1986年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメ一覧 38

あにこれの全ユーザーが1986年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番の1986年冬(1月~3月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

78.9 1 1986年冬(1月~3月)アニメランキング1位
ドラゴンボール(TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (748)
4456人が棚に入れました
山奥で1人くらしていた少年、孫悟空の前に突然ブルマという女の子が現れた。ブルマは7個揃えると願いがかなうというドラゴンボールを求めてやってきたのだ。悟空のじいちゃんが遺した珠がまさにそのドラゴンボールであったことから二人の不思議な旅が始まった。

声優・キャラクター
野沢雅子、鶴ひろみ、古谷徹、龍田直樹、渡辺菜生子、千葉繁、玄田哲章、山田栄子、宮内幸平、鈴置洋孝、田中真弓、青野武、郷里大輔、八奈見乗児
ネタバレ

文葉

★★★★★ 4.2

ドラゴンボール

スカパーアニマックスで再視聴

{netabare} 小学生の時アニマックスで18時から放送されていて
ドラゴンボールを観るために必ず日が暮れるまでに帰って観ていた。
学校帰りに友達と遊んで帰る口実が、
親が呼んでいるからとか、遅くなると怒られるから・・ではなく
「これからドラゴンボール観るから!じゃあな!」だったので、
友達が「私とドラゴンボールどっちが好きなの?!」と怒りながら聞いてきて、
迷わず「ドラゴンボール!」と答えた幼き日を思い出します。 {/netabare}

前に久しぶりに会った友達と「桃白白ごっこをしよう!」という
話になり10年前に観たきりで内容が思い出せず
(゚д゚)ぽかーん としてたら
「もう一度・・伝説を見直すがよい」と言われたので
素直に全153話観直しました。

153話・・小さい頃はそうでもなかったですが
今見直すととても長い・・
仕事やゲームをこなしながら他のアニメ観てたら
結局全部観るまで10ヶ月かかった・・(;゚Д゚)!

{netabare}何が長いって80年代や90年代のアニメってニュービーにも優しいように
一話一話丁寧なあらすじが付いている場合があるので
(YAWARA!や北斗の拳等)
ドラゴンボールの場合最初のあらすじとCM、最後のナレーション飛ばすと
大体・・15-20分くらいかな。
確か当時連載と一緒に放送していたらしいので
展開は比較的ゆっくり(多少引き伸ばし感もある)
だけど作者独特のユニークなキャラクターや冒険たっぷりで
ドラゴンボールが海や国境を越えていつまでも愛されている理由がちょっとわかる {/netabare}

簡単に各話のテーマを4つに分けると、
1;出会い編(ブルマやヤムチャ達と出会う)修行編、天下一武道会編一回目
2:レッドリボン軍編 悟空単独修行編(79-83話はアニメオリジナル)
天下一武道会編二回目
3;ピッコロ大魔王登場編 神殿修行編(127-132はアニメオリジナル)
天下一武道会三回目
4;トラブル続きの結婚式編(アニメオリジナル)

先生ラブコメ・・お嫌いなんですね(震え声) {netabare}
最初悟空とブルマがくっつくかと思ったら
(悟空とブルマを恋愛させろという指示出てたらしいし)
悟空とチチの結婚をあっさりと書いていた・・!
(・・これはこれで面白い・・(笑)
悟空を追いかけて天下一武道会に出場し戦うチチが一途で可愛いしw)

鳥山先生、他にドクタースランプも有名だけど、
ドラクエのキャラデザやモンスターのデザインもしていて
日本人に馴染みの深いマンガ家な気がする・・{/netabare}

ただの感想{netabare}
とても長かったけど・・面白かった!
特にレッドリボン軍編の桃白白様のクレイジーな・・いや、勇姿に釘付けになりました。
まさかその後の天下一武道会でもパワーアップした姿をお目にかかれるとは・・大変嬉しゅうございました。

個人的にお気に入りキャラは本当は桃白白ではなく(おいw)
「天津飯」 最初は悪っぽかったけど光に目覚めて
悟空の仲間入りしたキャラ。普段は凛々しい硬派だけど
天下一武道会で突然公開処刑した排球拳・・あれにより
ランチが天津飯に惚れたようだけど私も惚れちゃいました(笑)
鳥山先生・・このギャップはずるいです(*´ω`*)
「排球拳いくわよーーーっ!!」「はあーーーい♡」 {/netabare}

とりあえず、全153話見終わったので
安心して友達と桃白白ごっこが出来そうです。
(もちろん私は石柱の役です。)

今度はドラゴンボールZの方も内容をだいぶ忘れてしまっているので
アニマックスで放送してくれるなら次回はこちらも観たいと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 54

みかみ(みみかき)

★★★★☆ 3.4

戦いを見ているのは一体誰なのだろう

 国民的アニメどころではない。全世界的アニメ、というのがふさわしい。世界的にこれだけ受けているというのは本当にすごいことだと思う。
 わたしの小学校低学年のころの最大のヒットコンテンツでもあったわけだが、やはり、これには4歳~12歳ぐらいの子供にたいする巨大な魔力みたいなものがあるように思う。



 いくつか象徴しているのは、「き…きえた…!」みたいな描写とかね。どんどんと強さがインフレしていくプロセスをわかりやすくえがくための、創意工夫に満ち溢れた話、それがドラゴンボールだったと思う。戦闘力、もその一つ。



 鳥山明が、むかしどこかで「自分にはおっさんに典型的な社会的スキルがない」みたいなことをぼやいていたような記憶があるが、ドラゴンボールには、そういうおっさん向きの破壊力みたいなものはない。というか、そぎ落とされているといってもいい。これは、堀井雄二も確かそうなんだけれど、この人ら。



 あと、たまに思うのが、DBの戦いを見ているのは一体誰なのだろう。
 わたしのおぼろげな記憶だと、「み、、、見えない!」というのは、天下一武闘界の悟空VS天津飯戦あたりからだと感じていたのだけど、きちんと追ってみると、実は、かなり初期の亀仙人(ジャッキー・チュン)VSクリリン戦の時点で、すでに一般人たちの目からは悟空達の戦いの速度がまったく見えていない。つまり、4巻、5巻あたり以降において、ドラゴンボールの戦いを見ているのは一般人の速度ではありえず、亀仙人なり、ピッコロなり誰かの動体視力を介して見ているということになる。なんか、これって結構、漫画の詐術として面白いな、と思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

キムキム

★★★★☆ 3.6

そうさ~今こそ、アドベンチャー♪

タイトルは、OPの歌詞。曲名は「摩訶不思議アドベンチャー」国民的アニメソングからの引用。

OPについてですが、いくつかあったと思いますが、レビューのタイトルにしている歌が、無印の中では一番好きですね。  小学生だった頃の自分的には、「この世のどこかで、光ってる~♪」の時に、亀仙人のテカってる頭が映し出される演出が好きでしたw


いま考えたら、ハチャメチャな話、そして強烈なキャラたち。レッドリボン軍、かりん様、タオパイパイ...etc
放送当時の高視聴率も頷けます。


ちなみに、有名な話ではありますが、原作の漫画は「ギャグ漫画」として扱われていたため、一話あたりのページ数が、スラムダンクなどより、少なくなっています。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

71.8 2 1986年冬(1月~3月)アニメランキング2位
ドラえもん のび太と鉄人兵団(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.8 (131)
797人が棚に入れました
夏休み--。のび太の家の庭に巨大な機械のパーツが降って来た。家の中では狭すぎると、のび太はドラえもんの助けを借りて“逆世界入りこみオイル"で鏡の中の世界へと運びこんだ。その後からも次々と降って来るパーツを全部集めて組み立てると、何と巨大ロボットができあがった。のび太たちは、ザンダクロスと名付けたそのロボットで鏡の中を遊び回る。そんなある日、町に不思議な少女が現われた。リルルという名のその少女が、ロボットの持ち主だと知ったのび太は、鏡の中の世界の入口ごとリルルに返した。数日後、ロボットのことが気になったドラえもんとのび太は鏡の中に入ってみた。そこは現実の街並みが鏡に写った世界とは似ても似つかない、機械された基地だった。

offingbook

★★★★★ 4.6

ともだち

1986年に公開されたドラえもん映画シリーズの一つ。

人間を奴隷にするため地球を侵略しに来たロボット達・鉄人兵団とドラえもんたちとの戦い
そして地球を調査するため鉄人兵団から送り込まれた
人間そっくりに作られたロボット・リルルとしずかちゃんの友情を描いた作品。

アニメドラえもんの中で最も好きな作品です。ゆえにレビューを書くことをあえて避けてきました。(笑)

子供の頃から観てるという思い出による美化も入っているかもですが、素晴らしい作品だと思います。
SFの要素とか鉄人兵団との対決とか、見所はいっぱいありますが
これはもうリルル(今作のゲストキャラクター)としずかちゃんの物語ですね。

敵であるリルルが、のび太と出会い、しずかちゃんのやさしさに触れ
少しずつ心を知っていく物語展開からラストまで…自分はいまだに涙なくしては観れません。

これまでもいろいろなアニメを観て、その中の魅力的な女の子たちに
『うひー!かわいいぜ!』というゲスな考えを持ってきましたが(笑)
そんなものは結局、一過性であって。

