2003年夏(7月~9月)に放送されたアニメ映画一覧 45

あにこれの全ユーザーが2003年夏(7月~9月)に放送されたアニメ映画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年09月24日の時点で一番の2003年夏(7月~9月)に放送されたアニメ映画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

動画配信サービスで絞り込む

69.0 1 2003年夏(7月~9月)アニメランキング1位
茄子 アンダルシアの夏(アニメ映画)

2003年7月26日
★★★★☆ 3.8 (176)
875人が棚に入れました
『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ)とは黒田硫黄の漫画『茄子』の短編『アンダルシアの夏』を原作として2003年に公開された上映時間47分のアニメーション映画。
【ストーリー】スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台に主人公ペペ・ベネンヘリが解雇の危機に直面しながらなおかつ、かつての恋人と兄の結婚という複雑な思いの中にあってもプロ自転車選手として「仕事」に取り組むさまを描く。

声優・キャラクター
大泉洋、小池栄子、平野稔、岡田吉弘、平田広明、坂口芳貞、羽鳥慎一、市川雅敏、筧利夫

あーるぐれい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

茄子のアサディジョ漬け!

世界3大時自転車レースの一つである、"ブエルタ・ア・エスパーニャ"を舞台に、灼熱のアンダルシアを駆け抜ける、切なく熱い男の意地を描いた作品。
アコギで奏でるラテン音楽&フラメンコ、ワイン、小茄子の漬物など、太陽の国スペインを彩る小道具が効いてます。

ぶつけ所のない気持ちを胸に秘め、ただひたすらに前へ進むぺぺ・ペネンヘリの姿がとても印象的。イイ男です♪
スポーツアニメは数あれど、自転車ロードレースは珍しい題材ですね。
炎天下の駆け引き模様はもちろんですが、なによりレーサー達がペダルを漕ぐ息遣いの演技に、本気のレースの緊張感を感じずにはいられません。

一番の見どころはレース終盤。
市街地~ゴールまでのクライマックスの迫力はまさに圧巻!
思わずぎゅっと手を握ってしまいました。

アンダルシアの風を確かに感じる良作♪

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アンダルシアの熱い夏

冒頭シーンに登場する「茄子のアサディジョ漬け」
これ、最初聞いたときはてっきり
「茄子の浅塩漬け」って言ったように聞こえた。
で、調べたところ、アンダルシアにはこのような漬物、実際にはないらしい。

物語の舞台はスペインのアンダルシア。
スペインの自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャを中心に、
主人公 ペペのかつての恋人と自分の兄が結婚することへの複雑な想いや、
ロードレーサーとしてのプロの世界を描いている。

ロードレースには詳しくないのだけれど、
アンダルシアの風景や、主人公 ぺぺの明るくて面白いキャラをはじめ、
人情豊かな登場人物たちのおかげでけっこう楽しめた。

声の出演は、主要な役柄に俳優やタレント、
実際のアナウンサーや元ロードレーサーなど起用されているせいか、
賛否あるようだが、個人的には、アナウンサーを起用したのは正解だったかなと。
実写映画を観ているような感覚で、特に実況中継のシーンがすごくリアルだったし、
終盤のゴールのシーンはいつ見ても手に汗握ってしまう。

ちなみに、EDの「自転車ショー」という歌は
ご自身も自転車が趣味だったという忌野清志郎氏が歌っています。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 39

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

無駄のない仕上がり

なんだか作品名からして、自転車ロードレースものだとは思わなかった。

本作は非常にカラッとした出来栄えになっております。砂漠のような大地の中央に道があり、スタートからゴールまでを単純に映した尺構成。尺だけではなく、セリフ、映像なども、無駄なモノを一切省いたご様子。これでけを見ると精巧、でもなんだか薄いと感じたら、それは昨今のお楽しみ要素に慣れ親しんだ習慣かもしれません。このコンパクトさは成功だと感じる。

