1981年冬(1月~3月)に放送されたアニメ一覧 23

あにこれの全ユーザーが1981年冬(1月~3月)に放送されたアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月24日の時点で一番の1981年冬(1月~3月)に放送されたアニメは何なのでしょうか?
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年代別アニメ一覧

70.6 1 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (34)
217人が棚に入れました
世界名作劇場第七作。厳しい無人島のサバイバル生活を、家族揃って楽しげに切り抜けていく物語が人気を呼ぶ。スイスに住むエルンスト医師とその家族は、医者が不足しているという未開の地オーストラリアに出向くことに。しかし旅の途中乗っていた船が沈没。命からがら近くの孤島へ逃げのびた一家はそこで自給自足の暮らしを始める。長女フローネはそんな境遇にもめげず、元気に美しい自然と戯れるが…。

声優・キャラクター
松尾佳子、古谷徹、高坂真琴、平井道子、小林勝彦、小林修
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.8

人間として、家族として理想的な在り方。

世界名作劇場シリーズは登場人物が苦境に立たされるものが多いと思いますが、フローネの境遇も中々のものです。


あらすじ
{netabare}
ロビンソン一家は、居住地であったスイスから転勤のため家族総出でオーストラリアに移住することになる。
移住を決める際一悶着あったが、なんとか全員でオーストラリア行の船に乗り込んだ。

しかし一家はその航海の途中で大嵐に巻き込まれ船は座礁してしまう。父エルンストの機転で急ごしらえのイカダを作り一家は船からなんとか脱出。

イカダが偶然たどり着いた陸地はなんと無人島。その日から一家の無人島生活が始まる・・・・・・。
{/netabare}


それまで裕福な暮らしをしていた医者の家族が、一転して無人島でのサバイバルを強いられることになる。過酷な物語です。

今思うと、当時イギリスの植民地であったオーストラリア自体あまり治安の良い場所でなかったと聞いたので、どちらにしろサバイバルなのでは・・・とも思いました(笑)


いきなり無人島に放り出されたことによる絶望や、島で待ち受ける様々な苦難の連続に、一家は打ちのめされます。

しかし、フローネはじめロビンソン一家の人々はお互いに助け合い励まし合い、この苦難に逞しく立ち向かっていくのです。


では、そのロビンソン一家の紹介です。
{netabare}
まず一家の大黒柱であり父親のエルンスト。

彼は世界中どこを探し回っても見つからない位に頼もしい父親です。

医者として彼より腕の立つ人間はいても、彼より精神力が強くこのような過酷な場所で生き抜いていける人間は存在しないでしょう。

彼の判断力と行動力、そして家族を支えぬく家主としての責任感の強さは驚嘆に値します。


次は子供達の支えである母親のアンナ。

最初こそ現実を悲観して頼りないものでしたが、次第に元来持つ芯の強さが表れはじめ肝っ玉母さんとして活躍していきます。

子供達のため・家族のためを思うと無類の強さを発揮する、頼もしい女性だと思います。

気品に満ちた人柄で、どんな環境でも身辺の整理や子供達の教育そして自尊心道徳心を忘れない、大人の鏡です。


そしてしっかり者で一家を助ける長男のフランツ。

母のアンナと同じく最初は挫けそうなほど気弱だった彼は、何度も挫折を繰り返すことで頼もしく成長していきます。

島での生活の中で長男として、また男手としての自覚を持ち一家を支えていきました。

下の姉弟の面倒見もよく、両親に強く信頼されていたことと思います。


主人公であり元気いっぱいに笑顔を振りまく次女のフローネ。

彼女はタイトルでも主題歌でも強調され、あたかも彼女を中心に物語が進むのかと思えば意外とそうでもありません。

彼女の天真爛漫さが一家を絶望の淵から救った、そういう意味での主人公であると言えます。

なんだか美少女じゃないとやたら喧伝されていますが、彼女が常に頭に挿している赤いハイビスカスの花言葉は「繊細な美」。そういった奥ゆかしい美しさを彼女は持っていると思います。


最後に純真無垢な三男のジャック。

彼はまだ幼く他の家族に比べ現実を直視できていない面もあると思いますが、それ故に彼の無邪気な行動は癒しを与えてくれます。

幼いため島での生活への順応も早く、愚図ったりして家族を困らせるようなことも少なかったと思います。

マイペースで時々家族をハッとさせるような行動を見せる彼のこれからの成長が楽しみです。
{/netabare}



こんな一家の生活は、残酷な現実に反して非常に生き生きしています。
ただ毎日を生き抜いていくばかりか、チェスや音楽を楽しみ、島中を探検し、まるで自然と戯れているようです。

だから見ていてとても胸が温かくなります。サバイバルだからといって殺伐とした雰囲気ではなく、常に人情味あふれる優しさに包まれているよう。ある種非日常的な空間での日常を描いた作品といってもいいでしょう。

長男のフランツと長女のフローネの年齢設定が絶妙です。(フランツ:15歳 フローネ:10歳) これフランツとフローネの年齢が逆だともっと複雑になってしまいますね。お年頃の女の子が主人公だと色々大変ですし・・・これで良かったのだと思います。

フローネが些細なことで傷ついてしまったときはフランツが兄らしく落ち着いたフォローを、逆にフランツが繊細さゆえに塞ぎこんでしまったときはフローネが元気一杯励まします。

この二人がとても兄妹らしい関係で微笑ましく、たとえ非情な出来事が起こっても、一家で力を合わせて乗り越えていく強い絆がそこにはあります。


そういった過酷な環境を生きる人間達の強い姿や、今や失われた家族の共同体としての形がこのアニメには息づいていると感じました。



作画、特に人物や小物の作画に関しては今見るには厳しいかもしれません。

対して背景・風景の作画は淡い水彩画のようなタッチで、美しい出来栄えです。
だから人・物における作画の粗を考慮してもこれ以上の低評価は付けられません。


また作中の音楽は主題歌をはじめとして、今なおクオリティの高さを感じられるほど完成されています。
南国系とでも言えばいいのか・・・明るさと静けさが同居した不思議な感じです。アニメのサントラの域を超えた普遍的な音楽だと思えます。