たとえば、
「今までで本当に心に残ったアニメヒロインは?」と質問されたら(されませんが)
今作の「リルル」と答えると思います。

たとえば、
「初めて涙を流したアニメは?」と言われたら(言われませんが)
「ドラえもん のび太と鉄人兵団」と答えると思います。

主題歌も好きです。ミクロスも好きです。のび太の変ななぞなぞも好きです。
街の地下への入り口でのリルルとのび太の対峙も好きです。

しずかちゃんの小学生とは思えないほど大人びたセリフも好きです。
最後ののび太のセリフも好きです。好きだらけです。(笑)

オススメのアニメですが、自分は思い出による美化もあるからなぁー。
単純に自分の好きなアニメだからオススメという意味でも、
思い出のない人が今観たらどう感じるのか(賛否どちらでも)知ってみたいという意味でも、
観てもらいたいような作品です。

ちなみに2011年に公開されたリメイク版は、まだ観てないです。
『リメイクされちゃったか…観たいような…でも観るのが怖いような…
でも観てみたいような…』そんな気持ちです。(どーでもいいわw)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 34

いっき

★★★★★ 4.2

鏡の中の世界に憧れたあの時代

リメイクは無しの意見で旧作の感想を書きます。

宇宙の中のとある惑星メカトピア、その世界ではロボットが支配反映していて強者が弱者が従うという、シンプルな弱肉強食のシステム。

その強者ロボットたちが、地球を支配してくるという話。

そのロボットのヒロイン''リルル''

リルルと鉄人兵団と戦うドラえもんのび太たちの戦いと価値観や変化を描いた作品。

この頃のドラえもん映画作品は藤子・F・不二夫さんが総指揮者として関わっていますので、兎に角'藤子ワールド'が前面に出ている雰囲気が魅力です。

SF要素、こどもアニメには似つかわしくないリアル描写、恐怖と不安を存分に味あわせる展開、でもそこがドラえもんだし恐怖や不安を乗り越えて感動を感じる過程はこの旧作ドラえもんならではで、これぞ名作という内容は不動なものだとおもいます。

子供ながら恐怖したし、不思議な話で、なんといってもSF要素、鏡の世界で全てがあべこべで誰もいない世界なんてワクワクしたしそんな世界があったらなとか自ずと感じられる新鮮感がある魅力要素がふんだんにある。無人スーパーで無料買い物とか最高だと思いました。現実ではやってはいけませんwそんな判断は子供ながら思っていました。あの世界だからこそです。そういう壮大な欲望描写があるけど現実と区別できる判断を与えたのも旧作ドラえもんでした。

どのシーンも面白かったし、考えさせられた。なんでリルルが消えるのか、それは過去を変えたら存在が無くなってしまう。しかしその次元のリルルはいなくなるけど、別のリルルが生きているという可能性がある。それはEDでの描写で物語っています。

そのハッピーエンドで記憶に残る描写ばっかりなので今でも名作なのはこれからも揺るがないです。ポケットの中にもやEDのわたしが不思議など歌も記憶に残る名曲です。

こういう子供の一度はやって見たいことを分かっていて、それを更に不思議なSF描写の感動ストーリーを完璧に描いた作品でした。

そして三ツ矢雄二さんの声も忘れられませんw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 10

HG anime

★★★★☆ 3.8

人間に似せすぎたロボットたち。

この映画は人類VS人類が創ったロボットという構図が描かれている。設定が非常によい。人間の体というものは本当によくできている。なので人間はロボットを作るときに人間自身の思考回路や身体の構造を参考に製造することが多々ある。コンピューターやホンダのアシモがいい例だ。この作品のなかの人類はロボットを人間に似させ過ぎたのだろう。作中のロボット達の思考回路はまさに人間そのもの。身分階級があり、差別をし、戦争をする。この作品は種の遺伝子の洗練や文明の発展に大きな影響をもつ「競争本能」のメリットとデメリットを考えるいい機会になる。子供でも楽しめるが、大人でもおもしろいと感じられる作品だと思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

67.0 3 1986年冬(1月~3月)アニメランキング3位
宇宙船サジタリウス(TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (51)
300人が棚に入れました
トッピーとラナは宇宙輸送の中小企業・宇宙便利舎のサラリーマンで中古貨物宇宙船サジタリウス号のパイロット。月面基地のトイレ修理の仕事を終え、ひと月ぶりで地球に戻ると、社長から次の仕事を言い渡された。依頼主は宇宙考古学研究所の研究員のジラフ。危険なベガ第3星に、調査のために単身で旅立った研究所の先輩で恋人のアン教授を連れ戻して欲しいという内容だ。トッピーとラナは家族との再会もつかの間、休む暇もなくジラフと共にサジタリウス号で一路ベガ第3星に向かう。ベガ第3星では不思議な異星人にして吟遊詩人のシビップを仲間に加え、スリルと笑いと涙に満ちあふれた冒険行が始まる。

ひげ

★★★★☆ 4.0

リーマンSFアニメ 幸せってなんだっけを追求した名作

 ドラえもんの後だっただろうか。ものすごくちいさかったので覚えていないがメッセージはしっかり伝わった。幸せはひとそれぞれみたいな。そんなお話です。
 見直してみると時系列をめちゃくちゃでトッピーとラナの日常(といっても宇宙旅行なんだが・・)を描いた作品。
いつの時代に見ても世のお父さんたちは刻の涙をみるに違いない。それくらい名作なのだ。
 古いアニメらしくOPEDにメッセージ、テーマを隠さずにぶち込んできてくれます。影山さんの歌うED『夢光年』は珠玉の名曲。 

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

カナカス

★★★★★ 4.1

エンディング曲が良い

放映された金曜日19:30の枠は、宇宙刑事シリーズが放映されていた為、これが始まった時は、小学生ながら「非常にがっかりした」記憶があります。
しかし、見るにつれて引きずり込まれていきました。

それまでは、「はっきりした正義」「勧善懲悪」を好んでましたが、このアニメはまったく違ってました。

はっきり覚えてませんが、会社が倒産・中古の宇宙船で開業・子沢山で家計が苦しいなど、正義の味方にはおおよそない設定なのにもかかわらず、「やるときはやる」というのが強く伝わってきました。

また、エンディングの「夢光年」という曲がすばらしい。いまだに歌詞覚えています。

1話・2話で、引き込まれる作品ではないと思いますが、じわじわひたっていける作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2
ネタバレ

スガル72

★★★★☆ 4.0

冴えない中年男性の悲哀をコミカルに描いた稀有なアニメ

【宇宙船サジタリウス】が始まった頃は、【聖闘士星矢】の始まりと同じように、当時私が読んでいたアニメ雑誌(アニメージュ)では、まったく取り上げられていませんでした。
ページの片隅に新番組の小さな紹介記事が載っただけでした。
それが大きく取り上げられ、表紙にまでなるのは、アニメが放映されてかなり経った後でした。

宇宙船サジタリウスは、イタリアの絵本の登場人物からキャラクターデザインだけを持ってきたもので、当初は誰もその内容を予測出来ませんでした。
ほとんどの人は、日本で当時人気のなかったヨーロッパのアニメーションをイメージしていたからです。
しかし放映が始まってみると、良い意味で予想は裏切られます。
その内容はとても日本的なもので、便利屋を営む中年サラリーマンの悲哀を描いたものでした。
登場人物達は、とても人間には見えませんが人間です。
彼らは中小企業の冴えないサラリーマンで、宇宙で便利屋をしています。
{netabare}会社が倒産したり、生活のために工場で流れ作業をしたり、起業したりします。{/netabare}
宇宙船は会社の車のようなもので、便利屋の仕事の依頼が来ると、それに乗って他の星に行き、雑用をこなします。
彼らは予期せずにとんでもない事件に巻き込まれたりもしますが、皆普通のおじさんなので、慌て、
嘆き、後に残される妻や子供のことを思い、冒険することをためらったり、ときに卑劣な行動に出ます。
この家庭を持つ中年男性の葛藤こそが、この作品の魅力になっています。
これはスペースオペラを舞台に、冴えない中年男性の悲哀をコミカルに描いた稀有なアニメです。
私はこのアニメが大好きでした。

余談ですが、このアニメ以降日本でラザニアという料理がポピュラーになった気がします。
ラナさんがいつも美味しそうに食べていましたから。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

66.4 4 1986年冬(1月~3月)アニメランキング4位
機動戦士ガンダムZZ[ダブルゼータ](TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (418)
1925人が棚に入れました
宇宙世紀0088年、グリプス戦役でティターンズは壊滅しエゥーゴも勢力が衰退。摂政 ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党 アクシズが地球圏の制覇に乗り出す。グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦 アーガマは、サイド1 シャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしている主人公 ジュドー・アーシタとその仲間たちが、Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことから、アーガマと関わり合いをもち、これに敵対するネオ・ジオン軍(アクシズ)の戦艦 エンドラとの戦闘に巻き込まれる。

声優・キャラクター
矢尾一樹、鈴置洋孝、岡本麻弥、菊池正美、森しん、塩屋浩三、原えりこ、松井菜桜子、堀内賢雄、戸谷公次、門間葉月、榊原良子、カシワクラツトム、本多知恵子