まぁ単純にスタートからゴールまでの流れなんすけど、最初はどんなアニメを見ても、ここら辺がすごいな、とか思うわけで、本作においては主にレースにおける無線のやり取りや、水分補給などの観てる側ではなく、走ってる側の模様の描写が面白かった。照り付ける太陽の中の息づかいや、心拍数まで自転車に表示されているし、風やコーナーに対してチームでカバーし合いながら盾役になったりする描写だけで魅せてくる。セリフ数はほんと少ない。だからその一つが際立つ。作画にしても背景が砂漠+空だけで、こういう単純さが背景に目を配る必要がなく、焦点に集中できる。

レースものの弱点として、勝つと分かっているところをどう魅せるかが宿命で、本作において序盤チームの別の選手を勝たせるための役回りだった主人公。そこからどうのこうのなって、主人公の地元のレースだからとか、でも地元が嫌いだからとか、でも今日は特別な日だからとかを、サッと脳裏をよぎるように映像を割り込ませる。競馬で言えばセイウンスカイのようにガンガン逃げまくる、追ってくる猛者ども、というのが大体のところでしょうか。

本作で感動したのは上にも含まれますが、主人公がどのような思いで走っているかを、ほんと遠回しで映している点。本人は逃げレースの中ひたすら前だけを進んでいる。セリフが極端に少ない。その間地元仲間で応援してる者たちがあれこれと主人公の話をしたりしてるけど、彼はいたって孤独。もろもろの絵で心情を表現するモンタージュをはじめ、その孤独の中の彼の心境変化から勝利に至るまでの、これまた無駄を省いた演出の技は本作ならではでしょう。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 39

65.6 2 2003年夏(7月~9月)アニメランキング2位
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(アニメ映画)

2003年7月19日
★★★★☆ 3.7 (118)
822人が棚に入れました
1000年に1度、7日間だけ夜空に現れるという千年彗星がよく見えるポケモン遊園地を目指して来たサトシ達。着いた先は何もない平原で落ち込むサトシ達だったが、突然現れたトラックの集団があっと言う間に巨大遊園地を作り上げる。

そこの人気マジシャン・バトラーとその恋人・ダイアンと親しくなるが、ダイアンの持っていた眠り繭の声をマサトが聴いた所から物語は展開していく。

上代 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ジラーチがかわいい

最後に観たのはもう10年くらい前の事。当時まだサトシくらいの年だった頃です。
見返すと結構忘れていて、大分新鮮な気持ちで視聴ができました。

物語
物語の運びは無駄が無く、ポン、ポン、と進んで行きポケモンの映画の中でも良作に入る方の構成だと思いました。
しかし、心理描写にそれほど時間をかけなかったせいか、キャラの行動の変化が突発的に感じてしまったのが残念でした。

といっても、バトラーの「俺が生み出したかったのはこんなバケモノじゃない」これに関しては、マグマ団の連中は大概コロッと意見をかえる成功後の予測外のことについては全く考慮していない連中が多いので特殊な例ではないと思いましたが・・・

声優
ゲスト声優は違和感なくて良かったです。
欲を言えば勇敢なジラーチの声を可愛いジラーチの声に寄せて欲しかったけれど、もう新しい声を聴けないとなると残念ですよね。

キャラ
マサトはリアルなガキそのものなんですが、大分イライラします。ハルカは大変ですね…
ダイアンさんは、バトラーの愛しているくだりが、ハッピーエンド過ぎて納得がいきませんでした。女性であんなに一人の男を一途に思っている人ってそういないと思います。
個人的趣味の話になってしまいますが、幻滅して「これからは一人で生きていくわ!」と言ってくれた方がしっくり来るんですよねー

作画
バトラーの叫ぶ顔が良かったですねー
フライゴンに乗って追いかけっこするシーン(終盤全般)の動きもダイナミックで良かったです。
フライゴンのメガシンカはまだですかー?