総じて風景画および楽曲の美しさは芸術的とさえ思えるものでした。


そして感じたのは、1話1話の起承転結の展開の巧みさと、登場人物の交わす台詞一つ一つの人情深さ。
特に後者は、制作者が相当に気を使って言葉を選んでいたんだろうと想像できます。世界名作劇場の名に恥じない丁寧さ。
台詞から温かみを感じたことで、聞き入るだけでなんだか心が満たされます。


全50話という尺の長さ、人物作画の粗さ等を許容できる人には是非オススメしたい名作アニメです。




あとは個人的名エピソードのメモです。
{netabare}
まず第12話「おかあさんの活躍」。
ロビンソン一家が住んでいた住処が野犬に襲われ、母のアンナが一晩の間死力を尽くして守り抜くという壮絶な回。

この回は今までの回とは毛色が異なり、本気の恐怖を突き付けてきました。アンナの強さに感服です。


次に第13話「フランツの目」。
フランツが虫が放った毒を目に浴び、危うく失明しかける話。

二週連続で息がつまるような回が続き、こっちまで参ってしまいそうでした。


あと第21話「亀の赤ちゃん」。
ある日浜辺で海亀を見かけたロビンソン一家。その海亀が産卵期であることを知り、産卵の様子を見届ける回。

親子揃って生命が誕生する瞬間を見ることは現実滅多に叶わないと思います。そうした貴重な体験を通じて、親子の絆が深まる感動的なエピソードです。


最も好きな回が第27話「無人島の音楽会」。
父エルンストと母アンナの結婚20周年を子供達が祝福する回。

別荘を作って夫婦を二人きりにしてあげたり、そこでささやかな音楽会を開いてお祝いする子供達の愛は素晴らしいものでした。

そうした子供の成長を喜んで涙する母の姿も感動的でした。


続いて第28話「ジャックの病気」。
ジャックがマラリアのような病気に罹り高熱を出して寝込んでしまう回。

生死をさまようジャックを救うために、家族で必死に助け合う姿に心打たれます。


そして第31話「わたしはのけもの?」。
フローネの11歳の誕生日を祝うために、フローネに内緒でプレゼントを用意するべく奮闘する回。

ちょっとフローネちゃんが可哀想ですが、それだけに最後の真心の籠ったパーティーとプレゼントの感動はひとしお。


ラストにかけた第45話「死なないでロバさん」第46話「ヤギをすてないで」第47話「続ヤギをすてないで」第48話「さようなら無人島」。
島自身と、今まで関わってきた生物への別れを体験する回。

長い生活の中で愛着が湧いてきたものたちへの別れの感情を強く体現した名エピソードの数々。

ここまで見てきた感慨深さもありますが、親しい者との別れの辛さがフローネを通して感じられる、名作と呼ぶにふさわしい幕引きです。(まだちょっと続きますが)
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 12

aitatesoka

★★★★☆ 3.6

父ちゃんが神!

15少年漂流記とロビンソン・クルーソーと同じく無人島に漂着した人々のサバイバルな生活を描いた冒険譚である
本来過酷な状況であるはずなんだがあまり悲壮感はなくむしろ最初と最後を除けば日常系アニメと言ってもいいくらいの作品ではないだろうか
主人公は一応一家の長女であるのだが私的には真のヒーローはお父さんではないかと思うほど万能選手だ

私がもし無人島に漂流する事になったらこのお父さんとご一緒したいと思うのである

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1
ネタバレ

とまときんぎょ

★★★☆☆ 3.0

大人になって見てもおもしろかった

子供の頃見たけど、ほとんど覚えておらず大人になってまた見ました。

漂流前の一家は長男の進路についてなどガヤガヤしており、こんなヤワそうな一家が漂流して大丈夫なのかと心配に。

ややあって島についてしまうわけですが、このややある部分もとても丁寧です。船が完全に沈むまで段階が踏まれており、まず何を持って行くべきかを一家は選択する。この提案と話し合い、折り合いをつける作業がいい。自ら考えて感じて選び、決めることをここから徹底して体験して行きます。

野犬との攻防、ヤシの実とり、森林探索と家作り、植物からロウソクを作る、こんなとこでも兄妹喧嘩、小さな友達との出会い、田畑作りの苦戦、やはり苦戦の船作り、自分の手に出来る美しいものでプレゼントを作る兄妹、植物で編みもの、生存者との遭遇…無人島での日常が創意工夫を凝らして描かれます。

心理的葛藤を受け持つ兄さんの成長や、それを受け止め希望を失わない父さん、基本インドア派なのに危機の際には勇気と知恵を振り絞った母さん。そして楽観担当フローネ。

{netabare}
この子はソコソコかわいいんだけど凡庸で、うつくしかったり萌えキャラだったりでなくてよかった。(戦時ドラマなのに色艶のいい身綺麗な俳優とか…)

島を去る際の日常感がまたよかった。
もう来ることもない畑の草むしりを、ついしてしまう母さん。
つい、家の補修をしてしまう父さん。
非日常が日常に馴染んでしまった姿が微笑ましかった。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

69.3 2 機動戦士ガンダムⅠ(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★☆ 3.7 (205)
1353人が棚に入れました
地球連邦とジオン公国との1年戦争を縦軸に、自らの意志に反して過酷な戦争に巻き込まれていく少年・少女たちの人間ドラマを横軸に描いた、初代「機動戦士ガンダム」三部作の第1弾。再放送で高視聴率をマークしたTVシリーズを再編集した。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌「砂の十字架」をやしきたかじんが歌った。宇宙世紀0079。スペースコロニー・サイド3は“ジオン公国”を名乗り、地球連邦政府に対して独立戦争を起こす。彼らの攻撃の要は、“ザク”と呼ばれるモビルスーツ。それに対抗するため、地球連邦側も極秘にモビルスーツを開発し、サイド7で性能テストを行っていた。だが、情報を察知したジオン公国は、サイド7に“赤い彗星”と呼ばれるシャア・アズナブル少佐率いるスパイを送り込む。突然のザクの襲撃を受け、サイド7は瞬く間に戦場へと変わってしまう。サイド7に住むコンピュータ・マニアの内気な少年、アムロ・レイは、避難中に偶然、モビルスーツ“ガンダム”の機体と説明書を見つけてしまう。混乱の中、ガンダムを起動させるアムロ。彼は苦戦しながらもなんとかガンダムを操縦し、敵を退ける。兵士たちが戦死したため、アムロはその後もガンダムのパイロットを続けることになるが…。