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.8

やっちまったガンダム

ガンダムシリーズ3作目。
もはや「やっちまった」という表現が個人的には一番合っていると思う。

ガンダム、Zガンダムとシリアス・鬱な作風だったが
あまりにも子供向けではなかったためか
Zガンダムがあまりにも鬱展開だったためか、
かなりコミカルな作風となっている。

OP曲からしてひどいw
「アニメじゃない。アニメじゃない。ホントのこーとさー」
序盤の15話ぐらいはガンダムにあるまじき設定。
Zではクールだったヤザンがががががが。

しかし、20話すぎぐらいからか
だんだんシリアス路線に戻ってきた。
ガンダムファンからの苦情が殺到して
シリアス路線に戻したという噂も・・・

シリアス路線に戻してからは従来のガンダム。
やはりヒロインが・・・
プル・・・ああ・・・プル・・・・・
そしてあの方との争いの行方を是非確認していただきたい。
個人的には結構すっきりした。
なんとか前半我慢してでも完走していただきたいガンダム。

総合評価では少し点数を下げざるを得ないが
後半はお勧めできるレベル。
是非、初代から見てほしい。

とまあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

プルも俺の嫁w

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

だんちょー

★★★☆☆ 2.5

どうしてこうなった/(^o^)\

全47話。なのだが実際はZガンダムから直後の話のため続けてみると8クールwww

覚悟して見て下さい。

最近のアニメでよく『3話まで見ろ!』と聞きますが・・・

このガンダムZZに関して言えば『20話までは我慢して(ry』

あれだけシリアスだったZガンダムとは一気に雰囲気が変わり超ギャグタッチに(;・∀・)

そのためZガンダムから引き続き出ているキャラが人格崩壊してる気が・・・

やはり不評だったのか中盤からはガンダムらしい感じに変わります。っが序盤の弊害か当初のギャグタッチなキャラクターはとりあえず強化人間にして人格変えちゃえ的な強引な感じがします・・・

まぁ序盤が耐えられればおもしろいんですがね・・・



さて余談ですが、この作品の前期OPに『シャア・アズナブル』なるキャラが出てきますが、本編中は一切出てきませんw

当初は後半の出す予定だったらしいのですが、急遽劇場版作成が決まったらしく出演を見送った訳ですが・・・

このままコメディタッチな作風でのシャアも見てみたかった気がするwww

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

EVIZORI

★★★★★ 4.2

ジュドーの大人びた子供加減

コミカルな始まりからラストに掛けてガンダムシリーズ特有のストーリーの深さを盛り込んだ1作。
個人的にはジュドーの考え方が凄く好きで、見る度にジュドーらしく振舞って行けたらなぁと思いますね!
Zから間もない時代背景で、ファやカミーユが出て来たりします。モビルスーツもZから受け継がれた機体が長く出て来て分かりやすいです。終盤のガンダムチームは豪華で好き
ガンダムシリーズで見易い部類に入ると思いますが、一応宇宙世紀なのでファーストとかZを見ていないと分かりづらい所もちらほら。でもその辺も好きです。
しっかしラストのハマーンが22歳というのには驚きですね・・・w

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

66.1 5 1986年冬(1月~3月)アニメランキング5位
アリオン(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.7 (50)
188人が棚に入れました
超人と言って良い力を持ち、幾多の地を支配するティタン神族は、かつてウラノスを王として戴いていた。しかしウラノスはその子クロノスによって殺され、クロノスはまたその息子であるゼウスによって殺害されてその地位を奪われる。ゼウスはクロノスを殺した事で地上の王位を手に入れはしたものの、一族の勇者であるプロメテウスによって成された「祖父や父と同様、あなたも自らの子供の手によって殺されるだろう」との予言に怯え、病的なまでに猜疑心に満ちた生活を送っていた。そんな頃、とある辺境の地にデメテルという女性が住んでいた。彼女は、かつてゼウスの兄であり海上の王でもあるポセイドンとの間に設けた子供、アリオンと二人で穏やかな生活をしていた。ある日、ゼウスとポセイドンの兄であるハデスが彼女の元を尋ねて来た。それはアリオンを攫って刺客と成し、自らを陰鬱な冥府の王へと追いやった弟たちに復讐するためだった。

声優・キャラクター
中原茂、高橋美紀、田中真弓、鈴置洋孝、勝生真沙子、大塚周夫、小林清志、永井一郎、武藤礼子、田中秀幸、小宮和枝、来宮良子、西尾徳、郷里大輔、島田敏、太田貴子、宮内幸平、京田尚子、西村知道、大久保正信

Zel

★★★★☆ 4.0

ほざけアリオン!!人の子の分際で・・・ッ!!!

1986年劇場上映作品

小学生の頃劇場で鑑賞
最近観直したらすごく完成度の高い作品だった事がわかった
音楽も素晴らしいと思ったら久石譲氏なのね

神話を元にした冒険活劇
観てない人には是非観て欲しい
心に残る古き良き作品

主人公アリオン役の中原茂さん
古い声優さんだけあって、懐かしい作品に多数出演されてます
キャプテン翼の井沢くん
六三四の剣の日高
ドラゴンボールの人造人間17号
などなど

ヒロインレスフィーナ役の高橋美紀さん
こちらもベテランです
奇面組の河川唯などをやられてました

投稿 : 2019/11/16
♥ : 16
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.5

幼少期の思い出

安彦良和監督脚本、音楽久石譲。
古代ギリシア神話時代を舞台に、
少年の冒険と成長を描く戦記ファンタジー。

神と人がまだ分かたれる以前、
{netabare}ティターン王家の三兄弟は父王クロノスの死後、
その領土を三つに分断した。
ポセイドンは海を制し地上への進出を目論み、
ゼウスは長女アテナを総大将とし、
その野望を打ち砕こうとしていた。{/netabare}
トラキアの荒野で、
盲目の母デメテルと暮らすアリオンは、
ハデスに冥府世界へと連れ去られ月日が経った。
時は戦乱の只中にあった。

ギリシア悲劇の最高傑作「オイディプス王」が、
大人になって観ると下敷きにあるのかなと。
有名なテーゼ「母と交わり父を殺す」
ギリシアの神々は性に奔放で近親交配も盛んですから。
ティターン族の覇権争いに翻弄されながらも、
アリオンは自らの運命を知り立ち向かうのです。

記憶の底にいつまでも残り、
大人になっても何らかの形で、
拘り続けることになる幼少期の体験。
まだ少年とも呼べない幼き日々でしたが、
僕の原体験としての「アリオン」「AKIRA」
クラスメートと劇場で観た、
色褪せない懐かしき遠い日の思い出。

皆さんも素敵な出会いを。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 37

えたんだーる

★★★★★ 4.4

知名度は良くわかんないけど良い作品ですよ…!

♪あ~い~た~くて~ いまわた~しは~ あお~ぞらた~かく~ ま~い~あ~が~るの~…

…というわけで、『アリオン』です。劇場版アニメですが、何度かテレビ放映はされたことがあった気がします。

マンガ原作(全4巻)を描いていた安彦良和氏自身が監督でアニメ化したという、夢のような劇場公開作品。そして氏の「アニメーター」としてのキャリアの最期を飾る作品でもあります。

そのため当然のようにキャラクターデザインも作画監督も安彦氏自身という、今ではジブリ作品以外ではちょっと考えられない体制でアニメ化されています。

『クラッシャージョウ』や『風の谷のナウシカ』も手掛けてたこの頃の徳間書店、凄いな…。

もう30年前(1986年公開)の作品ですが、劇場版であるせいなのか安彦氏自身のこだわりのせいなのか、作画は今観ても綺麗と感じられる激賞レベルです。

話のベースはギリシャ神話で、神話時代が終焉を迎え人の世に移り変わる時代を描いています。そこに重なる主人公アリオンの成長やヒロインであるレスフィーナを始めとする周囲の人たち(&神)の織りなすドラマは、ベタといえばベタですがなかなかの見応えです。

劇場版なので約2時間で観終わりますし、機会があれば是非ご覧になってみてください。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

66.0 6 1986年冬(1月~3月)アニメランキング6位
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(アニメ映画)

1986年2月22日
★★★★☆ 3.7 (43)
229人が棚に入れました
キュートな異星人・ラムと、超女好き高校生・あたるが巻き込まれる、荒唐無稽でバカバカしい事件や超常現象を描くハイパーテンション・SFラブコメディ。原作は高橋留美子の同名漫画。監督は前作と同じくやまざきかずお。劇場用作品、第4弾。あたるたちは大財閥・面堂家に伝わる鬼姫伝説をモチーフにして自主製作映画を撮っていた。主役はラム。だが、撮影の都合で面堂家の守り神とも言われる老木・太郎桜を切り倒してから、ラムの身に次々と異変が起こり始める。まずラムの電撃のパワーが落ち、角がなくなり、飛行能力まで失ってしまったのだ。そればかりか、みんなの心の中からもラムの存在が消えつつあった。そのうえ、友引町自体にも奇妙な現象が発生。事件の真相を調べ始めたあたるたちは、太郎桜の根から鬼姫の遺骨を見つける…。

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、神谷明、島津冴子、鷲尾真知子、千葉繁

みり仔

★★★★★ 4.3

わかりにくいかも

この作品、2のビューティフルドリーマーに影響された作品で、正直わかりにくい。
押井守監督のすごさがわかります。
見比べるといいですよ。

単体としても、まぁおもしろいですよ。
ラムちゃんの能力が弱っちゃうみたいなー
でも無理しすぎてます。
だから内容は低めです。
歌は玉置作曲ですきです。

うる星が好きな人だけ見ればいいと思います。
興味ない人がみても低評価で終わると思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

月夜の猫

★★★★☆ 3.5

帰ろう・・俺達の町・・友引町へ・・

1986年2月22日公開。TV放送が1986年3月で終了する直前に
公開された映画で、キャラデザや作画は可也向上している。

面堂家に伝わる「鬼姫伝説」をヒントに自主制作映画を撮影
していた友引高校の面々は・・面堂家の庭の樹齢300年の
老木「太郎桜」を斬り倒したことで不思議な世界に迷い込む。

本来のラブコメディーから完全にかけ離れ、全体的に重く
暗い雰囲気の作品と言われているけど・・これらの名作の
良い所を現代風にアレンジして洗練された最近のアニメを
視慣れている人にはあまり差がないかもしれない。

面堂終太郎のハーレム回?浮かばれる日が来るのか?
あたるに愛はあるのか?