総評
思い出補正が結構あるかなと思ったのですが、初めて観たときの感想とそれほど変わらないなと思いました。
満足度は中の上くらいです。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 4
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ジラーチに願いを

原作ゲームは赤、ハートゴールド、Xなどをプレイ。

今日は七夕ですが、本作は七夕伝説の再現ではありません。
というより別に夏に限定した物語というわけでもありませんw

けれど私にとって本作は七夕という星空のドラマが展開される日、
夏本番が迫ったこの時期、
星形の顔面に短冊?をぶら下げたジラーチにもう一度会いたい。
星空にロマンを求める気持ちで無性に観たくなる、
優秀なポケモンムービーなのです。

そう感じてしまうのは、ポケモン映画が夏の風物詩というだけでなく、
1000年に一度七日間限りの千年彗星という天体ショー、ジラーチとの限られた時間、
にわかに出現する夢幻の如き祭り、テーマパーク。
こうした要素がこの夏は一度限りという、
私が抱く夏のプレミア感を刺激するからなのだと思います。

私は『ポケモン』は殺伐としたゲーム業界の中でも貴重な、
人の心の栄養となり得る存在だと思っていますが、それは本作でも健在。

本当に大切なのは、 {netabare}やれあいつを見返すだの、幹部昇進だのw支部長就任だのw
短冊をも汚すような俗物の野心などではない。

時々、煙たいかもしれないけれど……。
しくじっても、道を踏み外しても、側にいてくれる。
身近にいる人、当たり前にある物こそ大切なもの。{/netabare}

ジラーチとの日々は一瞬ですが、
本作を観た子供が大人になっても糧にできる養分が詰まっている。

個人的には魂が揺さぶられる林明日香さんの素晴らしい主題歌も然ることながら、
CV林原めぐみさん演じるポケモン・アブソルがイケメンなのも地味に得点が高いw

天体観測の如くロマンティックな良作ポケモン映画です♪

投稿 : 2020/09/19
♥ : 10

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

タイトルなし

マグマ団に捨てられた男バトラーが、ジラーチとマサトたちを利用して
グラードンを復活させるといった話です。

映画の最初の部分では今までの
映画の看板ポケモンたちが映し出されてわくわくしました。
・・・物語も序盤のほうは良かったかな?
ただマサトとジラーチの絆が
どうたらとか言い始めたあたりからは
うーん・・・って感じですね。
仲良くしてる描写も少しはあったけど
納得できるほど描かれてはいないと思います。

内容がそれメインなため全体的に面白く感じなかったかな。
ただ映画ポケモンの例にもれず映像は綺麗だし、
主題歌に関しては映画ポケモンでも人気な曲です。

ジラーチ自体が好きだったからこそぎりぎり普通ってとこ

投稿 : 2020/09/19
♥ : 1

62.2 3 2003年夏(7月~9月)アニメランキング3位
劇場版ポケットモンスター/おどるポケモンひみつ基地(アニメ映画)

2003年7月19日
★★★★☆ 3.5 (16)
102人が棚に入れました
ポケモン新シリーズ<アドバンスジェネレーション>の劇場版第1弾「七夜の願い星 ジラーチ」と同時上映の短編アニメ。ピカチュウやニャースらお馴染みのポケモンたちがひたすら踊って楽しいバトルを繰り広げるドタバタ・コメディ。吉本新喜劇の山田花子がナレーションを担当。

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
キリクと魔女(アニメ映画)

2003年8月2日
★★★★☆ 3.5 (9)
93人が棚に入れました
本国フランスで大ヒットを記録し、世界各国の映画祭で多くの賞に輝いたアドベンチャー・アニメ。アフリカの村に生きる少年が、持ち前の好奇心と知恵をたずさえ、恐ろしい魔女が村の男たちを襲う本当の理由を求めて冒険の旅に出る。原作・監督・脚本は本作が初の長編となるミッシェル・オスロ。スタジオジブリの第1回洋画アニメーション提供作品。アフリカの村。ある日、小さな男の子が母親の胎内から自力で生まれ出てきた。そして、自分でへその緒を切ると自らキリクと名乗るのだった。彼が生まれた村は今、窮地に立たされている。魔女カラバの脅威に晒されていたのだ。キリクの父親や村の男たちは、カラバに戦いを挑み、その結果みな彼女に喰われてしまった。カラバの呪いによって村の泉は枯れ、黄金も奪われてしまった。そんな中、キリクはカラバとの対決に向かった叔父について行き彼の危機を救う。その後も、持ち前の機転で村人の窮地を防ぐキリクは“どうして魔女カラバは意地悪なの?”との疑問を強くしていく。その質問に“お山の賢者”だけが答えられると知ったキリクは、危険を顧みず彼のもとに向かうのだった…。