声優・キャラクター
古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、鵜飼るみ子、白石冬美、井上瑤、古川登志夫、鈴木清信、戸田恵子、潘恵子、永井一郎

蒼い星

★★★★☆ 3.3

ガンダム入門。

機動戦士ガンダムの記念すべき劇場版第1作目でありますが、
何の事はない、TV版1~14話を再編集して微妙にシナリオを調整した。
ただ、それだけのものです。
当然のことながら作画はTV版のままですし、映画館で観るレベルには達していません。
TV版そのままといってもガンダムの3年後に放映されたマクロスが、
良作画(海外丸投げ回は最悪でしたが)だっただけに、
やっぱりガンダムの作画に、やや寂しい物を感じます。

とりあえず。本当にTV版そのままで目新しい物はありませんので、

A.TV版は観たこと無いけどファーストガンダムの世界を知りたい。
B.ガンダムは何回見ても面白いという生粋のガノタ。

この2種類の人以外にはあまりオススメできないかな?と思いました。

平成ガンダムと違って、美少年・美少女は出てきませんので、
そういうの好きな人には、ますますオススメできませんね!

私はTV版を2周してますので、新鮮さもなく楽しめませんでした。
アムロとブライト艦長のギスギスした関係とか、子が親を見捨てる話とか、
富野節が今の私の欲するものでは無いということもあります。

でも、富野監督の作品ならなんでも好き!という人には、
最高のごちそうなのかもしれませんね!

これにて感想を終わります。読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 42

ひげ

★★★★★ 4.5

劇場版第一弾 ただの総集編だけど・・・

さすが富野監督だ、まとめかたがうまいぜ。
ボトルショーも補給艦をたたけ、イセリナの話、以外はだいたい回収しています。多少前後しています。
締め方もうまい。
なんでこんなことしたかってのを読みましたが映画会社側の戦略らしいです。アニメ映画と馬鹿にしないでまじめに対応してくれたとか。でまぁ人気があるうちに一気に燃料をぶっこもうと。。1年間で勝負をかけます。
総集編で茶をにごして肝心のラストで勝負をかける。
総集編でもただの総集編にしないのが天才達ゆえの所業。
大当たりでしたね。

ぜったいに外せなかった『再会、母よ』、大好きな星山さんの名作。
久しぶりの再会を果たした母子の救いようがないお話。会話がまったく成立しないという。当時から言われてきてますが、
マジで神脚本です。
本人が1話と13話だけは必須みたいなこと昔読んだ気がする。TVかな。監督もいまだに1話以上のものは存在しないともいう。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

みかみ(みみかき)

★★★☆☆ 3.0

ガンダムって何なのだろうか…

 ガンダムシリーズは今ひとつノレないのだけれども、1stガンダムをこの総集編で見てしまったのが問題なんだろうか…自分。
 やっぱり、本編を見るべきでしょうか?…2012年現在でも…。

■下記、ガンダムの感想関係ない感想

 ちなみに、ガンダムというと、むかし某女子から恋愛相談をうけたときのことを思い出します。

 某女子「職場の年下くんから、告白されたんだよねー。いやー、どうしようかと思って。その子、噂によると恋愛経験がないらしくってさー。目を見て話せない以外は、まあ普通っぽい。」

わたし「ほうほう」

某女子「でね」

ときて、だいぶためて

某女子「ガンダムとかのオタクなんだって、人から聞いたハナシw」

わたし(「ああー、それは別に濃くもなんともなくどこにでもいる標準的なオタクだよ…」と…思ったけれど、オタであることを公表していないので、思っただけ)

わたし 「ガンダムかーw」(オタ友どもよ、すまん。ここはノリを合わせたオレがいます)

で、そこまできて、「オタクきもい」的な感じになるのかな、と思ったら、

某女子 「んで純粋な感じがして、傷つけるのが怖い」

…と、言われ、わたしはなんとも言えない気分になりました。ガンダムオタは、別にそんなに純粋じゃないとは思うが、世間の視線って何なんだろう…みたいな気分になりました。
 このエピソードがなんなのか、と言われたら、自分にも今ひとつ何ともいいかねるところがあるのですが、何か、心に残っているなんとも言えなさが未だに残るエピソードになっております。
 ちなみに、某女子はなかなか、頭の良くて胆力もある御仁で、ネット上で「スイーツ(笑)」と笑われるようなタイプの典型とは程遠い人でした。映画の話では気のあう人でした。
 いい方だとおもうのですが、なんとも言えぬ文化の乖離を感じた一幕でありました…。この2年後に、わたしのクライアントだった某大企業にお勤めの女子が、
「うちの課長の○○さん、アニメ好きらしいよ…w!」とか言うとるのを聞いて、何かと思って、聞いてみたら課長の○○さんが好きなアニメは結局『攻殻機動隊』だというのを聞き、椅子オチ。
 うーん…、まあ、外から見るとぜんぶ一緒なんですね。わかります…。
(ちなみに、○○課長とその後はなしをしたら、ごくベタに神山健治ファンであることがわかり、友達になりました。)



 なんか、こう、高学歴女子からの視線は、コテコテの「きもい」的な差別意識とは違うのだけれども、ちょっとよくわからないものになっているのだな、という気がするここ数年です。
 わたしがオタクであることを知られていない状況下で、そういう女子と話す機会はそれほどないのですが、まあ、なんなんでしょうね…。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13