ミステリーでサスペンスな雰囲気もあるけど、物語として
は構成も演出もなかなか濃い感じはする。

人は思い出だけで生きていけるのか?という感じかな。


以下妄想。
櫻の樹の下には「絆」か「屍」か?」何方が埋まっている?
(※内容とは関係ない)
鬼姫伝説は平家物語?「嫉妬に狂う鬼」橋姫という部分だけ
を嫉妬深いラムに重ねて冒頭の歌が聞こえるに重ねた?
丑の刻参りから大木・・桜の木には死体・・という流れ?

wiki参照。うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーを
モチーフとして現実と非現実の認識論・存在論的な再検討
を試みた。らしい。

諸星あたる - 古川登志夫
ラム - 平野文
三宅しのぶ - 島津冴子
面堂終太郎 - 神谷明
テン - 杉山佳寿子
水乃小路飛麿 - 島田敏
水乃小路飛鳥 - 島本須美

メガネ - 千葉繁
パーマ - 村山明
カクガリ - 野村信次
チビ - 二又一成
あたるの父 - 緒方賢一
あたるの母 - 佐久間なつみ
ラン - 小宮和枝
温泉先生 - 池水通洋
校長 - 西村知道
面堂の父 - 天地麦人
サクラ - 鷲尾真知子
錯乱坊 - 永井一郎

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

◇fumi◆

★★★★☆ 3.8

我々はラムちゃんの思い出だけでも生きていける!それはメランコリーの軌跡。

1986年公開の劇場版うる星やつら第4作

原作 高橋留美子 監督脚本 やまざきかずお 脚本 井上敏樹 制作 ディーン

テレビ版うる星やつら末期の劇場版最終作の予定だったらしいが・・・
名作「ビューティフルドリーマー」や力作「リメンバーマイラブ」に比べると、
やや黒歴史っぽい作品になってしまったようです。

ビューティフルドリーマーはラムの夢という理解しやすい世界でしたが、
今回は舞台である友引町が主役になります。
友引町はコミック版では練馬区(高橋留美子自宅)、アニメでは武蔵小金井市(スタジオぴえろ所在地)です。
メガネが所在地を口走る回はやまざき監督になった直後なので思い入れもありそうですね。

友引町が主役と言うことで、テレビ版のメインキャラが勢ぞろいするという設定ですが、
それはまあ前作と同じです。

劇中対策会議においてラムの存在が友引町を狂わせた件に関して、
ランちゃんが「あたしも美しき・・・よ」と言ったため、すべて根底から崩れました。
その後の展開は、論理性というものから外れた単なる馬鹿騒ぎで終始してしまいます。
最終作品(予定)ということですべてぶち込んだんでしょうが、
結局は次の「完結編」の制作により黒歴史化したと言うわけです。

うる星やつらのキャラさえ出ていればなんでもいい、という人も多いでしょう。
私もそうですが、ラムの虎ジマビキニシーンが少なすぎる!
厚着ラムなど見たくないんです。
友引町の気候が狂って服装が煩雑に変わるのが原因なんですが、
テレビ版ではビキニに苦情が寄せられ、仕方なくセーラー服にしたという状況で、
劇場版くらいは、と誰でも思いますよね。

テレビ版放映中の劇場版は4作、終了直後に「完結編」「いつだってマイダーリン」
いろいろ文句はありますが個人的はすべてマストアイテムです。

正直に言いますと「リメンバーマイラブ」と間違えて借りてきてショックを受けただけなんですw

ちなみにOVAは12作です
了子のお茶会 1985年
アイム THE 終ちゃん 1986年 
夢の仕掛け人 因幡くん登場 1987年
怒れシャーベット 1988年
渚のフィアンセ 1988年
電気仕掛けの御庭番 1989年
月に吠える 1989年
ヤギさんとチーズ 1989年
ハートをつかめ 1989年
乙女ばしかの恐怖 1991年
霊魂とデート 1991年

ザ・障害物水泳大会 2010年 これだけ見てない、つーか今知った!

うる星やつらは総集編含めてすべて必見!もちろんこの作品もですよ。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 20

65.4 7 1986年冬(1月~3月)アニメランキング7位
吸血鬼ハンターD(OVA)

1985年12月21日
★★★★☆ 3.6 (60)
259人が棚に入れました
西歴一万二千九十年、最終戦争後の遥かなる未来の地球は、貴族と呼ばれる吸血鬼が君臨していた。辺境の村ランシルバに弟ダンと二人暮らしの少女ドリスは、小竜狩りの後、吸血鬼に血を吸われた。その吸血鬼を倒さぬ限り、一生呪われた存在になることを恐れたドリスは、一人の吸血鬼ハンターをやとう。名はD、貴族と人間の混血児ダンピールだ。左手は人面。村八分にされたドリスらを夜、農場で貴族である伯爵の娘ラミーカや麗らが襲い、彼らはDの存在を知る。

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.5

OVAとしてはかなり早い時期の作品だったかと

 コレが出た頃って、後のOVA乱発されたカオスな時期では無かったと思うんですよね。
同時期の作品見てみるとラピュタとかアリオンとかの頃みたいですが、あそこら辺の大作と比べちゃいけません、念の為。
確かバイファムとかの芦田豊雄が噛んでた記憶ですし、絵的にも天野義孝感は全くない氏らしい柔らかいキャラなんですが、私は特にダメとは思わなかったですね。ヒロインのドリスの少女らしさは逆に出てた気もします。
個人的には古いOVAの中では好きですね。原作1巻のお話です。
もっとも絵的に今の若い方に勧められるかと言うとアレですが・・・

 菊池秀行ってエロじゃね?と勘違いされてる方いらっしゃるのならば、コレは大丈夫ですのでご安心を。当時の朝日ソノラマからの作品は大丈夫ですので。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

Anna

★★★★☆ 3.9

物々しいバンパイアの世界!

原作は菊地秀行の小説「吸血鬼ハンター"D"」、シリーズの第1作目。小室哲哉が音楽を担当しており、主題歌は“TM NETWORK”が歌っています。

人間が吸血鬼に支配された世界。吸血鬼の伯爵に襲われた娘を助けるため、バンパイアハンターである"D"が吸血鬼やミュータントたちに立ち向かいます。

青黒い色彩が印象的で、とても雰囲気のある作品。世界観の物々しさが画面から伝わってきます。
1985年に製作され、いい意味で、かなり時代を感じます。
キャラクターのデザインも、とてもクールで好印象です。
最近のCGを惜しげもなく取り入れたアニメもいいですが、私には、このような画力だけで描きこまれた作品のほうが、よっぽど新鮮で好きです!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

takumi@

★★★★☆ 3.5

ぜひリメイクを・・

キャラクター原案が天野喜孝氏というので視聴しました。
が、DVDジャケットの繊細な雰囲気とはまったく別物で、
荒削りな感じの作画にちょっと違和感。
他の登場人物のキャラデザも、
残念ながら個人的には好みではありませんでした。
それでも、物語の内容はなかなか興味深く、
中盤からは惹き込まれました。

舞台となるのは、遥か未来の12090年。
気が遠くなるほどの未来ですが、そのわりには・・・
マカロニウェスタンばりの雰囲気です。
人類は「貴族」と称する吸血鬼達によって支配され、
彼らの「食料源=家畜」として隷属させられているという時代。

永遠に続くはずと繁栄した吸血鬼も、
長い歴史の中で種族的衰退と精神的退廃に陥り、
絶対的な支配者の座から降りようとしていたところ、
反旗を翻した人類から追われる立場となり、
元々吸血鬼ゆえの超絶的な力で人々を脅かすため、、
超人的な能力を用いて吸血鬼を狩る吸血鬼ハンターの力を必要としていた、
という背景をベースに、
「貴族」と人間との間に生まれた「ダンピール」でもあり、
「貴族」と人間の業を負った吸血鬼ハンター「D」の、
孤独な激闘の旅を描いた物語です。

人間を善者と断定せず、吸血鬼側のほうも
ただただ悪者として描いていないところには好感持てたし、
観終えたあとの印象も良かったです。

1985年の作品なので、今ではもう貴重で懐かしい感じのタッチで、
それもまたダークな雰囲気に一役買っていて魅力ではありますが、
この空気感をそのままに、できたら今の技術でリメイクしていただくと、
もっともっと魅力が増し、評価の上がる作品になるのではと思います。