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あにこれの人たち、みんな見ようぜ…

 この作品について、レビューをしているのが、あにこれがオープンしてからだいぶ経過した2011年9月現在においても、わたししか、この作品にふれていない、ということについて、このコミュニティの驚異的な偏りを感じる…。



 アフリカを舞台にした童話風の内容で、男の子がかわいいです。
 あと、高畑さんがローカライズにかかわっています。
 童話って、どう感想をのべていいものやらいま一つわからないですが、少なくとも映像や演出だけで相当に楽しめます。

 「ものすごく超よかったです!」「さいこー!」「感動した!」「せーの…、キリク、サイコー!きゃはははは」
 ……とまでは言いませんが、まあ見て損はないと思います。
 家族での鑑賞にも最適です。



 それと、かなりどうでもいい感想を述べると、
 わたしは神木隆之介くんの顔をみるだけでメロメロになってしまうどうしようもない大人なので、神木くんが声をしているというそれだけでも、おなかいっぱいになる。そんなアニメです。
 DVD版では、むかしの神木くんがアフレコをしているところの特典映像がついていて、高畑さんが、神木くんに対してニマァ~っと、頬をゆるませているところが見られます。
 神木くんが、鬼かわいい時期の映像なので、まあ、高畑さんだってそうなるよね…。神木くんに関してはショタとかなんとか、そういう問題じゃ…ないよね…

投稿 : 2020/09/19
♥ : 12

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

しかたないから見たよ。

ニコの吹き替え動画で40分ぐらい。垂れ流しで
20分ぐらいから全然内容頭に入ってねー
動物王国っぽくなってきたとこでダウン

魔女最初の論法が自分に似てる、いつもああやって
変なところにだけ焦点当てて、人を騙くらかすんだ
自己中は多分ここが生命線。

シュールだな、と思ってみてたら同じく「シュールだな」
ってコメあって「シュールじゃなくて童話だ」とさ。
あ、はいすみません。あと雰囲気がディズニーのダンボっぽい


<以下、特定の人物用>


コミュの偏りはレビュー色々読んでずっと思ってた。
ここ純粋なアニオタがほぼいない。
いや、正確な意味で純粋な、ピュアなアニオタが異様に多い
違うな、ピュアなアニメ好き が多いんだ。

つい最近、隊長様がどこだったかの掲示板に貼り付けた
ここの紹介状のあまりものを運良く見つけて来たんだけど
この紹介制が偏りの原因の一つなんじゃねーかな

ピュアがピュアを呼んで来る、まだ自分以上の毒物見てないし
だからこそ荒れないし、雰囲気が良い感じになってる。

自分は感覚がまだ一般人だし、一応ピュアな面もあるから、
毒だらけな匿名系の場所よりはこっちのが良いけど。


そーゆー意味じゃこの作品もピュア寄りっしょ。
単にマイナーなだけで、一番の偏りとは関係無い気がする。

ここ一言で言えば「アニメへの着眼点が偏ってるコミュ」

で、偏りの原因のもう一つが、優秀な解説つきの教祖様的存在
つまりはさ、特定の人物みたいな人ww一種の洗脳だな

あの人がこー感じてるから、こー感じないとなー的なね。
実際俺も最初すげー影響されたもの。


自分が知ってるタイプの、汚れまくって変態亜空間理論を
ぶちかまして来る生粋のアニオタはここには来ない気がする。
2chの特定スレ行くか、そういう人等のコミュがありそう。

変態系売りにしてる人結構いるけどさ、本当にどっかいっち
まってるやつはそんなもんじゃねーよ。

あいつ等はこれ系のもきっと見てるはず、教養としてね。
俺が他レビューに色々書いてる知識方面の事は、大体そーゆー
人たちからの受け売りで、実際アニメの話はほぼ専門外。
アニメ見てる数も全然及ばないしね。