63.3 3 ドラえもん のび太の宇宙開拓史(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★☆ 3.4 (72)
383人が棚に入れました
超空間のもつれで、偶然、のび太の部屋の下が、宇宙の星コーヤコーヤの入口になっていた。コーヤコーヤに降りたのび太とドラえもんは、洪水で流された宇宙船をさがすロップルと星猫チャミーの一家に会った。タケコプターで土に埋れた宇宙船を発見してやるドラえもん。ある日、二人はジャイアン、スネオ、しずかを誘ってコーヤコーヤへ案内した。みんな重力の小さい星でとびはねて大喜びだ。この星のエネルギー源ガルタイト鉱石をひとりじめにして大もうけを企む会社があった。そして、星を無人にして星全体を爆発させ、宇宙空間に散らばった鉱石を拾い集め、手間をはぶこうとしていたのだった・・。

ちあき

★★★☆☆ 3.0

俺TUEEE

子供の頃、何度も観ていたドラえもんのアニメ映画。
異星でのび太が大活躍。のび太の射撃の腕前も発揮されます。
なんというか、アニメでの異世界ファンタジーにある俺TUEEEの先駆者的作品とも言えるのではないでしょうか? 少なくとも私が俺つえーの作品に心躍るのはこの作品に影響を受けているからだと思います。

大人になって見返してみると、映画だから仕方ない部分もありますが、多少ストーリーの展開が荒く感じる場面もありました。

ドラえもんのアニメ映画では、武田鉄矢氏が手掛ける歌がとても印象的です。
本作のラストシーンで「心をゆらして」が流れる場面では少しジーンとしました。

心をゆらして 心をゆらして さがせばいいのに
心をゆらして 心をゆらして みつけてください♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.3

※評価大幅修正

ドラえもん映画2作目。今度はのび太の部屋の床下と偶然つながった遠い星でのお話。
そこは奇妙な生き物たちがたくさん住んでいたり重力が小さくのび太ですら大人をふっとばせる世界。

前作はジャイアンスネ夫しずかちゃんはいたものの、これといった活躍がなかったけど
今回は仲間割れからの、危険な所に乗り込んでいった話を聞き
助けに行くっていう見せ場ができたのはよかったですね。
といってもまだ3人一まとめって感じはありますが。

最初にしずかちゃんに仲直りしてって言われた時にスネ夫が「鼻でスパゲッティ食べたら許す」みたたいな
原作にはなかった前作ネタいれてところでちょっとにやりw。

ただ逆に今見てもギラーミンの扱いは残念です。
まず顔が格好悪くなってるし、原作だと長い静寂から始まる早撃ちが
鍵となる勝負にのび太が倒れた!と思ったら負けてなかったといった
緊迫感のある戦いが、{netabare}ロップルくんとのび太の共同で倒す{/netabare}って
感じになったことで随分としょぼい感じになってました。
ロップルくんの活躍の場を作ること自体は悪くないと思うけど、
この映画では最後の{netabare}タイムふろしきの{/netabare}部分を
{netabare}ロップルくんがもしたかしたらこれで助かるんじゃない?
ときずいて破壊装置にかぶせといたって{/netabare}感じに変えてるんだから
それだけで十分だった気がするんだけどなー。

締めはロップルチャーミーと涙を流しながらクレムが雪の華を渡すという切ない感じから
映画らしく{netabare}大勢の人に勝利を称えられ送り出される+
クレムがあやとりをのび太に見せる{/netabare}って明るい感じになってたけどこれは両方好きです。

映画全体的に言うなら面白い設定の星の割にはわくわく感は薄め。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1
ネタバレ

ノリノリメガネ

★★☆☆☆ 2.0

SFのお約束は押さえているが…

シリーズ2作目。SF回。
{netabare}
異なる銀河に住むロップルくんの宇宙船とのび太の部屋がひょんなことから繋がり、ロップルくんたちと友情を育みながら、ロップルくんの生活を脅かす悪どい企業と戦っていく話。

重力の差異を活かしたアクションや時間の進みかたが違う等のSFのお約束設定は網羅されており、少年の心をくすぐってくる。

しかし、これだけ生物の進化の仕方が違うのにロップルくんらは地球人と同じ進化を遂げているのはなぜなのか。
また、前作同様敵の目的がよくわからない。一企業であるのに、ただ住民に嫌がらせをしたり、星を破壊しようとしてるようにしか見えず、一貫性に欠けているように見えた。
そもそも宇宙船でワープも出来るくらい文明が進化しているのに、企業が我が物顔で住民に対して暴力を行えるというのは設定として甘いのではないか。法はどうなってるのか。最後捕まえるのならなぜ今まで野放しにしていたのか。疑問がたくさん湧いた。

加えて、最後あたりに登場する殺し屋が驚くほど弱くて拍子抜けだった。

ジャイアンらもほぼ活躍しないというか、全編通してほとんどのび太をいじめることに終始していた。中途半端にラスト駆けつけるけど正直蛇足だし、手のひら返しが急だな、と。
よって、今作はのび太・ドラえもん・ロップルくんの友情の話だったと言える。

上記のようにいろいろとツッコミ所が多くてうーん、という感じ。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

63.2 4 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★☆ 3.5 (21)
116人が棚に入れました
『宇宙戦艦ヤマト2』で、ヤマトと別れたデスラーが新天地を探す旅に発つ前に寄ったガミラス星から始まる。暗黒星団帝国がガミラシウムを採掘していた。これに怒ったデスラーは攻撃を加え、交戦の結果、ガミラス星が崩壊。ガミラス星の消滅により連星を構成していたイスカンダルが暴走を始める。その頃、地球ではヤマトに新しい乗組員を迎え訓練に励んでいた。デスラーから発信された、救援を求める通信によりイスカンダルの危機を知ったヤマトは、地球防衛軍長官の命によりイスカンダルにスターシャと古代守の救助に向かう。

Moji

★★★★☆ 3.6

裏切りの旅立ち

あの1978年劇場版で「ヤマトを愛してくださった皆さんへ・・・」の感動のくだりからおよそ一年、舌の根も乾かぬうちに製作されたTVスペシャル(翌年劇場公開)。
そうか、TV版「ヤマト2」の続きか、うまいことを考えたものだ。
TVSPも観ていますが、よく覚えていないので、16:9の劇場版を見直した。
デスラーの要請を受けイスカンダルへ!暗黒星団帝国を退ける。
そして、次回へ続く・・・みたいな。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

ゼルミナ

★★★★☆ 3.2

この後、どうする気だったのぉ??