ちなみに、音楽は若かりし頃の小室哲哉氏。
主題歌はTM NETWORKが歌っています。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

65.4 7 1986年冬(1月~3月)アニメランキング7位
愛少女ポリアンナ物語(TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (30)
115人が棚に入れました
1986年にフジテレビ系の「世界名作劇場」枠で放映。父親を亡くして孤児となった少女ポリアンナが、貧しさや不幸にも負けず明るく生きていく姿を描く。父親を亡くして一人ぼっちになってしまったポリアンナは、叔母のパレーにひきとられて暮らすことになった。ポリアンナはお得意の“よかったさがし(どんなことが起きても、その中から良かったと思えることを探して明るく振舞うこと)”で、ベルディングズビルの人々を幸福にしていく。しかしある日、思いがけない事故によってポリアンナの足が動かなくなってしまう。原作はエレナ・ホグマン・ポーターの小説で、TVアニメ版は第一部が『少女パレアナ』、第二部が『パレアナの青春』を元に制作されている。

声優・キャラクター
堀江美都子、田中秀幸、野沢雅子、土井美加

aitatesoka

★★★★☆ 3.1

病名になるほどの原作って・・・

原作はアメリカの少女文学であるが
作品自体はかなり原作とは展開が異なる上キャラクターの統廃合もかなり大幅にされているので原作は大まかな道筋を付けた物と思っていいのではなかろうか

ところで主人公の口癖である「よかった」は本来前向きなせりふとして作中で頻繁に使われている。
しかし現代人のひねくれた解釈?によって「ポリアンナ症候群」なる精神疾患の病名として使われてしまったというなんとも皮肉な逸話がある原作を持つ作品だ

それを踏まえてアニメ版を見たのだがまあ分からないでもない解釈だと妙に納得してしまった

物語自体は名劇作品の中堅とも言うべきレベルで普通に笑いと感動を楽しめるので名劇ファンで未見ならばぜひ視聴してもらいたい

注:そういえばOPやEDの挿入歌もある意味必聴である事を記載したい

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

REI

★★★★★ 4.8

児童アニメなので素直に観ましょう

児童アニメなので素直に観られる方はとても感動できると思います。
素直に観られれば泣けるところ満載ですよ。
素直に観られない方は合わないと思います。

ポリアンナの素直さがとても魅力的なアニメ

声優さんでは野沢雅子さんがちゃんとした大人の女性の役をやっているアニメは珍しいかもしれません。池田昌子さんも出ているので、お、999とか思っちゃいました(笑)

キャラでは潘恵子さんが声を当てているナンシーがとてもチャーミングです。

ポリアンナ効果という言葉を作ったアニメ

全てのアニメに携わった方に感謝を!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

62.1 9 1986年冬(1月~3月)アニメランキング9位
世紀末救世主伝説 北斗の拳 劇場版(アニメ映画)

1986年3月1日
★★★★☆ 3.4 (27)
79人が棚に入れました
「週刊少年ジャンプ」連載で人気を呼んだ同名漫画の劇場アニメ版。核による世紀末戦争で近代文明が崩壊した時代。北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、奪われた美しい恋人のユリアを巡り、南斗聖拳の使い手・シンや拳王・ラオウと戦いを繰り広げる。

声優・キャラクター
神谷明、山本百合子、内海賢二、大塚周夫、古川登志夫、塩沢兼人、鈴木富子、一龍斎貞友、安藤ありさ、柴田秀勝、滝口順平、青野武、大竹宏、郷里大輔、渡部猛

kuroko85

★★★★☆ 3.7

原作とは違うオリジナル映画

TVシリーズで言うところのラオウとの直接対決までを
上手く劇場版にまとめましたね。
ただ、プロットはほとんどオリジナルの
独自の脚色です。
そのせいで、原作やTVシリーズで出てきた敵役の役目等が
異なっています。
でも、出来るだけ見せ場を削ることなく、
この作品の醍醐味をよく表現していると思います。
ただ、その皺寄せで主要人物が一人完全に登場しておりません。
北斗4兄弟の次兄トキです。
それに対してジャギの出番満載の作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

ウィーハウック

★★★☆☆ 2.6

入口としてなら・・・

ラオウとの最初の対決までをオリジナルに編集した作品。

おそらくアニメに換算すると50話ぐらいまで、それを約二時間に集約したのだから省略したのはわかる、そのせいでストーリーを変更しなきゃいけなくなったのもギリギリ理解できる・・・いやできないな。
30年前のアニメ映画に文句言ってもしょうがないけど、総集編でやるぐらいならオリジナル作品やれ、「見どころはグロさ」とか言うが、80年代後半から90年代前半のアニメならもっとヤバいのあるし正直言う程ではない。

北斗の拳の入り口としてはいいかも?ただ初心者向けかと言われればそうでもないからやっぱ違うか(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

61.0 10 1986年冬(1月~3月)アニメランキング10位
天使のたまご(OVA)

1986年3月8日
★★★★☆ 3.3 (72)
345人が棚に入れました
ノアの方舟が陸地を見つけられなかったもう1つの世界。巨大な眼球を模し、中に複数の人型の彫像が鎮座する宗教の象徴のような機械仕掛けの太陽が海に沈み、世界は夜を迎える。方舟の中の動物がすべて化石になった頃、忘れ去られた街で一人の少年と一人の少女が出会う。

声優・キャラクター
根津甚八、兵藤まこ
ネタバレ

ゅず

★★★★☆ 3.3

世界をみんなはどう感じてるんだろう?

【一言紹介】

生と死
を自分は感じました。

どんな選択を選んでも
人や動物たちは限りある命で
憎しみや悲しみがない
世界を選ぶことはできない
と改めて思いました。

憎しみや悲しみがないと
喜びや楽しみだって
きっと消えてしまう。。
と自分は考えてます。

【タイトル】
{netabare}
少女だったから天使
にしたんだと思う
最後
私には
聖母に見えた
{/netabare}

【自分の思ったこと】
{netabare}

彼が訪れて唇を開いた
嬉しくなって誓いは忘れていった。


この世界は
箱舟が沈んで
水の下、海の下の世界。

現実は見えてない


羽ばたけるものだけが
その状況を見ることができる。


綺麗な世界なはずなのに
みんなは、なぜ、怖がり、怯えているのかしら

息をするのが辛くて、生きているのも苦しくて
みんな溺れてしまいそうだよ。

こんな状況でも希望を抱き続けることができるものが
夢を見続けたものだけが
きっと空を飛べる。

そんな希望さえも壊されてしまった


だけど自ら、母となり
産みだせばいい

憎しみだってある、
それを許せる

そんな世界に
そんな母になろう

産まれるよ。
新しい世界に旅立つよ。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 26

Anna

★★★★☆ 3.6

押井守監督の、前衛的芸術!

「うる星やつら」や「機動警察パトレイバ―」「攻殻機動隊」で知られる、押井守監督作品。

舞台は、ノアの方舟が陸地を見つけられなかったもう1つの世界。物語を見せるのではなく、"旧約聖書創世記に登場するノアの方舟のエピソードを独自に解釈した物語をベースにしている"とのこと。街の中で出会った、たまごを抱えた少女と、謎の青年の物語。

台詞がほとんどなく、かなり前衛的な試み!
黒を基本に、物々しい色使いが印象的です。フランスの町並みや森の絵がとても雰囲気があり、独特の世界観をかもし出しています。
また、宗教曲のようなオリジナルサウンドが神秘的でした。

この多少奇抜な作品によって、監督は多くの批判を浴びたようですが…。
ストーリーをひとまず置いておけば、作画や音楽は印象的で美しいですし、好きな人は十分楽しめる作品です!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9
ネタバレ

てけ

★★★★☆ 3.8

考えることが好きなあなたへ

1986年のアニメ映画。

天野喜孝がキャラクターデザインを担当。
ファイナルファンタジーのパッケージ絵で有名な人です。
そのキャラクターデザインのまま、登場人物が動きます。
風になびく髪や、水に出来た波紋の表現が美しいです。


もの悲しく暗い世界。
常によどんでいて雨が降り続ける町並み。
そこで、何かの卵を大切そうに守る少女。
少女は、大きな武器を抱えた男と出会う。

そして尋ねる「あなたはだあれ?」

セリフが少なく、間が多い。
話す内容も、ノアの方舟や、シューベルトの「魔王」の変形版のような、抽象的な逸話。

明らかに哲学的なテーマがこもっており、かなり難解なストーリーです。
考察するのが好きな人に向いていると思います。


↓私の考察はこちら↓
{netabare}
まず、色に着目です。
子供の色は「赤」、大人の色は「青」。
これは、冒頭でキャラクターが白黒になったことにより気がつきました。

少女は赤い服を着て、赤い食べ物を食べている。
これは少女がまだ子供だから。
しかし、赤い水を捨て、集めているのは青い水。
ひたすら青い水にこだわるのは、大人になろうとする意志の表れだと思います。

一方、男は青い服を着ています。
これは、彼がすでに大人になっているから。
しかし、赤い夕焼け空を眺め、赤い機械から現れ、持っている武器には赤い石がはめ込まれている。
子供の夢に対する期待が、赤という色に現れているのでしょう。
そこに出現する青く巨大な球体=現実。