ただ、そいつ等が例えばこのアニメ見てどういう話を始める
かは少し分かる。・・通常ありえないところに注目するんだぜ。
変態方向じゃないにしてもね。


コミュ全体の事を考えるなら、もうちょい欲しいかなー
着眼点が一般的じゃなくて、数見てて、そこそこ文章書ける人。
どの部分に注目するかが違えばアニメの評価も変わるしさ、
アンサイクロペディアの編集してるような猛者来ないかな・・

まあ最初は教祖的な人に依存でも良いから、教祖沢山いれば
色々な感想が出てくるし良い刺激になるんじゃねーかな、とか。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 6

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
スティッチ!ザ・ムービー Stitch! The Movie(アニメ映画)

2003年8月26日
★★★★☆ 3.7 (3)
35人が棚に入れました
ハワイに住み始めたスティッチとジャンバ博士、プリークリーら。ある日突然、ジャンバ博士が昔の同僚のハムスター・ヴィールに捕まった。ジャンバ博士を助けるために、リロとスティッチが立ち上がった。

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
トレジャー・プラネット(アニメ映画)

2003年7月12日
★★★★☆ 3.9 (4)
21人が棚に入れました
少年が宇宙船に乗って仲間と共に莫大な財宝が眠るという伝説の宝の惑星を目指すSFファンタジー・アドベンチャー。ロバート・ルイス・スティーヴンソン原作による不朽の冒険小説『宝島』を、構想17年、制作4年半をかけてアニメ映画化。監督は「アラジン」「リトル・マーメイド/人魚姫」のロン・クレメンツとジョン・マスカー。 15歳の少年ジムは惑星モントレッサで母と2人暮らし。彼の父は、ジムがまだ幼い頃に家族を捨てて宇宙へと旅立ってしまった。ジムはその影響からか、トラブルばかり起こして母を困らせている。そんなある日、彼の家の近くに宇宙船が不時着。ジムは船内にいた瀕死の男を救出する。この時、男からある箱を渡されたジムは、男を追ってきた海賊の追跡を逃れ、宇宙物理学者ドップラー博士のもとへ辿り着く。そしてその箱を調べてみると、莫大な財宝が眠るという伝説の“トレジャー・プラネット"への地図が入っていた。

声優・キャラクター
ジョセフ・ゴードン・レヴィット、エマ・トンプソン、ブライアン・マーリー、デイヴィッド・ハイド・ピアース、マーティン・ショート、ローリー・メトカーフ、ロスコー・リー・ブラウン、加藤晴彦、小林聡美、若山弦蔵、稲葉実、山寺宏一、佐々木優子、郷里大輔

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
インターステラ5555(アニメ映画)

2003年7月26日
★★★★☆ 3.7 (8)
20人が棚に入れました
プロモーションビデオにスパイク・ジョーンズやミシェル・ゴンドリーを起用するなどヴィジュアル面での先見性も高く評価されているフランスの人気覆面テクノ・ユニット“ダフト・パンク"。そんな彼らが、自身の2ndアルバム『ディスカバリー』のPV制作を依頼したのが、彼らの敬愛して止まない日本のアニメーション作家・松本零士。そしてこのオファーを松本零士が快諾、異色のコラボレーションが実現。アルバム収録曲全14曲のPVをすべて松本零士のアニメーション映像で制作した上、ストーリーに連続性を持たせ、全体として一つの大きな物語を構成する日仏合作のSFコズミック・アニメーション。2003年のカンヌ国際映画祭「監督週間」に正式出品された。 太陽系外のとある美しい惑星ディスカバリー。青い肌の住人が平和に暮らすこの星で、ある夜4人組人気ロックバンド“ザ・クレシェンドール"のライブが開かれていた。惑星中の住人がそのライブに熱狂する中、正体不明の宇宙船が接近、防衛隊が気づいた時には侵入者はコンサートホールを完全に包囲していた。そして会場に放たれたコマンド部隊により、バンド・メンバーが拉致され宇宙船に運び込まれる。彼らの正体は地球人で、“ザ・クレシェンドール"を地球No.1ユニットにするべくメンバーの肌の色や記憶を改造しようとしていた…。

ハックロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

DAFT PUNK「DISCOVERY」

ジブリの「On Your Mark」、STUDIO4℃の「EXTRA」の様なミュージックビデオのためにアニメを書き下ろした作品。
これはDAFT PUNKの「DISCOVERY」のアルバムをまるまるコラボした作品ですべてを合わせて一つの物語になっている。
基本的には松本零士氏的な作品だが原案、脚本が零士ファンであるダフトパンクらしいので、中盤はなんか彼等自身を皮肉ってる様にも見えます。

PVなので台詞は一切なくわかり易いストーリーがサクサクと進んでいきダイジェスト版を見ているかの様。
音楽(界)をテーマに宇宙規模で展開します。面白いです。
カットや動くタイミングは曲つどのリズムを意識しているのが特徴。(全部ではないですが)
10年前の作品なんですが。
色が綺麗です。本当に凄い綺麗。作画もそれなりに
こんなジャンルのアニメがあっても全然いいよね。
もうちょっと他に数があってもいいと思うんだが。難しいのかな?

投稿 : 2020/09/19
♥ : 0

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

Space Opera by Daft Punk + Leiji

Daft Punk の名盤"Discovery"すべての曲にLeiji Matsumoto(松本零士)がアニメを付けた、Animation Space Opera。曲順はDiscoveryのまま。全部で一時間強はあったはず。かなり前の映像ですが、見ごたえは十分あると思います。

Warner Music France (Official)が少なくとも一部はYoutubeにあげてくれているみたいです。ただ、曲ごとに切られています。


アニメというにはあまりにMusic Video、Music Videoというにはあまりに松本ワールド。

セリフは一切なく、アニメ内に示される文字情報も数少ない。あとは効果音が若干程度。なのに手に取るようにわかるストーリー、スペクタクル、恋模様と悲恋。MV+松本ワールドという前提があるから理解しやすいというのもあるが、それでもいろいろとすごい作品です。

そしてやはりLeijiの描く主役格の女性はCoolでHot。区別がつかないとか言わないこと。

Discoveryには「Daft Punkといえばまずこれ」ともいわれる"One More Time"、突如ネット界隈をにぎわせたDaft Bodyでも有名な"Harder, Better, Faster, Stronger"など、聞けば「あ。これか」という曲が多く収録されています。IKZOLOGIC(吉幾三マッシュアップ)でよく知られる"TECHNOLOGIC"は残念ながら収録されていません。

(Daft Bodyについてはhttps://www.youtube.com/watch?v=Yr6zZQl0UkE 参照。ご存じなかったら是非。ちゃんとダンスになってるし、あの子たち天才だw。でも、本人の投稿ではなさそう・・って、もう10年以上前なのかw)

個人的に好きな曲でもあるSuperheroesが物語の転換点になっており、かなりあがります。

機会があれば、ぜひご視聴いただきたい作品です。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 5

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
クラバート(アニメ映画)

2003年8月16日
★★★★☆ 3.7 (2)
15人が棚に入れました
20世紀において「世界一のアニメーション作家」といわれたチェコの巨匠カレル・ゼマンが67歳の時に作った、児童文学の長編アニメ作品。戦乱が続く国。友人二人と門付けをしながら、旅をする孤児の少年クラバート。ある日、彼は人語を話すカラスに導かれ、不気味な魔法使いの親方の弟子となる。食事と寝る場は保証されたものの、自由を失って厳しい修行が続く日々。覚えた魔法は人をだます悪事に用いられ、逆らったり失敗したりした、他の弟子仲間には死の罰が待っている。そんななか、クラバートは美しい歌声で歌う少女に出会い、自由の価値を思い出す。彼は自由を取り戻すため、親方の出す魔法に挑もうとするが……。『大どろぼうホッツェンプロッツ』シリーズで日本でも多くの読者を持つオトフリート・プロイスラーの原作をもとに、「幻想の魔術師」ゼマンが脚本・演出を担当。

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

ドイツの児童文学 『クラバート』“Čarodějův učeň”