他の皆さんも触れておられるようですが、西崎、松本両氏の思惑が何処を目指していたのか・・・後世から見ると、もう判りませんなw 巨人時代っ!
とにかく「この後」を知っている身としてはホント、タイトルの絶叫ですわ。

プロローグというには現在の感覚だと長すぎる気がしますので、まぁエピソード0とでも言っておけばいいのかな。
戦闘、メカ描写が多めなので、当時の雰囲気を感じるだけならコンパクトで良いかも。
戦闘空母はカッコいいし、暗黒星団側のゴルバやプレアデスも独特のデザインで良いよね~。
・・・三段空母が見る影も無いモブ艦に成り下がってるわけだが・・・

あと、デスラーのポンコツっぷりはどうしたことよ??
「私ごと撃てぇー!」
は、いいけど、戦闘空母の他の乗組員の立場は???
「なんでお前の恋のために死ななきゃならんのよ?」と思うガミラス兵もいたとおもうんだが・・・それにしてもタランさんの忠実さに頭が下がりますねww

それにしても安彦さんが絵コンテなんだなぁ・・・全然わからんかったわ。
冒頭にも書いた事と重なるけど、どんなクリエイターが参加しても両大関激突の前では霞んでしまうって事かな。

やはり「ヤマト」は「どちらかの」もの、なんでしょうね。

…ここまで連続で見てきて、ヤマトのカッコ良さのうち、かなりの部分は音楽なんじゃないかなーという気もしてきたぞ、どうしよう・・・。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

柴犬→柴猫

★★★★☆ 3.5

人生いろいろ、ヤマトもいろいろ

1979年テレビ放送・1981年劇場公開:みんなが戸惑いを感じていたあの頃

さて、『ヤマト2』でヤマトや乗組員が生き残る歴史を無理やり作った後に作られた作品です。
そしてこの後の『ヤマトよ永遠に』のプロローグ的作品でもあります。
だから内容的にはいろいろと中途半端であまり面白いとは言えません。
『さらば』『ヤマト2』『新たなる』における松本零士と西崎プロデューサーとの関係は面白いです。
お互いに相手が主導して作った作品に不満を持ってます。
そしてそれが次の作品を作るきっかけになってます。
こうした意地の張り合いが『ヤマト』の運命を更に暗黒へと導くことになってしまうのですが・・・。
詳しくはWikiを読んでみるといいかもしれません。
声優さんたちも『ヤマト』の続編が作られることに相当の戸惑いを感じていたようですね。
私も子供の頃何か釈然としない気持ちで見てました。
友達の間でもあまり話題にならなかったような・・・。
子供たちのヤマトへの興味が薄らいできていることをはっきりと感じた作品です。
時期的にはそろそろ『ガンダム』時代の到来ですからね。
あ、レビュータイトルには大した意味はありません。
最後に島倉千代子さんの歌が流れるのでついw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

62.6 5 サイボーグ009 超銀河伝説(アニメ映画)

1980年12月20日
★★★★☆ 3.3 (12)
59人が棚に入れました
原作は石ノ森章太郎の同名漫画。自らの意志に反してサイボーグ化手術を施されてしまった009を始めとする9人のサイボーグ戦士たちの戦いを描くSFアクション。本作は、前の劇場用作品から約13年ぶりに作られた劇場用作品。音楽をすぎやまこういちが手掛けた。宇宙を生んだと思われる物質“ボルテックス”の存在に気付いたコズモ博士。彼はボルテックスのコントロール法を研究し、完成させる。だが、その研究成果を狙っている者がいた。ダガス星の王だ。彼は、ボルテックスのコントロール理論をコズモ博士よりも早い時期に完成させていた“コマダー星”のコルビン博士も拘束していた。コルビン博士の息子“サバ”は、共に戦ってくれる人を捜し求めて地球にやってくる。ダガス星の陰謀を知った009らは、サバの宇宙船を改造し、宇宙へ行く準備を始める。だが、001とコズモ博士がダガス軍にさらわれてしまう。009たちは仲間を取り戻すために、そして、ボルテックスをダガスの帝王から守るために、遠い宇宙の彼方へと向かうが…!

柴犬→柴猫

★★★★☆ 3.6

どうしてこうなった?~東映マジ許すまじ編(怒`・ω・´)ムキッ

1980年公開:校庭でダッシュする時は「加速装置」と叫ぶのが普通だったあの頃

実に32年ぶりに観ました。
この映画の特徴はというと、ストーリーはヤマト風、SEは何故かガンダム風。
(テレビシリーズがサンライズ制作だったのでその名残でしょうか?)
そして何より脚本がかなり粗いです。
この時期の東映は『ヤマト』『999』に続くヒット作がどうしても欲しかったに違いありません。
そのせいか、こともあろうに『009』を宇宙を駆け巡る話にしてしまいました。
そもそも『009』は『地球上』で悪の組織と戦う話です。
生身で戦ってこそのサイボーグ。
宇宙船に乗って戦う彼らを見て何が楽しいんだか。
監督予定だった『999』のりんたろうさんが脚本が書けず途中降板したのも、
その辺のギャップに思い悩んだせいなのではないでしょうか。
当時は『009』の映画ということでワクワクしながら映画館に行ったのですが、
ラストのとんでもないオチのせいもあってかなり脱力したのを覚えています。
『いかに人気シリーズとはいってもその作品に合ったスケールで描かなければダメだ』
そんな思いを強くする映画です。
ああ、折角の『009』の映画なのに。
残念過ぎる。
東映マジ許すまじ!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

