影されたという凝り様で、1カット1カットの緻密な作りが何度観ても飽きさせない。さらに、人形アニメでは極めて難しいスピード感を徹底的に追及した演出も感動的。“パペット"ではなく、あえて“人形アニメ"と呼びたい手作り感覚の逸品。

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
ホビットの冒険(アニメ映画)

1978年7月15日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
J・R・R・トールキンの処女長編で、代表作『指輪物語』の原型的ジュブナイル『ホビットの冒険』を原作にした、日米合作のTVスペシャルアニメ。 異世界「ミドル・アース(中つ国)」の小柄な亜人種「ホビット」族の一員ビルボ・バギンズ。彼は穏やかで保守的なホビット族の出身ながら、冒険家だった祖先の気質も継承したちょっと無鉄砲な性格だ。上流階級のビルボは、ある日、姿を消せる黄金の指輪を入手。それによって「忍びの者」だと目された彼は、魔法使いのガンダルフ、13人のドワーフとともに冒険の旅に出る。それは、かつて邪竜スマウグが奪い去ったドワーフの宝を奪還するための旅路だった。 アメリカではNBC局で放映され、日本では公開試写会が一度のみ行なわれている。物語は原作の流れをほぼ踏襲するが、1時間半弱の本編時間にストーリーを納めるため割愛された原作の場面も多い。作画面では、キャラクターが通常のアニメと異なり、実に多くの細い線で描き込まれた点が特徴。美術は、英国の挿絵画家の巨匠アーサー・ラッカムの作風をイメージしたものが求められ、水彩絵の具とガッシュを混用するという手間がかかる特殊な手法が図られた。

計測不能 3 1978年夏(7月~9月)アニメランキング3位
キャンディ・キャンディ キャンディ・キャンディの夏休み(アニメ映画)

1978年7月22日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
水木杏子といがらしゆみこの原作による大ヒット少女漫画『キャンディ・キャンディ』の劇場アニメ版、その第三弾。 看護婦の少女キャンディス(キャンディ)・ホワイト・アードレーは、夏休みを利用して友人の若者たちステア、パテイ、アニー、アーチーらとロッキー山脈へハイキングに出かけた。だが突然の嵐に出くわし、一同は森の中へ避難。そこでキャンディはかつてのボーイフレンド・テリィことテリュース・G・グランチェスターのことを思い出す。やがて雨が上がり虹の出る空の下に出た一同は、山の中で可愛い小熊に対面。思わず抱き上げるキャンディだが、今度は眼前に大きな親熊が……。 15分と短い本編だが、内容は劇場版第二弾と同様、新作オリジナル。やはり一部の回想シーンに、ベースとなるTVアニメ版からの映像を流用している。夏の「東映まんがまつり」の中で公開。
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