チェコ共和国のアニメーションクリエイター。
“幻想の魔術師”と呼ばれる「カレル・ゼマン」が生み出した作品。

ドイツの伝承を元にした原作を映像化したもの。


「クラバート」“Čarodějův učeň” 1977年。



魔術師の親方。その弟子であるクラバート少年。

少年の物語は、時に過酷で、時に残酷。 ・・けれど 愛で紡がれる。

課せられたのは、覚悟。そして対立。――魔法使いの弟子の、愛と試練の物語。




人形劇のようで、静かな色彩。切り紙アニメーションを用いている。

恐ろしくも美しい映像は、観る者を引きずり込み、流れる音楽はもの悲しく郷愁を感じさせる。

これは、ホラーではなく幻想の世界。



チェコを代表するアニメーション作家“カレル・ゼマン”

彼が創りだした領域へ足を踏み入れてみて下さい。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 9

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
それいけ!アンパンマン 怪傑ナガネギマンとドレミ姫(アニメ映画)

2003年7月12日
★★★★★ 5.0 (1)
15人が棚に入れました
人気TVアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場公開版「それいけ!アンパンマン ルビーの願い」と同時上映の短編アニメ。ばいきんまんの悪さに困っていたドレミ姫を救うため、アンパンマンがナガネギマンと一緒に大活躍。

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
ムーミン パペット・アニメーション(アニメ映画)

2003年7月19日
★★★★★ 4.4 (2)
13人が棚に入れました
フィンランド出身のトーベ・ヤンソンが生み出し、以来世界中で愛され続けるキャラクター“ムーミン"をパペット(人形)アニメーションで制作した79年のポーランド作品。日本公開に当たって、岸田今日子が一人で登場キャラクターすべての声を担当。全作品の中から6話を1章にまとめ、期間中、週替わりで計6章、全部で36話を上映。 森で変わった帽子を見つけたムーミンとスナフキンたち。パパにその帽子をプレゼントしたところ、パパはそれをゴミ箱として使ってしまった。けれども、そのゴミ箱は物を入れると変わった形になって出てくるのだった。それは実は魔法の帽子だった。ムーミンとスナフキンがその帽子にアリジゴクを入れてみると、言葉の虫と水とハリネズミに変身した。ある時、ムーミン自身がその帽子の中に入ってしまうと…。

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

BSプレミアムで放映中

BSプレミアムで再放送中。
http://www9.nhk.or.jp/anime/moomins_puppet/
原作のトーベ・ヤンソン監修で1979年にポーランドで制作されたもの。

あにこれに登録されているのは古いやつかな?
2013年にきれいになったデジタルリマスター版が出ました。声を松たか子と段田安則が吹き替え直してます。

ムーミン パペット・アニメーション DVD-BOX
http://amazon.co.jp/dp/B00C1Y46EE

パペットアニメーション。人形劇というかコラージュというか。色とりどりで手触りのある感じで懐かしい雰囲気。
普通のアニメのように細かな表情付けはない代わりに、手作り感のいじらしさを楽しむものかな。
クラシックでお洒落なお裁縫箱のような中身がギュッと詰まってます。

ムーミン辞典によると、ムーミンの大きさの設定は「電話帳くらい」らしい。フィンランドの電話帳がいかほどか、日本のNTTのと同定義でよいのかわかりませんが
そんな電話帳サイズのスケールも感じられる作りです。
かわいいよ。

投稿 : 2020/09/19
♥ : 7

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
それいけ!アンパンマン ルビーの願い(アニメ映画)

2003年7月12日
★★★★★ 5.0 (1)
13人が棚に入れました
子どもたちに大人気のキャラクター、アンパンマンが主人公のTVアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場公開版第15作。今回はオーロラの国から追い出されてしまった女の子を助けるためにアンパンマンとその仲間たちが大活躍。工藤静香がルビーの声でゲスト出演。同時上映は「怪傑ナガネギマンとドレミ姫」。 オーロラの国には、それぞれ色の違う絵筆にまたがって、空いっぱいにオーロラを描く5人のオーロラ娘とオーロラ姫が暮らしていた。ところが、オーロラ娘の一人ルビーはとてもおてんばで、ついにオーロラ姫を怒らせてしまい、赤い小鳥の姿に変えられてしまう。ルビーが再びオーロラの国に帰るためには、ブラックロック島にある3つの願いが叶う石“オーロラの雫"を手に入れるしかなかった。早速石を探しに向かったルビー鳥は、途中でアンパンマンたちと出会う。話を聞いたアンパンマンたちはルビー鳥を心配して一緒について行くことにするのだが…。