59.1 6 黄金戦士ゴールドライタン(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (19)
78人が棚に入れました
メカ次元から悪のイバルダ大王がこの世界に侵入、侵略行動を開始した。彼らを追ってきたメカ次元の戦士・ゴールドライタンは偶然、大海ヒロシと出会う。事情を知ったヒロシはゴールドライタンに協力し、イバルダが起こした事件に立ち向かっていく。最初は他の友達には内緒にしていたヒロシだったが、ある事件によって偶然そのことを知られてしまう。それをきっかけに、ヒロシたちはライタン軍団と力を合わせてイバルダ大王と戦う事を決意する。
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.1

メカニカル・ダンシング・ファイト~

敵が地球を襲ってくるからロボットがそれを倒す系のだいたい1話完結方式。
ライタンのデザインはライターが元だけあって金色ってこと以外は地味だけど
敵の体に手をねじ込んで体のパーツを潰すゴールドクラッシュは豪快ですw。

最初はあんまりだけど途中からヒロくんが
主人公らしくなってくるのがよかったです。
{netabare}途中からは他の塾の仲間たちにもライタンたちのことが
ばれて仲間になるわけですが
モンキーとビックの印象は他4人に比べて薄いと思う。
先生たちのほうが印象的。
そんなんだからか最終戦でもこの2人+トンボは
途中で落ちただけでなんの活躍もしなかったですね・・・。{/netabare}

でもそれなりに面白かったかな。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

kuroko85

★★★★☆ 4.0

ライターが沢山!

メカモノも得意なタツノコプロの作品の中でも
少し毛色の違った作品でしたね。
考えてみれば、トランスフォーマーのような
意思を持ったロボットと
人間の共同戦線ものの
さきがけと言えるかもしれません。

主題歌の中にもあったメカ次元
(この次元と言う言葉が
当時斬新でした。空間とも時代とも違う設定)と言う
仮想次元から悪者が、日本に侵入し
それを追ってライタン軍団もやってきたはずです。
それほど格好良くもなかったし、
変形も驚くほど安易でしたが
逆にリアリティが完全だった為、
玩具等に商品化された作品ですね。
説明は不用かと思いますが、、、
念のために書きますと
ライタンは皆ライターに変形できます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

58.5 7 ヤットデタマン(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (13)
103人が棚に入れました
私立探偵事務所で助手として働くワタルとコヨミのもとに、1000年後の未来から二人の遠い子孫であるカレン姫がタイムマシンでやって来る。彼女は未来の地球であるナンダーラ王国の王女だが、国王である父が亡くなったことで次期国王を決める必要が生じていることを告げる。しかし、ナンダーラ王位に就くには、王位継承の証である時空を越えることのできる鳥ジュジャクを探し出して捕まえる必要があった。そのために二人にジュジャク探しの助力を申し入れに来た。しかし、ナンダーラ王位を狙うモノがもう一組いた。賄賂の使い過ぎで没落したスカプラ王朝末裔のミレンジョとその一味である。ミレンジョは弟のコマロ王子をナンダーラの王位に就けて莫大な富を得んとし、さらにナンダーラの乗っ取りを企図していた。行く先々でミレンジョ姫一味はメカを繰り出し、カレン姫一行を妨害してジュジャクの奪取を試みる。ワタルはカレンからヤットデタマンになる力を授かり、妨害するミレンジョ姫たちの悪巧みを、自意識を持った巨大ロボット大巨神とともに跳ね返す。

声優・キャラクター
曽我部和恭、三浦雅子、土井美加、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、田辺宏章、富山敬

58.5 7 最強ロボ ダイオージャ(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (10)
51人が棚に入れました
エドン国は周辺51星を平定した星間国家である。エドン国の王位継承者は、16歳になるまでにすべての領地(同盟星)をめぐる視察の旅に出る義務があった。城での堅苦しい生活が嫌いな王子エドワード・ミトはこのしきたりに従い、身分を隠しての星巡りに大喜びで出発する。旅の道連れは教育係のスケードと武術指南役のカークスの側近二人。一見平和に見えた諸国だが、見せかけの平和の裏ではそれぞれの為政者による悪事が横行していた。ミト王子は合体ロボ・ダイオージャを駆り、領民を苦しめる悪人どもを成敗していく。

声優・キャラクター
古川登志夫、石丸博也、西村知道、高木早苗、滝雅也、永井一郎
ネタバレ

柴犬→柴猫

★★★★☆ 3.4

水戸黄門なのにアレ不足!

【視聴メモ】
エドン国のミト王子がスケさん、カクさんをお供に従え、
身分を隠して領地(同盟星)視察の旅をし、悪い役人どもを成敗するというお話。
まあ要するにまんま水戸黄門。
「ええい!控え控えおろう!このお方をどなたと心得える」
から始まる展開は水戸黄門そのもの。
ただこちらの場合、最後はロボットに乗って悪人の操るロボットを一刀両断!
スカッとする!・・・んだけれども、さすがにこれが50話も続くと飽きてくる。
とてもじゃないが他の楽しみを見つけないと観てられない。
という訳でとりあえずキャラ探し。
そう水戸黄門には風車の弥七、うっかり八兵衛、
かげろうのお銀という濃い登場人物がいるではないか。
しかし、まことに残念ながら弥七と八兵衛は出てこない。
でもお銀はいる!
(実際はお銀と弥七を足して2で割ったようなキャラだが)
ならば当然アレを期待してもいいよね!

そして全50話観終わる

{netabare}僅か1回かよ、入浴シーン!{/netabare}
いかに子供向けのアニメといえども、もう少し視聴者サービスがあっても良かったんじゃないのかね。

【各話評価:平均3.50点】
1→50
○○□□○○□□□□○◎◎□□□□□◎□□□○□□□□○○□○□◎□○□□□○◎□□○□□□□○○○

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

うにゃ@

★★★☆☆ 2.7

ならば、その目でしかと見よ!