子供は、夢を持ち、大人にあこがれます。
その夢の象徴が「鳥」。
「あなたはだあれ?」という問いかけは、「あなたはどういう夢を叶えたの?」という意味で使っているのだと思います。

そして、少女が男に見せた秘密(夢)は「巨大な鳥の化石」。
彼女は、卵が成長し、その鳥が育つ、つまり思い通りの夢が叶うことにあこがれています。


一方、男は自分の夢に未練を抱きつつも、現実を知っています。
夢に向かって行動しても、待っているのは子供の頃に思い描いていたものとは違い、辛い現実であることもある。
それが、「卵は割ってみないと、中身がわからない」という言葉。

そして、まがまがしさすら感じられる「巨大な鳥の化石」を見たとき、男は悲しそうな顔でつぶやきます。
男「知っていたよ。きっとそうだと思っていたよ」
この言葉には「叶わない夢を見ていると思っていたよ」という意味がこもっていると思います。


卵という夢の起点。
それを壊してしまえば、いざ現実を知ったときに辛い思いをせずに済む。
そのため、少女が語った夢が叶わぬものだと知って、男は卵を割ったのでしょう。


また、存在しない魚を追いかけている人々。
彼らは、大人になってからも、いつか逆転することを夢を見続け、ただひたすら日常を生きている、そんな大衆を表現しているのではないでしょうか。

冒頭部分。
少女の小さな手。何かをやさしく包み込むように扱っています。
そして男のごつごつした手、何かを確かめるような動きをしつつも、卵を握りつぶすような動作。


つまり、このアニメは、子供の純真無垢な夢と、大人の現実的な考えの対比を描いた作品。
そう解釈しました。

…人の夢の起点を叩きつぶすような行動。
ひょっとしたら、髪の色が同じである、少女と男は、親子関係を象徴しているのかもしれませんね。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
メイプルタウン物語(TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (7)
61人が棚に入れました
北の国の原生林の中に、動物たちによる、動物たちのための小さな町があります。それがメイプルタウンです。クマの雑貨屋さん、あらいグマのクリーニング店など素朴で暖かい家が立ち並ぶ街、メイプルタウン…。そこに引っ越してきた郵便局ホープラビット家の次女、パティは少年クマのボビー、キツネのお嬢さんダイアナ、秀才犬の少年ジョニーらとすっかり仲良しに。ときおりまぬけな悪党・狼のグレテルの起こす騒動に巻き込まれたりするけど、今日も元気一杯に楽しく過ごしています。

声優・キャラクター
岡本麻弥、塩屋翼、屋良有作、武藤礼子、田中秀幸、潘恵子、荘真由美、山野さと子、中島千里、八奈見乗児、塩屋浩三

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
魔法のアイドル パステルユーミ(TVアニメ動画)

1986年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (7)
46人が棚に入れました
主人公・花園ユーミは、花と絵が大好きな10歳の少女。ある日ユーミは、花の妖精かき丸・ケシ丸に出会う。花の国では、毎年春に花を愛する子供に魔法を贈る習慣があり、ユーミはかき丸・ケシ丸に魔法のステッキを授かる。ユーミはこの魔法の力で自分の描いた絵を現実化させ、様々な活躍をする。

声優・キャラクター
志賀真理子、冨永みーな、渕崎ゆり子、水島裕、坂本千夏、安原義人、三田ゆう子、丸山裕子、千葉繁、富山敬、亀山助清
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.7

金のリボンでほら♪Rock lock♪

ぴえろ魔法少女シリーズの4作目でここから98年のファンシーララまでシリーズは一時打ち止めになってます。
この作品は今までのこのシリーズとは違い、変身はせず絵に描いたものが実体化するという魔法を使います。

主人公はマミ~エミよりも年齢が幼く従来のシリーズのように子供らしい優しく可愛い部分を安定して受け継ぎつつ
男の子に間違われることもあるようなお転婆な子で今までのシリーズとは違う魅力もきちっと持っていて
そばかすがあったり、体重で悩んだりとより現実にもいそうな感じの女の子って感じですね。

主人公以外のキャラクターもわりと良かったです。
始まったばかりの頃は袋小路さんと国光さんが嫌な感じのポジションでしたが
そこはやっぱりぴえろ魔法少女シリーズって感じで 憎めないキャラになっていこうとしていました。

特に袋小路さんは好きでしたね。 {netabare}好きになったのはやっぱりユーミをお嬢様にすることになった第12話です。
それまでは嫌な部分ばかりが目立ったキャラでしたが、本当はフラワータウンを愛していて
ユーミと別れるのは寂しい・・・ってなってこの回以降はだいぶ柔らかくなって・・・
花が嫌いになった直接の原因も判明しました。
最終話では裏切った国光さんを一度は食べられてしまえばいいなんて言ってたけど
結局は見てられなくて助けに行くなんていうかなりの優しさも見えて {/netabare}
もっと話数があれば更にいいキャラクターになったんだろうねーと思わせるキャラでした。

1話完結方式だけど結構個々のエピソードが面白い話が多かったですね。
心温まるお話が印象的ですが {netabare}ハングライダー暴走族、
バラ酒を見ると暴走する国光さんの回など {/netabare}結構奇抜なものもあったり。

個人的にだけどなにげにOPED曲が両方とも一定以上お気に入りなのはこのシリーズの中でこの作品が唯一だったり。

悪い所というか残念な所というか・・・はやっぱりマミ~エミに比べて話数が25話とだいぶ少ないことです。
しかもその内3話が総集編。過去映像そのまま垂れ流しというわけではないもののさすがに多いと思います。

{netabare}それからなんの前触れもなく終わらせにきた唐突な最終2話。
嫌な感じのとこもあったけど鳥を渡らせてあげるために休暇をとって船まで出してくれたりと
優しさもある憎めないキャラだったのに、
急にお金のために袋小路さんやユーミを見捨てたり殺そうとしたりと
いう酷いキャラにされてしまいました。
せめてあの世界のせいで変になってしまっているとかフォローがほしかったかなー。 {/netabare}

おそらく打ち切りが決まってしまったからこうなってしまったんでしょう・・・
それぞれのエピソードや作品の雰囲気はわりと好みだっただだけに
きちんと打ち切りなしでやれてればもっとキャラクターの成長とかを描けたのかなーと思うと残念です。

残念なとこもあったけど好きです

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
蒼き流星SPTレイズナー ACT-2 ル・カイン1999(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.4 (5)
28人が棚に入れました
サンライズ(当時の社名は日本サンライズ)が85~86年に放送したSFロボットアニメ『蒼き流星SPTレイズナー』のTV版を再編集したOVAの第2弾。 異星人グラドスの本格的な侵攻を受けた地球の人々は、国家という垣根を越えて侵略者に対抗。だが抵抗むなしく地球はグラドスの手に堕ちた。それから3年。グラドスの脅威を地球に知らせるべく奮闘したかつての少年少女たちは、散り散りになりながらも各地でグラドスの圧政に屈せず反攻の機会をうかがっていた。地球人とグラドスの混血である少年エイジもまた敵になびくフリを装いつつ、ついに愛機であるSPT(巨大ロボット)レイズナーで反撃を開始。だがグラドスの総督府で指揮を執る総指揮官グレスコの一子ル・カインは地球人の抵抗を是とせず、凶暴で破壊的な集団=死鬼隊を送り出す……。 本作はTV版の第2部(第26~37話)を中心に再構成。構成と演出はTV版の第1話から演出を手がけていた谷田部勝義が担当している。

声優・キャラクター
井上和彦、江森浩子、梅津秀行、鹿股裕司、鳥海勝美、平野文、戸田恵子、原えりこ、堀秀行、横尾まり、塩沢兼人

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★★☆ 3.4 (6)
27人が棚に入れました
1986年、東映まんが祭りの中で公開された『ゲゲゲの鬼太郎』劇場版第2弾。ハレー彗星が近づく中、突如として、巨大一つ目妖怪・バックベアードをリーダーに、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、魔女ら西洋妖怪軍団が出現し、ホウキボシ島を襲った。島の少年から助けを求められた鬼太郎は、日本妖怪たちに協力を仰ぐも、殆どがバックベアードの力を恐れて尻込みしていた。だが、正義を信じる鬼太郎は、目玉おやじに砂かけ婆、子泣き爺、一反木綿、ぬりかべ、ねこ娘に、島の砂金が目当てのねずみ男とともに、西洋妖怪軍団と対決するため、島を目指すのであった。

◇fumi◆

★★★★☆ 3.9

「このロリコンどもがー」 ピカ! 鬼太郎のロリコン魂がああ

1986年公開のアニメ映画 劇場版ゲゲゲの鬼太郎第2弾 40分

原作 水木しげる 監督 葛西治 脚本 星山博之 音楽 川崎真弘
配給 東映

2018年「ゲゲゲの鬼太郎第6期」放送に先駆け、
東映アニメーション創立60周年記念としてyoutubeで配信中。

と言うくらいなので東映としても自信作なのでしょう。
原作は少年マガジン版「墓場の鬼太郎」でも屈指の名編です。
60s白黒版第一期での放送以来のアニメ制作となります。

日本の南の島とその住人を占領した西洋妖怪軍団と鬼太郎チームの、
手に汗握る激戦と言うことは変わりありません。

が、オールドファン激怒の改悪ストーリーなのは間違いないかと思います。
一期で鬼太郎がスキンヘッドにならなかっただけでも苦情たらたらなのに、
今回は鬼太郎が操られて仲間の妖怪を圧倒する名シーンまで削られるとは。

しかしです、いつまでも60s原作にしがみついているのは本当のファンとは言えません。

何しろこれは悪名高き第三期、燃える闘魂正義のヒーロー戸田恵子版鬼太郎ですから。
時代も80s、それを踏まえたうえで大人な楽しみ方をしましょう。

とにかく熱いアニメーションです。
設定もキャラの行動も全然つじつまが合ってません。
だが、そこがいい!