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
もも子、かえるの歌がきこえるよ。(アニメ映画)

2003年7月23日
★★★★☆ 3.4 (3)
11人が棚に入れました
養護学校の教師を務めた星あかりが実体験を元に書いたという原作『もも子、ぼくの妹』を長編アニメーション化。天真爛漫な少女・もも子は知的な遅れと体の障害があり、いつも酸素ボンベで呼吸しながら、養護学校に通っている。兄の通っている学校に自分も行きたくて毎日駄々をこねて力を困らせるもも子だが、大好きな“かえるの合唱"を歌うと笑顔になるのだった。子供の心にも響く生命賛歌として観客の涙を誘った。母親役は女優の伊藤つかさが担当している。

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
ぼくの孫悟空(アニメ映画)

2003年7月12日
★★★★☆ 3.5 (1)
11人が棚に入れました
日本でも人々に愛され、これまでに多くのクリエイターが題材に取り上げてきた『西遊記』。本作はそんな中国の古典的名作を日本漫画界の巨人・手塚治虫が描いた同名漫画を完全アニメ化した痛快冒険ファンタジー。脚本を手掛けたのは『陰陽師』『餓狼伝』などで知られる作家・夢枕獏。また、孫悟空の声は人気タレントの優香が担当。 花果山の石から生まれた石猿、孫悟空。不思議な力を持っていた孫悟空は、またたく間に猿の王様にまで登り詰めるが、調子に乗りすぎて天上界で大暴れ、釈迦の怒りを買ってしまい五行山の中に閉じ込められてしまった。閉じ込められること500年、孫悟空はついに通りがかった旅の僧、三蔵法師に助け出され、そのまま三蔵法師と一緒に天竺へ向かうことに。旅を共にするのは、孫悟空をあまり快く思っていない河に住む妖怪、沙悟浄と、食いしん坊で女好きの醜い豚の妖怪、猪八戒。一行は待ち受ける魔物たちを退治しながら、遥か天竺を目指すのだったが…。

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
本棚の世界(アニメ映画)

2003年6月28日
★★★★★ 5.0 (1)
6人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
ホンジークとマジェンカ(アニメ映画)

2003年9月6日
★★★★★ 5.0 (1)
6人が棚に入れました
幻想の魔術師と呼ばれるゼマンの70歳の時の短編作品で、1989年に79歳で他界した同人の遺作である。貧しい羊飼いの間に生まれた赤ん坊ヤン・ホンジーク。妖精は、彼に3匹のネズミを贈る。その3匹は“善心"、“悪心"、“笑い"という人間の3つの心の具象でもあった。3匹に見守られて、時にはからかわれて立派な若者になったホンジークは、やがて夢の城の妖精マジェンカに恋をした。マジェンカもまた、ホンジークを愛するが、しかしこの二人の恋路には劇的な運命が待っていた! 切り紙主体のアニメーションで、魔法や妖精などファンタジックな要素をちりばめながらも精神的にはあくまで等身大の若者ホンジークの心の弱さ、そして愛に支えられた気高い勇気を活写。“ごくごく普通の人々の中のヒーローを描く"と巻頭のクレジットに出る通り、世界中のすべての恋人たちの幸福、愛の勝利を応援しようとする老境のゼマンによる秀作である。

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
青いエプロン(アニメ映画)

2003年6月28日
★★★★☆ 4.0 (2)
5人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
雪だるま(アニメ映画)

2003年6月28日
★★★★☆ 4.0 (2)
5人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
ファウストの家(アニメ映画)

2003年6月28日
★★★★★ 5.0 (1)
5人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
毛糸のお話(アニメ映画)

2003年6月28日
★★★★★ 5.0 (1)
5人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 4 2003年夏(7月~9月)アニメランキング4位
機関車くん(アニメ映画)

2003年6月28日
★★★★★ 5.0 (1)
5人が棚に入れました
詳細不明
12
ページの先頭へ