ガンダムから続くリアルロボ系が世の中を専権しだし、最後のスーパーロボ作品の一つ。
時代劇の水戸黄門のロボットアニメでストーリー構成はほぼおなじ。王位継承のしきたりで星々をを旅する中、悪人成敗して民衆を助けていく話。
基本はおもちゃ会社スポンサーアニメなのである程度はその枠にしばられているが、トライダーを終え更におもしろく水戸黄門をコミカライズしてる。
3体のロボットが合体すると胸に王家の紋章が現れ皆がひれ伏す。その後親玉がくそーと剣をダイオージャに振りかざすが、ダイオージャの剣に切り伏せられるというパターン。
子供心に印象に残ってるのは偽物回かなぁ。話が30分枠につめきれないのか前後篇の話も後半は出てきて、基本マンネリストーリだが楽しく見れた思いがある。

OPは耳に残るいい作品。

100点中54点

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

kuroko85

★★★★☆ 3.6

オリジナリティの欠如

当時の年齢のせいか、
それともこの作品の数年前に放送された
ガンダムのせいかは分かりませんが、
私はこの頃、それまで自分の心の中で大きな位置を
占めていたヒーロー物ロボットアニメへの
関心が薄れていきました。
これは、この作品の前作であるトライダーG7でも感じていた事です。
この作品は、葵のご紋をもじったマークでも分かるように
水戸黄門をパロッています。
そういった独自性の欠如も関心をなくした理由かもしれません。
(それを言えば前作のトライダーはかなり独特でした。
それはあの凄まじいOPでも分かります)
主人公のミトの付き添いのデュークとバロンも
そのまま公爵と男爵から取っていて
既に青臭い子供から脱却しようとしていた
私にはひねりが欲しかった。
それより、内容が1パターン(
水戸黄門と同じ)だったのが、、、辛かった。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

55.6 9 おはよう!スパンク(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (11)
80人が棚に入れました
『サザエさん』『ゲッターロボ』『ひみつのアッコちゃん』ほか多数のアニメで知られる大ベテラン脚本家・雪室俊一が原作(文芸)を執筆、少女漫画家のたかなししずえが作画を担当した人気コミックのアニメ化。10年前に父親が行方不明になり、今は帽子のデザイナー業界で活躍の母に養育される中学生・愛ちゃんこと森村愛子。だがそのママがパリに行くため、愛犬パピと叔父さんの家で暮らすことになる。しかし愛ちゃんを待っていたのはパピの事故死という悲劇だった。悲しみにくれる愛ちゃんの前に現われた、ドジでぶさいくだが気のいい犬スパンク。愛ちゃんは少しずつ笑顔を取り戻す。制作はトムス・エンタテインメント(当時、東京ムービー)。チーフディレクター(監督)・吉田しげつぐの瑞々しい演出が評判となり、劇場版新作も制作された。

声優・キャラクター
岡本茉利、つかせのりこ、京田尚子、富山敬、鶴ひろみ、松金よね子、吉田理保子、松島みのり、井上和彦、水島裕

maruo

★★★★☆ 3.2

2人で一つ B

原作未読

人のような意志を持つ犬・スパンクとその飼い主となった森村愛子ちゃんの日常を中心に描いたアニメです。
エンディングの歌詞にあるように、スパンクは基本的にはダメ犬、ドジ犬です。
いっぱしに恋などもしますが、なかなか成就しないようです。
人語とは違う独特の言葉を話すスパンクと愛子の間には、時にはコミュニケーションの行き違いが生じて、いろいろトラブルが発生したりもします。
しかし、2人(1人+1匹)は基本的には固い絆で結ばれていると言って良いと思います。
忠犬という程優秀な犬ではないけれども、どこか憎めない愛らしさがあるのがスパンクなんです。

個々のエピソードは殆ど覚えていませんが、基本的にはコミカルな回が多く、時々、愛子の境遇に関連するシリアスな回があったとおぼろげに記憶しています。

少し前に映画版を見る機会があったのですが、やはりというか、スパンクは恋愛に生きていました。
恋多き犬なんですねぇ^^

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

計測不能 10 百獣王ゴライオン(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★☆☆ 2.9 (7)
43人が棚に入れました
黄金 旭ら、5人の宇宙探検隊は、宇宙支配をもくろむガルラ帝国の魔手より逃れ、アルテア星にたどり着く。5体のメカライオンが合体する、伝説の巨大ロボット、ゴライオンを蘇らせた黄金たちは、アルテアの亡国の姫君ファーラらと共に、ガルラの差し向けるメカ獣人に立ち向かう。 『ガンダム』を嚆矢とする、いわゆる「リアル系ロボットアニメ」の全盛期にあって、あえて王道のスーパーロボットものとして製作された1本。5体のメカライオンが、ゴライオンに合体するギミックを再現した「超合金」のオモチャも相まって、低年齢層に高い人気を博す。後に『ゴライオン』は、その後番組の『ダイラガーXV』とカップリングされ、『ボルトロン:ディフェンダー・オブ・ユニバース』のタイトルで、北米地域にて放映された。

kuroko85

★★★★★ 4.3

ギブアップ せーい!(友人はギブアップ SAYだと思っていました)

偶然私のアニメの棚で【ゴライオン】と【ゴッドシグマ】が
隣同士でした。そこで表紙絵が似ているのでパクリかな、、
と思って調べました。

完全な兄弟作品である事が判明しました。
ゴライオンはこの前々作(前作がゴッドシグマ)に当たる
ダルタニアスを完全に踏襲しているのが分かります。
いや、ダルタニアスがライオン1匹に関して
ゴライオンは5匹なのでヴァージョンアップか、、
そして、パイロットが鉱物の名前で統一されていたのを
覚えている。(銀とか青銅とか、、)