白黒版は大人になってから見直しましたが、これは子供のころテレビで見た作品なので、
記憶もおぼろげかと思ってたら、だいたい記憶通りでした。
つまり、当時夢中になって視聴して記憶に残った作品と言うことです。
第三期鬼太郎と言うものはパワーで押し切るだけではなく、
なにか見た人の心をつかむものがあったのは確かです。
長大なシリーズの中でも異彩を放ちつつ愛され続ける理由でしょう。

巨大なバックベアード様のお姿を見るだけでも価値ある作品。
熱いだけのバトルも変ですが、まさに80s第三期とも言えます。

安心してください、今回はユメコちゃんは出ません。
ヒロインはねこ娘です。
ねこ娘の熱いキッスが見れますが、やっぱり狂ってます(笑)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
るーみっく・わーるど2 ザ・超女〈スーパーギャル〉(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.5 (4)
24人が棚に入れました
漫画家・高橋留美子の短中編の通称「るーみっく・わーるど」の一編をOVA化したシリーズ第2弾。 宇宙の犯罪者を追うスペースパトロールの美女マリス中尉。任務を終えてようやく休暇を得られると思ったのもつかの間、怪力の彼女はパワー抑制ギプスを着けずにいたため、組織の管理する宇宙船を傷つけてしまう。かねてより生活能力の無い両親のために仕送りを続けていたマリスだが、今回の一件でさらにお金がかさんでしまう。「みんなビンボが悪いんや」と嘆くマリスに与えられた次の任務は……。 本作は前OVA『炎(ファイヤー)トリッパー』に続いて制作されたが、内容は一変してギャグとアクションのテイストが増加。原作が短編ゆえ、45分の長さにするためマリスの生い立ちなど、アニメ版独自のエピソードを盛り込んでいる。

たわし(ガガ)

★★★★★ 4.1

枯れていなかった頃の高橋留美子

グラマラスなキャラクターにビキニアーマー+お色気という、今まで続く日本のオタク向けアニメの黎明期の作品。

ちなみにグラマラスなキャラクター、ビキニアーマー、お色気というのはアメリカンコミックやイタリアコミック、フランスコミックにもこれよりもずっと前から存在し、「バーバレラ」や「レッドソニア」などSFやファンタジーの古典では当たり前となっている。

どの国も考えることは同じというわけである。

アメリカではかのアメコミの大家スタンリーが制作した、MARVELとは別に現代のポルノ女優兼ストリッパーが変身して悪と戦う女性スーパーヒーロー成人向けアニメ「ストリッパネラ」(「バーバレラ」の現代版)なども存在し、ストリッパーだろうがポルノ女優だろうがなんでもスーパーヒーローにしてしまうアメリカの寛容さはすごい。

さて、今はすっかり勢いを失ってしまった高橋留美子先生ですが、当時は超絶売れっ子ってだけでなく、キャラクターにも日本人特有の筋肉質ではなくぽっちゃり型の寸胴体型をこうも色気のある線で描けてた時代があるのです。

日本の女性は欧米の感覚からすると童顔(ロリータ)で背が低く、胸や腰やお尻のあたりがメリハリのないのが特徴とされ、

所謂アメコミのグラマラスとは違う意味になります。

これは少女漫画ではあまり描かれないのが、面白いんですよね。童顔ではあるものの、体型は胸や腰あたりを強調するのはオタク向けの絵柄のみなんですよね。

アメコミだと、男女問わず、胸から腰あたりは強調される絵柄が好まれるし、タイツやハイレグなどのお色気キャラも当たり前のごとくコスプレされます。

文化の違いなんでしょうね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
ゲゲゲの鬼太郎(アニメ映画)

1985年12月21日
★★★★☆ 3.2 (4)
20人が棚に入れました
水木しげるの代表作『ゲゲゲの鬼太郎』の第三シリーズ。その劇場版の第一弾で、オリジナル新作。半人半妖の妖怪ねずみ男は、ある日、南洋妖怪のチンポから声を掛けられる。チンポは言葉巧みに、ねずみ男の友人で正義の妖怪少年・鬼太郎の抹殺を提唱。計画に乗ったねずみ男は、鬼太郎の友人=人間の少女ユメ子をさらった。仲間の妖怪・ネコ娘から事件を知らされた鬼太郎はねずみ男を追うが、チンポの部下の妖怪、やし落としとアカマタに阻まれた。辛くも窮地を脱する鬼太郎。だがチンポが潜むらしい敵の本拠の豪華客船には、宿敵の大妖怪ぬらりひょんの影が……。これまでにも二度TVアニメ化されている『鬼太郎』だが、完全新作のアニメ映画はこれが初めて。ライバル妖怪・ぬらりひょんの設定など、物語はTVシリーズ第三期の内容にそのまま沿ったものになっている。

◇fumi◆

★★★★☆ 3.7

劇場版ゲゲゲの鬼太郎第一作 1985年の「妖怪軍団」

1985年公開の劇場版ゲゲゲの鬼太郎第一作 通称「ゲゲゲの鬼太郎1985」 24分

原作 水木しげる 監督 白土武 脚本 星山博之 音楽 川崎真弘
配給 東映
OPDE 吉幾三

原作は1967年に少年マガジンに載った「妖怪軍団」です。
第四期の劇場版「大海獣」に登場する南洋妖怪たちの初出演かな?

鬼太郎 CV戸田恵子(二代目鬼太郎声優)
ねこ娘 CV三田ゆう子(うる星やつらの弁天など)
ぬらりひょん CV青野武(大ベテラン 宇宙戦艦ヤマトの真田志郎など)

ねずみ男「ユメコちゃんは妖怪ちんぽ様の船に捕らわれてる!」
鬼太郎(マチルダさんの戸田恵子)「ちんぽ・・・?」

相変わらず、というかアニメ版初登場のとんでも妖怪No.1ですね(笑)

テレビ版と同じ長さの劇場版ですが、東映はまんがまつりがあったので他作品でも多いです。
戸田恵子さんは当時は池田秀一さんの奥さんだったはずです。

鬼太郎シリーズ中最も筋肉質で正義感溢れる第三期の鬼太郎。
もちろん、原作改悪(大人の目では)で関係ないぬらりひょんが登場し、
原作にはいない「天童ユメコ」がヒロインです。

でも、全シリーズ中最大の人気を誇った第三期のパワーは絶好調。
子供向け鬼太郎としては優良作品です。
BGMは当時流行のフュージョンミュージック,
カッコいいのかダサいのか微妙です。

劇場版第一作という記念作として一応観ておくべき作品ですが、
大人でも首を傾げつつ楽しめる快作だと思います。

実はこの作品の前1980年に「地相眼」という劇場作品があることを発見。
カウントされていないので詳細不明です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 11

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
装甲騎兵ボトムズ ウド(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.4 (4)
19人が棚に入れました
21世紀に入ってもなお新作が作られるサンライズ(当時は日本サンライズ)の代表的ロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』。そのTV版シリーズの第1部である「ウド編」を1本にまとめた再編集版ビデオ。 バララント銀河を二分した百年戦争の末期。ものごころついた時から戦場にいた寡黙な青年キリコ・キュービィは、作戦の内容も知らされないままある任務につく。そこで彼は謎の女性と遭遇。だがこれを機にキリコの運命は一変し、自分の所属するメルキア軍から追われることに。やがて百年戦争が終わりを告げる一方、キリコは地下シェルター都市ウドへ逃げ延びる。しかしそこでも彼は戦いの硝煙から離れられることなどなかった……。 本作のオープニングとエンディングのタイトルバック映像には『ボトムズ』をTV放送当時より支持していたモデラー集団「MAX FACTORY」による立体物を用いた新作映像を使用。それらの模型は1/35スケールのものが数多く使われた。

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 4.1

見ず嫌いだった自分を叱りたい

 「装甲騎兵ボトムズ」というタイトルは知っていたのですが、細かいストーリーは全く知りません。当然テレビシリーズも未視聴の状態で、この総集編を見たことはご了承ください。

 "ガンダムシリーズと比べて地味な作品"という印象を昔は持っていましたが、今回しっかりと視聴して思ったことは、「全く引けを取っていないな」というものでした。

 ガンダムシリーズと比べると確かにアーマードトルーパーのデザインは地味かもしれませんが、今の年齢になって見てみると断然こっちの方が好きですね。主人公の搭乗機だけが特別強かったりデザインが明らかに目立つものでない、という点も逆にカッコいいと思います。

 そして最も興奮したのはローラーダッシュです。マジでカッコいいです!最新のCGを使ってハリウッドで実写化してほしいとさえ思いました(それはそれで色々不安ですが・・・www)。今頃になって僕の中で急にボトムズブームが来てます。

 ストーリーは、今作だけではあまり全貌が見えていませんが、続きがものすごく楽しみです。やっぱりテレビシリーズも視聴するべきですかね。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
装甲騎兵ボトムズ クメン(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.5 (3)
18人が棚に入れました
「ガンダム」と並ぶサンライズ(当時は日本サンライズ)の代表作『装甲騎兵ボトムズ』の再編集ビデオ。本作ではTV版の第2部である「クメン編」を中心にまとめられた。 長き百年戦争が終結。悪徳の街ウドを脱出した青年キリコ・キュービィは三ヶ月がかりで別の大地へたどり着く。そこは内乱の続くクメン王国だった。百年戦争が終わりを告げてもクメンでは新型の人型兵器アーマード・トルーパー(AT)をはじめとする各種様々な兵器が流入され続けていた。熱風と毒虫が支配するクメンの密林。そこでキリコは、王国政府軍の傭兵基地アッセンブルEX-10の一員となって戦いをはじめるが、彼はやがて自分の運命を変えた女性=フィアナの影を敵の中に見出す……。 本作のオープニングとエンディングは前作の再編集ビデオ「ウド編」と同様に模型のジオラマを活用した新規制作のもの。ストライクドッグやベルゼルガなどクメン編のATの立体物も登場している。

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 4.2

着地するとき膝が曲がるの、かわいい(笑)

 戦いの場所が移ったことで、戦闘シーンのバリエーションが増えて益々カッコいいですアーマードトルーパー!

 wikiでも言及されていますが、ベトナム戦争を題材にした映画たちの影響をめっちゃ受けています。パーフェクトソルジャーというのは、ガンダムシリーズでの強化人間とは違うのでしょうか。

 ラビドリードッグめっちゃカッコいいですね!ATは基本的に色が一色ですが、これは単純に作画の効率のためでもあるでしょう。しかし、リアリティ(こっちが先行した考えとして存在したかもしれませんが)も高まっているし、単純に色も含めてモビルスーツよりカッコいいです(笑)!

 P.S.(パーフェクトソルジャー)ローラーダッシュのときの音、大好きです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
魔法の天使 クリィミーマミ カーテンコール(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.4 (3)
16人が棚に入れました
スタジオぴえろ制作の“魔女っ子"シリーズの1作目としてTV放映された『魔法の天使クリィミーマミ』のスピンオフOVA。大人に変身できる魔法を手にした小学生・森沢優が、アイドル歌手・クリィミーマミとしてデビュー。周囲の人たちの交流や芸能界での騒動、そして優が大好きな幼なじみの俊夫との恋模様を描いたTVシリーズから、アイドル・マミのミュージッククリップとして制作されたのが本作だ。テレビシリーズ中の曲に加え、サイドストーリーとなるOVA『永遠のワンスモア』『ロング・グッドバイ』で披露された曲、さらに本作用に作られた4曲を加えた12曲を収録している。その新曲用のクリップとして新たに映像も制作された。
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.4

タイトルなし

クリィミーマミ最後のOVA作品でラブリーセレナーデ同様ミュージッククリップがメイン。
あとは過去の映像が「ゲストキャラ」とか「変身」といった形でジャンル別で
それにあった今までのクリィミーマミの映像がオフボーカルの曲に乗せて流れます。

【良い点】
{netabare} ・ラブリーセレナーデに比べると曲に合うように作られてるような気はします。

・マミ(途中から優)とめぐみが一緒に歌い仲間たちも一緒に演奏してる。
なんで優を知らないはずの一般人が盛り上がるのかとか
一緒に演奏できるのかとか深く考えてはいけないよ。うん。
守が楽しそうにやってるのは笑いましたw。{/netabare}

【悪い点】
・無駄に実写映像が多い。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
重戦機エルガイム II フェアウェル マイ ラブリー+ペンタゴナ ドールズ(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.5 (2)
16人が棚に入れました
84~85年にサンライズ(当時は日本サンライズ)が制作したロボットSFアニメ『重戦機エルガイム』の再編集版OVA。本作はTV版の終盤部分を中心にまとめている。 絶対者であるオルドナ・ポセイダルが君臨してきた太陽系ペンタゴナ・ワールドだが、青年ダバ(カモン)・マイロード率いる反乱軍や、ポセイダル軍を裏切った高官ギワザたちによって乱戦状態へ陥っていた。そんな中、ついに正体を明かす真のポセイダル。敵に洗脳させられた義理の妹オリビーを救うために敵陣へ乗り込むダバだが……。 本作の巻末にも短編の新作映像が収録。レッシィ、アム、パメラたち本作のヒロインたちが女子プロレスを演じるというギャグテイストの内容だった。この脚本はTV版のシリーズ構成・脚本を務めた渡邊由自によるもの。

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
キャプテン翼 危うし!全日本Jr.(アニメ映画)

1985年12月21日
★★★☆☆ 2.9 (4)
15人が棚に入れました
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載されたサッカーマンガの金字塔、そのアニメ化作品、劇場版第二作。1986年正月の「東映まんがまつり」で上映された。 前回、全日本少年選抜チームに敗北を喫したヨーロッパ選抜。彼らがその雪辱を果たすべく、来日した。だが全日本選抜は、岬は行方不明、三杉は心臓病により出場時間が限られるなど、主力の大半を欠いたチーム状態だった。しかも、試合中にシュナイダーのシュートによって若島津、森崎、二人のゴールキーパーが負傷してしまう。苦境に立たされた全日本。そこへ、新技をひっさげ、日向が現れた――。

声優・キャラクター
日比野朱里、鈴置洋孝、橋本晃一、山田栄子

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
キン肉マン 晴れ姿!正義超人(アニメ映画)

1985年12月21日
★★★☆☆ 3.0 (1)
15人が棚に入れました
人気アニメTVシリーズの劇場版五作品目。江戸時代へタイムスリップしたキン肉マンが、朱天童子と戦う模様が描かれる。1986年正月の東映まんがまつりにて上映。 京都・太秦にある映画村で映画に出演していたはずのキン肉マンは、なんと江戸時代へタイムスリップしてしまう。そこには朱天童子という悪者がいた。朱天童子はマリ姫を渡さなければ、地球を滅ぼすという。それに立ち向かったキン肉マンは、朱天童子やその一味である四天王の前に敗北を喫してしまう。それを知ったテリーマンやロビンマスクたち正義超人の面々も江戸時代へとやってきて――。日本アルプスを舞台に、正義超人たちの派手な戦いが展開される!

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
キン肉マン ニューヨーク危機一髪!(アニメ映画)

1986年3月15日
★★★☆☆ 3.0 (1)
14人が棚に入れました
「週刊少年ジャンプ」で連載された大人気コミックがアニメ化された作品、その劇場版六作品目にあたる。1986年春の東映まんがまつりにて上映。 テリーマンの合衆国栄誉賞受賞にわきたつニューヨーク。そのニューヨークに暗黒ガスが現れる。暗黒ガスは人間や建物からエネルギーを奪い、テリーマンたち正義超人をも取りこんでしまった。そして、その暗黒ガスの中から、悪魔将軍の姿が現れる。 牛どんの食べすぎでおなかをこわし、遅れてきたキン肉マンはひとり、難から逃れた。そして、テリーマンたちを救うため、悪魔将軍との“摩天楼デスマッチ"に身を投じる!

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
バリバリ伝説 Part II 鈴鹿篇(OVA)

1986年1月1日
★★★★☆ 3.5 (3)
13人が棚に入れました
講談社「週刊少年マガジン」で連載された、しげの秀一原作、人気バイクマンガ『バリバリ伝説』のOVA化第2弾。バイク好きの高校生グンとそのライバルのヒデヨシは、奥多摩街道の峠バトルの出会いから、いまだ反目しあっていた。だが、美由紀に鈴鹿4時間耐久レースへの出場を勧められ、二人はペアを組むことになる。互いにベストタイムを競い合い優勝を勝ち取った二人は、表彰台の上で熱い握手を交わして和解する。このレースの結果を認められたヒデヨシは、プロになることを決意。グンとヒデヨシは最後の決着をつけようと、再び奥多摩街道の峠でのバトルに臨むのだった……。1987年の8月にはPartIとPartIIを1作にまとめ、劇場版としても公開された。

計測不能 11 1986年冬(1月~3月)アニメランキング11位
機甲界ガリアン PART I 大地の章(OVA)

1986年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (3)
12人が棚に入れました
1984年に放映された異世界ロボットアニメの傑作『機甲界ガリアン』のTVシリーズ前半を再編集したOVA。 クレセント銀河の惑星アースト。そこに突如として現れた謎の覇王マーダルは各地に侵攻を開始した。平穏なボーダー王国も滅ぼされてしまう。それから十数年。王国の忠臣アズベスによって育てられた少年ジョジョは、実は亡国の王子ジョルディ・ボーダーだった。自分の素性とマーダルに挑む運命を聞かされたジョジョは、地下の空間に眠る鋼鉄の巨人ガリアンに遭遇。覇王を倒す救世主としての力を求めるが。 TV全25話の内、第1話「伝説の始まり」から第13話「ジョジョの悩み」の映像を主体に構成。巻末には高橋良輔監督が語る「ガリアン・ワールド」秘話という内容の特典映像がついている。
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