ただ前作ゴッドシグマにしろロボットのフォルムが
妙に角ばって重厚なフォルムをしていた。
これはスポンサーバンダイの意図か?
それとも時代の潮流か?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

計測不能 10 ユニコ(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★★ 4.3 (5)
30人が棚に入れました
人々を幸福にする不思議な力を持つ一角獣ユニコの冒険を描いた長編ファンタジー。原作はユニコーンを題材に、手塚治虫がオールカラーで描いた同名の傑作漫画。監修も手塚自身が手がけ、原作のイメージに添ったものとなっている。白い角のユニコは、そこにいるだけで人々を優しく、明るくしてしまう存在。しかし、神々は人間が苦労もせずに幸せになるのを喜ばす、ユニコを忘却の丘へと追放してしまう。そこには、意地悪な悪魔の子供“悪魔くん"がいた。けれども、ユニコの優しさに触れるうち、悪魔くんも人を助けることの歓びを知っていく。

遥か彼方

★★★★★ 4.7

この作品の存在だけでも知って下さい。

皆さんに興味を持って頂けるレビューはまだ上手く書けないので、紹介だけでもさせて頂きます。
この作品を検索した時画像はおろかレビュー、棚に入れてる人数が0でした。知名度等寂しいと思う反面一番にこれを棚に入れられた事に嬉しさも感じました。
説明の通り手塚治虫原作、出会った全てのものを幸せにする子供のユニコーンの話です。出会った人、動物、悪魔でさえ幸せにしていきます。しかし幸せにした仲間のもとにはいられない。必ず別れが待っているのです。
http://www.youtube.com/watch?v=YHlePedeWpE
「愛こそすべて」作品のEDです。
このアニソンは非常に古いですが私のアニソンベスト5に入るくらい大好きで、歌詞もとても深いものです。
もしこれを聴いて頂いて少しでも興味を持たれた方は、是非本編を観てみて下さい。

読んで下さった、または曲を視聴して下さった方々、それだけでも感謝です!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

計測不能 10 ハロー!サンディベル(TVアニメ動画)

1981年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (5)
26人が棚に入れました
スコットランドの片田舎で暮らすサンディベルは明るく活発な、街の人気者。花園のプリンスことウエリントン伯爵家の一人息子・マークとひかれ合うが、ウエリントン家は破産し、マーク自身も画家になるために家を飛び出してしまう。サンディベルの父であるクリスティも病に倒れ、ロンドンに行き、カーン・ロンウッドをたずねなさい」と言い残して息を引き取ってしまう。懐かしい故郷をあとに、ロンドンに旅立つサンディベルを待つものは?そして、父クリスティのいいかけた実の母に会う日はくるのか?

声優・キャラクター
山本百合子、塩沢兼人、小山茉美、金内吉男、銀河万丈、森功至、松島みのり

計測不能 10 怪物くん 怪物ランドへの招待(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★☆ 3.5 (2)
23人が棚に入れました
藤子不二雄Aの大人気作品『怪物くん』の劇場アニメ第1弾。 怪物ランドのプリンス「怪物くん」こと、怪物太郎。彼と仲良しの人間の少年ヒロシくんは、冬休みを利用して怪物くんの故郷・怪物ランドへ向かう。だが怪物ランドは人間の来訪が厳禁であり、その掟を破ったヒロシくんは怪物くんの父・怪物大王の眼力で石化してしまった! ヒロシくんを元に戻すため、秘薬である「いのちの花」を取りに行く怪物くん。だがその花が密生している山地には、怪物大王の統治などとも無縁な、凶暴・凶悪な戦怪物の一族が棲息していた!1980年にTV放映がスタートした、カラーアニメ版『(新)怪物くん』の劇場作品。原作エピソードは60年代に執筆された一編「おやじが出たぞ」で、終盤の敵役である戦怪物の一族は今回のアニメオリジナル。

計測不能 10 おじゃまんが山田くん(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★☆☆ 2.4 (1)
18人が棚に入れました
 人気漫画家いしいひさいちが原作のTVアニメ。その劇場版新作。東京の東江戸川区に暮らす山田一家。同家の次男で高校生ののぼるは、プロ野球の選手に憧れていた。そんな彼にある日、プロからのスカウトの話が! だがそれは実はプロ野球ではなく、なぜかプロレスラーとしてのスカウトだった!?(「ねばれ!激闘デスマッチ」)山田家の主婦で、同家が経営するアパート「山田荘」の大家いねは、最近太り気味。ダイエットをするために近所のテニスクラブに入会するが、そこで彼女が出くわしたのは、女の子目当てにクラブに入ろうとする我が子のぼるだった!(「でべそカップは母子の対決」)TVシリーズ毎回は30分枠で3話分のエピソードを消化するが、映画もそれに倣った3話構成。OPとEDもTVと同様で、翌82年には本映画の内容がTV版の一回分として放送された。実写作品『月光仮面』の併映作品。

計測不能 10 世界名作童話 白鳥の湖(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★☆☆ 3.0 (1)
10人が棚に入れました
楽聖チャイコフスキーの名曲でも有名な、ヨーロッパの伝承を劇場アニメ化。東映動画(東映アニメーション)の創立25周年作品として企画制作された。 時は昔。王妃から結婚を勧められた成人したばかりの王子ジークフリートは、森の湖で美しい白鳥に出会う。だがそれは悲運の王女オデット姫が、悪の魔法使いロードバルによって外見を変えられた昼間の姿だった。オデット姫と対話して心魅かれた王子は、彼女を王宮に誘う。しかし悪のロードバルはその娘の魔女オディールをオデットの偽者に仕立てて城に送り込んだ。欺かれる王子の姿に嘆き悲しむオデット。真相を知った王子は魔人親子と対決し、オデットを元の姿に戻すことを誓うのだった。 作品の主題ゆえ音楽性が重視され、ウィーン交響楽団による本格演奏で劇伴を制作。さらに映画史上初の、PCMデジタル録音まで敢行した。演出は『長靴をはいた猫』の矢吹公郎が担当。
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